1. よしこ🌏育休ママ人生Re:デザインラジオ
  2. 【コラボ】育休中の後悔ー人と繋..
2025-03-18 1:12:48

【コラボ】育休中の後悔ー人と繋がっていたら&育児も仕事復帰も甘くみてた

「育休中の後悔ありますか?」コラボシリーズパート2は産後うつをご経験されたエリィさんと、外務省20年以上勤務の経験を持つTOEICコーチのちあきさんにお話を伺いました!

お二人に共通する妊娠トラブル、仕事↔︎育児の両立の難しさ、後輩ママさんに伝えたいことなど、今回も聴きどころ満載のコラボとなりました!
★を参考にぜひ聞いてみてくださいね😊

 エリィさんの育休の後悔
 SNS影がもたらす産後ママへの影響★
 よしこのつらかった育児経験
 産後の「孤独感」が産後うつの大きな要因★
 コロナ禍での妊娠・出産&切迫早産による入院
 1人目と2人目での産後&育休の違い
 解決策の手札がないことが育児の不安に直結★
 仕事で積み上げた経験が一切役に立たない育児★
 エリィさんの「推し活」のきっかけは?
 育休の後悔を抱いたきっかけはよしこの存在w
 ママはとりあえずスタエフやるべし!★
 エリィさんからのお知らせ
 ちあきさん登場
 シゴデキ女性は育児で闇堕ちしやすい説★
 驚きの連続の初育児★
 真面目が故に育児のつらさ倍増★
 社会から取り残されている感★
 復帰を望み保活→保活の非効率さに落胆&衝撃
 復帰後の誤算★
 育児も仕事も中途半端に思えて自信喪失
 何かしらの発信を始めておけばよかった…★
 やっておけばよかったと思うこと
 ちあきさんからお知らせ★


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【よしこについて】
・現在育休中の2児(4歳👦&1歳👶)の母
・転職コンサルタント⇨B2Bマーケ10年以上
・育休中の自己投資約100万
・どんな話題でも打ち返す情報四次元ポケット保持
・できることがマルチ故に「世界のよしこ🌍」の異名アリ

【育休アップデート歴】
◆1人目
・WEBデザイン、広報など各種オンライン講座を受講
・育休コミュニティワークショップ参加
・育休MBAワークショップ参加

〈育休復帰後〉
・未経験ながら広報へ異動
・WEBライター副業開始

◆2人目産育休
・地域のワーママコミュニティ運営加入
 →産後2ヶ月でセミナー実施
・産前から2期連続育休コミュニティ参加
 →運営チームにて半年活動
・子育て関連講座複数受講
・子育てインストラクター養成講座修了
・キャリアグラムカードコーチング認定取得
・五十嵐花凛さんファンビジネス講座受講済
・副業育て中


【SNS】
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サマリー

エリィさんとちあきさんが育休に関する後悔や経験を語ります。特に育児における孤独感やSNSの影響、育休中のストレスとその対処法について話し合っています。このエピソードでは、育休後の感情や後悔について、彼女たちが育児の経験を通じて語ります。特に育児の不安やコミュニティの重要性が強調され、育児におけるメンタルヘルスについても触れています。 育児休業を経て、子育ての厳しさや予期せぬ事態に直面する経験が話されます。授乳や赤ちゃんの泣き声に関する葛藤が強調され、育休を振り返る中での後悔が響きます。育児休暇を体験した二人が、復帰後の後悔や挑戦について語り合うエピソードです。保育園入園のプレッシャーや仕事との両立の難しさを共有し、現代の育児における思いを深く掘り下げます。 このエピソードでは、育休中の後悔や体験についてエリィさんとちあきさんが意見を交換し、育休の重圧や社会の期待について議論します。また、ママ友作りの難しさやSNS利用の重要性についても触れ、今後の育休を迎える方へのアドバイスを提供しています。育児休暇の後悔について議論し、彼女たちの経験が共有されます。

育休の後悔と感情
こんばんは、よしこです。
今日ですね、2回目のコラボライブになります。
育休の後悔ありますか?ということで、エリィさんとちあきさんとお話をしていきたいなと思います。
ちょっとね、いらっしゃるまでお待ちしようかなと。
エリィさんありがとうございます。こんばんは。
今、招待しますね。
こんばんは。
こんばんは、聞こえますか?
聞こえます、大丈夫です。
ちあきさんもこんばんは、ありがとうございます。
声のバランスとか大丈夫ですかね?
大丈夫ですか?
私はね、結構いい感じにクリアに聞こえてます。
そちらも聞こえてます。
ありがとうございます。
ちあきさん丸ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はですね、お昼もねびーさんとコラボライブをさせていただきまして、
夜はね、エリィさん、ちあきさんとお二人ということで、
忙しいですね。
今日はね、ちょっともうなんかね、いろいろ詰まってましたね。
詰まってました。
ありがとうございます。
エリィさんとね、私もお話してみたかったので、すごい嬉しいなと思ってありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はちょっとその1時間でね、お二人なので、
すいません、ちょっとね、お時間短くなっちゃって本当に申し訳なかったんですけど、
30分ずつっていう感じで、
お話聞いていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
時間もあれなので、
ちょっと自己紹介は割愛させていただいて、
概要欄の方にね、エリィさんのご紹介リンクとか載せておきますので、
そちらをちょっと見ていただければなというところで、
続く本題の方に入っていきたいと思います。
SNSの影響
今回シリーズでね、育休の公開についてのお話なんですけども、
事前にエリィさんの方からは、
講座とかコミュニティとか、
あとは今やってるこのスタエフをやっておくべきだったなとか、
入っておくべきだったなみたいなお話をいただいてたんですけども、
そうですね。
具体的にそこのあたりの話聞いてもいいですか?
どんなところで公開されてます?
