2025-04-28 10:21

【メンシプ】育休コミュニティで感じたもう1つのギャップ

通常配信でいくつかお話しした育休コミュニティについて、実は感じていたもう一つのギャップをお話ししました。

#育休コミュニティ
#裏話
#よしこメンシプ
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サマリー

育休コミュニティに参加している著者は、その良さとともに少しのギャップを感じたエピソードを共有します。特に、新しいメンバーが旧メンバーの中に入りづらい心理的なハードルについて考察し、自身のサービスを通じた交流方法を提案しています。

育休コミュニティの良さ
皆さんこんにちは、よしこです。
今日はですね、最近私がいくつかの配信で、育休コミュニティについてお話ししたんですけれども、
通常配信ではお話ししづらい、もう1つの裏側というか、ちょっとしたエピソードなんですけれども、そちらまでお話ししようかなと思います。
まずね、ちょっとそのお話をする前にね、なぜ育休コミュニティの話をしたのかということなんですけれども、
結論から言うと、私の育休グローアップというサービスがどういうふうにできたものなのかっていうところを、
ちょっとね、対比も含めてご紹介していくっていうところのために、育休コミュニティの話をしています。
私自身はそのコミュニティに入ってすごく良かったなって思うことばっかりなので、
特にね、そのコミュニティを悪者にするつもりっていうのは全くなくて、むしろね、やっぱりそこでやったからこそ目標設定とかね、
そういうものがあったから、これってね、やっぱりやってよかったなというふうに思って、
自分のサービスでもそこを生かしたいなと思って目標設定しましょうっていうね、
メニュー設計にしているっていうのがあるのでね、そういった意味ではね、本当に育休コミュニティのことだったりとか、
その中でやってきたことっていうのがね、すごく土台になってるなっていうのがあるんですよね。
ただ、その中でね、もうちょっとね、ここがこういうのがあったらよかったなって、
だけど、それはやっぱりコミュニティの特性上というかね、その運営上をどうしてもみんなでやるっていうのは難しいだろうなっていうのも分かっていたからこそ、
それだったら個人でやろうかなって、1対1だったらできるんじゃないかなっていうふうに思って、
その要素を入れているっていうところがあるんですよね。
なのでね、そのコミュニティがじゃダメだとかね、そこが良くないとかっていうことは全くないんですよね。
なんですけど、自分自身がね、本当に自分のやりたいなって思うことにたどり着くとか、
自分と向き合うっていうことをそっちの方によりフォーカスをしていった時に、
ちょっとね、もたれないなって思う部分があったりするかなっていうふうに思ったので、
私はどっちかというとそこの部分にフォーカスをしているっていう感じなんですよね。
コミュニティの方はね、やっぱりいろんな人がいる分、そういう人たちと出会ったり、
交流したり、あとはこういろんな話をしたりね。
そこの出会いによって得られる新しい知見だったりとか、アイデアとか経験っていうのはすごくたくさんあると思うので、
そういう目的で使っていくっていう意味ではすごくいいんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
私の場合はね、特に自分のことによりフォーカスするっていうことを考えたときには、
ちょっとね、コミュニティの使い分けっていう感じですよね。
コミュニティはコミュニティでそういう使い方をしたほうがいいし、
ただ自分と本当に向き合ってどうしていくのかっていうより、
自分にフォーカスをしていくのであれば、やっぱり個人向けのサービスがいいんじゃないかなというふうに思ったので、
私はそっちのほうをね、みんなで交流するほうはコミュニティにお任せをして、
自分と向き合いたいよっていうほうに関しては、自分のサービスということで補えるんじゃないかなというふうに思ったので、
参加者の心理的ハードル
そこをちょっとやってみたっていうところですね。
なのでちょっとその話をしたんですけど、
唯一ね、ちょっとここはね、もしかしたらこれから入る人には若干ネガティブになるんじゃないかなって思うことがね、
ちょっと一つあったので、それをね、この免執でだけお話をしようかなと思います。
それがですね、この育休コミュニティは、自分が3級育休に入ったタイミングで入れるところなので、
お子さんがいる分というか、3育休取れば取ったタイミングの分参加できるんですよね。
そうするとね、リピートの方とか、半年でね、私みたいに育休終わらないっていう方だったりとか、
そういう場合は延長したりっていうのもあります。延長というか継続っていうやり方もありますし、
