ファンビジネス講座の体験
こんばんは、ふわママのエリィです。
このチャンネルでは、産後鬱を経験し、生き方、働き方を変えたいと思った40代時短勤務のふわママが思考錯誤する過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
今日はですね、実は今日はというか、先週の末ぐらいから風邪をひいてしまって、昨日から声が全然出なくて、こんなおかしな声になっちゃってるんですけど、
でもですね、収録したいことがあったので、すごいしゃがれた声で収録をしています。
はい、えーとですね、
昨日は、私が今講座を受けている、いがらしかりんさん、アメーバトップブロガーのいがらしかりんさんのファンビジネス講座という講座のですね、裏ズーム会というのがありました。
はい、私はですね、このファンビジネス講座、3つのコースに分かれていて、センターコース、ジアコース、それからオーディエンスコースの3つに分かれているんですけど、
私はですね、今年すごくたくさん受講投資をしたので、最後の受講投資にしたいなと思って、センターコースを受講することに決めたんですね。
昨日のズーム会では、今ブランディングをしているところだったんですけど、かりんさんから個別コンサルで出てきたプロフィールとか、あとは実績を作る、今までやってきたことをまとめるという課題が出ていたので、そこも一緒に添削してもらったんですけど、
私のね、悪い癖というか、今仕事でもスライド作ってて、言われたことが、スライドでもやっちゃってるなって思ったんですけど、
自分がやってきたこととか、自分のプロフィールとか、さらっと書いてしまっているので、ちょっと伝わりにくくて、もう少し具体的なことを書いた方がいいっていう風に教えてもらったので、今修正をかけているところなんですね。
私、なかなか人に説明するのが苦手なんだなって、40になってようやく気づいたんですけど、あんまり人に説明するのが上手じゃないなと思って。
そのサイタルで、娘が今自転車の練習してるんですけど、私が最初教えたときは全然ダメだったのが、パパがその後教えたら、1日でほとんどコツつかんじゃって、もうその後ずっとパパにお願いしてるんですけど、どんどん上手くなってるんですよね。
多分パパ、教えるの上手なんですよね。
だから私、やっぱり教えるのとか説明するの、人に何か伝えるのが下手だなって思ったんですけど、だから一回直してみても多分下手だと思うんですよ。
だけどやっぱりそこはしっかり、佳林さんの時間がある限りしっかり指導してもらって、自分のことを知らない人に自分の思いとかを上手く伝えられるようになれるといいなというふうに思ってます。
なので私、ブログとかスタイルもなるべく毎日更新しようと思ってしてたんですけど、軸を決めて進出することをちゃんとその軸に置けるように書こうというふうに決めてから、
ちょっと体調不良もあるかもしれないんですけど、ブログがなかなか書けなくなったというか、毎日書けたのが考えちゃうようになったんですよね。
この話題はやめとこうかなじゃないけど、話したい内容はいくつかあるんですけど、それを書くのに少し腰が上がらないというか、ちょっと考える作業が発生しそうだなというふうに思うと、
簡単に書けない自分がいて、私は毎日更新だけはできることは毎日更新することだと思ってやってたので、それができない自分がちょっと嫌で悔しかったんですけど、
そんな中、周りのファンビジのメンバーがどんどん、もともとすごい人たちの塊で、すごい人ってことがどんどん分かるし、みんなどんどん羽ばたいていく。
見て、私入る学校間違えちゃったかもみたいな感じで思ってたんですけど、そんな中まさかの、もうすでにゼロ1も達成しててすごい速さで成長している千春さん、私から見たら追いかける存在の千春さんがまさかの落ち込んでいる配信をされて、
みんなちょっとびっくり、びっくりというか千春さんでもそんなことあるのって思ったんですね。
それに対してね、佳林さんが今日の朝、投稿ライブと称して、みんなを励ますライブをしてくれたんです。
自己成長の過程
嬉しかったな、嬉しかった。すごいタイミングよくて、私にとっても本当にタイミングよくて、首の皮一枚って繋がってたので、気持ちが本当に行ったまえみたいな首の皮の一枚だったんですよね。
そうなのでね、すごい嬉しかったっていうか、それでね、そこですごく響いたのは、まず不安になるっていうのは、人は変わりたいと思っているからこその気持ちの現れで、何も変わろうとしない人は別に不安もないし、
焦りとかも出てこない。まず変わりたいと思って頑張っている時点で、それはすごいことなんだということを気づかせてくれた。
あとはね、そういう焦りが出てくる時は、自分にベクトルが向いている時、人と比べてしまう時も、自分の方にベクトルが向いている時で、本来目を向けるべきは自分の助けたい人だよねっていう話もあって、
