オンライン飲み会の経験
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日は3本目になるんですが、他のDiscordコミュニティーで感じたモヤモヤについてという非常に抽象的なテーマで話したいと思います。
具体的な名前はちょっと伏せておくんですけれども、最近ちょっと別のコミュニティに参加しまして、ようやく入れたみたいな感じだったんですね。
それの歓迎会的な、忘年会的なオンラインの飲み会というものがあってですね、それに参加したんですよ。
それでのちょっとモヤモヤがですね、なかなか強かったので、ちょっとここで言語化しておきたいなと、半分愚痴みたいな感じですけれど、
ただ、特に口悪く言うとかそういうのは全然ないんでですね、話しておこうと思います。
最初はですね、夜開催だったんで、それに合わせてですね、僕も奥さんに話しておいて、
スケジューリングを合わせて、子供なんとかお風呂入れてわちゃわちゃわちゃしながらですね、自分もまだ髪の毛乾ききっていないけれども、耳だけまず参加しようみたいな感じで参加したんですよ。
参加して、いよいよこれからじゃあ歓迎会的なの始まるのかドキドキって感じだったんですけれども、
聞き船ですね、聞く専門の状況から僕は脱しないままですね、終わりました。
1時間ぐらい一応聞いたのかな、30分ぐらいでちょっと抜けようかなぐらいで感じたんですけれど、そんな感じだったんですよね。
何がそんな状態になってしまったかというと、オンライン飲みってやっぱり基本ルールを多分共有化しとかないと多分めちゃくちゃハードル高いんですよね。
顔出しするのが当たり前なのか、顔出ししなくてもいいのか、もしくはアイコンをちゃんと表示させるのか、名前の表記はどうするのかですね。
あとはこのオンライン飲みって言っても別にオンラインで全員しゃべれるっていうのもなかなか難しいですから、どちらかというとテキストコミュニケーションが半分以上、7割ぐらい重要だったりもすると思うんですよね。
メインでやんやんやんや視界的な赤人がですね、楽しみながらそれにわちゃわちゃ書き込んで、はじめましてはじめまして誰ですみたいな感じでそれを拾っていってわいわいやっていったら多分場は温まりやすいかなと思うんですけれども、
そもそもそのディスコードがあるのにそこへのどこに書き込みをしたらいいのかがまず決まっていないと、これ結構致命的だったと思うんですよね。
もしくはズームのこのチャット欄でどんどん書き込んでいきましょうとかもあると思うんですけれど、まあどちらかができたと思うんですよね。
そのルールが事前に特に徹底されていないし、運営の人もなんかみんなバラバラだったんですよね。
顔出している人もいれば顔出していない人もいるし、アイコンが初期設定のままの人もいるし、これはじゃあ新規参加の人はどうやって参加したらいいんだろうみたいな感じになります。
そして視界進行が特になんかズルズルだったのもですね、あんまり良くないよなってちょっと思いました。
僕だったらそうしないなって思いますね。
この冒頭からですね、やっぱり進めるのは理想的なのは明るい女性ですねがいいと思います。
なんだかんだ場は明るくなるので、それで雰囲気が温まって軽くなって、それで会話が弾むみたいな感じなんですが、
あんまりそのおじさんが、こんにちはみなさんいかがお過ごしでしょうかみたいな感じで始まるとですね、だいぶこれで期待値がグンと下がってしまうというか、これは参加しづらいぞ。
でじゃあこの歓迎会でどう、何が進んでいくのかもですね、特にタイムスケジュール感も全く見えなかったんですよね。
何をやっていくのかが事前にこういうスケジュール感で動きますとかがあればよかったんですけれども、なんかそれもなんかよくわからなくて。
でいろんな部屋の紹介があるんですが、じゃあそれがなんかじゃあ一人30秒で進めていくのかとか一人3分説明していくのかとかでも全然このテンポ感が違ってきて、
じゃあ結局新、新しく参加した人は一体どこのタイミングでどういう自己紹介をして誰に向かってやるのかとか、やっぱり自己紹介って一番緊張するからそれがどのタイミングで来るんだろうとかですね、どれぐらいの時間があるんだろうとか