よくよく思い返してみたらなんですけど、
一人目のサンゴって、
近くの児童館とかがちょうど、
回送中で閉まってたんですよね。
そうなんですね。
気軽に行けるような、
子育て広場みたいなところが、
歩いていける場所になくて、
SNSもやってたけど、
インスタを見たり、ブログを見たりするぐらいだったので、
あんまり人とつながるっていうよりは、
情報を見るか、
キラキラしてる人を見るっていう感じ。
それだとどうしても、
自己肯定感が低くなるじゃないけど、
自分もダメ、ダメだっていう気持ちが強くなるから、
スタイルとかだったら、
気軽にコメントとかもできるし、
友達みたいな感じで、
つながれるじゃないですか。
本当にね、そうですよね。
だから、存在を知らなかったんですけど、
そういうのを知ってて、活用できてたら、
もうちょっと、
気持ちがわかる人同士でつながれたのかなみたいな、
そういうのがありましたね。
確かに、それは本当そうですよね。
やっぱり、特にインスタとかって、
切り取られた綺麗な部分だけじゃないですか。
でも、それが全てに見えちゃうから、
本当に、こんなにできないとか、
こんなに綺麗な生活ぶりとか、
いろいろ思っちゃったりとか。
部屋とかも綺麗だし、
おもちゃとかもおしゃれ。
そう、わかります。
並んでたりして、
子どもの生活スケジュールみたいなのとか、
育児雑誌とかって、完璧じゃないですか。
確かに、確かに。
何時間出て、
ちゃんと寝てない人もいて、
めちゃくちゃぶつ切りですからね。
それが、嘘っていうか、
持ってることに気づかなかったんですよね、この時は。
それが全てだと、真実だと思っちゃってたっていう。
なんで他の家の子は、こんな気づくだらしく、
気づくだらしい生活なんだろう、とか思ったと思って。
それはわかりますね。
早すぎず、遅すぎず、
めちゃくちゃいいタイミングで朝起きてるみたいな時間とか見て、
嘘でしょ、みたいな。
昼寝とかも長いし、
ありますよね。
ずっと泣いてる時間とかないのかな、とか、
すごい探したりして。
書いてないだけでしょうね、きっと。
今ならわかるけど、みたいな。
育児ストレスの経験
今ならわかる、ほんと。
ファッション雑誌と一緒っていうか、
女性向けのファッション雑誌のありえない設定とかって、
恋愛進むじゃないですか。
わかります。
同時に2人とかね、告白されたりとかしてね。
リアルにあるか、それみたいなね。
先輩と後輩と、みたいなね。
そうそう。
新人ジュビの漫画とかも、いつも上手くいくじゃないですか。
最後のね。
めっちゃわかる。
あれとかと同じだったっていうのに、今ならわかる。
今は気づけるけど、
その時は気づけなかったなと思って。
そうですね。それは確かに。
よしこさんとか、つらい時ってありますか?一人目とか。
めちゃくちゃありました。
最初が本当に一番つらかったですね。
そうなんだ。
そうなんですよ。
コロナの時だったので、
一番最初がコロナでっていう感じだったので、
産む前からかなり人との交流が無理みたいな感じになっちゃって、
下手したら出産も一人だったかもしれないみたいな、
立ち会えないかもみたいな感じで言われたりしてたので、
だからそうなんです。
ママ友も全然いなかったし、
とにかく一番最初に母乳でつまづいたんですよ。
それで、母乳乗りようぜみたいになっちゃって。
わかる。
それが本当につらくて、泣きながら受乳してましたね。
わかる。
それが3ヶ月ぐらいまですごい苦しくて、
それが終わった後は若干慣れもあるし、
どうせ離乳食じゃんってなったら、母乳どうでもよくなって、
ちょっとみるくんに吹っ切れたなみたいなのは、そこ終わりましたけどね。
あさき奈さんも。
あさき奈さんこんばんは。
ありがとうございます。
すごいですよね。
すごいですよね。
ちあきさんも森でつまづくわかると思いますよね。
すごい毎回体勢を完璧にされるんですけど、そのお嬢さん。
わかりますわかります。
その他微妙な部分とかも違いますか。
わかるわかる。
今の子はどうでもよくわかんない。
すごい頑張って。
すごい頑張って。
ラグビーじゃなくて、フットボールだけみたいなとか。
あったあった。
向き変えてみたいな。
これが一番いいって言われて。
手を返しなおかえりじゃないけど、4パターンぐらい体勢溜めさせられて、
なにこれみたいな感じありましたよね。
そう毎回違うこと言われるから、めっちゃ焦って練習をするけど。
そうそう困難して。
そうそうそう。
ジュニーが一番つらい時間だったです、最初はほんと。
つらかったですよね。
どこまで上げればいいかもよくわかんない。
そうそうそう。
そうなんですよ。
つらいですよね。
あれやめてほしい。
ほんとそう。
えりさんは産後鬱をご経験されてるって言うのもあると思うんですけど、
一番これきつかったなとか、後々もこれが響いちゃったなと思うこととかってあります?
なんだろう、でもやっぱ孤独感だったと思う。
最初実家に帰らない旅行だったし、結果帰ったんですけど帰らなかったと思ってたけど、
あと保育園に早く入れなきゃっていうプレッシャーがあって、
そうなんですね。
急いでたんですよね、0歳で。
そうなんだ。
そうそう、0歳で入れなきゃと思って、うち11月生まれだったから、妊娠中に、
補活やったんですね。
そうそう補活して、申請してってやって、1月に復職する気満々だったんですよ。
だけど、そんな全然寝ないし、リズムとか全然ついてないから、
補職なんてできない、どうしようみたいな焦りがあって、
それがなかったら、もうちょっと余裕持ってたかもしれないなっていうのは。
本当そうですよね。
一番最初で本当にいろんなことができなくてとか、それをうまく話せる人もいなくて、
あとは本当に仕事の兼ね合いとかで、いろんなことが降ってきたりとか、その場にあったりすると、
本当に気持ちが折れちゃうっていうか、
そうなりますよね。
コロナの時とか、コロナにかかったらどうしようっていうのもあるし、
それは本当にありましたね。
ダブルで怖いですよね。
本当にそうなんです。だから、下手に出歩きもしないし、
自分もそうだけど、子供を守らないとみたいな気持ちもすごく強くあるから、
なおざら神経質になりますよね。
なりますよね。
すごいわかる。
パパが外って書いていってもらってくるかのっていうとこもあるじゃん。
自分が出なくても。
そうなんですよね。
必要以上にピリピリしちゃいますよね、その辺はね。
コロナの時は本当にピリピリでましたね。
そうですね。
さかねさん、ありがとうございます。
次女が第一胞の時の出産だったので、めちゃくちゃしんどかったです。
そうか、そうですよね。
コロナと妊娠出産被ると一番最悪なパターンだなって思いますよね。
最悪のパターンです、本当に。
ちょうどエリーさん上のお子さんの時、その前後ぐらい?
もうちょっと。
下の子を出産する時がかぶってて、ちょうど。
なるほど、なるほど。
切迫相談で3ヶ月に入院したんですけど、
そうか、言われてましたよね。
その間、面会不可で娘とも会えなくて、
誰も来てくれないし、
ベッドから移動できないから。
本当に絶対安静って感じですもんね。
切迫相談の時は本当に動いちゃいけない。
もうトイレ以外行かないでくださいみたいな感じですもんね。
本当にお風呂もろくに入れない。
そうですよね。
だからすごいストレス溜まりましたね、やっぱり。
そうか、そうなんですね。
きついな。
どうぞ。
どうぞ。
いいですよ、お願いします。
1人目の時と2人目の時の育休の大きな違いだったりとか、
そういうのありました?
2人目はでもやっぱり、お薬飲んでたからかもしれないんですけど、
めちゃくちゃ余裕があって。
そうなんですね。
気持ちに余裕があって。
2人目の、下の子の方が明らかに育てにくかったんですよ。
そうなんですね。
そう、なんか哺乳瓶とか嫌がる。
拒否。
感覚過敏みたいなので、なかなかうまく飲めないし、
もっと睡眠に紛れだったんですね。
そうなんですね。
だから育てにくさは下の子の方が勝ってたんだけど、
でもやっぱり、上の子の時よりも、
そもそも体の回復が早かったんですよ。
自分の?
そう、出産の方がほとんどなくて、下の子の時は。
だから結構すぐサクサク動けたし、
なるほど。
ヘビーカーに乗せて、スタバとか行って、
散歩でスタバとか公園とか行って、
ボーッとしたりとか、そういう風に過ごせたから、
2人目の時はすごい余裕ありましたね。
そうなんですね。
全然違った。
だから、ほんとね、この余裕があったらよかったけど、
1人目はね、ほんと。
最初からって、やっぱり無理ですよね。
無理ですよね。
分かんないことも多いし。
預けていいのかも、分からない。
そうですよね。
だから、24時間一緒にいるとずっとやります。
いやだって、ほんとずっと見てたって言ってましたもんね。
そう、ほんとに。
あれはどう考えても異常な光景だなって思ったけど、
一瞬でしたね、あの時。
ほんとですよね。
何があるか分かんないっていうか、
一瞬目を離しただけでも、ダメなんじゃないかみたいな、
やっぱりそういう思いもあるから。
そうなんですね。
なんか、よくよく考えたら、一瞬目を離しても、
ほとんど動いてないんですけど。
ほんとに最初のうちに寝返りすらしないですからね。
まだそういうのができないからね。
ないんだけど、みたいなね。
なんかそういう予測だもんね。
育児における不安
このぐらいはね、離れてても大丈夫っていうのが分かんないじゃないか。
動かなすぎて逆に、息してるかなっていうのを見失うときありません?
