2025-09-24 1:36:20

未来の扉(あっこ卒会サプライズオリジナルソング)制作秘話

記憶が新しいうちにサプライズオリジナルソング「未来の扉」について制作秘話を語ってみました〜。
最後の方は私がやりたいエンタメショーの話になっちゃってますが、制作秘話気になる方はぜひ気になる箇所だけでも聴いてみてください♪

本日ライブ3回目😂
本題 ①いつ頃曲を作ることを考えたか?
   メロディが全部完成したのは8月下旬
7月の会場下見に行った時あたりに最終決断
それよりも前に何かしら🎁は考えていた
転職経験ない人が会社員辞めるってかなり大きな転機→記憶と結びつく🎁にしたい
すでにある曲を歌うことも考えてたが…
②どうやって作ったの?→説明ムズイw
サビの1番最後が1番最初に決まっていた
「あの時に決断した自分に感謝」をまず1番最初に表したかった
サビのラスト1フレーズの次にできたのはAメロ
実は最初は英語にしようと思ってた
スキルなし資格なしetcのあっこの挨拶から創作
言い切りの歌詞に最初は迷いがあった
ボリュームに悩んだ
途中までで一回峰さんに共有
最初の共有は8月21日、サビまで入れたものは8月24日に完成!
札幌のオフ会で峰さんに会った時に直接依頼
あさひるさんにすらサプライズにしとくつもりだった
余談 maikoさんリクエスト「元気を出して」の替え歌はかなりの即興
③サビ前が盛り上がりのある形にしちゃったが故に「サビどうする?」問題
ボツになった歌詞も気になる?
本当は「私なんて」「私だって」をいれたかった
④AIで伴奏作れないの?
maiko夫妻がいれば曲いつでも作れる!
歌うだけなら曲作れる→コードに起こしてくれる人がいれば!
よしこがやりたいこと「GREATEST Showman」の曲でリアルショーやりたい
THIS IS ME を合唱したい
歌いたい人すでにいた⁉️企画会議爆誕


#あっこ卒会
#サプライズ
#オリジナルソング
#オリジナル曲
#未来の扉

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https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd

サマリー

旅行の準備をしながら、あっこが卒会の際に贈った曲の制作について振り返ります。この裏話では、歌のアイデアや制作過程に関する思いが語られ、感謝と未来への希望が込められています。ポッドキャストでは、あっこ卒会ソング「未来の扉」の制作過程について話されています。英語から日本語への歌詞の変遷や、あっこの自己認識についての考察が深まります。また、制作のギリギリのスケジュールや曲作りの苦労も共有されています。このエピソードでは、あっこ卒会ソング「未来の扉」の制作過程や曲作りにまつわるエピソードが紹介され、特に甘彦さんとのコラボレーションや曲のサビ部分での苦労が際立っています。ポッドキャストでは、あっこ卒会ソング「未来の扉」の制作過程が描かれ、歌詞の意図やメロディ作りの苦労が語られています。また、音声配信の特性を活かした表現にも触れられ、リスナーの反応への感謝が示されています。ポッドキャストのエピソードでは、卒会ソング「未来の扉」の制作過程についての話が展開され、特に伴奏に関する感謝の気持ちが表現されています。旅行の予定や「グレイテスト・ショーマン」に関する話題も取り上げられ、みんなで歌いたいという願望が語られています。ポッドキャストでは、曲「This is Me」についての解釈や歌詞の重要性が話されています。また、旅行の準備をしながら、歌唱やボイストレーニングの重要性にも触れられています。ポッドキャストでは、卒会ソング「未来の扉」の制作過程やエンタメに対する情熱が語られており、「グレイテスト・ショーマン」や「ネバーイナフ」といった楽曲も紹介され、参加者の心を動かすエンタメの重要性が強調されています。

旅行準備とライブ
こんばんは、よしこ🌏です。
ちょっとね、明日から2泊で旅行なんですけど、
ちょっとその旅行の準備をしながら、記憶が新しいうちに
あっこのね、卒会でね、サプライズでプレゼントした曲の制作の裏側
制作費は?みたいなのをちょっとお話しようかなと思います。
今日ね、もうライブ3回目?
お昼にあっことライブして、夕方に自分でライブして、
で、今またライブしてるっていうね。どんだけライブすんねん。
マイコさん、またまたこんばんは。
え、もうさ、いつも来てくれるじゃん。嬉しいんだけど。
ほんとに、え、なに、私がライブ立ち上げたら通知いく設定とかになってる?
そんな設定ないわ。
ありがとう。
えー、今さっきの、今さっきのライブ、あ、夕方のねライブ聞いてたよってことでありがとうございます。
そっかそっか、マイコさん途中から入ってきてくれたんだもんね。
そっかー、え、ありがとう、そんな忙しいのに。
ライブのアーカイブまで聞いてくれて、ありがとう。
通知くれる、ほんと、ほんとに。
え、どうやって通知くるんだろう、嬉しいんだけど。
ウケるね。
すいません、目の当たりいつもね。
マイコさんの時間泥棒みたいな感じになっちゃって。
ほんとありがとうございます。
いや、そろそろね、今ね、ちょっとバックで流してるんですけどね。
このあっこのね、卒会で、ちょっと歌った曲がね、ありまして、それがこれなんですけど、
それをね、ちょっと、
あのー、作るにあたっての、私自身のね、どんな感じだったかっていうのをね、
あのー、ちょっと記憶がね、まだ新しいうちにね、話しておこうかなと。
ちょっと旅行準備してるんで、ちょこちょこね、ガサガサするかと思いますが、ご了承ください。
はい。
卒会ソングの制作
えー、マイコさん楽しみだからね、この名曲ヒロが聴けるのねっていうことで、
あー嬉しい、ありがとう。
みんなにね、なんか、ね、そんな風に言っていただけて嬉しいですよ、ほんとに。
ありがたいですね。
いやー。
あ、KAKUさん、こんばんはー。ありがとうございますー。えー嬉しい。
KAKUさんの夜のライブで、ね、なんか、私のライブにいらっしゃるのとか、あんまないですよね。
珍しい気がする。ありがとうございます。嬉しいです。
はい。
いやーそう、ちょっとこのね、今後ろで流してる曲、あ、KAKUさんはね、近所でね、聴いていただきましたけど、
あのー、ちょっとね、どんな感じで作ったかみたいなお話をしてみようかなと。
はい。どんどんね、忘れちゃうんでね。
しかも明日からね、旅行なんでね、2泊で。
ますます忘れちゃう気がして。
覚えてるうちにね、皆さんのね、記憶も、卒会がね、あったよっていうこう、
今からもうちょっと近い時にね、話しておこうかなと思ってね、やっております。
えー、KAKUさん、卒会ソング気になりました。ということでありがとうございます。えー嬉しい。
そう、えーとね、何から話そうかな。
あのー、まず、いつ頃考えたかっていうことなんですけど、
うーんと、この今の最終の状態?
全部のメロディーができて、私自身が収録をした状態?
っていうのが、8月の20何日かな?ぐらいだったと思います。
で、それはね、アカペラで歌ったやつが、スタイフのURL限定に残っていて、
そこにアップしたやつを、みなさんとあさひのさんに共有したっていうね、感じになってます。
で、あのー、もともとね、一番最初作ろうと思ったのがね、でも実はもっと前で、
できたのはね、遅かったんですけど、いつだったかな?
