2025-05-01 21:19

第13回『Oddsparks: An Automation Adventure』たくじさん

第13回配信


たくじさんの

🏆 Game of the Year 2024 🏆

『Oddsparks: An Automation Adventure』


ピク・・スパークス!、バックショットルーレットやってみました、など


YourGOTYウェブサイト

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00:11
皆さんこんにちは、ごんです。 シロです。
Your GOTY ゲームラジオ第13回です。
この番組Your GOTY ゲームラジオは、あなたにとって今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、
Your GOTYに投稿をいただいたみんなのGOTYから、気になるレビューを一つピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、そしてあなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
Your GOTYウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日0時配信です。ピックアップしたGOTYは概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたらぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。
ストーリーの致命的なネタバレは回避するつもりですが、絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
というわけで今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルはオットスパークス&オートメーションアドベンチャー。
昨日さんの投稿したレビューです。
ありがとうございます。
じゃあゴンさん早速公式説明文をお願いします。
オットスパークス&オートメーションアドベンチャー。
自動化とリアルタイムストラテジーが合わさった自動化ゲームの大ファンも気になっている人も楽しめるゲームが登場。
奇妙なファンタジー世界を探索しながら過去の謎を解き明かし、作業場を自動化したらヘンテコで可愛いスパークと冒険に出よう。
はい、以上です。
ジャンルとしてはアドベンチャーであり、シミュレーションであり、ストラテジーでありって感じで、いろんな良さごったまぜですね。
なんかあのPV見たんですけれども、あれですね、なんかこう人形劇というか粘土人形劇みたいな感じのグラフィックで、
手作り工場がわっちゃわっちゃするみたいな、そんな感じの世界観。
このビジュアルすごい良いですよね。
リアルじゃない方向性でのリッチな絵作りみたいな、すごい綺麗な。
なんていうんだ、フィギュアが動いてるみたいな、そんな感じの。
そう、そんな感じ、そんな感じ、あのストップモーションみたいな感じで作られたみたいなね。
ストップモーションで合ってんのかな?コマ送りの。
まあまあ合ってんじゃないですか。
そうそう、開発元はマッシブミニチームさんですかね。
配信元がハンディゲームスさんっていうんですかね、いずれは海外の会社さんかなと思います。
03:03
リリース日か、2020年4月24日正式リリースだそうなんで、ちょうど1年ぐらい前って感じですね。
ただ、まだアーリーアクセスでSteamで配信されていまして、PSとXboxは体験版が配信されたっていうような状態ですね。
ちょっとこの辺りは後でレビューの方で詳しく話そうかなと思うので、ここら辺はちょっと飛ばしてしまいますね。
じゃあ早速レビューの方行きますかね。
工場系が大好きマンの筆者だから一発で食いついた本作。ピクミンも好きだからなおさら勢いよく飛びついた。
オッドスパークスはいわゆる生産自動化ゲームで、かつピクミンライフックな要素を強く取り込んでいる。
スパーク以下、ピクミンと記載。ちょっと強引だな。
ここでタクジーさんがスパークっていうのがこのゲームの中で出てくるんですけれども、
これについてはここより先のレビューではピクミンっていう風に書かれているので、皆さんもピクミンっていう風に僕読みますけれども、
これは作品中ではスパークなんだなっていう風にちょっと頭の中で置き換えながら聞いてもらえればと思います。
一応念のため言っておきますけれども、別に任天堂がこのゲームに関わっているとかではないと思います。
じゃあちょっと戻ったところからもう一度読みますね。
スパークと言われる不思議なお供を従えて荒れた街を復興させる資源探しの旅に出るというのが物語導入である。
