占いとゲストの紹介
こんにちは、よしこです。今日は、タイトルにもありますとおり、占いの観点から、2025年を振り返ってみようという フォロワーライブをしていきたいと思います。
今日は、お二人にゲストをお招きして、実際にどうだったかという話をしていきたいと思います。
30分ずつになるんですけれども、前半はスタートもあり、今はほぼリアルの友達といっても過言ではない、
あっこですね、音声配信コンサルタント×ママモデルのあっこに最初に登壇してもらって、お話しいただこうかなと思います。
後半は、手術作家でハンドメイドでお家企業ということで、たくさん素敵な作品を生み出されている泉花さんをお招きして、後半の方は花さんの運勢はどうだったかということをお伺いしていきたいと思います。
早速、二人来ていただいているのに、まずはあっこに登壇いただこうかなと思います。
こんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
こんにちは。
聞こえてるかな?
聞こえてます。皆さん、声のバランスとかどうでしょうか。もし何かあれば教えてください。
バッチリ。
バッチリ、ありがとうございます。
ではね、ちょっと30分くらい、2時くらいまでね、あっこの運転、振り返り、どうだったかなというのを聞きたいなと思うんだけども、
あれなんだよね、そもそもあっこも自分で先に、私がこういうお声掛けする前に、こんな感じだったっていうのを見てくれてたんだよね、確か。
そうそうそう、なんかね、どうだったっけと思って、自分でちょっと過去のね、二人で話したやつを聞いたの。
そっかそっか、あれも懐かしかったよね、すごいね。
懐かしい、懐かしいし、私の振り返りもするんだけどさ、今のよしこに繋がってんじゃんみたいなことをめっちゃ言ってたよ。
そうだね、確かにね、それはあったね。
確かに確かに。
そうなんだよね、だからあの時もうすでにさ、あの時点でもうある程度わかってたこともあったじゃん。
そうだね。
だからめっちゃその通りじゃんってなってたけど、やっぱり振り返ってもそんな感じだった。
そうそうそう、なんか、今さよしこほら、情報収集の講座っていうか、募集してるじゃん。
普通にあのライブを聞き返してたら、情報収集って単語めっちゃ出てきてたの。
まず。
ウケる。
そう、で、しかも私が、なんかよしこのさ、その情報収集力すごいから、
なんか普段よしこがどうやって情報収集してるかを教えるセミナーやったらって言ってたの、私は。
あー、そっか、もうその通りって言ってたのか。
そう、伏線回収じゃんみたいな。
してた、今。
そう、だから、えーって思って。
うんうんうん、はなさんも、えーすごいって。
すごいよね。
して、このタイミングに声かけてくれたから。
そうだね、そうそうそう。
なにこれーって思って、タイミングすごーって思って。
確かに、そうそうとか、なんか言ってくれてはいたし、あっこもね、言ってくれてたし、
なんかみんななんか、頭の中どうなってるんですかみたいな。
そうそうそう。
いろいろ言われてたんだけど、なんかでもね、ずっとどうかな、みんな面白くないかな、興味あるかなみたいな感じでやってなかったんだけど、
まあなんか、一回やってみっかーみたいな感じでね、やったんだけど。
優しくだねー。
そこにまず感動したし、
うんうんうんうん。
なんか、よしこ当時さ、育休ママ向けのサービスの方やってたじゃん。
そうだね、やってたね。
そうそう、だけどなんかその話の中で、
うん。
なんかこう、自分は誰かをサポートするのがなんか良さそうみたいな話とかしてて、
あ、そうだね。
今はさ、起業とか副業する方のサポートに振り切ってるじゃん。
そうだね。
そう、だからなんか、あ、導かれてるなーと思って。
そうだよね。
よしこの方の振り返りもしてたしね。
ありがとう。
ありがとう、私の方もしてくれて。
うんうんうん。
で、じゃあちょっとあっこのね、本を聞いていきたいんだけど、
実際、あっこの、まずなんかどんなことが書いてあったかっていうところなんだけど、
私がすごい印象に残ってるのは、やっぱり6月に、
はいはいはいはい。
そのもう、なんていうのかな、こう、終わります!みたいなさ、
うん。
こう方向転換みたいなのがあったじゃん。
うんうん。
もうあれが本当に、なんかもうその通りじゃんって思ってたんだよね。
そうだね。
実際その会社に卒業は6月にね、してたからさ、
うんうんうん。
っていうのがあって、もうそれはもう一番のなんかこうハイライトだなって思ってたんだけど、
そうだね。
うんうんうん。
そうそうそう。
なんかそれ以外でさ、思い返して、こんなことあったとかある?
こんなの書いてあって、実際どうだった?みたいな。
うんうん。なんかね、その時に、
うんうん。
よし子が見つけてくれて、なんか8月ぐらいになんか追い詰められるみたいな、
うんうんうん。
なんかあの、得体の知れない焦りが起こるでしょうみたいな。
あったあった。
あったね。
言われて、ちょうど6月辞めた後だから絶対そうなるよねとかって言ってたんだけど、
言ってたね、確かに。
いや、まっさにそうだったんだよね。
ははは。確かにね。
そう。
うんうんうん。
そうなのよ。だからなんか、やっぱさ辞めて、
うんうんうん。
今まで入ってた定期的な収入がなくなるわけじゃん。
そうだね。
うんうんうん。
そうそうそう。でもなんかこう、結果が出せん、すぐには出るわけじゃないからさ、
うん、そうだね。
いや、なんかどうしよう、このまま収入ゼロだったらみたいな。
うんうんうん。
やっぱりあったし、
そうだよね。
ほら夫もいろいろあったでしょ。
あったね、あったあった。
手術とか入院とかあったから、なんかこう、なんだろ、辞めてすぐにトップギアで走れなかったから、
うんうんうん。
なんかこう、焦ってたね。
あーそうだね。実際言ってたしね。
言ってた。
うんうんうん。
なんか、もうそういうの全然ないんだけどどうしようみたいなさ、
そうそうそう。
なんか、みんなからは感じられないけど、そういうのあるよみたいなことも言ってたしね。
そうなんですよ。だから、あーなんか、まさにそれだわと思って。
そうだね。
そっかそっか。ね、はなさんもそっか、手術8月か。
ね、そうそう。本当に急だったけどね。
ちーたかさんのね、手術があって。
そうだね。
うんうんうん。
本当に収入として入ってき始めたの9月からだから、
うんうんうん。
やっぱ7月8月は結構なんか、大丈夫かなーみたいな。
そっかー。
感じだったから当たってたなーと思って。
なるほどねー。
うんうんうん。
そっかそっか。
なんか私がさ、すごいその、あっこの最近のね、様子とか見てて、
うん。
やっぱりなんかすごくこう、なんていうのかな、自分と向き合うっていうのをさ、今まで以上にしてる感じがするんだけど、
あーそうだね。
ね、なんかさ、それもさ、この私がね、こう、事前にちょっと見させてもらってたところのやつとかだと、
うん。
なんか年間を通じて精神的な成長が期待できますみたいなことが書いてあるのよ。
うんうんうん。
あっこのところにね。
はいはいはい。
そうそう。だから、ただその負荷も大きいみたいな、その分。
そうだね。
そう。で、だからなんかこう、そういうバランスを取ったりとか、
うん。
つけるじゃないけど、やるときはやるし、でもちょっと緩むときは緩むしみたいな、
うんうんうん。
なんかそういうのを大事にしていきましょうみたいな書いてあったりするのよ。
うんうんうん。
だからなんかそれとかも見て、そう。
うん。
え、マジで今のあっこじゃんって。
そうだね。
うんうんうん。
そう、なんかやっぱり、会社員辞めて、
うんうん。
自分で仕事やってくってなったから、心理的な負担はすっごい減ったんだけど、
うんうんうん。
やっぱりこう、メンタル的な、
そうだよね。
メンタルはやっぱり今までで一番大きかったよね。
うーん。
そう思うし、
そうだよね。
かつたぶん成長率も、たぶんメンタル的な、
うんうんうん。
成長率も高かったような気がする、この1年。
泉花さんの経験と学び
うーん、そうだね、確かに。
うん。
なんかだから本当にその、マインドというかさ、
うん。
その、自分のなんか気の持ちようみたいなのもたぶんあったと思うし、
そうだね。
ねー、だからその辺はすごいあっただろうなーっていうのも私もなんか旗から見ててすごい思うから、
うん。
なんかそれがね、すごい当たってるなーと思ってて、
うんうんうん。
で、しかもなんかさ、その、うち、うちのある声に耳を傾けるみたいなのとかもあったりするのよ。
あ、そんなのも言ってたんだ。
そうそうそう、あって、
えー。
そうそう、なんかその、もしかしたらその、一緒にね、話したライブの時は言ってないかもしれないんだけど、
うんうんうん。
改めてね、この2025のやつ、アッコーのところちょっと見返してたらそんなのあったりして、
そうか。
そう、だからなんか自分のやっぱりやりたいとかさ、こういうことがいいみたいな、
うんうんうん。
そうそうそう、のがやっぱりある、あるし、それがこう出てきてるからめっちゃ当たってるかもって思って。
そうだね、ノート書きまくるのもね、結構取りにくい行為だしね。
あ、そうだね。
うんうんうんうん。
確かに。
そうかもしれない。
うんうんうん。
だから割となんかこう、それもでもノートも若干こう内線に近いところもあるじゃん。
そうだね。
うんうんうん。
だからなんかそういうやっぱり時間を通して、いろんなこう気づきとかがありますとか、
うんうんうん。
なんか、そこから見えてくることがすごいあるよみたいなこともね、書いてあったから、
うんうんうんうん。
めちゃくちゃ当たってると思って。
いや、そうかも。
うんうんうん。
あと私は、なんか記憶に残ってんのが、
うんうんうん。
なんかあの、儲かるからやるじゃなくて、
うん。
好きだから、やりたいからやるみたいな、
うんうん。
のがいいよみたいな、
そうかね。
感じのことを言われてて、
うんうんうん。
でも実際私も確かに、
うん。
あの、まあモデル業もそうだしさ、
そうだね。
全然儲かるとかいうレベルじゃないけど、
うん。
やってみたいからやるとか、
うんうん。
あとコミュニティもさ、
うん。
半年間で5500円っていう、
うん。
儲かるわけがない、
儲かるね。
金額でやってるけど、
うん。
やっぱりやりたかったんだよね、私は。
うんうんうん。
だからそういうのも、やってみ、やってみたいと思ったことをやる年だったんだなって、
うん。
っていうのもすごい思ってて、
まあそれで、
あ、そうだね。
そう、いろいろ反省とかね、
うんうん。
いろいろ気づきもあったから、
じゃあ2026年はもうちょっと、もう一歩踏み込んで考えて、またやってみようみたいな気持ちにはなってるし、
おー、いいねいいね。
なんか、うん、経験がいろいろできてよかった年だったなっていうのはすごく嬉しいね。
うーん、そっかそっか。
占いの振り返り
じゃあやっぱりなんかそのちょっと流れにもね、合いつつ、
うん。
っていうところはあった、
そうだね。
ってことだよね。
うんうんうん。
あ、すごい続々。
ほんとだー、ありがとうございます。
なおちゃん先生こんにちは。
はちこさんもこんにちは。
ありがとうございます。
うん。
ま、ちばゆーさんもよしこさんにしてもらった占い、当たってーってビビってますって。
すごい。
よしこが占ってるわけじゃないんだけどね。
そうそうそうそう。
私じゃないんだけど、俺もお伝えしたことがね、
占い師になってるよね。
そうそうそう。
あってたのは嬉しいですね、私もね。
すごいよね。
うーん。
そう。
ねー、だからなんかその、
うん、あ、いいよ言う、どうぞ。
あ、ごめんね、いい?
