1. 軽量級ゲーマーラジオ
  2. #50 YourGOTY2023レビュー投稿..

第50回はコラボ企画として、YourGOTY2023レビューの中から副賞”軽量級ゲーマーラジオ賞” を発表しました。

[ご注意]
ゲームレビュー紹介の特性上、ネタバレと感じる要素を含む可能性がございます。
そういった要素が気になる方は上記を留意の上、ご視聴ください。

[SpecialThanks](順不同)
・レビューを投稿いただいたみなさま
// ご参加いただきありがとうございます!
・YourGOTYさん、ゲームなんとかさん
// 今年も素敵なコラボ企画をありがとうございます!

[Link]
レビュー:FrostPunk@agariさん https://your-goty.com/user/190/award/goty2023
レビュー:Chained Echoes@ねこあげさん https://your-goty.com/user/438/award/goty2023
レビュー:グラパン@けぃし~@PCゲームソムリエ見習いの弟子さん https://your-goty.com/user/523/award/goty2023
レビュー:龍が如く7外伝 名を消した男@偽ピエロさん https://your-goty.com/user/416/award/goty2023
レビュー:Forza Horizon 5@ゲ・ムジーさん https://your-goty.com/user/182/award/goty2023
レビュー:Blasphemous@バットダディschach@バットマンアンバサダー(自称)🦇🛸💜🏴‍☠️💫さん https://your-goty.com/user/390/award/goty2023
レビュー:パラノマサイト FILE23 本所七不思議@としこさん https://your-goty.com/user/444/award/goty2023
レビュー:ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON@😈悪魔の子ユズ🎃さん https://your-goty.com/user/446/award/goty2023
レビュー:ENDER LILIES: Quietus of the Knights@たんじぇーろさん https://your-goty.com/user/463/award/goty2023
レビュー:龍が如く7外伝 名を消した男@しいけさん https://your-goty.com/user/225/award/goty2023
レビュー:No Man's Sky@のんびりゲーマーさん https://your-goty.com/user/535/award/goty2023
Your GOTY - あなたのGOTYを発表しよう
https://your-goty.com/
ゲームなんとか | ゲームの話がしたくてたまらない3人のポッドキャスト番組
https://gamenantoka.com/

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Xのポスト または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
X(旧Twitter): https://twitter.com/lightgamerradio

[あとがき]
副賞発表するのガチガチに緊張しました…

サマリー

ライト級ゲーマーラジオでは、最優秀レビューの発表が行われています。選ばれたのはケイシーアットPCゲームソムリエ見習いの弟子さんのグラパンレビューで、彼は主人公のアクションアドベンチャーゲームの凝った要素や、グリップでの空中移動の爽快さを紹介しています。彼は投稿キャンペーンに参加して感じたことや、読んで面白かったレビューについて話しました。また、40件のレビューから厳選して紹介し、全体をまとめました。

