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2024-05-24 08:44

コミュニティの重要性(囲いの中と外)

合う、合わないを知ることが楽しみへの第一歩
#独立 #わ #輪っか #組織 #上下関係 #甘さと辛さ #妄想家 #サウナー
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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日は、どこかのホテルの室からお届けしていきたいと思います。
まだ関西に来ていまして、ホテルで収録をさせていただければと思います。
会社の行事というか、仕事でこちらの方に来ているんですけれども、
なかなか連泊してホテルに泊まることもないので、
改めて会社員としての立ち振る舞い方というのかな、
ちょっといろいろ考えさせられたなということがあったので、
収録してみたいと思います。
今日は、コミュニティへの重要性みたいなのがテーマになるかなと思います。
コミュニティの重要性。
何かに属するというのは、当たり前にやってきたことなんですね。
今もそうなんですけど、
ちょっとやっぱり苦手だなというのを毎回こういう行事ごとのたびに思うんですよ。
とはいえ、飯食っていかなきゃいけないし、家族も養っていかなきゃいけないので、
そういうところでお仕事はしてはいるんですけど、
ちょいちょい経営者の方とお話をすると、
またこれもね、やっぱり大体言われるんですけど、
会社を作りなさいみたいな話とかっていうのは、
やっぱりなんだかんだで出てくるんですよね。
どちらかというと、やっぱりそこに向かうべきなのかなというのを少しずつ考え始めてきました。
というのは、会社を作りなさいというよりかは、
自分で何かをやり遂げなさいみたいな感じなんだろうな。
つまり、会社という会社員という枠に囲われているから、
兵に囲まれた羊じゃないけど、
なんかそういう感じなのかなというふうにちょっと感じました。
だからそこの兵から一歩飛び出してみればみたいな。
思ったより出てみたら、もっと広い世界が広がってるしってことを言いたいのかなというふうにちょっと思ったんですね。
それと、今回の会社の行事として、
会社の全社員と会う機会があって、
あまり大きい会社じゃないので、
何百人何千人という会社じゃないのでいいんですけれど、
輪に入っていけない自分がいたりするわけですよ。
そこでいろいろ考えるわけなんですけど、
この人たち、この人たちじゃないや。
同僚の皆さんは社長や上司にうまくコピー打ったりとかして、
やったりとか楽しく笑顔を振りまいてやってるんだなというのは、
もちろん当たり前のように感じるんですけど、
それができたりできなかったりする自分が若干もどかしいというか、
あんまり向いてないのかなってやっぱり思っちゃうんですよね。
年齢のせいかもしれないです。
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自分たちと世代の違う方々が多かったりもするので、
そこに合わせたトークができるかなとか考えすぎですかね。
なんかそういうのもあるんですけど。
なんか一人でやる方がもしかしたら向いてるのかなってやっぱりね、
つくづく感じることが多いなーなんていうふうに思ってます。
今今ね、ちょっと少し前の配信でも撮った、
退職に向けての考え方っていうのはいずれとして変わってなくて、
ちゃんと柱をうまく立てていけば大丈夫だろうなーなんて思っているんですけどね。
やっぱり自分の得意とするようなところをもう少し太くしないと、
ちょっとまだ不安なところがあるよなーっていうふうに思ってはいます。
それでやっとここからコミュニティの話みたいな話になるんですけど、
このスタイフもそうですし、
DiscordでやりとりしているWeb3界隈みたいなところですよ。
いろんな方々が集まっている何かのコミュニティというところに参加していると、
なんかその上下関係というか、
その集落というか、
グループというか、
なんていう国の表し方をしていいのか、
ちょっと難しいんですけど、
なんかやっぱりそれがやっぱりない。
ないない。
なんかみんなが一匹狼で、
でもそれが同じ方向向いてみんな集まってきてるみたいな、
なんかすごいね、
