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皆さんこんにちは、ごんです。
シロです。
Your GOTY ゲームラジオ、第23回です。
この番組、Your GOTY ゲームラジオは、あなたにとっての今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、
Your GOTYに投稿いただいたみんなのゴティから、気になるレビューをひとつピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、
そして、あなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
Your GOTY ウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日、0時配信です。
ピックアップしたゴティは概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたらぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお、作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。
ストーリーの致命的なネタバレは回避するつもりですが、絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
というわけで今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルは、ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドウとカラットの島、ねこあげさんの投稿したレビューです。
ありがとうございます。
じゃあ早速、公式説明文を郷さんお願いします。
はーい。
世界を作れ、運命を壊せ。
本作はブロックでできた世界で、ものづくりの力で物語を紡いでいくブロックメイクRPG。
破壊を崇拝し、ものづくりを敵視する邪教の集団ハーゴン兄弟が勢力を伸ばしつつある世界で、ビルダー見習いである主人公はビルダーとして成長していくことに。
相棒である記憶喪失の少年シドウと共に世界を巡り、深く強くなる二人の絆。
主人公が一人前のビルダーになった暁には、そして相棒であるシドウとの行き先は、オリジナルのストーリーに加え前作よりパワーアップしたものづくり、マルチプレイにもご期待ください。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
あれですね、マイクラみたいな感じのゲームってことですね。
そうですね、はい。
ブロック単位でできてて、積み上げたり採集したり合成したりみたいな、そういうやつですね。
そうですね、はい。
メーカーさんはスクエニさんですね。
開発はオメガフォースがやってるそうですね。
はい、で、オメガフォースさんはあれですね、無双ゲーとかです。
あとは、ペルソナ5スクランブルとか僕は遊んだんですけれども、そういう無双系列のゲームをよく、アクションゲームをよく作ってるメーカーさんですね。
はい。
で、ゲームはPS4、Switch、Windows、Xboxと、まあどこでもプレイできますよみたいな感じですね。
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はい、結構100万本以上売ってるそうなので、結構売れてるタイトルですね。
はい、じゃあそろそろ次、レビューの方読んでいきますかね。
レビューの方、はーい。
はい。
はじめに、私はRPGが好きです。
中でもドラゴンクエストは小さい頃からプレイしてきたこともあって、特別思い入れもある作品です。
そんなドラゴンクエストがいわゆるサンドボックス系にアレンジされた、従来のナンバリング作品とは異なるスピンオフ作品が今回のゲームです。
正直なところ、最初は全くこのゲームに対して関心が湧きませんでした。
なぜなら私は、マインクラフトや動物の森のようなゲームに対して関心がなく、何が面白いのかわからないという偏見を持った人間だったことがあります。
上記作品がお好きな方、本当にすみません。
一方で、私の子供はマインクラフトが大好きで、断ることに遊んでいたり、動画サイトで実況プレイ動画を見たりしています。
ただ、子供は私とは逆にドラゴンクエストに対して興味はなく、そういうゲームがあるのは知ってるくらいの状況でした。
そんな中、ドラゴンクエストビルダーズ2が当時プレイステーションのゲームカタログに入っているのを見て、
マインクラフトっぽいドラゴンクエストなら子供と共通の話題になるかなという、なんとも浅ましい考えから、2人でセーブデータを分けてプレイし始めることになりました。
かっこ、2024年12月現在、これあれですね、ゴティーを書いてくださった時ですね。
2024年12月現在ではゲームカタログのラインナップからは落ちています。残念です。
はい、一度ここで切ります。
はい、ありがとうございます。
いやー、浅ましくないですよね。子供と共通の話題になるのは何だって言っちゃいますよね、多分親御さんは。
いいと思いますよ。
自分もマイクラを全然やってこなかった人間なので、一回ちょっと触ったんですけれども、酔ってしまって。
それは違う理由でちょっとできないって感じですね。
そうなんですよね。いくつか理由があって、トップ3は1位酔う、2位一緒にやる人がいない、3位流行りすぎてて今から乗っかってもいいのかわからないみたいなそんな感じでね。
なかなかマイクラに手を出せなかったんですよ。
分かる分かる。一人だとね、なかなか目標を決められないからできないですよね。
一緒にやる人がいればね、見せびらかしたりどこまで行ったっていう話ができたり、あとお互いのワールドに遊びに行ったりもできるから楽しいだろうなって思うんですけど。
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ちょっとね話ずれるんですけれども、僕最近アストロニアっていうゲームやってまして、これもねサンドボックス系のやつで。
アストロニアって宇宙のゲームでしたっけ?