結構ね、本格的に学校の卒会のことが決まって、会場の予約をして、
あれかな?下見に行ったんでしょ?7月にね。
その7月の下見行った後ぐらいかな?にスクロールを決めて、
本当はそれのもうちょっと前に、何かしらね、あっこにプレゼントしようと思ってたんですけど、
みんなからね、メッセージとか集めて、何か贈るかとか、いろいろ考えてたんですけど、
きっとみんなそれぞれね、あっこへの思いはあるだろうし、贈りたいものもあるだろうし、
みんなからっていうよりは、ちょっと私から個人的にっていう風にしようかなと思って、
曲を作ろうかなっていうのをなんとなくぼんやり考えてたんですね。
それで、だからそれはね、結構前に考えてたんですけど、なかなか動き出してなくてですね。
最終、本当にちゃんと作ろうかなって思ったのは7月って感じですかね。
まいこさん、素敵すぎるーって。ありがとう。
かくうさん、そんな早くから考えられていたのですね。
愛がすごいっていうことでありがとうございます。
そうですね、結構ね早い段階から。
何かしらね、ちょっとこう、卒会に向けてプレゼントはしたいなぁと思ってたんですけど、
中身を決めてっていうところまでではなくて、
ただ何かこう、転職歴もないし、会社員辞めるってすごく彼女にとっては大きなことだと思ったんですよね。
私とかは結構転職してるので、あんまり職が変わるとかそういうことには抵抗がなくて、
でもね、そんな転職も一度もしたことないような人が会社員を辞めるってやっぱり大きいじゃないですか。
っていうのがあったんで、人生のターニングポイントというか、
今の段階でもきっとそうだけど、後々振り返ってもね、すごいビッグイベントなんじゃないかなって思うんですよ。
なので、やっぱり何かそういうタイミングにね、
記憶にもね、何か残るものがあったらいいかなっていうのがあったんで、
せっかくならね、歌とか、自分もそうですけど、
青春時代に聴いてた曲とか、思い出すじゃないですか、その時のこととか。
だから何か、そういう記憶と結びついて、印象に残るっていうか、
そういうものがあったらいいかなと思って、
あの時こんなことあったなみたいな感じになるといいなと思ってですね。
私もね、あくまでも歌うの好きだしっていうので、
そしたら歌でも歌うかみたいな。
そんなノリで作りましたっていうね。
本当は何かね、自分で作るのと、一般的な流通している曲で、
当日ね、ちょっと歌うみたいなことも考えてたんですけど、
何かちょっとそれってただ歌うだけだしなみたいな感じで、
ただ歌うだけだったらいつでもできるしなっていう感じで、
っていうので、やっぱりオリジナルにしようかなって、
そんな感じでね、考えました。
で、朝昼さんが個別でアップしてくれてた卒会の裏話みたいな感じで、
当日の卒会が始まる直前のカラオケでの打ち合わせの音源っていうか、
主録のあれをアップしてくれたんですけど、
その時にも朝昼さんに聞かれたんですけど、
どうやって作ったの?みたいな話を聞かれてたんですけどね。
それであれね、私も考えたっていうか、どうやって作ったかなっていうのもね、
改めて繰り返ってたんですけど、
あのね、どうって説明できなくて。
ただ、一番最初にもうね、
サビのラストの一行、
今ここから来るんですけど、このバックBGMでね。
ここが今一応サビなんですよ。
この後に、
マイコさんね、どうやって作ったの?って聞いてた。
そうそうそう、聞かれたの。
この後、
あの時の私にありがとうなところね。
で、一番最初に決まってたのがこれなんですよ。
で、
私結構、
感謝のメッセージ
言葉遊びとか、
対になる言葉とか、あと韻を踏んだりとか、
そういうのが好きなので、
どうせ作るんだったら昔もね、そういう感じにしたいなって思ってたんですけど、
一番最初に曲を作ろうと思った時に、
私がイメージしてたアッコの曲っていうのが、
どっちかっていうと歌詞の方の話で、
やっぱり今のね、このアッコの状態があるので、
本当になんていうのかな、ちょっとしたきっかけなんだけど、
それを見過ごさずにキャッチしてきたりとか、
小さいけど大きい決断みたいな感じのことを繰り返してきての今っていう感じだったから、
あの時にそういう行動をしてたから今があるなっていうのを、
本人もきっと思ってると思うんだけど、
それを表したかったんですよね。
だからあの時の、
その決断をしたあの時の私に、私は感謝してるよっていう感じ?
わかります。
舞妓さん、もう泣きそうなんですけど。
舞妓さんが泣きそうになってくれて、ありがとう。嬉しい。
そうそう、だからなんていうかな、
最初は外社員辞めるとは思ってなかったんだけど、
一番最初のきっかけって、カリンさんの公開コンサルを受けて、
その副業禁止っていう職種なんだけど、
何かしらね、自分のできることを模索しますみたいな感じの話があったんですよ。
えーっと、かくさん、ありがとうございますコメント。
あの時の決断した自分に感謝ってやばいです。
ありがとうございます。嬉しい。
そうそうそうなんですよ。だからなんだろうな、
公開コンサル受けるのもきっとすごい緊張したと思うよね。
だけど、やっぱり一番最初のきっかけとかスタートってそういうところだったと思うんですよ。
思い切ってカリンさんのライブでコメントしたりとか、
本当に遡って遡ったらそういうちっちゃいことだと思うんですけど、
そういうことを繰り返しての今っていうふうに考えると、
あの時こういう行動をしててよかったなって絶対思うと思うんですよ。
だからそれが一番最初に浮かんでて、
今のこの状態っていうのは、
あの時にそれを決断した自分のおかげっていうのがあるかなって思ったので、
あの時の私にありがとうっていうのは最初に来てて、
それと対になる言葉として、
あの時のっていうのは過去の話、
それの対比っていうので、
未来に向けて、
これからの私にっていうので、
過去にありがとうだったら、これからだったらおめでとうかなみたいな感じで、
っていうのが一番最初に決まってたんですよ。
なので一番最初にできたのは、
このメロディ全体があったわけじゃなくて、
そこは一番最後でね、2回繰り返してるんですけど、
あの時の私にありがとうっていうのと、
これからの私におめでとうっていうのは、
この2つのフレーズだけがあったんです最初。
それで何とかかんとかここに繋げたくて、
これをメインの歌詞に持ってくるっていうのは一番最初に決めてたんですけど、
そこの前に持ってくるメロのところ、Aメロとかみたいな部分をどうするかっていうところに、
すごい時間がかかったんですよね。
なんとかしてこの最後の一文が、
あの時の私にありがとうになるように、
作ってたんですよ。
それがね結構難しかったですね。
っていう感じです。
だから一番そのメインのところが最初にできてた。
であとはちょっとずつ肉付けしていったみたいなね、そんな感じですね。
甘い子さんありがとうございます。そこを軸にしたのねってことで。
そうなのね、そこを軸にしてましたね。
甘い子さん天才なの。
ありがとう。
全然そんなことないけど、ありがとう。
そこが決まってて、
でだんだん周りをくっつけていこうかなって感じだったんですけど、
やっぱりね、サビの部分が本当に、
メロディーなんかね、どうしようかなって。
難しくて。
今言ったあの時の私にありがとう、これからの私におめでとうっていうところ以外の部分で、
次に一番最初にできたのが、
一番頭の部分なんですよ。
手出しのところ。
なんですよね。
花空さんその2つのフレーズで泣いてます。
えー嬉しい。ありがとうございます。
でもね、私が一番メインで作ったところ、一番最初のね、作ったところなんで。
そこが響いていただいてるのめちゃくちゃ嬉しいですね。ありがとうございます。
甘い子さん藤谷さん。
グラスハートね。
グラスハートネタぶっこんできたら。
いや面白すぎる。ありがとう。
藤谷直樹ね。
グラスハートっていうね、ネットフリックスのドラマでね。
佐藤たけらがやってる天才音楽家の役所がね、藤谷直樹っていうやつなんですけどね。
甘い子さんがね、それぶっこんでくれて今ね、ありがとうございます。
私の大好きなね、グラスハートネタを。
はい。
そうそう。それで、
歌詞制作のアイデア
その後に、このメインのその2つのフレーズ以外で最初にできたのが、
一番冒頭の部分なんですけど。
これね、実はね一番最初、英語にしようと思ってたんですよ。
で、これもちょっとついにしたくて、
フレーズとしては、一番最初、I have nothingって入れてて、
そのついになる言葉として、I have everythingっていうのを入れたかったんですよ。
で、これは、スタートの出だしで何もないと思ってたって言ってるんですけど、
もともとこれ英語だったんですね。
で、私は、その、I have nothingって、何も持ってない。
そう、何もないですっていう状態なんだけど、
でも、本当はI have everything、全部持ってたよっていうことを言いたくて、
で、それも、それもね、その、nothingとeverythingをちょっとかけたかったんですけど、
そうで、メロディラインも若干違くて、一番最初ね、
あのね、これ今も覚えてるんですけど、一番最初にスタートのところを作った時は、
今のスタートにちょっと近いんですけど、
I have nothing、何もないと思ってたっていうメロディにしてたんですね。
だけど、これを作った後が、続かなくて、
そう、で、入れたい歌詞はあったんですけど、うまくはまんなかったりとか、
で、そのね、全部言った後にその、もう一回繰り返してその、
I have everythingの方を入れたいなって思ったんですけど、
なんかうまくね、音に乗ってこなくて、
っていうのが一つと、もう一つは、
なんかね、アッコにね、プレゼントする曲で、
英語ってなんかちょっと違うなって思ったんですよ、自分でね。
本当は、そう、NothingとEverythingをかけたくて、ついにしたくて、それで作ってたんですけど、
なんかね、いやなんかちょっと英語じゃないなって思ってね、
で、それを日本語に直して、
で、そのさっき歌ってたそこのメロディラインを、