メインビジュアルからもわかる通り工場というより緑豊かな屋外の作業場である。
コンベアもなくどこが工場なのかと文句を言う向きもあるかと思うが、ピクミンがコンベアになるんだよとばかりにゲームを進めるに従ってまさに人海戦術コンベアによる工場の様相を呈してくる。
巨木から切り出した木材をピクミンの流れに乗せて加工場に運び、そこで木材とピクミンの素を合成してさらにピクミンを量産するという無限地獄。
本当に全部ピクミンって書いてある。
物量が少ない道は一匹だけ配置してトボトボと運ばせ、資材をたくさん捌きたいラインでは道ギチギチにピクミンを放り込んで行列で運ばせる。
ピクミン量でライン能力が調整できるアイディアに唸った工場長オリマーの誕生である。
はい、ここに書いておきましょうか。
ありがとうございます。
もうビチビチに半径。
繰り返しますけどピクミンって書いてるところはスパークっていうこのゲームのキャラクターのことですね。
はい。
はい。
いやーでもおかげですごくわかりやすいですね。皆さんも多分イメージしやすいんじゃないかと思います。
06:02
本当にゲーム中ではみんなでわちゃわちゃわちゃわちゃしながらいろんなものを運んでますよねピクミンたち。
映っちゃったピクミンじゃない。
まあいいやもうピクミンたちがね。
うんうん。
見た目的にはまああの、海っていうなんか霧株みたいな見た目ですよねこのゲームのスパークっていうのは。
あーそうですね。なんかこのゲームあれなんですよね。
木の質感が前面に出てて、構造物も木でできてるものが多いし、効果音とかもなんかうってひな効果音が多いんですよ。
なんか木がゴトゴトぶつかる音とかポコポコ叩かれる音とか、BGMの方もね木を叩く系の音がたくさん使われてて。
うんうん。
すごい全体的にね木材フィーチャーみたいな。
そうですねステージ、いろんなステージありますけど、なんかあのPV見る限りは初めの方は緑の森の中から始まって、進めば進むほどなんかマグマが出てきたりとか、氷の世界があったりとかいろいろあるみたいなんですけれども、
でも屋内っていう感じじゃなくてどれも自然の中でやる雰囲気ですね。
このPV見たんですけど、PVの最後にBGMが消えて、最後効果音だけになる何秒かがあるんですよ。
そこをね、皆さんにもぜひ聞いてほしいなと。
ユアゴティのサイトから聞けるので、そこを聞いたらね、なんかこのゲームがどういうニュアンスのものなのかがきっとね一発でわかると思うんで。
あとタクジーさんが言わんとするとこもね、きっとね、言わんとするとこもね、きっとね、わかると思うので、ぜひPVも見てみてください。
そうですね。工場系っていうからファクトリオみたいなのが有名ですけれども、こういう路線もあるんだなって本当は思いますよね。
そうだね。見て楽しいのがいいね。
ね。ビジュアル的になんか簡単そうに見えるから、なんか手出したくなっちゃいますよね。こういうビジュアルだと。
で、ちゃんとあのなんていうんだ、広告ゲーとかそういう類のゲームじゃないからずっとできるんですよね。
あのこういう雰囲気のやつで割とスマホあるじゃないですか。スマホゲーで。
あーありますね。
強化していって強化していってっていう。もうそれをね、リッチな音楽とリッチなグラフィックでもう心ゆくまでできるみたいな。
はいじゃあ続きいきますか。
はいそろそろいきますかね。はいじゃあ次お願いします。
はい。原生生物とのバトルも当然ある。
09:00
生き物を倒すと基本的にはピクミンの素がもらえるが、大型の原生生物を倒すとピクミンの素の塊に加えて次レベルの加工施設の建設に必要なキー素材などがもらえる。
狩猟の嬉しさがしっかりしている。
でかい獲物を狩る感じや下手を打った時の大量死など正しくピクミンフォロワーと言える。
原生生物があっち向いた瞬間いっけーと投げ連打するやつである。血がたぎる。
ピクミンたちのバリエーションも豊富で楽しい。
戦いが得意なやつ、岩砕きが得意なやつ、資材を多く持ち運べるやつ、施設の生産効率を上げるやつなどなど、
適材適所に活躍させるため、それら各ピクミンたちを生産するのに必要な資材ラインを日夜整備することになるのである。
はい、ここで一回取り入れます。
ありがとうございます。
盛りだくさんですね。
はい、繰り返しますがピクミンではなくスパークです。
はい、原生生物でもない気もします。
いやーでもなんかすごい頭の中にピクミンのビジュアルが浮かんでイメージしやすいですね。
戦闘もきっちりあると工場系と戦闘を両立させるっていうのは面白いですね。
あのちょっと前に、いや今でも元気にはされてますけれども、パルワールドってあったじゃないですか。
はいはいありますね。
あれもなんか似たところあったんですけれども、ピクミンの個性に応じてそれぞれ能力がいい作業が割り振られてるっていうのはね、めちゃくちゃいいですよね。