00:03
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
YourGOTY2023レビュー投稿キャンペーン副賞発表
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。今回は、以前から番組で告知させていただいておりました、
YourGOTY2023レビュー投稿キャンペーン。皆さんの2023年の中で、遊んだゲームの中で、一番面白かった、一番これを推したいっていうゲームのレビューをね、投稿してくださいっていうキャンペーンがありました。
こちらのキャンペーンは、YourGOTYさんとゲームなんとかさんが共同で開催されている企画で、リスナーの皆さん、レビューを投稿してくださいっていうのに合わせて、
ポッドキャスト配信している皆さんも、コラボでね、この企画に参加しませんかっていう募集がありました。そこにライト級ゲーマーラジオとして参加させていただいております。
で、私の番組以外にも、ゲーム系のポッドキャストだったりとか、ゲームの話を取り扱っているポッドキャストさんたちが集まって、それぞれの番組の中で、その集まったレビューの中から一つね、賞を決めて、
このレビューが良かったです。これをうちの番組から賞を贈ります。みたいにね。
発表するっていう企画になっています。で、繰り返しにはなるんですが、ここではライト級ゲーマーラジオ賞というものを誠に専閲ではございますが、恐縮ではございますが、
いただいたレビューの中からね、一つ選びましたのでね、それを発表していこうと思います。
いやー、めっちゃ時間かかりましたね。レビューを全部読んだ時間と、あとは読んだ中からね、数個選んで、その数個の中から一個選ぶっていうね、
そこで悩んだ時間とかね、本当に同じぐらいなんじゃないかなというぐらいにはね、ものすごく悩みました。
なので、その悩んだね、3件ぐらいから悩んだんですよ。
その3つをまず紹介させていただいて、その中から一つライト級ゲーマーラジオ賞というものをね、これ選びましたっていうお話をさせてください。
で、その後はですね、私がレビューに参加した感想みたいなのをね、まとめてお話しさせていただきたいと思います。
あ、そうだ、これはちょっと初めの方に、あと一つだけね、ちょっと言っておきたいんですけれども、
ここで紹介したレビューの中で、ライト級ゲーマーラジオ賞には選ばれなかったっていうものは、他の番組の賞を取っている可能性っていうのがありますのでね、
ぜひとも他の番組さんの、この同じようにね、うちの番組で何とか賞を発表しますっていうエピソードはね、ぜひとも聞いて回ってみてもらえたらなと思います。
ライト級ゲーマーラジオ賞を取った人は、他の番組の賞はもらえないようになってます。
重複はないようになってますっていうことだけ先にね、お伝えさせてください。
すいません、前置きがだいぶ長くなってしまいました。
では、早速ね、ノミネートの3名から発表をさせてください。
はい、お一人目はアガリさん。
ゲームタイトルはフロストパンク。
続けてお二人目はネコアゲさん。
ゲームタイトルはチェインドエコーズ。
最後3人目はケイシーアットPCゲームソムリエ見習いの弟子さん。
ゲームタイトルはグラパン。
以上3名がノミネートの方となります。
3名の選考の理由、私がレビューを読んでいた時の基準っていうものをね、ちょっとお話をすると、
まずはレビューを読んでいて、ゲームをプレイしたくなるっていうこと。
あと、面白いっていう風に感じたところの根拠とか理由とか、
その人が感じられたものっていうのが明確になっているっていうところと、
レビューの文面が個人的に読みやすいと思ったもの。
あと、普段ね、プレイしないゲーム、私がプレイしないゲームなのに、
こう読んでいて、惹かれたものっていうのを中心に選ばせていただきました。
はい、ではこの3名の中でね、
最優秀レビューの発表
ライト級ゲーマーラジオ賞に選ばせていただいたのは、
グラパンのレビューを書かれたケイシーアットPCゲームソムリエ見習いの弟子さん。
です。おめでとうございます。
はい、こちらはレビューの本文を紹介させていただきます。
私の今年のGOTY、ゴティはグラパンです。
本作はPC、Steamで今年3月24日に配信開始された作品で、
フランス出身で現在日本に在住している個人開発者、
読み方間違ってたらごめんなさい。
アーミンハーフDCによって制作されました。
内容としては、
謎の公園に導かれた主人公が古代の遺物、グリップを山頂の祠まで運び、
グリップと山にわつわる謎を解き明かす一人称視点のアクションアドベンチャーとなっています。
グリップにはグラッピングリングフックの能力があり、
要所要所にフックを引っ掛けることが可能な壁などがあるので、
そこにグリップを飛ばして、
飛ばした先に自分の体を引き寄せて山を進んでいきます。
ただし、体を引き寄せた後は、
グリップが自動で外れてしまうため、
足場がある場所なら良いのですが、
