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皆さんこんにちは、ゴンです。 シロです。
Your GOTY ゲームラジオ第22回です。
この番組、Your GOTY ゲームラジオは、
あなたにとっての今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、
Your GOTYに投稿いただいたみんなのゴティから気になるレビューを一つピックアップして、
毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、
そして、あなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
Your GOTYウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日、0時配信です。
ピックアップしたゴティは概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、
ゲームに興味がわけましたら是非サイトも合わせてご覧ください。
なお、作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。
ストーリーの致命的なネタバレは回避するつもりですが、
絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
というわけで、今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルはヤーズライジング、そしてレッドさんの投稿したレビューです。
ありがとうございます。
はい、じゃあ公式説明文の方読んでいきますね。
走ったり飛び回りながら、侵入やハッキングを駆使して陰謀にまみれた複雑なミステリーを今解き明かそう。
有名開発スタジオウェイフォワードテクノロジーズインクが送る、
辺りで最もよく知られる最高のクラシック2Dアクションアドベンチャーゲーム、ヤーズライジングが登場。
開発経験豊かなウェイフォワードスタジオの手で、
ヤーズシリーズの2Dプラットフォームアクションを通して解決する壮大なミステリーになります。
謎のパトロンに纏われた若きハッカーのエミ・キムラを操り、
闇の企業クーテップコーポレーションに潜入せよ。
走ったり飛び回りながら、侵入やハッキングを駆使して、
陰謀にまみれた複雑なミステリーを今解き明かそう。
冒険を通して成長するエミは、再び足跡を辿って操作したり、
以前は入れなかった場所や秘密なエリアに到達できるようになります。
その進化するハッキング能力は、
あたり2600のヤーズリベンジャーの当時の革新的なゲームプレイを参考に作られた刺激的なミニゲームでも大活躍。
進めば進むほどSFミステリーが含まれていく空コーポレーション。
個性豊かなハッカーの仲間たちが、
遠い星のエイリアンとの繋がりをエミが発見し、想像を超える力を解き放つ手助けをします。
ヤーズライジングには、ウェイファード独自のアニメアート、
ユーモア、レトロゲームのメカニクス、豊かな物語のスタイルがふんだんに盛り込まれています。
はい、以上になります。
はい、ありがとうございます。
なんかこう、久しぶりに聞きましたね、ここのアタリという単語を。
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ですね。
久しぶりだけど定期的に聞く名前ですよね。
もうなんか、アタリショックとセットで出てくる単語ですよね。
あ、アタリショックって何でしたっけ?
あれ、ちょっと忘れちゃいましたね。なんかちょいちょい聞いた記憶はありますけれども。
これはアタリッサーだけが悪いわけではないんですけれども、
アタリッサーが作ってたゲーム機がもう本当に流行って流行って、
その結果ゲームなんか作ったこともない会社さんがいっぱいゲームを作り出して、
で、その結果クソゲーだらけになり、
今みたいにインターネットがない時代じゃないですか。
そうですね。
だから買ってきて、ゲーム機を起動するまでそれが本当に面白いゲームなのかどうかが全くわからないっていう。
なるほどね。
で、その結果ゲームというものの信用自体がなくなってしまって市場が崩壊してしまったっていうのが、
僕の偏った知識のざっくり説明です。
気になる方はwikipediaを調べてください。
ちなみにこのアタリショックがあった時期はまだ僕は生まれてませんのでね。
生まれる前の話ですからね。
