00:01
はい、こんにちは、ヨシオリです。今日はですね、このポッドキャストとかインターネットとかで、他の人の話とかをするときに、なるべくその人の名前を出すようにしているっていう話をしようと思います。
何かっていうと、このポッドキャストの始まりもそうなんですけど、にんじんくんに紹介してもらってみたいな感じで、その、バイネームで名前を出すんですよね。
その言い方としては、例えば会社の同僚にとか、友人にとかっていう言い方はもちろんできると思うんですけども、なるべくにんじんくんに紹介してもらってこうやったよとか、なんかこの前も確かミアンの奥さんがとかそういう話したと思うんですけども、そういうふうに名前を出そうと結構思っているっていうのがあります。
もちろんね、悪いことというかネガティブなことを言うのに人の名前を出すのはすごい良くないと思うんですけども、そもそもね、その本人がいないところでネガティブなことを言って、それが陰口なので、陰口はね、インターネット上であろうがなかろうがしないほうが人生幸せだと思うので、そういう意味で言うともう人の名前を出して話すときっていうのはもう基本的にポジティブ、僕にとってはポジティブなことだと思って話しているので、
名前を出した方がいいかなと思っていて、これはですね、巡り巡るとなぜかというと僕が名前出されると嬉しいんですよ。
例えば何の気なしに友達のポッドキャストを聞いているときとかに僕の名前が出てくると結構嬉しいんですね、僕。
とかインターネットの記事とかで僕の名前が出てくると嬉しいっていうのがあって、それこそ何でしょう、すごい古くで言うとミクシっていうサービスがあって、その中でですね、人を紹介するみたいなところがあるんですけれども、その中で、
ONKさんとか呼ばれている人ですね。俺はお肉って呼んでるんですけど、ONKだからお肉だってずっとお肉って呼んでるんですけども、そのお肉がミクシの紹介文で、僕のとおりインターネットで初めて僕に触れてくれたのはヨシオリって書いてくれたのがすごい嬉しかったっていう体験があったりとか、
あとはすごい昔にMESOがドワンゴ時代の時の記事で、そのGitHub Enterpriseを最初にドワンゴに導入したのはヨシオリだけど、みたいなことを言ってくれたりとか、僕のいないところで僕がやったことについて誰かが語ってくれることとかって、僕は結構嬉しいと思うんですよね。嬉しく感じる。
なので、僕が話す時も基本的にはポジティブなことしか話してないつもりなので、名前を出して言おうかなって思っているので、よく名前を出していますっていう話でした。
もちろんね、インターネットに発するのに許可を取らずに名前を出しているっていうのとか、安全性とか、どっちの方がより問題が発生しないかで言うと、同僚だとか友達だっていう言い方に濁した方が問題は発生しにくいとは思うんですよ。
03:02
でも、なるべく問題が発生しにくいように生きるのも大事だとは思うんですけども、さっきも言ったように、僕は名前を出された時に嬉しいので、僕も出すようにしています。
もちろん、俺の名前を出さないでくれって言われた時はもちろん出さないですよ。
ネガティブなことは基本、それだったら陰口になっちゃうので言わないようにしているっていうのもあるんで、僕は基本的に名前を出すようにしていますっていうのと、
これをもしもここまで聞いてくれている人がいたら、僕の名前を出すのは全然OKなので、どんどん僕の名前を出してくださいっていう話でした。
じゃ。