そうそう、なんか惑星に着陸してその惑星の土とか植物とかを採取していろんなものをクラフトするっていう。
僕もやりたいリストに入ってるやつですわ。なんかケーブル引いて酸素を補給しながら頑張って探索進めていくみたいなゲームですよね。
これを結構友達と2人でやってて、マイクラはねちょっと酔っちゃう。ブロック単位だから酔っちゃうのかなっていう理由は分かんないけれども。
マイクラは酔っちゃうけれどもこのアストロニアはあんまり酔わずにいけるから、サンドボックスってこういうのが楽しいゲームなんだなっていうのを最近今更知りました。楽しい。
一緒にやる人いると本当楽しい種類のゲームですよね。
力を合わせて素材を集めてものを作ったり、地底深くまで探索している相棒の酸素を遮断してみたりとかいろんなことをして楽しめるのがいいですね。
僕は動物森をやったんですけれども、妻と一緒に始めたのでやっぱりおっしゃる通り共通の話題になるかなということで妻と一緒に始めまして、かなり楽しかったですね。
ゴーンさんの奥さんあんまりゲームされない方だけど、動物森はやってくれた?
やってくれたんですけれども、ちょっとこれ雑談で終わった後に話そうかな。
ひどい結末になりまして、動物の森はデータごとソフト消される運命になりました。
そんな着地することあるんですね、あんな本を明かしたゲームで。
そうなんですよ。いやでもすごい楽しかった。楽しかったんですけど、後で話しましょうか。
ということでじゃあ次読みますかね。
その2、ゲーム内容について。
ドラゴンクエスト2の世界をベースとしたイフ作品です。
トーリーに沿いながら途中で困った人を助けたり、魔物を討伐しながら訪れた島を開拓していくといった内容です。
トーリーはとても分かりやすく、この先はそうなるだろうなというベタな展開も多々ありますが、私にはむしろそれがとても良かったです。
システム周りはとても親切で、次にどう進めたらいいのかを分かりやすく教えてくれるため、
サンドボックス系初心者の私もストレスを感じることなく進めることができました。
中でも主人公が課題を達成した際に周りの仲間たちが信じられないくらい褒めてくれるのですが、それがゲームを続けるモチベーションをキープしてくれたと思っています。
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承認欲求が満たされることって重要なんだなぁと痛感したシーンでもあります。
またナンバリング作品では一言二言しか話すことのないようないわゆるモブキャラ一人一人にも個性があり、
主人公との絆が深掘りされていく物語でもあるといえます。
最初はぶっきらぼうなキャラが主人公と衝突しながらも次第に心を通わせていく。
そういう作品お好きですか?私は大好きです。
はい一度ここで切ります。
はいありがとうございます。
いやー承認欲求大事ですよね。
大事大事。もうあの最近2が出たテストもね、ちょっと物運んだだけでこんなに感謝してくれるっていうくらい感謝してくれるのが結構ねモチベーションにつながったりしてた気がしますね。
おーそうなんですね。いいですね。
僕はフォルツアフォライズン5かというレースゲームがあるんですけれども、
普通レースゲームってスピード遅かったりすると残念な気分になるじゃないですか。
でもそのゲームはですねスピードぶっ飛ばしてですね、例えば木にぶつかったら木を跳ね飛ばしてエクセレントとか言うんですよ。
なるほど逆に。
そう逆に何が起きても褒めてくれるってすごい楽しいゲームで。
もうレースとかどうでもいいやと思いながらいろんなものぶっ飛ばしてエクセレントマーベラスとかいろいろ褒められて楽しんでましたね。
それは結果と両立はできるんですか?ゴールテープを切った時の。
それもちろん多分上手い人は1位になりましたとかで褒めてくれるんでしょうね。
なるほどなるほど。そういう勝負をしてもいいし、それ以外のところで勝負というか何をやっても楽しいことにつながるよっていう。
そうそう僕はもうとても速いレースなんでできないんでそうじゃないけど楽しいみたいな。
車なのにナイスフライとか飛んでること褒められたりとかいろんなことありましたね。
あのーリングフィットアドベンチャーとかもそうでしたね僕。
あーそうですねあのナテネス。
いいねって言ってくれるリング君があれめちゃくちゃ好きでした。
やる気出ますね。
最初はブッキーラボーなキャラが主人公と衝突しながらも次第に心を通わせていく。
こういうキャラもいいですよね。
あーもうめっちゃ好きめっちゃ好き。
だから僕パッと浮かんだのは主人公本人が主人公ですけどFF7のクラウドとかそんな感じかなって気がしますね。
僕はFFで言うんだったらスタイナーとか。
スタイナーって誰でしたっけ?