あとはその1人目で入っていて、でまたちょっと何年か経って2人目で戻ってきましたみたいな感じで、
今回2回目参加しますみたいな、おかわり参加ですみたいな感じの言い方をするんですけど、
そういう方も結構いらっしゃるんですね。
なので、すごくね、もしかして何期にいたあの方?みたいな感じで知り合いが結構いるというか、
前の期で一緒だった人がまた今回の期で一緒みたいな感じがあって、結構ね、同窓会っぽい雰囲気っていうのもあるんですよね。
そういう意味では、参加したことのある方に関してはすごく安心感があるというか、
またそこでね、偶然の出会いというか、そういうことも楽しめるコミュニティになっていて、
それはそれですごくいいなって思うんですけど、
ただね、その期に初めて入ってきた方だとからするとね、
ちょっとね、内輪感が若干強くなっちゃってるかなっていう感じがね、
すごくね、垣間見える瞬間っていうのはね、どうしてもあるんですよね。
そういう場合でもね、どんどん入っていけますとかね、社交性の高い方っていうのであればね、全然いいと思うんですけど、
やっぱりちょっとね、遠慮しちゃうなとか、
あ、なんかみんな知り合いなの?とかね、
なんか知ってる人が多くてね、新しい自分は入りづらいなとかね、
逆になんかコミュニティのことを知り尽くしている人たちが、
お前の感じだとこんな感じだったよね、みたいなとか、
だから今まではこういう風にやってたよ、みたいな感じのことを聞いたりすると、
やっぱちょっとね、遠慮しちゃうっていうところがね、あったりするなーっていうのはね、ちょっと思ったんですよね。
なので、その辺がね、もしかしたらちょっと苦手な人というか、
ちょっとその知り合い同士の中に入っていくような気持ちが、
ちょっと心理的なハードルがあるかもしれないなって思う方だと、
もしかしたらちょっとね、場合によっては入りづらいなって思っちゃうことも無きにしようかなっていうのは個人的にちょっと思ったところなんですよね。
とはいえね、みんながみんなね、継続とかおかわり参加っていうわけじゃないので、
新規参加者へのアドバイス
それは全然全く新しくね、今回は新規ですっていうふうに入ってきた方もいるので、そこは全然問題はないんですけど、
ただね、今の期、私は入ってないんですけど、に入っている子からね、ちょっと聞いた話だと、
今は継続組の方が全体の割合としてちょっと多いらしいんですよね。
新規の方が少なくなってきて、継続の方が多くなってくるとなると、
なんとなくなんですけどね、これからそういう感じになってくる可能性もあるんじゃないかなって私はちょっと思っているので、
そうするとね、もしかしたら全く新規で入りますっていう方に関しては、
若干その出来上がり感、出来上がりつつあるコミュニティの中に入っていく勇気っていうのがね、
ちょっと必要になってくることもあるんじゃないかなって思ったんですよね。
なので、そういうタイプの方に関しては、もしかしたらちょっとちょこちょこって参加して、
ちょっと入れないかもってなって、気持ちが折れちゃう人もいるんじゃないかなっていうのが個人的な感覚だったんですよね。
とはいえね、ちょっとこの話はあんまりオープンにね、御手では言えないなと思ったので、
メンバーシップの方でね、ちょっとお話をしたという感じですね。
なので、私としてはね、いろんな方と交流したいとか、
御休の間にね、自分の近場だけじゃなくて、全国にいるママと繋がりたいとかね、
そういう方であればね、積極的に参加していったらいいなと思いますし、
私自身はね、コミュニティそのものはすごくおすすめなので、いいよって言いたいなと思うんですけど、
キャラクターですよね。やっぱりその人の特性というか、性格的なところ。
そこを破って参加したいなっていう気持ちがあるんだったら全然いいと思うんですけど、
半年っていう期間って、やっぱりそんなに短いわけじゃないのでね、
せっかくね、有料のコミュニティだからお金も払いますし、
お金も払って参加するんだったら、やっぱり満足いく楽しみ方をしていただきたいなっていうところはあるのでね、
そういうところを考えるとね、場合によっては合わないなって感じる方もいらっしゃるかなっていうね、
ちょっと既存メンバーが多くなってきたっていうところで、
新しい方がもしかしたらちょっと入りにくい気持ちになっちゃうケースもあるかなっていうのをちょっとね、
私が参加してた期の中では感じていたのでね、
そんなお話をさせていただきました。
はい、ということでね、最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
10:21

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