2024-09-30 1:52:53

【後編】クズ彼氏から抜け出し婚活0でソウルメイト夫と結婚できた話

前編より割と真面目な話をしていますが、なぜか途中歯科矯正トークで盛り上がっております🤣
そしてこのライブ中にも引き寄せが起こり、事前調整ナシで夫が3回登場してます✨

※謎のカサカサ音が所々入ってしまっているところがあります💦雑音すみません🙇‍♀️💦

前編はこちら👇
【前編】クズ彼氏から抜け出し婚活0でソウルメイト夫と結婚できた話
https://stand.fm/episodes/66d5c8141d77aa6e9dac68d3

前編のサマリ
「30歳で結婚」の呪縛
クズ彼氏と別れての気づき
改めての人生設計で舵切り
結婚観と現実問題
自分に集中する決意
引き寄せに引き寄せられた
断捨離
自己投資で歯列矯正
行きたくなかった合コン
「良いことメモ」の実践と継続
理想のパートナー像リスト作成と答え合わせ
歯医者さんに関するアドバイス


#ソウルメイト
#引き寄せ
#パートナーシップ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
00:02
こんばんは、よしこです。
今日はですね、全く予定をしていませんでしたが、ちょっと時間があるので、ちょっとだけですけどね。
9月の頭に話した、クズ彼氏エピソードからですね、出して、現在のね、ソウルメイトの夫に出会ったお話というのをね、させてもらったんですけれども、
夫の方のエピソードが全然その時話せなかったんですよね。
クズ彼氏のエピソードばっかり話しちゃって、そっちが盛り上がっちゃったんでね。
なので、ちょっとね、続きを今度話しますねとか言っていて、結局全然できないのは今日に至るという感じだったんですけど、
9月の2日から、今日30日。
9月も終わりですけどね。
せっかくなんでね、この9月中に終わらせておこうかなと。
別になんかタスクなわけじゃないんですけど、ちょっとね、やっとこうかなということで、続編を急遽、ゲリラでやっております。
事前告知を一切していないので、誰も聞きに行こうじゃないかっていう気はしておりますけれども、
まあまあ、それでもね、いいかなと思って、自己満でね、ちょっと今日話をしていこうかなと思っております。
いつも時間を気にせず喋りすぎちゃうんで、今日は時間をちゃんと決めようと思ってですね。
1時間でタイマーセットします。
ピロリロン鳴ったら、鳴ったら終わりにします。
ちゃんとね、アラームかけないとね、終われない人なんでね。
本当に延々喋ってんじゃないかっていうぐらいなんでね。
今日はちゃんと時間を決めてね、お話をしていきます。
お茶とか飲みながらさせてもらうので、ちょこちょこ間があると思うんですけど、ご了承いただければと思います。
03:09
夜なんで若干ちょっとひそひそめに喋っておりますので、聞き取りづらいところとかがあったらすいません。
前回のお話を聞いてない方は、アーカイブの時にリンクを載せておきますので、よかったらそちら聞きたいところだけね。
ちょっと長いんで、タイムタウント参考にしていただいて、聞きたいなと思うところだけね、回数まで聞いてみていただければと思うんですけれども。
私はですね、キャラとしてはね、すごくみんなに会う人会う人にね、めちゃくちゃ陽気じゃんっていう、もう外交派でしかないでしょって言われるぐらいのね、
キャラクターなんですけれども、結構ね、恋愛においてはセカンド体質でして、割と美しいキャラでしたね。
もともとやってあげるのが好きっていうかね、自分が長女だからっていうのもあるかもしれませんけど、面倒みたりとかするのが好きだったんで、結構ね、美し系だったんですね。美し体質だったんですよね。
というところからね、そんな体質なもんで寄ってくる方々がね、メンズたちのしょうもない方が多かったわけですね。
今振り返るとね、本当に笑っちゃうぐらいなんですけど、しょうもない人がたくさんいた中で、私は結婚ができるんだろうかっていうぐらいの感じだったんですけども、
でもありがたいことにね、今とても素敵な夫がいまして、本当にその出会いが奇跡だったんで、ちょっとその話を話してみようかなと思っております。
本当にね、そもそもなんですけど、あんまり付き合いとかも長く続かないタイプだったんで、ただどれも私がちょっと、ちょっとなーって思ってても別れを切り出したりとかそういうことはなかったので、
06:08
もうね、なんかね、全部ね、喧嘩別れか主人消滅か、向こうから言われるかみたいな感じでね、だったので、本当になんかめちゃくちゃ長いお付き合いをしたことはなくて、
っていう感じだったので、そんな短い付き合いしかしてない私が、結婚ってどうなのっていう感じになったわけですよ。
なんですけど、そんな感じだったにも関わらず、なんかね、30で結婚するぞみたいな謎の意気込みがありまして、なんだよそれっていう感じなんですけど、今思えば。
なんかね、そう、あったんですよね。30で結婚するぞみたいな。
なんかわかんないんですけど、いつだったからか、ちょっと本当のいつからかもわからないくらい、なんか自然にね、30で結婚みたいな。
なんかね、勝手に掲げてまして、その当時お付き合いしていた彼氏には、30までに私は結婚したいんだ、みたいなことを軽く言ったら、誰と言われるね。
すごいですよね。っていう、本当もう笑い話ですけど、今となってはね。
っていうことがあり、それがあってもめげずにね、え?みたいな、思いつつも、
なんか、いやでもなんか30、31ぐらいなんでね、結婚できる気がする、みたいな感じで思ってたんですけど。
まあでも結局ね、クズナとか言っちゃいますけど、方とお別れした後に、なんかね、冷静になって考えてみたら、いろいろね、気づいたことがたくさんあったんですよね。
その気づきを得てからの巻き返しっていうか、変化がめちゃくちゃすごかったんですよ。
だからね、それは本当に、逆にね、当時の彼に感謝ですけども、
あ、ピスケさんこんばんは。続編待ってました。ありがとうございます。
いやー、そうそう、あのー、ちょっとね、前回の話をね、してからだいぶ会いられちゃって、
ちょっとなんかもう続編、みんなもう忘れられてる?かしら?みたいな感じで、なんか私もね、なんかもういいかな?ちょっと思ってたんですけど。
ちょっとね、今日時間があったんで、9月の最終日なんでね、このタイミングでやっとくか?みたいな感じで。
09:00
全くもって事前告知なく始めましたんで、誰も来ないんじゃないかなと思いながら、すいません、ちょっと一人で喋っておりました。
ありがとうございます。遊びに来ていただいて嬉しいです。
ちょっと今、前回の振り返りをしつつ、どこで大きく変わったか?みたいなところの気づきとか、
あとは実際のアクションなんかを、今日はお話をしていこうかなと、ちょっと思っております。
そうですね、一つ前のね、夫と結婚する前の直前に付き合ってた彼氏さんがね、なかなか面白い方でして、詳細は前回のライブ聞いていただければと思うんですけども、
その方とお別れをしてから、気づいたことがいっぱいあったんですよ。
で、まず、そもそも私は果たして本当に結婚したいんだろうかっていう、めちゃくちゃ初歩的なんですけど、
散々ね、30で結婚したいとか言ってたんですけど、
芸術的にね、その彼氏がいなくなったことで、相手がいなくなるわけじゃないですか。
相手いない、でも私はもうすぐ30になる。どうするの、私みたいな感じになって。
いやでも、よくよく考えたら、実際どうなんだろうって、私そんなにしたいのかな、本当にってちょっと思い始めたんですよね。
で、その考えに至ったきっかけっていうのが、
私その当時住んでたお家から、本当に徒歩の5分以内ぐらいのところにめちゃくちゃ仲良いお友達が住んでて、
本当に一番のお友達っていうか親友ぐらいの女の子が住んでたんでしょう。
で、その子が海外転勤になって、そのタイミングでもう行っちゃってたんですけど、
その子とたまたまね、ずーっと話したのかな。
その当時はスカイプラーだったかな、話したんでしょうね。
彼女がすごくいいこと言ってて、その同い年なんですけどね。
私は30から35歳までの5年間は自分のために使う時間に決めてあるみたいなことをね、言ってたんでしょう。
私はそれを聞いて、なんかめちゃくちゃいいなそれって思ったんでしょうね。素敵だなと思って。
なんかその自分に集中するっていうか、自分のやりたいことをとにかくやり尽くす5年にするみたいなことを言っていて、
12:05
あーみたいな、なるほどーって思って。
それを聞いたら、じゃあ私は、私もなんかそれに感化されて、
私もじゃあなんかこの30から35っていう期間、35じゃなくてもいいんですけど、
改めて自分の人生設計というか、マップみたいなものを考えようって思えたんですよね。
その時に、どうしようかなって考え始めたら、いや待ってよと。
この私の人生設計ってなってて、いつに結婚が入ってくるんだろうってなんか思ったんですよね。
そしたら、いやなんかどこに入れていいかわかんないなみたいな感じになったんですよね。
それで、私は本当に結婚したいのかみたいなって思ったら、
まず、そもそも私、結婚できる状態じゃなくないって思ったんですよ。
っていうのも、十分な貯金もなかったし、
そんな状態で、じゃあ結婚するってなったら誰がお金払ってくれんだよみたいなね。
結婚式にどうするつもりだったんだよみたいな話なんですけど、
【コメント】私は30までにと焦って失敗しました。
そうなんですね、なるほど。
失敗しました、これあれですか?
