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  2. 美少女ゲーム特集【ホワイトデ..
2025-03-14 47:59

美少女ゲーム特集【ホワイトデーSP】

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#32/1%の人に聞いてもらえたらもうそれで満足。

いつもより更にニッチな内容です。

初めて性的露骨な表現を含むに☑️かもしれん

 

⬇️主にPC〜PS2移植まで出たソフト

ときめきメモリアル/ToHeart/メモリーズオフ

Kanon/AIR/CLANNAD/リトルバスターズ

Ever17/うたわれるもの/Fate/StayNight

SchoolDays/夜明け前より瑠璃色な

ダ・カーポ/キミキス/アマガミ

 

5%くらい最後まで再生されたら

第2弾もたぶんやります

 

#ギャルゲー #美少女ゲーム #エロゲ

サマリー

このエピソードでは、ホワイトデーに合わせて美少女ゲームの特集を行い、その定義や歴史に触れています。特に「トキメキメモリアル」や「トゥーハート」など、影響力のある作品が紹介されており、懐かしいゲームの思い出やリメイク情報が共有されています。また、人気の美少女ゲームについて取り上げ、特に『エアー』『クラナド』『リトルバスターズ』『ダカーポ』および『歌われるもの』に焦点が当てられています。各ゲームのストーリー展開やキャラクターの魅力、アニメ化の影響について語られています。さらに、2000年代の美少女ゲームについても言及されており、「フェイトステイナイト」や「スクールデイズ」といった作品が取り上げられています。これらのゲームは、ストーリーやキャラクターの魅力を通じて新しいエンターテイメントの形を提供しています。今回のエピソードでは、美少女ゲームやそのしばしば扱われる性表現についての考察が行われており、特に乙女ゲームとエロゲの違いや主人公名の設定に関する興味深い視点が紹介されています。

