1. Chikaraチャージ レイディオ💪AI
  2. チャムロ × くぅ介 楽曲進捗お..
2025-08-15 46:03

チャムロ × くぅ介 楽曲進捗お話しライブ

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サマリー

チャムロさんとくぅ介さんが楽曲の進捗やお互いの創作活動について語るライブが開催され、リリアさんとの交流も話題になっています。特に、自分の音楽に対する姿勢や独自の表現方法が共有され、深い音楽的なつながりが感じられます。チャムロさんとくぅ介さんは、楽曲制作の進捗やお互いの思いを語り合うライブを行い、空崎さんの提案に対する感謝や互いの歌詞のやりとりによる共感が強調されています。また、音楽制作の楽しさや緊張感についても触れられています。チャムロさんとくぅ介さんの楽曲制作に関する進捗が語られ、彼らのスタイルや制作過程の違いが明らかにされるエピソードです。リリアックさんやモニカさんの名前も挙がり、今後のライブやアルバムへの期待が高まっています。

ライブの開始と出演者の紹介
おはようございます。
今日も、チャムロ×テツヤ×プロデュース作曲の進捗お話しライブをしたいと思います。よろしくお願いします。
昨日の夜はリリアさんとお話しさせていただいていて、今日はくぅ介さんの回になります。
これ狙ってね、この連続にしたわけじゃないんだけど、ちょうどたまたま…。
あ、ギンさんあがれんの?
ちょっとギンさんあがりましょうか。
招待しました、ギンさん。
あ、うそ。うそ!
こんにちは。
冗談であげたのに、なんで本気で取られたんですか?
僕にうそはないから、うそという2文字は僕にないのに。
すみませんでした。あがれますとか調子に乗って、冗談で書いたらまさか本当にあがると思ってなかった。すみません。
もちろんですもちろんです。
一応ね、くぅ介さんを今待ってるところなので。
名前決まってよかったっすね。
しかもよかったね、ベテランって。
最初、僕正直、あの3つからベテランが選ばれるんだと思ったんだけど。
みんなたぶん同じ反応だったよね、あのとき。
僕も同じ反応でしたね、そのときね。
それだけどその後の話を聞いたら、いやーまさにと思ったよね。
なんかその辺がやっぱり広く見えてる、視野の広さがやっぱしくわさんありますよね。
そうそうそう、全部を見えてるというかその先を想像してるとか。
感じがしましたね、思いました。
チカラさん、あれですよね。
昨日ちょっと耳だけっぽかったけど上げまくってましたね、途中からね。
本当にもうダメだっていうタイミングで、無理だったんで抜けましたけど途中で。
最後また一瞬だけ確定する瞬間だけは聞けてまたその後出ちゃったけど。
あ、そうなんだ。
でもアーカイブで聞いたけどすごい面白かった。
ベテランが決まった後の話がまた面白かったね。
面白かったですね、確かに。
クーさん来たので終わりますね。
じゃあはい、ギンさんありがとうございました。
楽曲制作の進捗と意見交換
クースキさん、招待します。
よいしょ。
よろしくお願いします。
こんにちは、ちょっと待ってね。
はい。
聞こえるかな。
聞こえますよ、よく聞こえてます。
あ、はい。
よいしょ、遅れました。
大丈夫です。
ギンさん、降りなくていいのに。
ギンさんね、なんか登れるよって言ったから上げたら。
嘘だったのにって言われました。
あ、リリアン君がいる。
リリア様、ありがとうございます。
昨日ありがとうございました、リリアさん。
いいライブになりました、すごく。
ね。
うんうん。
今日はクースキさんの番ね。
クースキさんとは歌詞はまだ公開しないけれども。
なんかプツプツ言ってる、大丈夫?