うん、いいよ言って。
手間暇かけたら単価が高くなりますって言われたの。
覚えてる?
いやごめん、それは覚えてないかも。
そう、なんかさ、すごい具体的なさ、アドバイスってかさ、予言なんだけどさ、
うんうんうん。
手間暇かけたら単価が高くなるってどういうこと?ってちょっと思ってたんだけどさ、
うん。
なんか当時のこう振り返りをしたらさ、
うん。
その占いの会が2024年の12月なんだけど、
そうだよね、もうギリギリあったよね。
そうそうそう。
当時、私がその、おいのっこりさんに3ヶ月絆創初めて買ってもらったときで、
うんうんうん。
やっぱ10万円超えてなかったのね。
うんうん。
絆創でも。
うん。
今さ、最近ので20万円のが売れたからさ、
いやすごいよ。
あーなんか、ほんとだーって思った。
単価高くなっとるーって。
待ってます?手間暇かけてあげてます?
手間暇かけて、自費積んであげてましたって思って、
あ、すごーい。
うんうんうん。
そうそうそう。だから、あ、よしこすげー。よしこがすげーじゃないんだけど。
私じゃないけどね。私じゃないんだけど。
よしこの予言当たってるわーって思いました。
自覚のない能力の発見
そうなんだー。
そうそうそう。
それはでもすごいね。私もそういう具体的なこと言ってるの覚えてなかったわ。
そうなのよ。結構キーワードだよね。でも手間暇かけて。
そうだねー。
なんかその、安くたくさんじゃなくて、たぶんね。
そうだね。
手間暇かけて目の前の人に精神整備やって単価をあげるっていう、
そっちのほうがいいよっていう、たぶんアドバイスだったと思うんだけど。
そうだねー。
そうそうそうそう。
まさしくだよね。
そうだね。
私やっぱり今もさ、コミュニティの運営やってても、それたぶん実感してるとこあるじゃん。
あ、そうだねー。
ねー。
だからやっぱりそこをなんか再認識、てか再確認するためにも、
必要なね、なんかこうステップっていうか。
そうだねー。
ねー、だったかもしれないよねー。
うんうんうん。
お、すごいまた。
あ、また来てくれたー。
まゆこさんとのお話。
へいへーい。
へいへーい。
へいへーい。
まゆこ間に合ったーって、ありがとうございます。
あささまこんにちは、ありがとうございます。
今ね、ちょっとあっこのね、本の振り返りしてて、すごい当たってるねっていうね、話をね、してました。
あともう1つあった。
お、すごい。
もう1個振り返りで見つけたのが、
うんうんうん。
2025年は、今まで自覚してなかった能力に目覚めるって書いてある。
へー。
それもあったか。
モデルじゃん?って思って。
あ、それだわ。間違いない、それだわ。
だから2024年の12月は、モデルなんてもう1ミリも考えてなかったからさ。
なかったね。
うん。
言われてはいたけど、あっこの時点が別にそう思ってなかったもんね。
言われてたっけ?その頃。
なんかさ、ちょいちょいなんかさ、なんかもう出てなかった?そういうの。
ほんと?
なんかいけるよね?みたいなさ。
ほんと?なんか私がまずやりたいって一言も言ってないからさ。
言ってない言ってない。うん、それは言ってなかった。
そうそうそうそう。
自覚してないわけよ、自分の内側の欲求には。
そうだね、そうだね。
そうそうそう、デルモ。
そう。
あ、じゃあそれじゃんって思って。
確かに。
うん。
なんかそれもうちのある声だよね。
だから思い出したんだよね。
そうだね、そうだね。
そういうのやりたいっていうさ。
で、あのさ、あれがあったじゃん。
その、そこに行き着くまでの間にさ、
すごい昔の写真さ、
うん。
で、あの、なんだっけ、そのコーディネートとかをさ、載せる昔あったアプリみたいなのやってたんですよね。
あ、レアね。
そうそうそうそう、それを出してたじゃん。
あ、出してたわ。
ね。
で、なんかやっぱりそれを見つけて、それをやっぱり出したところでまた、
あっこもきっと多分思い出したじゃん。
こういうのやりたかったんだ、そういえばみたいな。
あー、そうかもね。
うん。
そのくらいの時期か。
そうそうそう、それでさ、
あのー、お知り合いか誰かがさ、その被写体になったこともあったし、みたいな。
そうそうそうそう、そういえばみたいな感じで思い出したんだよね。
そうそうそうそう。
うん。
そうだそうだ。
で、思い出してさ、
うん。
っていうところから、なんか一気にこう加速してきた気がしてて。
確かに確かに。
うん。
ね、自分の欲求を封印しすぎて。
ほんとだね。
なおちゃん先生ほんとですよね。
いや、そうだよね。
うん。
そうだな。
だからそっからしたらさ、やっぱりそれもさ、なんていうの?
自分がやっぱり何がしたかったんだっけっていうその声を、
うん。
ね、なんか聞いたっていうか思い出してのっていう感じがするよね。
そうだよね。
うん。
そしたらだよね、12月にそのライブした後、武士コンだったもんね。
武士コン。
そう。
大人のクラブイベント。
そう。
そうそうそうそう。
で、さらに続けにリアルイベント出たから、なんか大開放されたんだよね、多分。
そうなの。
そうだったよね。
うん。
それはだからほんと。
今年ですか?
いや、ほんとそうなのよ。
今年ですか?
今年ですか?
めちゃくちゃ前に感じるじゃん。
ほんとだね。
うん。
だからほんとこれもあれなんだけどさ、もう会うことあったの、初めて会ったの、
今年の1月だから。
あ、そうだ。
確かに。
すごいのよ。
感動の、感動のね。
ほんとだよ。
一言も喋る前からもう会った、なんかお互い見た瞬間に泣いてたからね。
そうそうそうそう。
キャーってなって。
なんか何年来のなんか。
そうそうそうそう。
行き別れのみたいな。
そうそうそうそう。
なんか10数年ぶりに再会したみたいなぐらいの勢いだった。
言葉を交わす前に涙が出るみたいな。
そう。
もうなんか声にならない声みたいな。
ああ、よろしく。
みたいな感じだったよね。
そうだったね。
なんだこれみたいな。
懐かしい。
そうだそうだ。
ウケるよね。
散々喋ってたけどね。
そうだね。
初めてそこで会ったっていうね。
うんうんうん。
いや本当にすごいよね。
コミュニティ活動の重要性
うん。
みんなあっこの大解放。
まいこから来てる。
そうだね。
ねえパチパチさんそうなんですよ。
今年っていうのがびっくり。
本当ですよね。
そうなんですよ。
だからもう2025年は小すぎるよね。
小すぎる。
なんか3本ぐらい入ってるね。
確かに。
いやほんとはなさんもね、言ってくれてね。
ほんとに感じますよね。
ほんとそう思います。
うん。
あとね私がちょっとね、この今2回してて。
いろんな私ほら雑誌とか情報源がいっぱいあるからさ。
はいはいはい。
どこにどう書いてあったやつを言ったかもちょっと思い出しててないんだけど。
はいはいはい。
今手元にあるやつでいくと。
うん。
特にね2025年はね。
うん。
コミュニティ活動に焦点が当たるって書いてあんだよ。
え?
