ありがとうございます。
まず自己紹介したらちょっとホッとするかなっていう感じもありますので、
ここからは緩く振り返っていきましょうという感じなんですけれども、
まず全体の印象というか、全体通じて感じたことというか、どんな感じでしたか?
そうですね、やっぱり全員の個性が溢れていて、
全員それぞれ皆さん真似したいなって思えるところが溢れていたことと、
やっぱりすぐやるっていうことなんだなっていうのが感じました。
朝昼さんがね一番最初に言ってくれて、最後まさにそういう話だったと思うんですけどね。
すいません、ちょっとめっちゃ声がね変えてて申し訳ないんですけど、大丈夫です。
なんかね、声大丈夫なんですけど、なんか声が直りかけの時ってなんか微妙に絡まったりするじゃないですか。
そういう感じなので、元気は元気なんですけど、すいません、たまにこうなりますんで、
気になさらずというのはちょっと続けていきたいんですけれども、
そうですね、基本的にはどれだけ夢見ててもね、夢見ただけだったら当たり前なんですけど、
人生1ミリも動かないよねっていうことで、
ただそのためのアプローチとしてね、皆さんそれぞれに夢を見つけるところのフェーズだったりとか、
解像度を上げるっていうところだったり、あとは叶えるところまで一気通貫でね、
こうやられた方の話なんかもあったので、それぞれね、色々学ぶポイントっていうのがまたあったんじゃないかなとは思うんですけれども、
どうしましょうかね、ちょっと順番にじゃあまずちょっとお話をしていきながら、
ちょっと他の人も絡めながらっていう感じでいきましょうかね。
じゃあまず最初、朝昼さんですね。朝昼さんはどうでしたか?トップバッターでしたよね。
そうですね、朝昼さんはやっぱり導入のところが完璧すぎたのが、
完璧すぎた、はい。
そう、もう提供者マインドがすごいなってやっぱり思ったのと、
確かにそうですよね、自分のテーマっていうよりは全体を通じてね、こうしましょうみたいな話がまずありましたもんね。
私が持った印象としては、ダメなことはダメって言ってくれる部活の先輩みたいな感じ。
部活の先輩、確かにね。朝昼さんちょっとね、大会系の要素ね、あるなって私ずっと思ってて、
でもなんか特にそういうスポーツ系とかやってないはずだなと思って、なんか自分の中でなんでかなと思ってたんですけど、
なんか演劇部だったんですよね、演劇をやってたんですよね。
それを聞いてめっちゃ私納得した記憶があって、
上下関係とか、なんかすごいね、おもんじるみたいな、先輩をおもんじるみたいな、
なんかそういう感じとか、あと下から来る人、後輩とかに対しての対応というかね、
そういうのをすごい感じますよね。
そうですね。ただ最初の入りがすっごいリラックスされてる感じがあって、
なんかそのリラックスで私の緊張感もちょっと和らいだというか、
余裕がすごい感じなんですよ。
確かに確かに、トップバッターって何でもそうだと思うんですけどね、
その場の空気をある意味ちょっと決めるみたいなところがあったりすると思うんですけど、
そういう意味でやっぱりトップバッターの人がすごい緊張してたらね、
次の人とかすごい緊張をつったりとかあると思うんですけど、
まさひさんそこはやっぱりね、伊達にライブの女王じゃないというか、
12月とか毎日コラボライブとかしてましたからね、一昨年とかね。
そうですね。
だからまあ普通に、普通にぬるっと登場したというかね、
そういう感じでありましたよね。
そうですね。
うんうんうん。
で、あとなんかその、具体的なストーリー皆さんこれから聞かれるから、
どれをすぐやるかを決めてくださいねっていうので、
聞き手の姿勢を整えさせてくれたというか。
そうですね。
それも教えてくださったなっていうのが印象にありました。
うんうん。
まあ基本的にその朝昼さんもね、初心者向けのコンサルとかやっているので、
やっぱこれから何か始めようとする人に慣れてるというかね、
そういう人がどこでつまづくかとかいうのもまあよくわかっているという中で、
うん。
やっぱり当たり前なんですけど、やらないと何も進まないんだよっていうところでね。
そこをちょっと最初から言ってくれた感じありますよね。
そうですね。
だから余裕もありつつピリッと締めるとこ締めるみたいな感じが絶妙なバランスでした。
いやそうですよね。
はい。
だから私もすごいそういう意味ではね、朝昼さん一番最初になってくれて、
すごい助かったなっていうのはありましたね。
はい。
でも改めて私なんかは、朝昼さんもともと本当に雑談配信の人だったので、
そういう時代もあったなっていうので、なんかすごい懐かしくね、聞いてましたね。
それね、聞いたんですよ。1回目の配信を。
聞きました?
すっごいスクロールして聞いたんですけど、なんかね、心なしか布団の音も入ってて。
布団の音、はい。
でも今の喋り方もこうありつつも、たぶんちょっとなんかやっぱテンション違うなみたいな感じがありました。
いやそうなんですよね。だからね、朝昼さんもそうだし、私なんかもそうだしね、
今それなりにこう、なんて言うんですか、フォロワーが多そうだったりとか、ファンがいそうな人も当たり前なんですけど、
始めの収録っていうのがあるわけで、
そういうのを聞いてみると、これから始める人は結構勇気出るんじゃないかななんてこともね、思ったりしますね。
そうですね。1回目の配信をスクロールした時のこのスクロールの数の多さがやっぱり積み重ねされてるんだなって思いました。
そうなんですよ。で、あとはやっぱり朝昼さんって雑談でも私面白いと思うんですよね。
面白いです。
で、それなんでかっていうと、多分朝昼さんイズムがあるっていうかね、何事に対しても朝昼さんなりの考えがあるっていうか、
なので、自分はビジネスとかやらないから面白い発信ができないとか、雑談をしてるからつまらないっていうことではないと思うんですよね。
だからなんかいろんなことに対する、なんていうの、私はこうみたいなことが言えたらね、
要はそれって価値になるんじゃないかななんて私は思ったりしましたね。
自分のスタンスっていうんですかね。
そうですね。なんかすごいご自身のこと職人気質だっておっしゃってたのも印象的だったなと思って。
そうですよね。
こだわってそのチャンネルを仕上げていきたいという気持ちがすごいある。
あとはカリンさんの全部真似するっていう好きな人へのコミットみたいなところもすごいなと思って。
そうなんですよね。だから結構やっぱりね、発信をこれから始める人の参考にもものすごくなるなって思ってて、
やっぱりそんなにたくさんの人を私に見る必要自分自身もないと思ってるので、
いいなと思った人がいたらもうその人を結構絞って聞くと、
たくさん見ちゃうと迷ってどうしていいかわかんなくなるんですけど、
サンプルが1とか2しかなかったら、そこから学ぶじゃないですか。
なんかそういう感じがね、私はすごく効率的にね、チャンネルを成長させるポイントかなーなんて思いながらも聞いてましたね。
あと印象的だったのが、自分を優先する、満たすっていうことと、それだけじゃなくて他者目線、他人目線がやっぱりいるよっていうところがすごい響きました。
あとはその順番ですよね。朝昼さんは結構やっぱり自分を大事にするとか、自分の心の状態とか、
あと体の状態とかすごくこうね、なんていうかな、気使ってる感じがするんですよね。
食べ物とかもそうだしね。
で、なんか結構ね、真面目な人ほど、例えばその発信で人にいいこと言わなきゃいけないんじゃないかとか、
交渉なもの、夢はその社会のためとか、人のためじゃなきゃダメなんじゃないかって悩んでる気するんですよ。
だけど別にそんなのいらないから、もっと最初は自分本位でいこうぜっていうのは思いましたね。
しんどいですよね、そういうの聞いてもね。
しかも自分が例えば今働き方で悩んでるのに、なんか人の働き方とか助けられないと思うんですよね。
それよりはまず自分がね、その困ってるところを共有したりとか、
いう感じだから、なんていうのかな、あんまりそこでこう気負わなくてもいいんじゃないかなっていうのはすごい思いましたね。
はい、そんな朝昼さんですね。
じゃあ次ですね、まゆかさんですね。
まゆかさんはどうでしたか?