足場がないような場所では、
すぐに次の壁にグリップを飛ばすか、
同じ壁に何度もグリップを飛ばして浮いている状態を維持しなければならず、
なかなか大変です。
この作品の一番良いところは、
何よりもグリップで空中移動している感覚がすごく気持ちがいいことです。
一部ですが、
パワーアップしたグリップが使える場面もあり、
見える範囲であればどんなに遠くにある壁でも一気に飛ぶことができます。
飛ぶことができて爽快感が半端ないです。
また、山の頂上に行くまでにエリアがいくつかに分かれており、
自然豊かな森やマグマが吹き出す洞窟、廃墟となった街など、
全く違う環境を楽しめます。
とはいえ、本作は後半になるにつれ、
どんどん道のりは険しく過酷になっていきます。
ほとんど先も見えず、足場もないところをグリップだけで進む場面などもあり、
これが三人称視点の作品であれば、
多少周りが見えやすいのですが、
一人称視点のため、目の前に壁がある状態を維持しつつ、
次の壁を探すという苦行を強いられたり、
逆にグリップが一切使えず、
ダッシュとジャンプアクションを駆使して細い通路を越えなければいけない場所があったり、
苦行の連続で何度もトライアンドエラーを繰り返すことになりますが、
何度もトライしていると意外とできるようになってきて、
自分の上達が感じられます。
そして苦行を乗り越えた先での、
山の頂上にたどり着いたとき、
あんまり細かくは言えませんが、
おそらく多くの人はバッドエンドになるでしょう。
自分もその一人でした。
さらに、この作品は自動セーブはあるのですが、
途中のセーブを残しておくことができないため、
また最初からプレイするという最大の苦行を強いられます。
フフッと微笑むフランス人の顔が思い浮かびます。
でも最後までたどり着けた人なら、
2周目は1周目の半分以下の時間で進めるかと思います。
そして、
出る本当の最後がどんな結末になっているかは、
どうかご自身でご確認ください。
注意点としては、
一人称視点で揺れが激しい部分も多いので、
酔いやすい人は注意が必要です。
一応揺れを抑える設定もあります。
また、高いところに登ったり、
操作ミスで高所から真っ逆さまに落ちたりもあるので、
高所恐怖症の人にも厳しいかもしれません。
当然、AAA作品と比べれば、
高グラフィックでもないですし、ボリュームも少ないですが、
一人称視点でのグラップリング・フックの気持ちよさは、
唯一無二で、個人開発とは思えない素晴らしい作品だと思いました。
はい、ここまでがレビュー本文の紹介となります。
このレビューを読むまで、
私、グラパンというゲームを失礼ながら、
存じ上げなかったんですけど、
これを読んで、すごい興味を惹かれたんですよね。
っていうのが、やっぱり一番の決め手かなと思います。
あとは、ケイシーさん。
ちょっと、アットの後ろをごめんなさい。
省略をさせていただいて、お呼びさせていただくんですけど、
ケイシーさんが、面白い、ここ気持ちいい、プレイしてて楽しいって思ったところがね、
非常によく伝わってきたっていうのがね、あったのと、
それがね、文章で読んでいて、スッと入ってきたっていうところが、
これいいなっていうふうに思ったところですね。
このレビューの文面、他のレビューと比べると、
平均かちょっとそれ以上ぐらいの文字数だと思います。
すいません、感覚的な話になるんですけど。
ちょっと長めのレビューではあるんですけれども、
それでもね、私個人的にはね、読みやすくてね、すごいね、よかったですね。
あとは、私がですね、あんまり一人称視点のアクションゲームっていうのをね、
やらないなというふうに思ったので、
これ、普段プレイしないゲームに当たるかなと。
そういうジャンルに当たるかなと思っているんですけど、
これね、読んでて面白そうだなっていうふうにね、すごく感じたんすよね。
あとは、最初に言ったレビューの基準からは、ちょっとずれた話ししちゃいますけど、
非常にね、このゲームね、あの、惹かれる部分があって、
何回も何回もトライアンドエラーを繰り返していって、
最終的には、自分のなんか、上達を感じるプレイが上手くなったなっていう感じがして、
進めるようになるっていうね。
その感覚、私すっげー好きなんですよね。
っていうのがね、ちょっとプラスの要素というか、
基準から外れてるじゃんって話もあるかもしれないですけど、
そこがね、このレビューをね、読んだときに個人的にこう、
ピンときたというか、感覚的なものになっちゃうんですけど、
いいなっていうふうに思ったのでね、
ケイシーさんの書いたこのレビューをね、
ライト級ゲーマーラジオショーとさせていただきます。
ライト級ゲーマーラジオ。
ではここからはですね、他にもね、良かったレビューね、
めちゃめちゃあったんっすよ。
絞りきれなくて、約40件最初はね、メモ振ったりとかをしてたんで、
そこでちょっと振り返ってお話ししたいなと思います。
他の良いレビューの紹介
あの3件のうちにノミネートさせていただいた、
アガリさんが投稿されたフロストパンクについてのやつですね。