そんなこと言ってなかったよ。
言ってなかった?
言ってなかった言ってなかった。
ごめん後出しでごめんね。
後出し。
後から。
後から。
いやそう。
後から。
あるのよ。
それで新しい人力の形成とか、そのそれまでにある人間関係の強化とかっていうのが期待できますって書いてあるんだけど。
まさにじゃんと思ってて。
まさにじゃん。
うん。
で実際さ、うちらほらあのファンビジも2回目ね参加してたからさ。
あ、そうだね。
それも一応コミュニティだし。
うんうんうん。
であっこ初プラもね参加してたから。
うん。
そっちもあるし。
うんうん。
それもやっぱりコミュニティ活動だったと思うんだよね。
うんうんうん。
でやっぱりそこでまたねいろんな人と知り合ってとかさコミュニケーションもあっただろうし。
でそっからの自分で今度はマスター作って。
いやそうだね。
ねーっていう風にさ考えるとさ。
へー。
すごいよね。
あのライブではねコミュニティやってみたいなーっていうのはポロッとは言ってた?
言ってたかもしれない。
うんそうだね。
ただその占いは聞いてません。
すいません。
それ今聞きました。
新しいソースがごめんなさいね。
ほんといろいろあるから。
みんなもびっくりしてる。
そうだねほんと。
当たってるーって聞けますね。
ほんとにね。
あささん鳥肌あって鳥が、鳥マークかわいい。
え、それってさ、なになに?私の何の占いなの?
これはね普通のね。
星座?
うん。これは普通の星座の方だね。
星座の方なんだ。
うん。
へー。
そうだから獅子座のさ、あのーやつで見てるんだけど。
そうなんだ。
うん。
でも確かにたかしさんもな、モテパパかやったしね。
あ、そうだね。
そうだね活動にね、焦点当たってるよね。
うん。
あ、なんかまいこさんからスクショ送られてきたわ。
盛り上がってるライブ一周嬉しい。
あ、ありがとう。
あ、すごーい。
ありがとう。
ありがとうございます。ありがとうまいこ。
嬉しい。
ねー。
そうじゃん。
ねーすごいよね。
だからさ、ほんとにやっぱりそっちのね、こう流れに乗ってきてるし、
やっぱ自分のこうほんとに気持ちに恋を見えてからこそのね、
そうだね。
っていうのもやっぱりあるんだろうなーって気がするよね。
そうだね。やっぱそれにこう、なんで逆らわないっていうか、
うん。
時にね。
うんうん。
自己分析とキャラクター
なんかそのまま受け取ってそのままやってたんだろうね自然とね。
そうだね。
そうだね。
みんな外したあたりから。
うん。
確かに。
たぶんね。
解放したがゆえにね。
解放したんだからね。
うんうん。
それがあった。
自然といい流れに乗れたのかもね。
そうだね。
うん。
いやー面白いね。
ねー面白いよねほんとに。
あとさーなんかこれ運勢の話じゃないんだけど、
はいはい。
そのあっことさーなんていうのかな、
そのお互いこういうキャラクターっていうのをその占いとかさ、
そういう自己分析、なんか自己理解ツールみたいなところからもさ、
なんかちょっと引っ張って話してきてたじゃん。
うんうんうん。
なんか特性みたいなさ。
はいはいはいはい。
そこでさー言ってたのがさ、あっこはやっぱりさなんかこう表現者みたいなさ、
はいはいはい言ってた言ってた。
感じのがすごいあったじゃん。
うん。
でもあれとかもほんとにそうだなって今より一層実感するよね。
そうだね。
そうだよね。
うん。
なんかよしこは先生、先生みたいなの言ってるよね。
そう。
講師みたいなね。
そうそうそう。
完全に先生タイプなんだよねって言っててさ。
そうだねそうだね。
うん。
だからなんかそういうこう根っからの表現者的なね、
うんうんうん。
感じのことも言ってたし、
うん。
うん。
なんかそう考えるとほんとにその通りになってるなーって思うよね。
そうだねー。
でもなんだろうそれがやっぱりこれまではさこう表出してなかったわけじゃん。
うん。
ほんとはあったけどっていうさ。
うん。
だからなんかそういうことに色々気づいて、色々変わってきたっていう。
そうだよねー。
のがねー。
うん。
なんかやっぱ会社辞めるまでは、なんだろ表現っていうかもう目立たないようにしてたからね。
うん。
むしろね。
むしろね。
うん。
うん。
みんなと同じにならなきゃみたいな。
うんうんうんうん。
うん。
でもあっこは特にそんな感じだったもんね。
うん。
そうそうそう。
だからそのなんていうのかな、今のこれを知ってるからあっこのその表現者ってすごいしっくりくるけど、
うん。
その当時とかさ、
うん。
なんかあんまりなんていうかこういう出会い方してなかったらさ、
うん。
あっこのその自己分析っていうかそういうなんて占いの観点から見てあなたこういう人ですって言われても、
うん。
なんかもしかしたらピンときてなかったかもしれないよね。
そうだね確かに。
うん。
うんうんうん。
そう思うとね、だからやっぱりどっかでこう気づいてそっちの方にやっぱり行くとかさ、
うん。
こう本来のね持って生まれたものをもっとこう出していくっていう欲求がどっかしらでなんかこうやっぱ湧いてくるのかなっていう、
そうだよね。
うん、気もするよね。
いやだから、だからやっぱスタイフやってよかったーなんだよね私は。
つながったつながった。
もうスタイフやってなかったらさ、
そうだね。
この表現者あっこはいなかったわけよ。
そうだね。
そりゃそうだね。
そんなど平凡な真面目なあの保守的で、
そうだね。
安定志向のままで終わったわけですよ私は。
そうだね。
いやー。
スタイフありがとう。
ほんとだよねー。
ほんとだよ。
ほんとにありがとう。
ほんとスタイフありがとうだよね。
ほんとにありがとうです。
占いの影響
すごいよねー。
うーん。
だってね、そんなだってモデルだってやるなんていうのきっかけとかもさ、
うん。
結局なんかそうやりたいなって思ったら、
たまたま近くにそういう人がいてみたいなさ、
そうそうそうそう。
で紹介してもらってみたいなのもあったわけじゃん。
うんうんうん。
それとかもさ、考えたら別になかったかもしれないじゃん。
普通にやってなかったら。
そうだね。
そんなつながりもあったかわかんないしさ。
うん。
ねー。
って考えたらすごいよね。
そうなんだよね。
スタイフでポロッとね、言ったから。
そうそうそうそう。
動き出しただけ。
そっからね。
うん。
ほんとすごいよね。
毎回あっこさんが表現者じゃない普通のお母さんとか考えられない。
スタイフありがとう。
ありがとう。
ほんとそうだよね。
だってそもそもさ、今あっこ音声配信このね、スタイフをもっとこうね、みんなで使ってほしいとかさ、
みんなもっとやったほうがいいよっていうのをさ、すごい言ってるじゃん。
でもそれもさ、最初ほんとにたださ、もうなんていうの、スタイフ始めて楽しくてハマってみたいな、
うんうん。
単純にまずは自分が楽しんでるだけみたいな感じだったじゃん、最初は。
そうそうそうそう。
それがさ、でもなんかそれを使ってね、自分のビジネスっていうか、
うん。
ねーっていう風になるなんて誰も想像してなかったよね、きっとね。
そうよ、誰も想像してないよ。
ねー。しかも副業禁止でさ。
そうよ。
ね。
ガチガチのね。
そう。どうしたらいいんですかって、かりんさんに相談してたからね。
そう。そうなのよ。私何もないんですけど。
言ってたらですよ、どんどん出てくるよ。
ダンスもやって、モデルもやって、歌ってさ、すごいよね、ほんとに。
ねー。
素晴らしい。パチパチさんも言ってるよ、あ、この才能を開花させてくれがって、ありがとう。スタイフありがとうってね。
そう。それこそ私もだからね、親友のパチパチさんを引きずり込んだわけですよね。
そうだね、そうだよね。
絶対やったほうがいいと思ったから。そう。で開花してるわけじゃん、こうやってまた。
そうだね。
ね、それも嬉しいよね。
確かに。みんなね、あ、これありがとうってパチパチさんからも来てますけど。
だからよかったね、ほんとにね、そういう意味だとね。
そうなの、そうなの。
でもじゃあやっぱり当たってるなっていうかさ、これからやっていく方向性みたいなものもさ、この2025年で結構できてきてる感じもあるじゃん。
そうだね、結構明確になったね、どんな人に何を伝えたいかとかさ。
そうだよね。
どんな人に対して何をしていきたいかとかさ、こうこの1年で一本筋ぴゅーんって、なんかね。
そうだよね。
感じがする。
そうそうそう。
ね、そうだよね。
で考えると本当になんか、やっぱり流れに乗ってきてるのかなっていう気はするよね、すごく。
そうだね。
なんかある?それ以外に思いついたこととか。
そうだね、でもやっぱりね、なんだろう、人の、よしこもサポートとかだけど、私どっちかっていうと、だからサポートがメインではないんだよね、やっぱ。
そうだね、そうだね。
自分自身が表現して、自分がまずはやるみたいな。
そうだね。
自分が挑戦をする姿、在り方を見せていきたいみたいなのが一番メインで、そこに共感してくれた人とかに自分ができることを全力でやりたいっていうのが、
