2025-09-06 10:38

#263 モノづくりは細部へのこだわりが感動を後押しする

本当に形があるかないかに関わらず、モノづくりをする上で「細部にこだわる」というのはその裏にある思いを伝える上では結構大事なことだと思います。こだわりの有無で伝わる度合いは確実に変わってきます。「ざっくりしたものざっくりしか伝わらない」です。

聞けば当たり前のことではあるけど、意外と適当にしてしまったり、気づかないことでもあるので、普段やってる人には当たり前のそんなお話しを今回はしました。

そして私が裏方(作る側)としてお手伝いしているファンビジネス講座のリアルイベント「トレファン」についてコラボライブがありますー!

トレファンスペシャルLIVE
〜仕掛け人編〜

🔑 9/8(月)-
 あなたに似ているのは誰?トレファン
 案内人を属性別に徹底解説
 with 副業Webデザイナーおハルさん🐣

🔑9/10(水)-
 仕掛け人が語る!トレファンを100倍
 楽しむコツ
 with 総合プロデューサーよしこ🌎←私ここ

花凛さんのチャンネルでやりますのでぜひ遊びに来てください♪
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【イベント詳細】
💎Treasure Finder × Fun ~トレファン~💎
日時:2025年9月21日(日)
場所:東京(東京駅から2駅のおしゃれ倉庫貸切)

💎お申し込みはこちら
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💎【オープンチャット】トレファン公式部屋
https://x.gd/j5UFyy
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd

サマリー

このエピソードでは、モノづくりにおける細部へのこだわりが感動を引き寄せる重要性について語られています。特に、イベントの企画運営やプレゼンテーションなど、形がないものを含めた表現の中でこだわりの役割が強調されています。