30までににこだわって、1回そうなったけど、みたいな感じなんですかね。
でもなんかありますよね、その30までにっていう。
世間に作られた価値観みたいなところありますけど。
私はまさしくそれで、それにも気づいたんですよね。
まず、貯金たいしてなくね、私みたいになって。
現実問題で結婚するってなってもできないんじゃねっていうところがあったんでしょう。
【コメント】リピさんこんばんは、ありがとうございます。お昼も来ていただいてありがとうございました。
【コメント】結婚したらある意味でクゾほんとでした。
なるほど、1回そのまま流れでいっての、やばかったっていうやつなんですね。
そっか。流されてじゃないけど、変な数字のこだわりとか、そこで焦っちゃうと結果的にってのありますよね。
私もあの時、くずかる人に誰とって言われなかったら、もしかして結婚したかと思ったら、結婚したかと思ったわと思いました、本当に。
15:10
【コメント】母さんこんばんは、こんばんは、皆さんこんばんは、ありがとうございます。
【コメント】リピさん、お昼は途中で寝落ちしてしまい子守唄に。
そうだったんですね。全然です。ありがとうございます。ご参加いただいて。
【コメント】なんちゃん先生のところにアーカイブ残ってると思います。よかったら見てみてください。
そうなんですよね。ありがとうございます。
まず気づいたんですよね。だからよくよく考えたら、現実問題としてできないっていうプラスがそんなにしたくないかもって思い始めて。
それが、これもね、本当にね、なんで気づいてなかったんって話なんですけど、
その当時に住んでた一人暮らしの部屋を見渡して、仮にこれがもうちょっと広かったとしても、別に広くなくてもいいんですけど、
一緒に住むっていうのを誰かとちょっと想像したら、なんか無理かもって思ったんですよね。
めっちゃ致命的じゃないですか。結構それで毎日一緒に、まあ別に四六時中じゃないですけど、帰ってきたら誰かいるっていう状態なわけじゃないですか。
もしくはね、君が先に帰ってきてて、誰か帰ってくるという状況ですよね。
なんかそれを想像して、自分のこの住んでる空間にもう一人誰かがいるっていう状態を想像したら、私無理かもしれないってなったんですよね。
今更って感じでしたよね。散々、3時で結婚するぞとか騒いでおきながら、
騒いでおきながらって別に周りに言い回ってたわけじゃないんですけど、自分の中で勝手に決めてたんですけど、
騒いでおきながらですよ。よく考えたら、私このプライベートの自分の空間に誰かに入ってほしくないかもとか思っちゃって、
全然結婚向いてないじゃん、無理じゃねえみたいな感じになったんですよね、自分で。
29歳の吉子ちゃんはその時に思ってしまったんですよね。
気づいたら、ちょっとどうでもよくなっちゃって、何だったんだろうな、みたいな。
そこで、やっぱりこの30歳までにっていうのは、他人とか世間に作られた価値観に戻らされてたっていうかね、
それがあたかも自分の考えとか希望かのように思い込んでたんだなっていうことに気づいて、そこの気づきはめちゃくちゃ大きかったなと思いましたね。
18:01
そこから気づけたので、マインドが変わったっていうところはね、大きいなと思いますよね。
そうですよね。
結婚をしてどうするのっていう、そうなった後にどうしたいのみたいな、どうなりたいの、私みたいなところが、
多分聞かれても答えられなかっただろうな、みたいな感じだったんですよね。
だから結婚をするっていう状態にめちゃくちゃこだわっていた感じだったんで、
気づいたらどうでもよくなって、それを手放せるなって思ったんですよね。
そう思った時に、いろいろ気づいたし、落ち着いたしっていうのがあって、
なおさら私の親友の女事、30から35は私は5年間、自分のために使う5年にするっていうのを、
もう一回そこで自分の中に入ってきて考えてたら、私もまずはちょっと自分に集中しようみたいな。
それまではすごく誰かと一緒にいることとか、誰かに何かをしてもらうことをめちゃくちゃ期待してたんですよね。
なので、そこに気づいたし、私はその結婚という形を取ることによって、
誰かがそこに私の人生に関わってくれることで、幸せになれるんじゃないかみたいな、多分思ってたんですよね。
でもそうじゃないなっていうことにね、当たり前なんですけど、
多分分かっているようで分かってなかったというか、横に置いてたんだと思うんですよね、そういうことを。
ということにちゃんと面と向かって向き合うようになって、
やっぱ呪縛ですよね、30までに結婚みたいな。その呪縛が解けたっていう、そんな感じがありましたね。
っていう感じにしてたら、いろんなことがめちゃくちゃ突然、好天的に動き出したんですよね。
本当に私、あの時を振り返ると、なんかすごいなって、自分でもすごいなって思いますけど、
まず多分ね、それのスタートが、本屋さんで、これ前回ね、前のライブ聴いてくださった方も少ししたら分かるかもしれないですけど、
21:03
けいこさんっていう引き寄せとかね、ちょっとスピリチュアルなのをやってる結構有名な方がいらっしゃって、
たまたま何の気もしない本屋さんを歩いていたら、なんか引き寄せコーナーみたいなのがあったんですよ。
なんかちょうど多分その時、引き寄せが流行りだしたタイミングだったんですよね、確か。
7年くらい前ですかね。
それで、なんか特集コーナーみたいなのが組まれてて、やたら引き寄せの本が並んでるコーナーがあったんですよ。
で、本当になんでその、
引き寄せコーナーに引き寄せられてる。そうそうそう、そうなんでしょ。
だからそれも、私は結構運命的にやったなと思ってて。
中田に導きかけたなって、勝手にね、思ってるんですけど。
なんでか分かんないんですけど、そのけいこさんの本が一番気になったっていうか、それにしようと思って。
でも別に他のやつもじっくり見比べたとかじゃなくて、なんかその本がすごい良かったんですよ。
で、買って、すぐ読んだんですよ。
そしたら、なんかすごい面白いことがいっぱい書いてあって、で、はぁーみたいな。
で、なんか本当になんか目から鱗というか、
なんていうの、なんかね、ちょっと表現難しいんですけど、
はぁーみたいな、なんか、はぁーっていう感じだったんですよね。
エビさんありがとうございます。
引き寄せコーナーがあちこちのあっても目に入らない人も入らないから、きっと引き寄せたんですよね。そうですよね。
私もそう思います。本当に。
そうだからなんか、あの時にそういうふうに、
しみけられたなって、ちょっと私は思ってるんですよね。
だって多分、それまでだったら、わかんないですけどね、なんか、
気づいてなかったかもしれないし、なんか読もうとも思ってなかったかもしれないしっていう。
で、もともとのスピリチュアル系は割と好きなタイプだったので、
それもあって、引き寄せって聞いても、何これとかじゃなくて、
なんか面白そうみたいな、なるほど、引き寄せかーみたいな感じで、手に取ったっていうところもあったんですけど。
で、それを読んで、本当にね、そんなに別に、何て言うんですかね、思苦しくもなく文字数が多いわけでもないので、めちゃくちゃ読んで、それを読んだら、
24:09
いろんなことに気づいたんですよね。
で、その日から、実践が始まったんです。私の引き寄せ実践編が始まったんですよね。
で、一番最初にやったことっていうのが、
私がこの引き寄せの稽古さんの本に出会って、まずこれをやろうと思ったのが、
断捨離なんですよね。
なんかね、この本を読んだら、いろんないらないものがたくさんあるなって急に思って、
それまではどれもあった方がいいって多分思ってたんですけど、
何でかわかんないんですよ。不思議と稽古さんの本を読んだら、
ちょっと物を捨てようみたいな。
私は持ちすぎてるなーっていうことをすごく思いまして、
やっぱり新しいものが入ってくる余白というかスペースもなかったんで、
私は本当に、今もちょっと油断しちゃうと物が増えちゃってて、
またちょっと10月からね、ガッツリ断捨離しようかなって今ちょっと思ってるんですけど、
その当時はね、今よりも多分福あったなと思ってて、
一人暮らしにしては福荒れすぎでしたね。女友達にもビビられましたもん。
え?嘘でしょ?みたいな。
クローゼットの元から付いている備え付けのポールあるじゃないですか、
あれに掛け切らなくて、その下にもう一個ラック入れてたんですよ。
どんだけだよ。
で、それ以外にも、クローゼット以外にですよ、その部屋の中に、
手助けさん、そりゃすごい。ほんとですよね。どんだけあんだよって。
で、さらに、しかも一人暮らしでワンキーだからそんなに大してね、
めちゃくちゃでかいクローゼットなわけでもないんですよ。
プラス、そこに、あそこにっていうかクローゼット以外に部屋の中に、
チェスト、読んだチェストが一個と、
実家から持ってきたタンスみたいなやつがあったでしょ。
やばくないですか。今考えたら本当にすごいんですけど、
で、それ全部ギチギチに服が入ってて、
すごいですよね。
今ね、子供たちのおもちゃ処分中で、
捨てないでの子供たちと捨てるといい豊彦さんの板挟みを。
27:05
そうそうそう。そうなんですよね。
私もだから、息子のおもちゃもね、黙っちゃうからどんどん定期的に捨ててます。
黙って捨ててるやつと選ばせてるやつ、両方ありますけど、
いやー、捨てないとダメですよね。
ほんとね、そんだけあったんですよ。すごくないですか。
一人暮らしですよ。29歳。
ありすぎますよね、服。
多分ほとんど服に使ってたんじゃないかなって思うが、
その服とか小物とかですね。
ほらなんかね、めちゃくちゃなんかその、