もうね、まゆかさんは佳林さんの息移し状態だなと思って、
息移した、本当ですか、そうですか。
相手に没入する感じがすっごい強い方なのかなと思ってて、
だからもう佳林さんより佳林さんのことを理解してる、
他の方に何か事件があったりとかっていうのも、本人よりも気づいてしまってるっていうところがすごいなって思ったんですよね。
そうですね、まゆかさんと美子さんは関わりで言うとどんな感じですか?
関わり自体はないんですけども、放送会見とかは。
そうか、お会いしたことはないんですね、まだね。
そうかそうか、じゃあ発信でちょっと聞かれてみたって感じですね。
でもそれでも伝わるものは色々ありますよね。
伝わりますね。
ズーム会に初めて参加された時、佳林さんの顔見たいっていうところもすごい素直になって思いましたし、
ご自身の感情とか本能もすごい大切に動かれてるなっていうのも感じました。
そうですよね、でもなんか最初は、私が最初にズーム会とかでお会いした時とか、
あと個別面談、それこそ今もファンビジの個別面談とかやってますけど、
こういう感じの初プラのやつに来てもらった時とかは結構なんか、
もうちょっと引っ込み事案とは言わないんですけど、もうちょっとうちにこもってた感じがあって、
それは初対面だったからというかね、そんな喋ったことなかったからっていうのはもちろんあると思うんですけど、
結構今とやっぱ雰囲気変わったなっていう風に個人的には思っていて、
だから結構その時はなんか自分なんて何も発信することありませんみたいな、本当にそういう感じだったので、
自分がブログ書くなんて信じられませんみたいな感じだったので、
でもそこから1年ちょっととか経つと、人って変わるんだなっていうのを見せてもらったっていう感じはありますし、
そのきっかけって本当にめっちゃちっちゃいことなんだよなと思って、
私だったらそのメルマがね、やった時に言ったらズームに参加するかどうかの方が、
その初プラに入る時よりも緊張したみたいな話あったと思うんですけど、
だからある意味その真由香さんにとってはその初めて無料のズーム会に参加するのが一つのターニングポイントみたいになってるわけですよね、
今から振り返ると。だけどその時からしたらなんかね、
ただズーム会、無料のズーム会に参加するかどうかみたいな話じゃないですか。
そうですね。
だからやっぱりその何がその後の自分を決めるかっていうことって、
その時は分かんないんだよなっていうのをなんか思ったんですよね。
振り返ってみたらそこがきっかけだったけどってことですね。
そう、になってるけどっていう。
だから結構なんかこうなんていうか真面目な人とかほど、戦略性が高い人とかほど、
この行動が何につながるのかとかをすごい考える気がするんですね。
損得で考えたり。
損得で考えたり、別に得しなそうだから出ないとかね。
別にこれをやってもすぐ例えばマネタイズできなそうだから参加しないとか。
だけどなんかね、それを決められるほど人って本当に予知能力ないと思ってるんで、
それよりはもう素直にこうやってみたいとか、自分の心が動くことを形にしてみるっていう方が、
結果として結果にたどり着くのが早いんじゃないかなとかっていうのをね、ちょっと思ったりはしましたね。
真由香さん、好きな人の言うことは何でものってやってみたっていうところがすごい大きかったのかなと思いましたね。
そうですね、基本超素直ですからね。
伸びる人みんなそうだなっていうのもあるけど、真由香さんはその辺のコミット力がやっぱすごく高いっていうのでね。
やっぱり真由香さんのことね、そんなにもしかしたらご存じない方もいるかもしれないけどね、
独立パーティーの時に、これ独立パーティー界隈では結構有名なエピソードなんですけど、
真由香さんに独立パーティーの時に使うペーパーアイテムとかそういうのの準備っていうのを
あともう一人、ちーこさんという方とね、準備してもらってたんですけど、
その時にね、ちょっとそこで使う紙をどうしても切らなきゃいけなくて、ペーパーをね。
それが結構まとまった量があったので、どうしようかってなった時に、
真由香さんはやっぱコミット力が高いから、会社の裁断機を使ってたんですよね。
すごい。持ってきたんですか?
会社にそれを持って行ってやってるみたいな。
そう、だからこの辺も真面目だったら多分そうはならないと思うんですよね。
だから私はその辺の不真面目さがすごく好きっていうか、
なんか不真面目って言ったらあれなんですけど、
でもすごいルールに従ったりする人とか多分やらないと思うんですよ。
会社は会社のものだけだからとか、だけどやっぱコミット力が上回ってるから、
自由自在に動くみたいなのが、この辺がやっぱ素晴らしいなと思うわけなんですよね。
これはあくまで一例なんですけど、
そういう感じで自分が与えられたことをやるのに、
どうしたら一番いいのかっていうのを常に考えてるのが、
真由香さんっていうイメージがありまして、
結局それっていついかなる時もそうなんですよね。
たぶん私この時にADの格好をされてたと思うんですけど、
それも別に私そこまで事細かにそんなことは言ってないんですけど、
ADとして期待される役割を勝手に自分で考えて、
差し入れとかバンドとかそういうのを持ってきてくれて、
私それ食べたりしてたんですけど、
だから全部人に言われて動くっていうのはある意味当たり前だったりもすると思うんですけど、
言われたことに対して勝手に想像力を働かせて動けるってすごく素晴らしいなって私は思ってますね。
そうですね。想像力なんですね。
そうなんですよ。
だからちょっとそれって一見発信と関係ないじゃんって思うかもしれないけど、
でも結局それもある意味発信というか、
自分の穴を見つけるみたいなことだったりするので、
なんかすごく素晴らしい人材に育ってるなっていう感じをして私は見てますね。
そう、コミットするのに手段は選ばないんですよ。
そう、会社使い倒すっていう発想が素晴らしいなって私は思いましたので、
これなんかやっぱりコミュニティとかに所属するのにすごく必要な能力の一つかなって思うんですよね。
今美子さんも初プラのコミュニティに入っていただいたりしてると、
皆さんそれぞれできることとか違っていろいろあったりするじゃないですか。
そうですね、皆さん違いますね。
結構それ見て焦ったりすることとかってありませんか?そんなことないですか?
