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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんこんにちは、よしこです。
今日も本題の前にお知らせ、告知をさせていただければと思います。
今週はですね、いよいよ、いがらしかりんさんが主催のゆめちかフェスがございます。
すでにチェックいただいている方も多いかなと思いますけれども、改めてご紹介させてください。
12月12日木曜日の朝10時から13時までになります。
合計8名の超豪華なゲストと、かりんさんが対話形式で、そしてリレー形式で20分ずつかな、2,30分ずつお話をされていくっていうね、スタイフ上のライブフェスになっております。
詳細は概要欄の方に載せておきますので、もしよろしければチェックいただければと思います。
そしてね、その前日である今日はですね、お昼の12時から朝昼さんとかりんさんがね、前夜祭を行う予定になっておりますので、こちらも合わせてぜひチェックしてください。
そしてね、ありがたいことに翌13日の金曜日はですね、私が先日ながらですね、かりんさんとライブをさせていただいて、今度はね、後夜祭ということでお話をさせていただく予定ですので、もしお時間がある方はこちらの方も遊びに来ていただけたらなと思います。
はい、ということで告知は以上になります。ここからね、本題の方に移っていくんですけれども、今日はですね、職業は作れるというお話をしたいと思います。
もしね、ご興味がある方は最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは二度の育休を自分のためにフルに活用して育休中アップデートをしてきた私が、仕事もプライベートも子育ても全力で楽しみたい、悔いのない育休を過ごしたいというママを育児・自己理解・キャリアの観点からサポートをする三育休ママ応援チャンネルです。
ぜひ、いいねやコメントそしてフォローいただけると嬉しいです。
はい、ということでね、職業は作れるというお話なんですけれども、なんかね、一昔前に流行ったコスメのCMみたいに、かわいいは作れるみたいなね、そんなノリで言ってますけれども。
でもね、本当にね、職業って作れるんですよね。っていうのをね、最近より一層ね、しみじみ感じているというか、そんな感じなんですよね。
はい、で、私がね、これ、この職業ってね、作れるんだなっていうのを一番最初にちゃんと認識したっていうか、気づいたのは、最初ね、結構前なんですけど、私のね、リア友であり、このスタ友でもあるお菓子研究家のまにもちゃんがね、
その自分でお菓子研究家っていうふうに名乗り始めた時に、あ、自分でそういうふうに名乗っていくことってできるんだなって思ったんですよね。
なんかね、普通に考えれば当たり前のことなんですけど、でもなんか、自分でね、その職業っていうか肩書きをつけるっていうのが、それまで私の中ではそんなになかったので、
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実際に近い存在として、お友達のまにもちゃんがね、お菓子研究家のっていうふうに言い始めた時に、ハッとしたんですよね。
なんか、あ、なるほどねって、そうやって自分でね、名乗っていくんだなって思ったんですよね。
だから別に、すでにね、お菓子研究家っていう人がいたとしても、いなかったとしてもね、別にどっちでもよくて、
別にいないからといって、お菓子研究家ってじゃあ、なんていうのかな、慣れないのかっていうね、わけじゃなくて、
それだったら自分で作っちゃえばいいんだなっていうことにね、なんかね、その時にすごく、とてもね、なんかハッとした記憶があるんですよね。
でね、実は私、学生の時からずっとね、不思議に思ってたことがあって、よくテレビとかで見る、
なんとか評論家とか、なんちゃらアドバイザーとか、あとなんか、何々の専門家の、なんとかさんからコメントをいただきたいと思います、みたいなのあるじゃないですか。
で、なんか内容が何にせよ、なんか毎回そういう人がいるなっていうのが、いつも不思議で、
なんか、そういう人たちは、そういう職業ってどうやってなっているのかなって、いつも思ってたんですよね。