なんだ、でもないないキャラだったんですよね。
足りない。これがない。あれがない。買わなきゃ。買いたい。みたいな感じだったんですけど、
なんかね、そこで初めて、こんなのいらないなって。
遅いんですけどね。
いやほんと遅いよって感じだったけど、
なんかね、めちゃくちゃ物が多すぎて、
これはあかんってなって捨てようって思ったんですよ。
そっからの断捨離具合がすごくて、逆にそれまではお友達に
服ありすぎないってめっちゃビビられたんですけど、
断捨離のタイミングで今度逆に家族に大丈夫かって心配されて、
妹とかも、なんかお姉ちゃんが急にめちゃくちゃ処分し始めたみたいな。
何があったんだみたいな。
逆の心配をされて、どうしたんだみたいな。
お姉ちゃんどうしたんだ?みたいな感じだったんですけど、
リッピーさんありがとうございます。
私もないないでかいすぎる感じです。
やっぱでもありますよね、そうないないってなっちゃうんですよね。
でもリッピーさんそんな感じがしなかったんで結構意外です。
リスケさん、ないないの気持ちよくわかります?そうなんでしょうね。
母さん、何もなくて心配されてる。
そうなんですよ。
あんだけ持ってた私が、
めちゃくちゃ減らしているみたいな感じになって。
でも本当すごかったです。
だからクローゼットの中に入ってたワンラック分は全部してましたし、
そのチェストと、クローゼット以外に部屋の中に置いてたチェストとタンス。
このタンスがまあまあでかかったんですよ。
ワンキーの部屋にこのでかいやつ置いておくっていう感じの大きさだったんですけど、
30:02
そのタンス1個丸ごとしてました。
なのでチェストが4段のチェスト、そんなに幅ないやつなんですけど、
それをそれ一つとクローゼットの掛けるところだけ。
だからチェストもクローゼットの中に収まりました。
そっちが普通だよって感じなんですけど。
っていうぐらいまで減らしたんで、めちゃくちゃビビられましたね。
その実家から持ってきたタンスだったんで、
さすがにそれは捨てる前に、持って帰ってくれるんだったら実家に戻したいっていう話をして、
それで取りに来てもらったんで、
これ丸ごと1個になってどうしたの?みたいな、大丈夫?みたいな感じで、そこでちょっとビビられたんですけどね。
そう、お母さん、タンスサイズすごいですよね。そうなんですよ。
今ちょっとクローゼットの話で突然思い出したんですけど、
めちゃくちゃすごいエピソードがすごいっていうか、面白いエピソードがあって、
その当時、まだ捨てる前に、とにかくかけられるだけかけてたんですよ。
そしたら、その備え付けのポールが外れたんです。
重さに耐えられなくて、ガタン!とか言って突然、めちゃくちゃビビられましたよ、一人で。
部屋にいたときに、急にガタン!とか言って、え?何?みたいな。え、泥棒?みたいな。泥棒じゃねえわ、みたいな。
ポール外れてんだよ、みたいな感じで。
でもちょっともう笑っちゃいますよね。ねえ、ピスケさん。本当笑い、もう泣き笑いですよね。
笑いっていうかもう、やばいだろ、みたいな。
母さんすごい、パチパチ。ねえ、本当に。
いやだから、どんだけかけてんだよっていう。
いや、普通に考えて、備え付けのポール取れるってね、相当な荷重じゃないですか。大荷重何キロよっていう話で。
だから、そんくらい福あったんですよね。やばいですよね。
何をそんなに持ってたんだろうかってね、感じなんですけど。
いやー、ねえ、本当に。
っていうね、一話がありまして、ちょっと親さんに、すみませんって。
なんかあの、ポールが外れたんですけど、とか言って。
まだね、20代だったんで、ちょっとバカなフリして。
なんか急に外れちゃって。
33:00
明らかお前が欠けすぎなだけだけどなっていう感じのところを。
ちょっとすみませんとか言って。
まあいいよいいよって直すから、ただで直してもらったんですけど。
そう、ということでありまして。
そんなにだけ持ってたのを、半分以下ぐらいでしょうね。
減らして。
そしたら、ものすごい、いろいろすっきりクリアになりまして。
お母さんもトッキングしとる。
しましたよ。
いやー、バカなフリ大事ですからね。
バカなフリは未だに使いますよね。
私は蘇生術だと思っています。
なんか、え、これってこうじゃないんですか。知らなかったです、みたいなね。
とか言ったりね。大事ですよね。
さておき、
断捨離から始めたんですよね。
そしたら、本当にね、断捨離ってすごいなって思って。
その時が本当だから初めてですよね。それだけ大幅に捨てたのもそうだし、基本的に私は物を捨てるのが苦手な人だったんですよね。
多分ね、祖母の影響なんですけど、別に人のせいにするわけじゃないんですけどね。
祖母はすごく思い出を大事にする人だったんで、何でも取っておきたい人だったんですよね。
で、それをすごい抜けたし、私もそれいいなって思って過ごしてたので、
物を捨てられないっていうか、何でも思い出にして取っておきたくなっちゃう人だったんですよね。
これはあの時にあったからとか、これは誰々にもらったからみたいな感じで、ずっと取っておいちゃうっていうところがあって。
その時に断捨離して、その時の自分にとって必要ないものだったらやっぱりいらないんだなっていう感じでしたね。
そういうふうに思考が切り替わったというか、思い出を大事にするところは今もあまり変わってないんですけど、
ただ大事にし方が変わってきたというか、ところはちょっとありますね。
赤羽さんありがとうございます。
うちはばあちゃんタイプだわ。
でもね、私は決してそれは悪いことだと思ってなくて、全然いいなと思うし、
いまだに私もそういうところはあるので、何でも溜めちゃうというか、溜まっちゃうときはね。
もったいない精神とか、まだ使えるとか、きっとまた出番が来るみたいな感じで思っちゃったりすると、
やっぱりね、取っておきたくなっちゃうなっていうのがありますよね。
36:04
あ、いずきさんありがとうございます。
偽実家に旦那が小さい頃一緒に寝てたクマのぬいぐるみあってびっくりしました。
いやでもそう、ありますよね。
うちも多分ね、実家。
だから、母方の祖母なんですけど、その影響を母も受け継いでいるから、
母のところもね、めっちゃいろんなものあるんですよ。
私が子供の頃に見つかってたやつとか、いまだにあって、これまだあんの?って。
懐かしい!みたいな。
それでいくと、今この偽実家さんのぬいぐるみの話でね、言うと、
うちもね、あるんですよ。
私が小さい時から一緒に寝てた白クマのぬいぐるみがいるんですけど、
なんとね、それでさらにすごくて、うちの母が、
母の子供の時のクマの白クマのぬいぐるみを代々受け継いでいるんですよ。
すごいですよね。母、私、今息子です。
息子のベッドにいます。
そう。
母さん、ピスケさん、旦那さんとは違いそうですな。
ピスケさん、おー!
そうそう、そうなんですよ。これがね、すごくて。
母も私もびっくりしたんですけど、この白クマほんと長いったよねーって言って。
それが、でも全然ボロボロではないんですよ、不思議と。
なんかね、すごいですよね。
まあいいんですけどそれは。
だからこれ、次どこまで受け継げるのかなってちょっと思ってるんですけど。
ちゃんと定期的に洗ってるんですけど。
鼻のところだけ、もともとはゴーヒーのちょっと柔らかい皮でくるまれてたんですけど、鼻は。
さすがにね、お洗濯のたびに鼻はもう消えていきなんですけど、
鼻がないとかわいそうなんで、母が糸で鼻のところをぐるぐる縫い直して、
っていう状況のまま私も受け継ぎまして、今に至るみたいなね。
どこもね、ほつれなくて。
すごいんですよね。
母さん、鼻。
鼻ね、もともとの鼻は消えちゃいましたけどね。
すいませんちょっとね、余談なんですけど。
いうことがありましたね。
ピスケさん、母さん、旦那とより偽両親に立ち会うと思います。
そうですね、偽人家ですもんね。
でもなんか、この世代の方の共通なのかもしれないですけどね。
物を結構取っておく傾向はありますよね、きっとね。
39:04
あと単純に思い出っていう、やっぱり子供はいつまでたっても子供っていうかね、
そういうところもあるのかもしれないですよね。
そうなんですよね。
っていうことがありまして、大量に断捨離をしたことをきっかけに、
いろんなことがちょっと動き出したなっていう感じがあったんですね。
でね、もう一個、自分に集中しようと思い始めて、
自分のためにやりたいことっていうのをリストアップしたんですよね、いくつか。
で、この一つが、
あれです、歯の矯正なんですよ。
これはね、完全に一つ前のね、くずかれのおかげというか、せいなんですけど。
そうか、酒を組み合わせなくては。
ぜひぜひね、てつやさんのギリオス様たちとお酒を組み合わせてください。
そうなんですよね。
ちょっと前回聞いてない方もいらっしゃると思うのであれなんですけど、
ぺすけさん。
ちょっとね、彼氏の息子っていうやつがおりましてね。
彼と伊勢神宮に参拝に行った時に、
彼の会社の方にたまたまね、本当に偶然なんですけどね、お会いしまして。
その時にね、ちょっとした気づきが。
そりぺすけさん、彼氏の息子。そりぺすけさん、あいつですね。
そうなんですよ。
そのね、会社の先輩みたいな、長押しじゃないのかな、ちょっとそのへんは曖昧なんですけど、
そういう方と当時の彼氏がね、元彼が喋ってる内容を後から知らされたんですけど、
私のことをガチャピンって呼んでることが発覚したんですよ。
ふざけんなよって感じですけどね。
で、別にあの、別に私個人としてそんなにガチャピンに似てるわけじゃないんですけど、
略して神の子なのにあいつより。
レッピーさん、職場で?