すごいやっぱり刺激になりますね。私も何かできることないかなって当てはめて考えますね。
そうですよね。だからその辺の時に焦っちゃって何もできないっていうんじゃなくて、やっぱり自分の穴を見つける。
だから真由香さんはこの辺がめちゃめちゃ上手で、ファンビジのブシコンっていうのをやった時も、
結構皆さんすごいできることがめちゃめちゃたくさんあって、
結構それで私なんて何もできないってなることもあり得たと思うんですけど、
でも真由香さんはそうじゃなくて、あくまでADとしてADに徹するみたいな。
だから別にどの役割かってあんまり本当に関係ないんですよね。
っていうのをすごく思わせていただきましたし、
そういうことするから結局チャンスが巡ってくるっていうことだと思うので、
私はその辺をすごい思ってましたね。
あとサイレント読者はすごくいい書き手になり得るっていうのも私はちょっと言っておきたかったです。
それも聞いて思いました。やっぱりデータベース化されてるのかなと思いました。
今までの見てきたものが全て。
そうなんですよね。結構そういうのって知らないうちに蓄積されてるものだから、
だから自分がいざ書こうとすると、いろんなパターンを要は知ってるわけだったりするじゃないですか。
これはすごく強みになるので、それこそ今これから発信始めたい人。
私ずっと読み線で、例えば5年6年読んでばっかりでしたとか聞いてばっかりでしたっていう人は、
むしろそれめっちゃチャンスじゃんみたいな感じなんですよね。
だからそれはすごい強みとして使ってほしいなって思いますね。
なんかそのデータベースの中から引っ張ってきて、いろいろアレンジしたりとかがもうすごいできるってことですもんね。
そうですね。そうなんですよ。だから逆に言うと聞いてるだけとか見てるだけってやっぱめちゃめちゃもったいないなと思うんですよ。
要は日々その自分の中にノウハウとか蓄積が、ノウハウがなんか知らず知らずに蓄積してるみたいな感じなんですよね。
だけど自分がアウトプットしなかったら、そのことに気がつかないんですよ。
使えてるかどうかが気づかないってことですね。
そう、溜まってることにも気づかないから、なんかもったいないじゃないですか。
だからね、ぜひこれはやってみてほしいなって思っておりますというのが真由香さんですかね。
はい。
はい、じゃあ次ですね。いずみーなさん。はい、いずみーなさんは美子さんと同期ですね。
同期です。
はい。どうでしたか?いずみーなさんの話。
いずみーなさんはやっぱ巻き込み力ですね。周りに応援される。結果的に愛されるし、結果的に運も良くなってくる。
なんか自分のちっちゃい発信で色々周りを影響してる感じがしましたね。
そうですね。だから最初からそこまで何か頑張ってね、発信とか全部やる必要もないし、できることからやってったらいいよねっていう感じ。
なんだけど、でもできることからって言う割にやっぱり結構巻き込みがすごいっていうかね。
そうですそうです。ちっちゃいことからって言ってるけど結構大きいことやってる。
結構でかいんですよね。
そうそうそうですそうです。
そう、だからね、なんかこの辺はすごく大胆さを感じるっていうか。
確かに大胆とか行動とか。
そう、一見あんまりそういうタイプじゃないんですけどね、一見ね。
だから人ってあんまり見た目によらないなって思ったりもするっていうか、
その物資婚とかも誰よりもギリギリに多分申し込んだ人だと思いますし、
なんかでもそれってやりたいっていう意志の現れだったりとかするので、
やっぱ活発性がすごくね強い人だなっていう感じで思ってたりもしますね。
そうですね。
スタイフを始めたきっかけが話上手になりたいからっていうのがちょっと驚いたというか、
私にはない発想だったので。
なんかこうコミュニケーションを取りたい。
それでコメントの返信とかがあって楽しくなってきたっていうので、
まずはそのコミュニケーションを取りたかったっていうところから発信だったんだっていうのを感じましたね。
そうですね。でも確かに専業主婦とかだと大人となかなか喋る機会がないとかね。
あったりするから、そういう意味では、
その専業主婦の方とかでもしこれ聞いてる方いらっしゃったら、
なんていうのかな、本当にうまく喋ろうとする必要ないんじゃないかと思ってて、
本当ただただ自分が喋りたいから喋るっていうかね。
大人に向けて話したいとかそういう感じでもいいと思うんですよね、最初はね。
クリコさん、旦那様の巻き込み方参考になりましたということでね。
これ参考になりました。
ここはめちゃめちゃ反響ありましたよね。
コメントもなんかすごい盛り上がってた印象がありましたね。
これは私も参考にしたいと思って、
なんかやっぱりこう、小出しにしていくっていうのが大事なのかと思いました。
そうなんですよ、結局全部小出しなんですよね。
そうです。
全てが。
なんかついつい言いにくいからって、こう溜めて溜めてバーンとぶつけちゃって。
そうなんですよ、でも言いにくいことを言うと結局その時が、
結構しんどかったりパワー使ったりするじゃないですか。
だから、なんか私も会社辞める時に、
夫にそれまでなんか辞めるっていう感じを全然匂わせてなくって、
普通に副業楽しいみたいな感じだったんで、
言う時めっちゃ勇気いったんですよ。
で、なんかそれで言う前の人が寝れなくなったりとかして、
もう震えてたんですよね、言う時とか。
それぐらいですよね。
そう、だって超怒られるとかも思ってたし、
お前何考えてるんだ、みたいなね。
だけど、もし私が、
泉井さんみたいにもっともっと手前から種まきしてたら、
あんなに睡眠不足とかならなかったと思うんですよ。
そう。
だからやっぱり何事もね、
なんていうのかな、しかも私それで絶対寿命縮まったと思ってるんですよ、本当に。
なんかすごい心臓とか微妙に震えて、
本当に寿命縮まったと思ってて、リアルに。
だから、でもそんな無理はできないのでね、アラフォーからは。
体を大事に生きないといけないので。
心臓に悪い。
そう、だから何事もね、やっぱり小出しにしていくっていうのがね、大事ですよ。
ゆうちゃん、私も超震えましたよ。
本当に震えましたから。
そう、怒られるとか思いますよ。
思いましたよ。
そう。
だけど、もう全然そんなんじゃないですからね。
いざ言ってみたらね。
男性はね、やっぱり意外に優しいです。
っていうのが私の結論。
言う前に勝手に想像しちゃって決めたんですよね、こっちがね。
そうなんですよ。
だから寝れない時になんで私が寝れなかったかっていうと、
夫の反応を勝手にシミュレーションして、
10パターンくらいシミュレーションして、
そう言われたらどういうっていうね。
しかもその言われた時のパターンも2パターンくらい考えたから、
全部で20パターンくらい考えたんですよ。
本当に頭使います。
だからめちゃめちゃしんどかったんですよね。
映像の20パターンに当てはまりました?
