ウーマンズアカデミーのイベント
皆さんこんにちは、よしこ🌏です。 今日は、コミュニティは人生のインフラになるというお話をしたいなと思います。
これはですね、昨日11月22日、いい夫婦の日に開催された 福本春さんが代表理事を務めていらっしゃる一般社団法人ウマンズアカデミーの
ファミリーデイみたいなイベントがありまして、そこに参加してきたところで、福本春さんがお話しされていた内容でもあるんですけれども、
そこでね、そのコミュニティの存在というところについて、いろいろと話があって、私自身も感じるところがあったので、
そんな振り返りをしつつ、自分の思うところをお話ししていこうかなと思います。 自分もコミュニティに入っているよとか、
興味はあるんだけど、なかなか入れてないなぁという方がいらっしゃったら、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
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ということで、コミュニティは人生のインフラになるという話なんですけども、
昨日ありましたウーマンズアカデミーのイベントの中で、代表でいらっしゃる福本春さんと、
あとは一緒にやっていらっしゃる誰々社長さんとのお二人のトークショーがありまして、そこの中での会話で出てきたキーワードなんですけども、
まずそもそもですね、ウーマンズアカデミー自体は、私はメンバーではなくてですね、
ただ今回のイベントとして外部の人向けにいくつか参加できる枠というのが用意されていまして、
本当にありがたいご縁で、私はメンバーではないんですけども参加をさせていただいたという経緯でした。
コミュニティの重要性
そこでね、初めて春さんと誰々社長にお会いしてお話を伺ったわけなんですけども、
そのお二人のお話の中で、春さんがね、コミュニティを人生のインフラみたいにしていきたいんだよねっていう話をされていました。
私の記憶が正しければ。
サードプレイスっていう言い方をすることもあると思うんですけども、
家とかね、仕事以外の場所を持つっていうことがね、やっぱりすごく大事だよねっていうことを言われていました。
これに関してはね、本当にここ最近ではね、どこに行っても耳にする言葉だったりするなーっていうふうに思うんですけども、
なのでね、私自身もね、そこはすごく共感もするし、自分自身もね、すごく意識してやってきたところでもあったりするので、
本当にそうだよなーっていうふうにね、思ったんですよね。
ちょっとね、私自身の話をさせてもらうと、私は母親になる前からですね、やっぱりこのコミュニティっていうものはすごく意識していて、
自分が普段一番時間を使っている場所ではない場所っていうものをいくつか持つっていうことはずっとしてきたんですよね。
だからね、そういう意味だと、私も20代とかね、くらいの時から、やっぱりずっとコミュニティっていうものをね、たくさん持って生きてきたなーっていうものをね、ちょっと同時に振り返りました。
やっぱりそれがあったからこそ、いろんな場所でね、いろんな役割を持って活動することができたし、
それによって、その全部どこに行っても自分は自分なんだけど、やっぱり多分ちょっと表出する一面が違かったりとか、
その出てくる部分が違ったりとかね、どれも自分なんだけど、それぞれで自分らしさを出しながら、いろんな一面を持ちながらね、
自分というものを保ってきたりとか、出してきたりっていうことをね、多分してきたなーっていうふうにすごく思うんですよね。
で、それがあったからこそ、すごく楽しくね、これまでも生きてこれたし、それによって繋がった声のところもね、たくさんあったし、
その瞬間その瞬間でね、長く続か続いていない声ももちろんありますけど、でもそれもそれで、すごくね、その時には必要なことだったし、
その時を楽しむのにね、すごく良かったことだなーっていうふうにね、思っています。
で、おそらくね、やっぱりそういう繋がりというかね、そのコミュニティをいくつも持つっていうことをやっていたからこそ、
おそらく周りからするとね、人並みよりは知ってる人が多いとか、繋がってる人が多いっていうことがね、あったりするかなーっていうのもね、やっぱり思っています。
で、私が思うメリットっていうのは2つあって、1つはさっき言ったようにね、自分のいろんな役割を持ってね、いろんな顔を持って生きていくことによって、
その自分らしさっていうのを、いろんなところでバランスを取りながらね、生きられるっていうところがあると思います。
もう一つは、やっぱりね、この人の繋がりからもたらされるきっかけとかチャンスっていうものが、やっぱりあったっていうことなんですよね。
その当時はね、そのコミュニティっていうほどのね、ものではなかったかもしれないんですけど、
ただやっぱりその日常的に時間を過ごしている家とか、その仕事以外のところで外に出て行って、繋がりを求めたからこそね、繋がったご縁っていうものがあって、
