PDCAの重要性
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皆さんこんにちは!よしこです。
今日はですね、PDCAのCとAの間に新しいアイデアが加わることで、
Aが加速度的に進んでいくとか、Aがね、 かなりスムーズになるよっていうお話をしたいなと思います。
はい、もしね。ちょっとこれを聴いてる方で、PDCAのCAがすごく苦手っていう方がいらっしゃったらね、
参考になるかなと思うので、ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。
はいということでね早速本題なんですけども 8 pdca はあの何かをねこうやる時によくこのサイクルを回しましょうというふうに言われる
と思うんですけど プランドゥチェックアクションということであの
そこをねはいあのしっかりねやりましょうねってよく言われていると思うんですけど あの私
はですねちょっと c と a 結構苦手でしてはいあの pd ばかりですね プランドゥみたいな感じで思いついたやる
また思いついたやるみたいな感じだったんですけど あの
今回ね先日やらせてもらった資料作成のセミナーに関して c をやっぱりちょっとちゃんとね
やったんですはいやったというかやっているんですね今ねはい でちょうどですねあの今ね皆さんからありがたいことにねたくさんそのご感想とか
いただいていてでアンケートの音回答とかも本当にいただいているんですけども その中でですねあの個別のフィードバックだったりとか単純にそんな良かったよっていうだけ
フィードバックの活用
ではなくてここがこうだったらもっと良かったっていう声とかもいただいていたんですね はいでそれをいただいた最初のタイミングでは
なんていうのかな自分ではじゃあそれを次どうやったらいいかなっていうのがあんまり ちょっと見えてこなかったんですよね
で 8
ちょっと具体的に言うと もっともっとね初級向きでも良かったっていう話がねちょっとありまして
そうであそうかと思って最初私はあの結構ね初級向きにしたつもりだったんだったんで あのまさかねそんなコメントいただくと思ってなかったんですよね
ちょっとまあそれ驚きもあったんですけど逆に言うとでもそこが私のなんていうのは チューニングポイントでもあるなっていうのをここに気づけたので本当にすごいありがたかった
んですけど であのただねそれをいただいた時にそのその段階では
それをじゃあ次どうやって生かすかっていうところがあんまり見えてこなかったんですね っていうのもやっぱり自分の中ではその初級にしたつもりだったから
なんかそれをねどうやってじゃあ次に生かしていいかっていうところがその a につながる
こうきっかけみたいなそんな何かがちょっとなかったんですよねうんなんですけど あの
1回でそれいただいたやつを うーんとなんか分解して考えたというか
でそのどの辺がねその初級向けじゃなかったと思ったのかっていうことをより詳しくね あの聞かせていただいたんですよ
どの辺がそう感じなんですかっていうところだったりとかそうするとした時にあの まだねそのありがたいこと私もそのネッフ
あの追加の質問に付き合っていただいてあの 一つはそのボリューム感っていうお話があったんですね
で今回ねちょっと私も時間配分ミスっててそこ私自身の反省でもあるんですけど あの1時間半
の中で えっと
もともと1時間半の予定だったんですけどちょっとね20分ぐらいオーバーしたって1時間 50分くらいなっちゃったんですよね
はいでなのでちょっとそこに私もねあのミスったなぁと思ってたんですけどやっぱりちょっと ボリュームがあったので1回でね
これ全部っていうのは多分その本当の初心者の方は難しいかもしれないなあっていうね ところで
なのでそこはねちょっと私のボリュームのところは私も自身実際に感じたところだった ので
あーやっぱりそうだなぁと思ってなのでそのまずボリュームを 抑えるっていうことをちょっと一つポイントに置いてみたんですよね
でそしたらあの 例えば今回のアーカイブの動画とかをどっかで
切ってみようかなと思ったんですよであの まあその観点で見てるときにここで1回切れるなと思ってそこへちょっとね
まず動画を分割しようと思ったんですねで あの
その上で ここで分割するんだったら
この話をもっとこういうふうに説明したほうがいいかもと思ってきたんですよ でそのもともとは1個のものとしてその今回の城セミナーを通してね
考えていたのでその流れを考えるとあの1時間半の中に収めるんだったらこれとこれ とこれっていうそのその一連の流れがあったんですけど
途中でそれを分割してみようと思ったときには その分割するんだったらこっち側の話の中にもっとこういう内容を入れてもいいかもな
っていうふうに思えたんですねそれが新しいアイディアだったんですよ でそしたら
あの分割したものをそれぞれに肉付きをしてその1本ずつの動画としてあの ちょっともうちょっとブラッシュアップをしてもう少しなんていうのかな詳しく話すことで
もしかしたらよりわかりやすく初級向けになるかもしれないなっていうところがあって っていう気づきがあったんですねうん
であのなんでそれを持ったらあの日本に分けて動画にしてそれを今度コンテンツとして 販売しようかなっていう風になったんですよ
CからAへのつながり
なのであの なんていうか自分の中でも知らないうちにその c をやっている中で次の a が出てきたっていう
感じだったんですよね であの多分その私もそうなんですけどまずちょっと c がめんどくさいっていうのは多分あるんです
けど あの c をでそのどうやって次にその a につなげていくかっていうのがあんまりそこは
猫直結してこないっていうのも多分ある気がするんですよ チェックしたはいいんだけどそのチェックした内容をどうやって a にするのっていう
のが多分ちょっと難しいかったりとか あの c をやっぱりやり慣れてないとそこが結構ネックなんじゃないかなって気がしたんですよ