アタリの話はこの辺にして、じゃあちょっとレビューの方行きますか。
また何かありますかね。
その前に。
で、そんなアタリさんのゲームを引き継いで開発しているのが、
WayForward Technologiesさんという会社さんが開発されたそうですね。
インディーゲーム開発されている会社さんだそうで、
結構いろんなゲーム開発されているそうなんですけど、
僕の知っている中だとですね、
リバーシティガールズシリーズなんて作った会社さんですね。
リバーシティガールズシリーズ。
はい。
国生くんのゲームですね。
ベルトスクロールアクション。
そうそうそうそう。
あれの主人公を国生くんの彼女とですね、
リキの彼女だったかな。
の二人に差し替えて、
舞台もちょっとアメリカだったと思うんですけど、
別の街に差し替えて、
同じようなベルトスクロールアクションを作ったっていうのがリバーシティガールズですね。
2まで出るんで結構面白いですよ。
昔の国生くんやってる気分にほんと慣れたので。
楽しかったです。
アメリカのゲームのリメイクだけじゃなくて、
日本のゲームのリメイクも作ってるんですね。
確かこれ国生くんが大好きだから交渉してやらせてもらったとか、
そんな経緯だった気がしますね。
そんな感じで面白いゲームたくさん作られてる実力のある会社さんだそうですね。
そんなウェイフォワードさんが作ったこのゲームですね。
じゃあそろそろレビューの方読んでいきますかね。
どんなゲームを作ってたのか知らないけれども、
誰もがみんな知っている、そんな伝説のメーカーあたりの超レトロゲーム、
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ヤーの復讐を下敷きにした近未来サイバーテクノポップメトロイドバニア。
いや、言えてない。
近未来サイバーテクノポップメトロイドバニア。
それが本作ヤーズライジングです。
本作のベースは射撃を主体とした2D探索アクションとなります。
主人公は社畜としてハッキューで劇務にあえぐ傍ら、
ハッキングで小遣いを稼ぐ女の子。
きょんなことから人目先のデータを盗み出そうとしたところ、
謎のヤバいソフトがインストールされてしまい、というような流れで、
人目先のブラック企業のビルを縦横無尽に探索しつくし、
会社の闇を暴き責任者をぶちのめす、そんな素敵なゲームです。
ご機嫌感を癒すテクノでポップなBGM、
けれんみの効いた背景やエフェクト、
アビリティを奪うプラグインという形で入手するなど、世界観はバッチリ。
ですがこのゲームの肝は、探索や攻略の合間に挟まるハッキングにあります。
アクションゲームの合間にハッキング、知ってる人は思い出しますね。
そうです、某オートマータです。アニメ良かったですよね。
あれのシューティングよろしく。
本作ではゲーム内ゲームとして、ヤーの復讐のプレイを求められるのです。
これがもうなんというか手心というか、はちゃめちゃにむずい。
ビデオゲーム黎明期ゆえの容赦の無さが畳み掛け、
なだれ込み心をへし折りにきます。
ですが今は21世紀。
今作ではミニゲームを楽にするプラグインを駆使して何とか歯向かえるのです。
優しみ。何なら無敵モードもありますので安心設計です。
はい、一旦ここで切ります。
ありがとうございます。
すごい独特のテンポのある文章ですね。
味があっていいですね。
というわけでさっきの雑談とも被りましたけれども、
アタリ社の超レトロゲームヤーの復讐を下敷きにしたゲームということなんですね。
はい、そうですね。僕もちょっとヤーの復讐、英語名でヤーズライジングみたいなんですけど、
これやったことなかったんですけれども。
ヤーズリベンジじゃないですか。
あ、そうか。ごめんなさい。復讐ですもんね。ヤーズリベンジシリーズか。
はい、そうですね。ちょっとやったことなかったんですけれども。
昔ながらの、昔ながらというか昔だから当たり前ですね。
ツーリアクションですね。
そうですね。何て言えばいいんだろうな。
僕が見たYouTubeのやつだと、インベーダーゲームを90度横にしたみたいな感じの画面で、
なるほど、なるほど。
ぶつかると死んじゃうよっていう。で、ボタンを押すと弾が出るよっていう。そんな感じのゲームでしたね。
これも撃つゲームなんですね。
あ、そうですね、そうですね。で、ちゃんとBGMではないけれども、
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何だろう、環境音プラス効果音みたいな感じの音も出てて。
音も当時からこだわってるんですね。
