2025-09-02 10:35

#262 提供サービスでの想いをカタチにするのはプレゼント🎁を選ぶのと同じ

想いをカタチにするってどういうこと??なんか難しそう??と思ってる方もいると思いますが、みなさんが普段何気なくやっていることと実は同じなんですよね☺️
ただ、その中でも注意というか、気をつけるべきポイントがあります。今日はそんなお話しをしてみました!

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#想いをカタチにする
#自分業
#副業

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サマリー

このエピソードでは、想いを形にすることとプレゼント選びの共通点を探求しています。具体的には、感謝の気持ちを伝える方法や、相手に喜んでもらうための工夫について考えています。

想いをカタチにする重要性
皆さんこんにちは、よしこ🌏です。今日はですね、想いをカタチにするっていうのはプレゼントを選ぶのと同じだよっていうお話をしたいなと思います。
はい、これはですね、そもそも想いをカタチにするってどういうことなんだろうっていうふうに思っている方だったりとか、
あとはご自身が何かこれから提供していきたいとか、やりたいなっていうふうに思っているだけれども、イメージはあるんだけれども、それをカタチにしていくのがすごく難しいとか、苦手だよっていう方がいらっしゃったら、ぜひ聞いていただきたいなと思います。
もしよろしければ最後までお聞きいただけると嬉しいです。
はい、ということでね、本題なんですけれども、最近私がやらせてもらっていることとして、皆さんの想いとか脳内のイメージだったりとか、あとは伝えたいこと、想い、そういったものをですね、カタチにするっていうサポートをしているんですけれども、
まずそもそも、想いをカタチにするって何?とかどういうこと?とかね、っていうのがあまりイメージしにくいとか、どうしたらいいんだろうなっていうふうに思う方もいらっしゃるかなというふうに思ったので、
まず今日はちょっとそのあたりのお話をしたいなと思って今回の収録をしております。
この想いをカタチにするっていうことに関して、私が普段思っていることというか、これだなっていうふうに思うのは、冒頭にも言っているんですけれども、
プレゼントを何か選んだりとか、そういうことをしようと思っているっていうのと、ほぼほぼ同じかなっていうふうに思うんですね。
っていうのも、やっぱりプレゼントをしたいなとか、それをあげたいなって思うときって、それ自体が何かしらの想いをカタチにしようとしているっていうことだと思うんですよね。
例えばお誕生日とか記念日とかとは別にして、何かされた時に人から何かしてもらってすごく嬉しかったとかありがたかった、
そういう感謝の気持ちだったりとか、お礼、そういう人に返したいなって伝えたいなっていう気持ちを、言葉でもいいんだけれども、何かプレゼントとして返したいなっていうことがあるからこそ、
そういうカタチになるものを選んでいるっていうことだと思うんですね。
それがもののこともあるだろうし、ある方にとってはお手紙だったりとかね、そういうもので表現していくっていうふうになると思うんですけど、
まさしくこれと自分業で何か伝えたいとか起業して何かやっていくっていうのと、
思いを届けるっていうのと、やってることっていうのは基本的に同じだと思います。
やっぱり伝えたいことがあって、それを何かしらのカタチにしてお届けするっていうことだと思うので、
そういう意味だと、皆さん別に自分が提供者であろうとなかろうと、プレゼントをする、何かお返しをするっていうことで、
思いをカタチにするっていうこと自体は、皆さん日常の一コマみたいな感じでやられていることなんですよ。
なので、正直その思いをカタチにするっていうこと自体はあまり難しいことではないなと思います。
プレゼント選びの工夫
なんですけど、ここですごく大事になってくるのが、どういうものを選ぶかっていうことなんですよね。
プレゼントにしても、パッと思いついて、じゃあこれにしようかなとかっていうふうに思ってお渡しするものと、
すごく考え抜いて、そのお相手の方、例えばそのプレゼントを渡しする相手がどういうものだったら喜んでくれるだろうかとか、
どうやったら自分の感謝の気持ちが最大限に伝えられるんだろうかとか、
そういうふうに考え抜かれて選ばれたプレゼントっていうのって、同じお礼、同じプレゼントであっても、
そこに乗ってくる思いとか、伝わる思いっていうのが全然違ってくると思うんですよね。
例えば何かね、すごく大好きな趣味があるお相手の方だったりして、
その方がね、その方に何かしてもらって何かお返しをしたいなっていうふうに思った時に、
じゃあその人がその趣味のことがすごく好きだから、それに関わるものを何かプレゼントしようっていうふうに思ったとしますよね。
単純にその方の趣味のグッズだったりとか、こういうものがあったらいいかなっていうふうに思って選ぶものもすごくいいと思いますし、
そもそもプレゼント、思いを形にしているだけでも素晴らしいことだと思うので、
その時点でね、思いを伝えたいっていうこと自体はクリアになってると思うんですよ。
なんですけど、やっぱりね、そのパッと出したものとか、
これね、その趣味のこれがあるから、じゃあこのグッズを選んだらいいかなっていうふうにお渡しするものと、
一方で、例えばその方のその趣味がね、もっと楽しくなるようにこんなこともあったらいいんじゃないかとか、
あとは例えばその方のね、その趣味の世界の中でね、その幅が広がるような出会いだったりとか、