ね なんですけどその c
例えば1個自分が気になったところ 自分が思ってたもとはちょっと想定とは違うような返答だったりとか反応が返ってきた
なっていうところをちょっとなんか深く掘ってみるとそこを分解して考えてみると あの新しい築があってその新しい築から新しいアイディアがそこで猫つながってきて
それによってじゃあ次交渉というその映画 くるなっていうのを今回でなんかすごい感じたんですよね
なのであの c 映画ねちょっと苦手な方はあのぜひちょっと c のタイミングでですね まずその意識的にしをやろうとするっていうのも大事だと大事なことだと思うんですけど
その c の時にあの なったらとして c やるんじゃなくて
なんかその自分が気になったコメントだったりとか これってどういうことなんだろうとか自分のその想定と違ったなっていうところの何かね
その反応があったりしたところをちょっと掘ってみるっていうところが あのすごくいいんじゃないかなと思いました
で実は私がそれをやった結果によってねでそのもともとアーカイブ えっと今回のセミナーに関しては当日のリア対していただく方と
えっとアカビで視聴したいですっていう方とちょっと2つ分けて募集してたので その後に動画を販売するってことは全然考えあんまり考えてなかったんですね反応が良ければ
とかぐらい考えてたんですけど それもねあのそのまま売ろうとしてたんです最初はなんですけど今回フィードバックをいただいた
PDCAとアイディア
ことによって その動画を分けてでかつそこに1本ずつねブラッシュアップを加えて
あのまたちょっと違った形で販売したらいいなっていうところがちょっと出てきたので 本当にそれはすごくありがたくて
これはやっぱり c をちゃんとやったおかげだなっていうふうに思えたんですよね なのであのもしねそう私もものとね
pd 族なんでちょっと c を置き去りにするんですけど あの私でもねちょっとこれができたので
ca がちょっと苦手な方はですねぜひねあのちょっとその c の やり方というか見方をちょっと変えてみるといいんじゃないかなっていう
それのポイントはさっき言った通りでちょっと自分がね気になるなってことだったりとか ちょっと自分の想定とは違う感じで受け取っていただいた方が
いたんだなっていう方とかあのものだったりとかそういうものがあった時に ちょっとそこをねなんか下げてみると自然と次のアイディアが来てで
a に行くっていうね感じがねあのあるじゃないかなと思います ただあのそこにちょっと一人でやりなかなかやるの難しいなっていうケースもあると思うん
ですけどまぁそういった場合はね誰かちょっと壁打ち相手みたいな方と なんかちょっとこういうフィードバックもあってそれを取りでどうやって行こうかちょっと
考えてるんだけどっていうのを出してみるのもまあありかなっていうふうに思いました はい
入っていうことででいずれにせよあのマシーと a 大事だよってもちろんなんですけどそのパシーと a は
ね直結してないっていうのがあの pd 族にはね結構あるあるあるじゃないかなと思うので私が まさにそこだったので
でそこでやっぱしその c のはいあの やり方とその a につながっていくためのその間に新しいアイディア挟むっていうの結構大事だ
なっていうのねちょっと私は今回感じのでちょっとそのシェアでした はい
動画のプラスアルファ
でえっと今ねちょっと話した通りなんですけどそのもともとの1本の動画1時間50分 ぐらいになっちゃったのかな
の動画をちょっと半分に分けてですね a 2本の動画にして出そうかなと思ってるんですけどそれぞれにプラスアルファの
コンテンツをちょっとくっつけようと思っています はいまぁ具体的なところまたちょっとねご案内していくんですけれども
越冬よりちょっと詳細な部分とかあのそのセミナーの当日にはお話ししてないこととか 時間なかったので担いさせてもらったことだったりとか
っていうのを ちょっとねプラスアルファでまたあの動画をねくっつけて私でしょうかなと思ってます
で結構ねあのこれもねあの好評だったんですけどキャンバーの具体的なこう 便利な機能ですね意外と知られてないというか使われてない
はいものがあったりとかそれをねすごく良かったっていう声もいただいたのであの そこの部分はですね当日は割とねちょっとこう時間なかったのもあってですね
サクサク言ってしまったのであのもうちょっとねそこを具体的にはいあのゆっくりね 話させてもらったりとか
あとその時にちょっと紹介してないまたね別の機能とかもあったりするのでちょっとその 辺をプラスアルファしてですねはい
学び直しというかねはいできるようにちょっと考えておりますはい なのであのそうですねちょっと今回ね当日
まあリア対していただいた方とかあとアーカイブ音もともと申し込んでくださった方も いらっしゃるんですけど
えっと一応そのアーカイブもともとの圧だと9月の中旬までの視聴ゲイになっているので あのもうちょっとねやっぱりその長身に視聴期限を設定して1年ぐらいですかね
あの本当に何度何度も見返せるものとしてはい あのを使い頂けるようにっていうのちょっと考えてますので当日ねご参加いただいてもともと
あの申し込みしていただいた方のにもあの またねちょっと違う観点でプラスになるところはあるかなと思いますのでね
はいぜひあの そういった方もはいご検討いただけたらなと思っております
はいということでね今日は pdca のね c と a の間の
に新しいアイディアをね挟むと映画スムーズに行きますっていうお話をねさせて いただきました
はいで動画に関してはですねえっとちょっとねそのプラスアルファのコンテンツの準備があるので その辺は整い次第なんですけども9月頃にですね頭ぐらいにはですね出したいなと思ってます
でね ご興味の方は今のうちにフォローしてお待ちいただけると嬉しいです
はいということで最後まで聞いていただきありがとうございましたまた次回の放送でお会いし ましょう
会員になったら帰ってんし上がったり下がったりジェットコーターのような