そうなんですよ。職場で私のことをガチャピンって呼んでて、それを大して隠すこともなく、
元クズ彼氏は私にガチャピンって呼んでるからさ、みたいなことを言い出したんですよ。
42:02
なんだよそれ、みたいな。
いやていうか隠せよ、みたいなね。
もうはや今となったネタなんですけど。
でもそうなんですよ、その当時、歯並びがあんまり良くなくて、
別に前歯は出てるわけじゃないんですけど、何がどうなってガチャピンなのかちょっとわかりませんが、
とにかくその歯並びが悪いっていうところを強調したかったこととして、
ガチャピンっていう頭がついたらしいんですけど。
レッピーさん、ガチャピンが可愛いからとか好きだからとか。
いや違うんですよ、それはね、それも言われたんです、なんでガチャピンなのかっていう。
何ガチャピンってって私が言ったら、歯並び方みたいな感じのことを言われたんですよ。
ちょっとどういう言われ方だったかわかんないですけど、
譲れにしよう、私の歯並びが良くないからそう呼んでるっていうことまで言われたっていう。
そうそうそう。
田野さん、ガチャピンすげえんだぞ、なんでもできて。
そうですね。
ガチャピンでなんでもできちゃいますよね。
永遠の誤差異だけど。
レッピーさん、え、なんてやつ。
そうそう、そうなんですよね。
まあまあ、大層失礼なやつではあったんですけどね。
なんで付き合ってたんだよっていう感じですけど。
いずれにせよ、そういうふうに呼ばれてたんですよね。
なんですけど、そのエピソードがあってから、別れた後に、
なんか、男性にとって歯並びが悪いって結構致命的なのかなって思ったんですよね。
で、なんだったか忘れちゃったんですけど、
え、あ、母さん。
男としてはとっさのテレピクシーじゃない?
いや、いやいやいや。
母さん、クズ彼氏を甘く見てはいけませんよ。
本当ですから。ガチのやつですから。
それで、
それで、いろいろね、ちょっと検索したりとかしたら、やっぱりなんか、
ちょっと歯並びが悪い女性は嫌だなみたいな。
私がね、ちょっと、
あ、なるほど、そうなのかって思ったのは、
育ちが良くなく見える、みたいなのがあったんですよ。
あれって、私も歯並び悪い?そうなんですか?
全然そんな感じしなかったですけど。
でも私もね、それまでは別の一家って思ってたんですよね。
で、実はその子供の頃に、小学生の時に、
45:04
小児の強制やってたんですけど、
あまりにも会社さんが嫌で、
痛かったし、もうとにかく嫌だったんで、
途中で嫌になっちゃったんですよ。
というところからずっと放置してたんですよね。
で、続けてじゃあ、こんなことも言われなかったのかなーとかね、
思い始めたんですよね。
母さん、うちも悪いぞ。
そうなんですね。
一平さん、え、歯並び100万円かけて治されるの戻っちゃった?
そう、それありますよね。
やっぱ最後の固定をちょっと甘く見てると、
戻ってきちゃいますよね。
わかります?
私も結局80万ぐらい払ってやったんですけど、
私もね、ちょっと固定の最後の1年ぐらいほんとちょっと放置して、
若干戻りつつあります。
ベスケさん、私も悪いです。
よかった、お仲間さんがいて嬉しいです。
母さん、奥経営者は歯並びを見るって言うから、いつか強制かなと知らんちゃう。
あ、なるほどね。
そうそう、でもやっぱりあるんですよね。
別に悪いからだねとか、そういうのは別にないし、
私も別にもともと悪かったので、だからなるってことは全くないんですけど、
でも私の中では、言われたことをきっかけにそのことを考えるようになって、
さっきね、ちょっと貯金が大してなかったって話をしたんですけど、
それがね、本当に引き寄せってすごいなって思ったんですけど、
そこで私は強制しようって思ったら、
なんかね、なんだったかな、たぶんボーナスなんですけど、
結構なボーナスが入ったんですよ。
で、あ、これを使えるじゃんってなったんですよね。
お金払えるじゃんみたいになって。
本当は、上だけとか下だけとか部分強制も一応できるじゃないですか。
どうなんだろう、私の場合は全額強制なのかな、ちょっと分からなかったんですけど、
全額にしても80万だったら払えるじゃんみたいな感じになって、
それでやり始めたんですよね。
っていうところもすごい大きかったんですよね。
だからね本当に、全然これどう話が繋がっていくのか謎だと思うんですけど、
一人生をくじ返すと別れて、いろいろね、ちょっと引き寄せが始めたときに、
まずやっぱ断捨離した。
で、自分のためにお金と時間を使おうと思って、
私立強制を始めたっていうこの2つがね、めちゃくちゃ大きかったんですよね。
48:04
母さん引き寄せたね。そうなんですよね。引き寄せてましたね。びっくりしましたもん。
なんか引き寄せってこういうことなのかなっていうのを、そのタイミングですでに実感したんですよね。
物を捨てて余白を作り、自分のためにお金と時間を使おうって決めた瞬間に、
お金が入ってきたんですよ。すごいですよね。
で、その入ってきたお金も多分前の年のボーナスとかよりも結構高かったんですよね。
で、すごいのがプラスアルファ、なんかその年にいろいろちょっと何かの制度が変わって、
それまでに会社で積み立ててた、株なんていうんですかね、株なのかな、あれは。
自社株を多分買って、みたいなのがあるんですけど。
リピーサー引き寄せいいですね。そうですよね。リピーサーも引き寄せに話されてますもんね。
そうなんですよ。
それの制度が変わって、一回それを解約しなきゃいけないみたいな感じになったのかな。
そしたらその分でまた何十万とかで入ってきて、すごいと思ったんですよね。
もちろん何も頑張ってないんですけど、たまたまお金が入ってくるタイミングだったんですよね。
で、元になる資金ができたっていうことがあって、
そこからこれだけに貯金、ほぼなし生活、いい加減に出しようと思って、
そこからちょっとずつ始めたっていうところも結構大きかったですね。
っていうことをやっていたらですよ。
行政をしているタイミングで、当時に勤めていた会社から、違う会社に転職した先輩から、
飲み会を開いてくれと。
依頼が参りまして。
俗に言う合婚ってやつですよね。
その人が、転職した先の会社の同じチームの人から、セッティングをしてくれと言われたんで、
集めてくれと言われて、私は肝心的な立ち位置だったんですけど、
ただその時は私は正直、結婚は別にそんなすぐもういいやみたいな。
なんなら別に彼氏とかもしばらくできなくてもいいやぐらいの感じだったんで、
51:00
全く何の期待もせず、
まあまあ飲むだけ、飲みに行けばいいかみたいな感じで、はーいと言って。
4人ぐらいかな。私入れて女子は4人。
あちらは幹事さん、私の先輩が幹事さんだったんで、
その人を含めずに、その人は既婚者だって、その方を含めずに4人。
4、5ですよね。
セッティングしたんですよね。
私はもう私列矯正始まってて、途中からインビジャラインっていう、
透明のファースピースをはめるやつなんですけど、
いろんなケースがあって、もしかしてね、
リッピーさんとかだと矯正されてるからご存知だと思うんですけど、
いろんなケースあるじゃないですか。
ワイヤーが一番動くんで、
全部ワイヤーでやるパターン、表につけるパターンと、
上あごだと裏側につけて引っ張れるんで、
裏側につけて見せたくない人はそれでやるパターン。
ただちょっと時間かかります。
マウスピース、インビジャラインっていう、
全部透明のファースピースだけでやりますっていうケースもあるんですけど、
それだと結構動くのが遅いんで長くかかりますよっていう感じで、
どれにしますかっていう感じだったんですけど、
私はハイブリッドで、前半がワイヤー、後半がインビジャライン、
そのマウスピースっていうのがあったんですよね。
初めてばっかりだったんで、まだ表が、
しかも私は早く終わりたかったんで、なるべく。
別に表でもいいですみたいな感じで、
普通に矯正のワイヤーが表についてって、
めっちゃ喋りにくいみたいな状況の最中に、
合コンのセッティングを依頼されて、めっちゃ生きてこなかったんですよ、本当は。
へぇーみたいな感じだったんですよね。
あ、リピさん、私は全部ワイヤー表で10年とかやって…
え、そうなんですか?
全部ワイヤー表で10年?
え、めっちゃ長いですね。
そうなんだ。
えー、びっくりですね。
私たぶん動かすだけだったら1年ちょいぐらいだったと思います。
で、そっからマウスピースに移行したんで。
マウスピースまでいくら…あれでも1年ぐらいだったかな。
で、固定がたぶん2年ぐらいで、トータル4、5年みたいな感じだったんです。
10年結構長いですね。
うーん。
会社さんによってもちょっと違ったりするんですかね。
母さん、笑っちゃいますよね、そうそう。
だからね、本当に嫌じゃないですか。
54:00
歯は矯正してて、ご飯も食べにくいし喋りにくいし。
リピさん嫌ですよね。
あんまり人に見せたくないじゃないですか。
しかも表側だから見えちゃうから嫌だなと思ってて。
そう、っていう感じだったんですよね。
だからあんまり気取りしてなくて。
しかもね、要求がめんどくさかったんですよ。
20代のどれぐらいのかわいい子みたいな。
なんだよそれ、みたいな。
その条件みたいなのマジめんどくさいんですけど、みたいな感じで。
とりあえずそもそも空いてるかどうかもわかんないし、
当然なんですけど、大抵かわいい子は彼氏いるか結婚してるかなんで、いませんよって。
そんなに言うほどかわいい子は残ってませんからって。
みたいな感じでね、やってたんですけど。
とはいえ、ちゃんとね、かわいらしい子をね、
見つくろうって言って、見つくろうって言ってちょっと言葉悪いですけど。
ちゃんと声かけて、人間、麗しい女性たちをね、ちゃんと集めたわけですよ。
かんさん、リッピーさんの話の話聞いて、やべーな血穴がかかりそうな予感。
確かにね、何がどうなって血穴が長くかかるのかちょっとわからないですよね。
でも本当にね、やるんだったら一回見てもらうのが一番いいですよね。
あとね、歯を抜くかどうかっていうのがすごい大事ですね。今ある歯を。
私は絶対大人の共生は、永久歯は抜かない共生が絶対にいいと思います。
やっぱね、普通の歯抜くって。あ、そう!やっぱりリッピーさんそうですよね。
そう、めっちゃ抜かれました。そうなんですよね。
めっちゃ抜かれちゃうと思います。普通のとこ行ってやったら。
おすすめしないです。そう。絶対に永久歯は抜かない共生をやったほうがいいですね。
そう。ね、少なくなりますよね。
そうそう。あ、そうなんですよピスケ。ピスケさん私もそうなんです。
あごが小さいから抜かないとダメだって言われたんですよ。そうだけど抜かなかったんですよ。
絶対抜きたくないと思って。何でもない良い歯を抜くよって絶対嫌だったんで。
でも大丈夫でした。抜かなくてできたんで。
そう、抜かない共生っていうのをちゃんと歌ってるところがあって。
ただ、親知らずはちょっと抜いた方がいい可能性はありますけど、人によっては。
ただ、本当に悪くないやつっていうんですかね。親知らずであってもらってもいいやつじゃないですか。
57:01
それは別にいいんですけど、本当に普通のやつはちゃんと残ってくれるところとかのほうが絶対いいですね。
私の場合は親知らず埋まってて生えてなかったんですよ。
しかも横向きに生えてるっていうね。
一番その一番奥の歯をさらに奥から横から押してるっていう形の親知らずが2本あって、それを2本共に抜いたんですけど。
子供もそうなんですけどね。なるべくやったら抜かない共生をお勧めしますね。
共生話が盛り上がっちゃいましたね。
ペスケさん、私も横向きです。
これね、横向きの親知らずに抜くのめっちゃ大変なんで、普通の歯医者さんで抜けますよって言われても抜かない方がいいと思います。
私はそれで痛いのにあって、普通の共生歯科のところで、うちでもできますよって言ったんですけど、結局やりきれなくて。
一回切って開けたのにまた閉じられて、生かし方言ってくださいって言われて。
切られて、抜かれて、もう一回切られる。最悪でしたね。
ドリルでやってね。
ペスケさん、歯医者始めたよ。
ううん、いきます。
私は何も技術ないですけど、アドバイスは出てます。こういうところを選んだ方がいいよって。
ペスケさんね、本当に恐怖ですよね。
なんだよって。だからそっ切られて、途中までやられたのをもう一回閉じて、紹介書を書くんで、生かし方言ってくださいって。
で、2時間下がりましたね。
まさゆって。ずっと2時間口開けっぱなしって結構悶絶っていうか、やばいですよね。
やられてるのも嫌なんですけど、そもそも口を開け続けるっていうのがね、苦痛でしたね。
ペスケさん、近所の会社で月一来る大学病院の先生に行ってもらえますか?