ホワイトデースペシャルの導入
最近は、携帯を新しく変えて、荷台持ちになった水城真琴です。
この番組は、この先もずっと好きを続けているキャッチコピーに、平成生まれのオタクがリスナーさんたちに好きなエンタメをお届けする、ラジオ風を目指しているポッドキャスト番組です。
本日は、3月14日金曜日【ホワイトデースペシャル】ということで、女性の方は男性から頂いてますかね、バレンタインのチョコのお返しを。
男性はたくさん会社とかでもらった人にお返しするっていう大変な日であるかと思いますが、いかがでしょうか。
私は多分、私が作ったものより上手に作った手作りのお菓子が多分来ると思います。
そんなわけで、1ヶ月前がちょうどバレンタインデーで、その時は乙女ゲーム会を特集したので、ちょうど1ヶ月後の今日にあたるホワイトデーは美少女ゲーム会を特集しようと考えてました。
まあ、乙女ゲーム会もね、まあマニアックというか一部の方しか聞けないものだなとは思ってたんですけど、
今回の美少女ゲームももう聞いてくれる人が1割とかいればまあいいかなみたいな会になってます。
なので今回は美少女ゲームの定義とか、そういうちょっと歴史っていうほどの歴史まで深掘りはしないんですけど、
まあ気軽に最後まで聞いてもらえたら嬉しいです。
それでは本編スタートです。
押し虹!
はい、改めましてパーソナリティの水城誠です。
今回は美少女ゲームを特集ということなんですが、
そもそも美少女ゲームってどこからどこまでの範囲が?みたいな定義のことから話したいと思います。
エロゲとかギャルゲーとかそういう名前、別名で呼ぶ呼び方もあるんでね。
でも美少女ゲームって徳馬書店が作った登録表彰済みの言葉らしいです。
これは美少女が出てくるゲーム全般のことを言ってるので、
年齢制限とかアダルト描写の有無は特に関係ないです。ひっくるめて。
エロゲーは性描写ありの規制をかけられたゲームで、18歳以上から。
暴力描写とか犯罪描写とかもここには含まれます。
ギャルゲーは女性キャラを攻略するゲームで、主人公が男性っていうことですね。
まあ有名なものはトキメキメモリアルとか、シナリオ形式でA子さんルート、B子さんルートとか、
キャラによってシナリオが分岐して分かれるゲームのことをギャルゲーと言います。
今回は美少女ゲーマーって私が言ってるので、どちらも含んでみたいな感じになりますかね。
だいたいパソコン版とか移植されてプレイステ2とかにだいたい来たでしょっていう2000年代の一部のソフトを抜粋しました。
一番最初に出たのが、1994年にトキメキメモリアルが出ました。
PCエンジン、プレイステーション、スーパーファミコン、セガサタン、ウィンドウズ95、ゲームボーイ、ガラ系アプリでも出てた。
誰かは1回くらいね、単語は聞いたことあるでしょうっていう作品ですが、
このソフトの作品が大ヒットになって、この分野がジャンルとして一般化されて、現代の口コミとも言えるべきインターネットの書き込みで伝言版とかで話題となりました。
で、去年2024年にスイッチの任天堂ダイレクトで30周年っていう節目を迎えるってことでリマスターが発売されますっていうので、
今年の5月8日に発売決定っていうことで、トキメキメモリアムエモーショナルというタイトルになってます。
確かにエモそう。
いや私もね、これはプレイしたことあるんですけど、その時は当時プレイステ2でプレイステーションのソフトを借りてできるってものだったんですけど、
セーブデータとかがプレイステ1のメモ化を持ってないとできないんですね。
私プレイステーションはやったことなかったんで、もちろんそれも持ってないから、一人を攻略するのにノーセーブで一気に最初から最後までやりきらないとクリアできないっていう状態で、
多分2,3人だけ攻略したかな。
藤崎しおりはピンクの悪魔とか確か呼ばれてた気がするんですけど、文武両道で勉強もスポーツもできて魅力値も高くないと、
彼女だけオールマイティーに成長した主人公じゃないと相手にしてくれない。
なびかない女っていう感じだったんで、彼女をとりあえず攻略したいと思って確かした気がする。
あと浅ひなさんもしたかな。
学園ものですよね。卒業式の日に伝説の木の下で告白されたら永遠に幸せになるよみたいな感じの高校の伝説があって、
目的の女の子から告白を受けるっていうことが目的ですね。
で、女の子が12,3人でめっちゃ多くてびっくりしましたね。
全然多分出会ってない女の子キャラもいるんでね。
エモーショナルは今回グラフィックも当時のものと書き直した新しいバージョンとプレイが切り替えてできるっていうことみたいなんで、
もちろん私は新しいグラフィックでだけやりたいんですけど、
まぁちょっとね買うかはわかんないんですけど気になってはいる。
乙女ゲームのときめももう持ってるし、忙しくなっちゃうしね。
ときめもは3年間学生生活を送るっていうので、
さっき言った勉強スポーツ部活とかで能力を高めていく、ステータスを上げていく感じ。
で爆弾システムっていうものがあって、悪い噂が広がって爆発すると交換度が下がるっていうクソシステムですよね。