あの、続けないで、
ちょっともうちょっと短くしようかなと思って、
あの、その後半に出た、その最初はね、
I have nothing何もないと思ってたのところの、その前の部分を、
何もないと思ってたに変えたんです。
で、今って感じですね。
っていうのができてから、
そこが最初にできた後は、
割とその後に続くところは早かったかな。
で、そこから、えっと、
何もないと思ってた。
で、その、アッコはね、その元々の状態として、
スキルなし。
転職歴なしみたいな、いろいろね、言ってるじゃないですか、自分でね。
で、あの辺から、ちょっと持ってこようかなと思って、
で、なんかね、その夢もスキルも才能もなくて、
っていうのはそこから来てて、
で、なんかこう、
なんていうのかな、言い切っちゃうのって、
私がね、そのアッコのことを歌うにあたって、
私がなんか、アッコは何もないと決めつけてるみたいな感じがして、
ちょっと嫌だなって一瞬思ったんですよ。
だからそこの歌詞ちょっと実は迷ったんですけど、
でもなんだろうな、本人がやっぱりそういう風に思ってた、
みたいなところがあるかなと思っていて、
その周りがね、どうこうじゃなくて、
アッコ自身の気持ちとして、
元々って、なんか取り立てでね、
何かこう、才能みたいなものもないしな、みたいな。
なんか資格があるわけでもないし、みたいな感じで、
やっぱり思ってたよな、っていうのがあったんで、
そこは、あえてその本人が自分のことを言ってるっていう前提で、
何もないと思ってたっていうところに、
夢とかスキルとか才能っていうのを、
全部くっつけたっていう感じですかね。
制作の過程
で、そこから、そうですね、前半のところは割とすんなりできてたかな。
で、そのAメロができて、
あ、まゆこさんもカクさんもありがとうございます。
嬉しいです。拍手とクラッカーありがとうございます。
そういうのが最初にできていたんですけど、
またね、そこから結局サビなんですよ。
サビが難しくて。
で、そのAメロの部分ね、
何もないと思ってたっていうところをもう一回繰り返して、
それもね、何もないと思ってたっていうのと、
本当は最初はね、ナッティングとエブリシングしたかったんで、
本当はその自分はもう全部持ってたよって言いたかったので、
そういう歌詞にしようかなと思ったんですけど、
なんかね、やっぱり短い歌詞とか時間のメロディーって、
あんま長くなっちゃってもあれなんですけど、
短い間の中に、
現状の話と、現状というかこれまでの話と、
変わったタイミングの話と、これからの話とっていうのを、
全部入れるのがボリュームがむずいと思って、
普通の曲だったら1番があって2番があってみたいな感じになるじゃないですか。
だからAメロ、Bメロ、サビが来てみたいな。
で、同じメロディーラインで違う歌詞がもう一回来てみたいな感じじゃないですか。
でもね、そんなに長いの作れないなと思って。
正直。
そう、マイクさんの泣き笑い。
いやなんかさ、そんな長いの無理じゃね?って思ったの。
時間的にもそうだし、
制作の時間っていう意味でもそうだし、
単純に素人が作るっていう、初めて曲を作りますっていう時に、
そんなに1番2番みたいな感じで、
ガッツリストーリーみたいな感じで入れなくてもいいかなって思ったんですよ。
ちょっと本当に使いの場でお披露目するくらいの感じだったら、
あんまり長くなくていいかなと思って。
ちょっとサビっぽいところとAメロと繋ぎがあれば十分かなと思って。
それで、あまりいろいろ繋ぐことはやめようと思って。
で、その何もなかったよっていうところと、
あとはそのきっかけがあって変わったよっていうところぐらいでいいかなって。
って感じで、短くていいかみたいな。
だから最初本当は1番2番みたいな感じで。
結構ガッツリで歌詞も、
最初これで変わってきた後でこれでいいみたいなね。
すごい考えてたんですけど、
突然でね、あぁもういいかと思って。
どうせその場でちょっと歌うくらいだし。
なんかあんまり長すぎてもね、聞いてる人もちょっと長いなってなっちゃうから。
やめようと思って。
それでやめて、今くらいの短さにしたんですけど、
でも意外とね、歌ったら3分あったんですよ。
全部テンポが遅いから出るんですけど、
歌ってみたら案外それで3分なっちゃって、
普通の曲も2分半とかじゃないですか、3分とかね。
全然十分じゃなかったかもしれない。
制作の苦労
1番2番とかガッツリ作ってたら何分あったんだろうと思って。
よかったーみたいな感じでしたね。
かくゆさんありがとうございます。今の長さだからこそ集中して聴けて刺さります。
嬉しい、ありがとうございます。よかったよかった。
かくゆさん、ボツになった歌詞も気になります。
なるほど、ありがとうございます。
まゆこさん、結構あった。そうそうそう、結構あったのよ。
最初頭の部分だけ、何もないと思ってたっていうところから、
どこまでだったかな?サビは結局できてないまま、1回みるさんに渡したんですよ。
だから2回収録してるんですね、実は。
1回、途中まででもいいから1回出そうと思って、
何もないと思ってたスタートのところから、
どこまでだったかな?サビに差し掛かる前、
一番盛り上がるところ。
想定内の私の未来のところまでを歌ったやつを1回入れたんですよ。
その後のサビのところが決まってない状態で、1回お出ししてっていう感じだったかな。
その後に、一番決まらなかったサビをずっとやってました。
っていう感じですね。
そこからサビのメロディーを作るのは結構大変だったんですよね。
一番最後が終わりが決まっちゃってるから、
あの時の私にありがとうが決まってるからね。
ここのテンポとメロディーに合わせるための、そこまでのサビが必要だったんですよ。
むずくない?って思って、自分で言っただけだからさ。
もう1個自分で固定しちゃったから、これは絶対に入れたいっていうね。
そこまでの歌詞と、歌詞の流れとメロディーがすっごい難しかったんですよ。
でもどのくらいかな?
想定内の私の未来っていうところまでを入れた後に、
どれくらいかな?1週間くらいだったかな?
最初のやつやってからちょっと間空いたんですよね。
でも1週間かかってないかな?
4日?5日くらい?
ちょっと見ておけばよかったな、さっきの自分の収録したやつ。
タイミングで、いつアップしたか見ておけばよかったんですけど。
LINEに残ってるかな?
いずれにしようね、そのくらい。
ちょっと間空いたんですよ。
しかもね、1回収録したやつね、ちょっと変えたんだわ。
ちょっと変えたんですよね。
3回やってんのかな?もしかしたら。
そうかもしれない。
一番最初に送ったのが8月の21日かな?
8月の21日に頭の部分だけ送って、
その後ね、最後のところは同じメロディーラインで、
後ほどアップしますが取り急ぎっていうので、
24日、だから3日だわ。
21日に最初のやつアップして、
全部撮ったよっていうのを24日に上げてるから、
21日、22日、23日、24日。
だから間3日で仕上げてますね。
そうそう、それで全部できた。
頑張りましたね。笑
笑いながら頑張りましたね。
そうそうそう、だから、
ありがとうございます、かくれさん。拍手。
まいこさんありがとうございます、いやーすごいよーってことで、
いやー嬉しい、ありがとうございます。
そうそう、だから、
そうで、7月のまいこさんと会ったのが、
20何日とかだよね?24とか5とかだよね、多分ね。
だから北海道のスタイフォンオフ会やった時に、
みなさんに会って、本当は別にその前に依頼すればよかったんですよ。
なんだけど、なんかね、急にね、DMとかで、
みなさんすいませんって、私みなさんに会ったこと1回しかなかったんです、その前でね。
で、その1回会った時も、ほんとにちょっとご挨拶したぐらいだったから、
全然喋ってなかったんですよ。
で、その時は、どっちかっていうと、
札幌のオフ会、よろしくお願いします、みたいな感じでね、
ご挨拶してただけだったから、
そんな挨拶しかしてない人にね、
で、札幌ね、いろいろ準備もいただいてて、
場所もお借りして、みたいなね、感じの時に、
いやちょっと、曲作るんですけど伴奏みたいな、
言えなくなると思って、
ちょっと言いづらいなと思って、
だからどうせお願いするんだったら直接ね、会った時にしようと思って、
これがね、ちょっとここを温めてたから、めっちゃギリギリだったんですけど、
そう。
で、だからね、
7月の、そうだから下旬に言って、
で、8月に作って、みたいな感じなんでね。
結構ね、ギリの作業でしたね。
はい。
まゆこさん、みねさんだって大丈夫さ。
そうそうそう。
なんか、やってくれそうな感じあるじゃん。
勝手に。
ほんと仕事増やすなよっていう感じなんですけどね。
ほんと申し訳ないことしたなと思って。
ちょっと反省してます。はい。
でもやっぱそこでね、直接お話しして、
オフ会の時に喋って、
ちょっと降りてご相談が、みたいな感じで、
ほんとはその時は、
完全に私がね、単独で作って、
で、歌って、みたいな感じのつもりだったから、
ほんとはその時に朝昼さんにも言うつもりなかったんですよ。
そうなんですけど、
その相談する場にね、
たまたまいて、
で、なんかまた吉子がなんか、
やってるぞ、みたいな感じだったんで、
まあでも同じ運営だし、
もう一人はね、もう一人くらいは捨ててくれる人がいた方が、
曲作りの始まり
やりやすいかなと思って、
朝昼さんに、実は曲作ろうと思ってていいみたいな話をして、
で、そこで朝昼さんには、
サトライズのね、共犯になっていただいたという、
そんな感じなんですよね。
そう、だから7月の末、
で、8月の末に出てきて、
で、皆さんからの恩恵が来たのが、
9月の19日の夜っていうね、
めちゃくちゃドラマチックな展開でしたね。
そう。
甘彦さん、そう、共犯ね。
そうそう。
私のね、サトライズが共犯になっていただきましたよ。
ねえ。
そう、かくゆさん、朝昼さんも朝霞のハンマリで驚きましたってことで、
そうですね。
それもね、実はちょっと狙ってたんですよ。
うん。
甘彦さん、次ギターあったら、
ぜひうちの旦那にも弾かせてください。
あ、ほんと?