っていうのもやっぱ決めておくとですね、全然変わったなぁっていうのがあります。あとはゲストの方が参加するんであればそれも事前に教えてもらえたらですね、多分参加意欲が全然変わってきたりもするんですよね。
そこのなんか事前の連絡とルールの共有化、そして当日のどういうスケジュール感なのかみたいなところ、であと場の明るさ、話の振り方、テンポ感ですかね。
講演についてちょっとみんなで話しましょうよなのか、話を深めたいのか、交流していってとにかく各々がどういう人となりなのかを知ったり紹介し合ったりするのか、そこら辺のコンセプトもよくわからなかったんですよね。
だからなんかもったいないなぁと思いました。なんだかんだ振り子とかですね、プロ振りとかですね、あそこのコミュニティのセミナーにしろ交流会にしろ、あとそういうそこの人たちはですね、なんかめちゃくちゃうまいんですよ。
コミュニティ運営めちゃくちゃうまくてですね、めちゃくちゃ滝のようにコメントが流れていって、そこにコメントしてるだけで楽しいんですよね。楽しい。
スタンプがガンガンガンガンついていくんで、スタンプもいろんな種類がですね、押しやすいいろんなスタンプがあったりするとそれだけでも活気が良くなったりするんで、そういうのでも全然変わってくるよなぁとか思いました。
だから僕が本当に余力があればですね、なんかこういうの司会進行するのとか結構楽しいから。
コミュニティ活性化の重要性
始めまして、まだまだ新人なんですけれども、せっかくのオンラインの飲み会なんで、これからちょっと歓迎会みたいな感じを始めていきたいと思います。
今日の流れとしてはですね、何時から何時までこういうので、多分一番皆さんが気になっている各々自己紹介のタイミングは何時からやります。
自己紹介していただきたい項目はですね、ここら辺に先に書いてありますし、あとはですね、事前にディスコードの方に、こちらの自己紹介部屋の方に1ページもまとめてありますんで、ここをご覧になっていただければ良いかなと思います。
だからここに書いてないコアな内容とかもですね、話していただければ皆さんは興味持つと思いますんで、ぜひぜひそこに向けてですね、ドキドキしながら待っていてもらえれば良いかなと思いますみたいな、ペラペラペラペラと適当なことを話しますね。
今日はここら辺の話もしたいんですけれど、これは何時からにしておいてですね、とにかくおのおのちょっと一人一人のこの新しく入ってきた方を深掘りしていくような感じで、
その人にいろいろやつぎ場合に質問していって、僕は時間の許すタイミングでどんどんどんどん質問を拾っていくんでですね、それを直接せっかくなんでですね、オンラインで話す形で回答していっていただければですね、
おのおのがどういう人となりなのかが分かって、今後ディスコードでやり取りしていく中で結構楽しい感じになるんじゃないかなと思いますので、ぜひぜひよろしくお願いします、みたいな感じですかね。
適当に今思いついた感じで喋るとしたら、こんな感じで話していきたいなって、僕はすごくこんな感じで喋りたいなと思いながら、淡々と進んでいくこの回をですね、耳だけ聞いていてもやもやしておりましたんで、これだけ喋りたかったんです。
これだけ喋りたかったけれど喋れないし、なんかあれあれだったんで、あれあれしました。
やっぱりそのコミュニティ運営は、なんかうまいことやりたいですね。
そういうのがあるかないかだけで、せっかく集まった人たちがもっと活性化するのかですね、もっとラディカルないい感じの場所になっていくのか、静かな場所で収まってしまうのかが変わっていくからですね、
なんかそのあたりもっとうまくいったらいいなって、ちょっと少し離れた距離で思ったというお話でした。
まあ、余力があればですね、もっともっと関わってはいきたいんですけれども、とりあえず今日はなんかあれはなんかもったいないって思ったんで、ちょっとこういうお話でした。
誰の参考になるかわかりませんが、お付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。