もう今これに注力したいけれども、お前これ得意じゃないけれど、まず頭数にはなるだろうから頑張れみたいな、そういうのからどんどんどんどんこう最適化されていって、もう精鋭部隊みたいなのになっていくっていう。
パルワールドもそんな感じなんですね。
そうですね、木材加工が得意な子とかね、それぞれ得意があって。
でそれがね、なんか機能とかステータスとかじゃなくて、なんか個性を感じるんですよ。
シンパシーを感じてしまうというか、例えばこのタクジさんがこのね、最初に書いてくれてる原生生物のバトルで言うと、もう当然きっとね、序盤の方は戦いが得意なピクミンばっかりじゃないと思うんですよね、頭数が。
キリカブのピクミンなんてなんか戦えなさそうですもんね、どう見ても。
ちょっとでも戦力が欲しいからお前もちょっと前線に出ろみたいな、お前はキリカブが得意なのは分かってるけど頑張れみたいな感じで、一匹だけ混ぜられたこの心情たるやみたいなね。
2V見るとなんかあの、氷の鹿みたいなやつだったりだとか、炎の牛なのかな、そんな感じの敵キャラクターがどっかんどっかん暴れてたりするんで、多分属性とかあったりするんでしょうね。
12:07
攻撃する時はピクミンみたいにそのピクミン投げ飛ばして敵の上に着地させて攻撃させてるのが見えるんで、攻撃方法も似たような感じなんですよ。
ほいでこれのピクミン的なやつがね、ちゃんと鳴くんですよね。
いいですね。
はい、じゃあ最後3番目読んでいきますね。
はい、お願いします。
アーリーアクセスということで、主目的である村の復興というところは未知半ばという状態だが、ゲームプレイのサイクルはとりわけ工場自動化とピクミンライクの融合という意味で非常に高いレベルに完成している。
もしかしたら宮本さんがこれを見て報道館で悔しがっているんじゃないかと思わせるほどの輝きを感じている。
チームストアページやディスコードで開発予定を見るに、あと3回ぐらい返信を残しているようでもあり、年明け以降も完成版へのバージョンアップが非常に楽しみな傑作の卵である。
りょう。
そして最後、米印がついて、あと1行襲えられています。
現状、スチームにてアーリーアクセス販売中。PSとXBOXにて体験版配信中。これがUagotiに拓司さんが投稿してくれた時の状況ですね。
ありがとうございます。
レビューは以上です。
こちらの状況を今も確認してみたんですけれども、状況的には変わってないみたいですね。
今、2025年の4月ですけれども、スチームの方は相変わらずアーリーアクセスになっていまして、XBOXとPSでも体験版、体験版というかデモ版のままというような状態になっていますね。
その状態が続いているみたいです。
スチームを見る限り、ホット&コールドアップデートというのは1回入っているみたいなので、アーリーアクセスのままアップデートをしているというような状態なんですかね。
この作者さんが、これはまだ完成していないということにしてるんですね。完成後のダウンロードコンテンツじゃなくて、完成版の要素を追加みたいな。
すごいですね。
志。
ホット&コールドが1年近く前になっちゃってるので、すでにアップデートひたすら続けてますね。すごいな、これは。
でも、XBOXとPSも早く遊べるようになってほしいですね、フル版が。
そうですね。一気に遊べる人が増えますからね、今週前に出ると。
スイッチには出ないんですかね。これスイッチにも向いてる気がするんだけどな。
15:01
雰囲気がスイッチみたいな感じですしね。
ピクミンと間違えて買っちゃったりして。
それはちょっと、それがあるから出せないのかな。
かもしれない、危ない。
で、お値段は4000円いかないぐらいですね、Steamで。
はい、十分お安い。
ちなみにこれ、オンライン協力プレイとかもあるみたいですよ。
すごいな。
自動生成で世界を探索してあるので、いくらでも遊べちゃいますね、これは。
今後の開発の進捗も楽しみですね。
気づいたんですけど、言語のところでSteamの方を参照させていただいたんですけれども、
現在、完全なローカライズは英語とドイツ語のみとなっています。
その他の言語では、一部のセリフやテキストは英語のまま残っております。
現実中に翻訳が追加される予定です、というふうにSteamの方に記載されてますので、
ちょっと購入される方、よく確認いただいて、
ご自分のプレイ支障ないかどうか、ちょっとよく確認されてから購入された方がいいかもしれないですね。
なるほど。
じゃあ、ところどころ残ってるみたいな感じなんですかね。
日本語で大事なところは翻訳してるけれどもぐらいの。
ちょっと加減見ながら、動画とか見て確認しつつ買ってもらえればと思います。
はい。
はい、じゃあこんなところで締めていきますかね。
はい。
