00:02
こんばんは、よしこです。
ちょっとだけライブをしようかなと思いまして、立ち上げてみました。
いつもはですね、夜のライブは雑談が多いんですけれども、
今日はですね、ちょっとテーマというかね、先日行ってきた働くまさんのレポガテラですね、
あそこでお話されていた内容を、ちょっと自分でも話してみようかなと思って、そのお話になります。
今日はですね、夜の10時からズームがあるので、
もう9時40分になりそうなので、あと20分ぐらいしかないんですけどね、ちょっとその間だけお話ししようかなと思います。
11月の22日の金曜日ですね、平日の13時から15時半かな。
セミナーをされるということで、私も参加させていただきました。
働くまさんは元々、佳林さんがよく話されているところで、名前は知ってたんですけれども、
自分では全然フォローしたりとか聞いたりとか、最近まではしてなかったんですね。
私が今入っている井原佳林さんのファンビジネス講座というところの中で、佳林さんからこういうのありますよということでご紹介をいただいて、
普段全然セッティングがない人と会うのはなかなか珍しいですよということをお話しされていて、
せっかくの機会なんで、もし落ち着く方は一緒にどうですかって私も行きますよって言われてたんですよね。
ミラクさん、こんばんは。今日はありがとうございました。すごい楽しい時間でした。
もう本当に話しすぎちゃって。すみません。ありがとうございました。
その後、体とか大丈夫でしたか?すごい長い時間しゃべっちゃったんでお疲れになったんじゃないかなと思って、
ちょっと心配してたんですけども。こちらこそです。大丈夫ですということでよかったです。ありがとうございます。
03:01
今日は珍しく雑談ではなくて、先週私が行ってきた働くまさんという方のリアルクマというセミナーのレポガテラ。
そこでお話しされてたことを話してみようかなと思って、ちょこっとだけライブを立ち上げております。
10時からZoomがあるので、ちょっと遅い時間からなんですけど、
あと20分ぐらいでチャチャっとしゃべって終わりにしますっていう感じになっております。
ミラクさんありがとうございます。いっぱいいっぱい言葉をいただいて、
嬉しいです。そんな風に言っていただけて。聞きます。
22時から。そうなんですよ。10時からね。
今私が地域の議員さんと一緒にやってることがありまして、
議員さんも日々お忙しい方なので、夜の時間なんですけどすいませんって言って、
いいですよみたいな感じで。ミラクさんすごいパワフル。
本当ですよね。夜の10時から。すごい頑張ってくださいっていうことでありがとうございます。
あと20分ぐらいしかないので、チャチャっとお話ししていこうかなと思うんですけども、
リアルクマのセミナーは働くまさんが普段接しているいわゆる講座とか、
特別なサロンとか個別でやられてることがいろいろあるみたいなんですけど、
そういうところじゃない一元さんというか初めましての方でも参加できるイベントっていうのがこの間あったんですね。
私はカリンさん経由で働くまさんを知って、全然フォローとかしてたりしてなかったんですけど、
せっかくの機会だなと思って参加させてもらいました。
そうですね。いろいろとねすごくいろんなコンテンツが盛りだくさんで、
本当にこれ無料なのかなっていうくらいね、いろんな思考というか工夫がされているセミナーで、
すごくそれ自体も楽しかったんですけど、私自身がすごく印象に残ったのが、
働くまさんが言われていたことで、本当にいくつかあってメモしたんですけど、
本当は全部言いたいんですけどね、たぶん盛り盛りになっちゃうので、
その中から一つ厳選してっていう感じにしようかなと思うんですけど、
特に私がね、自分がそれを聞いて、
ああそうだなって、私もそうだったなって思い出したことがあったんですよね。
それが何かというと、脳みそが資産になっているか考えた方がいいですよっていう話があったんですよ。
06:01
自分自身の脳が資産になっているかどうかっていう視点で考えるといいですよっていうお話があったんですよね。
これを聞いてね、私は本当にこれってそうだなって思いましたし、