自分の中で結構ね、この1年で結構決まったっていう。
そうだね、それ言ってたよね。
そうそうそう。
やっぱり自分がやっていきたいっていうか、前に出る機会もすごい大事っていうか。
そうだね。
ね、言ってたもんね。
そう、なんか今までは私結構できることが少ないからさ、よしこみたいにさ、引き出しもないし、
いやいや。
なんかすごく人に教えるのがすごく上手いとかでもないからさ。
なんかやっぱその、コンサルタントとかって言いつつ、ちょっと自分の技量に自信がなかったりとか、いろいろあったんだよ。
自分がモヤモヤするところはあったけど、
そうなんだね。
でもなんかやっぱり私の星を見た時に、なんかやっぱり私はガチの先生でもないし、ガチのサポートでもなくて、
やっぱり自分は自分自身が一番輝く表現者であることが自分の使命なんだって結構腹落ちしたから、
人と比べて不要意に落ち込んだりとかはしなくなったかもなって思う。
なるほどね。
役目が違うみたいな。
そうだね、それはあるよね。
そうそうそう。
でもそれは確かにあるかもしれない。
なんかそれもさ、今のアコの言葉を借りるならさ、やっぱり自分の本来の表現者っていう持ってるものっていうのを自分もちゃんと理解したからこそ立ち戻れるっていうかさ、
私ってやっぱこっちなんだなみたいな。
これが私の役割なんだなっていうのをちゃんと自分で分かれるっていうかさ。
そうなのよ。
ね、っていうところはあるよね。
そう考えるとね、やっぱりそういう自分の核みたいなものっていうか、私ってここでいくんだなみたいなのがやっぱり。
それがないとさ、ちょっと比べて落ち込むじゃん、絶対。
そうだね、それはあるよね。
私からしたらよしこがすごすぎるからさ、いろんなこと人に教えれるじゃん。
私そんな種類たくさんセミナーとかできないもん。
本当?そうか。
そうだから、やっぱ普通に比べちゃうとよしこっていろんなことできるし、人に教えるのも上手いし、いいなって落ち込むとこなんだけどさ。
そうなんだ。
でもやっぱり役割分担は私とよしこは違うって。
違うね、そうだね。
ちゃんとわかるから、私は私のやれることをやろうみたいな気持ちになるわけで、
なんかそこが結構1年前とかはあんまりよくわかってなかったからさ。
あーそうだよね、それはあるよね。
人のこと羨んでモヤモヤしたりとか、結構あった。
いやーわかるよ。
今でもゼロじゃないけど立ち戻れるね。
そうだよね。
そうそう。
なんかその要素として占いすべてとは私は思わないけど、
もちろんあっこ自身のマインドの強さみたいなものも確立されてきたからっていうのはもちろんあると思うんだけど、
でもなんかそういう1つ例えばキーワードみたいなものだったりとか、
いろんなもの見てもあっこはやっぱりここなんだっていうのが見えてきたりするじゃん。
そうそう。
どの占い見てもとかさ、例えばマヤ歴とかでもそうじゃん。
そう、表現者とかも出るね。
赤い月とかだったよね、確かね。
そこでやっぱり新しいこと始めていく人だったりするわけじゃん、あっこは。
だからそっちの役割なんだなっていうのがわかるっていうかさ、
それもすごい大事なことだよね。
大事。そこ理解だね、ほんとに。
だよね、ほんとそうだよね。
なんかそれの、そこにすごく私個人としては役立つツールだなと思ってるんだよね、占いはね。
そう思う。
なんかさ、占い見てると流れ的にこんなことあるんだみたいなさ、
表現者としての道
そんな風になっていくんだって思うとワクワクする気持ちも多分出てくるし、
でもなんかちょっと意識したりするとこあるじゃん、
ここでこういう風に書いてあるってことは、やっぱり私会社辞めていいんだみたいなさ。
わかるわかる。
あるじゃん、なんかそういうのも。
マヤ歴とか見るよ、結構ちょこちょこ。
ほんと?
うん、今日拡張金だからみたいな。
そうだよね。
そうだよね。
だからそういう感じとして認識する上でも占いってすごく面白いっていうか、
すごくいいツールだったりするなと思ってるんだよね。
甘い子も来てるよ。
わかる、凹みますよねって来てる。
いいね。
うん、わかる。
みんな強みそれぞれだからね。
そう、そうなんだよね。
のーちゃん先生も天気予報的にも答え合わせ的にも占いはいいよねって。
いやほんとそうなんですよね。
ほんとにそう思う。
なんかちょっと人生を、なんか自分の人生をちょっと軽くっていうか、
いい意味でおしろがれるぐらいの感じで使うとすごいいいのかなと思ったりして。
あ、そうだねそうだね。
それで切り回されるんじゃなくて。
うんうんうん、わかるわかる。
自分の人生をちょっとおもしろがるみたいな感覚でやるとすごいいいのかなって思ったりする。
そうだね。
うんうん。
なんかこう客観的にっていうかさ、
ね、なんかこんなことあるらしいぞみたいな。
うんうんうん、何があるんだろうわからないみたいなね。
そうそうそう、そうなんだよね。
それってじゃあ何のことなのかなみたいな。
こうあえて逆に探しに行くみたいなね。
うん。
のもあるよね。
ねー。
うん、すごいわかる。
のーちゃん先生、私なんか本当に犬以外ポンコツだからヨシ子が眩しすぎて正面から見れない。
ほんとすごい、ハゲの人のなんか愛顧みたいな。
する力出してる。
クラクラしてる。
ごっこを刺してるみたいになってる。
いやそんなことないんですよー。
でもほんと、そういう意味だと私もやっぱあるし、逆になんていうのかな、
私はすごいこうなものがないから、これが好きみたいなのがないからこそ、
うん。
なんかそういうのある人羨ましいなって思うし。
わかるわかる。
お互い今さ、みんながさやってるのもさ、私そんな押してるものないんだよなと思ってさ。
わかるー。
なんか押しある人ってすげーいいなーって思って憧れてるんだけど。
あーわかるよー。
ねーだからやっぱお互いないものネタリもあるんだけどさ。
うん。
でもなんだろう、私もだからアッコーと近いからさ、存在的にさ、
うんうん。
やっぱりこうアッコーの活躍も見てるからさ、すごいなーってなるし、
私にはやっぱりできないなーとか思うんだけど、
うん。
でもやっぱりね、アッコーがさっき言ってくれたみたいに、
うんうん。
私もアッコーとはやっぱ違う役割があるから、
うんうん。
なんか私はそこじゃないなっていうのもすごい自覚したし、
占いの効果と仲間との関わり
うんうん。
だからなんか別にそこは考えなくてもいいかなーみたいな?
いやそうよー。
うん、ってなるんだよねー。
もうアッコーの足りないもの埋め、全部ヨシ子が埋めてくれるって私は思ってるからさ、
わかる。
ヨシ子を離さないぞと思ってるからさ。
ありがとう、ありがとう。
はい。
いやでも本当そういうね、お互いがね、
うん、互換関係で。
そうそうそう、役割を生かしながら一緒にできるっていうのもまた楽しいし、
そうそう。
うん、いいよねー。
うん。
いやー、ありがとう。
すごいいっぱいみんなコメント来てる。
あ、フミリさんも来てくれて。
フミリさんが。
ありがとうございますー。
なんかフミリさんインフルだったんですよね、たぶんね。
うん。
ねー、すごい大変な時だったんですけど、お疲れ様でした。
ありがとうございます。
まいこ。
えー、私もアッコーさんもヨシ子、ヨシ子さんもなってない。
ヨシ子さんは眩しくて見れない。
フミリさんこんにちは、私も見てもらいたくヨシ子さんのリアルランチ会。
あ、エイヤーで申し込みました、本当ですか?
えー嬉しい、UK頑張って撮りますー。
えーやったー。
よろしくお願いします。
残り何人です?ちなみにそのランチは。
あ、残りね、えっとね、もともと2名だったんです、残りが。
あ、じゃあ残り1人になったのか。
っていうことですね。
ナイトー。
すごい嬉しい。
急いでください、気になる方。
ありがとうございました。
レッター出すの忘れてました、すいません。
うん。
エイヤー。
えーありがとうございます、嬉しい嬉しい。
ちなみにね、最後1個だけね。
うん。
えっと、来年のちょろっとだけ。
はいはいはい。
えっとね、タメ巻きの期間は、
はい。
2025まで。
はい。
で、
はい。
えっと、来年からは、
木星の幸運期について
はい。
開花です。
開花です!きゃー!
より一層の開花でございます。
2026年のあこは開花ですね。
はい。
分かりました。
そういうことになっております。
一人もメモりました。
ありがとうございます。
わー。
ちなみにね、えっとね、あこはね、
えっと、これ普通の太陽星座のね、
うん。
方で見てるんだけど、しし座さんですね。
はい。
しし座さんは、
はい。
12年に1度の幸運期に入りますので、
え、マジっすか。
うん。
マジっすか。
はい。
これあの木星の周期があって、
ちょっとマニアックなんだけど、
木星の周期って12年で1周みたいな
っていうのね。
うんうんうん。
そう。
この木星のこの幸運期っていうのが、
この12年ぶりにまたしし座さんのところに
巡ってくるわけですよ。
へー。
12年に1回来るの?