え、弾いてくれるの?
マジですか?
え、ぜひぜひ、やってほしい。
え、お願いします。
え、甘彦さんの旦那さんも曲作れちゃう系ですか?
それすごいね。
えー、ちょっとぜひ弾いてください。
あのー、
あ、めっちゃ作ってるよ。
あ、すごーい。
そうなんだ。
ねえ、かくゆさん、ここでつながりが。
え、作詞作曲?
すごーい。
え、じゃあ全然できるじゃん。
え、じゃあ甘彦さん、私に会話だとか言い出してる場合じゃないよ。
そっちで作ったほうがいいじゃん。
ねえ、
ちょっといろいろ余談があるんですけど。
甘彦さん、いや私は吉子さんがいい。
ありがとうございます。
そうそう。
あ、それでね、まずかくゆさんのやつなんですけどね、
朝霞さんのハンマリもね、
あのー、
私だけがね、歌うと見せかけて、
あのー、朝霞さんが途中からね、
ハモるっていうので、
朝霞がみんな、
フォーってなる。
絶対なるよねっていう話をしてて、
それやろうっていうね、歌が決まったんですよ。
そう、だからね、その反応をいただけるのはね、
あのー、
予想、
なんていうのかな、予想通り。
嬉しいですね。
狙ってましたっていう感じですね。
はい。
替え歌の制作
そうそう。
でね、その甘彦さんのやつはね、
替え歌をね、
私が、
あ、全然これ関係ないんですけど、
去年のね、
ほんと1年前くらい、
夏に、
私は勝手にね、
あっこと、
静岡さんのことをテーマにした、
替え歌を作ったんですけど、
ルーズの伝言のね、
メロディーで、
完全に歌詞を変えて、
あっこと、
静岡さんの話をね、
あっこと伝言っていうのを作ったんですけど、
それをね、
とある一部の方々にね、
共有したらね、
すごい気に入ってくれて、
その一部の人の中に甘彦さんも入ってるんですけど、
甘彦さんがね、
私も替え歌欲しいって言ってくれて、
で、なんか曲のありますかって言ったら、
元気を出してってね、
あの、竹内マリアのやつを、
リクエストしてもらったんで、
これまだ冒頭だけなんですけどね、
そのこないだね、
ちょっと思いついたんで、
あの、
歌ってね、
送った。
送ったんだよね。
そう、甘彦さんね、
後の旦那爆笑だったよって。
本当に?
よかったよかった。
嬉しい。
えー、その、
普段ね、
あんま笑わないで、
甘彦さんの旦那さんに爆笑いただいてなんて、
それは嬉しいですね。
ありがとうございます。
嬉しい嬉しい。
かくえさん、
声ってみんな目が点でした。
そりゃそうですよね。
そもそも私のサプライズで歌いますって言った時点で、
え?って感じだし、
そこに急にハモってくるっていうね。
なかなかないですよね。
ねー、面白いよね。
そんなね、ことがあって。
甘彦さんのやつはね、
私もたまたま思いついちゃって、
歌詞もね、
歌詞っていうか、
メロディーとね、
言葉の数、文字がね、
うまくハマったから、
あ、これいけんじゃない?って。
実際その時カラオケにいたから。
歌いそうだなって。
あの時に作ったのよ。
一瞬でできたよ。
甘彦さんに、
カラオケにいて、
歌ってて、
一人でね。
で、
甘彦さんにカラオケで歌う、
グラスハートのね、
テンブランクっていうバンドの
曲をね、歌ったやつを
音源を送りつけようと思って、
それを歌ってたんですけど、
そしたらね、
元気を出して、
リクエストしてもらってたことを思い出して、
その時に、
歌おうってなって、
せっかくこれ歌うんだったら、
かよ歌のリクエストもらってたし、
かよ歌してから送ろうと思って、
で、あの場で、
なんとなくね、
甘彦さんだから、
ゲラだから、
笑い系にはめられるやつないかな、
と思って考えてて、
一瞬でカラオケにいる、
元気を出して、
甘彦さんに送ろうと思ってから、
どうやって作ったかな、
本当に冒頭だけだからね、
ボリュームじゃないんだけど、
あの、
ね、
どんぐらいかな、
数分ぐらいかな、
で作った気がする、
サイコさん、
え、天才なの?
ありがとう、
前日と決勝のマイクを吉子に見つければ、
私死ぬほど笑ってる。
いや、あれさ、
送った後にさ、
ちょっと後悔したんだけどね、
帰ればよかったと思って、
2回ともさ、同じこと言っちゃったじゃん、
最初さ、
これね、手ぶらく分かる人しか
分かんないんですけど、
あの、
月は太陽に見つかる、
っていうのがあるんですけど、
それをね、
マイ子は吉子に見つかる、
って歌って送ったんですけどね、
その後で、
同じ絵でまた出てきた時にね、
同じことをもう1回言って送っちゃったんだけど、
待ってよと、送ればあった後にね、
帰ればよかったわと思って、
吉子もマイ子に見つかる、
って言えばよかった、
逆バージョンね、
これ言えばよかったなーって、
ちょっと後で思って、
おなかさんやめて、
最高すぎる、
あ、よかった、ありがとう、
かっこよくしたおなき笑い、
ありがとうございます、
っていうことをね、やってますね、
あの時ちょっと怒涛の
音声メッセージ送ってましたよね、
すいませんね、ほんとね、
あのー、平日のね、
昼下がりに、
何をやっとんじゃった、
って感じでしたけどね、
ちょっと、
あのー、戯れをね、
大人の、
言い方怪しくなって、
大人の戯れって言い方やばいよね、
この時間に言ってるから、
余計やばい感じになっちゃうけどね、
言い方怪しいよね、そうだよね、
単純にカラオケで遊んでただけです、
っていう、
変にね、変な言い回しをすなっていうね、
歌詞の細部
はい、
さくーさん言い方、
ほんとですよね、
無理くらいちょっと変な感じにね、
面白くしようとしたがために、
逆になんか事故った、
みたいな感じになっちゃいましたね、
そうそう、
だいぶちょっとね、
脱線しちゃったんですけど、
そんな感じでね、
そんな感じでねって、
だいぶ飛んでるんですけど、
最初、
21日に、
その頭の部分だけできて、
そこから3日かけて、
サビを作りましたよ、
っていうそんな話でした、
はい、
本当にね、
その、
ちょっとね、
だいぶね、話戻りますけど、
このアッコのこのね、
歌の、
あの、
そのサビに入る前が、
これ自分で作っててあれなんですけど、
その、
やたらね、
盛り上がる感じに、
わかります?なんか、
曲調をね、
あの、
想定内の
私の日
っていうので、
結構、うわーって盛り上がって、
サビみたいな感じに、
自分で作っちゃったから、
これサビどうすんのよってなったの。
自分で。
ここにさ、
このサビに繋げる前をさ、
めちゃくちゃこの、
盛り上がり持ってきちゃったけど、
こっから続くサビどうすんの、
私って思って。
で、
だからこそ、このメロディーを作るのが
めちゃくちゃ苦労したんですよ。
うん。
それでも3日で作りましたけどね。
そう、いい加減やべえなって思って。
時間がね、そうそうそう。
だからね、
そう、サビのところはね、
やってね、3パターンぐらいかな。
ちょっと歌ったり、
しながら、
うん、作りましたねー。
はーい。
それでさっきね、かくゆさんにいただいてた
ボツになった歌詞も、
なんか聞きたいですっていうのが
あったんですけど、これね、
私多分ね、
消しちゃったのかな?