あ、電波が悪いかも。かなり遅い。
僕の声はどうでしょうか。
今大丈夫か。
よく聞こえます。
今大丈夫そう。
あ、すっごい0点し。
あ、やっぱり。
あれ、もう一回入り直したほうがいいかな。
あ、一回そうしてみてください。
うん、ちょっと入り直します。
はい。
スターFも切ったほうがいいのかな。
これでそのまま消退しちゃって大丈夫かな。
あ、一回降りたね。
そうそう、とりあえずでもベテラン。
あ、しまった。
僕ね、今日この背景画像にベテランって入れたやつを準備したのに、
違うほうで背景作っちゃったな。
やっぱりね、ベテランの力ですとかっていうのは、
かなり笑えるよね。
どの顔でベテラン言ってんだよって。
ほんとにね、自分で面白いっていうか、じわじわくるから、
ナイスネーミングチョイスだよね、ほんとに。
どうだろう、今度は。
今大丈夫そう。
遅れてない?声。
僕には遅れてないように感じます。
ちょっと怪しい。
ちょっと怪しい感じ。
大丈夫?ね、ちょっとね。
ベテランの力さん。
大丈夫?
ちょっと遅れるかも。
ね。
じゃあ、ワンテンポ、おかしいかもしれない。
ワンテンポ、ツーテンポ。
でも大丈夫です。
お願いします。
お願いします。
今日はくうすけさんとちょっとお話ししたかったんですよ。
一応歌詞は完成は完成というか、方向性が見えたというか、
そこまでは来たということで皆さんにも発表したくて、
ここからくうすけさん自身がそこに曲を載せていくっていうところだから、
ここからまたどうなるかも未知するところもあるから、
歌詞の公開はしなくていいなとは僕は思ってて、
そこはたぶんくうすけさんもお考えだと思うんだけど。
そうですね。
これから。
ここからだもんね。
でも、元がさ、すごくよく言ったんだよね。
僕とギターの内容だったんだよね。
50年付き合った僕とギターのね。
それがすごく力さんがすごい。
力さんじゃないや。
なんだっけ。
チャムロさんが考えてくれてすごくね。
いろんな情報も僕とギターの情報も埋め込んで、
入れ込んで作ってくれてたのがすごい感じられてね。
だから、僕自分の歌って歌わないじゃん。
歌う歌なんてないじゃん。
だから、どうなるかなと歌えるかなと思ったけど、
これ見てたらこれでちょっとやってみたいなってやっぱり思って、
ほら、力さんはさ、
チャムロさんはさ、
全部これじゃあかんかったら言ってくださいっていう風に言ってくれてたんだけどさ、
これ僕これでいこうって思って、
で、じゃあどうしたら自分の音に乗る言葉でこれを表現できるかなっていうところにシフトを変えたんだよね。
早かったよね2人。
リリア君の時も早かったらしいけど、
これも結構。
早かった。
早かったよね。
僕だけが知ってるんだけどさ、
リリアさんもかなり早かったんだけれども、
くうすけさんの方がもっと早かったの。
いきなりダイレクトで返したからね。
読み込んだの、すごく読み込んで、読み込んで読み込んで、
言葉を自分の言葉に変換してたので、
それでそれをもう、
チャムロさんにボンって送ったから。
すごかったよ。
昨日もリリアさんとすごかったしか入れてないんだけど、
全部が僕には、すべてが新しいからさ、
初めての体験なんだけど、
くうすけさんの時はまたね、
違うすごさがあったというか、
ちょっとくうすけさんとの、
僕がどういう思いで作詞を最初に書いたかっていうのを
ちょっと今日話したかったんですけど、
まさにくうすけさん今言ったとおりでさ、
くうすけさんって自分でCM書くし、
曲も作って歌うけれど、
そういえばくうすけさん自分の歌ってあんまり作ってなくない?