そう。
木星はね。
そう。
あ、そうなんだ。
土星はもっと長くて、
20何年とかの周期があるんだけど、
マニアックですね。
すごいマニアックなんだけど、
そうそうそうそう。
へー。
で、この木星のこの幸運、
木星自体が幸運の星って言われてるんだけど、
うんうん。
これが自分のところに入ってくると、
すごい良いよっていう。
なんと、なんと。
うん。
でもだから思い出すと、
分かんないけど、
12年前とか振り返ってみて、
こんなにめっちゃ良いことあったなってなったら、
それっぽいことが起こったりとか。
なるほど。
うん。
えー、ちょっと12年前思い出してみます。
そうそうそう。
思い返してみて。
へー。
なんかそういうのも面白いかもしれない。
扱えるかもしれない。
そうだそうだ。
そうですよね。
よっしゃ!って来てる。
じゃあしし座さんはちょっと、
うん。
頑張りましょう。
なんか良いことありそうです。
ねー。
ぜひぜひ。
そうなんですよ。
うれしい。
はい。
また詳しいところは別途、
えーと、来月のね。
そうだね。
そうそうそう。
準備会でお話ししますけども。
楽しみにしてます。
はーい。
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございます。
ではでは。
ではでは。
じゃあ私は降りますね。
はーい。
いやー、すごいね。
いろいろ聞けましたね。
次は、では後半ね、
いずみはなさんをご招待したいと思いまーす。
あ、こんにちはー。
あ、こんにちはー。
あ、大丈夫かな声。
聞こえてます?
皆さん大丈夫でしょうかバランスは。
あ、大丈夫そうですね。
よろしくお願いしますー。
ありがとうございます。
甘い子もありがとうね、聞こえてますよーって。
よかった。
よかったです。
すいません、お待たせいたしました。
いえいえ、とんでもございません。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お誘いいただいて。
とんでもないです。
嬉しかったです。
いやー、こちらこそです本当に。
いやー、そうそう。
はなさんは、私が7月にね、この趣味企画で立ち上げた、
いろんなちょっと占いの要素から運気を訴えしますよっていうね、
やつに、もう一番ノリでね、お申し込みしてくださいまして。
はいはい、爆速でね。
で、そこでお話しさせてもらって、
で、あのー、皆さんね、そこでやった方には、
ちょっとしたこうレポートみたいなのをね、私がお送りしたんですけど、
ちょっとそれをね、はなさんはたまに見返してくださっているということで。
毎月見れます。
ありがとうございます。嬉しい。
それなんかのタイミングでね、すごい当たってましたって言ってくれたんですよね。
うんうん。
教えてくれて。
そうですね。
うん。
そうそう、だからそれがね、すごいなんか私、
だからそれよかったなって思って、
あ、これそのレポート欲しい。
あの、次のズーム会参加する方にもそれをお渡しするんで、大丈夫です。
はい。
そうそうそう。
ねー、ありがとうございます、本当に。
こちらこそ本当に、もうなんかいいですね、占いどっぷりですよ。
どっぷりですよ。
どっぷりですよ。
私39年間占い、興味ない人生でしたから。
そうですよね。
たぶんあっこもね、さっき登壇してくれてたあっこもたぶんそんなに別に占いめっちゃ好きとかいうタイプじゃなかったと思うんだけど、
で、はなさんもそんなに別に占いみたいな感じだったけど、
なんかこのね、私のお話を聞いてくださって、
で、そっからでちょっとこう見てくださってるっていうのは本当になんかよかったな、嬉しいなって思ってます。
いやー、本当になんか変わりましたね、概念が。
嬉しい。それは嬉しい。ありがとうございます。
ちなみに、なんか振り返りしてみてどうでした?なんかあります?
結構いろいろ当たってるんですよね、怖いことに。
なんかあれですよね、私がすごい印象的だったのは、一人じゃなくて、いろんなのを仲間と一緒にやりましょうみたいなね、話があったりとか、
で、ちょっとそんなところをお伝えさせてもらったかなと思うんですけど、
そうそう、その伝えてもらった時すでに、あれも7月入ってたと思うんですけど、
そうですね、入ってました。
さくたひなさんとランチ会を終わっていたりとか、
そうだそうだ、そうでしたね。
その後、9月トレファンがあり、その後10月かな、仙台のスタッフ会をね、あっこさんと、
そうでしたね。
そう、やったりとか、
あと、なんか結構、今もね、お仕事入ってきてて、
そう中2月にもさくたひなさんとまた大阪でランチ会があるんですけど、
2月にね、キャットさんとね、ワークショップやろうかって話にも出て、
すごーい。
そうそうそうそう。
すごいですね。
そうなんですよ。
まさに、コラボ的なね。
まさになんかそう、人と一緒に、仲間と一緒にこうやるっていうのが当たってるというか、
うんうんうん。
やってるなと思って。
へー、すごーい。
そう。
じゃあもう本当にその機会もたくさんね、たまたまっていうか本当に偶然、偶発的にかもしれないですけど、
出てきてるっていうのがあったりすることですね。
占いの影響と行動
そうですね、私なんかこういう風な星回りになりますよって言ってもらえると、
なんかちょっとやってみたいなって思ったことでも、やっていいのかなっていうちょっと感じになってくるんですよ。
確かに、それすごいわかります。
そうそうそう。だからなんか本当そうやって占いを見てると、
こういう単純なことを、そうそうそうか、そっかそっか、それなのね。
じゃあやろっかなっていう、だからちょっと気合いが入ってくるから、
こういうのが占いっていいんだなっていうのにもなりましたね。
確かに。
行動の後押しをしてくれる感じ。
そうですね。
いやそれはすごい思います。
だからまさしくなんかこう道しるべっていうか、
なんかこう自分の興味関心が湧いてることが、
あっそっち行っていいのかなっていう、なんかちょっと確信に変わるみたいなね、
なんかやってみようかなっていうやっぱり後押しになったりとか。
いや本当にそれをすごい感じましたね。
ね、ありますよね。
そう考えるとね、占いって本当にありがたい存在っていうか。
再会と新たな挑戦
ありがたい存在ですね。
そうなったりしますよね。
うん。
よかったよかった。
あとね、なんか7月の言ってもらったときに、
昔の仲間?
あ、ありましたありました。
遭遇っていうか、再会をして、
そこから再起動をする欲しいみたいな話があったんですけど、
2年前にやってたサークルがあったんですよ、地元。
地元っていうか地域で。
ヨガサークルをやってたんですけど、
その人たちとランチしたときに、今どういう仕事をしてるんだみたいな話をしたら、
もう一回サークルを来年やりたいよねっていう話になり、
さらになんかこういう自分業というか、
自分の普通にやってることで価値提供になることを、
みんなの中でサークル内でやるっていうのはどう?みたいな話をしたら、
やりたいってなってみんな。
すごい。
それをそうやることになったんですよ。
これもじゃんと思って。
すごいすごい。
優しくですね、そこから。
うん。
いやー、来てますね。
来てましたね。
来てますね、ラブインがね。
そう、来てました。
そっかそっか、じゃあやっぱり過去の旧友というか、
家庭内会議と学び
そういう懐かしい出会い、つながり、ご縁が復活したことによって、
また新しいチャレンジにつながったりっていうことがあったってことですね。
そうですね、つながりましたね。
すごいですね。
そうで私あと、これまた始まる前にね、
今私の手元にあるやつ見てたんですけど、
将来につながる関係づくりみたいなのが結構あるっていうのが出てたんですね。
はなさんも、これ普通の対応セーターのほうなんですけど、
はいはい、オフィスセーターのほうですね。
そうなんですよ、なんか私ちょっと前にはなさんがコモフさんとコラボライブとかされてたじゃないですか、
はい。
あれですよね、鎌倉のコモさんのところにも遊びに行かれるおやてがあったりとか、
それも2人ともご自身で作られててっていうところで、
そういうゆくゆく発展していくような関係だったりとかつながりっていうのが、
やっぱりここで2025のうちに作られてるんじゃないかなって思ったんですよね。
ほんとだー。
そうですね。
なんかそんな気がしていて。
ほんとだー。
将来何かにつながりそうなやつがぷんぷんですね。
アッコほんとそうだよね。
しかも7月以降、やっぱり仕事音がすごい好調っていう風になってたんですよね。
だから今もいっぱいお仕事あったりとか、
あとは伴奏も募集されてたじゃないですか、
それも始められてっていう感じだから、
すごいなと思って。
やっぱり花さんも波に乗ってるなって気がしてました。
嬉しい。ありがとうございます。
確かに仕事音は上昇中な感じがしますね。
そんな感じですよね。
しかも感性とかアーティスティックな技術性っていうか、
そういうものも刺激されて、よりそこが出ていくみたいな感じだったりもしたんですよ。
だからまさに自分でオリジナルの作品を生み出してるわけじゃないですか、花さんって。
だからそれもすごい合ってるなっていう気がしてましたね。
そっか。嬉しいですね。
感性するものも。
そうそう、そうだと思います。
あとあれもありましたよね、おうちタイムを意識してみるといいですよみたいなことをね、
私ちょっとお伝えした気がしてたんですけど。
そう、おうちの方はね。
どうですか?