そういうコミュニティだったりとか、あとはその方がすごく憧れている方がいたとして、
その人と何か一緒にできるチャンスがあるとか、そういう人に会いに行けるワークショップがあるとか、
何かそういう機会をね、提供しようとしてそれをプレゼントにするっていうのと、
多分ね、全然伝わる思いが違うと思うんですね。
その単純にそのグッズをお渡しするっていうことでも、もちろんお相手の方は喜んでくれると思うし、
感謝の気持ちっていうのは伝わると思うんですけども、
そのさっきね、言ったそのもう一方のね、ものすごい考え抜かれて、
あ、本当にこの人は自分のこの趣味をね、もっと楽しめるようにっていうことまで考えてくれて、
やってくれたんだなっていうことが伝わるプレゼントなわけじゃないですか。
もう一個の方はね。
っていうのを比べると、その同じありがとう、同じプレゼントであっても、
そこに乗っかってくる思いっていうのが全然違うと思いませんか?
で、これっていうのが、どうやって表現するかなんですよ。
って考えたら、やっぱりね、そのどうやって伝えるか、何で伝えるかっていうものにこだわるっていうのって、
すごく大事になってくると思うんですね。
だってそれだけで伝わっていく思いが2倍も3倍も違かったら、
同じ出力?出力?言えない。
同じその位置出すっていうことに対しても、
その出し方一つで相手に伝わるものが3倍とかね、もしかしたらそれ以上かもしれないですけど、
ぐらい違かったら、何を出すかにこだわったほうが絶対いいと思うんですよ。
っていうのが、その表現をどうするか、何を見せるか、プレゼントにしても何を選ぶか、
それですごい変わってくるところだと思うんですよね。
だからその思いを何かしらの形にするっていうのは、最近のプレゼントの例もそうなんですけど、
やっぱりそれって皆さんできると思うし、やってることだと思うんですよ、普段から。
だからそれ自体は決して難しくないことだと思うんですけども、やっぱりそれをどうするかですよね。
何を選ぶのかプレゼントにしても、自分業とか何かを提供していくっていうことに関しても、
それをどうやって表現するのか、どういう方法を使うのか。
デザインにしろ、言葉にしろ、あとはツールにしろ、いろんな選択肢があるんですけども、
そういうものを考えた上で、一つ一つにやっぱりこだわった上で伝えていくっていうのとは、
やっぱり大きく差が出てくることだなっていうふうに思っています。
なので、私としてはそこにこだわったほうがより伝わりやすい。
同じ1回でものを出しただけでも、伝わる速度とか伝わる量っていうのがやっぱり違うんだったら、
その1回で出すものにこだわったほうがいいかなっていうのはすごく思っています。
これは、出したいものが大きければ大きいほどこだわるほうが良くて、
やっぱりもともと持っているもの、出したいものが出口からどれだけ出ていくか、
出口の大きさによって伝わる度合いっていうのが違うわけなので、
資料サポートサービスの紹介
ここが出口がすごく狭かったら、本当に狭いところからちょっとしか出てこないわけですよ。
だけど、思いの分と同じくらいの出口があれば、それだけ同じくらい伝わるわけじゃないですか。
だからそこの出口の作り方ですよね。
すごい狭いちっちゃい穴にしちゃうのか、最大限の大きさを取った出口にするのかによって、
出力とかアウトプットに対しての受け取りに届く分っていうのが変わってくるので、
そこはやっぱりこだわるべきだなっていうのはすごく思いますね。
ということで、何か伝えたい思いがあったりとか、その気持ちが起きるのであれば、
とりあえずとか、こんな感じかな、これで伝わるかなっていうことじゃなくて、
やっぱりそこにどうやったら伝わるかな、どうしたらもっとたくさん届けられるかなとか、
そういうことをやっぱり考えてこだわってもらいたいなっていうのはすごく思います。
その時に考えていただきたいのは、誰かにプレゼントをする時にパッと考えるんじゃなくて、
もっとその人が喜んでもらうためにはとか、もっとこういうふうにした方が自分の気持ちが伝わるんじゃないかとか、
そういうことを考えるのに近い感じでやっていただけると、
すごくいろんな方法とかアイデアも湧きやすくなるんじゃないかなというふうに思います。
とはいえそういうのがめんどくさいなとか、やりたくないなとかっていう場合は、
それができる方に頼っていただくのがいいんじゃないかなと思います。
ということで、今日は思いを形にするってどういうことなのっていうことで、
プレゼントを選んだりとかプレゼントするっていうのと結構同じだよっていう話をさせていただきました。
ちょっと最後お知らせなんですけども、今思いを形にするっていうことの一つの例としてですね、
何か資料を作って人にお話をするっていうときに、
皆さんが考えていること、伝えたいことっていうのをいかにしてうまく、
そして届きやすく表現していくのかっていうことをお手伝いする資料のブラッシュアップのサービスをしております。
ドキュメントサポートっていうサービスなんですけれども、
皆さんが作った資料を少し私のほうで手直しさせていただいて、
より触りやすく、より分かりやすくっていうことをさせてもらっております。
もし何かこういうことをやりたいんだけど、うまく表現できないなとか、
ちょっと力を借りたいなっていう方がいらっしゃったら、
ぜひそういったサービスもご検討いただけると嬉しいです。
ということで、今日は以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
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