うーん、どうだろうな。
もうね、インベーダーゲームのBGMあるじゃないですか。
あるじゃないですか。で、このあれですね。
ユアゴティを聴いてるリスナー層の皆さんはあるじゃないですかと言われて、あれがパッと出てくるんですかね。
で、で、で、でっていう、あの、あれよりもシンプルです。
あー、なるほど、なるほど。
ライアーズリベンジのBGMはなんかボーっていうね、ボーっていう音が流れてる感じの。
時代としてはそんぐらいですね。
どっちかというとあれですよ、昔流行ったちっちゃいキーホルダー型のテトリス。
あー、はいはいはい、ありましたね。
くらいのサウンド回りな感じです。
多分その例えはもっとわからない気がするけど。
まあでもイメージはつきますね。
はーい、そうですね。
で、それがミニゲームとして挟まってくるんですか。
そうそうそう。
もうゲームをゲームで例えるのもあれですけれども、あのテレスコさんもおっしゃってるように、
あのボーオートマターでもアクションの合間に敵にハッキングを仕掛けてっていうちょっとゲームシステムがあったわけなんですよ。
ありましたね。僕ちょっとそれ苦手だったんですけれども、なかなかシューティング下手くそなもので。
いやー、あれね、すごい良かった。
もうあの音楽のアレンジもね、ちゃんと8ビットみたいな感じに変わってね。
そうでしたっけ。
めちゃくちゃいいシステムだったんですけれども。
まあこのゲーム内でももう当時の面影をそのまま再現したような、
ヤーズライジングの、間違えた、ヤーズリベンジの画面が画面内画面みたいな感じで出てきて、
で、それがあのハッキングを仕掛けてるっていう演出になってるっていう感じみたいですね。
ミニゲーム内にそのプラグインっていうのを使うと難易度がちょっと緩和できるっていう。
ありがたいですね。
あれですかね、エイムアシストとかそんな感じなんですかね。
あるかもしれないですね。無敵もあるっていうことなんで、本当に安心安全って感じですね。
苦手な僕でもなんとかなるような気がするな、コーヒーが。
昔のゲームの難易度設定、難易度調整って本当に本当にすごかったし、
その時代を生きてきた人も今もう一回やってできるかって言うとなかなか難しかったりしますからね。
ですよね。
なんで小学生の時の自分できたんだこれみたいなね。
はいはい、あの任天堂の古いゲーム遊べるサービスとかでたまに遊ぶと信じられないですね。
自分の思い出がどんどんシュラの道を軽々いってたんだなみたいな感じで。
7歳の俺すげえなみたいな。
感動しますよね。
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ストーリーとしては、勤め先がブラック企業で、そこの上司をボコボコにするんですかこれ。
まあそういうことになるんですね。敵は弊社っていう。
仕事でストレスを抱えている人にも良さそうです。
じゃあそろそろ先に行きますかね。
行きますかね。お願いします。
そんな形で王子のレジェンドに触れることができる。
別に遊ばなくたって今後の人生に何の影響もない昔のゲームの一つではあると思います。
ですがたまたまプレイしたこのゲームで40年以上前のゲームプレイヤーの存在を感じ、
その気持ちをうっすらトレースできたのは割と絵がたいプレイ体験だったのかなと思わんでもないです。
多分昔イライラしてた。
だからこそクリアすれば爽快だし上手い人は一目置かれたんだろうなとか。
ちなみにヤー以外にも辺りのレジェンドが収録されています。
本気で難しくてコントローラーを投げそうになりました。
メトロイドバニア部分はよくまとまっており楽しく遊べると思います。
良くも悪くもちょっと思い出に残るタイプのゲームだと思いますので、
ゲーム史に興味があってお暇なら是非。
はい以上です。
はいありがとうございます。
昔のゲーセンとか行くと上手い人って本当に周りに人書きが出てプレイをずっと見られるみたいな感じになったりしますもんね。
ありますね。今どうなんでしょうね。音ゲーとかでもそれへ引き継がれているような気がします。
確かにそうですね。たまになんか後ろで見てる人とか待機してる人結構いますよね。
なんかあのねコンセントレーション崩しちゃいけないからと思ってあんまり近くでビタ付きでは見れないけどなんかすごい人すごいですもんね。
ですね。
あとあの家庭用ゲームでもねなんかこう上手い人が横にいてくれるとめちゃくちゃ心強さありましたよね昔。
うん確かにそうですね。
今のゲームってこうもうほらいろいろ親切になってるから自力で頑張ればまあ最後までいけることの方が多いじゃないですか難易度調整とか。
