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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。
ちょっとね、まだ全然声が鳴っておりませんけれども、ご了承ください。
今回はですね、パートナー関係、パートナーシップも子育ても相手に求めすぎると自分が辛いよね、というお話をちょっとしたいなと思います。
もし興味あるなぁとかね、気になるよ、という方は最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に思ったように生きる私が、
ママが自分の人生を生きることの大切さや、そのために必要なこと、
フルタイムワーママでも罪悪感のない子育てができるコツなどについてお話をしていきます。
はい、ということで、今回ね、もうタイトルのその通りなんですけど、
やっぱりね、相手に求めるものが大きすぎると、自分がね、辛いなぁっていうところなんですよね。
これはね、もう紛れもなく私のことなんですけど、
過去にね、ちょっとあの、クズを、変歴がありますっていうのをちょっと、
エンタメ的な感じでね、ちょっと別の、ライブの時にお話をしたことがあったりもするんですけども、
でもなんかね、過去を振り返ってもそうだし、今のね、夫ともそうだし、
なんかね、結構元々やっぱり、私はね、相手に求めるものがね、ものすごい大きかったなっていうのをね、
最近すごく思うんですよね。
で、過去のね、クズ彼氏さんたちに関しては、もちろんちょっと向こうもね、どうなの?って思うことはあったんですけど、
でも多分向こうもそれと同じくらい私に対して、それってどうなの?って多分思ってたと思うんですよね。
それはなんか、振り返ってみて、自分もね、なんか、あれって良くなかったなぁとか、
なんかね、私はすごく自分が思っていることを同じように相手が思ってくれているっていう前提でね、わりと話しちゃうところがあって、
それは特に、そういう近い関係にある人たちっていうとこですね、その家族とか、
あとは、そうですね、パートナーとかね、その彼氏とかもそうですけど、
やっぱりなんかこう、思いがある程度通じ合っていて、その上で一緒にいるっていう前提があると、
どうしてもね、気が緩んじゃうというか、私としては分かってくれているだろう、みたいなね。
あとは、なんか基本的に立っているところは同じだ、みたいな感じの認識がずっとあったので、
そういう風にね、コミュニケーションをとっていることが多かったんですよね。
だから、なんかこう、自分がやっている分に対して、同じぐらい向こうもやってくれるはず、みたいな、
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なんかね、変な期待があったりしたんですよね。
だからなんか、その自分のことをないがしろにされたりした時に、
なんかすごくこう、マイナスの感情っていうかね、なんで?みたいな、
なんか、自分にとって、相手にとって自分がそんなにね、重要じゃない存在なのかなって思ってしまうことが結構あったりして、
それが喧嘩の種になったりとか、っていうことがよくあったんですよね。
で、今のね、夫に会ってからも、最近はね、本当になくなりましたけど、
だいぶね、もともとの過去のお付き合いしてた男性たちよりも、全然良好な関係を築けていたんですけど、
でもやっぱり何かこう、
普段の生活の中でお互いがやってることとかに対して、ちょっとぶつかることがあったりしたんですよね。
で、その時にも、やっぱり何かこう、私は普通こうじゃん、みたいな。
こうなったらこうなるでしょ、みたいな。
割とね、求めるものがね、多かったし、
どうしてもね、何かね、そういうふうにあるべきだっていう思いがずっとあったんですよね。
で、本当にね、今結婚して6年目ですけど、
本当にこの、ここ最近、やっとね、何かそういう感じがなくなってきたなって自分がね、
思うようになってきて、思うことができるようになってきたというか、
今更感もあるんですけどね。
でもなんかそれぐらい、私はずっとそういう感じだったんですよ。
相手に求めちゃうっていうね。
で、そうだけど、結局それをすることで苦しいのは、相手もね、
いやいや、そんなの求められても知らんがな、みたいなところあると思うんですけど、
だから向こうも嫌だなとかね、
なんかその苦しい、私にいろいろ言われて怒られてとか、
喧嘩になったりギクシャクしたりして、みたいなところが嫌だったと思うんですけど、
でも結局それと同じか、それ以上に苦しいのは自分なんですよね。
なんかやってもらえないとか、何でやってくれないんだろうとか、
なんか全然伝わってないなとか、通じてないなとか、分かり合えてないなみたいなところがすごいあったりして、
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結局はやっぱり自分が苦しいなっていうのがあったんですけど、
そういうのが本当になくなってから、なくなったというか、