いや、なんかね、全然また斜め上のこと言われちゃって、
なんかちょっとやめたいんだけどとかって言ったら、
え?とかって言われて、
それ副業でやってったらええやんみたいな感じやったんですけど、
でも反対はしてこなかったんですよ。
で、ただなんか事業計画あるのって言われて、
だから事業計画出せみたいに言われて、
だからそれ想定してないわけですよ、その20のパターンで。
だから結局、事業計画を作り直したっていう。
今全くその事業計画に沿ったことやってないですけどね。
納得はしてもらえたんですね。
そうなんです。だからなんかもっと早く言えばよかったとか思って。
そう、後回しにしちゃうんですよね。
そうなんですよ。だから言わなきゃいけないことってやっぱりね、
後回しにすればするほどやっぱり結局後がしんどいんですよ。
しんどいです。
でもこれ集客でも何でも私一緒だと思うんですね。
なんか例えばファンビジネス講座やりますって言って、
やりますって言わないで一気にドンって言うとするじゃないですか。
そしたらみんなそんな聞いてないから、
なんていうのかな、えーみたいになって、
結局ざわつくし、なんかなんていうのかな、
こないとかもあると思うんですよ普通に。
相手が準備ができないから、心の。
でもそしたらこっちはこっちはハラハラしたりするじゃないですか。
でもそれだったらもっと事前から相手が驚かないようにとか、
ちゃんと備えられるようにやっぱり言っといてあげるべきなんですよね。
そうですね。
だからなんかね、そう、何でも結局ね、前々からですよ。
あ、杉広さん、かりんさんの旦那さん、男性的な返しですね。
そうなんですよ、ストレングスがね、もうまるっきり違うんですよね、私と彼は。
超戦略性みたいな人なんでね。
あ、かおりさん。
ファンビジ入る時に夫と3時間話し合った。
いやむしろ話し合っていただいてありがとうございましたっていう感じで。
3時間ってすごいですよね。
でも初プラの時も確か話し合ってくれましたよね。
そうだからね、かおりさんすごいんですよ、ほんとにいつもね。
なんかそういうとこはやっぱりかおりさんのね、意思みたいなものとかすごい感じるんですよね、私は。
3時間かっていうね。
でもさ、結局なんか私思うんですけど、
みこさんもね、それこそ旦那さんにいろいろこれから言っていくとかあると思うんですけど、
言わないほうがぶっちゃけ楽じゃないですか。
夫婦の関係は言わないほうがスムーズに話し合えるんですよね。
夫婦の関係は言わないほうがスムーズにいきそうに思うじゃないですか。
一見ね。
だけど自分のやりたいこととかをごまかして取り繕っても、結局自分にフラストレーション溜まっていくわけじゃないですか。
そうなんですよ。
だから後でね、どっかで言わなきゃいけない時が絶対来るんですよ。
そうですよね。
私は言い出しにくかった時とかは、どういう気持ちでやってたかっていうと、自分の陣地を拡大すると思ってやってました。
陣地を広げて。
陣地を拡大しないと、自分のために拡大しないと、縮小する一方で。
でもなんか夫婦関係って結構そうだと思うんですよね。
縮小してたら縮小しっぱなしだと思うんですよ。
縮小しててオッケーだと思われちゃうんですよ、こっちが。
それでいいならいいんですよ。それでいいならいいんですけど、
なんか私は嫌だったんですよ。
もっと私自分のやりたいことをやりたかったんで、それはやっぱり言わないとっていう。
こういう人生を私は送りたいから、今どうしてもここで方向転換したいっていうのを、やっぱりこれ言わないと、
ちょっとずつ毎年不幸になっていくみたいな感じになるんですよ。
嫌ですね。
そうなんですよ。
だからやっぱりそこはちょっとね、皆さん勇気の出しどころっていうのがあるかなっていうのは思いますね。
杉尋さんもどっかで言わないといけないかなということで。
だしね、やっぱりパートナーに応援されてる方がやりやすいですよ、いろいろ。
そうですよね、一番近い人ですもんね。
香里さん一度理解を得るとブシコンにも参加できたので結果オーライ素晴らしい。
だから香里さんはそのために今まで何十時間と戦ってきたんですよね。
そうそうそう。
だし男性側も別に意地悪なわけじゃないから、ただ単に理解できないんですよね。
だからそれをじゃあこっちが知ろうとしてもらってる努力をね、してるかっていうのがあると思うので。
カリンの陣取り講座売れそう。
とん吉さんもこの辺最近めっちゃ頑張ってますし、
とん吉さんファンビジニもね、ファンビジニかなり初期にとん吉さん申し込んでくださったんですけど、
なんか夫に相談しますって言ってからなんか秒で決まった気がするんですけど私。
だからちょっとそれが私は結構びっくりしたんですけど。
だからね、とん吉さんも絶対すごくね、意思が強いタイプだと思うんですよね私ね。
はい、おはるさん。
私も旦那さんの前でブシコンのLP作ったということで。
すごいですよね。
杉野さん常に否定してくるパートナーということで。
まあね、パートナーって言ってもさ、やっぱりこっちのこと心配してくれたりとかもあるし、
で、なんかねやっぱね、女性の方が現実的だと思うんですね。
だから杉野さんみたいに男性側がそれを伝えるっていうのはまたちょっとね、やり方違うようにも私ちょっと感じてます。
なんか男性はなんだかんだ優しいんですよ、私の感じでは。
でも女性はもうちょっと現実的っていうか、
じゃああんたどうすんの?みたいな、この月の給料どうすんの?とか、
そういうのがちょっと出てくるような感じはありますよね。
でもね、ちゃんと伝えていけば大丈夫だとは思います。
伊豆花さん、来月のリアルな卒業パーティーもさらっと言えました。
あ、そうなんだ。よかった。すごい。
そうゆずちゃん言えた方が後々楽。
そう、そうなんです。何でも言いやすくなるっていうの大事だよね。
素晴らしい。
まあじゃあちょっとね、ここ長くなっちゃったんですけど。
次、おはるさんですね。
おはるさん、どうでしたか?
