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2024-04-12 15:52

自分を変えたいなら、鉄板3ステップ

自分の性格、思考グセ、生きづらさ、トラウマ、生活習慣、ダイエット…「心」「カラダ」「習慣」に関係することで、自分を変えたい、改善したいと思っているものはありますか?
そんな方にぜひ知ってほしいのが、今回の3ステップです!

▼noteでは「要約文」「要点をまとめた画像」を掲載中。視覚的に確認したい方はどうぞ!
https://note.com/yotsuba_cafe/n/n3f3a9a3dea54

#自分を変えたい #性格 #生活習慣 #思考グセ #生きづらさ #トラウマ解消 #カウンセリング

Summary

この番組では、自分を変えたい場合は、鉄板の3ステップを覚えておくことが重要です。最初のステップは気づき、次に受けとめ、最後に調整することです。何かわだかまりや恐れなどが絡んでいる場合、それを解消できるように理解し、ねぎらったりする作業が必要です。プロセスを踏むことが大切だと強調しておきます。

ステップ1: 気づく
こんにちは。のびやか四葉カフェをお届けします。公認心理師の四葉さわこです。
この番組では、しんどい、生きづらいと感じている人を、のびやかに変えられるような、自分にも周りにも仕事にも役立つセラピー理論を少しずつお届けしています。
今日のタイトルは、自分を変えたいなら、鉄板の3ステップ、これを覚えておこうという内容です。
あなたは、自分の性格とか思考癖、生きづらさとかトラウマ、あとは生活習慣とか、あとはダイエットでもいいですね。
そのような、自分の心とかカラダとか習慣に関係するもので、変えたい、改善したいって思っているものはありますか?
そのような方には、ぜひ知っておいてほしいのが、今回お話しする3ステップなんです。
実はこの鉄板の3ステップは、この番組でも何度か話してきたんですけど、とても重要な内容なので、この3ステップだけで一つのエピソードとしてお話ししておきたいなと思い、今回収録しました。
じゃあこの鉄板の3ステップですね。まずはそれは何なのかお話ししますね。
私のカウンセリングとかプログラムを受けてる人は耳にタコができてるかもしれませんが、でも大事なステップなので、やっぱり確認しておきましょう。
最初のステップが、気づく。
2番目が、受けとめる。
3番目が、調整するです。
気づき、受けとめ、調整する。
じゃあこの3つのステップについて、それぞれを詳しくポイントなどをお伝えしていきますね。
まず最初のステップは、気づくというステップです。
気づくというのは、気づいていなかったことに気がつく。
無意識の意識化なんて言い方もあります。
気づいていなかったことを発見して、自覚するっていう意味合いですかね。
それがあったこと、その問題だったり、現実だったり、そういうことですね。
これに気づくためには、2つのポイントがあります。
1つは、気づくためには目を向けて観察する必要があるということ。
ステップ2: 受けとめる
もう1つは、気づくためには他者の視点や比較も役立つよということです。
まず、何か変えたいと思っていることがあるんですよね。
そこを変えるためには、その問題だったり現実だったりっていうことを、
ちゃんと知っておく、こういう部分があるなーって気づく必要があるわけです。
気づくためには、しっかり見て観察することが大事なんですね。
観察する、目を向けるためには、それができるような時間とか仕組み作りが必要なんです。
なんとなくこう、漠然と問題ありそうなんだけど、
忙しくてちゃんとそれを見る時間がないなんてことは意外とありますよね。
例えば、私はダイエット、更年期に入ってまた余計太ってしまって、
これを何とかしたいと思っているんですけれども、
まずはそのために現実を知らなきゃいけないわけですよ。
そのために私がやっている仕組みというのは、
自分の体重とか体脂肪を測って記録取ったりとか、
自分が歩いている万歩計みたいな機能だったり、
寝てる時の睡眠時間を計測してくれるウォッチがあるんですよね。
名前なんて言うんでしたっけ?
私はフィットビットっていうのを使ってるんですけれども、
これをつけておいて、睡眠時間だったり、どれくらい動いたか歩いたかっていうのを計測したり、
あとは排泄、ちゃんと便が出たかとか食事の記録とか、