私自身もそういうふうに思って、いろんなことをやってきたなっていうのをすごい思い出したんですよね。
私が今2人目の育休中なんですけど、
1人目の育休の時に、いろんな事故理解というか事故分析みたいなのをやって、
その結果で一番最初にお仕事以外でやりたいなって思ったのが、
ライターの仕事だったんですよね。書くっていう仕事だったんですけど、
実際にそれを育休から明けた後に、
これもね、結構バグってるんですけど私。
自分で言うなよっていうね。
本業にフルタイムで復帰した後に復帰を始めたんですよね。
普通だったら育休中にやっておけよって感じなんですけど、
でもね、ちょっといろいろあって、結局最終的に始めたのが、
本業を復帰してからだったんですけど、
なんでその時にそれを始めようと思ったかっていうと、
やっぱり身一つになっても生きていけるぐらいになりたいなって思ったんですよね。
ずっと前々から考えてはいて、
私がそういうのを考えるので、
今ある自分の状況が何かがあった時に、
いっぺんにするっていう可能性もゼロではないなっていうのを、
なんかわかんないですけど、結構そういうことをいつも考えてるタイプで、
例えば、今の会社が倒産したらとかもそうですし、
もっと大きく言うと、日本で働かない、
日本じゃないところで働かなきゃいけなくなったらとか、
っていうことを考えたりするんですけど、
そうなった時に、会社ありきの仕事とか、
そういう条件付きでできるような仕事ってあんまり意味がないなって、
意味がないとは言わないんですけど、
自分自身が後々困るなってすごく思ったんですよね。
その時に私の強みを生かしつつ、
何かに頼らなくてもできる仕事って何なのかなっていうのを結構考えていて、
その一つが私の中では、まず一番最初はライターだったんですよね。
09:03
私は書くことがすごく好きだったし、
文章を作ることに対してすごく人から褒めていただくことが結構多かったんで、
なのでライターいいかなと思って、
私の友達がリモートでできる、
ママさん向けの業務委託みたいなお仕事をやってる子がいるので、
その子と話をしてて、私だったらお願いしたいなって言ってくれたので、
私もちょっとそういうのやってみたいなと思ってるんだけど、
そういうのあるかなっていうのをちょっと相談したら、
全然あるあるっていうことでやらせてもらってて、
なので、復帰してから次の世は2人目ができるまではちょこちょこにやってたので、
2年か、そうですね2年くらいかな。
3年くらいやらせてもらってたっていう感じなんですけど、
だからなんかその時も私も似てるようなことを考えてたなって思ったんですよね。
自分自身が資産というか、
一つのリソースとして機能できるくらいの状態になっていきたいなっていうのはすごい思ってたんですよね。
なので今もそうなんですけど、
そういうふうに考えながら生きてきたところがあったので、
それと働くまさんが言ってた脳みそがね、
いわゆる思考とか考えとか、
何もなくても資産になるような生き方っていうかね、
そういうことを考えるのってすごく大事なんじゃないかなっていうことをね、
結構冒頭の方でおっしゃってたんですよね。
それを聞いて私はめちゃくちゃ納得っていうか、
そうだよなって私もそういうふうに思ってたなって思いながらすごい聞いてて、
だからなんかね、私がそうやって考えてきたことは間違いじゃなかったなっていうのをすごい思いましたし、
やっぱりね、かなりの、きっとね、
稼いでる方だと思うんですけど、働くまさんもね。
だからなんかそれくらいのレベルの人もそういうふうに言ってるのを目の当たりにして、
よかったなっていうのをすごい思ったし、
ますますそれをやっぱりやっていきたいなっていうか、
そうでありたいなっていうのはすごい思ったんですよね。
で、まさしく、今ミラクさん来ていただいてるんですけど、
今日ね、私が今、ちょっと前にね、募集させてもらって、
今ちょっと前になっちゃったんでね、店員いっぱいで募集終了しちゃったんですけど、
カードコーチングのモニターセッションをやらせてもらってたんですよね。
12:03
で、その中でね、自分がやりたいなって思ってることを、
なかなかその形にするのが難しいなっていう話があって、