記憶がないんでどんな子たちか見てみたいんですけど、人気キャラ投票みたいなのがあって、
1位が隠しキャラの子で、確かにこの子可愛いから見てみたいというのはありましたね。
あと主人公の名前をヒロインたちが呼んでくれるっていう新要素も追加されてるみたいですね。
これはたぶんときめもの乙女ゲームの方にもこのシステムがあるので、
それでこっちも追加になったんだろうなぁと思います。
ほとんど声優さん知らない人たちしかいないんですけどね。
ここも別に一新してもよかったんじゃないかなって思うんですけど。
そんなわけで一番最初に出たのがこのときめもでした。
次に出たのがトゥーハート。
こちらはパソコン用のアダルトゲームが最初で1997年に発売。
リーフ今のアクアプラスっていうところで発売なんですけど、
こちらもね情報を追ってたらなんと最近こちらもリメイクで発売されるっていうので、
本当に調べたら今年の6月発売?
え?ときめもの1ヶ月後じゃんみたいな。
キーシリーズの影響
こちらも綺麗なビジュアルになってて、
私見た目見たことあるの2かな?
でその1を旧キャストと新キャストの声優さんとで、
こちらも切り替えれるみたいな。
絵柄はたぶん新しいままですね。
で学園ものっていうのは知ってたんですけど、
PSPくらいまではいろんなハードで出てて、
今年スイッチで登場。
まあたぶん1も出たんで、
ときめもも2ハートも2とか3とかも売り上げ次第なんでしょうけど、
リメイクで発売今後されるんだろうなと思ってます。
次に発売されたのがメモリーズオブシリーズ、通称メモオフ。
全部で、こちらも25周年みたいな感じで、
今年の4月10日、おっとこれは来月ですね。
4月10日にメモリーズオフ、そうそう新しく新作が出るみたいです。
旧作品あって1999年にKITっていうゲームブランドさんから続々とシリーズが出て、
私が今のiPhoneに入っているゲームで持っているのは、
メモオフの6と7の指切りの記憶。
これをねちまちまって空いた時間とかあったら、
たまに月にたまに忘れない程度に今日ずるっとプレイしてます。
シリーズのテーマはかけがえのない思い、
恋愛の切なさを中心としてますが、
思春期に見られる人生観や価値観、家族観、周囲との関わりについて重点的に表現されている。
このシリーズに限らず、大体の恋愛ゲームはこんな感じだと思うんですけど。
その後に、8作品目が出てシリーズ完結。
その後にシンスメモリーズっていうタイトルで完全新作で現在を舞台にして発売。
1本20周年記念としてその時に発売して、
それから5年経って今年また新しいものが新作が出るという、そういう形ですね。
このシリーズは全ての世界観を共有してて、作中も全部時間経過しているみたいです。
なんでまあ共通の人たちがね、きっと出てくるんでしょうね。
いろんなとこで名前が出てきたりとか、お店の名前とか、学校の名前とか。
で、同じ年に出ました。
キー作品というブランドから出た1作品目、カノン。
こちら泣きげの金字塔と呼ばれている作品で、キーシリーズご存知ですかね。
私時メモを除くと、キーシリーズが多分まともにした美少女ゲームかなっていう。
時メモはどっちかというとキャラゲームみたいなところがありますけど、
それ以外のストーリーを読んでいって分岐するっていう意味では、キーから入りましたかね。
いろんな恋愛アドベンチャーのゲームに多大な影響を与えた作品だと思われます。
私これをプレイしたことあるんですけど、PSPでしたね。
2023年ではスイッチでも出てます。
2024年にスチームで発売してますね。
キーはもう奇跡っていうのが重要なテーマになってます。
カノンは冬の物語で、東映と京都アニメーションで2回アニメ制作されているっていうのを調べて気づいてびっくりしました。
アニメ化してたっていうのは知ってたんですけど、2作品、2回ですってみたいな。
まあまあ、フェイトとかもね、アニメで、旧アニメ、新アニメみたいな感じだったんで、そういう感じかな。
ボクっ子で、うぐーっていう口癖なんです。
時々ファンタジー的な展開になったりすると、これはどういうこと?みたいな感じになるんですけど、
キーに関しては、これはどういうこと?とか感じたら負けみたいな感じらしいです。
なぜって思っちゃいけないんだ。
じゃあこのままキー作品を、第2弾、第3弾とそのまま紹介していきたいと思います。
2000年に発売されました、エアー。
ニコニコでは国家と呼ばれる主題歌、鳥の詩と書いて、鳥の歌、是非名曲なんで聴いてください。
カノンと同じキャラクターデザインの日上悠さんの絵が、もうキーの大名詞みたいなね。
今はちょっと違う方とかが描いてますけど、割と特徴的な絵で、
でもこの頃の塗りとか艶があって、私は嫌いじゃないですけどね。
美鈴ちゃんっていう女の子なんですけど、口癖はガオ、ニハハ。
こちらもプレス2、PSP、βスイッチと出てまして、私はPSPでプレイしました。
カノンより先にエアーから入ったんですね、私。
で、確か社会人に入ってもうめちゃくちゃ辛いことがあって、
でもこういう仕事で苦しくて泣くとかじゃなくて感動して泣きたいって思って、