はい、たくじさん、ゴティの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたが、レビューは概要欄に貼ったURLから今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたら是非サイトも合わせてご覧ください。
はい。
はい、じゃあエンディングトークいきますかね。
うん。
はい、今日はちょっとしろさんの方からお話が。
いや、お話がというほどのことではないんですけれども。
それもそうだ。
前にね、この番組で紹介させてもらったバックショットルーレット。
はい。
はい、もう収録終わってすぐ買って、これでやりましたよ。
どうでしたか。
銃口をね、あれなんだよね。
あの、なんだ、えっと、エイムするみたいな感じで向けるわけじゃなくて。
うん。
うん、あの、選択するみたいな感じで相手に向けるか自分に向けるかみたいな感じで。
ああ、誰に向けるかを選ぶみたいな感じですか?
うん、そうそうそうそう。
で、相手が、あの、あ、自分の方に向けたっていう時は。
うん。
もうあの、顎の下あたりにね、ショットガン持っててね、バーンって自分で撃つみたいな感じで見えるし。
で、あの、自分に向けられてる時はもう本当にあの、画面のど真ん中に銃口が出てくるみたいな感じで表示されて。
で、それをね、あの、こう通話しながらやるっていうのがね、最高に良かったですね。
向けてる相手と当然話せるわけですよね。
18:00
そうそうそうそう。だからもうあの、撃つ直前までぺらぺら喋って。
うん。
で、あの、いきなり脈絡もなく撃ったりもできるし。
ははははは。ひどい。
で、それあの、撃たれた瞬間っていうか、撃たれてからもしかしてあの、その人喋れなくなったりとかあるんですか?
いや、それはないですね。
それはないんだ。
うん。あの、リスポーンというか、あの、ゲーム仕切り直しみたいな感じになってる時も、あの、普通に通話は続きます。
ああ、そっかそっか、まあそりゃそうっすよね。
うん。
ゲームですもんね。
で、あのね、やってみて思ったのが、実際やってみて思ったのが、その、もちろんね、その銃を撃つっていうところが大事なギミックの核になってるんだけれども、
アイテムのこう、やり取り?駆け引き?みたいなのもすごい楽しくて。
おお。
相手のアイテムがあんまり見えないんですよ。あの、遠くにあって。
あ、見えない。
テーブルの遠くにあって。
ああ、なるほど。物理的に遠いのか。
そうそうそう。あれは何だ?みたいな。あそこにチラッと見えるのは、もしかしてあれ持ってんじゃないか?みたいな感じで見えて。
おお。
で、なおかつ、そのアイテムも結構一個一個がゲームチェンジャーみたいなのがあって。
へえ。
うーん、それをどういう順番でどう使うか?みたいなのとか、あと、相手のアイテムを奪って即座に使うみたいなアイテムもあったりして。
うーん。
いや、もうそのね、こう、徹底的に相手を落とし出会うみたいな。そういうね、いいゲームでしたね。
しゅるさんはそれを1対1で遊んだんですか?
そうなんですよ。1対1で遊んだから、今度はね、4人でやりたくて、もっともつれた。もっともつれたやつがやりたいですね。
いいですね。僕もやりたいなと思ってたんですけど、結局あの、やろうと思った時に風邪をひいていまして。
あー。
こりゃあいかんって、起きてらんないって思って。
うんうん。
風邪治ったらしゅるさんを誘ってやろうかなと思ってたんですけど、今度は代わりにしゅるさんが今風邪をひいているというね。
そうなんですよ。2,3時間前からいきなり体調がね、熱っぽいぞみたいな、喉がおかしいぞみたいな感じになって。
だから今こうやってぺらぺら喋ってますけど、マイクボタンを押す前は声死んでましたからね。
ちょっと2人とも感知したら改めてこれやりましょうよ。
うん。
他の方も誘いしてできれば4人でやれればいいなと思うので、ぜひぜひやっていきましょう。
お願いします。
はい。じゃあこんなところで今日は締めていきますかね。
はい。
はい。以上でイヤゴティゲームラジオ第13回、オットスパークス&オートメーションアドベンチャー回を終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたらぜひ高読、フォロー、高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。概要欄に貼ったお便りフォームからお送りください。
21:01
Xのハッシュタグ、シャープイヤゴティの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティをお楽しみに。
お楽しみに。
21:19

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