スタイナーのFF9の。
ナイトが。
そうそうそうそう田舎侍さんもあのキャラクターもねあの泣くぐらい好きでしたね。
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関係性が変わっていくのが。
話が逸れたんで戻しましょうか。
はいでドラゴンクエスト2の世界。
これをベースにした作品ということで2やったことあります?
それがですね僕ドラクエはほとんど通ったことがなくてですね。
あーそうなんですね。
今度あの1&2が出るのでぜひぜひ気が向いたらやってもらえればという感じですけど。
僕やったんですけれど当時小学生か中学生ぐらいかなやって。
確かですね1日で頑張って仲間を2人集めたところで今日は終わりってやめたらですね。
あのなんて言うんでしたっけ呪文の言葉。
復活の呪文。
あっそうそう復活の呪文。
あれを見事に間違えました。
初めからやり直しになってそれを2回繰り返したところで心が折れたっていう。
なるほど。
あれやっぱりこう2回謝教するぐらいの用心深さがありますよね。
そうそうそうそんな頭回らないバカな子供だったもんね。
で確か指導とか出てくるんですよね。
確か当時のボスが仲間になってこのゲームはスタートする感じなんで。
なんかものすごいドラクエと関わってそうでなんかプレイヤーは楽しめるんでしょうね。
きっとあれですねおなじみのアイテムとかおなじみの魔法とかも出てきて。
というかあれですねあのマイクラってそんなにこう敵キャラがワンサカっていうイメージではないけれども
このゲームはあのちゃんと敵は敵で出るっていう形なんですね。
確かワンを僕動画で見たんですけれども作った街に対して敵キャラが攻めてくるんですよねドラクエの。
じゃああのタワーディフェンス的な要素もありつつみたいな。
そうそう街の周辺に掘りじゃないや兵を張り巡らして防御したりだとか。
もちろん自分で戦ったりもできるみたいなんですけれどもそんな感じで戦いも結構メインの要素の一つとしてあるゲームですね。
なかなかあのドラクエの敵キャラと戦うのってビジュアル的にも楽しいんで。
もうあの本家本元の rpg の方のドラクエではなかなかこう戯れるっていう感じではないですもんね。
コマンド rpg だから。
それかなんか近づけてきたりこう近づいてきたり追いかけっこしたりみたいなのができるっていうだけでもなんかいいですね。
あの無双で無双で近いことはやったけれども。
じゃあそんなところで次いきますかね。
はいじゃあラスト3項目ですね。
はい。
音楽は本家ドラゴンクエストから来ていることもあり杉山光一先生が作曲した主曲の名曲が使用されています。
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ここでこの曲を使うのは反則でしょと思わず目に涙が浮かぶ場面もありました。
すみません涙が浮かぶではなくしっかり泣いていました。
強がって本当にすみませんでした。
ゲームをしながら子供と2人で鉄鉱石が足りなくてとかあのモンスターがレシピ持ってたよとか言いながら遊べたのが本当に良かったなと思っています。
私は夜中子供が寝ているうちにゲームクリアしたのですが夜中にガチ泣きしながらゲームをプレイする大人の姿を子供に見られなくて助かりました。
その後子供がゲームクリアするのを見守っていたのですが子供もしっかり泣いていました。
わかる方にだけお伝えすると逆走ですね。
終わりにどんな人でもわかりやすく楽しめるもう一つのドラゴンクエストだと思います。
プレイ時間は親子2人で100時間だったので1人だとおよそ50時間くらいでしょうか。
ドラゴンクエストが好きでまだ未プレイの方はぜひ一度手に取ってもらえたらと思っています。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ハイタッチはいいぞ。以上です。
ありがとうございます。
杉山先生の音楽いいですよね。
本当にね。
この状況でこれがかかってきたら絶対体が感動してしまうよねみたいなね。
うむを言わさない力がありますよね。
僕もあのさっきあのドラクエ3のリメイク遊んだんですけれどももうなんか新しい曲出るたびに僕がフリーズしてしばらく聴いてしまうみたいなのを繰り返しましてゲームが進まない進まない。
いやもうあの僕はのドラクエ3のそのリメイクのPV見たんですよ。