で、そこをね、一緒にやってほしいですっていう声をいただいたんですよね。
で、私その時に、そのまさしく、
まさしく、あ、ミラクさん、はいすみません、ずずしき、いや全然です、全然です、むしろありがとうございますっていう感じです。
そうで、だから逆にね、私もそれを言われて言っていただいた時に、すごい気づきがあったんですよね。
で、私のこの、なんていうのかな、アイディアを出す、そのアイディエーションって言うんですけど、
その、いろんな、こう、私の場合はそれなんかものすごい考えてひねり出すとかっていうより、
なんかね、そういうのを考えるのがそもそも好きなんですよね。
で、なんかこういうのやったら面白そうだなとか、
なんかこれとこれだったらこういうことができそうとか、
なんかそういうのを考えるのが結構好きなので、割となんかこう、口をついて出るというか、
いうタイプなんですけど、
なんかまさしく、その、それもね、
あの、私の、なんていうのかな、別に何も使ってないじゃないですか。
ね、その道具とかも使ってないし、
いわゆるその、私は自分の頭しか、脳しか使ってないっていう状況で、
あの、できてることだったんですよね。
っていうのがあった時に、
あ、私もまさになんかそれをこう、やれてるのかなっていう気がして、
だからなんかその、ね、そういうふうにね、言っていただいたことによって、
私自身も、あ、これって私のこういうのって、
なんだろう、誰かのためになるんだなっていうか、
誰かの助けになるんだっていうことに、こうなんかね、すごい気づいたんですよね。
で、なんか、そう思ったら、
ね、その、何もなくても、
その私自身が、
なんていうのかな、いるだけでっていうか、
なんかね、そう、それだけでも十分、
なんかその、ね、誰かをサポートしたりとか、
うーん、何かこう、ね、
力になったりとかっていうことができるんだなーっていうのをね、すごい感じて、
で、なおさらね、その働くばさんの、あの、魔脳みそをね、資産にっていうようなね、言葉を思い出したんですよね。
うーん、で、実際やっぱりね、
あ、ピラクさん、すごい心強くなりました。いやー嬉しいです。
そう言っていただけてありがとうございます。こちらこそ。
ねー、だからなんか、でも本当にね、あのー、私もね、そういうふうに言っていただいて、
気づきがあったし、
15:00
あ、なんかこういうの必要としてくれる人がいるんだなーっていうことにね、すごい気づけたので、
それはすごいありがたかったですねー。
うーん、だから私にとっても今日ね、すごくいい時間でした。
はい。
だから私自身もね、その人と話すっていう、そういう、ま、コーチングっていうね、形、ま、形としてはそうですけど、
でもなんか、まあそうじゃなくてもね、いろんな方とお話をすることで、私自身もね、すごいいろんな気づきをいただいていますし、
あ、なんかこういうふうにね、できるんだとか、あ、なんかこういうことを言ってくれる人がいるんだとか、
うーん、なんかね、そういうこともすごくあるので、
うーん、だからね、なんかこうセッションやってて、私がね、その、あの、セッションやる側ではあるんですけど、
そのモニターのコーチングに関しては、
うーん、でもなんかやっぱりその皆さんそれぞれに、あの、感じていただくこととか、受け取っていただけることとか、
うーん、っていうのがね、やっぱ違ったりしますし、
で、それによってね、私に対してそのかけてくれる言葉っていうのも全然、ね、お人によって違ったりもするので、
なんかね、それもすごい嬉しいなと思いますし、私もだからセッションやるたびに、
うーん、いろいろ見えてくることがね、あの、すごいたくさんあるのでね、
ありがたいなっていうのはすごい思いますね、うーん、
そうなのでね、だからなんかその、
まあそのね、脳が自分のその資産になるっていう話と、まあニアリーコールではないんですけど、
でもなんかね、私はそれに近いなってすごく思ったのは、
あの、芸は身を助くっていう言葉があると思うんですけど、
うーん、なんかまさしくこれだなって私は思っていて、
で、その芸って別に何かをね、その使ったその、
なんていうのかな、その見せ物っていうことじゃなくて、
で、芸は、芸ってやっぱその芸ごとって、