胸の動きが一瞬見えなくなって、自分の目もちょっとおかしくなっちゃうみたいな。
すっごい5分ぐらいじーっと見つめないとか、
ほんとに動いてるよねみたいな感じになるときとかあって、
そうなんだよね。
判別できるまでに2分ぐらいかかるみたいな感じのときとかありましたら普通に。
動いてるよねみたいな。
うん、めっちゃありましたね。
そこまで見なくてよかったんだよね。
そうそう、そこまで見なくてよかったです。
その動き、呼吸の動きがお腹の動きを見失わないために自分も息止めてるみたいな。
自分がむしろ息してないみたいな感じのときありましたね、普通に。
なんか、どんな動きをするのかが喜ぶから。
確かに確かに。
そうなんですよね。
経験をね、統一してないのがやっぱり大きかったですよね。
確かにそうなんですよね。
しかも変に、ニューヨーク時突然症候群みたいな情報だけは、
そういうのだけは入って知っちゃってるから余計にちょっと怖いみたいなのもあったりして。
怖い怖い、怖かった。
何がどうなってそうなるのか理解はあんまりできてないけど、でもそういうことがあるらしいみたいな。
そういうところだけ切り取られてすごく心配になったりとかっていうのはやっぱりありますよね。
ありました。
育児の経験とメンタル
うつ伏せ目はダメとか、
潰してしまわない。
そうそう、自分がね、覆いかぶさったりとかね。
寝ながらの授乳やめてくださいみたいなのすごい言われましたよね。
言われた言われた。
こっちがね、うつしてね、覆いかぶさっちゃったりとか、窒息とかありえるからみたいなね。
言われたと言えば。
ありましたよね。
いや、そうは言われましてもみたいな。
のぞかもありましたよね、なんかね。
ありましたね。
なんか、体験をできるといいですよね。
そうですね。
シミュレーション?
確かに確かに。
うんうん、こんな感じっていうのをね。
そうそうそうそう!
確かに。
もうちょっとね、構えなくても生き抜けるかなって思いました。
日常のイメージっていうか、どうやって過ごすかみたいな、
そういうのがあったりとかするといいですよね。
そうそうそうですよね。
はちあきさんもありがとうございます。
私もしょっちゅう呼吸確認してた。
そうですよね。
これめっちゃありました。
鼻の下のところで指とか当てて、意義してるかどうかとかもあるし、
お腹の上に手を置いたりとかして、
でもそれもお腹の上に手を置いた瞬間に起きたらどうしようとか思って、
すごい慎重になったりとかして。
触らないように。
そうそうそう、触らないように。
触るか触らないかぐらいのところでやったりとかね、ありますよね。
寝たのに。
そうそう、背中スイッチとかで起きちゃうっていうね。
背中スイッチとかもめっちゃ検索した気がする。
癒やしました。
起き方とかめちゃくちゃ頑張ってましたもん。
こっちで腕を抜いてみたいな、その腕を抜く作業の時に起きるとかね。
何なのこれはみたいな。
真剣な感じ。
そうそうそうそう。
いろんな体制になってる中で。
そう、ありますよね。
ほんとそうなんですよね。
やっぱみんなそういうのありますよね。
今までもどんな経験も役に立たないっていう感じ。
そう、ほんとそう。
仕事頑張ってたこととか。
そう、全く無意味ですよね。
私、ほんとに仕事がすごくできる女性とか、それこそ完璧主義な女性とかって、
一番多分、育児で挫折するんじゃないかなって気がして。
そう、そう。
ですよね。
だからほんとにね、仕事がよくできる方ほど、育児の本当に何もできなさみたいなのに、
すごくショックを受けるっていうか、そこもすごいメンタルやられる理由だなっていうのは思いますね。
確かに。絶対こうすればいいってないじゃないですか、正解が。
ほんとそうなんですよ。
正解ないし、フィードバックもないぐらい。
そうそうそうそう。
すごいよかったよ、今日のみたいなね。
全然ない。誰からもね、そんなのないしね。
だから、どんどん自信がなくなるんですよね。
仕事みたいに積み上げていくものじゃないっていうか、ちょっと積み上げてもすぐ次のあれみたいな、
昨日まで良かったのに、今日はダメだみたいなのとかもあるじゃないですか。
全然その積み上げが、ほんと積み木崩しみたいな感じで、
4つ目まで積み上げたのに、全部崩されてまた1からやらされるみたいなのを、永遠に繰り返してるみたいな。
そんな気持ちでしたね。
分かりますね。
あれでうまくいってたのに、今まで今日はダメなのみたいな。
そうなんですよ。
だからそこで自信喪失もするし、
過去の経験とか、なんとなくこうやったらできるみたいな、
そういうのが一切使い物にならない感じの期間ですよね。
私、育休入ったときから、公園とかで歩きなさいって言われる、
連絡に入ると歩きなさいって言われるじゃないですか。
はいはい、言われますね。
公園とかをそれで散歩してたんですけど、
そのときから多分、いろんな情報を見てブルーになって、出産の。
そうなんですね。
出産で大変だったことみたいな。
ラフンケース袋とかで読んじゃって、
ブルーになって、公園を歩きながら、
おじいさんと子供ぐらいしかいなくて、公園に。
私、ほんと今生産性のないことしてるって思って、
どうなってるんだろうって思って、
それも慣れるまでに、出産がかかった。
会社員生活から、ガラッとそういう何もなくて、ただ公園を歩くっていう生活に変わって、
無意味って最初は思ってしまって、
それもありますよね。
楽しむことができる。
時間に余裕があるのに、それを楽しむことが全然できなかった。
確かに、お仕事との楽さみたいなのもすごいありますよね。
そう、全然時間の包み方なんてないじゃないですか。
そうなんですよね。
それはありますね。
社会の何だろうな、会社だと役割もあって、
自分のやらなきゃいけないこともあるから、
それなりに存在してる意味みたいなのを感じるんだけど、
やっぱり仕事もしてないしってなると、
自分の存在価値みたいなのを見失いかけるっていうか、
それでかつ誰ともつながってないみたいな感じになると、
そうなんですよね。
一体何のためにとかね、
私のこの時間は何なのとかみたいなね、
今日思ったりしますよね。
やっぱりママのコミュニティとかに入ったりして、
たくさん新月の人とかがいるようなところでつながって、
気持ちわかるってちょっとでも共感しあえたら、
それで楽になるんだろうなっていうのは思いましたね。
それはそうですよね。
ちなみにえりぃさんが、
えりぃさんってお仕活の方だと思うんですけど、
産後鬱の反動とかもあって、
やるぞみたいになった、ちょっとタガが外れたとこがあったみたいな、
お話しされてたと思うんですけど、
一番そのきっかけっていうか、
一番最初の事故投資とかお仕活って、
どれくらいの時期で、どんな内容だったんですか。
それはそれでも1年ちょっと前かなぐらい。
今から1年前ぐらいって感じですか。
もうちょっと前かな。
じゃあ育休とか終わった後にっていう感じ?
そうなんです。育休終わって、2人目の育休も終わって、
職職して、しばらくは仕事を頑張ってて、
だんだん働き方に疑問を持つようになって、
大石春さんの本、最初に読んだ、そのあたりから、
キャリアについて考えるようになって、
春さんだったと思うんですよ。
お仕事っぽくはじめ、タガが始めたとき、
1年ちょっと前ぐらいの、こういう事故投資の講座を買ったのが初めてで、
マーケティングのこととかを上手に教えてくれたので、
すごい自分の知らないことが学べて、しかも新しい世界があるみたいな、
結構それが久しぶりにちょっと新鮮だったので、
そこからですね、お仕事に。
刺激があったっていうか、自分の中で変化っていうか。
ありましたね。働き方の糸口を見つけたじゃないけど。
じゃあなんかちょっと開眼したところがあったんですね。
それで、これだみたいな。
これまでの、たぶん4年ぐらいの間の、ちょっとうつうつとした、
もやもやした気持ちだったり、休んで会社に迷惑かけたとか、
そういう悩みだったり、そういうのが、
4年分ぐらい続いてた、5年続いてたのが、たぶんその辺りで、
ああってなって、変わりたいって思ったことがこの辺りですね。
そっか、そうだったんですね。
そうそう。
じゃあやっぱりその育休の間に何かやったりとか、講座を受けたりとかっていうところはされてなかったんですね。
一日だけあるようなワークショップとかには行ったことがあったんですけど、
やっぱり一日だけだったので、大きな変化はなくて、
でも楽しいなとは思って終わったって感じだったんですね。
だからやっぱり、育長するっていう頭がなかったので、
その働き方を考えているようになったのがやっぱり大きかったのかなと思いました。
そっかそっか、じゃあそこのその1年前のところから、
今のような投資とか、自分でビジネスちょっとやってみたいみたいな感じに変わってきたっていう感じなんですね。
そうですね、そこまで押し勝つモードになるとは思わなかったんですけど。
すごいですよね、押し勝つのプロみたいな感じですよね、今はね。
生き甲斐みたいになってるので、これがあるから仕事も頑張れてるのかなっていうふうには思いますね。
その張り合いが出るというか。
コミュニティの重要性
そうそう、乗り張りがついて。
なるほど、そうか、そうなんですね。
ちなみに、今回育休の公開のところでお話したいですって言ってくださったんですけど、
どんなきっかけでそこを公開するようになったとかっていうのはあります?