もうね感動して泣きましたねドラクエ3知らないのにやってないのに。
やってないけど泣いた。
杉山先生の音楽はそれぐらい破壊力ありますよね。
ゲームはやってないけど曲はねずっと聴いてきたから。
なんかもういろんなところで流れますしね。
あの子供の頃まで帰ると運動会で戦闘曲使われたりとか常にしますもんね。
いやもうなんだかもうクラシック音楽の一つみたいな感じになってきてますもんねあの曲は。
確かにそうですよねファイナルファンタジーと合わせてなんか一つの個展になってますよね。
あとこのレビューの中で僕がいいなって思ったのはあの子供もしっかり泣いていましたっていうこのねあの感受性はちゃんと遺伝するんだなっていう。
いいですね。
同時にあの子供でもわかるような素晴らしいストーリーってことですよね。
親子で楽しまれたということで。
ハイタッチっていうのも気になりますが。
じゃあこんなところで締めていきますかね。
ねこあげさんゴティの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたがレビューは概要欄に貼ったURLから今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
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PVなども同時に見れるようになっていますのでゲームに興味がわけましたら是非サイトもご覧ください。
はいということでエンディングトークですがちょっと途中で触れたあの動物の森の話でいいですか。
どうぞどうぞ。
はいちょっとねあのレビューの途中で動物の森を妻と遊んだって話を少ししましたけれども。
それの話をちょっとしようかなと思いました。
えっとですねあの当時動物の森発売した時コロナ禍だったじゃないですか。
そうですねテストと動物の森はなんかコロナ禍のゲームっていう印象がすごいあります僕。
そうですよね。
であのうちの妻があのゲーム全くやらない人間なんですけれども旅行好きなんですよね。
でコロナ禍で旅行しちゃダメってなってですね。
でじゃあ一緒に南の島行こうよって言って動物の森を始めてもらったんですよ。
いい誘い方。
これでついに妻と一緒にゲームができると思ってものすごい喜んで一緒にやってたんですよ。
で動物の森なんで同じ本体で同じセーブデータで一つの島に2人住むみたいな状況になるんですね。
なんで同じ島を交互に交代交代でゲームやりながらですねあのお金を貯めて建物建てて2人ともそれぞれ自宅を持てるので
それぞれの家を持って家具これ出たよあげるよ置いとくよ家にとかそんな感じでやり取りしながらすごい楽しんでたんですけれども。
本話家としては別居ですね。
そうか別居か別居ですね確かにこれ。
そういう発想かまあそうだな。
ライトな別居生活をエンジェルしてたんですけどこの言い方。
で楽しんでたんですけれども妻がですねゲーム慣れてないからですねだんだんブレーキついてないんですよねゲーム慣れてない人って。
やりすぎるんですよ。
僕らなんかだと子供の頃から遊んでて2時間とかやったらだんだんお母さんの顔が怖くなってきてそろそろゲームやめなさいってなるじゃないですか。
そういう経験ないし家庭内にいるのは僕だけなんでで僕はゲームをやっていることを喜んでいるので何時間でもやっていいんだと思い始めるわけですよ。
でだんだんですね家の家事よりゲームが優先になってきたんですよ。
なるほどリアル家事より。
私ちょっと島の草抜いてるからあなた掃除機かけておいてみたいなってなってるわけですよ。
私ちょっと貝殻掘ってて忙しい魚釣らないといけないからちょっとその料理作っておいてみたいになってるわけですよ。
だんだん気づいたらですね妻がゲームやったばかりで僕やる時間なくなってですね。
なんかしないけど僕ゲームできねえぞみたいな。
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そっかしかもあの時期だから2人とも家にいて2人とも家から出ないわけですもんね。
そうそうそうそう。
だんだんちょっとあのブレーキつけないとダメだってなってくるわけですねこれ。
ちょっと君ちょっとゲームやりすぎだよと実際の生活もちゃんとしないといけないよってですね。
であのニンテンドースイッチってあの見守りスイッチってアプリがあってですね。
ありますねペアレント機能?