それはすごく気づけたっていうか、そうだったそうだった、私助けたい人いるんだったと思って、少し気持ちをセットし直すことができました。
私の周りは今、ちょっと年齢的なものもあって、心身ともにバランス崩す女の人本当に多いんですよね。
昨日もママ友さんと話していたんですけど、ママ友さんも仕事が今ちょっとハードで、私が通っている診療内科紹介してほしいと言われたので紹介して、お薬飲みながら仕事をしているんですけど、
お薬の効き目とか仕事の状況とか、会うときにちょっと聞いたり、あと自分のお薬をもらった時の経過とか、参考になりそうなものを色々説明したり、
背負い込まなくていいっていうことを伝えたくて、話をしているんですけど、その人のこととかも思い浮かんで、そうだったそうだった、あの人にメールしたいと思ってたんだと思って、
なんかそっちに目を向けなくちゃいけないって改めて思いましたね。なんかこのしゃがり声でちゃんと聞こえてるのかわからないんですけど、
カリンさんはさらにすごいのが、パターン別でファンビジのメンバーを例に挙げて、パターン別で解決策みたいなところを教えてくれて、
私はですね、いっぱいもう材料を持っているのに、それをうまく説明することがまだ、うまく表現ができてなくて繁華が進んでないっていうのがエラーだよっていうのを教えてもらって、
なんかすごいクリアになりました。私は自分に価値がないからとか、あと自分が今から提供したいものにあんまり価値がないから、
なんていうのかな、だから繁華が進まないって思ってたけど、そうじゃなくて切り口だったり、説明の仕方だったり、そういうところがエラーだってことがわかって、
だからといってすぐに私は説明上手になるわけじゃないんだけど、ちょっと納得がいったというか、
この間もSTRENGTHの講師のゆうかりさんから、雰囲気の良さをもう少し相手に伝えられるように、
具体的なアドバイスと反省
例えば動画とかで発信するのはどうかとかアドバイスをもらったり、今までコンサルを受けた人からも顔出しをもっとしたらとか、
そういうより本人に近い形で発信をするっていうのを結構アドバイスをしてもらうことがあって、
それは私は単純に信頼性じゃないけど、顔を出てた方が実在するってわかるしなぐらいで今まではアドバイスを聞いてたんですけど、
そうじゃなかったのかなっていうのを今わかったというか、多分そうじゃなくて、発信している内容と私のイメージに少し乖離があって、
そのギャップがいい場合もあると思うんですけど、私は多分ギャップがない方がいいんだろうなと思いました。
ギャップがない方がいいか、発信にすごく説得力を持つ発信をする方に振り切るとか、
そのぐらい聞いてもらえるような内容に変えるか、それかリアルにより近くするか、その二つがいいのかなというふうに思いました。
あとは材料をいっぱい持っているから、これ以上何も集めなくていいよっていうふうにこれも前から言われているんですけど、
それも改めて言われて、自分の講座を作るのにいろいろどんなセミナーがあるのかなとか色々調べていたときに、
自分の関連する分野のところで調べると結構ヨガとか静大とかそういう情報が出てきたりとか、
リンパマッサージとか出てきて、何かと掛け合わせた方がいいんだ、そっかと思って、
リンパマッサージなら何とか私もできるかなとか、そっちの方向に行きかけていたんですよね、リサーチをしているときに。
リンパマッサージ養成講座44万円とかそういうところに気づいたら着地してて、また新しいのやろうとしてたらやばいと思って閉じたんですけど、
そういう余計なことをしない方がいいんだろうなと思って、
それよりは今までしてきた中で、私が何を持って今までそういう行動をしてきたのかというのをもう少しうまく説明できるようになりたいな、
そのために掘り起こしをもっとしたいなというふうに思いましたね。
そういう具体的なアドバイスをくれるところが、あかりんさんすごい素敵なところだなと思ってて、
私自分は結構共感型というか、人の気持ちに寄り添う型って言ったらいいのかな、そっちなので、
それも嬉しい、寄り添われても嬉しい、もちろん嬉しいけど、やっぱり現実的な解決策をもらえるってできる人にしかできないと思うので、
勇気を持つことができました。
なので今日のかりんさんの配信は何度も聞き直しておきたいし、
福本晴さんも来られていたので、その福本晴さんのメッセージとかもスクジョーして取っておいて、
今までもらって嬉しかったものを取っておいて、フォルダーに入れておいて、
自信がなくなった時とか、自分の何が強みなのかわからなくなった時に、それを見返したいなと思いました。
今日は長くなったんですけど、ファンビジネス講座のプラズム会の振り返りと、
今日のスタイフでのかりんさんの発信についてお話ししました。聞いていただいてありがとうございました。