やっぱりよしこさん見てたときは思います。
本当ですか?
よしこさんの育休の活用の仕方すごいじゃないですか。
ありがとうございます。
私もこんな風に過ごせばよかったって思いました。
本当ですか?そうなんですね、嬉しいな。
すごい気についてる。
ありがとうございます。
こんな過ごし方があったんだっていう感じですよね。
そっか、なるほど。
この間、あしもさんとコラボしたときも、公開したきっかけ、どんなときに思ったんですかって。
よしこさんがいたからって言われて、あ、そうなんだみたいな。
みんな思ってる。
私がみんなの育休を公開させるきっかけになっているみたいな感じになってて、あらーみたいな感じだったんですけど。
ここまで活用できる人もなかなかいないと思うから。
本当ですか?
確かにね。
刺激にはなりましたよね。
ありがとうございます。
ちょっと待って。
ごめんなさい、今ね、息子が隣でスマホを触ってて。
触んない触んないよ。
これ、おさなおさな。もうおやすみしよう。
おやすみ。またね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
バトンタッチ。
そうですね、ありがとうございます。
エリーさんから、これからね、育休迎える方とかへのコメントとか、これやっといたほうがいいよとかあります?
やっぱり。え、でもスタイルとりあえずやっときてたね。
スタイルいいかも。
いや、ほんとそれはそうですよね。
やっぱしゃべれるし、こういうふうにコラボとかね、最初からはもちろんできないかもしれないですけど、なんかその鬱憤を晴らすもそうだし、
あわよくばこうやって人と話せるっていう、それがやっぱりあるのって全然違いますよね。
あとなんか、気軽にできるじゃない。音声だから気軽に聞けるし、大きいですね、やっぱり。
そうですよね。なんかわざわざ、やっぱりオンラインでとかになってくると、やっぱりズーム立ち上げてとかなるじゃないですか。
それもちょっとやっぱり面倒だったりとかね。
画面オフして入るにしても、なんかちょっとね、っていうのもあるし。
育児の現実
って考えたらね、全然ほんとにこっちのほうが圧倒的にね、やりやすいですよね。
別にね、化粧してるときもぼろぼろでも。
そうそうそうそう。全く見られてないからね。
うんうんうん。
っていうのはありますよね。
だからオススメしたいですね。
ほんとですね。
これをね、もし聞いてくださっている方がいたら是非ね、やりましょうっていうね。
劇戦でも最初はいいし。
さきなさんもね、ありがとうございます。台風は耳かつだから目を使わないのはサンゴにもいいかもですね。
確かにほんとそうですね。
文字見るの嫌なときありますもん、サンゴって。
ありますよね。
今日もね、昼にね、ネビーさんがね、実際やっぱあんま目を使わない方がいいっていうのは言われてましたよね。
なんかその血液のあれで、サンゴは出血も結構たくさんしてるからっていうので、
良くないって言ってましたね。だから本当にそうなんだなっていうね。
だから体を休みつつ、でもなんかこう外とのつながりを気軽に持てるみたいなね、ところで是非スタイフいいですね。
本当にお仕事も気持ちいい。
ありがとうございます。じゃあエリアンすいません、最後にちょっとお知らせというか、
これあのブシコンのね、ちょうどアーカイブのアーカイブというかね、
ダイジェスト動画が昨日ぐらいかな、送られていて、
ちょっとそこから私の方ですいません、勝手に通ってきちゃったリンクなんですけども、
なんかご案内とかあります?もうあれですもんね、お茶会はいっぱいでしたもんね。
あ、そうなんです。まあそうですね、水曜日ぐらいに、
今モニターさんしてるコースがあるんですけど、
小田切あさじさんという方の威力覚醒講座のコースを使って講座をしたいなというふうに思っていて、
いいですね。
あ、リーさんだ。
そうですね、私が、そうそうこの講座、受けとけ、この講座を受け付けたらよかったって思った講座なんですよね。
参考にこの講座を受けてればよかったって。
あ、そうなんですね。
なので、私もこれを伝えたいなと思って始めるところなので、
これをそうですね、6月ぐらいにやりたいなと思っているのでまた。
いいですね。
このやる方は見てほしいなと思います。
ぜひぜひ。私もね、実はアサギさんの情報はね、
LINEでチェックしてたので、すごい興味ありますね。
あ、本当ですか。
楽しみにしております。
ありがとうございます。
すいません、ちょっと5分ぐらいお待ちだったんですけど、ありがとうございました。
ありがとうございます。
ではでは、じゃあちょっとね、次はちあきさんをご招待したいなと思います。
リーさんもこんばんはということで、ありがとうございます。
こんばんは。
あ、ちあきさんこんばんは。ありがとうございます。
ちょっと待ってください、まずレターを送りますね。
ありがとうございます。
はい、送りました。
はーい。
はい、お願いします。
はーい、ありがとうございます。
じゃあ切り替えときます。
はーい、ありがとうございます。
そう、いままさに聞いてて、私のことみたいなの、話をいっぱいされてました。
あ、ほんとですか?
そうそう。
あれですかね、さっきの呼吸もそうなんですけど、
たぶん、仕事いっぱいね、頑張ってる女性ならではの、
そうなんですよ。
きっとね、ちあきさんありそうだなって、私も今、思いながら聞いて喋ってました。
めっちゃありました。
なんかね、お昼のね、Bさんとのライブでも、準備がね、準備不足だったみたいな話がありましたけど、
そう、私なんかまさに準備というか、自己認識みたいなのがめっちゃ甘かったですよね。
あー、でもそれはほんとにわかります。
うーん。
結構ありますよね、たぶんね。
なんか力、力ってなんかわかんないけど、思ってるっていうのありますよね。
そうそう。
そう、わりとなんかそれまで何でもね、切なくこなせるし、
いやー。
なんか器用やし、みたいな。
うんうんうん。
だから別に子育てもいけるっしょ、みたいな。
そういう。
そうなんですよね。
そう、めっちゃ甘く見てましたよね。
そう。
やっぱなんかその、特にね、ちあきさんみたいに、なんかこうやったらできるしとか、
なんならこうね、できるまで頑張るし、みたいな、
あとはなんかこうやりきる、みたいなのもあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、なんかどうにかこうにかやれる術を考えるとか、
なんかこうそういうふうに動いてきた方って、特にそういうところのその、
なんか急に来る子育てトラップみたいなのに、結構はまりやすいんだろうなって、
そう。
ね、思いますね。
そうなんですよ。
しかもなんかそう、それに変な根拠の自信があるし、
なんか、それになんか、めっちゃギリギリ族やし、
全然なんか、ほんと準備しなかったんですね。
仕事がとりあえず忙しすぎたので、
はいはい。
産休に入る前まで、普通に修練とかまで働いてたりとか、
あー、そうですよね。
そういう言葉にいると、なんかね、いろいろ調べるとかもできなくて、
流されて、ダラダラって産休行きに入るみたいな感じ。
やったんですよね。
だから直前までほんと働いてるみたいな。
そうそうそうそう。
で、こうぷっつりで、じゃあ今日から急に産休ですみたいな。
そうそうそうそう。
そんな感じ。
で、なんか一人目はしかもあれだったんですよね、里帰り出産やったので、
あー、そうなんですね。
産休に入ったら、じゃあ実家に帰るみたいな感じで。
うんうんうんうん。
で、またそれはそれでバタバタして、向こうの病院行ったりとかして、
あ、そうですよね。
みたいな、そうそうそう。
確かに。しかも、あのー、里帰りだと、何週目までにはもうこっち来といてくださいみたいなね、
感じであったりとかしますもんね。
そうなんですよ。
そっかそっか。じゃあほんとにね、準備もままならず、もうほんとにだから、
ぶつ切りっていうか、もう昨日まで、昨日まで仕事、今日から産休みたいな。
そうそう、そんな感じでしたね。
そうなんですよ。
実際それで、なんかこう、産後とか、いく急に切り替わったタイミングって、
ちあきさんはどんな感じで過ごされてたんですか?