そういうのをカレンダーに簡単につけてるんです。
もう何年もやってますかね。
それつけてると、やっぱり気づく傾向とか特徴があるんですよ。
ストレスかかって忙しくてストレスかかってる時には、
結構いろいろおやつとか食べちゃってるなとか、
睡眠時間が短いと、かえって体重減らないんだなとか、
そういうことがわかるわけです。
傾向がわかれば対策も打てるわけですよね。
自分の困ってるというか、変えたいと思ってることについて、
目を向けたり、傾向を知るような仕組み作り、
そういうものって大事かなと思います。
あともう一つのポイントで、
自分の目や頭だけで見るとか観察するっていうのは、
実は限界があるんですよね。
そこで他者の視点、
自分では気づかないようなところを指摘してもらえたりとか、
あと専門家の意見聞くっていうのもありかもしれない。
カウンセリングみたいなの受けるのもあるけれども、
本とかニュースとかそういうので知るってこともできますよね。
そういう周りの意見とか、
あるいは周りの自分と同じようなことで困ってるような人の話を聞いたりして、
自分だけがダメだと思ってたけど、
意外とみんな同じようなことで悩んでるんだな、
結構難しいんだなってことを知れたりとか、
そういうことあると思うんですね。
だから他者の視点とか比較する視点をちょっと入れることも、
気づくという意味では役立つかなと思います。
次にやりたいのがステップ2。
受けとめるというプロセス。
そういう段階をちゃんと取りたいんですね。
ちなみに受けとめるというのは、
受け入れるとは少し違います。
私は受けとめるの定義をこのように説明しています。
否定も肯定もジャッジもせず、
ただそれを受けとめる。
キャッチボールでボールを受けとめるイメージですね。
ステップ3: 調整する
ボールを自分のカラダの中には別に入れなくてもいいんです。
あと受けとめるというのは辞書的な意味だと、
その事柄の意味をしっかり理解するという意味もあったりします。
この受けとめるですね。
受けとめるには質の異なる2つの受けとめ方があるんです。
これを知っておくといいと思います。
1つは、さっき否定も肯定もジャッジもせずに受けとめると言いましたが、
ニュートラルな受けとめ方です。
別に賛成とか同意とかしなくてもよくて、
ただこういう現実があるんだ、そうなんだと受けとめる。
今の私はこうなんだな。
これまでの私はこうだったよね。
否定しなくてもいいんです。
それが残念な形だったり、これから継続したくない形であったとしても、
そうだったんだからその現実を受けとめるっていうことです。
これはコミュニケーションの時にも結構役立つもので、
相手が言うことに自分が同意できなくても、
あなたはそう思うのねっていうことで、
ただ受けとめるっていうことはできるんですよね。
この受けとめるが大事。
別に否定したり責めたりしない。
前回の内容のうつっぽくなっている人に、
自分を責めたりなんだりすることはものすごく消耗させるから、
逆効果という悪循環に陥るんだって話をしましたけど、
ここでもそうです。
ただその現実を受けとめればいいだけです。
あともう一つの受けとめ方として、
ハートフルな受けとめ方があります。
心や感情に関わる内容の時は特にそうです。
そういう心とか気持ちに関わるものは、
思いやりとか配慮が必要なんですね。
あるいは頭ではわかっているけど、
気持ちがついていかないということには、
一定の時間が必要なことがあります。
これは例えば私がやっているカンセリングの例をね、
お話しするとわかりやすいかなと思います。
クライアントさんは早く自分が悩んでいることを解決したい、
変わりたいって思ってらっしゃいます。
私もお話を聞いて、
それはこういうふうにすればいいんだよなって、
こうした方がいい、こうすべきみたいなものが見えているというかね、
言いたくなることがある。
でもそれをそのままそういうものに気づいたから、
じゃあこういうふうに調整した方がいいですよって、
パッと教えちゃうっていうのはダメなんですよね。
納得とか腑に落ちる、
その人がわかっていてもできないというところに、
ステップ1:気づき
何かわだかまりとか恐れとか、
そういうものが絡んでいたりするから、
そこを解消できるように、
そこを理解してあげるというかね、
ねぎらってあげたりとか、
そういう作業が必要なわけです。
簡単に言えば理解してあげるってことかな。