ああ、そうですね。大学病院の先生だったら良かったですね。
普通の先生だったらちょっとね、やりきれないとこあるんでね、要注意ですよね。
そう、だから皆さんね、面白いはずよね。ちょっと埋まってる系のやつになった時は絶対大学病院の方がいいですね。
何の話だよ。強制のアドバイスみたいになっちゃったんですけど。
1:00:00
でも意外と大人の共生に興味ある人とか、やりたいなって思っちゃっていますよね。
全然いいと思いますし、私も大人になってからやってるんで。
全然いつからでも予測ないと思ってます。
大人になってるならね、是非やるって言ったらいいかなって思いますけど。
その際はね、抜かない強制を本当にお勧めします。
どこまで話したんだっけ。ちょっと忘れちゃった。強制の話だったの忘れちゃった。
強制しながらね、合校に行ったんですよ。
で、そこにいたんです。音が。唐突に音出てきた。
そうなんですよ。合校に行ったらいたんですよ。
今1時間も経っちゃったんでね、もうちょっとで終わろうかなと思うんですけど。
これどうやって終わるのって感じですよね。ここまで言っておいて。
あれなんですよ、もともとね、私いつも喋りすぎちゃうんで、タイマーセットしてて。
今日ちょっと1時間ぐらいで終わろうかなと思ってね、タイマーしてたんですけど。
今もう1時間きちゃって、やっと出会ったってのはね、ここだったんで。
ちょっとこれ後半戦に苦労寿命に持っていこうかなと思ってました。
あと15分、20分ぐらいで。
母さん、出会いは吉越か。
吉越かって。
ゆうさん、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます、来ていただいて。
そう、完全にゲイアでね、前回の、前回って言っても1だよってね、9月の2日でした。見たら。
月初と月末にね、だいぶ間が空いちゃいましたけど。
うわー、この配信初めから聞いた方です。ありがとうございます。
一応ね、またこれアーカイブ残しておくんで、こんなね、くだらないエピソードを聞きたい方がいるかわからないですけど、よかったら聞いてみてください。
でもね、途中ね、2、30分ぐらいでちょっとね、死下共生の話してるんで。
全然関係ないですよね。
くずかれも夫も関係ないんですけど。
まあまあ、そうなんですよね。
そうで、合コンに行ったらね、いたんですよ。そこに。
不思議なことにね、やっぱりそこまでの間に、引き寄せの、すいませんね、突然ね、めちゃくちゃギュイーンって鍛冶を切り直したみたいな感じで。
めっちゃちょっとね、敗者の話からだいぶ戻っちゃいますけどね。
まずね、引き寄せを始めた時に、何やったかっていうと、
そもそも引き寄せのね、スタートの段階で断捨離やって、その敗者、死下共生の並びを直そうっていうのをやったんですけど。
1:03:09
それと並行してずっとやってたのが、
毎日その日の良かったことをピンクのペンで書くっていうのをやってたんですよ。
これ、めっちゃ良くて。
あ、ゆうさん死下共生私もやりました。
なんと、すごいみんななんか、
今日ね皆さんね、歯並び悪くてっていう方、私も悪かったんですけど、
なぜかなんかそんな共通点があってね、ちょっと盛り上がってましたね。
ゆうさんもやってたんですね。
大変でしたよね、死下共生ね。
そう、みんな悪いこと言ってる。
そうなんですよ。
私はそれをネタにね、元クズ彼氏にピンと言われたのをつけられてたんで、
そっからね、一年復帰っていうか、なんか思い直して、歯並び共生するぞってなって、
自分のために時間とお金を使おうと思って、一番最初にしたことが歯並びの共生だったんですよね。
その共生をやり始めたぐらいの時に、合コンをね、やれと言われて、
で、セッティングした先にいたのが、うちの夫だったっていうね、夫なんですけどね。
母さん、タイトルのしくしくてのご縁。
私会議をしてませんからね。
でもね、面白かったんですよ。
私がね、ワイヤー外側に表につけてたんで、見えるわけですよ、暗くても。
暗くてもっていう、夜の飲み会がちょっとそういう暗めのお店だったんですよね。
でも最初の時点で気づいたみたいで、それをね、後から聞いたんですけど、付き合ってから聞いたんですけどね。
なんか、この子共生してる、かわいいって思ったんですって。
変わってません?
共生してる、かわいいってならないですよね、普通。
何それって思って笑っちゃったんですけど。
パーティーマーカーありがとう、クラッカー。
確かに変わってますよね、スペースケさん。そうなんですよ。
ワイヤー付けてるんだーみたいな。
何その感想みたいな。
私はそれがすごい嫌だったって話をしたんですよ。
共生も初めてだったし、しかも付けた時はもちろん付けてたし。
一応ね、だんだん変わっていくんだね。
自分も慣れていって話しやすくなったりとか食べやすくなったりしたんですけど、
結構本当に最初のね、まだまだ慣れきってない感じの時に出会ったんで、
1:06:01
結構自分も気にして、口元を隠しながら喋ったりしてたんですよ。
だから結構ね、自分でも嫌だったんですけど、
そんな時にね、会ったのに、
共生してるの嫌だったんだよねーって言ったら、
すぐ気づいたけど、
共生してるわー可愛いーって思ってたんですよ。
何それ。
何それですよね。
アクセサリーのピアスみたいな感覚だったのかな。
ねー本当可能性ありますねとか言って。
可愛いってなんだよみたいな。
まるで謎でしたね。
っていうようなことがね、ありましたね。
で、
そこでね、会って、
さっき言ったんですけど、毎日その日の良かったこと書いてたっていうのがあって、
なんか多分マインドも変わってたし、
なんかね、やっぱり自分の
視点もちょっと変わってたんですよね。
やっぱりそれまでの自分の感覚的にタイプだなって思ってた人で失敗してきたんで、
次はそうしないようにしようっていう意識が働いてたんですよ。
だから普段だったら多分絶対夫は私好きになってないタイプなんですけど、
その時はね、なぜか、
ちゃんと許容っていうか、
その場にいる全員を、ギャストじゃなくて、
皆さんをちょっとフラットな目で早々に判断しないっていう感じでね、見てましたね。
ゆうさんありがとうございます。その日の良かったこと、ネタ切れの時ないですか?
