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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。
もう夜もだいぶ遅い時間なんですけれども、
今日はですね、
今日の午前中にあったファンビジネス講座のお話をね、
ちょっとしようかなと思います。
今日はですね、
元々決まっていた当初の予定での卒業式ということでね、
ファンビジネス講座の卒業式を
今日ね、やったんですね、Zoomで。
他の方もね、ちょっと言われてますけど、
カリンさんもね、言われてますけど、
講座自体はね、ちょっと延長になりまして、
一応2月いっぱいまではあるんですが、
一応ね、元々決まっていた公式の卒業式は今日ということで、
今日卒業式がありました。
そこであったお話をね、ちょっとしたいなと思いますので、
もしご興味がある方はですね、
最後まで聞いていただけたら嬉しいなと思います。
このチャンネルは、
二度の育休を自分のためにフルに活用して
育休中アップデートをしてきた私が、
仕事も育児も楽しみたい、
悔いのない育休を過ごしたいというママを応援する
三育休ママ応援チャンネルです。
聞いていただき、いいなと思っていただきましたら、
いいねやコメント、そしてフォローいただけると嬉しいです。
はい、ということでね、
今日卒業式がありました。
元々ね、かりんさんからは、
最上位のセンターコースを受けているメンバーの人たちは、
全員発表してくださいという感じで、
真ん中、私が入っているチアと、
その下のオーディエンスコースに関しては、
先着4名だけ発表できますということを言われていて、
私はですね、せっかくこういう講座に入ったんだったら、
ちゃんと発表して終わりたいなと思ったので、
その先着にどうにかして入りたいなと思いまして、
もう狙って、手を挙げたというか、
リスコードっていうね、
みんなでやりとりしている、
そのコミュニティで使っているチャットみたいなね、
チャットツールみたいなところで、
ちょっとね、やりますっていうことで、
手を挙げて、無事に先着に入れまして、
今日ね、発表させていただいたという、
そんな感じになっております。
このね、発表形式は自由ですということで、
テーマが私にとってのファンビジみたいな感じだったんですけど、
みんなね、それぞれ本当にかなりね、
しっかり発表されていて、
スライドもね、結構作っている人も多かったですし、
またそのスライドが、その人らしさがめちゃくちゃ出ていて、
すごく素敵だなっていう感じだし、
内容もね、みなさんそれぞれに、
この講座の中で学んだこととか、
実際に経験したこと、体感したことっていうのが、
しっかり詰まっていて、
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みなさんの話聞いているだけでもね、
なんかこの半年でね、いろいろあったんだなって、
みんなそれぞれに、
なんかね、葛藤もあり、成長もあり、
みたいな感じだったんだなっていうのがね、
すごくよくわかりました。
で、私はというとですね、
ブシコンでね、
センターメンバーがスピーチをしたっていうところもあって、
で、なんかね、ちょっとそれに感化されまして、
で、まあ、形式は自由っていうことだったので、
私もね、ちょっとスピーチ風にしようかなと思いまして、
ちょっとね、今日そのスピーチっぽく、
お話をさせてもらいました。
そうしたらですね、
結構反響があってというか、
メンバーの皆さんからはですね、
なんかこれはこの中だけで、
このファンビジーの中だけに
留めておくのはもったいないみたいなことをね、
言っていただいて、
で、なんかぜひちょっとどっかに出してほしいとか、
なんか日の目を浴びてほしいみたいなことをね、
言ってもらったりしてですね、
本当になんかありがたい感じだったんですけども、
ちょっとね、私も、
なんていうのかな、
センターメンバーほどではないんですけど、
自分のね、こうちょっと過去を振り返って、
こんなことがあったなぁみたいなところをね、
ちょっとお話しさせてもらったんですね。
で、これに関しては本当にね、
卒業式に向けて準備していたものでは全然なくてですね、
ちょうど本当に物資婚が終わった直後かな、
終わる前後ぐらいだったかなと思うんですけど、
やっぱりなんかこうセンターメンバーの7人の頑張りというか、
みんなそれぞれにね、こう葛藤がありながらも、
なんとかこう頑張って、
自分を前に向かせていく姿とか、
あとは本当はね、きっと言いたくないはずだろうなっていうような、
その弱い部分とかね、
その悩みの部分とか、
ちょっとその後ろ向きな気持ちとか、
そういうことをね、ちゃんと言語化して、
ブログだったり、このねスタイフ上で発信をしているっていうのを見て、
なんかね、やっぱりその姿がねめちゃくちゃかっこいいなって思ったんですよね。