産まれてからみたいな感じですね。
そうそうそう、産まれてから。
産まれてからはほんとに、なんでしょうね、なんか産まれてからはびっくりの連続というか、
あー。
こんなにうまくいかないことが世の中にある。
あーほんとに、それめっちゃくちゃわかります。
そう、なんかね、さっきちょっと話してらっしゃったけど、まずおっぱい問題。
そうそうそうそう。
そうそう、おっぱい問題で、授乳がぜんぜんうまくいかないし、
びっくりしない、ほんとに。
で、こんなおっぱいが痛くなるって知らんかったみたいな。
あー、切れたりとかね、乳腺炎だったりとかね。
産むのは痛いって、いろいろ本に書いてたけど、おっぱいがこんなに痛いのって。
確かに。
そうそう。だから、ほんとに万身創痍みたいな、もう全てが痛いみたいな。
そう、なんかもう岩みたいになって。
あーそうそう、ガチガチになるって言いますもんね。
ガチガチになって切れたりとかもするしね、赤ちゃんもそんなすぐに上手におっぱい、
そうそう飲めない。
切れたりできないからっていうね。
もうそこの二人で格闘みたいな。
あー、わかります。
感じは。
ほんとですよね。
感じから、もうなんかちょっと、これから先大丈夫かなみたいな感じになりましたね。
いやー、めっちゃわかります。
ほんとだから、最初つまずく、最初でも急につまずくんですよね。
そう、いやそうなんですよ。
みちこさんもいらっしゃってくれて。
ねー、ありがとうございます、みちこさん。
上も下も痛いしね。
そう、でも赤ちゃん可愛かったなっていう。
そう、それがね、思えないぐらいテンパってたと思います、一人目の時は。
うんうんうんうん。
なんか赤ちゃん可愛いよりも、何よりもなんかこの、
なんかそれまでほんとに、実家がお店とかやってたので、ペットとかすら飼ったことがなかったんですよね。
あ、そうなんですね。
そう、だから生き物を育てた経験がないのに、いきなりなんか人間の子供を育てるみたいな。
なるほど、もう小動物飛び越えて煮るみたいな。
そうそうそうそう。
なんかその重圧みたいなのを一気に感じるし。
あー、それはあるんですね。
そう、で、思うようにできないし、
なんかこんな寝れないっていうのも知らんかったし。
いやー、ほんと睡眠もね、ほんとにね、びっくりしますよね。
なんか3時間おきに注入してくださいとかって言われるけど、
結局なんかいろいろ準備してたら3時間とか取れないじゃないですか。
そう、あっという間なんですよ。
間がもうね、なんかそんなになくないみたいな。
そうしたらほんとに寝れないし。
ほんとにそうですよね。
そうなんですよ。
だからなんかもう曜日覚悟とかもなくなりますよね。
なくなります、なくなります。
だからその何日とか、何曜日とか、朝起きて夜寝るとかじゃなくて、
常にその3時間単位をかける何回繰り返してるかって。
何ターン目の3時間なんだろう、これはみたいな感じですよね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
真面目やから、なんかね、助産師さんに言われたら、ほんとに3時間単位でちゃんとやらなきゃみたいな。
そういうのを思ってしまって。
今からなんか、ちあきさんがそういうふうに思っちゃうの、めっちゃわかります。
そんな感じがする。
そうなんですよ。
だからほんとにあれはきつかったですよね。
赤ちゃんとの格闘
きつい、なんかね、きつかった、きつかったです。
で、またうちの親の子がめっちゃ泣いたんですよね。
そっかー、そうなんですね。
これもどうなんですかね、泣いたら抱っこをしてあげなあかんみたいな感じでずっと思ってたので、
たぶん抱き癖みたいなのもついちゃって、ほんとにずっと四六時中泣いてたんですよ。
そうなんですね。
常に抱っこしてる状態みたいな感じでしたね。
そっかー、それまたしんどいですよね。
そうなんですよ。
なんかね、なんで泣いてるか最初わからないし、うち手を持ってないじゃないですか。
持ち玉がないっていうか、何やっていいかわかんないみたいなのもあるじゃないですか。
で、しかも今だったら、なんか別に泣いてたらまたちょっとミルク足してもいいかなみたいな感覚とかわかりますけど、
最初って本当に自乳3時間おきって思うから、さっきあげたばっかりだしとか、またミルク今あげちゃダメだとか思ったりするじゃないですか。
そうなの。今思ったら絶対あれはお腹すいてって思ったと思って。
だからミルク足したらよかったのに、真面目に3時間ずつ飲みるとかって思ってたから。
さっきあげたばっかりだからミルクあげられないしみたいなね。
そう、だから本当に何やってたのみたいな感じで。
今だったら真面目かっていうね。
ツッコミたくなる。
そう、でも完璧に言われたことをやらないとみたいな感じで思ってて。
なのに泣き止んでくれないみたいな、なんかもう責められてる感じするしみたいな。
そうなんですよ。
もうつらいみたいな。
いや、ほんとになんかやっぱりね、赤ちゃんの泣き声って生命の危機みたいなのもあるから、
やっぱり人間の神経に刺さる、突き刺さるものがあるじゃないですか。
そうそうそう。
だからすごいこう、自分もなんか焦るし、枕立てられてる感みたいなのもちょっと感じますよね。
育児に対する思索
そうなんですよね。
早くしろみたいな、こっち泣いていたよみたいな。
すごいわかります。
そうなんですよ。
だからほんとにしょっちゅういろんなの検索しては、なんかね、これがやれがいいみたいなのを見ては、みたいな。
そうそうそうなんですよね。
でもまたそれが調べたサイトとかによって微妙に書いてあること違ったりとかするじゃないですか。
結局なんなんだよとかね。
でその、うちの子に別にそれ当てはまらなかったわみたいなこととかも結構あったりして。
そう。
ありますよね。
検索まで、だからなんかね、一人目の呼吸中はほんとに何やろう、なんかもう楽しむとかじゃなくて常にこう追い詰められてて。
なんかね、もっと満喫したらよかったのに全然満喫もできず。
ほんとそうですよね。
でなんかこう、社会から取り残されていく疎外観みたいなのを感じて。
ほんとに。
ね。
そうそうそう。
だから仕事頑張ってた人ほどね、取り残され感やっぱ感じますよね。
そうなんですよ。だってコミュニケーション取れないじゃないですかね。
大人だったらね、なんかこう話したらわかるみたいなのがあるけど、子供はね、ほんとに何なのかわかんないから。
何をしてるのかがわかんないから。
そうなんですよね。
なんか今は一体何をすればいいのかみたいな。
そうそうそう。
だからなんか自分がほんとに急に何もわからない新入社員みたいな感じの気持ちで。
でも誰も助けてくれないみたいな。
そうですよね。
そうそうだから。
ちょっとなんか異国のなんか言葉通じないクイーンみたいな。
そうそうそうそう。
ずっと前に進めないみたいな。
なんか1ミリもスキルアップしていけない気がするみたいな気がして。
正解が全くわかりませんみたいな感じ。
すごい辛くなりますよね、あれはね。
そうなんですよ。
だからもうほんとに早く復帰したくてしょうがなくて。
で、なんかかつあのちょうどね、うち長男のときに、保育園落ちたら日本にしねみたいな。
ありました。
知ってます?