まあ自分自身が何かこう見せられるもの、だと私は思うんですよね、
うーん、で、なんかね、その、
ね、まあ一般的にはその芸は身を助くって言った時には、
何かこう自分が習得してきた、
例えばその、うーん、なんだろうな、
例えばギターとか、そういうなんか演奏の技術とかだったりとか、
ね、なんか、語学とかね、だったらまあいろいろあると思うんですけど、
うーん、もちろんそれもそうだったと思いますし、
うーん、それでね、人に役に立つっていうことも十分あると思いますけど、
でもなんかそういう、なんだろうな、
なんか後から身につけてきた技術っていうものだけじゃなくて、
うーん、その自分の持って生まれたものも、それこそ芸だなって思うし、
まあ才能とかですよね、
でもその持って生まれただけじゃなくて、それを磨いてきたかどうかによって、
その、自分のことも相手のことも助けられる芸になるなっていうのをすごい思いますし、
18:04
だからなんかそういう、ね、その才能の部分だったりとか、
あとは、うーん、私の場合はなんかすごいこの芸の中には経験もね、
すごい含まれるなって思っていて、
で、なんかこれも最近ね、すごい気づかされたんですけど、
なんか私がこのスタイル風でね、繋がらせてもらった人とか、
あの、今初に入っているファンビジネス講座で、
同じ講座生にね、その慣れた方々とかとお話ししてて、
なんかね、あの、一体吉子さんは、なんか本当は何歳なんですかみたいな、
すいません、ちょっと見せちゃった。
なんかね、そう、何歳なんですかみたいなことをね、言われたりとか、
あ、それは全然いい意味でですよ、
それだけ経験がね、豊富だなっていう意味でね、言ってくれてるんですけど、
でもそういう風に言ってくれたりとか、
あとはね、えっと、なんか人生3回目、3週ぐらいしてますよねって言われたりとか、
なんか、どれ、なんか、すごいなんか経験豊富ですよねみたいな、
なんかどうやったらそうなるんですかみたいなことなんか言われることがすごい多かったんです。
多くなったんですよね、最近特に。
でもなんか、今までそんなこと意識したことなかったんですけど、
で、なんかね、その、あ、あとね、
なんか人のライブに参加させてもらったりしてる時に、
コメントとかでいろいろこうやったりしてると、
なんか、さすが吉子みたいな感じで、
なんか、どんだけネタあるんですかみたいなことをね、言われるんですよね。
あ、レイナさん、こんばんは。
息子寝かしつけながらということでありがとうございます。
そうですよね、この時間ね、結構もう皆さん寝かしつけタイムですよね。
ありがとうございます、そんな時に参加していただきまして。
今日はですね、ちょっとね、雑談ではなくて、
先週私が参加したリアルクマっていうね、
働くまさんのイベントのレポートがてら、
ちょっとね、思うことをお話しするっていう感じになってまして、
ただね、私ちょっと10時からね、ズームがあってですね、
あと2分で終わるっていう、そんなちょっと状況なんですけども。
すいません、せっかく参加していただいたのにね、
ちょっとあとちょっとで終わっちゃうんですけど、
よかったら最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
今、そっとそんな中でね、
芸は身を助くっていう言葉と、すごくね、働くまさんから言っていた
自分の脳みそをね、セサにするっていうのって結構似てるなって、
私はちょっと思って、ちょっとね、そんなような話をしてたんですけど、
私はこの芸は身を助くっていうこの芸っていうことの中には、
自分自身の経験してきたこともすごく入ってるなって思うんですよね。
21:04
そうなんです。だから自分がね、最近は全く、
今までは全然気づいてなかったんですけど、
最近になってこのスタイフでね、
つながらせてもらった方とか、
ファンビジネス講座のね、同期のマリアナさんも含めてですけど、
同じ期でやらせていただいている方とかとお話しして、
なんかね、どうやら自分はいろんなことを経験しているらしい、
みたいなことに気づいたんですよね。
今さらかよみたいなね、皆さんからしたら感じかもしれないんですけど、