作ってなくないって僕まさにそれを思ったんですよ。
あんまり作んないよね、自分の歌ってね。
歌詞の内容と制作過程
作ってないし、
多分性格的にも恥ずかしさもあったりとか、
なんか自分ではよし作ろうってならないんだろうなとは
僕は思ってたんですよ、くうすけさんが。
でも前から、
これもだから前回の茶盛りでも話したりしてた時に、
やり直したら前編のほうでスノーの話をまさにしてた時に、
ギターの話もちょうどしててさ、
で、僕と同い年っていうのも聞いたしあの時、
50年ぶり。
ずっと使ってるから指のちょうど押さえるところが
同じコードを使うからわだちになってへこんでるとか、
そういうこともちゃんと厚く言ってくれてたのも僕も覚えてて、
それを覚えててくれてるっていうのがすごい嬉しい。
だってやっぱり記憶に残ってたからさ。
うれしかった。
だからそのギターとずっと50年曲を作ってる中で、
ギター自体にもやっぱり相棒って言ってたんだよ、くうすけさんがその時に。
そうそう、そうだね。
自分の一部とか相棒言ってて、
すごい思い出あるんだろうなぁと思ってたし、
で、僕もそういう話聞くと同い年というのも思ったし、
で、宮剣さんのライブもその後ね、僕聞き直したのよ。
この今のサムネにしているこの絵を描いたときだと思うけどさ、
あー、はいはい。
で、緑が好きで、スナフキンが師匠で、
スナフキンが師匠もずっと言ってるじゃん。
そうそう。
だからその辺をすごく気持ちがあるんだろうし、
だったらこの機会にそれを歌ってほしいと思ったの、僕が。
ちょうど50周年みたいな感じにもなるかもしれない。
僕がご利用したって言えば歌わざるを得ないだろうなと思ったから。
いや、こんだけさ、すごいもうなんか気持ちをこう盛り込んでくれて、
もう何これ、すごいよね。
いや、これほんともう見せてあげたいみんなに。
そうなんですよ。
あの、ほんとすごい。
もう茶室さんほんとすごいと。
見たい見たい。
そうだね。
あ、そっか。
じゃああれかな。
茶室さんのはあげても差し支えないのかな。
僕の方のやつ。
僕の方のは差し支えないけど、
それで変なイメージついちゃっても嫌だなと思う。
あ、そっか。じゃあちょっとあれしとこうか。
そうそう。
あのね、じゃあこれ僕が茶室さんに送った長いメッセージがあるじゃん。
うんうん。
それを読む?
あ、メッセージの方?ちょっと待ってどういうやつ?
メッセージの方。
今見てる?
うん。
そうそう。すごく考えてくれてて。
ありがとう力さんから入ってるやつ。
あ、そうねそうね。
ちょっと読んでみようか。
でもこれはこれでまたちょっと違う意図というか、
歌詞をもう少しっていう話だからあれかな。
そうだね。
まあでも流れとしては、
要は僕が思ったくうすけさんのずっとここまで来た中で、
ずっと一緒に心にいた大きな二人が、
僕の中ではギターとスナフキン師匠だなというのはちょっと思ってて、
そこの流れを歌詞に入れたかったんです。
ただ僕の中ではね、
一個、僕はくうすけさん本人でもないし、
実際はこれをたぶん1時間くらいかけて、
いろんなヒアリングずっとドックにガーッとさせてもらっていたら、
もう少し僕の中でもつながりとかが埋めれたと思ったんだけど、
僕自身が書いたときに、
方向性はこれって僕はもう絶対これ歌ってほしいと思ったんだけど、
次の時期がどうしても僕の中にはあったまんまだったのよ。
これをくうすけさんに見てもらったときに、
どんな反応になるかなーってすごい不安があったときに、
くうすけさんがちょっと言いづらそうに、
ちょっとこのままだとっていう感じにも見えた。
そうそう、そのときね。
曲もちょっと作るとしたときに、
曲が浮かびづらいかもっていうのもあったりしてて、
そこもちょっと思ったんだけど、
それはちょっと後の話で。
だから歌詞については、だからこそね、僕、
一回これちょっと、もしできたら、
あ、そっか、なんかどっかで言ってたな。
なので、なのでの後読んでみたらどうかな、くうすけさん。
なので?