もともとね、歌詞書いてた
あの、メモがあったんですけど、
ちょっとね、今スクロールしてるんですけど、
下がなくなっちゃってて、
多分ね、私最後全部消しちゃったんだよ。
うん、と思います。
ただね、あの、
結構ね、どっちかっていうと、
あの、細かく書いてて、
今のやつって結構ギュッとしてるじゃないですか。
なんですけど、
その間のところをもう少し、
あの、
細かく描写してたというか、
感じでしたね。
そうだけど、
やっぱりその言葉のね、
あの、
そのメロディに対してのその文字、
どこまで言葉を詰めるかっていうところと、
あとはその、
えーと、
短くやっぱりまとめようと思ったので、
うん、
あまりたくさんね、その、
詰めるのやめようと思って、
ちょっといろいろ省いていったら、
まぁこれいらないかなぁみたいなね、
感じで、
ちょっとね、いろいろいらないところがあったんで、
っていう感じですかね。
どんなこと書いてたかなぁ。
まぁ概ね、
今書いてるところとそんなに変わらないんですけど、
もっとなんか、
間が入ってた感じ、
だったかなぁ。
自信がなくてとか、
あとは、
あとね、一個だけね、
本当はこれちょっと入れたかったなぁってのがあったんですけど、
その、
これもね、
ちょっと対になる言葉として入れたかったんですけど、
私なんてっていうのと、
私だってっていうのを
入れたかったんですよ。
それは、
あの、
そうそう、
私なんてが、
私だってに変わった、
っていうことを言いたくて、
本当はそれはね、
最後の最後まで残してたんですけど、
ちょっとね、
うまく入らなかったんで、
それはね、やめましたね。
そうそう、それがね、
覚えてる範囲で、
私がちょっと最後まで、
こだわってたところですかね。
そうなんですよね。
で、
その、
やっぱりなんかこう、最初ね、
私なんてってなるじゃないですか、
だけど、
いろんなその挑戦をね、
小さい挑戦を繰り返している間に、
私だって
できるかも、
みたいなね、とか、
私もやってみたいなとか、
っていう気持ちに変わってきたっていうのが、
きっとあったと思うので、
歌詞制作の裏話
そういう意味で、
私なんてが、
私だってに変わったっていうのを、
本当は入れたかったんですよね。
そう、だけどね、ちょっと、
入れる
ところが、
なかったというか、
あの、
そう、短くしたがるゆえに、
ちょっとそれはやめようかなと思って、
抜きました。
っていう、はい。
そんな裏話も実はあります。
メロディ作成の苦労
っていう感じかな。
うん。
で、あとは、そうそう、
あの、
サビを作るときに、
すごく意識したのは、
ここもね、
その、やっぱり、
あの、
繰り返しで、
その、ある程度、
ついになる感じを、
作りたかったので、
ほら、その、あなたの声で思い出した、
みんなの声で踏み出せた、
っていうのは、
あの、陰も踏みつつ、
あなたっていうのと、みんな、
っていうのと両方、
入れてるんですけど、
ここでね、一番、
あの、私が、
あの、ちょっと、
なんていうの、
気をつけてたというか、
絶対にこれは入れたいな、
って思っていたのは、
あの、
やっぱり音声配信、
で、
っていうのがね、すごく大きいから、
やっぱりその、
声のこと、
うん。
ここは、
入れたいなーっていう感じだったんですよね。
そう。だけどそれもね、
なんか、
音声配信でね、
変わったっていうのって、
難しいじゃないですか。
入れんの。
どうやっていけようかなーっていうのを
考えながら、
歌詞も作りながらみたいな。
こんな感じですかね。
はい。
まゆこさん、私なんて言って
なるよねーって、そうそうそう。
そうなんだよね。最初みんなちょっとそうだね。
私もそうだし。
別になんか、私とか、
そんな大したことやってないしなって、
いつも言ってますけどね、
私はね。そう。
まあ、みんなそう思うよねって思って。
うん。
かくれさん、歌詞で表現するの
難しいですねーっていうことで、
まゆこさんわかります。そう。
なんか、まゆこさんからめっちゃ
イヤイヤイヤイヤが来てる。
いや、ありますよ。うん。
まあ、でもね。
まゆこさん、あなたはすごいのよ。
ありがとう。いや、ほんとね。
ありがた。ありがたいです。
ほんとに。みんなからね、そう言っていただいて。
それを受けております。
はい。
いやー、まゆこさん出会えてよかった。
私こそですよー。
ありがとうございます。ほんとにね。
ありがとうですよ。
そう、でもほんとにね、
そう、なんか、歌詞でどう
表現しようかなーって言うので、
まあ、でもその、
うーん、そう、ここはね、ほんと難しくて、
だからどうやって作ったって、
ほんと難しいんですけど、
でね、なんかね、
あ、そうそう、あの、
2年目の打ち合わせっていうか、リハで、
あの、
歌詞と、そのメロディと、
どっちを先に作るんですか?
っていうのをまゆかさんに聞かれたんですよ。
確か。
どっちを先に作ったんですか?
って聞かれたんですけど、
えっとね、
どっちってないんですよ。
そう、私素人なんで、
あの、
どっちもほぼ同時なんですよね。
特に、
サビは。
で、ただ、
厳密に言うと、
ちょっとだけ歌詞の方が先行ぐらい。
って感じで、
サビに関しては、
歌いながら、
うーん、
その、
なんとなくのメロディラインを作って、
そこにはめる、
はめられるように、
言葉を厳選したみたいな、
感じなんですよね。
うん、そうそう。
だから、
どっちっていうのはね、あんまなくて、
結構どっちも同時?
って感じですかね。
そう、だから、メロディラインを作って、
いや、でも難しいな。
サビに関して言うと、
そうね、
あ、だから、
前半の部分、Aメロの部分は、
どっちかっていうと、
歌詞を先にちょっと書いてたんですね。
で、書いてた歌詞を、
えっと、
歌いやすいメロディを作った後に、
ちょっとその、
精査したっていうか、
整えたんですね。
なんですけど、
あの、サビの部分は、
メロディをとにかく作りたかったんですよ、
早く。
そう、
私の未来で盛り上げちゃったから、
この先の、
その、
サビで、
どうしたらいいの?ってなってたから、
とにかく先に
メロディを出したかったんですね、
どうしても。
で、すごい頑張って、
ああでもない、こうでもない、
歌いながら、
で、その、
しかもね、私その、
あの、楽器、
できる楽器はありますけど、
こういうメロディラインを、
奏でる系の楽器ってできないんですよ、
その、ギターとか、
ピアノとか。
だから、
このね、
自分で歌ったやつを、
覚えておくのがすっごい大変で、
思いついてはいいけど、
すぐ忘れちゃうから、
めちゃくちゃボイスメモに残すっていうね、
細かく、
っていうことをやってたんですよ。
そうしないと忘れちゃうから、
で、そうやって何回か
歌ったりとか、
繋いだりとかしながら、
やって、
で、そのメロディが、
サビの部分はメロディが先にできた、
リスナーの反応
って感じですね。
で、そこに、
音声のね、
音を入れたいから、
声の話を、
入れようかなと。
そんな感じでしたね。
はい。
えーと、
楽譜の動詞って逆にすごいのでは?
あ、そうなんですかね。
そうなのかな。
えー。
あ、まゆこさん、これ楽譜あるのかな?
旦那がギターで私歌ってみた。
あ、ほんとに?えーすごい嬉しい。
ぜひぜひ歌って。
楽譜ね、
ないのよ。
でも、ギターは
みねさんに言ったら、
起こしてくれるのかな、楽譜に。
うん。
ないよ。だって私がさ、
いや、ほんとだってさ、
奇跡的にさ、私が、
いや、みねさん様々なんだよ。
私が、
自分の
自分の
アカペラで、
勝手に作った、
音程もちょっと不安定な
アカペラの音源に、
この伴奏つけてくれてるからね。
ほんとすごいよね。
って思うわけですよ。
で、一応ね、
ピアノで、
この、私の歌ってる
メロディーラインの最初の方とかは、
一応あるのよ。
そうそう。
で、それは、
弾こうと思えば一部弾ける。
けど、楽譜はございません。
はい、楽譜はございません。
そうなんですよ。
そう、まゆこさん、そうなの?
そう、じゃあ、
今度作るときはピアノでメロディーで
弾いておくれ。え、うれしい。
え、うれしい。てか、
そんなんしたらすぐ曲なんかできちゃうじゃん。
え?
作るよ。
作りましょうよ。
ね。
そうそう。
あの、みなさんにね、コードを聞いてください。
ぜひ。うん。
えー、かくうさん、今どきのAIって
歌から楽譜作ってくれないんですかね?