そうそうそうそう。
僕ペアレントじゃないんですけど時間制限設定しまして平日は1日30分まで。
休日は僕それぐらいなんで普段。
で休日は2時間までいいよって言ったんですね。
でしばらくそれでブーブー文句言われながらもやってたんですけれどもだんだん文句が激しくなってきてですね。
あの僕たまたま仕事で出てる時にですねLINEで妻から来てですね制限外せって来てですね。
無視してるとですね外せ外せ外せって10連打ぐらいLINEが来るんですよ。
挙句の果てにはですね外さないと今日晩飯作らないからと。
家庭内権力の差が如実に現れだしてですね。
分かった外すよって言って。
外しましたもうちょっと妻には逆らえない。
そんなこんなでですね結構やりすぎの日々がまたまた続いていてですね。
最終的にですね壊れたのがコロナ禍が終わった後ですね。
ついに旅行行けるってなったタイミングでですね。
もう車出さないと宿間に合わなくなるよ渋滞だよって言ってですね。
行かなきゃって言うんですけど朝動物の森やっててですねもうちょっと遊んでからもうちょっと遊んでからって言ってですね。
なかなか出発できないんですよ。
でその後もうダメ行くからって言って車出してですね大渋滞に巻き込まれまして。
旅行先の宿に着いたのが夕方みたいなことがあって。
それで妻が怒りましてもう動物の森やめるって言った。
あんなゲームあるから行けないんだって言って。
会えなくセーブデータごと丸ごと島は消滅しましたっていう家です。
あーでも気持ちはちょっとわかるな。
自分もスマホのゲームをちょっとインストールしたことがあって。
でスマートフォンっていつでも持ち歩いてるからいつでもできてしまうんですよね。
でもすごいのめり込みにのめり込んで回復したスタミナを無駄にしちゃいけないみたいな感じで。
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それに完全に生活を左右されるようになってしまって。
最後はもうこのアプリを入れてると破綻するぞって思って消すっていう僕の経験はあります。
そういうゲーマーとしての自精神がね、ゲームやってない人にはないんですよね。
ちなみにモンハンのスリーマッチパズルでした。
そういうのあったんですか知らなかったな。
めっちゃいいゲームだった。音が気持ちよくてね。
いいゲームだからといってやりすぎるとってことですよね。
やっぱブレーキは必要です。何事もやりすぎはね、体に良くないし生活にも良くない。
そんな感じで僕の家庭内での夫婦でゲーム計画は終了しました。
それ以来一回もゲームを進めていません。
平和が一番ですしね。
というところで今回は終わりにしますかね。
番組が気に入っていただけましたら
そこ僕です。
間違えた。
以上でイヤゴティゲームラジオ第23回
ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神指導と空っぽの島会は終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたらぜひ高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。
概要欄に貼ったお便りフォームからお送りください。
Xのハッシュタグシャープイヤゴティの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティをお楽しみに。
お楽しみに。