そこから今のね、この育休期間中にまで影響してきた出会いっていうものもね、やっぱりあったんですよね。
なんでもね、そうだと思うんですけど、やっぱりね、そのきっかけとかチャンスっていうのはね、その人からね、いただくものだったりするんですよね。
もちろんその自分からね、掴みに行くっていうこともあると思うんですけど、でもやっぱり元をたどすとね、そこで、
なんかやっぱりこのタイミングでね、こういうことをところにいたからだなとか、こういう人に繋がったからだなっていうことってやっぱりあるじゃないですか。
だからこそね、そう、人と繋がっておくっていうことはね、そういう意味でね、大事だなというふうに思うんですよね。
特にね、この今の時代っていうのが、以前もね、ちょっと別の配信で話したんですけど、風邪の時代っていうふうに言われていて、
これがね、いつぐらいからかっていうと、2024年ぐらいからね、高校に突入したっていうふうに言われてるんですけど、
同時にね、この2024年頃からって、なんて言われてたかっていうと、コミュニティ時代っていうふうに出したんですよね。
で、その社会全体がね、その全体最適とか、その集合体としての活動とか動きっていうところから、よりその個に、個人の個に注目が集まって、
そこを大事にしようっていう動きが出てきたりとか、あとはその目に見える物質的な価値っていうものから、その目に見えないものの価値っていうところに
移り変わっていくっていう話が出てきた時に、実はね、このコミュニティっていうものも、このね、今の時代のキーワードになってきてたんですよね。
で、その個にやっぱり注目が集まるからこそ、コミュニティの存在とか、力っていうものがすごくね、大きな意味を発揮してくるっていうところだったりするんですよね。
っていうのも、やっぱりね、その個が注目され始めて、そこにね、焦点が当たっていくっていう風になると、やっぱりそれを見て近い人が集まってきて、
ある種自然な流れでね、コミュニティが成り立っていく、出来上がっていくっていうこともすごくあるし、
で、一方でその個が成り立つためには、やっぱりその誰かが必要で、
その誰かとの繋がりだったりとか、その人がどこにいるのかとか、どこで活躍しているのかっていうことによって、その人の個の発揮され方っていうものが出来てくるっていう風に思うんですよね。
それは、その集合の中に埋もれるっていうことではなくて、その個として成立している者同士が繋がっていくことによって、
よりその一人一人に焦点が当たるというかね、スポットライトが当たるっていうことになってくるので、
そうするとね、やっぱりその個に注目が集まるように動く、そういう場所を作るっていうのがコミュニティなんだよなっていうふうに私は思ってるんですよね。
だからそういう意味でも、その個に注目が集まっているからこそ、それをより際立たせる場所としてコミュニティというものがすごく生きてくるっていう風になるなぁっていうふうに思ってるので、
だからやっぱりどこかしらに所属していた方が、私は良いと思うし、もちろん自分が閉閉しない程度にね、っていうことではあるんですけど、
やっぱりそういう場を持っていることによって、自分がその活躍できるとか、自分の個の力を発揮できるっていうところがね、すごく大事なんじゃないかなっていうふうに思っています。
なのでね、昨日の話を聞いて、改めてコミュニティって本当にそういう存在だよなって、やっぱりそういうふうにして人生を形作っていく時代になっているなっていうふうに思うので、
まだそのコミュニティにどこにも所属していませんとか、思い当たるようなコミュニティがないなっていう方は、やっぱりね、なるべく早めにそういう場所を見つけていただくっていうのはすごく良いと思うし、
今もうすでに持っているよっていう方は、ぜひその場を活かしてやっていかれるといいんじゃないかなというふうに思います。
今後のつながり
私自身もまた色々と形を変えて、コミュニティに新しく参加したりっていうこともきっとあるだろうなっていうことも、今またちょっと考え始めております。
ということでね、今日はコミュニティは人生のインフラになるというお話でございました。
改めてあるんですけどもね、昨日参加させていただいて、本当にウマズアカデミーの皆さんありがとうございました。
ご準備もいろいろ大変だったかなと思うんですけれども、すごく楽しい時間を過ごさせていただきました。
そして、ご別にお声掛けいただいた伊藤優子さん、本当に今回素敵なご縁をありがとうございました。
現地でお会いできた皆様、お話できた皆様も本当に嬉しかったですし、ありがとうございました。
今後とも続くご縁になると嬉しいなと私自身も思っておりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、ということで今日のお話は以上になります。最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