私は本当に本気で自分のそういう弱いところとかと向き合ってるなっていうのを見ていて、
なんか私もね、本当にやっぱり自分の弱さ、
弱いところと向き合わないといけないなっていうふうにすごく感じたんですよね。
やっぱりそういう自分の弱いところと向き合っている人たちだからこそ強いんだなっていうのも、
そのセンターのね、みんなを見ていてすごく感じたことでもあったので、
私にはなんかここが足りてないんだろうなみたいな感じがしたんですね。
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だからこれを機に自分もそういうところをちゃんとやらなきゃいけないなっていうふうに思ったのが、
まず最初にきっかけだったんですよね。
で、いろいろ考えている中で、
私がね、最近特になんですけど、
皆さんからね、いろいろすごいって言っていただいたりとか、
いろいろできる部分を活かしてぜひビジネスやってほしいとか、
お金取ったほうがいいですよとか、
なんかもう今すぐにでもやってくださいみたいなことを本当にたくさん言っていただけるんですけど、
なんかね、それを受け取りきれない部分があって、
なんか私はそんなことをなんかやるあれじゃないなみたいなね、
ふうに思ってたところがあったんですよね、ずっと。
で、なんかそれってなんでなのかなって自分でもね、ちょっとあんまりよくわかってなかったので、
考えていたら、自分のこれまでにあったことをざっと振り返ってみたら、
もしかしてこれかなって思う出来事があったんですよね。
で、そこを見た時に、
自分の中ですごく腑に落ちたっていうか、
これがあったから私はこういうふうに考えていて、
みんなからの言葉を受け取れないんだなっていうふうに思っていて、
で、かつそこからね、あることをコンプレックスに感じるようになっていたっていうのがあってですね。
で、今に至るっていうね、そういった流れがあったので、そこに気づいたのでね、
その話をちょっとまとめさせてもらったっていう感じですね。
で、あとはそうですね、ファンビジの中でもいろいろ武士コンに関連するところとか、
私がやってきたことに対してみんなアウトプットをすごく見ていただいて、
なんか単純にその吉子さんすごいみたいな感じだったんですけど、
でもなんか一方でね、私の内面的な部分とか本当はこういう感じなんですみたいな、
私の人取り合いとかを知っていただく機会はそんなになかったので、
なんかもうちょっと最後なんですけど、そういうのを知っていただく機会にもなるかなと思って、
で、まぁちょっとね、そんな話をさせてもらったんですね。
そしたらね、結構皆さんね、感動したとか言ってくださったりとかね、
泣いてくださっている方も何人かいて、
で、まぁちょっと私もね、話す前までは全然なんでもなかったんですけど、
なんかね、画面越しにね、花梨さんの顔とか、講座のね、講座舎のみんなの顔を見ながら喋っていたら、
なんかちょっとね、こう歓喜暴ってっていうかね、
最後の方でちょっと泣きながら話すみたいな感じになっちゃったんですけど、
でもなんか私自身もね、今日話せてよかったなってすごく思いましたし、
みんなからもね、すごく前向きなコメントっていうかね、
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私のそういう歴史みたいなものを知れてよかったっていう風に言っていただいたので、
それはよかったかなっていう風に思ってますね。
なのでなんかここで、私自身も自分のね、引っかかってた部分とか、
なんでこんな感じなのかなとか、
弱い部分とかねっていうのを見つめられたっていうのはすごくよかったなって思っています。
そういう意味でもね、本当にファンビジ、
特にそのブシコンですよねっていうイベントがあってね、よかったなって思っていて、
本当にね、感謝ですね。
そういう機会をね、いただいたっていうのが本当によかったなって思ってます。
なのでね、皆さんもブシコンで感じられたことをきっとたくさんあるかなと思うんですけど、
なんかそこを経て、やっぱり自分と今一度向き合うみたいなところがあるとね、
またさらに自己理解も進んでいいんじゃないかなっていう気がしました。
ありがたいことにね、本当にね、今日なんか皆さんに、
これはね、この話はちょっとこの中だけでもったいないから、
ぜひ外に出してほしいって言われて、言っていてもらってね、
朝昼さんもね、ライブでヘヨシコなざしでね、外出ししてくださいって言ってくれたので、
ちょっとね、どこにどう出せばいいのかなっていうのは、
ちょっと今あんまり思い出てないんですけど、
せっかくなのでね、間に受けて考えようかなと思っているので、
もしなんかちょっと興味あるよっていう方がいれば、
どこでどんなふうに聞きたいかコメントいただけたら嬉しいなと思っております。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。