うん知ってます知ってます。
めっちゃニュースなってますもんね、あれね。
待機児童が結構問題になってて。
で、うちの自治体もやっぱり待機児童多かったんですよね。
あーそうなんですね。
保育園数も出てなくて。
だから入れるならもう絶対にゼロ歳の4月に入れないと復帰できないみたいな。
そう。
それありましたよね、ゼロ歳で入れる神話みたいななんか。
そう。
うんうんうん。
なんかそういうプレッシャーもあったりとかして。
確かに。
そう、全然なんかこう落ち着いて子供をめでるみたいな感じじゃなくて、
もうなんかね、あの、里帰りから帰ってきたら、もうそこでこういろんな保育園見に行ってみたいなね。
探す。
そうそうそうそうそうそう。
千役さんは実際その復帰したのは何ヶ月、生後何ヶ月とかぐらいだったんですか。
生後半年ですね。
半年、じゃあ結構早めですね。
そうですね。半年ちょっとかな、9月生まれなのでうちの子が。
で、次の年の4月には復帰してたって感じですね。
なるほど。このまたその、生まれたタイミングによっての保育園のまた難しさみたいなのもありますよね。
そうなんですよね。
それほんとつらいと思います。
しかもね、保育園のこう見学とかもうすごいな、なんていうんですかね、遅れてるじゃないですか。
そう。
ネットで検索とか情報をできない。
そうそうそうそう。
情報ケースもできなくって。
そうなんですよ。
何あれって。
おかしいなってんのかな、どうなのかわからないけど。
いやいや、大して変わってないですよ。
なんかいちいち電話して、アポ取って、で、なんか一つ一つ行って話を聞いて、みたいな。
ほんとそんな感じですよね。
そうそう、え、なんかこの時代にこれをやるのかみたいなね。
なんか一昔、二昔前の就活みたいな。
そうそうそうそう。
感じですよね。
すっごい手間かかるみたいなね。
だってあれですもん、うちの自治体とか、見学行ったことを証明するために、なんか参加したときに、全部名前とか書かされて、で実際その申込書出すじゃないですか、申請みたいな。
あれ出したときに、見学をしたときの名前書いたりとかの紙が出されてないと、確認みたいなの入るんですよ。
ほんとに見学行きましたか、みたいな感じで。
行かないとダメって感じなんですか。
そうそうそう、現地に行って、何月何日説明会参加みたいな、そういうシートみたいな。
それを書かないといけなくて、それを保育園に出すんですけど、保育園から自治体に回ってて、で実際のその申請した書類と照らし合わせて、なんでそれって感じですけど。
すごい。
ほんとに見学したかどうかを全部チェックしてるんですよ。
そうか、うちはそういうのがなかったですね。
保育園の入園問題
ほんとですか。
そうそう、別に見学してなくてもよかったんだと思います。
そうなんですね。だから私めちゃくちゃ不毛だなと思いました。何この作業とか思って。
すごい徹底してるというか。
そうなんです、それやらされたときにはふざけんなよと思いましたけど、しかもまだ若干コロナ禍だったんで、中を見せてもらえない保育園とかもあって。
そうですよね。
これ見学の扱いにならないんですか?とか言ってめっちゃ食い下がったりとか、どうやって出せばいいんですか?みたいな感じで、ちょっと半切れみたいな感じで。
中を見られないときはどうやって名前書けばいいんですか?みたいな感じで言ったりしてました。
そうか、やっぱ自治体によってそこら辺違いますよね。
違いますね、微妙にね。
半年だとね、本当それこそ体もやっぱりきつい時期だし。
ちゃんとできない自分にへこんでたりとかね、満身創痍状態でしたよね。
体もそうだけど、メンタル的にも疲れてるし。
育児もままならないのに、また復帰することへの不安みたいなとこもあったりするじゃないですか。
そうなんですよね。
それも甘くて、だから復帰後はまたバリバリ仕事できるって思ってたんですよ。
なるほど、なるほど。
ちょっと待って、そうそうそう。
そうなの?
自己認識の甘さが。
自己認識の甘さがここには。
で、だから吉子さんとか、事前にいろいろね、復帰後の周りの女性の働き方とか見て、いろいろね、準備されたりとか、
育児中にいろいろスキルアップ考えられたりとかしたっていう風に、写真とかでも言われたりとかしたじゃないですか。
そういうの全くない、本当根拠ない自信をまたここでも持ってたんですけど。
それ自体はすごい大事ですけどね。
でもちょっと裏目に出ちゃったっていう。
そう、もちろんなんかうちの職場にもね、ワーママさんとかその当時からいらっしゃったんですけど、
でも本当に申し訳ないんですけど、私当時本当に超バリキャリーやったと思うんですよ。
仕事命みたいな感じでやってたんで、
ワーママで早く帰る人は仕事ができない人みたいな感じで思ってたりするところがあって、
分かる。
でも私はできるみたいなね。
なんかすごい本当勝手な思い込みをしてて、本当ワーママの皆さんごめんなさいっていう感じなんですけど、できませんでした。やっぱり復帰したら。
いやーね、やっぱ本当に両立がいかに大変かっていうのが身に染みますよね。
そうなんですよね。
ちあきさんの私、武士校の話とかもそうですけど、やっぱいろいろ仕事が好きだったっていう気持ちをめちゃくちゃその時に聞いて、
やっぱそれだけ仕事を好きとかやりたいって気持ちがあったら、余計につらいだろうなってすごい思いましたね。
で、なんか時短でやっぱり復帰してると、マミートラックじゃないですけど、やっぱ第一線から離されるんですよね。
そうありますよね。
なんかそれも悔しかったし、
すごい分かります。
すごい悔しかったんですけど、じゃあ例えば完全にベビーシッターフルでつけて、フルタイムの人と同じように働きたいかって言われると、そこまでも割り切れなかったんですよ、やっぱり。
いや、それもめっちゃ分かります。なんかそこまで振り切ったバリキュラリーにはなれなかったみたいなのもありますよね。
なんか子供をせっかく授かったし、子供との時間もみたいな、なんかすごい中途半端みたいな感じに思っちゃって、自分が。
いやーめっちゃ分かります。
そう、すごい中途半端な自分にまたなんか自己肯定覚が棚下がり。
そうなんですよね、なんか分かんないけど、それもでも逆に今度そのめっちゃ振り切れたバリキュラリーの方に本当に申し訳ないっていうか失礼なんですけど、なんかもう育児ちょっと捨ててるじゃないけど、
捨ててますよ、捨ててますよ。もうだってやってないですもん完全に。
親に頼るか、その主婦みたいな旦那さんがいる。
あとはそのね、出産前と同じくらい働いてますけど、さすがにちょっとね、難しいですよね。
だってうちとか国会対応とかね、それこそ時差とかもあるから、夜中残れないと戦力じゃないみたいな感じがやっぱあるんですよね。
なるほど。
いやーね、でもだから本当にそういう世界だと、本当になんかちょっと言い方あれですけど、もう産んだら終わりみたいな。
そこでこう、これまで築いてきたキャリアがみたいな感じになることも、ゼロではないじゃないですか。
そうなんですよね。
それがね、また悔しいですよね。
だから産んで、その育てがちゃんとできない自分で、なんか肯定感が、自己肯定感が下がって、
で、復帰して中途半端にしか仕事、好きだった仕事もできなくなった自分に自己肯定感がまた下がってみたいな。
ダブルで。
ダブルで。
だからなんか、ほんと、たぶんもともとそんな自己肯定感低くなかったはずなんやけど、あの時期でなんかすごいダメージを食らった気がします。
うーん、そっかー、そうなんですね。
そうそうそう、そうですね。
だからなんか、一気にそこなんかくじかれたみたいな。
うーん、そうそうそうそう。
でもね、ほんとそれはありますよね。
仕事との両立の難しさ
エリーさんも悔しいですよねって。
みちこさんも私もそのあたりは語りたいこといっぱいあるって言っている。
みちこさんも、私ぐらいもしまって。
あ、嬉しい嬉しい。ありがとうございますみちこさん。
いきなり熱くなってきた。
熱くなってきた。
みちこさんが。
エリーさん確かに千秋さんの自信のなさの謎が解けましたねって。