おはるさんは、なんか私のイメージは、町全体に愛されてる、痒いところに手が届く料理店のイメージ。
料理店って。
料理店にも裏メニューがちゃんとできるみたいな。
頼みやすいですよね。
そう、頼みやすい、言いやすい。
おはるさん、2人が全く同じのを聞くことでね、すいませんでしたって感じなんですけど。
そう、だからね、すごく本当に素晴らしいとしか言えないですね、私はね。
本当に。
だからね、サポート業をやりたい人とか、発信をそこまで頑張らなくても、
集客できるってどういうことなんだろうとか知りたい方は、
おはるさんね、観察されてるといいんじゃないかななんて思いますね。
あと副業楽しくないと続かないって言ってるのも素敵やなと思いました。
そうですね、基本的にね、おはるさんは結構推し心理で動いてるから、
だからなんか他に、おはるさんが例えば講座受けるってなった時も、
デザインはちょっと別だけど、基本的に推してる人の講座を受けてるイメージが私あるんですね。
で、提供者目線でいくと、そういう人って私ね、超個人的な好みですけど、
めちゃめちゃ信頼できるっていうか、安心するんですよ。
例えば私がビジネス講座を教えてて、全然違う人がビジネス講座を教えてる時に、
そっちにすって行かれちゃったら、それはそれでいいんですけど、
いいんですけど、なんていうのかな、
私といる人をずっと好きでいてくれてる感とはちょっと違っちゃったりするんですけど、
なんていうのかな、ずっといてくれてる感覚っていうんですかね。
なんか裏切らない安心感みたいな感じかな。
そうそうそうそう。そうすると今後も講座入れよみたいに聞こえちゃうと思うんですけど、
そういうわけじゃなくて、選び方に筋が通ってる感じがするから、
筋が通ってるんですね。
そういう感じが私はすごいいいなって思うのと、やっぱフラフラしてない感じがする。
それこそ自己投資とかし続けても変われない人って正直いると思うんですね。
そういう人ってなんでそうなるかっていうと、やっぱちょっと何か言われたら、
その誘い文句ですぐ別の講座入っちゃったりとか、
違うやん、例えば私が言ってることと全然真逆の講座入っちゃったりとか、
いうのを見てると、別にその人の自由だから全然それが悪いとかじゃないけど、
ちょっと残念な気持ちになったりする時はあるんですよね。
そっち絶対行ったらあかんって言ったやん、みたいな感じっていうか。
で、ますます当たり前にうまくいってないっていうのを見ちゃうと、
何て言うんですかね、なんかもったいないなーみたいな気持ちになっちゃうんですよね。
これは結構私チャンスの量に関わってくると思うんですよ。
私がというか、多分その提供者の人が何か人にお願いする時って、
やっぱ安定感がある人にお願いするっていうのは結構これあるあるだと思うんですね。
その時に自分をちゃんと信じてくれて、なんていうのかな、ぶれないっていうか。
そういうのがすごく大事な気がしますね。
ここがなんか便乗してくれてありがとう。
ありがとうございます。
そういうのはすごくやっぱりね、なんか嬉しいですね。
自分の口座を買ってくれる買ってくれないだけの話じゃないんですよね。
なんとなくその人の行動の仕方って言うんですかね。
あまりにも煽られ体制が強い人とかだと、
なんていうのかな、ちょっと自分がないのかなって思っちゃったりとかして、
別にいいんですけど、自分の言うことをすごく理解してくれてる感じの人に
やっぱりいろんなことはお願いしたいなっていうのはありますよね。
これうまく伝わってくれたらいいんですけどね。
ほんと筋が通ってて土台がしっかりしてて安定してるって感じがする。
そうですね、そうなんです。だからこれはぜひ皆さんすごく参考になるんじゃないかなって思いますね。
はい、じゃあちょっと時間がまたヤバくなってきてるんで、
タマキさんですね。
タマキさんはもう富士山です。雄大な感じ。
富士山素晴らしい。
安定感、もう富士山と被ってきました。
そうですね、確かに。
タマキさん自身が富士山みたいになってるっていう。
はい、そうです。なんかやっぱり自分を満たすものを分かってらっしゃる。
だから迷いがなくて、さらりと行動されて、手に入れたいものをしっかり手に入れてる。
そうですね。
はい、もうくらつかない安定感もあるし、信頼感もあるし、
これが仕事にもつながってるんじゃないかなって思いました。
キャットウェーブルさん、タマキさんの話は希望でした、いうことで。
そうですよね。
かっこいいしね、素敵なライフスタイルだし、なかなかやっぱりそんな軽やかにね、
どんどん動けなくなってくるって感じになるじゃないですか、普通に考えたら。
そうですよね。
そこがやっぱりすごく良かったですよね。
大きな変化に慣れているっていうところもすごい。
そうなんですよ。あんまり本番では触れなかったけど、
それまでにやっぱりいろいろ乗り越え過ぎてるんですよね、逆に言うと。
いろんなことをね。
だからね、さらっと全てを言い過ぎる傾向にあって、
例えば、さらっと海外にね、この時住んでたんですよ。
ちょっと待って、住んでたんですか?ついてったんですか?みたいな感じになるんで。
だからね、乗り越え過ぎてるっていうのがあるんで。
乗り越え慣れてるんですよね。
乗り越え慣れてるんですよね。
普通になっちゃってるんですね。
だからそういう意味では今までいくつもね、自分がやりたいこととか、
かなえられてきてるっていうのがあると思うので、
そのストレンクスコーチとしてやっていくっていうことと、
あと乗り越え慣れてるっていうのの掛け合わせでね、
やっぱり願望の実現とかできるんじゃないかなと思うんですよね。
相手の強みとか弱みをただ見てあげるってことだけじゃなくて、
やっぱりそこからさらに夢に向かって解像度を上げていくっていうところまで
一緒に持っていけるっていう感じも、個人的にはすごいイメージできるなぁなんて思いますね。
そうですね。決めて解像度を上げて行動の中の解像度を上げるっていうのを
軽々されてるイメージでした。
そうですね。だからそういうのがやっぱりブロックがある人からすると、
すごい発見とか気づきが多いと思うんですよね。
ブロックが外れやすいと申し上げましたよ。
そうそう。外れやすいってことは、やっぱり外しやすいと思うんですよね。
人のやつを。
ああ、そっかそっか。
そうそうそうそう。
だからね、なんかそういう感じもいいんじゃないかななんて思いましたね。
素敵ですね。
そうそう。だからこれからね、いろいろ活動されていく中で、
そのストレングスっていう部分はね、もちろんされたらいいと思うんですけど、
過去の乗り越えられてきたところとかね、もうちょっとフォーカスされてあげると、
願望実現とかそっちに興味持ってくれる人もいる、出てくるんじゃないかななんて思いますね。
だからすごく今後が本当に楽しみですね。
個人的には本当に富士山が見えるお家、遊びに行ってみたいぐらいの感じですね。
行きたいね。本当に行きたいです。
どんな感じなんだろうみたいなね。
行きたい。
すごそうですよね。
もう体験しないとわからないレベルやと思います。
いやそうですよね。窓とか見たら富士山があるって、どんなんだよって感じじゃないですか。
本当に。
すごいですよね。富士山リトリートね。
そう、次の際行きたい。
行きたい。
リトリートとかいいですよね。そこでさ、ストレングスのことについてずっと喋る合宿みたいなね。
最高。話されそう。
勝手に進めていくっていう。ぜひ来てくださいっていう。
なんかいいですよね。そういうのとかも、なんかそういうのできそう。玉城さんって思う。
リトリート系もなんかね、雰囲気的にできる気がする私。玉城さんね。
いいんじゃないんですか。
