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皆さんこんにちは、ごんです。
シロです。
Your GOTY ゲームラジオ第17回です。
この番組、Your GOTY ゲームラジオは、あなたにとっての今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、
Your GOTYに投稿いただいたみんなのGOTYから、気になるレビューをひとつピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、そしてあなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
Your GOTYウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日、0時配信です。ピックアップしたGOTYは、概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたら、ぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお、作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますので、お気を付けください。
特にちょっと今回はネタバレ率がちょっと大きいので、このタイトルを見て、これはまだやってないな、いつかやるかもしれないなっていう方はお気を付けください。よろしくお願いします。
というわけで、今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルは、ファイナルファンタジー7リバース。東京エヘさんの投稿したレビューです。
ありがとうございます。
はい、じゃあ公式説明文読んでいきますね。
お願いします。
未知なる旅は続く。魔晄都市ミッドガルを脱出したクラウドたちは、運命の壁を越えて未知なる荒野への旅に踏み出します。
様々な表情を持つ壮大な世界が広がり、チョコボが草原を駆け抜け、自由に探索スポットを巡る新たな物語が待ち受けています。
ちょっとここからの公式説明文飛ばさせてもらって長いので、説明文の最後のところの説明だけ読ませてもらいます。
本作は1997年に発売されたファイナルファンタジー7原作のリメイク作品です。
ワスラルール都までの原作をもとにオリジナルの要素を加えた作品となり、ファイナルファンタジー7リメイクプロジェクト3部作の第2作目です。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
1997年が原作だったんですね。
ええ、ですね。
ずいぶん前になりましたね。
僕ら何歳ぐらいだろう。
中学生かそこらだった。
僕もその頃ワクワクしながらプレイステーションで遊んだ覚えがありますわ。
あの体験版だけでもめちゃくちゃやりましたよね、FF7は。
ああ、ありましたね。なんだっけな、あの格闘ゲームの体験版についてたじゃないですか。
そうそうそうそう。
くっついてたやつね。
懐かしい。
リヴァイアさんを見て、
みんな見てね。
あの中ボスを倒してっていうのをマラソンみたいにやってた気がする。
ですね、みんなCD貸し借りしあってね、回して遊んでましたね、みんなで。
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僕あれですよ。
懐かしいなあ。
これを録音したやつ、オープニングのやつを録音したやつをヘビロテで聞いてましたね。
録音したやつか、流石ですね、音が好きな方ですね。
はい、じゃあそろそろレビューの方行きますかね。
はい、じゃあレビューの方お願いします。
やあ、君がクラウド君か。
私とFF7の主人公クラウドストライフが出会ったのは、今から遡ること22年前。
2002年発売のPS2用ゲームソフト、キングダムハーツかっこいいかKHのオリンポスコロシアムにて、
見たことあるぞ、この金髪ツンツン頭ででかい剣持ってるやつ、というのが最初の印象。
1997年発売のFF7は、当時9歳だった私にはまだ早く、
1999年に発売したFF8はやったことがあるが、
FF7はやったことがなかったため、初めての出会いがKHになった。
なのでクラウド以外のエアリス、ユヒトもKHで初めて出会い。
驚くことにその印象のみで今まで生きてきたので、
FF7リメイクをやるまでFF7のストーリーを知らずに生きてきたのである。
新鮮な気持ちと驚きで今回のFF7リバースをプレイした。
はい、ここで一回切りまーす。
はい、ありがとうございます。
ちょっとすいません、一部ネタバレがここの中にあったので伏せさせていただきましたね。申し訳ございません。