どうしてそうなっちゃったの?
クライアントさんの困っていることだったり、
変えたいと思っていること、
その背景みたいなものをちゃんと理解してあげたり、
気持ちを受けとめてあげたりっていう、
そういうプロセスをしっかり踏まないと、
いきなり正論とかアドバイスを持ってきても、
なかなかそれをやろうとかね、
取り組み続ける気持ちにはなれないんですよね。
なので受けとめるという、
ニュートラルに受けとめたり、
ハートフルに受けとめるっていうことが、
何か変えたいっていう時にも、
そのプロセスを踏むことが大事なんだっていうことを、
強調しておきたいと思います。
この受けとめるのステップは、
ステップ2:受けとめる
一番抜けがちなんですが、
とっても大事なステップです。
最後のステップ、
それが調整するですね。
自分にはこういう現実があるんだってことに気づいて、
それにはこういう背景があったり、
気持ちがあったんだなっていうことを、
しっかり受けとめてあげたら、
いよいよそれを変えたいわけですから、
調整するに行くわけです。
変えたいものっていう話をしてるんですけれども、
ここでは心・体・習慣に関係するものっていう話で、
進めています前提としてね。
そうすると、
心とか体とか習慣に関係するものって、
正直簡単には変えられないんですよ。
ここを大きく変えようとかね、
極端なことをすると、
やっぱり反発とか抵抗とかリバウンドが起きるんですよね。
ここは例としてはダイエットを考えると分かりやすいかな。
無理なことをすると続きませんよね。
テレビCMとかでね、
ビフォー・アフターとかやっていて、
ああいうの見るとね、
モチベーションが上がったり感動しますけれども、
無理して極端なことをやったら、
やっぱり後でリバウンドしてるなんてケースよく聞きますよね。
これはダイエットとか体だけじゃなくて、
心や習慣みたいなものもそうなんです。
そもそも人の心とか体には、
変化を恐れる、
現状維持に戻ろうとする、
そういう性質があります。
あとはその人個人の体質とか、
その人が今送ってる生活もありますよね。
そういうことした方がいいんだろうけど、
自分の今の生活的には仕事もあって、
子育てもあってできないよとか、
そういうのあるじゃないですか。
さっきね、気づき受けとめてステップやってきたけど、
現実もしっかり受けとめた上で、
大きく変えたいのだとしても、
まずは今の生活とか、
元あるところを土台にした上で、
無理のない、できる範囲の調整、
変えるというよりは調整を考えていきたいんですね。
大きく変えたいとしても、
スモールステップで、
千里の道も一歩からって言うじゃないですか。
少しずつ無理ない範囲でやれることっていうのを考えたいですね。
これはトラウマ治療とか、
生きづらさの解決も本当に一緒です。
極端なことをすると、
一時にはカタルシスを得られて、
あ、変わった!みたいな感じがするけれど、
リバウンドするとか、
反動でかえって不安定になっちゃうこともありますのでね。
思考癖みたいなものも癖ですから、
少しずつ癖を変えていくというか、
新しいものを擦り込んでいく、
慣らしていく、なじませていくということが大事になります。
ではここまで。
自分を変えたいなら鉄板の3ステップを覚えておこう。
ということで、鉄板3ステップ。
気づき、受けとめ、調整するをお伝えしました。
これらのステップについて、
自分が今何か困っていて変えたいということがあるのなら、
まずはどのステップの段階にいるのかということをまず確認しましょう。
そしてどのステップもショートカットしたり、
おろそかにしてはいけません。
どれも丁寧に、
特に受けとめるという段階は、
ショートカットせずに、
きちんと配慮を持ってやってあげることが必要です。
人間は感情の動物なので、
理屈が分かったから動ける変われるというわけではありません。
どうしてそういう風になってしまったのか、
ここまで頑張ってきたこと、
その辺りをちゃんと配慮したり、ねぎらってあげたり、
そのステップもちゃんと入れてあげてください。
はい、ではここまで。
自分を変えたいなら鉄板の3ステップという内容をお届けしました。
少しでも皆さんのお役に立つことがあれば幸いです。
では、心も体もご自愛ください。
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