下の方の3分の1なのか、
ここだったらみんなにも聞いてほしいかもしれない。
あ、そうしましょうか。
まず、ちからさんが作ってくれたのが本当に伝わったっていうことと、
あと、あれなんですよね。
僕の中で、そのセオリティに、
技量としてAメロ、Bメロ、Cメロ、サビっていう形で
作っていくっていうことをしてこなかったから、今まで。
だから、その形だと僕がちょっと、
イメージがなかなか降りてこないっていう話からの、
あと、なのでからの文章ですね。
なので、一度、ちからさんの歌詞を文章として読んで、
中にあるエッセンスを自分の中の言語に落とし込んで、
僕の音に発音を合わせていけるように、
ちからさんの歌詞をインスパイアして変換してみました。
これは、僕も作る人の気持ちを知っているので、
本当に心苦しく申し訳なく思いました。
これ本当に迷ったんだ。
本当に。
で、「承知の上です。ごめんなさい。読んでもらえますか?」って言って、
で、僕が変換した詩を、
ちからさんに読んでもらったっていう絵記冊なんだよね。
そうそう。
あ、そっか。冒頭のところもちょっと僕読みたいんだけどさ。
うん。
空崎とのやりとりと感謝
で、一個言ってくれたのよ。
空崎さんが、謝らないといけないんですって。
好きに作ってくださいと言いながら、
たくさん伝えないといけないことがあって、
でも納得いくものを作る気持ちで伝えていきたいと思いますって言ってくれて、
すごい長い文章をくれて、
僕、もうね胸が打たれたんですよ、この時。
あれ、よかった。
でも、なんかさ、作ったものを変えるっていうのはさ、
本当作る人はわかると思うんだけどさ、
そうね。
やっぱちょっとしんどいのよね。
うんうん。
だって一生懸命考えて作り上げたものをっていうことだからさ、
そこはね、すごいやっぱりちょっと迷いましたね。
やっぱりね。
で、僕も作る人の気持ちもわかるし、
僕自身も作るからこそ、
で、空崎さんもそこがわかってくれてると思ったから、
余計に気使ってくれてるのもすごくわかって、
でも、もう一回言うんだけど、
僕はこの流れの歌を空崎さんにはぜひ歌ってほしいと思うの方が強かったんで、
それに対してちゃんと納得いくものを作る気持ちで、
それを乗り越えて空崎さんが僕に伝えようってしてくれたっていうのがすごく伝わったのよ。
たぶん普段だったら遠慮しちゃうんじゃないかと思ったの、空崎さんこういう時。
もしかしたら。
とても言いづらい。
言いづらいよね。
言いづらいよね、普通はね。
でもそれを乗り越えて、ちょっと言わせてもらいたいっていうね、
言っていきたいって言ってくれた上で、
で、僕ももう一個だけど裏で本当に思ってたのは、
継ぎはぎは僕を否めないと思っていたところがあったので、
本当に空崎さんの言葉で空崎さんの曲を乗せれるような乗りやすい形に
持っていけるのが僕のベストだと思ってたんですよ、もともとね。
そういうふうに返事を返してくれたからさ、本当に嬉しかったし、
もう是非是非って、もうほら是非是非、びっくりマーク二つ付けてさ、
せっかく作曲してもらって歌う作品だから納得いくものにしたいですって言ってくれて、
ゆっくりでいいから進んでいきましょうと、
お互いに意図は伝わったのでよかったですってこうやって返してくれたんでね、返事を。
歌詞と感情の共有
じゃあもうこれ見てもらおうと思って、で、歌詞を送りましたね。
ねー、その歌詞がね、またすごい。
僕実はそうは言いつつ、どんな歌詞になってくるかなって思ってたの。
これね、このライブで言いたかったから言えなかったんだけどさ。
だから実際、インスタで今DMやってるじゃない、インスタだよねこれ確か。
そうだね。
インスタでDMが来ると僕、いつ来ましたみたいにピコってなるようにはしてあるんだけど、
僕のスマホでね、くすけさんからピコンって来てるっていうのを見たときにすぐ開けなくて、
一泊置いたんだよね、一泊二泊ちょっとね、緊張もしてて。
違うことちょっと、頭違う一回置いて、もう一回行ってってちょっとね、すぐ開けなかったんですよ。
どうなるか言いますと思っててさ、言ったはいいけどと思ったけど、
開いた瞬間の、最初の目に入ったところからもううわーってきた。
うわーすごい。
ほんとに?