でも確かにそこがかなり大きかったですね。
そっか、じゃあそこで生まれたんですね。
私ダメかもみたいな感じになってきましたね、この数年間で。
だからそれまでは本気のない自信があったんだけど、
一気にその育児っていうのが出てきたことによって、
自分はそんななんか思ってたよりもできないのかもしれないみたいな。
そうそうそうそう。
っていうのがちょっと湧いちゃったんですね。
湧いたらそれに支配されるみたいな感じじゃないですけど、
あーなんかダメかもみたいな感じでやっぱしちゃいましたよね。
あーそれありますね。
そう。
私もだからブログでもやっぱり書いたんですけど、ちょっとだけ。
私は自分がまだ独身になったときに、そういう女性たちを見てしまったので目の当たりにしちゃったから、
余計に嫌になっちゃったんですよね。なんか怖かったんですよね、育児が。
だからその子供はいつかは持ちたいってその時思ってたんですけど、
20代の半ばとか後半ぐらいで、
だけどその復帰したらもうなんか反をしたように時短とか、
なんかもうそれまでやっていた、ちょっと活躍してた女性とかですらなんか事務に回されるみたいなのとかを、
なんかそのキャリアチェンジを余儀なくされるみたいなのを目の当たりにしたときに、
私もこうなるのかみたいな、なんか自分の未来をそこでなんか見せられた気がして、
すごく嫌になっちゃったんですよね。
だからなんか外にそうじゃない女性を探しに行ったりしちゃって、
っていうのがあったから、めちゃくちゃ育児の過ごし方を考えてたんですよ。
そうそう、だから相当レアケースだと思いますけど。
そこがすごいなと思って。
そこをちゃんと自分ごとにできてなかったんですよね、実際自分がその立場になるまでね。
あーそっかそっか、なるほど。
そうなんですよ、だからもうちょっとちゃんとね、
リアル、リアリティを見なきゃいけなかったっていうかね。
嫌ができないからそのまま突入しちゃって、なんかこう本能されたみたいなね。
いやー、やっぱりありますね。
でもそこって本当にね、なんかそのママ側だけの問題じゃないなって私は結構思ってて、
やっぱりそのね、100%アメリカンは知れないけど、
でもやっぱりそのね、そういうライフステージてか、そのライフイベントを経ても、
育休中の思い
その、やっていけるような状態をやっぱりなんかこう社会で作ってほしいなって思いはすごいありますね。
そうですよね、そうですよね、それはめっちゃ思います。
そう、だからね、なんか何でもこう犠牲になったりとか、その無理を強いられたりとか、
それこそそういう悔しい思いをしたり、なんか挫折を経験したりっていうのが、なんかもうその大半が女性に回ってくるじゃないですか。
そうそうそう、そうですよね。
だから本当なんか変な言い方ですけど、痛み分けしてほしいなっていうのがすごいあって。
わかる。
そう、だからね、なんか産んだらどっかからお釣りが来るくらいのなんか、
うーん、増してほしいなって思いますよね。
そっかー。
でもなんか結局ね、そのマミートラックみたいな感じで最初思ってたんやけど、やっぱ仕事はね、自分自身で手が抜けなかったんですよね。
うんうんうん。
だからやっぱ真面目にやるじゃないですか。
はいはい、そうですよね。
で、その独身時代にね、自分がやっぱワーモマさんをなんか働いてないみたいな目で見てたっていう自分の認識があるから、
なんかそういうふうに思われてるんやろうなっていう。
あー、それもすごいわ。
そうそうそう、そういうふうに思ってる人が絶対数、絶対いますよね。何人か絶対いると思うんですよ。
うんうんうん。
なんかそういうふうに思われたくないみたいな気持ちもあって、
で、逆になんかめっちゃ頑張りすぎて、今度なんか仕事がきつくなって、辛くなるみたいなね、なんかそういう経験もしましたけどね。
そこもタフのスパイラルみたいなね、ところもありますよね。
そうそうそう、そうなんですよ。
育休の悔い
そっかそっか。
ちあきさんの場合は、ちあきさんもお子さんお二人いらっしゃるじゃないですか。
はいはい。
2回ともやっぱりそこのきつさっていうか、やっぱり育休あんまり満喫できず、やっぱり仕事復帰してみたいなところはあったんですか?
あーそうですね、1人目は本当に、さっき言ったみたいな感じで、とりあえず早く復帰したいみたいな思いがあったんで、全然満喫できなかったんですけど、
2人目の時は、もっと本当はゆっくり時間取りたいなと思ってたんですけど、なんか切迫操作になっちゃって。
そうだね、ちあきさんもね、言われてましたよね。
なので、本当は3級に入ったらもうちょっと自由に動き回りたいって思ってたのに、切迫操作になって、結局3級もうろうろできなくなって、だから育休満喫したいなと思ってたら、うちもコロナだったんですよ。
はいはい、そっかそっか。
で、コロナに突入しちゃって、で、上の子もね、保育園行けなくなっちゃったりとかしたから。
あーそっか、そうなんですね。
だから、上の子も家で見ながら、みたいな感じになっちゃったので、楽しい育休ライフみたいなのは全然遅れず、2人の世話をしてたっていう、それで終わっちゃったっていう感じですね。
いやだから本当にね、昼の時も言ったんですけど、コロナと出産とか育休とか被るのが本当に最悪ですよね。最悪のケースって思いました。
そうなんですよね。
何にもできないし。
でもなんかね、とはいえ、多分時間はあったと思うんですよね。
うんうん。
だから、なんかね、私はその当時全然SNSとかもやってなかったし、なんかもう本当に暇があったらワイドショーとか見てた感じだったので。
全然時間はあったので、だから思い返せばもっと何かできたと思うし。
そっかー。
そう、なんかね、外に行けなくても、なんかせめて発信とかね、その頃から始めてたら、今頃だいぶ育ってたよなって思う。
あーねー。
それはわかる。
めっちゃ後悔。めっちゃ後悔。
もっと早く始めておけばみたいなね。
そうそうそうそう。
あの時から始めてたら、なんか細々と書いてたら、なんかちょっとね。
ほんとですよね。
そう、そう、そういうきっかけはね、全然なかったなと思って。
確かに。少なくとも4,5年くらいの積み上げはあったなみたいなね。
そうそうそうそう。そうなんですよ。
そうなんですよね。だからそれはね、ぜひこれから育休に入る人がいらっしゃったら、リスペクトしたいというかね。
何かしらのSNSでやっといたらいいかなっていうか、そのブログにせよ、音声配信にせよ、やったらいいよなっていうのはやっぱありますよね。
そうなんですよね。
ママ友作りの難しさ
それ以外で何かこちあきさんが、もし今またその育休みたいな立場に置かれたらやりたいなって思うことってあります?他に。
やりたいなって思うことは、そうですね。やっぱ自己投資とかをやっときたかったなって思いますよね。
うんうんうん。
自己投資もやっときたかったし、当時はなんかやっぱママ友とか作るのも近くの児童館とか行って作るみたいな感じだったんですけど、ママ友作りがすごい苦手で。
分かる気がします。そこ私もちょっと苦手かも。
なんか今までって自分起点の友達作りをしてたけど、子供ができたらいきなり子供起点に変わっちゃうじゃないですか。
あーそれもね、そうですよね。
だからただ子供が同い年だから集まってるみたいな感じで、でもそのママが一体どういう人かとか、なんかそういうの全然情報ないし。
でなんか変にこう積極的にグイグイすると、なんか詮索してるとか、なんかマウント撮ってるとか言ってみたいに思われてもあかんのかなみたいな感じで。
そうですね。
なんかママ友作りとか難しかったから、なんか子供とママ起点の繋がりみたいなのをどうにか増やせたらいいのにって思いますけどね。
あー確かに。それはありますね。子供ありきみたいじゃなくて、単純にそのママ同士で、ママとママみたいなね。
そうそうそうそう。
いやーね。あ、美希子さんありがとうございます。
おやすみなさい。
おやすみなさいです。ありがとうございます。
そうそうそうなんですよね。