当時多分流行ってた、多分泣き芸とかっていう単語を知って、検索するとやっぱ出てくるんですよね。
じゃあ私もやってみようかなっていうので入って、
私夏が大好きなんですけど、より夏がね好きになれる作品なんですよ。
あとKEYってファンはカギッコっていう名前でね、呼ばれてますよね。
もう10年以上経ってるけど、未だに人気が安定しているブランドってことですよね。
今もスチームとかスイッチで出るってことは。
こちらも京都アニメーション、通称京アニでアニメ化されていて、
映画化もされてたんだっていうのを知らなかったんですけど、
そのヒロイン役の声優さんがもう亡くなられてるので、
美少女ゲームの魅力
なんか主人公を通して見ちゃう節がありますね。
2000年、この年に10万本を超える大ヒット。
今週版のみヒロインの声がついていて、
一番最初にこちらもアダルトゲームでパソコンから発売されてました。
その時はだからみんな声が何もなかったってことだね。
プレステ2以降は主人公にも声がついてて、
私的には主人公の声があると聞いてて楽しいので、普通につけて欲しいなって思いますね。
アニメ版は小野大輔で、ゲーム版は緑川ひかるがやってました。
スチーム版は本当今年の3月5日に出たばかりというね。
外伝小説初空の章っていうものがフルボイス化されたものが移植されて追加されてるみたいですね。
このゲームは1部、2部、3部っていう編成でできてます。
ドリーム編、サマー編、エアー編っていうね。
第1部で女の子が出てきて、主に3人のメインのヒロインかな。
第2部のサマー編で急に1000年前の夏の話が来て、
第3部で現代に戻って、ただ主人公視点ではない別視点から進んでいくというものになってます。
シナリオは前田純さん、カノンもエアーもその後の作品も多分書いてたはず。
このキーに影響された方はフェイトのナスキの子とか、日暮らしの中コロニーの龍騎士07とかも影響を受けたと言ってました。
私このエアーで流れてるサウンドトラックめっちゃ好きで、夏影とかも好きだけど、夏になったら聞こうみたいな感じで。
毎年じゃないかもしれないけど、夏来たなーって思ったらなんかふと聞きたくなるから、時々聞いてますね。
アニメ多分数話だけ見たことあるかもしれないけど、全然最後までは見たことないから。
なんか調べてたらもうほんと全作品の色々見たくなってきたなって思いました。
3作品目がクラナド。こちらが2004年発売です。
恋愛、友情、家族愛など人と人との絆をテーマにしたこちらも泣き芸ですね。
聞いたことありません?クラナドは人生っていう有名な言葉を。
こちらも2部構成みたいな感じになってるのかな。
主には学園ストーリーものですね。主人公とヒロインたちとの出会いとかがあって。
第2部がアフターストーリー。ゲームの時ってそんなにアフターストーリーって言うほどのアフターストーリーあったかって思ったんですけど、
アニメがまあ1期2期ってあったらしいっていうのは知ってるんですね。
どちらも見たこともないんですけど、1期23話、2期24話、47話。
まあ映画もやってたそうで、同じく京都アニメーション、共和に。
アニメ化されてもう10周年ぐらいになったら見ようって思ってましたけども、特にもう15年ぐらい経ってる。
いつか見たい、いつか見たい。
きっと今同じ世代の人たちは見たら泣くんでしょうね、きっとね。
よく泣くって聞くけど、私ゲームでやった時、そうだな、メインヒロインがいるからそのキャラのところが泣けるとかなのかなって思ったけど、
過去3作品とも泣いてはなかったかな。
むしろ違うヒロインでちょっと切ない気持ちとかにはなった気がする。感動した気がする。
もう主人公にボイスくれって思いましたね。中村雄一をくれ。
これも結構外伝とか出てますね。
こちらも外伝小説、光見守る坂道っていうものも、しばらくしてからノベルゲームとして発売されてたりしてます。
なぜか友よアフターっていう、後にR-18でパソコンで一人だけアフターとかついて出てたけど、
キャラデザーも違うし声優も違うから、ファンからは多分評価低いでしょうねっていう感じですね。
感動のストーリーシステム
ちなみに主人公の友達の角原はめちゃくちゃいいやつです。ベンザカバー。
で最後4作品目、リトルバスターズ。こちらが2007年です。
私はこちらもプレイしたんですけど、私こっちの方がすごい泣いた気がするんですよね。
ちょうどこのアニメが2012年と13年でやってた時に、ちょうど私もビータでプレイしてたんですね。
こちらは主に学園モノなんですけど、アニメと多分ゲームプレイは並行してたから、よりなんか深掘りできて、感情移入して、
号泣するみたいな感じだった記憶があります。
好きなヒロインはりんちゃんです。
好きな男性キャラは、幼馴染のキョウスケもかっこいいんですけど、やっぱね、筋肉筋肉って言ってるね、マサトが好きです。
こちらもリトルバスターズっていうタイトル通りの曲名があるんですけど、これも名曲なんで好きですね。
今作は友情がテーマです。リトルバスターズっていうのは野球チームですね。
大半女性なんですけど、男性キャラは4人か。4人です。