ほんと。
マジ?いやー嬉しい。
こういうふうに使うかって。
僕の思ってた本当の真の思いをちゃんと汲んでくれてる上で、
さらに自分の言葉にしてくれてるから、
僕が思ってた継ぎ上げが全部きれいに、くすけさんの物語にちゃんと出来上がっているというか、
その中で僕が知らないこととかも、僕は自分で元の書いてるからこそ多分僕だけが勝手に感じるんだろうけど、
くすけさんがここを追加してるっていうのも含めて僕は感じるものがあって、
本当の気持ちをちゃんと僕の気持ちも汲んで載せてくれたんだっていうのも思って、
いやーほんと伝わったから。
いやーよかった。
すごいの来たと思いましたね。
よかった。
マジで。
僕昨日からすごいしか言ってないけどね、本当にすごいことをやってますよね、多分僕たちも。
すごいのが出来上がって。
ちゃむろさんすごいよ。
ほんと?
ね、リリアックね。ほんとすごいよね。
いやーもう、何者って思った。
ね、ほんとだよ。
いやーでもほんとよかった。
こんなに早くね、正直歌詞が固まるとは思わなくて、
歌もつけて、曲はつけていくから微調整とかあるのかもしれないんだけど、
ほんと2人の糸がガッチリこうね、あって、
もう歌詞これさ、プリントアウトしたんだけどさ、作詞ちゃむろ&くずけにしたもんね。
ありがとうございます。
ほんと。リリアックもそうだよね、ちゃむろ&リリアってね。
これはずっと歌えるよなーと思って、ギターも嬉しいだろうと思うよなーって。
そうそう、それも思ってね。
で、そのギターで作るわけだからね、曲も。
そうなんだよー。
ね。
そうなんだよー。
わーもう、なんかね、思いが、思いが深いよ、ほんと。
ねー、だから一番最初はそこから始めたかったの、この歌詞僕。
ほんとすごい、いいものができた。
いや、こんな、ほんと自分の持ち歌だよね。
もう誰のものでもない僕の歌だから。
そうそう。
僕とギターのね、そうそう。
すごいものをもらったなーって思います。
よかったです。
嬉しい。
この話をちゃんとしたくて、テキストのやりとりだけよりも、ちゃんと僕も裏ではこう思ってたし、今も本気でこう思ってるっていうのをちゃんとくうしけさんに伝えたくてさ。
嬉しい。でもなんか伝わったけどね、送った後の反応がもうすごく、めちゃめちゃ喜んでくれてたから、もう十分伝わりましたけどね、ほんと。
よかった。
ね。涙でそんなことある。
楽曲制作の進行
いやだからここからさらに、
歌の場合は曲を乗せていって、
ギターを乗せていってってことだもんね。
だから多分これを見ながら、もう結構ずっとギターを鳴らし続ける日が続くんだろうなって思いますね。
そこでふーってきたら、ボイスレコーダーにためておくっていうか、記録しておいて、そっからチョイスしていくような感じにメロディーはなってくんじゃないかなって。
でもね、できちゃうときは一気にできちゃうときもあるけどね。
そうなんだ。
そうそう、そういうときもある。
そこはでももうくすきさんにお任せしますから。
はい、ありがとうございます。
もうできあが、あれモニカのはもうできあがっちゃったんだっけ?
モニカさんのは、スノーAIで一気に楽曲作りまでやってお渡ししてるので、もう完成してます。
あーすごいね。だからね、僕ね、心の内で、その有料スノーAIがさ、脅威でさ。
ミヤゲンさんのときもやっぱりちょっとAIの話になったじゃん。
そのときもちょびっと話したけど、やっぱね、AIが全然悪くない、悪いんじゃなくて、自分がやっぱ全く違うものと一緒に作品を3作、3部作じゃないけどさ、作るからさ。
そこはね、すごいなんか気が張ってる感じがしてる。
誰が?