これね、面白そうなんっすよね。
私、都市開発シミュレーション系って、
シムシティ2000ぐらいしか遊んだことないんすけど、
このね、レビュー読んでると、
考えるよさ、他にもこういっぱいありそうとか、
あとはこのレビューのね、本文の最後の方に書いてあるところね、
自分の手でその統治された都市とかを見て、
やっぱね、本当に怖いのは、
人間なのかもしれないと思わずにはいられなかったっていうね、
このアガリさんの感想だったりとか、
あとはユートピアもディストピアも、
そんなに違いはないのかもしれない、
一通りクリアした、
あと、そんなことを思いましたってね。
この文面がね、私の中で痺れたんっすよね。
すーげー、やってみたいなーっていう風に思いました。
次、ノミネートしてたやつで、
猫アゲさんが紹介されていた、
Chained Echoesっていうゲームですね。
これもね、読んでてね、
めっちゃやりたいなって思う文があったんっすよね。
このFFVIのような、
往年のドットJRPGであるっていうね、
ここの文面ね、
FFVI引き合いに出されたらやりたいよっていう風にね、
思いましたよね。
すごい好きなタイトルなんでね。
あとは、ゲームの要素ですね。
よく私の番組の方では、
ストーリー、システム、グラフィック、音楽っていうね、
面でどうだったかっていう感想をお話しする構成にしてるんですけれども、
こちら猫アゲさんが書いていただいた文面もね、
その各ゲームの要素に対して、
すごくね、いい意味で端的に、シンプルに、
いいところをね、書かれているっていうのがね、
すごい読んでて、遊びたくなるなって思いました。
で、最後のね、
プレイ時間は大体どれくらいかかるかっていうところの情報も書かれていて、
これね、今の私すごい刺さるんですよ。
時間がすごく限られているので、
大体どれくらいでできるのかっていうのは、
目安もね、あるっていうところが、
ポイントが高かったですね。
はい、まずはね、ノミネートしていた3名の方のうちのね、
2名のレビューについてね、
ちょっとここ、良かったんですよってポイントをお話させていただきました。
はい、ではここからはですね、
今回このレビューのね、キャンペーンに参加してっていうね、
キャンペーン参加とレビューの感想
私の感想をね、ちょっとお話をしたいかなと思います。
まず一言で言うと、
めちゃめちゃ頭を悩ましましたね。
難しかった。
っていうのが、やっぱり第一の感想ですね。
あんまり私の今までの人生において、
選ばれる立場になったことはあれど、
選ぶ立場になったことっていうのは、
ほとんどないので、
やっぱ、これが一番良かったですっていうのをね、
選ぶのはね、すごい大変でした。
で、自分の中でね、こう納得する選び方にしたいなという風に思ったので、
今回はね、基準をしっかり決めて、
そこの中から選ばせてもらうっていうやり方をしたんですけど、
なんかこう、直感でこれがいいっていう風に、センスがいいっていう風にね、
思って選べる人のことをね、すごく尊敬しましたね。
私はなかなかその選び方はできないなーっていう風に思いました。
個人的にですけどね。
どうしてもね、やっぱり基準を決めないと、こう、共感で選んでしまう、
っていうのがね、
あー、多かったんっすよね。
で、このレビューいいなー、このレビュー私に虚偶似てるなーみたいなので、
選んじゃったりとか、
あとは、このゲーム体験、自分がやったことあるゲームで、
あっ、ここ分かるわーっていうところで選ぶとね、
ものすごい数のね、ノミネート作になっちゃうんっすよ。
もう全然絞れないという風になったんで、
まあ、最終的にね、
初めにも言ったように、基準決めてっていう風にやらせていただきました。
そこのね、共感するっていうところと、基準を決めて選ぶっていうところの、
こう、判断をするのがね、すごくね、難しかったですね。
まあ、それと同じくらいね、いろんな方のレビューをね、こう、見てる、読むのはね、
すっごいね、楽しかったです。
いろんなね、知らないゲームとの出会いっていうのがあって、
特に私、
やっぱりメジャーなタイトル、
を多めにやるので、
洋ゲーのタイトル、日本だとあんまりこう、知名度がないタイトルだったりとか、
インディーゲーのね、タイトルだったりとかっていうのも知れてね、
そこがね、すごく面白かったです。
なので、レビューを一回決めてから、
もう一回ね、あの、楽しむためにね、
さーっとですけど、
読ませていただいたりとかしてね、
それがね、すごくね、面白かったですね。
なので、こう、一つをね、選ぶっていうのは、
すごい難しいことだったんですけど、
皆さんのレビューを、こう、ざーっと読むのは、
楽しくって、
まあ、それは別に審査員側に立ってなくても、
みんなのレビューを読むことはできるんですけれども、
こう、まとめてね、あの、運営さんがまとめていただいた、
読みやすい形で読むことができたっていう意味で、
まあ、コラボ参加してよかったなーっていう風にね、