で、キャラをね知ってるけどストーリー知らないって結構ねありますよね。
ありますよねー。
あの結構キングダムハウスでも序盤から出てくるキャラにはなっていたはずですけれども、
確かに原作知らないとなんだこの金髪ってなりますよね。
僕あれですよ、スーパーロボット対戦に出てくるガンダムほぼそれですからね。
キャラはスーパーロボで知ってるけれどもどういうストーリーなんだみたいな。
なんかふんわりとはわかるけれどもよく知らないっていう。
今だともうスマブラのおかげでそういうキャラ皆さん山の上であるじゃないですかね。
この人見たことないぞみたいな。
そういう知らないけれどもなんだこのかっこいいのみたいなキャラ結構皆さん覚えあるんじゃないですかね。
エアレスとかイフィとかもね、キングダムハウスより前に僕らはFF7で出会ってるわけですけれども、
そういう経緯とかね、あったら楽しいですよね。
改めてFF7やることなければ当然元々のところは全く知らないままこれまで過ごしたっていうのはもう本当しょうがないし、なんだか驚きですよね。
十何年ですもんね。
でも財産みたいなもんですよね。
やったことがないゲームがあるっていうこう羨ましさみたいなのないですかね。
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確かにいつか知りたいなと思いながらリメイク出た時にやっと知れるみたいな感動がちょっとありそうですね。
じゃあそろそろ次行きますかね。
じゃあ続き読みます。
ストーリーもそうだがバトルシステムもアクティブタイムバトルかっこATBの現代解釈でアクション重視の先頭。
これに関しては何度も経緯中を思い出す口もあり、新鮮な中に懐かしさも感じ、発売日から夢中になってプレイした日々、今年一番熱中したのは間違いない。
聞いたことがあるBGMは再録、様々なアレンジがされ物語に彩りを添え、ワールドマップの探索はストーリーを幾重にも深く掘り下げることができて、今作原作初プレイの私でも理解できることができる。
様々なミニゲームも面倒な部分もあるが基本的には楽しめた。
はい、ここで一回切りまーす。
はい、ありがとうございます。
はい、アクティブタイムバトルとか確か原作でもFF7から初めてできたんでしたね。
あ、FF6もそうか。
あの溜まるとね、ピロンって言うんだよね。
そうですね、ゲージがピュイって伸びていって、溜まってきた時にやっとコマンドが入力できて、コマンドを選んで選択している間に他のキャラのゲージもグイーって溜まっていって、溜まるとまた次のキャラが行動できるみたいな感じですね。
あれを初めてできた時はずいぶん驚きましたが、それがさらに今回、現代解釈ということで変わってるんですね。
あれがね、キャラが人っぽい感覚があるんですよね、あれがあるおかげで。
急いでくれクラウドみたいなね。
確かにそうですね、ジリジリしながらね。
待ってやってますもんね。
今作だと、1作目からそうですけれども、モードの切り替えでアクション操作をすることができつつも、場合によって魔法とかに関してはコマンド入力ができるとか、そんな感じでした。
ちょっと僕、1作目もやってないんですけれども。
指示方式と指示キャラクターを切り替えながら、基本は一番パパッとやりやすい方式でいくけれども、浮かんでる敵がいる時はこの形でやった方がやりやすいなみたいな感じで、切り替えながら僕はやってました。
なるほどですね。僕アクション下手くそなんでコマンドできるの嬉しいですね。だいぶコマンドの割合増えそうだな。
人によっていろいろ違ったプレイの仕方ができそうでいいですね。
あとミニゲームですね。原作FF7にもミニゲームいっぱい入ってたんですけれども、リメイク版の方のミニゲーム、量もすごいしクオリティも一個一個がすごくて。
キャラのいろんな側面が見えるんですね、ミニゲームでって聞いてますけど。
そうですね、ストーリーのサブストーリー的な意味合いもあるし、あと純粋に世界に浸るためのみたいな。
09:12
世界中いろんなところにミニゲームが散らばってるんですね、これ確か。
僕その中でも楽器弾くやつあったんですよ、このミニゲームの中に。
ゲームの中で楽器を弾けるんですか?
めちゃくちゃ難しくて、それが。
音ゲーみたいにポチポチじゃなくて、本当に弾く感じになるんですか?
弾ける感じ。メロディーラインを弾ける、片手でメロディーラインを弾いて、もう片手で和音を弾いてみたいな感じ。
普通に楽器みたいに難しそうだよね。
いや、めっちゃ難しいんですけども、ちゃんとね、伴奏付きの曲が演奏できるようになってるんですよね。
へー、すごいですね。
構造的にはアコーディオンに近いのかな。アコーディオンって右手でメロディー弾いて、左手で伴奏弾くんですけれども、ブンパッパー、ブンパッパーみたいな伴奏弾くんですけども、それをデュアルセンスでやる。
それ、クリア条件とかどうなってるんですか?