でもね、20分ぐらいお待ちいただけますかっていう連絡が、
10時からのズームの人から連絡が来たので、もうちょっと話せそうです。
良かったです。
マリアナさん、今さらかよです。
冷静な可愛らしいツッコミありがとうございます。
でもね、本当そんな感じでね、
あんまりだから自分の経験の、
なんていうんですかね、多さっていうか、
そんなにこう、意識がなかったっていうかね、
あんまりそういうふうに思ってなかったんですけど、
なんかどうも他の方からすると、
そんなこともやってたんですか?とか、
そんなのできるんですか?とか、
なんかそういうのが結構あったんですよね。
だからなんかね、
自分では本当に気づいてなかったんですけど、
本当にここ最近言われるようになって、
どうもね、なんか人よりも割と色んなことを経験してるタイプらしいぞっていうことがちょっと分かってですね。
だけど、
なんかね、そういう経験してきたことも、
今ね、いろんな形で芸として、
皆さんに提供できるものになってるなっていう感じがすごくあるんですよね。
だからそういう意味で、
何でも経験してきてよかったなっていうのもすごく思ってますし、
だからなんか、
自分自身として、自分を資産として生きていくっていう、
リアルクマさんの考え方をそのままね、
言うのであれば、
あーあさひろさん、ヘイヨシコ。
ありがとうございます。
ちょっとね、今日はですね、雑談ではなくてね、
リアルクマに参加したレポートと合わせてちょっとお話をしてまして、
24:00
22時からね、Zoomの予定だったんで、
そこまでに終わりますって言ってたんですけど、
今ちょっと20分くらい待ってくださいっていう連絡が来たんで、
ライブも20分くらい延長になりそうです。
みたいなそんな感じになっております。
伸びた笑い。あさひろさんそうなんですよ。
別にZoomが始まるのが伸びたからって、
ライブを伸ばさなくてもいいんですけど、
せっかくなんでねっていう。
アレーナさんありがとうございます。ヨシコさん、
なかなか喉の調子が良くなりませんね。そうなんですよね。
だからね、こうやってライブとかやっててもちょこちょこミュートにしちゃうことがあって、
もういい加減治ってくれよって感じですけど、もう2ヶ月とかですよ。
ちょっとね、ほんとにやめてほしいですよね。
あさひろさんね、ほんとそうですよ。みんな喉やられてますよ、今ね。
あこさんも超えてないし、
かりんさんも超えてないって言ってましたけど、
あさひろさんでも喋るヨシコ。
喋ってます。そうなんですよね。
この声でも、もうなんかいいやと思って喋ってます。
そうなんですよね。
ちょっとね、その本題に戻りますけど、
はたらくまさんが言われてた、自分の脳を資産にするっていう考え方は結構大事ですよ、みたいな。
そういうふうに考えていたほうがいいですよ、みたいなお話があって、
なんか本当にそうだなっていうのをすごい感じてましたね。
自分自身もそういうふうに考えてたなって、
何はなくても生きていけるっていうような状態になりたいなっていうのはずっと思ってたことだったので、
なんかその段々とそういうことが実現できそうというかね、
なんかそれに近づいていけそうかなっていう感じが特に最近にしているので、
なんか自分が考えたこととか、
その手をつけてきたこととか、
選んできたものっていうのは、なんかそれで良かったなっていうのはすごい思いますね。
その芸の中には、もって生まれた才能はもちろんあると思ってて、
だけどなんかその、それをいかに磨けるかによって、
その提供できるものの質が変わってくるじゃないですか。
だからそこを私はすごい意識していて、
だからずっとその何、私には一体何があるんだみたいな、
私の強みとはみたいなのをすごい、
いろんなツールで自己分析っていうかしまくって、
これかなっていうものを考えながらちょっとずつやってきたっていうのはあるんですけど、
27:02
プラスアルファ、芸で、
ミラクさん、コメントありがとうございます。すごいです。
いや全然です。ありがとうございます。
ミラクさんもね、本当にすごいです。
いっぱいありますよね。強みよしこさんって言っていただいてありがとうございます。