あー。
あ、でもそれちょっとでもありましたね。
そういう時は本当にちょっと、本当になんか些細なこと書いてました。
電車が空いてたとか。
そうそうそう。
ゆうさん究極息できるとか。
なかなか面白いですね、それね。
でも本当なんかレベルをちょっと落として書くっていうのはね、結構大事ですよね。
なんか本当に、なんかあったかなって思う時もあったんですけど、
意外となんか、
そんなに大したことじゃなくてもとりあえず書いとこうみたいな感じでね、書いてましたね。
1:09:00
だからやっぱ良かったですね。
けんこさんのね、その本を読んだのもあって、
なんかね、あの、
なんかやっぱ働いたんでしょうね、きっとね。
で、そのソウルメイトの人の時のサインと、そうじゃない人の時のサインがめちゃくちゃあるっていうのを書いてあって、
それをもうすでにインプットされてたんで、めっちゃね、意識してたんですよね。
かなりそこの影響が大きかったかなと思いますね。
ゆうさん、母さんほんとそれです。
そうですね、私自分の頑張ったこと貯金してた時、頑張ったことなさすぎて今日も生きたとかの理由で貯金してました。
いや大事ですよね。
母さん目が覚めたら生きてるとか。
ね、そうそうそうですよね。
本当、今日も元気だ。
飯がうまい、みたいな。
それくらいでも全然いいですよね。
っていう、だからそれをね続けてたからこその、
マインドの変化とあと視点の変化っていうところがすごいあって、
その時に、夫とは映画のネタでめちゃくちゃ盛り上がったんですけど、
で、映画行きましょうよってなったんですよ。
私なんかね、その時にほんと不思議なんですけど、
この人とは絶対に映画見に行くなって感じたんですよね。
で、普通だったらね、社交事例とか、まあまあ、そうですね、みたいな感じだったと思うんですけど、
なぜかその時は、この人とは本当にちゃんと日程調整をして、
映画に行くだろうなっていうのをすごく思ったんですよね。
で、実際そうだったんで、何か間違ってなかったなっていうのはね、すごいありましたね。
そういうそのピンとくるものがあったんですね、そうなんですよね。
何かわかんないんですけど。
前髪に行くことになってっていう感じでね、つけ映画スタートをしたんですけど、
その後ね、話してたらね、結構すごいことがあって、
割と私は早々に、もしかしたらソウルミートなのかもしれないって思ったんですけど、
いつだったかな、1回目2回目ぐらいのデートの時に、
ちょっと親の話とかもしてて、まさかのお互いの両親が同じ職業だったんですよ。
向こうのお父さんは建築関係の人で、うちの父は建築の人だったんですよ。
で、向こうのお母さん英語を教えてて、うちの母も英語を教えてるんですよね。
1:12:05
っていうことがあって、めちゃくちゃびっくりして、
へー、みたいな感じだったんですよ。
で、何かこれはあるんだなって感じがして、そのままいろいろ話はしてたんですけど、
すごいなと思ったのが、
私は夫と付き合い、合婚した翌日から結婚するまで、毎日LINEしてました。
LINEが途切れないっていうのがすごいなと思って、
そんなに送ることある?みたいな感じだったんですけど、なんかわかんないですけど、ずっと続いてて、
結婚してからもしばらく、たぶん3年ぐらいは毎日一緒にしてるんですけどね。
毎日LINEしてるっていう、なんかね、そういうのがあったんですよね。
だからなんかその話が途切れない、連絡が途切れないみたいなところも初めてだったんで、
なんかね、すごい不思議でしたね。
母さん、気になる。矯正とったら残念になってましたか?
いや、そこはそうでもなかったですかね。
たぶん何も言ってなかったと思いますけど。
たぶんね、そう、あんまりちょっと記憶ないんですけど、別に何も言わなかったと思いますね。
あ、でもなんか、マウスピースに映ってから、
マウスピースの付け外ししてるのもなんか、いいねみたいな感じで、いいねって言うんですけど。
そこ?みたいな感じでしたけど。
ですね、そのLINEを言うピザもね。
なんなの、そのコメントみたいな感じのところがありましたけどね。
ワイヤー外れたときは何も言ってなかったですけどね。
そう、ピザ、ケチなんですけどね。
矯正でしょ。
いや、どうなんでしょうね。まさかすぎますけどちょっと。
いやでもなんかちょっと変わってるんですよね、やっぱね。
でも私も変わってるから別にいいんですけどね。
美月さん新しい。本当ですよね。
何それみたいな。
旦那さんはつまり吉子さんが好きと。
ありがとうございます。
そうですね、そうですね。
本当そうだと思います。
1:15:00
すごいのが、うちの夫は結構奥手なタイプというかね。
あんまり女性と喋るの得意じゃないというか、全然コミュニケーションはあるんですけど。
積極的に場を盛り上げたりとか、そういうタイプじゃないんですよ、全然。
でもそれはもう見た目からすぐ分かったんで。
この人めっちゃ苦手なんだろうなっていうのも全然見れてたんですけど。
でもね、そんなタイプだから合コンなんて全然行ったことなかったんですって。
あ、美月さん奥手な男なんて素敵すぎます。
美月さん奥手なタイプなんですかね。
私はそれまで奥手な男性ってめっちゃ無理だったんですよ。超苦手で。
本当だからクズ彼氏にハマっていっちゃったんですけどね、そもそも。
ばっかりだったんですけど。
ある程度女性なタイプになれてる人の方が好きだったんですよね。
だから本当にね、多分それまでだったら絶対に付き合ってなかっただろうなっていう感じの男性でしたね、夫は。
だから本当それも見逃さなくてよかったなって。
私は多分引き寄せの方にあった時に、私はもしかしたら自分のかなり強い好き嫌いありなしみたいな感じで通り過ぎてしまった男性がたくさんいただろうなって思ったんですよ。
実際ね、本当にスルーしてた人はいっぱいいたんですよね。
奥手と見抜けて、フェチは見抜けないんですか?
そして奥歯も抜かない。
普通のフェチも抜かない。
抜かない強制大事ですからね。
そうなんですよね。
だから私よくその場に来たなって私その時思ったんですよ。
合コンの場に。
絶対普段この人はこういうところに来ないはずなのに、なんで来たんだろうなって思って。
2人とかで話した時に聞いたんですよね。
なんかそういう感じの人じゃないでしょうね。
本人もそれ言ってて、いやそうそうみたいな。
誘われることは結構あるし、
何回もちょっと入ってよみたいな、人数に入ってくださいよみたいなこと言われたけど、毎回断ってた。
しかも同じメンバーですよ。
その会社のね、私にセッティングしてくれって言ってきた人とか周辺の人たちに
1:18:07
ちょっと来てよって何回も言われてたらしいんですけど毎回断ってたんですって。
それがですよ、その時だけなぜか行こうと思ったんですって。
不思議ですよね。だから1分の1なんですよ。
それを引き当ててて。
びっくりしましたね。その話聞いてうわーって思って、それも。
やはりいっぴーさんすごいですよね。
何でかわかんないって言ってました、自分でも。
それまでは本当に誘われても断ってたし、
そうゆうさんそうなんです、合コン断ってたのすごいですよね。
自分は一生独身のつもりでいたっていう人なんですよね。
そう、母さんね、本当そう運命の人だと思いました、私は。
なので、本当に合コンで会うなんて、多分彼の人生では考えられなかったと思いますね。
ゆうさん合コン、家でも行かなきゃって思っていてた。
分かります。
やっぱり出会いってそこじゃないってなっちゃうから、
行かないと出会えないって思っちゃいますよね。
私もでも、その合コン言われたんですけど、
強制してたからワイヤーつけてるし、マジであんまいいの言きたくないんですけどみたいなね。
感情かけだったのに、やれって言われたからやりましたみたいな感じで。
で、行ったらいたっていうね。
お互いそんな前向きじゃなかったんですけど、なんか分かるんですけどとりあえず行ったみたいなね。
夫もその日は、同じ合コンに行くメンバーで一緒に商談に行ってたと。
そのついでみたいな感じだから、まあいいかみたいな感じになって、
一緒に行きますよって言って行ったんですけど。
すごいですよね。
そう、そしたら私がいたっていう。
で、なんか向こう、私よりも、私はその時、
この人とは映画に行くなっていう、次の約束絶対に実現するなっていう感覚はあったんですけど、
そこまで、なんかこうなったら結婚するみたいな感じじゃなかったんですけど、
逆に向こうが、絶対に付き合いたい。
で、その1回で合コンに行っただけで思ったらしくて。
それもすごいなって思ったんですけど。
っていう感じで、その次のデートが実現して、
まあね、おしまいには。
1:21:02
あ、ちょっと待ってくださいね。
すいません。
今、すいません、ちょっとね、音が漏れてきたので、ちょっと話したんですけど。
噂の矯正がかわいいといった音が漏れてきました。
嘘?嘘?いや、なんか、矯正フィッチって言われて。
矯正好きだよ。
私がその矯正のワイヤーをつけてるのがすごい嫌だったって話をしたら、
ああ、矯正してる、かわいいって思ったって言ってたから、それを言ったら、みんな笑ってた。
それでさっき、ワイヤー外れたときに悲しんでましたかって聞かれたから、
それなんかあんま覚えてなかったんですけど、
あんま何も言ってなかったなって思ったけど、え、なに、ああって思ったんですよ。
だそうです、みなさん。
ワイヤー取ったらああって思ってたんです。
私もそれ今日初めて聞いたわ。
面白すぎない?それ。
マウスピースさ、変わったときにさ、
なんかいいねって言ってたよね、それもね。
そうそうそう、透明なマウスピースのさ、やってるときに旦那さんの話してたじゃん。
旦那さん、矯正フィッチなんですか?
変わってますねって。
矯正してるよりかわいいよねって。
えー、聞こえてますか?みなさん、音が喋ってんの。
矯正してるよりかわいいよねって言ってるんですけど。
そんなになんか早々、矯正してる子に出会うことはなくないですか。
面白いですよね。
あ、少し聞こえます?ありがとうございます。
あ、ゆうさん、私もそうです。私、矯正コンプレックスでした。そうですよね、私もそうでした。
やっぱやだよ、そう、出せたくない。
ゆうさん、明日から一生矯正してるヨシコさんと矯正しないヨシコさんどっちがいいですか?
ご質問いただいております。
1:24:00
明日から一生矯正してる私と矯正しない私どっちがいいですか?
どっちでもいいそうです。
自分の生活考えたら最高かなって。
絶対やだ。したくないよね。
そうだね、やるのは私だからね。
そんな感じだそうです。
アリピーさん、相談なさんと仲良し?
そうですね、基本仲良しですね。
ありがとう。
ちょっとね、0歳娘がおっちゃったっていうので、ミルクを作ってくれて。
盛り上がってんの?って。
あ、うん、まあうんって言ったら、いいよじゃあ。
盛り上がってんならミルクあげてくるからって言って。
代わりに焼きに行ってくれました。
ありがたいですね。
かあさん、レディファーストの最高の旦那さん。
いや、ありがたいですよね。本当に。
りぴーさん、優しい。
ゆうさんも。
ぺしけさんもありがとうございます。
そうなんですよね、優しいですよね。
でもヤマトランって優しいんですよね。あんまり人に興味ないタイプなんですよね。
私の好きなものとか、食べ物の好みとかは覚えてくれないっていうか。
これ好きじゃなかった?