ゆずぎろさんがサブポーチで入った。なんかもうできてますね。いろいろ。
できましたね。
じゃあちょうどそんな感じでそこはまたね、話していくとして。
はいお次はですね、マッキーさんですね。
マッキーさんは震えるリスキャラが出来上がりました。
確かにそうですね。
やっぱりこの感情が見え隠れするっていうところがたまらないなって思ったのと、
ポジティブを最終的に受け入れたっていうところがもう。
ネガティブかな。
ネガティブは失礼しました。ネガティブを受け入れたところがすごかったですね。
そうそう。かわいいのにネガティブってなかなかいいよね。
燃えるよね。私は燃えますよ。
本当に。
あさひるさんお疲れ様です。
前半であさひるさんの話たっぷりさせていただきましたので。
ちゃんとリスを使ってるあたりがさすがですね、あさひるさん。
リスで言ってください。マッキーちゃんとリスになってるのがさすがです。
でもリス感あるからすごい良いと思うよ。
リスの話でも終わってしまうっていうね。
その話の中で夢の解像度と自己理解を掛け合わせたらデザインをやるっていうところと自分の価値観が合致しましたっておっしゃってて。
そこもバッチリハマったんだなっていうのを感じましたね。
そうですよね。ネガティブな人ってデザイン向いてるみたいな話とかもあったりして。
でもそういうのがやっぱ強み遣いなわけじゃないですか。
すごく良かったですよね。
それも変にネガティブを克服しようとかいう方向になっちゃったら一生見つからないかもしれないですよね。
そうです。ポジティブで配信したこともあったけど、より強いネガティブを引き起こしてしまったとおっしゃってました。
なるほどね。
反動が。
そうそう。だからそれってあんまり良いことじゃないから、なんていうのかな。
でも結構日本人ってそういう人多いと思うんですよね。
平均的に良くなろうとして、自分の本当に良いとこ隠そうとしちゃったりとか。
私自身も会社員として17年間やってきましたけど、
それって結局自分の欠点をどうしたら見えなくなるかみたいなことをずっとやってた気がするんですよね。
だからみんなが選びそうな方を選ぶとか、その場で一番良いと言われることを発言する能力みたいな。
でもそういうことをやると、どんどんどんどん本当の自分の良さ、ちょっとエッチが効いてるとことか、
どんどん鈍くなっちゃうんですよね。
そうすると本当の強みを発見してもらえなくなっちゃうから、やっぱり大事ですよね。
なんか今後もリスで震えるまま行くっていう話もすごいリタイアだと思う。
そうそう、震えながらっていうのがね。
しかもなんかなんとなく画的に震えながらやってるイメージすごい湧くんですよね。
動物的になんかこう震えながら何かやってそうみたいな。
なんかイメージが湧いちゃう。
そう。これでもイメージも大事なんですよね。
あさゆさん、関係ないけどみこさんとかにさんのアイコン背景の空が繋がってるように見えるっていう。
これ私も実はちょっと思ってたんだよね。あさゆさんさすが。
だからちょっとマッキーさんは本当にそのままで、そのキャラでっていうかね。
それに多分本当にすごく勇気づけられる人がいると思うから。
ネガティブという人の生態についてももうちょっと語ってもいいと思うんですよ。
ネガティブはこんな一言で1日落ち込むとかね。
そうしたらさ、それを聞いたネガティブの人は励まされるし。
例えば家族がネガティブとかね。
同僚がネガティブな人はどうしたらその人と対応したらいいかがわかるじゃないですか。
だからなんかすごいそういうのもね、いいと思うんですよ意外にね。
あさゆさんネガティブコラボしたいということで。
この辺アッコとかは多分あんまわからんかもしらんよね。ネガティブコラボ。
どうなんやろう。
なんかちょっと種類が違う気がする。
だから朝昼さんかけるマッキーさん。
でも朝昼さんとマッキーさんのネガティブまたちょっと種類違うような気もするから。
ちょっとその辺の話とかも聞きたいですね。
そういうのもすごく面白いと思うんで。
マッキーさんはね、今の調子でいってほしいなと思っております。
ありがとうございます。
じゃあ次はアッコさんですね。
アッコさんどうでしたか?
アッコさんも朝昼さんの時と同じで、部活の先輩のイメージなんですけど、
アッコさんはついてこれない人全員を拾ってくれる。
全員が先輩。
なるほどね。
で、自分よりも相手に与えたいって思いがすっごい強いなと思う。
なるほどね。
範囲が広いんだそこは。
範囲が広い。
なるほどね。
スタッフさんとか。
全員拾うのってなかなか大変じゃない?
全員泣かしてしまう。
言いたいけど、サービスを買ってもらうことで受け取ってもらいたいっておっしゃってたのが、
私の価値観にはなかったから結構びっくりして、
なるほどね。
これアッコさんらしいなってすごく感じました。
そっかそっか。
でも確かに朝昼さんとはまたちょっとタイプが違うよね。
同じく影響力があるタイプではあるものの。
広範囲なんだな、アッコはそこは。
そんな感じしました。
面白いですね。
でもどちらも確かに先輩感はすごくある。
その引っ張っていき方がちょっと違うみたいな感じはありますよね。
あとはご自身の価値を受け入れるっていう話をされた時に、
少しずつ鳴らしていくっていうところが鳴らしていくみたいだなと思って聞いてたんですけど、
自分を納得していく工程が、
他の方に意見を聞いたりとか、
自分で小さな経験を何十人も話して反応いただいたりとかして、
自分の価値をちょっとずつ認めていかれたっていう工程が必要だったんだろうなっていうのを聞いてて感じました。
そうですね。
やっぱり特にこの趣味配信からの脱却っていうのはね、
そういうステップが必要だろうなぁなんて思いましたけど、
でも私なんかね、意外にアッコそこから抜けたのも早かったなっていう印象はありますね。
ファンビジーに入ってくれた当初とかって多分結構ガチガチにブロックがあったり、
お金取れませんみたいな、もう無理ですみたいな、
そういう感じだったんやけど、
意外に半年でめっちゃ取れたなっていう感じはありますね。
普通に売上サービスも売れるから、一回壊れたらいけるなっていう感じはありましたね。
アサヒルさんファンビジ内でブロックボコボコに殴られてたから。
そうですね。だからちょっと怖がってる時期はあったけど、いざやってみたら、
そっからはちょっとスッといった感じがあるかなって。
アサヒルさんもこうしたらそうなんだ。
まあだからね、こういうのはコミュニティの力ですよね、やっぱり。
私一人が言ってもあれだからね。
カリンさんにコンサル2回分くらい金額上げられませんって渋りましたって。
何回も同じことをこっちも言ってみたいなね。
カオリさん、アコさんが変わっていくのリアルタイムで拝見できてめっちゃためになりましたということでね。
そうなんですよ。趣味配信から変わるのはやっぱりなかなかね、大変ですよ。やっぱりそこはね。
いろんなブロックがあるから。
相手の気持ちとかやっぱり分かっちゃう。
個別化がね、アコさんとかだったら、あの1位だからアコさんだって。
だからやっぱり相手の気持ちも分かっちゃうんですよね。
分かっちゃうんだけど、その発信力もある人って結構実は矛盾を抱えてるっていうか。
私とかもそういうタイプなんですけど、あえてこれを言うとか、あえて発信すると相手ってこういうふうに思うだろうなっていうのを分かるんですね。
分かるけどあえて言うみたいなのあったりするんですよ。
で、そうなった時に趣味配信からビジネスに変えると、それをやることによって例えば、
誰か人離れてっちゃうだろうなとか、こういうふうに思われるかなとか、めっちゃ想像できちゃったりとか、ちょっとした相手の変化とかにもすぐ気づいちゃったりするんですよね。