それはね、特に、自分が好きなものを弾いてくださいみたいな感じだった気がする。
あ、そうなの、なるほど。クリアとかじゃなくて好きに遊んでって感じですね。
もしかしたら課題曲が一個二個設定されてたのかもしれないけれども、せっかくこんなもの作ってくれてるし、自分の好きなものを弾かしてもらおうみたいな感じで、めちゃくちゃ練習しててものすごい難しくて。
いいですね。やり込みがいがあるんですね、一つ一つのミニゲームが。
僕すればふと思い渡しましたけれども、竜牙ごとくでミニゲームで将棋があってですね、ひたすら将棋だけやるっていう、竜牙ごとくやってる意味がないプレイをやった二人ですね。
それはAIとやるみたいな感じなんですか?
そうです、対戦ができるんですね。
へー。
はい。京都を舞台にした歴史物の竜牙ごとくで、竜牙ごとく維新だったかな。
それを遊んでて、道端で将棋やってるおじちゃんがいて、話しかけると将棋相手してくれるんですよ。
へー。
もうずーっと将棋で入り浸って、維新とかどうでもよくなっちゃったみたいな感じでしたね。
ありますよね。僕もFF8ではカードゲームばっかりやってました。
あー、ありましたね。懐かしいなー。
あー、ゲーム内のカードゲームってあれが走りですかね。
それ以降はウィッチャー3のグウェントとかも、それ以降ってだいぶ時間空いてますけど、いくつかありますけど、FF8より前のカードゲームってちょっと覚えがないですね、ミニゲームって。
僕の場合はやってるゲームの本数が少ないから、なんかね、ちょっと他にパッとは出てこないけど、意外とあるのかもしれないですね。
なんかちょっとしたカードゲーム入ってると楽しいですよね。
あ、スプラトゥーン3でもあったな、カードゲーム。
はーい、じゃあそろそろ次いきますかね。
12:01
はい、じゃあラスト読みまーす。
はい、お願いします。
要素を言い始めたら尽きないが、やはり私の中でゴティになる決定的な理由は、
クラウド、お前そんな奴やったんかい、という一言に尽きる。
KHでは少ししか語られなかったセフィロスやティファとの関係。
興味ないね、とクールに決めるクラウドから、FF7はシリアス一変等のストーリーだと思っていたが、
初めてすぐのストーリーで過去回想にてティファの部屋のタンスを開けたことを真顔で言うクラウド。
あ、これシリアスギャグだわ、と気づいたのは遅すぎた。
KHの時に見ていたクールのクラウドの一面もあることはあるが、
通してみると周りの女性に振り回される少し抜けてるクラウドくんの顔の方が印象的だった。
22年経って真のクラウドくんの姿に出会えたことが嬉しかった。
それが私のこの作品の感想だ。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
確かにクラウドってクールなイメージがあるけれども実態はいろいろ違う顔がありますよね。
そうですね。
あれ、確かあのタンス開けるシーンって一作目でしたっけ?
いや僕ね、もう覚えてないんですよ、このタンスのシーン。
覚えてない?
確か過去回想シーンでクラウドの村にあるティファの家にクラウドが入っていて、当時のクラウドが。
はいはい。
で、ティファのタンスを開けて中に入っている服を見るという、
あのなんというか若干いいのそれやっていいのみたいな女性のタンス開けるなんてみたいな、
そういうシーンで開けたよみたいな感じでクラウドが言っているようなシーンですね。
そうですね、シリアスな顔しながらそんなことするのでクラウドくんっていうのは本当思いましたね僕も。
そうだね。
なんかねこうシリアスなキャラがコミカルなことをするっていうか、
一生懸命シリアスしようとするけどできてないところの可愛らしさみたいなねところがありましたね今回のFF7のクラウドは。
そうですね、ミニゲームも結構そういうの多いんですよね確か。
なんだっけな、ネットで見たのはサボテンダーの呪いを食らってサボテンダーのポーズをクラウドがするっていうのを見たことありますね。
あれもシリアスのクラウドなのになんでこんなポーズしてるんだみたいな、すごい空気感でしたね。
周りの図星に振り回されるということで、確かのエアリスとティファですね主に。
この二人の間に挟まれてなんだか男としては喜んでいいのか苦労して同情していいのかなんだか難しいポジションですよね。
三四郎さんはどっち派ですか?