こちらもまた普通にね、終盤とかになってくると急にまたちょっとファンタジーが出てきたりして、世界の秘密とか奇跡とかそういうものがね、出てきます。
それ以降のキー作品はなんかやれてないんで、リライトとかサマーポケットとか色々やってみたいとは思ってますね。
はい、キー作品は終わったんで、時代が戻ります。
2002年、ダカーポ。こちらアダルトゲームでパソコンから発売して、主に楽屋モノ、シリーズ1、2、3、4、5。
ダカーポなんで、D、Cで略されてるんですけど、全てにおいてね、D、Cの後に何かしらのアルファベット2つぐらい来て、
何を示しているかな、何が本編とか、数字以外はちょっと何もわからないんですけど。
これのゲームのすごいなと思ったのが、シリーズを通して全てコンシューマー版もあれば、R18版もあって、
一番最初に全年齢版で出してるのに、その後に声優を変えて、R18金版も出してるっていうのがすごいなと思って。
声優がガラッと変わるだけで印象が違うのに、両方ともちゃんと出すんだっていうのがね、びっくりした。
なんであの調べたら、一つのキャラに対して何か3、4人、wikipediaで出てくるんですよね、声優さんが。
3が2012年、4が2019年、5が2023年に新作が出てたと。
私このシリーズは2作品やってて、何やったっけなーって思って調べたら、
ポータブル、つまりPSPで1プラス2っていう、ダブルパック的な感じで、1本でセットになってるってやつをやってましたね。
基本、学園モノです。
で、同じ年に出ました。
Ever17、こちらね、Memories ofと同じ、今は5PBから出てますね。
こちらも2025年の3月6日に発売ということで、Switch版、Steam版とかで出るみたいで。
当時はDreamcastとPlayStation2で発売。
その後、XboxとかPSPとかで出てまして。
私もやったのはPSPですね。
これは本当恋愛っていうよりは、SFアドベンチャーでした。
何々ルートっていうか、何々編みたいな感じであるんですけど、
全てのシナリオを読むと、グランドフィナーレとかを迎えて、全ての謎が解けるみたいな、そういうルートですね。
一本道ではあるみたいな。
シナリオに仕掛けられた謎を解き明かすことがゲームの目的となってます。
とりあえずこれはね、ループモノなんですよ。同じ時間を繰り返す。
作中の仕掛けられたトリックの巧みさもあって、ファンからは最高傑作と評されていたそうです。
私もやっててびっくりしましたけどね。
どんなんだったかなって、もうすげー昔だから忘れてたんで調べました。
シナリオを書いているのが内越幸太郎さんといってね、
まあ脱出ゲーム系とかサスペンスとかアドベンチャー系を書いてますね、よく。
主人公がこのゲームにおいては2人いて、
1人は15歳ぐらい、1人は20歳ぐらいで、
なぜか声優さんは同じだけどキャラとか名前も違うっていう感じ。
主人公男の子1人に対して2人、それぞれヒロインがいるみたいな感じだったかな。
これの一旦リメイクみたいな感じでキャラを3D化したやつが発売されてて、
3Dにしてたんだって思ってみたら思った以上に酷くてびっくりしましたね。
そりゃあ一旦2Dに戻すかっていうようなレベルだった確かに。
今じゃあ絵が新しくされてないってことはもうこの人は絵を描いてないのかなっていう感じですね。
なんでストーリーが気になるっていう方は、
恋愛っていうよりはSFアドベンチャーとかそういうシナリオが気になる方はやってもいいのかなっていう感じですね。
で、もう一度作品が同じ年に発売されました。
歌われるもの。こちらもリーフ、アクアプラスからパソコンアダルトゲームとして出ました。
その後プレステ2、PSP、ウィーター、PS4と出てまして、
私もこれはネットの友達にオススメされてプレイしたゲームなんですけど、
アドベンチャープラスシュミレーションRPGなんですね。
今全部で紹介する中では唯一戦闘がガチガチにある、普通にRPG系。
シナリオとしては基本一本道ではあるし、高感度で女の子を落とすとかではないけど、
不特定多数の女の子とのイベントは発生するみたいな、強制イベントみたいな感じなのかな。
愛の文化をモチーフとしたような服装とかですね。
確かにいいと思いました。
プレステ2版に至っては2ヶ月で10万本売り上げる記録。
ゲーム総合部門でFFとかのランキングに入って異例の4位という。
私も確かにプレステ2とかのパッケージを見たことあるなとは思ってたんですけど、
まさか自分が得ることになるとは思ってもいませんでした。
アニメ化もしてましたし、アニメはちょっと微妙。
曲がいいけど。
ラジオの反響もものすごかったっていうのは聞いてますね。
2018年にリメイクがされました。
リメイクなんでちゃんと戦闘とかのモデリングとかも一から作って、
立ち絵とかを綺麗に描き直されてるって感じだったかな。
今は無料でダウンロードできるiOSとAndroidでも出てるんですけど、
歌われるものシリーズって、これは1なんですけど、2と3と続編があるんですけど、
それを3つともスマホで読む歌われるものっていうシリーズ3本出てますので、