いや、それ私はもう好きじゃないみたいなところはありますよね。
われわれ優しいですよね。ありがたいですね、本当にね。
そうなんですよ。っていうね、ことがありまして。
結構ね、1時間半になろうとしてるので、全然結局1時間で終わってねえじゃんかっていう話なんですけどね。
ソウルメイトだなっていうのもそうなんですけど。
私ね、結構ね、お母さんすべてがヤシコさんの好物に見えてる旦那さん。
そうそう、それはあるかもしれないですね。
私はね、完璧に覚えてますけど、絶対これだったらこっちの方が好きだろうなと。
だから夫は、俺より俺のこと知ってるよねって言ってます。いつも。
だからなんか、もはや最近はご飯とか自分で選ぶの嫌だと思って言い出してて。
俺が自分で選ぶと失敗するから、全部選んでほしいとか言って。
俺より俺の好きなものは好きでしょみたいな。
そうかもしんないけど、自分の食べ物ぐらい自分で選んでくださいよっていう感じはあるんですけど。
1:27:00
そんな感じでね、奇跡の出会いを果たしまして。
そこから半年ぐらい付き合って、同棲して結婚したみたいな感じなんですけど。
すごいことがあって、ソウルメイトだからなのかなって思うんですけど。
すごいことがいっぱいあるんでしょ。
なんでかっていうと、まずね、私が引き寄せをやり始めたと同時に、
どういう人と結婚したいかっていうのをリストをここで真剣に書いたんですよ。
その前からそういうリストを作ってたんですけど、こういう人がいいって結構細かく、
これ何個あるんだろう。
30個ぐらいあるのかな。
あるんですよ。
それを書いてたやつをもう一回書き直したんですよね。
夫と出会う前に。
その前のタイミングで書いてから、自分のちょっと心境の変化があったりして、
これはそんなに大事じゃないなみたいなね。
いろいろちょっと精査してもう一回書き直したのがあるんですね。
で、実はそのノートがね、まだ残ってて。
この話をしようと思った時に、あのノート残ってたなと思って、引っ張り出してきたんですけど、
これがね、すごくて、ほぼ全部チェックつくぐらい、私がこういう人がいいって思った人だったんですよね。
夫が。
すごいでしょね。
私はこれを見て本当に私は卑怯してたなって思ったんですよ。
ありがとうございます。
そう、で、私これのことを。
そう、ゆいさん全部チェックつくのすごいですよね。
ほぼ全部でしたね。
で、私これのノートのことを言ってなかった。
言ってなかったっていうか、見せたことなかったんですよ、別に。
でも言ったことはあって、私がもともとこういう人がいいって思ってた人だったっていう本にも言ったことがあったんですけど、その細かくは全然説明したことなくて。
なんですけど、その前回のね、クズ彼氏のエピソード話すときぐらいからちょっと引っ張り出してきてたんですけど、これを夫に言ったんですよ。
こんなこと書いてたんだっていう。
でも私、こんなこと書いてたんだっていうのをそこ全然聞いてなかったんですね、夫が。
私は単純に読み上げたんですよ。
こんな感じなんだよねって言ったら、
夫が言った一言が面白くて、
それ俺じゃんって言って、
そうなんだよ、だから。
1:30:00
そうだっつってんじゃんっていう話だったんだけど。
私の前段を全く聞いてなくて、読み上げたら、読み上げたところだけ聞いて、
それ何?それ俺のことじゃんって。
それ俺?って言ってきたから、そうだよって。
これを、私は前もって書いてたんだよって言ったらさらに驚いてて、
え、それ俺のことを書いたんじゃないの?それって言ってきたんですよ。
すごいですよね。
そう、かんさん想像つく。
そうなんですよ。面白いですよね。
なんで、言ってんじゃんって話聞いてないの全然。
多いと思ったんですけどね。
でもそれくらい、本人も思うくらい、その通りだったんですよね。
すごいですよ。本当にね、1ページにとりあえず20個書いてて、
私これに2枚あるんですよ。
どんだけ書いてんだよ。
めっちゃすごいですよ。
一番上に書いてあるのが、家族や私を大事にしてくれるって書いてて、
でこれ言って、2人でチェックって書いて、
何かあった時に駆けつけてくれるチェックみたいな。
お互いに尊敬し合える。
感謝や愛を表現できるチェックみたいな。
ギャンブルをしない。借金がない。浪費げせがない。
大事なことは相談する。一人で勝手にきれない。
お互いのコミュニティを大事にできる。
旅行が好き。
イベントや外出を拒まない。
めっちゃ細かくないですかこれ。
これ書いてる私もすごいなと思うんですけど。
お互いの趣味、好きなものを理解する。
家事に協力的であること。
育児、福分。
食事、挨拶、礼儀などのマナーが身についている。
暴力をなし。
お酒、悪酔いしないこと。
タバコを吸わない。
タバコ一切吸わない。
2人の時間を大切にしてくれる。
仕事に真面目。
余裕がある。
悪いところを注意し合える。
これ全部読んでたらすごいことになってるんですけど。
ご飯を美味しく食べられるとか。
めっちゃ書いてある。有言実行。
どんだけ書くんだよ。
すごくないですかこれ。
っていうのを全部言って、途中までですけどね。
10個くらい言ってたら、
あ、それ俺じゃん。
え、何それ。何の話?とか言って。
1:33:01
会う前にこういう人と結婚したいっていうのを
私が書いたリストだよって言ったら
俺に会ってから書いたんじゃないのそれ。
言われましたけどね。
すごいですよね。
そんなノートが出てきたんで
そんな話をしてみましたっていう。
これね、ほんとすごいんですよ。
母さん、うちの嫁ちゃん書いてるのかな。
いや、書いてないな。
でもね、書いてる人は書いてると思いますよ。
ここまで細かくね。
何個書いてるかは人によって違うと思いますけど。
そうそう。
あと、すごかったんですけど。
英語プラスもう一カ国語、外国語が話せるって書いてあるんですけど。
そんなこと書くやついる?って感じですけどね。
ピスケさん、友達が書いてました。
そうなんですね。
本当に出会いたいと思ってる人は書くと思います。
結構ガチで。
今この言語のところ、英語プラスもう一カ国語喋れるってやつで。
夫はね、まずそもそもタイ人のハーフなんですよ。
全然日本人ですけどね。
なのでタイ語をちょっとだけ話せますっていう。
2歳で日本に来ちゃったんで、ほぼほぼ日本語なんですけど。
でも聞き場何言ってるかわかるって言ってて。
英語に関してはペラペラなので。
もともとアメリカで働いてた人なので。
さらに、アメリカの西海岸の方なんで、
メキシカンというか、スパニッシュはちょっと話せるっていうのがあって。
なんかね、よく引いたなって。
自分でもびっくりしましたね。
よく引き寄せたよなって思いました。
レイさん、その項目ほとんどの人から脱落しますね。
本当ですよね。
私、この項目を残したこともすごいくないですか。
何をそんなに、そのスペックいる?みたいな感じでしたけど。
書いておいてよかったなって思いましたけどね。
アメリカで働いてたとかかっこいいじゃん。
ありがとうございます。
自分のことじゃないですけど。
もうね、日本で働こうと思ってなくてっていうか、
大学行った、そのさらに後にアメリカ行って、
1:36:03
向こうでグラフィック系の勉強と語学学校に通ってて、
現地で就職しようとしてたんで、
日本に帰ってくるつもりがなかった人だったんでしょうね。
だからパソコンのキーボードとか、
あとiPhoneの言語設定とかも全部英語にしている人だったんでしょうね。
それぐらい全然日本でいないつもりなかったっていう人だったんで、
それもね、またすごいですよね。
それがでも、結局現地で就職できなくなっちゃって、
911があったりして、
ちょっと日本人の採用が厳しいとかね、
ビザが発行できないみたいな感じになっちゃって、
っていうところがあったんですよね。
そう、母さん、うちも梅ちゃんが書いてたら、
4カ国語ぐらいいけたかも。
今からでもいけますよ、きっと。
後付けで。
いえいえ、結局話せますみたいな感じですね。
いいんじゃないですかね。
そう、だめっていうことがあったりとか、
だから本当にこの項目、ほぼほぼチェックつく人いるって感じでしたけどね。
書いといてよかったでしょう。皆さん引き寄せられるのでね。
ぜひともやってみていただけたらと思います。
って言って、別にここにいる方は特殊な方いないと思いますけど。
もう一個すごいことがあって、最後それだけ言って終わろうと思うんですけど、
2人で同棲を始めようと思ったときに、
お家を探してたんですけど、
うちの父からの説明で、
この辺の絵でも見てみなって言って、
うちの夫は素直に、じゃあ見てみますよって言って、
それ言われてすぐ探して、
1個内見できそうなお家があったんですよね。
行って見たら、
夫がすぐ気に入って、もう絶対ここにしたいって言って、
決めたマンションがあったんですよ。
もともと2人で設定してた家賃商売よりはちょっと高かったんですけど、
でも別に払えるよねっていう範囲だったんで、
そこに決めたんですけど。
え、なになになに。また今夫が戻ってきました。
あのとき確かに、
東京で休みなかったんで、
俺が言ったのは、年収上がるからいいよ。
言ってた。確かに。
何の根拠もなく。
言ってたね。
年収上がるから。
そうそうそうそう。
1:39:01
本当に上がったし。
すごい別に、その当時でも払えたけど、
ちょっと上がるくらい別にいいよってね。
なんか夫が何の根拠もなしに、
俺多分年収上がるからいいよそこでとか言ってね。
決めたっていうね。
そう、のがあったんですよね。
それで、別に年収の話はいいんですけど、
そこにね、決めましたって言って、
一応だからうちの両親に報告したんですよ。
ここにしますって。
で、マンション名言ったら、
なんと、うちの父が建設ってか建てたマンションだったんですよね。
すごくないですか。