僕が。
そうそう、アナログだからさ。アナログで作っていくからね。
確かにね。でもそこはもう、くうすけさんのペースで、本当に降りてこないと降りてこないだろうし、僕も歌詞もね、降りてこないとき全然降りてこないから。
あーやっぱそうだよね。
全然ダメよ、ダメなときは。
あーありがとうリリアック。アナログのぬくもりね。わかった。
ぬくもり最高です。
ぬくもりをちゃんとね。ありがとう。
嬉しい。
ちょっとね、自分の、自分だけのことでちょっと頭いっぱいにしとこうかな。
あーもうそれでいいと思う。
ね。
うん、それがいいんですよ。
いやーでも楽しみだね。
どんな歌に曲になってくるか、本当に楽しみです。
ねー。
そんなに激しいものにはならなさそうだけどね。
そうだね。
実は、実はってあれかな、あんまり言わない方がいい。
僕は3人の曲を、くうすけさんの曲はまだだけど、歌詞3人のものがある程度見えてて、僕の中でさ。
リリアさんのは曲まで実際は作ってあるので、どういう曲調のものかわかっているし、
モニカさんのはもう完成しているので、もうバッチリどういうジャンルのものっていうか、どういう曲調のものかわかっているし、
くうすけさんの普段作曲されてる歌はイメージはあるから、どのぐらいで来るかなっていうのはある程度イメージはあるから。
そんなもんです、たぶん。
ゆったりめな落ち着いた感じで来るかなっていうのもあるから、一応かぶらない感じだったつもりでいるね、ある程度。
あ、ほんと?よかった。
だから全然気にしなくていいですよ、激しくしたらいいかなとか全然気にしなくていいです。
激しくならないと思う。
この歌詞激しくなってまた面白い。激しい人生みたいな感じ。
うよ曲説。
そうそう。
それに近いもんね、それもエッセンスとしてはね。
リリアックとワードがあれだったんだよね。
リンクしたんだよね。
あれ、くうすけさん昨日ライブ見てくれてたっけ。リリアさんの歌詞を昨日公開したんだけど、夜。
その中の一部の歌詞が、あれは僕が作ったんですよ。
リリアさんに僕がリリアさんの歌詞を作ろうと思ったときに出てきたワードがあって。
それを今回、僕は意識してるから、かぶらないようにくうすけさんのほうに載せなかったのよ、僕は。
でもさっきの経緯で帰ってきたくうすけさんの歌詞にそれがバッチリ2つ載ってて、
わーっと思った。すげーなって思った。
ねー、そういうことあるんだね。
リンクしてると言うか。
これは面白いよね、こういう経緯があるとね。
僕があえて意図して入れちゃったら、僕が作ってるのがわざとらしいなって僕は思うけど、
逆に偶然として出てきたものだから、むしろ大事な言葉だなって思う。
そうなんだろうね。大事なワードなんだろうな。
すごかったね。びっくりしました、あれ。
ね。
意味があるね、そうだね。同じ言葉をね。
そうそう。
そうだよ。
そうなんですよ。
楽しみにしてほしい、みなさん。
ね。
楽しみだ。
よかったです、ほんと。ちょっとほっとしました、僕は。
よかった、よかったです。
だから、くずけさんは僕が送って、半日か1日しないぐらいで、どーんと歌詞出来上がっていなかった?
ものすごい集中して読みました。
あー、そうなんだ。嬉しい。
山本さんの歌詞を嬉しい気持ちで、こんなにいろいろ盛り込んでくれたんだと思って。
よかったです。
ね。
いや、ほんとによかった。
これがいつまでにあれなのかな。でも、まあまあ、
録音するでしょ?
そうそう。一応、最終の提出日は、まだちくわさん確認中かもしれないけど、
大体ざっくり11月の頭ぐらいと思ってるんですよ。最終版をお渡しするの。
最終版ね。はいはい。
で、くずけさんの場合はその前に、まずは曲を作り、歌を歌って、
僕がもし参加させてもらってもいいんだったら、2人で収録をするっていうことと、
その後に音を合わせ込んだり、微調整したり、きれいにするみたいな、もし入れるならミックスがいるでしょ?