そうですね。
足の機能とか。でも昔のゲームってそれがなかったからもうあの上手い友達がいるときにしか先に進めない面とかがあって。
じゃあ俺空中面苦手だから変わってよとか強制スクロールのとこだけお願いしてもいいかなとかそんな感じでねやってた気がします。
素早くコントローラーを受け渡すんですよね。
待機しろみたいなパッて渡して。
遊びたいけれどもこのステージはちょっと無理だみたいなね。
ありますね。当時ネットもほんとないですからね。
あのクリアできないところは頑張って自分で調べ繰り返し試すしかなくてそれができなかったら友達使うしかないですもんね。
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そうなんですよね。
アクションゲームでこうまあそれこそマリオみたいなやつ出ても攻略本はネットがなくてもあってここでこういうアイテムがあるよとかここの敵は要注意だぞみたいな書いてあるけれども要注意だぞと書かれてたから攻略できるとは限らないというか。
マリオ3の太陽のステージとかねこの辺で降りてくるみたいなのは書いてくれてるけれども軌道までは流石にリプレイ動画じゃないからわからないから頑張って避けてくれっていう。
画面写真に矢印書いて雑誌に掲載してくれとかありましたけどね。
当時はスクリーンショットとかもないからブラウン管を一生懸命写真で撮ったやつをつなぎ合わせてみたいなね。
あああったなあそういうの。なんかのでっかいマップとかを掲載するときなんか継ぎ目見えちゃったりしますもんね。
頑張って攻略本を作られてたんだなあっていう時代でしたね。
すごい歴史を違う方向の歴史感じちゃいましたね。
一目置かれる一目置かれるはありました。
であたりの他のゲームとかもたくさん入ってるんですね。
バーツリベンジ以外のこのあたり者のゲームもこのハッキング画面として入ってるってことなんですねきっと。
そういうのもなんか経験してみたくはありますね。
当時僕らが生まれる前にあったゲームね。
いやゴーさんは生まれてるんじゃないですかね。
ギリ危ないかも。ちょっと歳バレるんでやめておきましょう。バラしてるけど。
はいじゃあこんなところにしておきますかね。
そしてレスコさんゴティーの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたがレビューは概要欄に貼ったURLから今回のゴティーをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますのでゲームに興味が湧きましたらぜひサイトもご覧ください。
はいじゃあエンディングなんですけれども。
最近ですね大阪の万博にちょっと行ってきましてですね。
あの万博に。
はいその万博です。
いやもう足を棒のようにしてですねそこら中歩き回って10個はいけてないけど7,8個のパビリオンの方に入ってきてですね。
いろいろ妻と一緒に見学してすごい楽しかったですね。
日本だとなかなか見れないドローンショーとかも見れたらしいですね。
中国がすごいやつですか。
そうそうそうそう。
あれも夜になったらやってくれてですね。
なかなか光りますよもちろん。
ドローンショーで一番盛り上がったの出口のEXITっていう目印をドローンで出してくれた瞬間なんですけど。
そこまでドローンやるのって日本的ですごい驚きましたね。
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はい楽しかったです。
その中でですねいくつかちょっと見てきたパビリオンの中で結構ゲーミフィケーションってゲームっぽく体験できるみたいなものがですね結構あってですねそういうの楽しかったなと思ってちょっと紹介したいなと思ったんですね。
僕一番楽しかったなぁと思うのはですね。
未来の都市っていうやつがですね。
ありまして。
大体の通りなんですけど未来の都市はこうなるみたいな。
出し物をいろんな日本の企業がですね展示をしていまして。
スマート電柱とかですね。
なんかあの新しい帆船あの帆で動く船ですね。
そういうのもあの帆って言いながら帆が金属でできていて煙突みたいだったりだとかですね。
いろいろ新しい未来の都市の姿をですね描いているパビリオンでした。
これがあの楽しかったんですね。
ダイソンの扇風機みたいな感じですか。
帆船ですか。
いや本当にあの潰れた煙突です。
潰れた煙突。
はいバカでかい船の上に潰れたペチャってなった。
根こんだ煙突がですね10本ぐらい立ってるのをイメージしてもらえればですね。
なんとなくわかるかなと思います。
縦に?