やっぱり楽しい心地いい場所だなーなんていうふうに思っているんですね。
そこにずっと居続けることももちろん大事だし、
なんか楽しいなーと思っているところにギリギリであるというのはもちろん大事なんですけど、
時としてそういう使い方をするというのが適度にいいんじゃないかなというふうにちょっと思いました。
なんかやっぱりこう、
辛い環境とか大変だなというところに身を置かないと、
やっぱダラダラダラダラしてちゃって、
自分の成長なんて言い方をしたらちょっとかっこいい言い方かもしれないですけど、
なんか堕落しちゃうよなーというふうにやっぱり思う。
だからやっぱり楽しい場所っていうのはどうしても必要なんですけど、
なんかまたね、
あの大変な仕事っていうのをやっぱり自分で持つことで、
そのメリハリがつくっていうのかな、
音符がしっかり作れるんだろうなーなんていうふうにちょっと思いました。
会社の人たちが好きで嫌いだっていう言い方ではなくて、
なんか自分が、
もしかしたらなんかもっとかまったちゃんなのかもしれないし、
なんかね、ちょっとわからないです。
なんかそういうところがあるのかもしれないんですけど、
なんか自我剥ぐしている現状を考えると、
なんかね、コミュニティの楽しさっていう、ゆるさっていうとこと、
なんか仕事場の厳しさっていうのが相反していて、
今々はこううまく並行できてるんですけど、
いずれね、これどちらかがどちらかってやっぱなるだろうなーっていうふうになんか思ってます。
心の拠り所はそういったいろんなコミュニティに対して感謝しているし、
やっぱそういったところでね、
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なんか新たな自分にも気づけたりするので、
コミュニティってやっぱり大事だよなーなんていうふうに思うんですよね。
自分が属しているコミュニティがいくつかあるんですけど、
全然ね、やっぱりニッチな世界だと思っていて、
そこに属しているっていうだけで、
自分はなんかその、なんていうのかな、
そこの一員みたいな気持ちになるんですよね。
そうすると、そういったコミュニティを知らない人たちからすると、
何やってるんですか?それって何ですか?みたいにやっぱり、
すごい興味を湧いてくれるっていうか、
全然ね、誰でもウェルカムなのに、
自分たちがいるっていうか、自分が所属しているそういったコミュニティは周りから見たら、
とてもニッチなところにいるんだなと思うと、
ちょっと優越感というか、
いいでしょ、早くこっちに来なよって思いたくなる、
誘いたくなる気持ちは非常に強いなというふうに思います。
ちょっとね、妄想めいたことを言うのであれば、
なんか、じっとこのまま何もしないというか、
なんかモーマンしたところにいるんだったら、
一回その扉を開けてみるぐらいが、
一番最初の話にもとると、
その一つ塀というか、
悔いというか、
なんかその囲いを一旦取っ払ってみたら、
違う自分が見えるのになるみたいなところはありますね。
いろいろこの1,2年いろんなことをやってきたなと思っていて、
やっぱりこっちかなっていうのを、
確信した1日だったなというふうに思っています。
今日はちょっとコミュニティについて少しお話したんですけど、
またこの話しそうな気がしています。
ということで、
是非ね、
もしこれを聞いている皆さんがですね、
そういうコミュニティがあるのっていうことをね、
もしまだ知らないのでしたら、
なんかね、
是非是非、
私もそうですけど、
いろんなコミュニティがあったり、
Discord内では盛り上がっているね、
いろんなチーム、
コミュニティがあったりするので、
そういったところに思い切って飛び込むっていうのも、
いいんじゃないかなというふうに思います。
最初だけですよ、
知らない人に挨拶するとか、
怖いのは。
ただただ、
会社という上下関係がある世界とない世界っていうのは、
全く2分しているだなんていうふうにちょっと思った次第です。
もしよかったら、
チャレンジしてみてはいかがでしょうかっていう感じでした。
今日は若干ちょっと長めにしゃべったんですけど、
ちょっとコミュニティについてお話しさせていただきました。
猛速研さんがの春でした。
こちらの放送でまたお会いしましょう。
それではまた。
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