あ、確かにね。
さすがに無理かな。
そうそう。そうなんですよね。
これね、実は私、
自分でその歌った、
そのアカペラの音源に対して
伴奏を作ってくれる
AIないかなと思って探してたんですよ。
実は。
で、そしたら別にね、
みなさんのお手を患らせることもないしな
っていうのがあったんですけど、
あの、結局ね、
なくて。そう。
で、なんでかっていうと、
あの、私の場合は、
アカペラで歌ってるので、
あの、やっぱり一回それを
ピアノとか
弾き直さないと
つけられないんですね。
で、それは
テンポと
あの、音程の問題
なんですよ。
そう、だから、
あの、
人がただ歌ってるだけだと
あの、テンポをつかめない。
っていうのと、
音程がわからない。
不安定だから。そう。
っていうので、
あの、作れないです。みたいなね。
なんかで出てきたんですよね。
そうそう。
一回それ聞いてて、
で、
本当のアカペラの音源だけだと難しいよ
っていうのは、なんかそれでね、帰ってきたんですよね。
そう、そうなんですよ。
かくんさん、
なるほど。エアーの展開ってことで。
だからね、やっぱり私が歌ったやつを
一回その、さっきまいこさんが
言ってたみたいな、ピアノにね、
弾き直してもらって、
っていうところまでやったら
多分つけてくれるんですよ。おそらく。
うん。
だけどね、全然聞いたことないAIで、
うん、なんか、
それもその、なんか触るのもちょっと
めんどくさそうだな、みたいな感じだったんで、
ちょっとやめちゃったんですけど、
うん、っていうところをね、
はい、まあAIをね、
遥かに評価する、
素晴らしいコードで
返してきてくださったのがミネさんでしたね。
はい、ありがたい限りです。
まいこさんそうだよ、作ろうよ。
ねえ、絶対その、
ピアノ弾けて、旦那さんもね、
作詞作曲やってて、
ギター弾けるんだったらもう余裕じゃん。
私より余裕じゃん。
むしろ、え、藤谷直樹なの?
家にいるじゃん、藤谷直樹。
作ってよ。
お願いします。
ちょっと私、やるよ。
茜ちゃんやるから。
ウケる。
まいこさん違うのよ。
藤谷はよろしくなのよ。
面白すぎでしょ。
いやー、
でもね、ほんと嬉しいですよ。
でもね、そう、あの、
ちょっと今日はもう見てないんですけど、
えっと、アップした日?
かな?アップしてから
数時間とかでね、
160回とかになってたのかな?
再生回数が。
で、
すごい聴いてくれてて、
なんか聴いてくれてんだなーって。
卒業会に来たメンバーなんて
30人とかなんですよ。
その卒業会に来たメンバーがさ、
全員聴いてくれても、
30回とかなわけですよ。
って考えたらさ、
で、
チケット買ってくれた他のね、
お祝い券買ってくれた人とかももちろんいるんで、
そういう方とか含めたらね、
もうちょっと人数いますけど、
で、あとあれか、オープンチャット?
入っている方とかだと、
50…ん?
人数含めて50…
50何人とかかな?
いたんですけど、
でもみんながね、それぞれ1回ずつ聴いてくれたとしてもね、
それでも50回じゃん。
ないですか。
そう、だからね。
って考えたらさ、
1日単位で160回って、
なんかみんなすごい聴いてくれてるなーと思って。
いや、すごいありがたかったですね。
なんかしかも、
なんか想定以上の
うん、
なんか反応をいただいてね、
卒会ソングの制作裏話
本当にありがたい限りで、
うん、
なんか作ってよかったなーと思ってますけど、
ね、
いやーなんか本当、
イネさんのね、伴奏のおかげで、
とてつもなく素敵な曲に仕上がったんでね、
あのー、
よかったなって思います。
本当に、もっともっと
言ってみるもんだなって思って。
はい、
まぁでもね、あのー、
ちょっと今日このライブやってね、
舞妓さんと舞妓さんの旦那さんがね、
できるってことが分かったんで、
次作るときは、
ぜひ、
チーム舞妓でやりましょう。
私ができることがあればね、
やります。
っていうか、
私は歌うぐらいしかできないんですけど、
でもね、あのー、
なんだろうな、作ろうと思えば、
作れると思うから、
歌うだけならね、
そう。
起こしてくれる人がいれば、
聞いてくれれば、
舞妓さん家作ってください。笑
いやー、
作ります作ります。
実はね、あのね、
別にその、
ちゃんとした形でね、
今回みたいに曲、
ちゃんと全部作るっていうことはしてないんですけど、
まあ、でもなんだろうな、
たまに、
思いついて、
とかもあるし、
そうそう、あんま残してないんですけどね。
うん。
で、なんかその子供と、
遊んでるときとかに、
勝手に曲作ったりとかね、
うん。
お休みの歌とか、
作ったりしてたんで、
まあなんかね、ちょこちょこやってんじゃん。
そう。
っていう、だからまあ、
そんなに、
また作ろうと思えば、
なんかしらは作れるはず、
なので、
まあ次、そんな、
近々は作らないと思いますけど、
舞妓さん、私たち夫婦は弾くんで、
ありがとうございます。
心強いですよ。弾いてくれる人がいれずとね、
本当にありがたい。
うん。
私に、今回って、
本当に、
全然打ち合わせしてないんですよ。ほぼ。
で、なんとなくこんな感じっていう、
その、
こんな感じっていうのも、
私が曲の説明じゃなくて、
私が、
こういう風に作るんで、
それにバーソンつけてください、
っていうことしか本当に言ってないんですよ。
で、
前回は、その卒会の、
雰囲気とか、演出とか、
こんな感じです、っていうことしか言ってなくて、
だからその、
作ることに関しての相談とか、
打ち合わせっていうのが、本当にないんですよ。
本当に一人で作ってるから。
一人で作って、で、出来上がったものに対して、
バーソンお願いしますって言っただけだから、
そのなんか、
一緒に作ってる感じとか、
相談とかないんですよ。
だからなんか、もし次ね、
なんか作るんだったら、
私がこうやって歌ったやつに、
こんな感じっていうのを、
やってくれる人がいるだけでも、
すごいありがたいから、
むしろそれをやってほしいです。
やりましょう。やってください。
お願いします。
っていう感じですね。
旅行の準備
そう、だから、
なんだっけ?
うん。
まあ、あの、
作る程度でね、
やるんだったら、全然できますので、
またなんか機会があればね、
はい。
やります。
やりましょうかね。
っていう感じですかね。
はい。まいこさん楽しみ。
あ、こさんのコミュニティーも入りました。
嬉しい。まいこさん、
待ってますよ。ぜひぜひ。
そう。
ちょっと私どれくらい稼働できるか、
わかんないですけど。
皆さんが何かやりたいこととか、
あれやっぱり、
私も入りました。
お昼でめっちゃ粘ってましたけどね。
全然あの、
ダンコとしてね、
バンします。
言われたかった。
入れないじゃん。
面白かった。
あれめちゃくちゃ面白かったですね。
かくさんもね、
その辺の笑いの
センスがめちゃくちゃ好きですね。
はい。
さっさとアイコン変わってたもんね、
途中でね。
あの一瞬で女性のアイコンに変えられるのも
さすがだなと思って、
思っておりましたよ。
はい。
あとなんだっけ、
今なんかちょっとふと、
あれ?
なんか言おうとしてたんだけど忘れちゃったな。
ね、最高でした。ほんとだよね。
最高だった。
めっちゃ面白かったよ。
すごい。
めっちゃ早技ですね。
さすがすぎます。
これ全然最後関係ない話なんですけどね、
ちょっともう1時間超えちゃったんで
終わりにするんですけど、
グレイテストショーマンの曲
明日旅行なんでね、
私もそろそろ寝ないとなって。
あのね、
皆さんがね、やりたいこととか、
その悪のね、
コミュニティの中で当ててきたら、
私もなんかね、
言おうかなって思ってたんですけど、
なんかついでだから、
ここで言っちゃうんですけど、
私結構ね、
おっきめのやりたいことがあって、
それがね、
あの、
グレイテストショーマン
っていう映画あるじゃないですか、
知ってますかね。
あの、
ヒュージャックマンあってるやつなんですけど、
そう、
まゆこさん何?
めっちゃ注目してくれてありがとう。
あの、
そう、グレイテストショーマンね。
の、
あの曲をやりたいんですよ。
あの、
10人ぐらいで。
やってくれる人いないかなって、
今ちょっと思ってるんですけど、
わかるかなあの曲。
ちょっと今バック入っちゃってある。
だから一回消そうかな。
10人で楽譜買えばいい。
そうそうそう。
楽譜ね、ちょっと買おうかなって。
やってくれる?まゆこさん。
嬉しいんだけど。
ちょっと待ってね。
一回BGM切りますね。
あれ?
あのさ、
あれよ。
一番メインの曲ね。
あの、
知ってます?
あの曲をね、
やりたいのよ。
みんなで。
いや、あれさ、
すごい良い歌詞なの。
知ってます?
これね、ほんとにね、
いや私ね、これね、
やったら、
絶対感動すると思うの。
だからね、
これをね、本当にやりたくて。
あの、
あ、ちょっと待って、かくゆうさん、ララランド。
ララランドじゃない。
ちょっと待って。
そっちじゃなくて、
あ、みゆんさん、こんばんは。
ありがとうございます。嬉しい。
よしこさんの卒会&トレファン、お疲れ様でした。
会えてお話できて嬉しかったです。
ってことで、あ、嬉しいです。
こちらこそですよ。
歌、ほんまに最高でした。
あ、嬉しい。
そっか、嬉しいです。
そんなみゆんさんにお添いいただけて。
いや私もね、今回ほんと、
あの卒会の後にね、
みゆんさんとね、いろいろお話できてね、
本当に良かったです。
ちょっと無茶苦茶でしたけど。
いやでもなんか、
あ、同じだーって思って、
なんか嬉しかったですね。
うん。
私なんかこう、あ、そっかーって、
みゅんさんも戦って、
ここに来られてるんだなーっていうのはね、
そうそうすごいね。
あのー、
なんかしみじみ感じましたね。
はい。
あのー、
あ、そうそう、あれ焦っちゃった。
でそう、Greatest Showmanのね、
曲歌りたいっていう話なんですけど、
あのー、
これメイキングっていうか、一番最初に、
この、
あのー、歌ってる、
そのリハじゃなくてね、
プレゼンテーションって言ってたかな?