うちの父からは、この辺のエリア、
ここのエリアも見てみたらって、
言われるだけなんですよ。
そこのマンションとか言われてなくて、
だったんですけど、
そう、ね、開けたら、
あれ?それ俺がやったとこだよ。
うちの父が。
あそこついたらやってるのか。
もともとその文書ばっかりのね、
とこだったんですけど、
貸してる人がいて何人か。
それでそれを賃貸で借りたんですけど、
まさかのね、
うちの父が、
もう10年ぐらい前ですけど、
一緒に住み始めた時からの10年ぐらい前ですね。
で、やった。
工事を担当した物件だったんですよね。
いやすごいなっていう。
まじかってなって。
ね、あかんさんありがとうございます。
自信大事。旦那さんさすが。
いやーね、そうそうそうなんですよ。
だからそういうなんかポジティブマインドみたいなところもね、
すごく好きだなってなって。
いいですよね、なんかね。
あとなんかそう、なんかあっても、
いいんだよ、これが稼げばいいんだよとか言って。
大丈夫って言ってくれるんでね。
頼もしいですよね、本当に。
ありがたいですね。
私も稼ぎますけど。
っていうね、そうそうそんな奇跡があったりして、
まあそういう奇跡はね、いまだに続いてたりするんですけど。
なのでね、そんなソウルメイトにね、
そう、私はあの引き寄せを始めて、
たぶんね、引き寄せ始めて、
ここに書いたんですけど、
引き寄せ始めてね、たぶん3ヶ月ぐらいでしたね、たぶんね。
あのー、前の、
小林さんと別れたのがね、秋頃。
ちょうどたぶん今ぐらい。
当時の今ぐらい。
そこからね、そんなすぐじゃなかったですよ、引き寄せ始めたのは。
1:42:03
ちょっと経ってからだったんですけど、
前も言っても1ヶ月半ぐらいかな。
11月ぐらいだったかな。
で、さっき言ったね、ピンクでいいこと書いていくとか、
っていうのを始めたのがたぶん11月ぐらいで。
で、夫に会ったのが3月なんですよね、翌年の。
だから12、1、2、3、3、4ヶ月ぐらいでね、そんな感じだったんでね。
いや、引き寄せすごいなって感じでしたね。
そこからなんかね、やっぱりなんかのサインかなとかね。
これはどうだろうなとか。
なんかそういうところのね、アンテナがすごく働くようになったなっていうのはありますね。
もともとからさらにっていう気がしております。
はい、ということでね、結局1時間40分めっちゃ喋ってるやん。
終わんなくてね。
途中でね、ちょっとあの歯医者さんネタが盛り上がっちゃって。
すいません、本当に。
ね、もうあっという間に11時半ですよ。
私9時45分ぐらいに立ち上げた気がするけどね。
10時半ぐらいには終わろうかなとか思ってたらね、余裕で1時間超えてましたね。
はい、すいません、本当に。
毎度のことながらよく喋る女がライブをするとこうなるっていうね。
すいません。
はい、ということでね。
かんさん、ありがとうございます。
ということで、前編後編でちょっとこの話は終わりなんですけど。
本当にね、よかったですね。
だからね、ちょっと私このエピソードから言いたいのは、
婚活しなくてもね、素敵な人に全然会えるよっていうことと、
ただやっぱりそこに至るにはマインドの変化ってすごい大事だなっていうところですね。
引き寄せって言うとね、なんかえ?って思う人いるかもしれないですけど、
結局は意識が変わるかどうかだけなんですよね。
だからそれを引き寄せって言うかどうかだなって私は思っていて、
なのでね、全然そんなに何か行儀惜しいことではないなって私は思ってるんですよね。
だから何かね、きっかけ私の場合はね、その引き寄せの方にしたけど、
そういう形じゃないにしても、認可をきっかけにしてね、変わると、
そこからいろんなことが変わっていくなっていうのはね、すごい実感したんですよね。
だからね、あの、引き寄せって多分意識改革と、
1:45:03
あとそれによる行動変容の結果だなっていうのはね、すごい思ってますね。
だから私もそれまでね、この人ないわーみたいなね、奥手の人苦手とかいうので、
スルーしてきた男性が数々いたと思うんですけど、
そういうことをせずに、ちゃんとね、その人たちと向き合おうっていう感じになったからっていうのもきっとあったんだろうなぁとも思いますし、
それはね、すごい良かったなって思いますね。
【コメント】母さん、要点は目標を紙に書くと願いが叶いゆくゆくは、死科会にする。
歯医者開養。
そうですね。
ほんと歯医者に出たら盛り上がってますよね。
でもほんとそうそう、紙に書くのもね、すごい大事ですよね。
あと起因を決めるとかね。
私なんか、引き寄せ始めてから、プライベートでね、夫に出会ったのもそうなんですけど、
会社でもね、昇格したりして、
ちゃんとこの日付、4月とかの時に、このタイミングで就任になるとかって書いてて、
実際そうなったんで、
そのタイミングとかも含めて書いておくと、自分の意識もそっちに向いていくし、
行動も伴っていくからね、変わっていくなっていうのはありますよね。
とはいえ、歯医者さんを開養することは書かないんですけども、
でも是非、矯正することがあったらね、
歯医者さんの選び方はアドバイスできるかと思います。
でもほんとそう、大事なのは抜かない矯正です。
母さん絵描かないの?描かないでしょ。
全然歯医者さんやりたくないですから。
歯医者さんはね、その方にお任せして、
私はそこに行くときのね、ポイントだけお伝えします。
ピスケさん、歯医者婚してるでしょ。
ほんとですね。
じゃあ聞いてください。
こういう歯医者さんはやばい。これは良いみたいだね。
とにかくキーワードは抜かない矯正です。
でもね、抜かない矯正って歌ってるところもね、
そんなに多分たくさんないので。
あとね、あれでしょ。
神秘ってあれじゃないですか。
ではその矯正じゃなくて、
保険適用されない方の矯正。
神秘。あれ神秘ですよね。
ちょっとすみません。うろ覚えですけど。
神秘?神秘?
ごめんなさい。イントネーションよくわからないですけど。
それを結構全面的に歌っている方は、
1:48:01
ちょっと私はあまりお勧めしないです。
前世を検索のときは、
抜かない矯正、歯科矯正、
ぜひごちっとしてみてください。
婚活なので、くず彼氏から神夫に出会うというね、
最後がまさかの歯科矯正の話で終わるっていう、
ちょっと謎の展開でしたけども。
でもね、歯を矯正したのもね、
私にとってはね、非矯正のきっかけだったかなっていうね。
矯正がかわいいという夫に出会ったっていうね。
面白いですね、本当にね。
人生何があるかわからないですよ。
歯に関しての検索がよしこ。
よしこで検索。
ありがとうございます。
でもね、本当にちょっと夫にとってもね、
多分私はね、すごく多分ミラクルだったと思いますね。
だって独身で生きていこうとしていた人ですからね。
それが今子供二人ですよ。
なのでね、すごいですよね。
ちょっとね、まさかの最後のタイミングでまた夫が降りてきた。
私がね、普段ライブをしているときにこんなに降りてくることないですよね。
ないね。
知ってたの?
知ってたの?
私が今日この話をするってことを。
知らない。
そうだよね、言ってないし。
ミルク作りに降りてきただけだから。
そうそうそうそう。
で、今は充電室に戻ってきただけなのにね。
すごいね。最後なんかありますか?
みなさんおやすみなさい。
聞こえてないかも。
ありがとう。
はい。
かんさん、今日も引き寄せ。
いや、本当ですよね。
そうそう。
で、本当に普段ね、私ここにした、
今ね、私1階のリビングで夫は2階に自分の部屋があるんで、
ほぼほぼ2階の自分の部屋から降りてこないんですよ。
夜、特にこの時間は。
なぜならゲームをしているから。
なんですけど、まず寝てる人ではないですよ。
今日3階も降りてきましたからね。
すごいですね。
しかもこれあれですよ、私。
前の回のときに、本当にお約束とか全然ないですけど、
かわよけば夫もなんなら来るかもしれませんみたいなことを言ってたんですけど、
だって前回来なかったのに、今日は来ましたね。
かんさん、今日はラッキーで本当にびっくりですね。
というね、こんなところまで引き寄せる、すごい感じでしたけども、
ちょっとね、また長く喋っちゃったんでね、この辺で終わりにしておきます。
1:51:04
もう2時間になっちゃうんでね。
すいません、最初からご参加いただいて、
リッピーさんも丸々2時間お付き合いいただいて、
すいません、本当にありがとうございました。
こんなくだらないライブ。
嬉しいです。
皆さん聞いてくださる方がいて本当に嬉しいです。
ありがたい限りですね。
ということで、今日ね、夫も参加するライブになりまして、
よかったです。話し切りました。
このくづかれからソウルメイト夫のエピソード。
よかったです。9月中に話せて。
ということで、この辺で終わりにしたい。
かんさん、ありがとう。なんかたくさんの点が繋がりました。
本当ですか。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
そっか、なんかかんさんの中には点があったですね。
嬉しいです。
でもね、本当にそうそう、よかったなって思ってます。
だからね、引き寄せ私は結構最強だなって思ってて、
1回それがつくと、引き寄せマイルドね、続くので、
今日みたいにね、まだまだリアルで続いてますからね。
ぜひぜひ、何か引き寄せたいことがある方はね、
やってみていただければいいんじゃないかなと思います。
ということで、夜も遅くなって参りますので、
この辺で終わりにしたいと思います。
本当に皆さんありがとうございました。
また、ぜひ何か次回のライブでお会いできたらなと思います。
はい、ではでは、おやすみなさい。
かんさん、お手本にありがとうございます。
くずけさん、ありがとうございます。
失礼します。
01:52:53

コメント

スクロール