僕はもうティファ派ですね。
ティファなんですねそれはなぜ?
見た目で。
15:00
確かに大きい方が何でもないです。
健康的な方が好きです。
なるほどね確かに運動的さそうなおしとやかとはちょっと違う感じですよね。
僕はユフィ派なので。
ちょっと待って二択じゃなかったんですね。
トラップですこれ。
でもいいですね、もともと思ってた想像図とはちょっと違う姿をやっと気づけたってことで、それがこの作品の感想だっていうことでいいですね。
楽しんでる感じしますね。
やっぱりグラフィックとかでも表現できる幅が広がったから複雑なものが表せるようになった感じはしますよね。
フィギュアその中にちょっとあるなんかみたいなねコミカルな中にも含みがあってみたいなそういう無段階で表現ができるようになったから原作よりもねより人間的なものが表せるようになったんじゃないかなっていう感じ。
そうですね実際の物語の長さとしても3部作になったぐらい伸びてるわけですね。
いろんな要素を表現できそうですね。
はいということでじゃあそろそろ締めていきますかね。
はい。
ヘヘさん、ゴティの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたが、レビューは概要欄に貼ったURLから今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたら是非サイトもご覧ください。
はい、ということでじゃあちょっとエンディングトークの方行きますかね。
はい。
はい、実はですねスイッチ2、あ、これ収録日がですね。
5月何日でしたっけ?
5月23日ですね。
5月23日ですね。
はい。
で、あの、任天堂のスイッチ2のですね、抽選販売の申し込みしてたんですけれども、なんと私ゴン、当選いたしました。
おめでとうございます。
嬉しい。ありがとうございます任天堂さん。
あの任天堂のゲーム遊んでた甲斐がありました。
ちなみにどっちですかどっちですか?マリオカートくっついてる版ですか?
それ以前にですね、僕多言語版買ったんですよ。
前回の抽選の時、1回目の抽選の時は日本語版だったんですけれども、その頃にですね、僕英会話の勉強をちょっと始めてまして、
で、友達に、英語できる友達にですね、英語を勉強するにはどうすればいいって言われて、身の回りのものすべてを英語にしろって言われたんですね。
あれ、僕スイッチ2日本語版限定買ってるぞ、申し込んでるぞって思って、
あ、これはまずいって多言語版に変えたら当たりました。
なるほど。
いやー、なんか英会話のおかげで当たるって嬉しいなってちょっと思いましたね。
スイッチの時もですね、ちょっとチャレンジしていて、マリオとか英語でプレイしてたんですけれども、
彼らのHere we goとかですね、Let's goとかしか言わないから全然勉強にならなくて諦めたんですよね。
18:00
そんなセリフを言うではなく掛け声ぐらいしかないんですね。
そうそうそう。
英語の意味ないな、日本語でもHere we goとか言うわみたいな感じがしたんで。
まあでもちょっと改めてスイッチ2で英語で遊んでみて、RPGとかちょっとクリアしてみたいですね。
いやーすごい、いいなー。
初めてプレイするのはマリオカートをやろうかなとやっぱり思ってまして、そっち遊ぶのと、
あとゼルダの伝説のティアーズオブキングダムですね。
あれまだ半分ぐらいしか僕クリアしてないので。
カーナビ付き版のやつですね。
そうそうそうそう、カーナビって、まあカーナビか。
確かにカーナビですね。
1000円払うとスイッチ2版にアップグレードできるってやつですね。
ちょっとカーナビ付けて綺麗な画面で遊んでみようかなと思ってますね。
いやー6月5日に届くのが楽しみです。
もうすぐですね、あと2週間。
ほんとですよ。なんか発表されてから一瞬でここまで来た感じしますね。
届いたら是非マリオカートとかプレイして、この場でまた報告したいなと思います。
はい、じゃあそんなところですかね。
ですね。
はい、以上でイヤゴティゲームラジオ第17回ファイナルファンタジー7リバース回は終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたら是非高読、フォロー、高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。概要欄に貼ったお便りフォームからお送りください。
Xのハッシュタグシャープイヤゴティの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティをお楽しみに。
お楽しみに。