映像があるんですけど、
これがね、本当にすごくて、
であのメインの女性がいるんですけど、
その人がね、歌ってるのがね、
本当にかっこいいんですよ。
これを、
みんなでね、
あのー、
最後、合唱するんですけど、
この曲がさ、最高なんですよ。
ちょっと待ってくださいね、
今ね、歌詞を検索してます。
えー、みゅんさん、
あの夫婦、
あの夫問題、
教科してもらえて、
私嬉しかったです。
本当に嬉しいです。
いや本当ね、あれはね、
って感じですよね。
本当にね、
時間かかりますよね。
難しいですよね。
今日もね、それでね、
そこに関係する話で、
ギリギリね、
母から、
LINEが来て、
え?ってなってたんですけど。
ちょっと待ってくださいね。
どっか行っちゃったかな?
あ、これじゃないかな?
えーとね、
ちょっと待ってくださいね、
今ね、どの曲かわからなかった。
This Is Meの方だな。
忘れてた。
好きなくせに、
歌詞、歌詞じゃないや、
タイトル間違えてんのがいいっていうね。
あ、まゆこさん、LINEに帰ってきたの?
ってことなんだけどね、
帰ってきてません。
もうね、
だから、読んでないのか、
まあ、
既読になったとしてもするか、
って感じかな、と思ってます。
わかんないけど、
あんまり気にしてない。
気にしないようにしてます。
そうそうそう。
でね、
あのね、結構ね、
でかい目の話で、
その、Greatest Showmanのね、
曲をね、やりたいんですよ。
みんなで。
本当に、Greatest Showmanそのもののね、
あれもいいんですけど、
あとね、
This Is Meっていう曲、
知ってますかね。
これね、ぜひ見てほしいんですけど、
これがね、
めちゃくちゃ最高なんですよ。
でね、
これをね、
みんなで歌ったら、
パートが決まってるんですよ、
誰がどこを歌うっていうのがあるんですけど、
これをね、
みんなで歌って、
しかも全部英語でね、
歌い上げたら、
絶対感動すると思うの。
っていう私は、
この、自前の
Greatest Showmanのショーをやりたい。
っていう今、
今っていうか、
あの、ちょっと前からね、
やりたいなってずっと思ってるんですよ。
そう。
まゆこさん、やばかっこいいでしょ。
絶対これかっこいいと思うの。
架空さん、出だしから歌詞の意味を覚え…
そうなんですよ、そうなんですよ。
そう。
これめっちゃ良くないですか。
そう。
これ本当にね、
素晴らしい曲なんですよ。
で、
これね、
歌詞の解釈
なんていうのかな、これもだから、
いろんな人にね、
響く曲だと思うんですけど、
やっぱ歌詞ね、
歌詞を聴いてもらったら、
ママにもね、
響くっていうかね。
で、
やっぱりこの、
異端であること、
人とは違うっていうことが、
受け入れられ…
受け入れてもらえなかった?
とか、
受け入れられなかったって、
これまでのことを、
言った上で、
でも、
最終的にはね、
これが私なんだって、
だからThis is meなんですよ。
これが私よっていうのを、
言ってるんですよ。
で、
そうそう、
だから、
なんていうのかな、
もう誰にも、
何もそういう、
陰口とかね、
そういうことを言わせないみたいな。
で、
これが私のまま、
生きていくんだみたいな感じなんですけど、
これをさ、
英語でさ、
歌い上げたらさ、
めっちゃかっこよくない?
って思うわけですよ。
そう、かくよさんまだ見てない方は、
お役ありYouTubeをぜひ、
そうですね、
ぜひぜひ。
これ本当にね、
すごいいいですよ。
で、
結構高音だったりもするんですけど、
だからね、
あの、
本当にね、
ちょっと歌うとかじゃなくて、
やっぱちゃんと歌いたくて、
もしこれを本当にやるなら、
あの、
みんなボイトレしたい。
よく言えば。
私もボイトレしたいし、
そう。
で、
他に歌ってくれる人がもしいればね、
一緒にボイトレちょっとやってほしいな、
って思ってて、
だから、
1年くらいかけて作りたいんですよ。
もしこれやるなら。
だけどこのThis is meだけをやるために
やりたいんじゃなくて、
なんか他のいろんなこととね、
あの、
を、まあ、絡めて、
で、その最終の、
その全部の、
このラストに、
このThis is meをやりたい。
っていうのがすごいあって、
そう。
ね。
あ、はいこさん。
ありがとうございます。
あ、教えます。
ちょっと後でリンク送りますね。
2つ、その、
実際のね、歌ってるやつと、
衣装とかのやつと、
あの、
事前のね、
本当に一番最初の、
映画をまだこれから作りますっていう時に、
やってるのがあるんですけど、
それもめちゃくちゃ最高。
めっちゃいいです。
本当に見てほしい。
あ、みゅんさんありがとうございます。
心にしみます。かっこいい。
いや、ほんとかっこいいですよね。
よしこさん、
ほんまに世界のよしこさん。
いや、嬉しい。ありがとうございます。
まゆこさん、ボイトレした。
ほんと?嬉しい。やってくれる?
あ、みゅんさん、私も曲知りたいです。
あ、ぜひぜひ。
やってくれてありがとうございます。
私は勇敢で、傷だらけでも、これが私のあるべき姿。
そう、これが私。
見ていて、今から行くから。
私が叩くドラムの
表紙に合わせて、
前へ進む。
見られることを恐れたりしない。
謝ったりしない。これが私。
そう、そうなんですよ。
このね、
この歌詞、最高なんですよ。
そう。
これ、今最後言ってくれたのは、
あの、
あの、
When the sharpest word
wanna cut me down
っていうところですね、たぶんね。
When the sharpest word wanna cut me down
って言うんですけど、
で、
I'm gonna send a flood
gonna drown them out
で、I'm brave
I am brave, I am brave
I am
who I'm meant to be
This is meって言うんですけど、
ここがすごいね、
好きなんです、私。
そう、このね、
本当になんかね、
このみんなが
自信を持って、
This is meって
言ってるところが
大好きなんですよ。そう。
で、あ、そうそう、
あの、この気をつけなさい、私が行くわよ
って言って、これその後でね、
あの、Look out cause here I come
そう、
そう、で、
And I'm marching on
to the beat
and drum
I'm not scared to be seen
So I make no apologies
ですよ。謝ったりしないって。
これすごいよ、くらいですか。
謝ったりしないって。
こんな、こんな私で
ごめんなさいみたいなさ、とか、
その、すいません
とか、なんか、
そういうことじゃないよ。
そういうことしませんからって。
だってこれが私だから。
自分を曲げないぞっていう、
なんかその信念みたいなのを
すごい感じるんですよね。
私もここすごい好きなんですよね。
I make no apologies.
This is me.
すごい良いですよね。
大好き。
本当に。
マリコさん、え、これヨシコの音?
ウケる。
旅行の準備
ヨシコの音ではございません。
エミンさん、カクさん
ありがとうございます。ということで。
これ本当さ、すごくない?
めっちゃいいでしょ。
これをさ、みんなで歌ったら
絶対感動すると思うの。
私はそういう、なんか、
感動する
舞台っていうか、
やっぱりそのショーみたいな、
ちょっとしたショーみたいなものを
自分で作りたいな
っていうのを
いつだったっけな?
ちょっと思ったんですよ。
ちょっと前に。たまたまそれは
久しぶりに
このGreatest Showmanの
あの
音楽を聴いたからっていうのはあるんですけど
なんだったかな?
なんかね
たまたまYouTubeなんか見てて
出てきて
あ、あれだわ。
私ね、あの
もう一個好きな曲があるんですよ。
あの
私これ好きすぎて、Greatest Showmanのね
CD持ってたんですけど
このサウンドトラ
サウンドトラック持ってたんですけど
えっとね、なんだったかな?