だからその後だったら、
しんさんがさ、もうスマホ1個で撮っちゃえばいいじゃんって言ってたよね。
一応りともさんの裏で聞いてみたら、やっぱり微調整もし入れるんだったら、声は分解できないんだって。
だから僕の声とくずけさんの声が一緒に入ってしまうと、それ以上はそれぞれを調整できなそうだから、
やるなら別で録ったほうがいいと思うって言ってました。
なるほどなるほど。
そのほうがコントロールしやすいんだって。
やっぱその、息が合うっていう意味ではさ、
一回ほんとリアルで、どっか場所借りて、
一緒にギター持っていくんで、やってみたいですね。
出来上がったら、やる方向で練習なりなんなり、
出られる日ね、茶室さんが出られる日。
大丈夫、日中は出られるからね。
やりましょう、そういうのね。
例えばそこを一日どっかで一緒に合わせたりしながら、
それでこんな感じってお互いに分かってきた時に、
収録を最後また別々で撮ったりでもいいだろうし、
とにかくそれをやりましょうよ。
しっかりやりたい。
声の進化と練習
僕も本当に今、昨日も言ったけど、歌練習してるから。
ね、そうだよね。声に芯が通ってきたんでしょ。
そう、びっくりした。
声に芯通ってきたってすごいよ。
ほんと?
僕さ、声優の養成所の時にさ、
全然声が出なくていつも怒られてて、
それでカラオケでマイクを使わないで、
オケと戦いなさいみたいな。
そうなんだ。
喉は潰さないように、お腹から出さなきゃいけないじゃん。
腹で歌いなさいみたいな。
そしたらさ、ある日突然だよね。
声に芯が通る感覚。
なんかグーってやんなくて。
しっかりした声が出るの。
エリアックも出してたら絶対出るようになるよ。
ね、なると思う。
なんか不思議というか、今までない感覚。
そうそう。気持ちいいんでしょ。
すごい声出てるっていう感覚が自分でわかる。
伸びがあるというか、なんていうんだろうね。
全然どこにも力入ってない感じですか?
そうなの、そうなの。
口音とかも。
なんかがね、急に。
急に、しっかりした芯の太い感じで声が出せるようになるんだよと。
突然。
突然だよ。
一回それが出ると、次も出るようになるというかね。
そうそう、一回開通するとね。
それまでは2、3日間置いちゃうと、またなんか出づらいとかさ、
声が今日は出ないなみたいなところがあったりするけど、
しばらくまた開いちゃうとダメなんだろうけど、
でも出やすいというか、無理しなくても出る感覚。
毎日10分ぐらいでもさ、ちょっとわーって、
楽曲制作の進捗
あの声、僕よく座布団口にガッと押し付けてやったりとかやってたりした。
そうすると、喉が一回もう開いてるから、
座布団そうそう、座布団にタオルをちゃんと巻いて口に当てて、
わーってやるの。
団地だからさ。
周りに目がかかるからね。
あとドンキで買った、なんだっけ、
小音器みたいなあるじゃん、マイクの形したおもちゃみたいな。
あれにタオル詰め込んで、わーってそれでもやったりする。
まあでもとにかく毎日はね、毎日やってるの。
工夫がすごい、団地ならでは。
毎日カラオケ行ければいいんだけどさ、そうもいかない。
今月だからやりましょう。
イメージ今が8月中旬だから、曲どのぐらいだろうね、1ヶ月ぐらいとか、もうちょっといるかな。
そうだね、もうこればっかりは本当、でも1ヶ月は集中するんで、
あとは9月のドグー展があるから、そっちの練習をしないといけないね。
天歌。
ね、天歌歌うからね。
そうそう、リリアックね、一緒に歌うのもね。
2人で歌う。
最初は舞うんだよね、2回目の時は歌うんだけど。
あーそうなんだ。
ちょうど1ヶ月か。
そうですね、だいたいそれぐらい。
そっか、土曜日だもんね、9月13日僕は行けないんだよな。
うーん、じゃあないよ。
いや、小順は1、1、2、1と2、2、3に合わせないと。
力さんの場合は、他のところに。
全集中で。
全集中で行ったほうがいい。
じゃあ楽しみにしよう。
メドはね、1ヶ月ぐらいであれば、そこから練習しないといけないんだろうか。