シナリオがめちゃくちゃ気になるけどゲームの戦闘とか苦手って人は、
もっと読むだけなんで戦闘とかないし、そのまますんなり読めるんで、
シナリオ気になるって方は是非読んでほしいですね。
私はこの最初のシリーズの作品のやつ、PSPでやったんですけど、
ダカーポと歌われるものの進化
面白すぎて3日でプレイしたんですね。
30時間ぐらいで多分クリアできるものなんですけど、
面白すぎてストーリー気になってとかで、
気になる気になる気になるってやったら、もうそんだけやってました。
親に本当ゲームばっかやってて、その時はちょっとさすがに言われた記憶がありますね。
シリーズの2と3は主人公が1と違うんですね。
絵柄も変わるし、主人公が別の人になったりするしっていうので、
最初続編って聞いた時に、えーってもうハマる気がしないし絶対受け入れられないし、
無理って思いつつやったらめっちゃ面白くてハマりました。
主人公初代は小山力也さんです。
誰かっていうと、コナンの森小五郎とかかな。
2と3の主人公が藤原圭司さんって言って、
美少女ゲームの魅力
旧クレヨンしんちゃんの野原宏とかをね、やってたりしてますね。
なんて豪華な声優なんだみたいな。
むしろ20代の主人公やることなくない?っていう2人がやってるんで、ぜひ見てみてください。
女の子たちもね、みんな可愛いんですけど、
うーん、みんなね、ちょっとあの、獣っぽい、
まあ尻尾が生えてたり、ちょっとエルフとか猫耳とかとはまた違うちょっと獣の耳をしていて、
もふもふしてて、それもめちゃくちゃいいなって。
羽みたいな耳みたいな感じ。
クオンとかカルラとかも好きだし、男キャラはね、私推しはウコンでしたね。
1ではオボロ好きでしたね。
ほんとストーリー神だったからな。
1は多分泣いてないけど、2、3はもうマジ号泣したよね。
ぜひやってください。
次、2004年発売。
フェイトステイナイト。
はい、あの、フェイトですよ。
知らない人も名前ぐらいは聞いたことあるとかね。
本編は知らないけどF5はやってるとかいう人はね、多分たくさんいるでしょうね。
いろんな概念とかもあるし、シリーズがすごすぎて。
うーん、続編のファンディスクやんないのかな?
意外なんですけどね。
シナリオライターなすきのこさん。
タイプムーン。
プレイ時間は多分60時間ぐらい。
まあまあまあ、そんだけありましたね、多分ね。
私はビータでやったんですけど、パソコンでアダルトゲームとして出てました。
ノベルゲームですね。
同人だったし。
で、過去に月姫とか小説のカラーの境界もアニメ化したりとかね。
月姫も新しくスイッチに来たっていうのから、プレイしてみたいなぁと思ったけど。
そうか、声優変わるのか?みたいな。
ありました。
このなすきのこさんは世界観が共有されてたりするんで、よく違う作品だけどクロスオーバーしてたりっていうのはよくありますよね。
フェイトステイナイトはもうストーリーが3ルートあって、ヒロインごとのルートってことですね。
一人がセイバーっていう金髪の女の子ね。
もう一人がツインテールのリンっていう女の子で。
3番目が大人締めのキャラのサクラっていうキャラで。
アニメもね、旧アニメとUFOテーブルが書いた新アニメ。
そして映画も3部作とかで公開してたので。
そうですね、フェイトも。
やっぱゲームやって、アニメ見て、劇場版も見ると、やっぱこう映像とか記憶として残りやすいからいいですね。
ヘブンスフィールはもうやみます。
でもフェイトゼロはね、私途中までしか見てないんですよね、アニメ。
小説のうろくちの脚本のやつ、4、5巻ぐらいだけど1、2冊しか読めてないんですよね。
だからまだ途中です。
えみやさん家の今日のご飯、ほっこりしてて漫画大好きなんですけど。
いやーあれは見るとね、ご飯作りたくなるねって気持ちはあるんだけど。
なんであれ2機やんないの?いやほっこわしいでしょ。アニメめちゃくちゃ幸せな世界じゃん。
もう2機してくれよ。
ちなみにサムライレムナントっていう和のテイストの違う世界観のゲームも一昨年だったっけ。
発売されてもちろん私もプレイしました。
こちらもこちらで良かった。
私の推しキャラはセイバーです。
男性はアーチャーかランサーかな。
スクールデイズ、オーバーフロアさんっていうとこから出てきた学園モノ。
スクイーズ、スクデイとかいう略称で、まことしねであのおなじみの。
やだなぁ私と同じまことっていうところがやだなぁ。
エロゲなんですけど、私はプレステ2版がね出てたんでそっちをやりました。
一応2代ヒロインみたいなことになってますけど、髪の長い方と髪がちょっとボブで短めなヒロインといて。
私はちょっとロングの子しか好きじゃないんで、あとはクズ女だと思ってるんですけど。
いやー当時私短大ぐらいで、何を持ったかDVDを借りてきたあの友達と何話か。
最後まで見たのは一人で見たのかな。わかんないどうだったかな。
でも友達と見ててひえーとか信じられないこいつ何こいつみたいな。
もうなんかうわーってなりながら見てた記憶は普通にありますよね。
その時も全然恋愛経験とかなかったんですけど。