だから結構多分ね、いろんな心の動きはあったんじゃないかなっていうふうには思います。
すごく絶好調に見えるかもしれないけど。
だからそれがなんか個別化1位の、であり影響力がある人のちょっと大変な部分ではあるけれども、それをちょっと乗り越えてうまいことできたんじゃないかなって思いますね。
アサヒルさん、ディスコードにいいからマインドブロック外そうぜ。
限定配信はそうだね。
アサヒルさんもいろいろ動いてくれて本当にありがとうございました。
アサヒルさん、別に押し売りしないからいいのよ。欲しい人、必要な人にちゃんと伝えるだけだからいうことでね。
そうなのよ。そうなの。
アサヒルさんもね、そういうふうに言ってくれてるし、アッコもね、アサヒルさんからの言葉あったじゃん。
許すってやつね。
あの、お前私許すしか思えてないんだけど3つあったよね。
そう、だからね、まあそうそう、そういういろんな人の力でブロック外れたのはやっぱりね、
これ私一人の力ではできなかったので、やっぱりコミュニティの力ってすごいなーっていうのは感じましたね。
期待しないじゃん。そうです。これです。これこれ。
ありがとうございます。というのがアッコさんなんで、アッコはね、このままその感じで進んでいってほしいですし、
他の方で趣味配信から脱却したい方もね、アッコのちょっと前の配信、半年前の配信とかと今の配信とかね、
聞き比べてみると全然違うんじゃないかなっていうのは思いますね。
というのがアッコさんでした。
はい、じゃあ次はね、かおりさんですね。
はい、かおりさんは本当にいいなーって思いました。羨ましいなーって思いました。
で、理由は、あのもう紹介させてくださいっていう人がいっぱいいる。
あ、そうですね。
紹介する街、それってもう最高じゃないかなと思って。
いやそうなんですよ。すごい実はね、一番おいしいポジションだと思うんですよ、それって。
そうなんですよ。すごいですよね。
しかもそのコミュニティに入って直接会う、直接会う現場をこう広げていって、
詳細なこぼれ話とか、そうじゃないことでも広げていける、
配信図を広げるから、より信頼度が高まっていくっていうのが、いいなーって思います。
だからね、ちょっとそれって地味に見えるかもしれないんですよね。地味にコツコツっていうか。
だけどそれをちゃんと物にしていくかしてないかの差がやっぱりめちゃめちゃ大きいなと思ってて、
なんか交流会とかって雑談なんとなくしてたら一応それで時が過ぎるじゃないですか。
そういう過ごし方ももちろんできるんだけど、目的意識をどこに置くかだけでちょっと過ごし方が変わってくると思うんですよね。
別にその場ですぐサービスを作ろうじゃなくても、なんかこうヒントもらえたらいいなと思っていってるとやっぱり何か拾いやすくなるんですよね。
それを着実にやっぱり形にしてるのがすごいなっていうふうに思いますね。
だから頑張りどころがやっぱりちょっと違うっていうかね。発信で頑張れる人はもちろんそれで頑張ったらいいし、
もちろん発信ってね、自分の持ってるものを何倍何十倍にも拡散してくれたりとか広めてくれるからすごく便利なツールなんだけど、
それと合わせてやっぱりその自分のベースの部分。やっぱり商品のマーケットに対してニーズがあるかっていうのを知ることはやっぱりめちゃめちゃ大切なことなので、
それも合わせてやるっていうのがやっぱり最強ですね。
なんかコミュニティに行くのが広告宣伝費っていうのもちょっと印象に残りました。
本当そういう感覚です。だからそれさえやってれば極端な話本当に発信しなくていいっていうタイプだと思います。
面白いですよね。
すごい理想です。
朝昼さん、やるべき時やるべきとこだけきっちりやってるイメージかおりさん。時間もすごく限られてますからね。
だから時間の使い方とかがめちゃめちゃ上手だなって思いますね。
だからなんかねちょっと発信っていうキャラじゃないしなみたいな人は、サポート業とかの人はやっぱりかおりさんのあり方というかね、
これかなり参考になるんじゃないかなと思いますし、やっぱり穴の探し方もすごく上手だなと思いますね。
はい、というのでもそのままですね、うろつき先方で、かおりさんはぜひ言ってください。
うろつきつつ、ちゃんとそのサービスをね、メンテナンスしつつっていうね、それだけで逆に言うと本当にいいんじゃないかなって私は思ってます。
はい、みこさんも企業や副業でメンタルやられそうな方のカウンセリングできそうだからコミュニティうろつく先方良さそうということで。
そうですよね、そうそう、みこさんもねそういうのあってるような気がするから。
だから魅力に感じましたかおりさんのその成功が。
そうそうそう、だからね、結構やっぱこれもキャラクターによってね違うんですよ本当に。
だけどやっぱりその自分のタイプとかも踏まえてね、今回の人の聞いてこの人の動き方いいなとか思うんやったらなんかそれも是非取り入れてみてほしいなっていうのは思いますね。
ゆずちゃん間違いない、みこさんは肩書き珍しいから本当強い。そう肩書きが強いんですよ。肩書き強いですよ間違いなく。
強いでしょどう考えても。そうなんですよ。
だからね自分のやってるサービスがわりとニッチなことだったりとか、あんまり他にやってる人がいないときはうろつき先方は結構有効なんですよ。
逆に似たようなことやってる人がいる場合はそれを何かしらの形で差別化していかなきゃいけない。
はいありがとうございました。
でまぁね私最後に少しお話しましたけどね。
ここの部分について何かもしあれば。
もちろんあります。
やっぱりその自分でやらないっていうところ、不真面目でいるっていうところですね。
そこが最大の問題ですね。
自分でやらないっていうところ、不真面目でいるっていうところですね。
そこが差なんだよっていうところをこう改めて教えていただいた。
で結局最終続けていかないといけないから。
そうです続けるのが大事です。
自分でやるとつまらなくてやめるんですよっていうところも響きました。
だから続かないんだっていうところ。
だからこそ最初誰かに学んだりとか他の人の力を借りるっていうのが大事なんだなっていうのを感じました。
そうですね。
乗ってからは勝手にやりますからね。
ほんとそうなんですよ。
だから自分を乗せるための工夫っていうのをいかにできるかっていうのがね。
大事かなと思いますよね。
そうですね。
動き出したらもうあとは自走していけるから最初がやっぱり。
最初が大事ですね。
大事ですねと思いました。
そうなんですよね。
だからなんかうまくいく人ってやっぱり最初から割とたりき使ってる人多いから。
なんていうのかな。
そうですよね。
たりきっていくんですよ。
たりきっていくと結果出るの早くて。
で、儲かる。変な話儲かるじゃないですか。
で、儲かるからたりきにもっとお金つぎ込めるんですね。
そしたらますますなんかこう速度が速くなっていくっていう感じだから。
なんかそこのサイクルがやっぱり早いから。
だから結果出る人はめっちゃ出るの早いし。
っていうなんていうんですかね。
この二極化がやっぱすごいなって感じはすごい感じるから。
私むしろ今年もっともっとお金使おうと思ってますもん。自分は。
もっと使ってもっと早く進むみたいな感じ。
なんかその私も初プラ今回入らせてもらって本当に良かったなと思ってて。
ありがとうございます。
周りの方とのコミュニティができたことで自分の発信に対してすぐ反応が返ってくるし。
やっぱりカリンさんとこんな場を両の場与えてくださってやっぱり認知も上がっていくし。
俺は一人だったら絶対できないなと思いました。
そうですね。やっぱりなんだかんだみんなね反応とか欲しいですからね。
あったら嬉しいですからね。