あそうそう縦に立ってるんですよ船の上に。
ものすごい高さで。
その潰れた煙突が風を受けてですねそれによって水素発電を行うんですね。
それを動力にするんですね。
風がそのままじゃなくてその風を使って発電をしっていう。
発電はするんですけど動力そのものは多分煙突の方だなと思いますね。
ただその煙突に受けた風をその船が進むためだけじゃなくて水素を作るためにも使うっていうのがコンセプトですね。
風によって水素を溜め込んだら港に戻ってその水素を液状化した水素を陸に上げてみんなで使ってねってパスするみたいな感じですね。
すごい。
すごい未来だなと思いながら。
その展示なんですけれどもちょっとゲーム要素加えられててですね。
列に並んでですねその帆船の模型の前に立ってですね案内されてですね。
内輪渡されるんですよ。
内輪。
暑いからありがたいなとか思ってたらですねお姉さんにですね頑張って帆船を仰いでくださいって言われるんですよ。
ミニチュアを。
そうそうそう。
模型をね。
模型って言っても長さ3メートルぐらいのバカでかいやつなんですけれども。
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それの潰れた煙突に向かってみんなで頑張って風を送って水素を作りましょうって言われて。
キーって思いながらですね必死になって熱いって泣いてから仰ぎまくってですね。
全力で仰いだ後に判定が来たんですね。
あなたのお頑張りによって水素これぐらいできましたおめでとうございますとかですね。
実際にそれはあれですか船の模型が浮かんでいるその下にある水を電気分解して水素を作ってるってことなんですか?
あそこまでリアルではないです。水までは再現してないんですけど。
なるほどじゃあもう大体の風力を測定してそれでもう数字にしてあるみたいな。
そうそうそうそんな感じだと思いますね。
確かにね万博のど真ん中であの水素溜め込んでどうすんだっていう話だしね。
爆発したら怒られる。
そんなゲーム要素があってですね子供たちは大喜びでやってましたね。
僕はもう熱いし疲れたから嫌なんだけどって思いながら申し訳ない。
他にもですねなんかあのその未来の都市の真ん中あたりにですね球場球体があってですね。
あのドバイにあの球体のディスプレイあるじゃないですか。
超バカでかいやつあると思うんですけれども。
まああれのちっちゃい版あの直径2メートルとかするぐらいの球体があってですね。
表に未来の都市が映ってるんですよ。
あのシムシティみたいなのが球体の上に並んで立ってるとイメージしてもらえるといいんですけれども。
それもなんかあのどんどん建築工事が始まってそのシムシティの中でどんどん都市が成長していくみたいなのが見れてですね。
とても面白かったですね。
いいですね。
こういう街シムシティで見たなあと思いながら楽しんでましたね。
ちなみにあの僕シムシティ数歩目で遊んだ時は1日放置した逆に原発が爆発して全部街壊滅したんですけど。
そんなこともなくちゃんと成長してました。
あれは難しいゲームですよ。
細かくね見ていかないとダメなゲームでしたね。
あとはそうですね農業の発展系みたいなのがあってですね。
あの光で農業をやったりするんですね。
LEDのライトだけで農業をやって土とか使わない農業とかそういうのも展示されていたりしてですね。
一番バカでかいスペース使って展示されてたものなんですけれども農業ゲームですね。
高田があってそこで農作物をやりますってなった時に栄養成分どれぐらい与えますかとかですね。
人員をどれぐらい割きますかとかそういう配分を参加者のみんなで決めていってですね。
これをこれぐらいこれをこのぐらいみたいな感じで即参加者それぞれが決めていってやっていくとどれぐらい収穫が上がりましたとかそういうのが判明してですね。
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点数が出るみたいなゲームがありましたね。
これも大規模でいろいろ楽しそうでした。
ちょっとこれは行列がすごくて僕遊べなかったんですけれども。
なるほど。当面に眺めてきたんですね。
そうなんですよ。子どもたちもこれも大喜びで大人気でしたね。
そんな感じで結構ですね万博の中でゲーミフィケーション的な楽しめるコンテンツっていうのが結構あったのでですね。
そういうのを体験してみたい人行ってみるといいんじゃないですかね。
終わりになればなるほど混むと思うんでね。
行かれる人は早めにっていうのと。
あと土日と土日に接した月曜日金曜日あたりは結構混むと思うんで。
可能な人は平日に火曜とか水曜とかそのあたりに行くとだいぶ空いてるって聞くので。
ぜひそういうところ行ってみてもらいたいなと思います。
はい。じゃあそんなところで締めていきますかね。
はい。
以上でイヤゴティーゲームラジオ第22回ヤーズライジング回は終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたらぜひ高読、フォロー、高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。概要欄に貼ったお便りフォームからお送りください。
Xのハッシュタグシャープイヤゴティーの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティーをお楽しみに。
お楽しみに。