総括しては思いました。
はい、では今回はこんなところですね。
で、この後はですね、
本当に最初に考えていたのは、
私がこの3件ね、絞る前、
40件弱あったんですけど、
そちらの方をね、1件1件、
紹介していくってことをやろうとしていたんですがね、
ちょっと、あんまりにも時間が足りない。
40弱×5分で200分ね、
単純に言うとかから、
なってしまうので、
その中にも、さらにね、ちょっと、
厳選をさせていただいて、
それをね、紹介させていただきながら、
終わっていきたいかなと思っております。
レビューの選び方と読書の楽しみ
全部で8件ぐらい、紹介させていただければと思います。
ちょっとね、紹介が簡単になってしまって、
非常に申し訳ないんですけれども、
ご容赦いただければと思います。
まず、投稿者は、
ニセピエロさん、って読み方合ってるかな?
ゲームタイトルは、
龍我如く7、名を消した男、ですね。
こちらのレビューはですね、
ゲーム以外の面からも、
好き!っていうのがね、
伝わってくる、そんなレビューでした。
すごくね、良かったです。
続けて、投稿者ゲムジーさん、
ゲームタイトルは、
フォルツァホライズン5、ですね。
ゲームの遊び方のね、
多様性みたいなのをね、感じました。
私もね、マップ埋めるのすごい、
好きなんですよね。
本筋の遊び方とは違う遊び方ってね、
面白いっすよね。っていうね、
同感がありました。
ザ・クルーみたいな感じなのかなー、
っていう風にね、読んでて思いましたね。
続けて、バットダディさん、
ごめんなさい、名前省略させて、
バットダディさんとお呼びさせてください。
ゲームタイトルは、
ブラスフェマス、で合ってるかな?
これね、面白そうでした。
死にゲー好きなんでね、
ちょっと気になりますね。
あと、レビューがね、すごく読みやすかったです。
続けて、としこさん、
ですね。
ゲームタイトルは、
私もね、プレイしたゲームタイトルだったんで、
レビューを読んでね、
あー、共感できるとこ多いなー、
っていう風に思いました。
あと、ネタバレなくね、
このゲームの良さをね、
表しているようなレビューになっていたのでね、
非常に良かったですね。
続けて、投稿者、
ゲームタイトルは、
これね、読んでね、思ったのは、
フロムゲーで、
好きになったのできて良かったですね。
っていう風に、
思いました。
続けて、投稿者、
ゲームタイトルは、
これもね、
遊んだことあるゲームだったんで、
こう、ボス倒すたびに
上手くなったっていう感覚、
になるっていうね、
そこがね、非常に、
分かりみが深いという、
感じでしたね。
続けて、投稿者、
名を消した男、
こちらもね、読んでてね、
この、
遊んでみたくなったんですよね。
私、このシリーズ未経験、
なんですけれども、
このレビューはね、読んでみて、
1から遊びたくなりましたね。
なかなか時間が、
難しいんですけどね、っていう、
ジレンマがありますが。
次が、最後ですね。
投稿者は、のんびりゲーマーさん。
ゲームタイトルは、ノーマンズスカイ。
こちらね、読んでね、
面白そうだなって思ったんですよね。
私、昔、スターラスターっていうね、
ファミコンのゲームがあるんですけど、
それをね、現代風に、
したらね、
ごめんなさい、似ても似つかないかもしれないんですけど、
そんな感じでね、
面白そうなのかなっていう風に思いました。
これね、読んでてね、
遊んでみたいなっていう風にすごく思いましたね。
はい、ちょっとすごく、
簡単な紹介になってしまって、
恐縮なんですが、以上となります。
紹介できなかったレビューと他の番組への紹介
ここでね、紹介
できなかったものでも、もう、
いいなーって思うレビューがね、
いっぱいあって、すごく、
楽しい時間を過ごさせていただきました。
本当に、ありがとうございます。
最後に、繰り返しにはなっちゃうんですが、
もう一回だけね、
お知らせさせてください。
今回、紹介させていただいたレビューの中で、
他の番組さんのショーを
撮っているもの、
あるかもしれません。
ぜひともね、他の番組さんも、
聞いて回ってみてもらえたらなーと思います。
あの、ライト級ゲーマーラジオショーに選んだものは、
他のものと、重複されないので、
そこは、ご留意いただきたいと、
思うんですけれども、
ぜひともね、いろんな番組さんを
聞いてもらって、まあ、そのショーを発表した
エピソードを
聞いてもらって、あ、なんか雰囲気いいなーって
思ったら、そこの
Podcastの他のエピソードを聞いてみる、
とかっていう風にしてね、
自分の、こう、楽しいなって思う
コンテンツみたいなのをね、
増やせる、いい機会にもなると思いますのでね、
ぜひとも、回ってみてほしいなーと、
思います。
はい、では、今回は以上とさせる
と言っていただきます。ありがとうございました。
また次回も、よろしくお願いいたします。
21:41

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