最初私なんか本当そういうコミュニティとかも入ってないで。
婚活のネタとかを投稿してたから。
本当全然誰も見てなかったんですよ。
それは続くのしんどいですよね。
そうなんですよ。だから最初とかいいねだけでめっちゃ喜んでましたからね。
いいね1ついてるみたいな。とりあえず一人読んでるみたいな。
そうだけどさコミュニティって言ったらそこでも自分の応援団が何十人とかいるんですよ。
これめっちゃでかいですよ。
とりあえずなんかさ普通素人が配信やったばっかりの素人が配信してコメントつくとかまずないですからね普通は。
それを知らない。
知らない。だけど最初からそうやってコメントついちゃうと乗るんですよ人は。
楽しいと思ってやってたらなんか普通に全然知らない人からもコメント来るようになったりするので。
だから大事ですよね。
カリンさんにも努力少ない時期ありましたよ読者少ない時期。
スタイルだって最初めちゃめちゃ少なかったですよ私も。
まゆみさんもこんばんはです。
だからねやっぱりどんどんたりきを使っていこうぜということで。
やっぱここにつきますよね本当にね。
そうですね自分でやってみますっていうのは本当に時間のもったいない。
もったいないですね。
結果ももったいないんですよね。
本当にやるんだったらいいと思うんですけどね。
いや難しいですよね。
難しいんですよね。
できないと。
そう。
みねさん朝昼さんめっちゃ聞くやんっていうので。
そうめっちゃ聞いてる。
朝昼さんよく一人でSNSやってたなと思われながらも。
そうそう。
ほんと修行僧みたいになりますからね。
一人でやってたら。
孤独ですね。
孤独なんですよ。
だからそれだったらさっさと仲間とかをね作っちゃってというか。
それでやっちゃったらベースができるじゃないですか。
これが大事なんですよ。ベースができたら乗るじゃないですか。
乗ったら一人でもやるんですよ。
これが大事なんですよね。
だから出版とかも、出版の企画書の書き方なんて一応落ちてるんですよ。
YouTubeとかでも。
でもそんなんじゃなくて一人でやるかって言うとね絶対やらないんですよ。
そう。
編集者とかに自分からコンタクトするのもできないかっていうと一応できるけど。
できるけどやらないんですよ。多分そこまで。
ハードルが高すぎますね。
そうなんですよ。
だからそういう環境を自分に用意してあげる。
それに例えば100万。私の場合だったら100万かかるんですけど。
出したとしてももういいぐらいのそういう感じになっていくんですよ。
っていうのと、あと本とかだったらそれによって認知の拡大が進むわけで。
そこから私の講座とか知ってくれたり入ってくれる人がいたら簡単に100万なんて変な話ペーするんですよね。
だからお金の問題でもないんですよ。
そうみたいな話も出てくるので。
じゃあもうなんでやらないんだってなってきますね。
だからお金入ってくる人にはどんどん入ってくるんですよ。
だからお金をね、やっぱり会社員、私のこの配信聞いている人って会社員の人が多いと思うから。
月に入ってくる金額との比較で結構考えてる人多いと思うんですね。
何ヶ月分みたいな。
何ヶ月分とか、例えば私だったら出版の講座100万。
100万かみたいになるじゃないですか。
でも私は、前はそうだったんですけど今は結構違ってて。
どっちかっていうと3年5年ぐらいで考えてるんですね。私の場合は。
今年例えば100万払います。
それで例えば3年以内に出版できる。
その時にそれで認知が拡大したら、変な話それだけで広告宣伝費ぐらいのペイすることとイコールなんですよね。ほとんど。
みたいな。
だしそこで本当にお客さんが何人か来てくれたらそれだけで変な話ペイする話になるから。
出せるんだったら絶対そっちの方がプラスなんですよね。
だからねちょっと年単位とかで見てあげる方がいいと思います。
自分ビジネスってあんまり好きで考えるっていう考え方じゃないので。
長期的に考える。
例えばこの講座を受けてその後長期の講座20万の講座が5人に売れたらペイするとか。
どっちかっていうとそういう感じで私は考えてるかもしれません。
だからその辺はちょっとね長期で味方にしてあげると何か講座とか参加するときも思い切った使い方ができる。
どこでも使ったらいいって話じゃないんですよもちろんね。
自分が必要なとこに通し必要なタイミングでっていうのはもちろんあるんですけど。
でもやっぱりその何か新しいことを始めるときはね。
そういうこともうまく使ってあげるといいんじゃないかなと思いますね。
皆さんのお話聞いてやっぱり好きな人にコミットするっていうのがすごい大事だなっていうのも感じますか。
本当にそうなんですよ。
旦那さんへのねそれこそ一番やりやすいのはなんか旦那さんに何かを匂わせるっていうのが最もやりやすいと思いますけど。
じゃあちょっと匂わせてみようかな。
何かを匂わせる。
なんかちょっと副業系の雑誌をテーブルに置いとくとか。
図書館で副業系の本10冊ぐらい借りてきてそれを何か積んどくとか。
それいいですね。
何かしら小さい工夫から始まりますよね。
ちなみに私は副業時代の工夫としては朝とか起きて副業のことやってるフリとかしてましたね。
もうやってるよって。
すごく忙しいのにその中で私は副業やりたくてこんなに頑張ってるんだっていうアピールをめっちゃしてたりとかしてました。
実は大したことやってないんですよ。
何かあの人起きて朝からパソコンやってるみたいな。
それを続けると土日とかも出かけていいよとかなってくるんですよ。
こんなに朝から頑張ってるからみたいな。
そういう背中で見せるっていうのも一つ効果的な方法としてあるので。
この2つを組み合わせるのがいいんじゃないかと私は思うんですよ。
工夫と背中。
その工夫、言葉で響く人もいるんですけど。
日本人的な価値観では黙って何かやってるっていうことに結構響く人もいて。
結構日本男児的な人はそういうの結構響くと思うんですよ。
私の旦那は喋んないんですけど、喋んないで黙ってやるべきことはやるみたいな人なので。
だから私が何か頑張ってるところを多分応援してくれる感じなんですよ。
だから私の場合はあんまり言葉で解き伏せるっていうよりは
眠い目をこすりながら毎日パソコンを触っている様子を見せ続けたっていうのがあるかもしれません。
本当は大してやってないけどね。やってないけどなんか開いてるみたいな。
こういうの大事なので、女優になるっていうかそういう感覚も大事だと思います。
あとうちの旦那とか私のことすごい元気だと思いすぎてるっていうのがあるので
会社辞めるときにそれがネックになるかもなってちょっと思ってたから
なんか体調悪い時とかにめっちゃ体調悪いフリとかしてたんですよ。
めっちゃ頭痛いとかすごい熱あるとか今日ちょっと一人で横になっていいとかその子供。
実はそんな大してしんどくないんですよ。
だけどそういうのをやらないと心配されないんですよ。
演出がすごい。そうかそれが工夫なんですね。
そう元気がゆえの。普通にしてたらそんなに体壊さないし
なんかそんな元気なんですよ。
だけどそうなるとちょっと心配されなくなっちゃうから
たまにちょっと戦略的病気って何なんだろう。
そういうのをやってました。
でもこれも自分の見られ方とかもあるからね。
明らかにその病弱な人がずっと体調悪いって言ったら
それはそれでもう本当に病院連れて行かれるとか大丈夫かみたいになるんで。
そういうのじゃなくて普段のなんていうか
テンプレの自分のイメージをまず確認するんですよ。
私だったら元気だから。
要は元気だから会社も副業もできるでしょって思われちゃうから
だからそうではないと。
無理しててなんかいろいろもうフラフラになってるから
もう副業一本でやらせてくれみたいな。
そういうのも大事ですね。