やっぱりそのリアルのね、そのママ友さんとかもちろんいて、あのいいこともあると思うんですけど、やっぱりなんかその気遣う部分っていうか、そのどこかこう一歩踏み込めないっていうかの部分もやっぱりあるじゃないですか。
そうですね。
だからそのリアルで繋がってる分のその難しさみたいなところもあったりして、コミュニケーション結構気遣うところもね、ありますもんね。
ありますね。なんかこう自分が嫌われたりとかするのは全然いいんですけど、なんかその自分が原因で子供になんか影響があったら、すごい嫌だなってこう思ったりするようになりましたね。
ほんとそうなんですよ。だから子供同士の付き合いとかね、なんか関係性に影響しちゃったらとかね、思うとそこがやっぱ辛いですよね。
そう、そうなんですよね。
考えるとこういうやっぱスタイフとかそういう別のコミュニティで繋がっておくのがいいのかなとかね。
そうですね。単純にその同じそのママっていう属性なだけで、そのお互いその一対一っていうかその大人同士の関係が先に構築されるみたいなところの方がやっぱりなんかこういろいろやりやすさもあるし。
そうそうそうそう。
そうなんですよね、そこはね。
そうなんですよね。
単純にその自分の、なんていうのかな、自分を起点にした関係性だけでいいから、そこのなんか心置きなく喋れる感っていうのはやっぱありますよね。
でもなんか実際にSNSとかやってない人とかだと、そういうのって気づけなかったりするじゃないですか。
うんうんうん、そうですね。
だからぜひよしこさんには自治体とかに働きかけてほしい。
やっぱ社会派で。
社会派で。
社会派で。
切り込んでいきますから。
そうそうそうそう。
思いましたね。
そっかー。
まあでもほんとそうですよね。やっぱね、そういうところをね、考えれば考えるほどね、やっぱ変えたいなって思っちゃいますよね。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
世界のよしこさんにしかできないかもとか言って。
いやほんとね、今住んでる地域のママどもにもね、よく言われるんですよ。
ぜひ区長にとか言われて。
いや無理無理無理。
とりあえず区議選に立候補しないとか言われて。
いやいやいやみたいな。
いや無理でしょ無理でしょみたいな。
やってますけどね、でも物申したいことはいっぱいありますけどね、やっぱりね。
そうですよね、そうなんですよ。
いやーね、わかります。
いやほんとあっという間にね、時間が来ちゃいました。
ね、あっという間ですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございますこちらこそ。
いやーでもなんかほんとえりーさんの話もちあきさんの話もわかりすぎて、あるっていうね、やっぱみんなそれなんだよなーみたいなところはすごい感じましたね。
えりーさんありあり言っていただいてありがとうございます。
りーさんも昔そういうドラマありましたよね、しのはらりょうこさんだったかな。議員さんになって、ありましたっけ?
あー。
なんかしのはらりょうこは議員さんになったのは覚えてますね。
えーそんなのあったんですね。
そっかそっか。
いやーまあでもね、ちょっと全然そこまではね、私はちょっとできないかもしれないですけど、
でもなんかちょっと変えていきたいなっていうのはありますよね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ最後ね、ちょっとあの、ちあきさんからの、あ、ちあきさんいない、落ちちゃったかな?
私の、私の声は聞こえてます?
ちあきさんが落ちてしまったのかな?
はい。
ちょっと、あ、りーさんありがとうございます。聞こえてるよーってことで、ありがとうございます。よかった。
じゃあちょっとちあきさんが戻ってくるのを待ちましょうかね。
まあでもあれかな、戻ってこないかな。
ねー、まあでもちょっとね、時間漏れなんでね、締めていきたいなと思いますけれども。
あーよかった、ちあきさん戻ってきた。ありがとうございます。よかったよかった。
あ、大丈夫ですか?声も?
まだかな?
なんかね、接続中だって、来てないかな?
ちょっとじゃあもうちょっとお待ちしてみましょうか。
いやーね、ほんとでもやっぱり皆さんね、育休中の公開ね、ありますよね。
あれ?
あ、招待してくださいってこと?
あのね、あれなんですよ、なんかちあきさんの横が接続中ってなってて、
あの、しょう、ん?招待ボタンが押せないんですよね。
あれ?またしかもいなくなっちゃった。
ね、あらら、なんでだろう。だめかな?
すいません。
そう、まあでもね、ほんとにね、
そう、私自身もね、そう一重目から動いてはいたもののね、
そう、それでもやっぱり後悔することもあるので、
ねー、やっぱり皆さん何かしらのね、後悔はね、持っていたりするんだなっていうのはね、すごく分かりましたし、
でもやっぱりね、しょうさん後ね、つらい思いをね、
して、それでね、終わっちゃったりとかね、
うーん、することもね、やっぱりあると思うんですよね。
あ、ちあきさん入るなんて諦め、あ、閉めてくださいってこと?
あ、そっか、そうなんですね。
あ、ほんとだ、やっ、あ、いけたかな?
あ、いけたいけた。
あ、入りました入りました。
すいません、なんかちょっとこっちが不安定で、ごめんなさい。
いやいや、よかったよかった、戻ってくれて。
じゃあ最後なんかちあきさんからね、ちょっとお知らせあればぜひぜひ、さっきちょっとネタいただいてるので。
はーい、ネタで表示させて、していただいてるんですけど、
はい、今3ヶ月のTOEIC伴奏コーチのサービスをやってまして、で、クライアントさんを募集中ですっていうので、
去年からモニターさんにも来てもらって、で、サービスの形を固めてきたんですけど、
初のモニターさんがこの間3ヶ月伴奏サービスを受けて、
TOEIC実際に200点以上アップされてたんで、
すごい、200点すごいですね。
そうなんですよ、その方がすごくね、頑張ってくださってたんですけど、
素晴らしい。
英語の勉強がね、継続できるようにしっかりとこう、一緒に走らせていただくっていうサービスなので、
4月から新年度ですし、
そうですね。
なんか、もっと英語力上げたいとか、英語をやり直したいっていう人がいたら、ぜひお連絡ください。
私、英語学習、本当に育休中の人にもおすすめだなって思ってます。
そうですよね。
育児休暇の経験と後悔
やっぱり時間もあるし、なんなら子供と一緒にみたいなこともできなくもないじゃないですか。
そうですよね。
いいなと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
しかも、千秋さんがね、本当に自信を持って、めちゃくちゃいいものができたっていうね、おっしゃってたので、
はい、そうそう。
めちゃくちゃいいサービスだと思いますし、
元外務省の千秋さんから英語を教われるっていう、なかなかね、ない機会だと思うので、
ぜひとも、皆さん検討していただければと思います。
お願いします。
ありがとうございます。
すいません、お時間までお付き合いいただいて、ありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございました。
ではでは、この辺でね、おしまいにしたいと思います。
遊びに来てくださった皆さんもありがとうございました。
ありがとうございます。
りんさんも改めてありがとうございました。
千秋さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
さかひろさんも。
りんさんもありがとうございます。
さかひろさんありがとうございます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
失礼します。
はい。
01:12:48

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