なんだろうな、いいと捉えていいものかわからない面と、
これ良かったなっていう面と、どっちもあって。
それがよしこさんとの後半の運勢のライブをした、たぶん1週間後ぐらいに、
そんなすぐ。
あ、そうだそうだ、ありました。
お友達がね、しばらく一緒に住まれるっていう、ちょっとすごいハプニングというか。
ありましたよね。
あの時もなんか、のおりにおうち?とかって思ってたじゃないですか。
これはおうちか?みたいな。
そうそうそうそう。
なるほど。
そうそう、思ってたけど、あれはあれで、いろんな学びにもなったので、
リーダーシップを火災現場で取ったっていうこともあったんでしょうけど、
数比的とか。
数比でね。
そうそうそうそう。
これ、リーダーシップこれか?みたいな。
さすが。
確かにね。
そうでした。
はなさんリーダーシップ、割とリーダータイプにしようっていうね、話をしたんですよね。
そう言ってたので、これか?とちょっとつながりつつ、
いい面で言うと、中学ぐらいかな、家族会議を始めたんですよ。
すごい。
家族全員で居心地のいい住まいにできたらいいよねっていう話で、
家族会議を始めたのは、
でもこれはあんまり何も占いとか意識せず、
娘が何か言いにくそうなことがありそうだなっていうのをきっかけに始めたから、
でもこれもそうだったのかなって、これは本当にやってよかったので、
これからも続けたいと思っていることだから、
素敵。
なんか当たりましたね。
素晴らしいですね。
家族会議いいですよね。
めっちゃいいですね。
私もね、ちょっとやりたいなと思ってて、
息子が結構わりとしっかりコミュニケーション取れるようになってきたので、
なんかやってみてもいいかなと思ってたんですけど、
早速やっぱりそういうので乗り入れて、
なんかそこからの成果っていうか、なんかあったりしたんですか?
なんかそうですね、娘が言いにくいことが言いやすく、
家族会議始めるときは、この場は起こることじゃありませんみたいな。
なるほど。
練習に話を聞いて、解決策を見つけましょうみたいな。
毎月みんな先月良かったこと、頑張ろうと思ったことみたいなのがあるんですよ。
すごい。
そう思考が聞けて、5歳の子も上の子と一緒に遊べて楽しかったとか聞いて、
かわいい。
そこでね、きゅんきゅんしたりね。
ほっこりしますね。
いいですね。
でもそれでいくと、これもちょっと来年の話も関係するんですけど、
来年の前半とかは、割とやっぱり家族とか子供との関係を深めていくみたいな感じだったりするんですよ。
だから今のタイミングでも、そういう家族会議を定着され始めてるっていうのは、
すごい良い兆しなんじゃないかなっていう気がしますね。
そこの時間が充実していくっていうところから、
それが花さんのパワーになったりとか、エネルギーになったりっていうことがあったりするので、
すごい良いと思います。
へー、そうなら続いていくんですね。
続いてますね。
へー、楽しみ。
だからそれもね、今それを聞いてお、と思いましたね。
良いと思います。ぜひぜひ続けていかれると良いんじゃないかなと。
ありがとうございます。
すごいですね、でもやっぱ随所でありましたね、やっぱり花さんもね。
随所で結構ありましたね。
なんだろうな、
そう、勘違いをしろっていうね、ワードがあったんですよ。
ありました、ありました。
勘違いをしてやってくださいっていうね、ワードがあったんですよね。
ハンドメイドの販売のサポーターをするにも、結構かなり勇気がいったことだったんですよ。
確かに。
これはもう勘違いをしましたね。
いやー、素晴らしい。
サポーターだと思って、
やるぜって言う。
やるぜって言って、そしたらなんかできましたね。
いやすごいですよね。
でも花さんもね、この間もかにーさんとコラボライブされてましたけど、
特にやっぱり今年の活動というか、動きがすごいじゃないですか、活発じゃないですか、ものすごく。
今年なのかな、たぶんもともとかもしれないですけど。
そうですね、もともとの特性はきっとあったと思うんですけど、
でもなんかやっぱりそれが本当にどんどん表に出てきたみたいな感じもすごくあるし、
それが本当に花さんご自身のビジネスとか実績にも結びついてきてる感じがあるなーって気がするんですけど。
そうですね、あると思いますね。
やっていいんだよって言われた感じがしたので、
みんながコミュニティに入っててもだし、その講座で学んでてもだし、
やっていいんならやってやるぜみたいな。
火がつきましたね。
そうそう、火がつきましたね。
いやー面白い。
そうなんですね。
男儀。
え、男儀?
すいませんね、出るんで。
いやもう、花さん男儀がめっちゃありまくりますよね。
すごいですよね、なんかもうあのひょうひょうとしてる感じなんだけど、がつっていくみたいな。
それがすごいですよね。
なんだろう、なんかあのー、スイケンみたいな感じですよね。
スイケン?
なんか、酔っ払ってる、酔っ払ってるの分かります?
なんかホワッとしてるけど。
そうそうそうそう。
めちゃくちゃなんか鋭い一撃食らわせてくるみたいな、ドーンみたいな感じがする。
だからなんだろう、花さんって重くないんですよね、全然。
重さがないっていうか、すごいいい意味でですけど。
なんか、あーやってみますみたいな、こんな感じでじゃあ、あーじゃあやろっかなーみたいな。
じゃあそれやってみますーって言って、すごいドーンっていくみたいな。
え、そんなに言ってるんですね。
ぐるぐる言ってると思うよ、たぶん私だけじゃないと思います、たぶん。
そうなんだー。
あっこ言いたいこと分かるよ、よしこって、そうでしょ?
そうなんだ、まゆこさんも?
はい、見えてます。
そうそうそう、だからなんかなんだろう、なんか言葉がすごく軽やかなんだけど、繰り出してきたアウトプットとかが結構すごいみたいな。
こんな風になりましたーみたいな、バーンみたいな。
伴奏、ハンドメイドで伴奏、イエーイみたいなとか。
で、そのリアルの展示会みたいなね、出展しましたーみたいなね、とかもね、そうだし。
なんかね、すごい。
そうか、たぶんあんまり過程言ってないからなのかなー。
占いと人脈の重要性
それもあるかもしれないですね、あんまりそこ見てないからかもしれないですけどね。
そうですねー。
そう、杉浦さんも言ってる、軽やかに強打打ってくる感じって。
すいません、なんかいける。
でもこの裏にはやっぱり結構いろいろありますか?
なんかそうですね、たぶん言ってないファットは全然ありますね。
あー、そっかそっか。
そう、全然ありますけど、なんかそのスタイフの使い方も、なんていうんだろうなー。
なんか今まではもう数打って、とりあえずアウトプットみたいに思ってたけど、
なんかもう、なんだろう、自分もその販売のサポートとか提供者をする立場になってきているから、
なんかちょっとなんだろう、アウトプットの質を上げるみたいな意識でちょっと言ってるところがあるから、
たぶんその、なんかなんだろう、葛藤とかはあんまり出さないようにしてるのかもしれないですね。
へー、そっかそっか。
そうなんじゃ先生、家庭を丁寧にって、そう言われるんですよね、爆走在庫方は。
それはそうですね。私も、はい、そっち側なんですごいわかります。
ねー。
みんな胸が痛いやつ。爆速型はね、本当にそうですね。
でもあくこも一年前の花ちゃんからは想像できない進化って書いてますけど。
そうですね、本当に一年前だったのかなっていう。
本当ですよね。
花さんもどっちかっていうときっかけ、この1月のブシコンっていうイベントにお子さんを置いて、一人で遠方からご参加されるっていうのがあっての、なんかそこからって感じがありましたよね、すごくね。
そうですね、だからブシコンからめっちゃ変わりましたね。
ねー、そうですよね。だからものすごく人脈っていうかそういう繋がりもものすごいきっと増えてるんじゃないかなと思うし。
増えてます。
ねー、そうですよね。
めっちゃ増えてます。
そうですよね。また新しい繋がり増えたところでの活躍とか活動っていうのもすごい出てきてるんじゃないかなと思ってて。
占いの楽しみと意義
なんか一応来年は伊藤優子さんが仙台で11月に主催されるイベントがあるんですよ。
あー、なんか言われてますよね、伊藤優子さんがね。
ヘアロスのイベントなんですけど、それの運営にも関わらせていただくことになっていて。
えー、すごーい。おめでとうございます。
ありがとうございます。
すごいすごい。
本当に繋がりがどんどん増えていって。
ねー、そうですよね。だからなんていうのかな、その活躍の場を広げていくみたいなところもすごいある気がしてて。
それもね、2025の一つの全体を通してのことだったりするので、あのね、運勢的なところすごいなと思いますね。
ありがとうございます。
やっぱり流れに乗ってきてますね。
乗ってきてますね、はい。
すごいと思います。
占いはね、本当に楽しいですし、先生行く先輩たちが結構占い好きだったり見られてくれるから、
同じように真似をするんだったら、占いも信じてみようみたいな。
いやー、すごい。
信じてみたら楽しくなってきましたね。
あー、よかったです。それは嬉しい。
なんかそういう一つの楽しい人生にちょっとプラスというかね、彩りを添えるようなね、要素になるとすごい楽しいですし、いいですよね。
あとね、一個言いたかったのが、
はい。
占いって、なんか多分、ぼーっとして過ごす日々の人たちに、それが嫌だなって思ってる人にすごくおすすめだなと思ってて、
わー、すごい。
あと、なんかこう、意識を毎日していくだけで、結構アンテナが張ってたりとか、