えっと
あ、そう。えっとね
ちょっと悪いですよね。ちょっと咳が出そうなんで
一回ネットします。
マイクさん。え、だってドラムっていうね。
あ、そうそうそうそう。
あれね。
Wanna be the drumってやつだよね。
確かにね。
ドラムを叩くわっていう。
で、あの
このね、Greatest Showmanに出てくる
曲が全体的に好きなんですけど
あの、Never Enough
っていう曲があって、この曲も
すっごい好きなんですよ。
で、この曲を
聴きたくて
YouTubeを見てたんですよ。
そしたら並びで
他のこのGreatest Showmanのね
やつでThis is meも出てきて
わーなんか久しぶりに聴いてきて
やっぱめっちゃいい曲だなって思って
っていうのを
あの
見てたら
なんかね
やりたいって思ってきて
これ絶対みんなで歌ったらさ
感動するよね
って思って。で、順番にね。
そう。
で、最後みんなで歌うみたいな。
やりたーいってなって
まぁちょっと
結構大きいね
あの
なんていうのかな
やっぱちゃんと歌いたいし
ちゃんと練習したいし
って感じなんで
で、だったらね
しかも歌詞も英語だから覚えないといけないし
っていうのを
やりたいなと思ったら
結構時間かかるからなー
って思って
でもその前にそもそも誰が歌ってくれんだよ
これって
そういう問題とかね
誰かやりたい人いる?みたいな
あったりとかして
いやでもこれやるんだったらさ
みたいな。お金もかかるしねきっと
みんな
本当のレイテストショーも
見てもらったら分かるんですけど
本当にすごい人数で歌ってるんですよ
だから
本当に最小の人数
例えば一人で
2つのパートを歌うとかにしたとしても
5人とかは絶対必要だから
って考えると
すごいね
それぞれにボイトレとかつけますってなったら
お金もかかるし
ボイトレも何ヶ月でね
どれくらいまでいくか分かんないから
ボイストレーニングへの思い
むずいなーと思って
とかいろいろ考えてたんですよ
だけどそういうのをね
やりたいなって気持ちはあるので
どっかに出しておこうかなと思って
マスターのコミュニティの中にどっかに
出そうかなーって思ってたんですけど
ちょっと今ついてたから言っちゃいました
はい
まいこさん
まいこさん
始まりました?よしこの解説
ここからが面白いんです
ありがとう
解説ね
解説はね
永遠にしちゃうからね
止まんないのよ
グレイテストショーも映画としても最高だから
マジで見てほしいんですけど
見てなかったら
とにかく曲が最高
歌いたいまいこさんありがとう
嬉しい
まいこさんちゃんと真面目に練習して歌いたいよね
なんかいいよね
そういうさ
1個のことをさ
本気でやるのってすごいいいじゃん
私そういうのすごい好きなんだよね
なんか
でもなんかさ
これもエンタメじゃない?
エンタメだけど
やっぱりそこにすごい本気を出して
取り組む
っていうことが私すごい好きで
そういう本気のさ
みんなで真面目にやる
っていうのをやりたくて
真面目にやるから感動するんだよ
っていうのもあるじゃん
だから
それをすごいやりたいんだよね
っていうのを思ってて
みゆさん私も歌いたいです
嬉しい
みゆさんも入ってくれるんですか
ぜひお願いします
一緒に歌いましょう
そうなの大人になって本気になって
みんなで一つのこと作るってことない
そうなのだからやりたいのよ
絶対いいよね
だからね私これ
一つは
他にね
いろんなコンテンツくっつけてもいいんだけど
なんかその
例えばね
このブレデスト・ショーマンの
曲をいくつか
例えば3つとか4つとか
その
さっきちょっと私が間違えて
最初歌ってた
ブレデスト・ショーマン
卒会ソングの制作
っていう名前がついてる方の曲も
すごいよくて
それもね最初の大合唱なんですけど
それとかも
絶対みんなで歌ったら感動する
私は
すごくいいエンタメを見たときの
鳥肌感が好き
なのね
だから自分がエンタメをやるときに
同じように
鳥肌感を出したいんですよ
すごい
だからみんなに
届けたときに
みんながうわってなる
エンタメを
自分もやっぱりやりたいなって
最近思ってて
それをやるのに
ふさわしいこの曲なんですよ
ブレデスト・ショーマンって
だからそこのね
この歌詞とか
演出とかも全部含めてね
やりたいなー
っていうのはちょっと思ってます
すいません
どうでもいい話だけど
めっちゃ熱く語ってしまった
カクさん
カリンさんのイベントの夜にやると
集まれるのでは?
あれかな
カリンさんのイベント
やった後にってことですかね
練習でってことかな
練習をするのを
その時間にしたら集まれるかも
ってことですかね
確かにそうかもしれない
まゆこさん絶対いいよ
これ企画会議
本当だよね
勝手に始まったよね企画会議
そして1時間半
安定の1時間超え
すいません本当
まゆこさんわかる鳥肌感
そうやっぱりね
質のいいエンタメを見たときに
鳥肌ってすごいじゃないですか
あれが欲しいですよね
まゆこさん
みんなの心に届くものを作りたいよね
本当そうなの
どうせやるならね
そうなりそういうものを作りたいよね
みゆんさん
歌は心を動かす
音楽最高
本当そう思います
音楽最高ね
音楽好きの人も多いし
それもすごい嬉しいなと思って
今回の
作った
この卒会の曲も
みんなが聴いてくれて
喜んでくれて
それもすごく嬉しかったし
こんな
素人だけど
作った曲に
みなさんが反応してくれるのは
すごく嬉しいなと思いましたね
みゆんさん
企画会議入れて
嬉しいということで
入ってくださいぜひぜひ
ちょっとマスターで
立ち上げましょうかね
何にしようかなーって
ちょっといろいろ考えてますけど
その辺の構想はまたおいおい
考えていくとして
私もそろそろ
準備を
仕上げてみようかなと
思います
音楽の力
まゆこさん
やったー楽しみにしてます
ということで
こちらこそ嬉しい
その他にもいれば
やりたいんですよね
本当にいい曲
なので
ぜひ映像で
見てほしいんですけど
なんなら映画
1本見てもらえたらと思うんですけど
いや本当に最高
曲が最高
私が大好きな
ネバーイラフっていう曲も
すごくよくて
本編だとちょっとオペラ歌手っぽい人が ソロで歌い上げてるんですけど
そうこれもねー すごくねいいです
はい 私が一番好きなのが
あの これもねサビのところで
All the shine of the southern spotlights ってところがあるんですけど
そう あの どんなにね だから1000 サウザンが入ってるんで
その1000ぐらいのスポットライトの光をね 集めたとしても
そう あの その後が All the stars we steal from the night sky っていうのがあるんですけど
夜のね あの 空から
どんなに輝く星を 集めてきたとしても
steal from なんで 本当は盗んでくるって意味なんですけど
そう だとしても
There'll never be enough なんで 足りないんですよ
Never enough なんで それだけやっても足りないよっていう
ことをね 言ってる歌詞なんですけどね
これがねー いやすごいのよ 本当に だから
あの それだけ輝くものを集めても私の
この なんていうのかな 欲望が満たされないみたいな
そんな感じの そう あの
だからもっと もっと大きな夢を
手にしたいみたいな そう
っていうね 曲なんですけど
これはね 本当に 聴いてください
これ前ね ライブでちょっとだけ歌ったことあるんですけど
今度カラオケに一緒に行く機会がある人がいれば
カラオケで歌います 歌いますとか言って
はい これね あの
えっとね えーと なんだっけ
The First Take First Takeが好きな方は
First Takeでこの これ歌ってる動画もあるんですよ
本人が 本人っていうのは
そのGreatest Showmanに出てくるキャストの人じゃなくて
そこに重ねてるその声の人がいて その人が歌ってるんですよ
出てきて歌ってるっていう 映像があるんですけど
とてもいいので ぜひ見てください
はい ということで舞子さんには
ネバーイナフとGreatest ShowmanとThis Is Me
全部送りますね よかったら全部見てください
はい はい 聞きまーす 行きたいよカラオケ
ねー行きたいよね 舞子さんとカラオケ行ったら5時間ぐらい行けんじゃない
そのうちの2時間ぐらい喋ってそうだけど
いや歌うけどさ 歌うけど喋ってそうだけど
ね 舞子さん えーそうなの? First Takeめっちゃ見るよ
いや分かるよ テイムランクいつ出るのかなって思ってる
いや出てほしいよね ほんとね
え?それリクエストしたら出てくれないかな
出てほしいよね 絶対かっこいいじゃん
ね 私もFirst Take大好きなのよ
ちょこちょこ見てるんですけどね
そうFirst Takeに入れるんですよ この歌ってる本人の人が
ぜひ はい
はー歌いたくなってきたな
最後ちょっとだけ歌って終わります
まあNever Enoughね
縮小しましたけど
こんな感じの歌です
すごい素敵なので
本編はね もっともっと素敵なんで
よかったら聴いてみてください
はい ということですいません
遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました
あ 舞子さんめっちゃ拍手してくれてる
はい ぜひぜひ聴いてください
ありがとうございました
あ こちらこそ舞子さんありがとうございました
おやすみなさーい
失礼しまーす
あ みなさんもありがとうございます
かくみさんもありがとうございます
01:36:20

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