モノづくりのこだわり
皆さんこんにちは、よしこです。
今日はですね、モノづくりは細部へのこだわりが感動を後押しする、引き寄せるよっていうお話をしたいなと思います。
これはですね、実際にね、本当にモノを作ってるっていうことでもいいと思いますし、
私が普段お手伝いさせてもらってるようなイベントだったりとか、あとは資料ですね。
何か表現したい時に資料を作ったりとか、そういうものでもいいと思いますし、
形がないにしても、何か目に見えるものとしてご提供していくとかっていった時に、
細かくね、そのこだわった方がいいよっていうね、その話になりますので、
何かご自身で提供する機会があるとか、これからやっていこうとされてる方に関しては、
少し参考になるところもあるかなと思いますので、よければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、15年のマーケティング経験と幼少期から数々のエンターテイメントに触れてきた経験を生かして、
企業や自分業をしている方を伝わる、届く、表現でサポートしていく様子やその方法などをお伝えしていきます。
聞いていただき、いいなと思っていただきましたら、いいねやコメント、フォローいただけると嬉しいです。
はい、ということでね、本題なんですけれども、私自身はですね、何か本当にね、
形あるものを作って販売をしたりとかっていうことをしてるわけではないんですけれども、
ただ、イベントのね、企画運営なんかをさせていただいて、
イベントの中で何かこう使っていくものであったりとか、あとはグッズとか、
そういったものをね、作るお手伝いをしたりっていうことがあるんですね。
そういうものもね、いわゆるものづくりっていう風にね、考えていいんじゃないかなっていう風に思ってるんですけれども、
そういったものをね、していくときに私がいつもね、やっていることっていうのが、やっぱり細かいところまである程度こだわるっていうところなんですよね。
ただ私の場合はですね、もともと結構懲り性っていうのもあったりとか、
自分がね、ここはね、ちゃんとやりたいなって思ったところに関しては、結構こだわってしまうっていうところがあるので、
意識してるっていうわけではないんですけれども、ただ結果的にそれをやったことによって、
それで、例えばそれを見た人とかお客さん、お相手の方が喜んでくれるとか、感動してくれるっていうことがね、すごくあるなっていう風に思っているんですね。
なので、ある程度は、自分が思っているここはこうしたいなとか、もっとこうしたらいいかなとかっていう、
そのこだわりの部分を細かく反映していくというか、入れていくっていうことがね、すごく大事なんじゃないかなっていう風に思っているんですよね。
やっぱりね、何でもそうだと思うんですけど、特にね、最近に関しては、単純なそのものっていうか、ものの価値っていうよりも、
ストーリーで売っていくっていうことがね、すごく多くなってきていて、
マーケティングの用語とかで言うと、ナラティブとかっていう言い方をするんですけど、
どうやってその商品が生まれたのかとか、そこに対しての、作ってる側の作り手の思いがどれだけあるのかとか、
そういうものを表に出していくことによって、そのものが売れたりとか、それを手に取ってもらえる機会があったりとか、
っていうことがね、すごくあるんですよね。で、そうなった時に、そういうストーリーを聞いて、どこに感動するかって、
まずその思いが伝わるっていうのはそうだと思うんですけど、やっぱりその伝わるのって何かしらの形があって伝わるだと思うんですよね。
そこの思いの反映する先っていうのがやっぱりこだわりであって、
ここまでこだわって作ってますとか、こんなことを考えて作ってますとかっていうところが伝わることで、
そうなんだっていう、じゃあちょっと使ってみようかなとかね、買ってみようかなっていう、そういうきっかけってあると思うんですよね。
私はそこを後押ししたりとか、より一層その部分を高めてくれるっていうのが、その細部へのこだわりっていうのだと私は思っています。
イベントの企画について
なので、例えばイベントを作るときにしても、細かくね、ここはもっとこっちの方がいいとか、これに関してはこういう見せ方の方がいいとか、
逆に言うとこれはあんまりやりたくないとか、そういうこともすごくありますし、
あとはイベントなんかでいくとね、喋る人が登場するタイミングだったりとか、あとはBGM、音のタイミングだったりとかね、いつ頃フェードアウトするのかとか、
そういうのもありますし、あとは本業なんかでいくとね、もっと結構しっかりした舞台とかを作ったりするので、
その照明の当たり方とか色とか、絞りとかですよね、そういうものをどれくらいやるかみたいな話だったりとか、
とにかくね、そういうすごい細かいところをいろいろ決めていく作業っていうのがあるんですよね。
こういうのってね、やってない方とか、慣れてない方とか、やりたくないとかね、そういうことに興味がないっていう人に関しては、すごく奥空なことだと思うんですけど、
でもなんかやっぱりそこにね、こだわっていくことによって、ある程度完成されたものっていうのを見た時に、
やっぱりそこの完成度によって、人の感動というかね、そのものの伝わり方っていうところがだいぶ変わってくるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
これに関してはね、その前回の思いを形にするってプレゼントと一緒だよっていうことで、
どれだけその人のことを思ってプレゼントを選ぶかとか、何を選ぶかによってもね、伝わり方変わってくるよっていうのと結構似てるところがあるんですけど、
その、こだわるっていうことは、その分ね、そこにやっぱり思いがあるっていうことだと思っていて、
だからなんていうのかな、その頑固にね、なんかもうこれは絶対にここだみたいな感じの、
そのややこしい、めんどくさい感じのそのこだわりとかっていうのじゃなくて、
なんだろうな、やっぱりそのいいものを届けたいとか、
それを受け取ってくれる人のことを考え抜いた部分でのそのこだわりみたいなところっていうのは、
やっぱりね、私はすごく必要かなと思っていて、
よくね、神は細部に宿るっていうふうに言いますけども、
特にやっぱりそのものづくりとか、何かを誰かにお届けしていくっていうものの中においては、
こだわりはある程度やっぱりあった方がいいなと思いますし、
私もね、そこは常にやっているところなので、
一緒にね、こうそういうものを作らせていただく方に関しては、
やっぱりある程度こだわりを持っている方とか、そういうものがある方の方がやっていて楽しいし、
そのこだわりをどうやって表現するかっていうことを考えていくっていうのも結構楽しかったりするんですよね。
でもやっぱりその蓋を開けてみてね、実際やって結果を見てみると、
そういう小さいところのこだわりが意外とね、見られてたりとか評価されたりとか、こういうところが良かったっていうね、
やっぱり全体を通してね、ざっくりすごい良かったですっていう風に受け取っていただけることもあれば、
でも一方でね、すごく細かいところも見てくださる方っていうのもいらっしゃって、
そういう方には伝わるし、もちろんね、ざっくりした感じで受け取っていただける方にも届けるっていうのは必要なんですけれども、
やっぱりそういう細かいところまで見てくれる方にも届けられるっていうのはすごくいいんじゃないかなと思いますし、
今後のコラボライブ
やっぱりこういうのもね、何回か回を重ねていったりとか、お客さん側も見る機会が多くなっていったり、
あとは自分もステージが上がっていくにつれて、それを見てくれる人の目も越えてくると思うんですよね。
だからそうすると必然的にずっと同じではいられないというか、やっぱりそこのこだわりの部分をいかに持っているかでアウトプットの仕方も質も変わってくるでしょうし、
そこがまともなっていればいるほど見てる人の満足度も上がるし、それがどんどんレベル感が高くなっていけばいくほど見る人の質も上がってくるので、
そうするとより一層こだわりというところを持っていた方が、そういうものを意識してものづくりをした方が伝わってくるものっていうのは大分変わってくるかなっていうのをすごく感じています。
ということで、今日はですね、物を作ったりとか何か提供したりするときの、作っているときに作り手がどんなことを考えているかみたいな話をさせてもらいました。
これに関連してなんですけれども、来週ですね、ちょっとコラボライブをさせていただきます。
9月の10日の水曜日、11時からですね、ちょっとお昼よりは早い時間なんですけども、
このスタイルでも人気配信者で、アメブロもトップブロガーの岩梨佳林さんとコラボライブさせていただきます。
内容なんですけれども、岩梨佳林さんが主催されていて、私も入っているファンビジネス講座という講座があるんですが、
その講座の関連イベントとして、9月の21日の日曜日にですね、都内でリアルイベントがございます。
これはトレファンというイベントなんですけれども、こちらの方でもですね、ありがたいことに総合プロデューサーみたいな感じでね、ちょっと携わらせてもらっておりまして、
そのイベントに向けた盛り上げのライブということでね、今回は裏方の視点からどうイベントを楽しめるのかということをお話ししていこうと思っております。
なのでね、今お話ししたちょっと細部へのこだわりみたいなのが、トレファンというイベントの中にはどういうふうに盛り込まれているのかっていうところをね、
ちょっとネタバレにならない程度にお話をしていこうかなと思っております。
来週はですね、同じくね、裏方で超志望的なwebデザイナーのおはるさんも、かりんさんとライブを控えていらっしゃいまして、
こちらが9月の8日の月曜日10時半からですね、10日の11時からが私ということで、来週はですね、裏方2本立てみたいな感じになっておりますのでね、
よろしければ遊びに来ていただけると嬉しいです。チャンネルはかりんさんのチャンネルになります。
はいということで、今日はね、細部へのこだわりが感動を引き寄せるよということでお話をさせていただきました。
何か少しでも役に立てれば嬉しいです。それではまた次回の放送でお会いしましょう。
10:38

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