そうだよね、だからできたらさ、一応音声で送るんで、そこら辺からですね、音声で送ります、できたら。
ありがとうございます。
楽しみに。
楽しみに、楽しみましょう。
ね、楽しみにしよう。
みんなでね、リリア君もね。
これまさにたまたまだけど、
モニカさんが言ってくれたんだけどさ、今回3人買ってくれたでしょ、チャムロチケットを。
で、みんなそれぞれの作り方が違って、3種類のパターンになってるんだ。
そうだよね、ほんとだね。
昨日のリリアさんは、作曲まではスノーだけど、歌をリリアさんっていう形で、
作詞も一部リリアさんと僕でやり合いながらっていう作り方していったパターンと、
でも、くうすけさんは、僕が物語を作るとしたら、僕がプロットを渡して完成版を。
まさにくうすけさんご本人のストーリーになり、そこに曲と歌を載せていくっていう、ほぼほぼフルパッケージ版みたいな感じがくうすけさんのパターンで、
で、モニカさんのパターンは、完全に僕にいいよ、任せるって言ってくれて、
要はだから、3パターンになったら楽しいよねってモニカさんは言ってくれて、
だから、歌も歌詞も曲も全部お任せでいいよって。
ほんとに全部3種類のメニューができたみたいな感じ。
面白い。
リリアックね。想像の形がほんとそれぞれだね。
これ意図して、あれじゃないよね、ほんとに。
意図してない、今回ね。
流れでそうなったからさ。
面白いことになったな、自然にね。
自然になった、面白かったね。
これからどうなっていくか。
リリアックさんは曲も含めて、僕もまだ見る作品にどういう作品出会うかを楽しみにしてます。
はい、もう頑張ります。
はい。
ありがとうございました。よろしくお願いします。
また新曲出てきたら皆さんにもこうしてお伝えできればと思うので。
そうですね。
曲が出来上がってきたタイミングとかかな。
曲を見せたり発表っていうわけじゃないけど、
新曲としてお知らせできたりもするといいかなと思いますかね。
しましょう。
ということで。
ありがとうございます、ほんとに。
ほんとにありがとうございます。
いい期待をもらいました。
こちらこそ楽しい。
素敵な持ち歌が増えましたよ。
いやーよかった。
そう言ってくれると本当に本望です。
貴重だね、ほんと。
大事だよー。ありがとうございました。
ありがとうございます。
今日はこのぐらいかな。
あとは僕の告知としてはもう一回だけど、
来週の月曜日の18日の夜8時半から、今度はモニカさんの楽曲のライブになります。
18日の月曜日の夜8時半。
ここではもう完成作品をお披露目します。
すごい。すごいなー。
これね、モニカさんもだいぶこれ気に入ってくれていてすごく嬉しいんですよ。
そのあたりのお話をちょっとモニカさんと今度はさせていただこうと思います。
楽しみ。
また全然違う雰囲気のものになってきている。
いい作品が僕もね、できたなーと思いますよ。
ねー、アルバム作りたいね。
そうね。すごいよ。
いやーいい機会僕もいただいてます。
いやーほんとこちらこそで。
じゃああれですね、あとは僕がんばるんで待っててください。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はこれで終わりにします。
楽しもうね、リリア君もね。ありがとう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
また細かい話はもっとDMでやりとりさせてね。
そうですね。楽しみましょう。
リリアさんありがとうございました。
キャンニーさんもありがとうございました。
キャンちゃんもいた。ありがとう。
じゃあ今日はこれで終わりにします。
ありがとうございます。
バイバイ。
クリス、クリス君もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
46:03

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