今日もね、ミラクさんにそう言っていただけでね、本当に嬉しかったですね。
ありがとうございます。本当に。
そうなんですよね。だからなんかそういうその才能とかだけじゃなくて、
これにはその私は経験も入っていると思っていて、
さっきもちょっと言ったんですけど、一般的に言われる芸は身を助くっていうのって、
どっちかっていうと結構後から習得してきた技術的なものっていうか、
その語学とかね、何かの演奏とか、
例えばね、そのピアノを弾きますとか、絵を描けますとか、
そういうことを言うことが割と多いかなと思うんですけど、
なんかそういうスキルとか、何かを使ってやるっていうだけじゃなくて、
そのものの自分の経験っていうのも、
私はすごいこの芸に入るんじゃないかなっていうのを最近すごい思っていて、
なんかその自分の経験が、自分の芸事として、
芸として披露できるっていうか、
誰かに渡せる、提供できるものになっているなっていうのをすごい感じるんですよね。
だからなんかね、私もいろんな結構発散タイプなので、
いろんなことやっては、途中で飽きてやめてとかっていう感じではあるんですけど、
逆になんかいろいろやってきたからこそ、
何でも今、何でもよしこって言われてるんですけど、
なんか朝比叡さんに情報4次元ポケットって言われたんですけど、
何聞かれても返せるっていう強みが逆にそれはそれで、
なんか出てきたのかなーって思ってて、朝比叡さん、ヨシエ本。
これやばいですね。
ヨシエ本やばいですね。
いいネーミングですね、みらくさん。
さすがですよね、朝比叡さん、本当に。
本当にびっくりしましたよ。
ディスコードっていうね、ビジネス講座のコミュニティで使ってる、
ちょっとチャットツールみたいなところがあるんですけど、
情報4次元ポケットですかって朝比叡さんが言ってくれて、
朝比叡さん、私もびっくりしましたよ。
本当ですよね。
30:01
何にびっくりしたかって、朝比叡さんが情報4次元ポケットですって言って、
ですかって言ってくれたのが、
私が育休の前半で入ってた育休コミュニティで、
自分のキャッチコピー作りましょうみたいなやつで、
メンバーが考えてくれて、
最終的にまとまったやつが情報4次元ポケットだったんですよ。
そこに入ってたんです、そのキーワードが。
だからね、それを聞いてね、びびりましたね。
朝比叡さん、そのこと知ってたのかな?みたいな感じでね。
びっくりしましたね。
どこでそう言われとる?
そうそう、そうなんですよね。
だからなんかね、
朝比叡さんに今日それを言っていただいて、
やっぱりそうなんだなっていうか、
私ってそうなんだなっていうのをすごい実感して、
だからなんか、今までは、
それこそ本当になんか、
興味とか、その興味の範囲とか、知ってることとかも、
逆に言うと多すぎて、
何かのプロとかじゃなかったので、今もそうなんですけど、
なんかね、それがすごいコンプレックスだったんですよね。
だけど、なんかもうそれすらも、
むしろそれ自体が強みなのかなって、今思えるようになってきたので、
だからなんかその経験、いろいろ知っておくのもいいかなって思いましたね。
そうなんですよね。だからなんか、
私のそういうね、いろんなことをかじってきたのとかも、
なんか十分、それはそれで価値のあることっていうか、
になるんだなっていうのはすごい思いましたね。
なんかその、
やっぱりなんか、何着ても打ち返せるっていうのが、
今最近ね、それ言ってもらえて、
なんか知らないことないんですか?みたいな、
これファンビジじゃないんですけど、
とか言われたこともあるんですよ。
あーありますよね?みたいな感じで、だいたい私が返すと、
みたいなことをね、結構よく言われたりするんですよね。
だからなんかそういうのもね、
なんかそれこそっていうか、それも私の強みなのかなっていうのは、
最近すごい思いましたね。
レナさんありがとうございます。打ち返せるのは、
33:02
めちゃめちゃ強いですよね。
ありがとうございます。
いやー、ねーほんとに、
とりあえず吉子さんに聞きたくなる、頼りにしたくなる。
あーレナさんありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。
あれ?今聞こえてます?