自分でね、そういうのを自覚して、自認した上で、
なんかこれは違うなっていう風に思い始めたら、だいぶ良くなったんですよ。
そうしたらあんまりね、今まで思ってたような、
チーみたいになって、またやってないよこれとか、
なんで私がこうやってやってるのにこうやってやってないのかなとかね、
割といちいちイライラするみたいなところがすごいあったんですけど、
それはきっと産後のホルモンバランスみたいなところもあっただろうなと思うんですけど、
でもそうじゃない時も含めて圧倒的にイライラする回数が減ったよなっていうのがあって、
それはやっぱり自分が相手に求めすぎるってことをやめたからだなっていうのをすごい思ったんですよね。
ただね、子と子育てにおいては、やっぱりまだそれが続いちゃってるなっていう風に思うことがあって、
特にやっぱり上の息子に対して、今4歳っていう年齢で、
しゃべりもだいぶ達成になってきましたし、いろんなことも自分でできるようになってきて、
その分自分も期待が大きくなってきてるなっていうところがあったんですよね。
だから成長をするにつれて、息子に対して求めてる部分っていうのが知らず知らずに大きくなってたなっていうことを最近自覚したんですよね。
これまでは気づいてなかったというか、もしかしたら気づかないふりをしていたのかもしれないんですけど、
あんまりそこを考えられてなかったなっていうところがあったんですよね。
だからこそイライラしちゃうし、これわかってんじゃんみたいな。
多分ね、実際本人もちゃんとわかってて、わざとやってるって時もあると思うし、
ただね、それでもやっぱりやりたくないとかできないとかね、あると思うんですけど、
結局だからそういうことに目を向けすぎて、できるのになんでやらないのみたいなとか、
毎日のルーティーンでわかるやんみたいなこととかね。
例えば朝起きて、いろいろやって、ご飯食べて、支度して、歯磨いて、保育園行くみたいな、
このルーティーンさ、もうずっとやってるじゃんみたいな。
それでなんでその間に遊ぶわけみたいなのとかね。
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結構イライラしてたんですよ。
だけど、それって結局私が相手に求めすぎて、こうやったらこうやるものみたいな。
本人の意思とは全然関係ないところで、私がすごく求めすぎてたなっていう。
それによって私が勝手にイライラしてたなっていうところがすごいあったんで、
反省もしましたし、やっぱりパートナーシップと同じだなって思って、
ここをやっぱり直していかないといけないなっていうのはすごく思いましたね。
直していくっていうか、単純にそこを削ぎ落とせばいいだけっていう話なんですけど、
でも何においてもやっぱり求めすぎて、結局は自分が苦しいだけだなっていう。
だからすごくね、それを考えた時に、これもちょっと追加の話なんですけど、
私は仕事でも結構イライラしやすかったんですよ。
特に人に対してね。
それはね、なんでかなって思ったら、同じじゃんって気づいて、
結局その相手に自分と同じレベル感とか、
自分が求めているアウトプットを期待してたからこそ、
それが出てこなかった時にイライラするし、
なんかいやいやもうこれはこうじゃんって。
そういうのがあったからなんだなっていうのもすごく思ったんですよね。
だからそう思ったら、仕事もパートナーシップも子育ても、
なんでもそうなんですけど、そこに対するイライラを作っているのは結局自分なんですよね。
だからなんか自分が勝手に作ったイライラで、
それをなんか人がやったみたいな感じに思ってただけだなっていうのをすごく気づきましたね。
だからやっぱりなんかこう、相手に求めすぎるのではなくて、
それとこれとはちょっと別の問題というか、
なんかこうそういう思考になりそうになった時に、
いやこれは私が思ってるだけだなとか、
なんか自分がその求めすぎてる、そこのちょっと領域に入ってるなっていうのをちょっと感じて、
踏みとどまるとか思い直すっていうだけでも、
なんかねだいぶねイライラって違うんじゃないかなっていうことをねすごく思ったので、
今日はねちょっとそんな話をしてみました。
でね私はちょっと最近はね息子に対してあまりねそこの、
いやいやできるよねみたいな、やってよみたいなところはちょっと抑えていこうかなって思いますし、
実際ねちょっとまあなかなかできないところもあるんですけど、
抑えられてるなっていうところも出てきたので、それは良かったなって思いますね。
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なのでもしね、仕事、パートナーシップ、子育て、いろいろこうイライラしてるなとか、
イライラしやすいな自分っていう風に思う方がいたら、
もしかしたらねちょっと自分が求めすぎちゃってるなっていうところのサインかもしれないので、
ぜひともねそこを見ていただけるといいんじゃないかなと思いました。
はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。