あー、わかる。
これ言ってたけど、こうなったとき、小さな幸せを見つけることができるなと思ってて、
いやー、素敵。
そう。だからね、ちょっとなんだろう、日々ぼーっとして生きてるな、なんか変えたいな、みたいな人にはすごいおすすめです。
素晴らしい。これをね、聞いてる方の中にはぼーっとして過ごしてる人いないと思う。
いないかもしれませんけども。
いやー、素敵素敵。でもね。
いやでも、ほんとそうなんですよね。
なんかその、なんていうのかな、ある種の運命思考みたいなのも私結構働いてるなと思っていて、
占い見て、こういうことあるんだってなると、それを勝手に結びつける思考になってきたりするじゃないですか。
それが本当にそうだったかそうじゃないかはもう別として、
なんかこう、あ、これってもしかしたらこれのことかもとか、なんかそういうちょっと勝手に結びつきを自分で見出すみたいなところあるじゃないですか。
それが結構大事な要素だったりするなって思うんですよね。
いや本当にすごい大事な要素だし、私ストレングスファインダー受けたのが2024年の12月なんですね。
その時運命思考が33位なんですよ。
そうなんですね。結構下の方だった。
最後から2番目なんですけど、今やったらね、めっちゃ上にいってんじゃないかなって思います。
すごい。なんと占いが原さんのストレングスファインダーにも影響してきた。
運命思考と意識の重要性
そうそうそうそう。
それはすごい。
いやでも本当ありますよね、そういうのね。
うん。
うーん。
ねえ。
ちょいちょい先生、誰もぼーっとしてないさん方。
ほんとそう。
ゆうさんが日々ぼーっと過ごしてる方、胸に刺さりまくります。
ねえ、そう。毎回原さん、本当に素敵なことを言っていただいて。
うーん。
なおちゃん先生も毎年365日分出してもらってる。
素晴らしいですね。
そうなんだ、すごい。
そうそう。結構ね、前も占いの時に話したかもしれないですけど、やっぱりビジネスしてる人とか、逆にそういう人の方が占いを結構見てたりとか、参考にしてたりするっていう方が結構いるんですよね。
うんうんうん。
そうそう。だからやっぱり流れをつかむとか、自分の運気を本当の意味で自分のものにしていくみたいなところでいくと、やっぱりすごく占いって私はいいなって思うんですよね。
本当にいいと思います。
ねえ、そうですよね。だからぜひそこは皆さんにも取り入れていただきたい要素だなと思ってます。
はい、ぜひぜひ。
いやーでもよかったです。なんか花さんもね、すごくもともとね、刺して占いが好きだったわけではないけど。
でも好きになりました、よしこさんに。
嬉しい嬉しい。
よしこさん、まとめてくれるからありがたいんですよ。
あ、本当ですか?え、嬉しい。
上辺写真者としては何をどれを見てどうしたらいいかわからんみたいなところがあるので。
はいはい、確かに。
まとめてパッと見て、こうですよって言ってもらったら、
あ、わかりました、ありがとうございますってなるので。
あ、本当ですか?いやそれ嬉しいですね。
あ、よかった、真っ黒言ってくれてる、わかる。
まとめて私に合わせて伝えてくれるのが勝ち。
そっか、そうなんだね。ありがとうございます。
あ、母さんも来てくださってありがとうございます。
こんにちは。
母さんもね、占いっていうかそっちのね、わかる人ですもんね、ありがとうございます。
杉野さん、まとめてもらうのは初心者助かるっていうね、ありがとうございます。
山本先生、そろそろ失礼します。ありがとうございました。
アスナさんも助かりますって言ってくれてる、ありがとうございます。
そっかそっか、じゃあやっぱそこなんですね、皆さんがありがたがってくださってるのは、
確かその辺だったり。
そうですそうです。
そっかそっか、そうなんですね。
なんか私勝手にね、まとめちゃうんですよ、自分の中で。
いろんなやつ見るんですけど、ここにもこれ書いてあるし、ここにもこんなこと言ってるから、
多分こういうことなんだな、みたいなとかをやっちゃうんですけど、
それが皆さんにとってはよく働いているっていうことですね。
いや本当に、私はまとめようなんていう思考はないですから。
それはやっぱ吉子さんの強みですよね。
ありがとうございます、嬉しいです。
よく働いています。
そっかそっか、あくもね、吉子占いしなくて。
そうなのか、アスナさんも一つ二つ見るのしていいか。
そうですね、確かにね、好きじゃなかったらそもそも見ないですしね。
そうそうそう。
っていうのもあるかもしれないですね。
でもなんかね、今花さんから出たところで、一つね、私がこれだわって思ったんですけど、
やっぱりその運命思考的にね、これってこういうことなのかなって気づきがあったりとか、
割とそういうところに敏感になったりするって今話をいただいたじゃないですか。
今、はい。
そうで、私この間ね、ゲッター・リーダーさんって言うんじゃないですか、占いやってる。
で、あの人の本をちょっと久しぶりに買ったんですね。
で、それ読んでたら、全然私の運勢とか関係ないところなんですけど、
占いは当たるか当たらないかじゃなくて、
自分で当てに行くっていう姿勢が大事なんだみたいなこと書いてあったんですよ。
へー。
で、私はそれを見て、あ、めっちゃわかる、私これだわって思ったんですね。
で、私今まで占い見てて、やっぱり自分が、
占いを意識して、これってこうかもっていうのを勝手に結びつけてるからこそ、
そこに当たりに行ってるんですよ、結果的に。
なるほどねー。
そうそうそう、だから当たってるわってなるっていうか、
そうそう、だからでもそれもさっき言ってたみたいで、
ほんとぼーっとしてたら気づかないんですよね、たぶん。
だから当たってたか当たってたか分かんないっていうので、
だから私その当てに行く精神みたいなのってすごい大事だなっていうのを、
それを見て思って、私はそれたぶんやってたんだなと思ったんですね、自分で。
あー、自然だねー。
そうそうそう、そうなんです、だからそこをなんていうのかな、
あんまり慣れてない方とか、占いってちょっとよくわかんないなとか、
まあどうせね、あんなんかお前ツバモノでしょって思ってる人とかは、
逆にそういう意識を持ってもらったりすると、
それはそれですごくいいのかもなって思いましたね。
あー、いいと思います。
それが、私みたいに毎月見るとかしてもらいたいですね、定期的に見るとかね。
あー、そうですよね、確かにね。
私もね、毎月見てて、年間でも見るんですけど、
で、毎月たぶんちょっと当てに行ってるとかあるんですよ、私も。
ほうほうほう。
そうそうそう、だからね、すごいそれはわかるなと思って、
多分、はなさんもね、結果的に今こんなことありましたっていうのは、
きっとね、じゃあやっぱりこれってこういう風になってるから、
こっち行こうかなってなると、結果的に当たってるようになるっていうか、
感じだったんだろうなって今ちょっとね、話聞いてて思ったので。
いやー、そうですね。
うん。
めちゃくちゃあると思います。
ねー、そうですよね。
あ、みなさんコメントありがとうございます。
杉広さん、現実さんのよしこさんだから、そこからの占いなのがいいのかも。
なるほど、確かに。私はあんまりスピスピしてないですからね。
うん、確かにね、そうかも。
うん、それはあります。結構意外がられますね、私、多分。
リアルなお友達とかだと、スピリチュアルな話とかがね、割と好きっていうか詳しいので。
そうかも。
占いの意義と活用法
ありがとうございます。
でも落ち着いてますしね。
あ、本当ですか?ありがとうございます。
そこが安心感にもつながる感じします。
へー、ありがとうございます。
いやー、嬉しい。私もなんか新しい気づきをいただいて。
ありがとうございますね。
あくも認知の書き換え。
そうそうそう、占いは当てに行くもんだっていうね。
そうですね。
面白いですよね。
ゆうさん、いい占い結果は当たりに行って、悪い占い結果は外しに行く感じですか?
あー。
でもそれもあるかもしれないですよね。
そうそう。
だから、なんかちょっとこういうこと気をつけようねっていうのを見ると、そうならないように回避するじゃないですか。
しようとするから。
うんうん。
だからそれを外しに行くっていうのは確かにあるかもしれないですね。
そうかも。なんかもし、笑うことが変えてあったとしても、
あ、これが来るんだな、よし。
もう私はこれ来るって知ってるからよし来いみたいな感じで。
そうそう、それもあるし。
達成を立てる。
また男気が出てきましたね。
よし来いみたいな。
よし来いみたいな。
受け止めてやんよみたいな。
そうそうそう。
面白すぎる。
パートナーとの占い
男が出ちゃう。
でもほんとそうですよね。
だからちょっと意識するだけでもね、変わったりするし。
そうですね。
そこで一回、気持ちのクッション一回出てきるじゃないですか。
受け止めが。
そうすると仮にね、占いの通りになって、
これちょっとネガティブな話だったなっていうのがあったとしても、
あ、やっぱこういう風になるってなってたんだなっていう風にもなるし、
それはそれで必要なことだったんだなって自分にとっての?
って思えたりするから、
そうするとね、やっぱり捉え方も変わってくるし、
結果的にね、どんな内容が来ても自分を保っていられるっていうか、
っていうのもね、あるかもしれないですよね。
そうですね。
そんな気がします。
ちょっと待ってね、ちょっとコメント読みますね。
占いの結果を基に行動指針を提案してくれるサービスとかどう?