うわー世の中男ってこんな奴しかいないのかなと思うと、なんか男性恐怖症になり得ないっていう感じでしたね。
恋愛なんてしたくねーみたいな。2次元でしか妄想したくないって感じでしたね。
これは主人公とヒロイン2人を中心に、ゲーム自体がテレビアニメ70話分以上のアニメーションで進行していくアドベンチャーなんですよ。
普通こうねキャラクターデザインがあって、ちょっとこうアニメとゲームの絵って多少変わるじゃないですか。
じゃなくてマジでアニメーションのまんま。テレビアニメもパソコン版とかゲーム版もみんな同じ感じ。アニメ塗りのアニメの動きで。
でもねその代わりパソコン版はめっちゃバグとかでやばかったらしいので、ルートが進まないとかそういうのは見かけましたけど。
略奪愛とかを主軸とするゲームなんで、ほとんどバッドシーンとかあったり、誰か偉大ヒロインか主人公のどっちかがゴタらしい最後を迎えたりとか。
鬱ゲーって呼ばれるジャンルに入ったんで、私は鬱ゲーはここからなんじゃないか。
鬱ゲーって調べると結構出てくるんですよね。エロゲー界隈のストーリーが。
まるまるデイズっていう感じで、その後も続編とかなんかいろいろ出してたっぽいですけど、ちょうど調べたらいつまでの期間限定なのかはわかんないんですけど。
何ホワイトデイだからかわかんないんですけど、youtubeで今無料公開してました全話。
ぜひ見たことないって方は見てください。
あのいつも毎年ねクリスマスになると連続でいつも一挙放送とかされてます。
風物詩みたいな感じになっている。
あのストーリーが秋から始まって、あのクリスマスぐらいまでの話なんですよ。
クリスマスの日に惨劇がね起こるんで、いつもねクリスマスラインに多分毎年放送されてると思うんですけど、
アベマデもなんか9年10年ぐらいね、毎年クリスマスに一挙放送されてるらしいです。
みんな、え、今まだクリスマスじゃないのになんで?みたいなコメントを見かけました。
アニメでね、もうその惨劇が起こるんですけど、血が真っ黒か真っ赤とかでね修正がかかってるっていう。
本当にね主人公が本当流されやすすぎにも程があるだろうっていうくらい流されてて、
本当マジで頭たんなすぎるだろうっていう。
三大クズ主人公みたいな言われてたかな、確か。
父親を嫌ってましたけど、その父親の血をめちゃくちゃ濃く受け継いでて、
なんなら家系図って調べてみたら恐ろしいんですよ。
妹兄弟とか、娘とかおばさんとか、親戚とか、もう血縁者だらけやないかいみたいな。
他の作品、ゲーム以外のソフトで出てきたキャラとなんか相関図が恐ろしくなってました。
だから、まことしねじゃなくて、そもそもまことの父親がもう元凶みたいな感じですよね。
ヒロインがね、ことの葉様と世界っていう名前なんですけど、
その2人がVTuberをしてるっていうのを聞いてびっくりしました。
ぜひYouTubeで検索してみてください。
次に2005年に発売されたゲーム。
夜明け前よりルリーロナ、毛織りなね。
オーガストからパソコン18禁ゲームで発売。
キャラクターデザインがね、ベッカンコウさんっていう名前で、
ゲームのストーリーとキャラクター
よく反声とか言われていじられてましたけど、意外と嫌いじゃないですけどね。
絵柄好きですけどね、私。
私オーガストでシリーズやったことあるの、これと大図書館の羊飼いってやつかな。
あれ、面白かったなぁ。
今回は紹介しないんですけど、
こちらもプレステ2とかPSPとかで発売されてて、
それ以降は全然ないな。プレステ3も4もスイッチも何も来てない。
でもちょうど20年前ですね。
月の国から王女様が来て、メインヒロインの。
その王女様とホームステイするっていうストーリーでしたね。
アニメ知ってましたけど、あのひどい作画っていうのは知ってました。
キャベツ検定知ってますか?
このアニメで出てきたキャベツが、緑のタタの球体がキャベツっていう感じで言われて、
それ以降に出たアニメはどれもキャベツのクオリティが高いなっていう風にね、
みんな評価するっていうものがね、ありましたけど。
こちらもね、当時発売されてから年間セールスで7番分を売り上げる記録で3位。
王道だったストーリーだなって思ったけど、
メインヒロインともう一人以外はあんまりぼやっとしか覚えてないな。
でもメインヒロインはこう、美しいって感じでしたね。
2006年、キミキスと2009年にアマガミっていう、
エンターブレインから発売されたプレステ2。
どちらもアニメ化とか、いろいろメディア化されてますかね。
アニメも25話とか、それぞれ。
同じキャラクターデザインの人が描いてて、まあ学園モノですね。
攻略期間が40日間あって、
主に休み時間とか放課後とかそのマップを選んで会話をして、
好感度を上げていってイベントを起こして、
その後イベント発生させて、必須イベントを評価しないとその先に進めないみたいな感じですよね。
私も何回か多分失敗してるな。
あのトキメモとランタム系ってちょっと苦手ではあるよね。
この通りに来てるはずなのに、イベント抜かしたみたいな気づいたら誰とも攻略できずみたいな。
キミキスは多分ちょっとしかしてなかったかな。