なんかミュートになってなくなってないのか、ちょっとおかめ。
今普通に聞き込んじゃった。ごめんなさい。
なんかちょっとミュートになってなかったら。
あーすいません。ごめんなさい。失礼しました。
ありがとうございます。
朝日さんありがとうございます。
レナさんもありがとうございます。めちゃ強みですよね。
いやー嬉しいですね。それ言っていただけて。
でもね、ほんとに今までは全然そんなこと思ってなくて、
だからどっちかっていうと、
特にその本業の仕事とかでは、
アイスブレイクとかね、何でもできるんで、割と。
あと年代を問わずとか、
その辺は使えるかなみたいなぐらいだったんですけど、
なんかね、それこそ壁打ちみたいなこととか、
いろんな人がそれぞれに考えていることを、
ちょっと補足的なものとして、
サポートしてあげられるみたいなところが、
なんか最近見えてきて、
すごいなって。
なんかそういうことができるんだってことにね、
すごいなって思いましたね。
だからなんかありがたいなっていうか、
やっぱりそういう人に、
人によってこういう形にしていただいているというか、
感じがすごいあるなって思いましたね。
朝日さん、何でもアイスブレイクかっこ必殺技。
なんかいろんなものがなんか増えていってますけど。
なんかヨシエモンの必殺技。
これあれですか、なんか出したほうがいい。
何でもアイスブレイク、みたいな。
出すやつじゃないみたいな。
ゆうさん、こんばんは。
ゆうさん、ありがとうございます。
いつもなんかね、こういう10時の遅い時間に出て、
ライブに出ていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
風井さん、かわいい。
みなくさん、もう泣き笑い反応いただいてありがとうございます。
今日はね、ゆうさんは最初から来たかったです。
ありがとうございます。
今日はですね、珍しく雑談じゃないので、
先週私がちょっと参加してきた、
はたらくまさんという方のリアルクマっていうイベントの
レポートがてらライブをしていたので、
ちょっと今回はね、アーカイブ残そうかなと思うので、
よかったら後から聴いてみてください。
36:01
アリアナさん、あと7分ですね。
カウントダウンありがとうございます。
私すぐね、ベラベラ喋りすぎてね、
1時間だけとか言ってもすぐ伸びちゃうんでね、
こういうのすごいありがたいです。
ありがとうございます。
吉子さん、そろそろって言っていただいた方が、
すいません、じゃあちょっとおいてもいたしますっていう感じになるんで、
めちゃくちゃありがたいです。
ありがとうございます。
でも今日は珍しくチラチラ時計を見ながらね、
やっております。
10時20分からね、
Zoomが始まるので、
それまでっていう感じでね、
やっておりますけど、
そんな遅い時間からZoomすんのかいっていうね、
感じなんですけども、
ちょっと連絡待ちって感じですね。
アリアナさん、それ強制終了のやつですね。
そうなんですよ。
ちょっとね、時間が来たなっていう感じで、
でもなんか本当に20分なのかどうかなんとも言えないので、
あれなんですけど、
でも20分だったら終わろうと思います。
あんまりね、ちょっと長くなっちゃってもあれなんで。
リラックさん、すごいパワフルですよ、本当。
ありがとうございます。
本当にそうなんですよ、最近ね、
言われます。
アリアナさん、ありがとうございます。
夜のZoom会話、ビビってます。
ママなのかな。
そうですね、ママなんですけど、
どっちかっていうと職業柄というかね、
Zoomする相手方の方は議員さんなんですよ。
だからね、すごい忙しくて、
バタバタなんで、
日中はあんまり時間が取れなくて、
お役所とかで働かれてたりとか、
いろんなところ視察に行ったりとかされてるんで、
夜なんですけどっていう。
あ、そういうことか、アリアナさん。
私がね、
私がママなのかなっていうね。
ヨシ子さんがママじゃない説ってことですね。
すいません、失礼しました。
ありがとうございます。
いや、本当そうですよね。
言われますもん。
本当に子供いる?とか、えって。
朝昼さんって手がすごい。
いやいやいや、そんなことないんですよ。
これはね、私が今住んでるところの、
地域の地元の議員さんなんですけど、
あれなんでしょうね、
ママインターンっていうのをやってて、
その議員さんとママが、
一緒に喋るっていう感じなんですけど、
すいません、ちょっと息子が泣き叫んでるので、
39:08
強制収容になりそうです。
ごめんなさい。
すいません。
ちょっと、そう、泣いちゃった今。
ごめんなさい。
すいません。
そう、ちょっとすごい途中なんで。
ごめんなさい。
こんなタイミングで終了します。
ありがとうございました。
来ていただいてすいません。
失礼します。