いいかも。
こんな風になってるんで、こういう風にするといいですよみたいな感じですかね。
確かにね、そういうの聞きたい方がいればね、
そういうのを言っても面白いかもしれないですね、確かに。
アスナさん、夫婦でよしこさんの占い受けたい。ありがとうございます。
本当ですか?
ぜひぜひご要望あれば言ってください。
すごいよしこさん、夫婦もできるんですね。
それは見るだけですけどね。
でもね、その意味だと結構ね、私、夫のやつとかも私が勝手に見てて、
私が意識してたりします、結構。
そうなんだ。
だから夫のやつも全部私が見て、
ああ、こういうのあるんだなって、やっぱりだからこうなんだなとか、
職のタイミングとか来ると、
こういうのを意識した方がいいよってちょっと言ったりとか、
こういう感じだから、こういう観点で選んだ方がいいんじゃないみたいな感じで言ったりっていうのはあります。
でも確かにそういう意味だとパートナーのやつを知っていると、
それもそれでいいかもしれないです。
なんか良い悪いっていうか、バイオリズムじゃないですけど、
楽しいかも。
確かに私も見てもらいたいですね。
教えていただければ、ぜひその辺もね。
はい、ぜひ。
来月のブーム会のやつはパートナーのやつもね、
教えていただけるんだったら、ちょこっとだけそれも話してみましょうかね。
ぜひぜひお願いします。
やりましょう。
そうします。
私はもともとよしこのこの占いコラボライブのファンでした。
そうそうそうだったんだよね。いつも遊びに来ててたんだよね。
本当にありがたかった。
2026年への展望
そうだ、私も前のやつ聞き返してたら、
マイコさんって呼んでましたよ。
マイコさんありがとうございますって。
そう、まだその当時はね、さんづけで呼んでましたよね。
そうそう。
そうそう、占いなんだけど現実感があってすごく面白いと思ったよってことで、
ありがとうございます、ありがとうございますって敬語になっちゃった。
私も夫婦で言わないって思ったけど、青年ガッピー一緒だった。
それな、それな。
分かる。
母さんも夫婦喧嘩中に見るとどうしようもないじゃんっていう運気が見えて、
絶望が襲ってくる時があって。
面白い、それ面白いですね。
しかも母さんがレターくれてて嬉しい。
ちょっとこれいいですか、表示しても。
ぜひぜひ。
なんかね、そうなんです。
生まれた日の運気に自分から合わせていくと調子が良くなるんですってきてる。
そういったふとした言葉、ゲッターズさんの言葉に敏感である吉子さんだからこそ、
さらに相手のものを整えてくれるんですよね。
ありがとうございます、嬉しい。
そんな言葉をいただきました。
やっぱり調子を良くするのにもいいんですね。
確かにね、だから当てに行く精神。
そこに合わせていくっていう。
道しるべを見ながら、じゃあこっち行こうかなっていうね。
やっぱりそこをやっていくといいっていうのはありますよね、きっとね。
そうですね。
私も自分の振り返って思うんですけど、
本当にね、私これまですっごい悪かったとかないんですよね。
多分あるんでしょうけど、
振り返ってすごいどん底の時にいましたとか、
今思い出しても嫌です、あの時期みたいなのってあんまないんですよ。
だからいつもラッキーだなって。
素敵。
そうなんですよ。
すごいたまたま運が良かったなとか思うことがすごいたくさんあるんですけど、
多分それは私が結構当てに行ってきたからだもんなって思う時があって。
なんか吉子さん、この前息子さんが一緒に来た時とかも、
ライブしてる感じとかも、
でもこれは良かったとかすごい言ってて、
全然悲壮感なかったんですよ。
確かになかったです。
全然落ち込んでなかったですね。
だからやっぱすごいなと思って。
ありがとうございます。
だからその要素の一つに役立ってるなっていうのはすごい思いましたね。
すいませんね、雑談も交えてちょっと長くなっちゃったんですけど。
いえいえ、ありがとうございました。
ありがとうございます。
あくも私が吉子から教えてもらったことを本当に伝言すればいいんだなって。
そうだね、同じだからね。
私と一緒らしいよって言ってもらえるとね、いいですね。
アサンさん、後悔したことないって話されてましたよね。
そうなんですよ、私あんまり後悔することなくて。
これやんなきゃよかったなとか、絶対こっちの方が良かったなとか、
あんまりそういうのないんですよね。
そうなんでしょうね。
いやいやいや、全然。
きっとそういうのもあったのかなってちょっと思ったりね、最近してますね。
あっこね、宇宙の流れに乗るのが一番楽に生きられる。
そう、そう思います。
だからそういう意味でね、占いもちょっと参考にしつつ、
あとはやっぱりうちなる自分っていうのでね、自分の声も聞きつつっていう感じですかね。
お母さんがあっこさん、仮に双子で同時に生まれたとしても、先に情報を知っている方が勝率高いですよ。
えー、一人ゲームみたいなもんなんだ。
あー、なるほどね。
あー、面白いですね、これもね。
そっかそっか。
ほうってね。
ってことは、じゃあやっぱりあっこが先取りして、ついてこいよって言って。
引っ張っていくっていう感じかもしれないですね。
はい、ありがとうございます。
あっ、まってまって、ゆうさんも占い興味なかったけど聞いてたら興味出てきました。
えー、うれしい。ありがとうございます。
こうやってね、興味持ってくださることが嬉しいですね。
ねー、うれしい。私も興味なかったみんですから。
確かに確かに。
そう、なんか私の占いのやつ聞きに来てくる人って大体みんなそうなんですよ。
申し込みしてくださった方ほとんどそうだった気がします。
えー。
はなさんもそうだし、まいこも別にそんなに占い、なんていうのかな。
すごい見てますみたいな人じゃない方から。
うんうん。
そうそうそう、もうそうだし。
あ、そうそう杉浦さんもね、興味なかったけどなんか聞いてみたいですって言ってくださったりとか。
うん。
あとくりこさんもそうなんですよね。
私別に占いそんな好きじゃないです。
どっちかって言うとあんま信じてない方ですみたいな感じだったんですけど、聞きに来てくれて。
そうそうそうっていう感じでしたね。そこはありがたい。
なんかよしこさんが伝える占いだからみんなが聞きに来たくなって。
嬉しい、ありがとうございます。
そう。
誰もが内心自在によしこは信じてるってそうなんですよ、そこなんですよ。
へー、ウケるんだけど本当に。
そう。
ありがとう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー嬉しい、ありがとうございます。
あ、よしこへの信頼、えー嬉しいですねー。
ありがとうございます。
ゆうさん、まや力ってなんだろうっていうレベル。
あ、そうですよね、まや力はね一番ね、ちょっとあんまり馴染みがないところですよね。
いや嬉しいです。こうやってね、興味持ってくださる方がいて。
はい、パチパチさんもよしこさんの説明が上手だからスッと入ってくる感じしますねってことで。
ありがとうございます。
そうそうそう。
嬉しいです。
はい。
いやーよかったです。そうやって皆さんにお届けできたことがよかったですね。
いやー本当ですね、よかったよかった。
はい、ということでね、すいませんちょっと年次が長くなっちゃったんですけども、ありがとうございました。
いろいろとお話を伺いできてよかったです。
なんかやっぱりこうね、占いのこうちょっとしたね要素ではあるんですけど、あるとね、またなんかこう楽しめる感じがあるなっていうのをこう2人の今日話を聞いてて、私も実感したし嬉しかったです。
いやーこちらこそありがとうございました。あの次のね、2026年のやつで申し込んだので、私もあっこさんも。
いやーそうですね、ありがとうございました。
楽しみにしてます。
嬉しいです。
はい。
ちょうどお知らせね、そうすっかり忘れてた。
それ言わずに終わるところでした。
そう。
あのー今はねちょっと2020のことを振り返りをさせてもらったんですけど、来年のね、26年のこう道標的にね、どんな感じになっていくのかっていうことを私の方からね、いろいろこうまとめてお伝えするリアルの会議がですね、
さっきね1名申し込みしてくださった方がいたので、なんと残り1席になりました。
すごい。
ありがたいです。12月9日の火曜日ですね、ちょっと平日なんですけど、11時半から13時半で私のお気に入りのお店でランチをしながらお伝えする予定でございます。
リアルランチに関してはちょっとプレゼントもね、ついておりますのでね、ご興味ある方はぜひともご参加いただければと思います。
ズームのやつ今日のでまた受け取りに行ってほしいってそうじゃない?
増えてるんじゃないですかね。
嬉しい。ありがとう。そうなったら嬉しいですね。でもね、ちょっともうズームはね、2回やるんですけど、2回ってお満席になっちゃったんでね、ちょっと3回目はどうかな、やるかなって感じなんですけど。
ありがとうございます。ちょっとね、受け取りたいという方がいたらね、ちょっと考えようかなと思いますけども。
占いによる2025年の振り返り
ありがとうございます。ということで、今日はね、あっこと花さんをお招きして、2025年の振り返りをちょっと占いの観点からさせていただきました。
本当にありがとうございました。色々楽しいお話を聞いて良かったです。
こちらこそありがとうございました。
嬉しいです。貴重なお時間です。皆さんも遊びに来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあこの辺で失礼いたします。
失礼します。
花さんさん、パチパチさん、舞子もありがとうございます。あっこもありがとう。失礼します。