なんかあんまり、天神愛知をプレイはしましたね。
いや主人公がね、主人公のデフォルト名が確か橘さんだったかな。
橘さんの紳士的言動集っていうね、調べてみたら多分出てくるんですけど、
本当に変態紳士って感じの名言しかない。笑っちゃいます。
〇〇さんの匂いを満喫したとか、〇〇さんの髪の毛を触ってみよう、〇〇さんって勝負パンツ持ってるの?とかね。
もうお前何言ってんだよみたいなセリフがなんか大量にまとめられたものが多分あるんで、
ぜひ興味ある方は見てみてください。
あやつじさんは裏表のない素敵な人です。
私もあやつじさんは好きっちゃ好きかな。
あと幼馴染の里穂子っていうキャラとか、悪竜のカオルってキャラとか、森島先輩に後輩の七咲か。
まあ絵柄が可愛いし、声優も豪華なんで。
キミキスは多分プレステ2以降は出てなかったはず。
甘髪がビーターは出てて、スイッチにはなかった気がする。
一般のギャル芸枠なのになぜかR15とかR17で、その時々の発売によって年齢制限が変わってたんですけど、
確かに一部エンディングではかなり際どい会話とかをしてるみたいで、
それでほぼエロゲって言われてましたよね。
はい、そんなわけで何作品紹介してきたんだ?
全部で15作品多分出ました。
主にパソコンからプレステ2とか異色が来てた2000年代一部抜粋しました。
美少女ゲームの性表現
まあ多分2010年以降のやつとかもいずれ特集すると思います。
これをね全部調べてたら、あのYouTubeの実況とかプレイ動画とかでいいから、
なんかどんなだったかまとめを見てみたいなという気持ちになりました。
まあここまで聞いてくれた人は、よっぽど過去にやったことがあるか興味を持ってくれた方だと思いますんで。
意外とね調べてみると今年発売とかがちょうど新しい新作情報が出たりしててよかった。
おしにじ。
さて第32回の放送もあっという間にお別れの時間になりました。
今回はいかがだったでしょうか。
いやー、なんかよく性表現とかコンテンツに含まれる場合は深刻が必要ですみたいな感じで、
露骨な表現を含む含まないみたいなのをチェックしてあげるみたいなのがポッドキャストとかにもあるわけですけど、
私初めて今回は露骨な表現が含むっていうところにチェックしなきゃいけないのかなっていう感じですよね。
まあリッスンにはなかったんでよかったんですけど。
私が美少女ゲームをやってどういう感覚かっていうのはでも普通に少年漫画のラブコメを見てるとかそういうのとあまり大差はないかな。
でも乙女ゲームと違うのはなんでいつも主人公のキャラクターのデフォルト名がエロゲだと名前変換できないのかがマジで謎すぎる。
乙女ゲームはいつも自分の名前とか設定できるのに、
男性は知らん名前でいいのかってちょっと思う時がありますね。
多分20歳ぐらいまではそういうエッチーのはいけないと思いますみたいな感じで思ってましたけど、
別にそういう性描写のある方じゃなくてコンシューマー版しかやってないんですけど、まさか自分がエロことになるとはみたいな。
エアーでまともにそういうストーリーありきのものをプレイして、エロがあるってことはもうそんないやらしいシーンしかないんだとかね。
偏見で見てたんですけど、あれ本当だ確かにそんなシーンいらないわみたいな。
なくていいんだ確かにフェイトとか歌われるものとかはって思いましたね。
私は何か勘違いしてたんだみたいな。
リスナーからのメッセージ
そこから反省してこういろんな作品でのめり込むっていうね。
声優オタなんで自然とそのエロゲー声優のことも、この人はこの声だ、名前が違うけど私にはわかるっていう声優検定を一人でしてます。
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あと毎週3次元喫茶小話も放送してます。
直近の配信は3月20日木曜日。
ついに都道府県をPRしよう主催の、はい私の配信会は20日のお昼12時になってます。
ようやくこの回を撮り終わった後に収録予定です。
これが配信されている頃にはもう企画としては始まっていると。
それが終わったら六骨八胸さんの企画。
で最後に3月28日2週間後が通常回になってますね。
おそらく次回は、まあでも今見てる冬アニメは多分最終回より一歩手前のところまでしか私は見れないと思うんですね。
その日にやんないともう4月2週間後とかになっちゃうんで。
できればね、春アニメが始まる前にやっておきたいよねっていうので。
最終回前まで多分見て春アニメをチェックした回をやってると思います。
なのでまた春アニメ何かなーって情報を知りたい人はぜひ聞いてください。
エンディングの最後はいつもアニメ漫画ゲームのキャラの名言で締めていますが、
今回はフェイトステイナイトの私の好きなセイバーのセリフで締めたいと思います。
もしやり直しを求めるのならばそれは過去ではなく今からだろう。
やり残したことがあるのならばそれは過去に戻ってやり直すのではなく、
この瞬間から成し得なかった願いを築いていかなければならないのだ。
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