それがすごいずっと、なんか学生の頃っていうか、子供の頃とか、不思議だったんですよね。
なんかそういう職業ってどうやってなっているのかなって、本当にね、思ってたんです。
でもね、そのマリモちゃんのその一見があってから、あ、なるほど、あの人たちはみんな多分自傷なんだなって思ったんでしょう。
で、それに気づいたら、あ、そういうふうにね、そうやって認知されていくんだなっていうことにも、ちょっと気づいたっていうことがね、あったんですよね。
で、やっぱりその、なんていうのかな、結局ね、みんなそうやって自分で名乗って、私はこれが得意ですとか、これについてすごい詳しいですよっていうことを、
わかりやすく、そういう肩書きをつけることによって、なんかそれがね、職業として成り立つというか、
最初はね、その事象であったとしても、例えばその人が発信している内容だったりとか、言っていることにすごく納得感があったりとか、
あとはちゃんとそこで結果が出ていたりとか、することによって、それがね、一つのブランディングになっていくなっていう、
そうやって根付いていくんだなっていうのはね、すごい思ったんですよね。
だからそのテレビに出ているコメンテーターの人たちっていうのは、
そうやって知られていくことによって、これだったらこの話題だったらこの人にちょっと聞いてみようみたいな感じになって、
呼ばれてるんだなっていうことにね、
なんかね、いつかなあれは、社会人の結構初めの方かな、ぐらいにね、なんかこう気づいたっていうことがあったんですよね。
で、今ね、その自分で、私自身がこの育休中に、まずは副業としてね、ちょっと育てようと思っている、その育休アドバイザーっていうことに関しても、
実際ね、そういう職業が元からあるわけじゃないと思うんですよね。
少なくとも私が調べてる中で、そういうふうにね、ずっと活動してる人とかっていうのは見当たらなくて、
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だから別にね、これもね正直自傷なわけですよね。
だけど、なんかそうやって育休のことについてね、すごい考えてないとか、
めちゃくちゃ充実して過ごせることが、過ごすことができたりとか、
で、まあそれをね、例えばこう人に何かこう教えてあげられること、なんかこうシェアしてあげられることがあるっていうので、
うまくね、実績っていうかね、結果が残していけたら、
そのなんか育休のことは私に聞けみたいな、なんかよしこに聞けみたいな感じのイメージがね、出来上がって、
なんかそっからね、もしかしたらこう広がっていく可能性があるんじゃないかなっていうふうにね、思ってるんですよね。
だからなんかそうやって考えたら、別になんかその既存のものにね、当てはめて考えなくていいんだなっていうことをね、最近すごく思ってるんですよね。
で、正直ね、その私も当面、当面というかね、まずはその育休アドバイザーっていう形でね、活動していこうかなと思ってはいるんですけど、
ただ、あのありがたいことにね、なんかよしこさんだったらこういうこともできるんじゃないかとか、
なんか早くこういうことやってくださいとか、なんかそういう声もね、いただいたりしているんですよね。
だからなんかそれも一つにこだわるんじゃなくて、別の方向からもね、ちょっとサービス提供も考えられるんじゃないかなっていう気は実はしていて、
なのでね、そういうこともやっていこうと思っているんですよね。
それも考えた時に、今ね、その副業とか兼業の時代になってきてるのであれですけど、やっぱりその一人が一つの仕事っていうことじゃなくて、
なんかそれこそあれもやってるしこれもやってるしみたいな感じでも全然いいと思ってて、それ自体もやっぱりその職業って自分で作っていくっていうことの結果でもあるなっていうかね、気がしているので、
なんかね、そういうふうに今はね、自分自身もそうやってやっていく、自分で活動して、自分で名乗って活動していくっていうことを今からやろうと思っているので、
そういう意味でね、お仕事とか職業って自分で作れるんだよなーっていうのをすごい感じています。
実際によくよく考えてみれば、今世の中にあるサービスだって、娘にもとからあったわけではなくてね、やっぱりその今までなかったものっていうのをあえて職業に、仕事にしているっていう業務にしてるってこともあるわけじゃないですか。
例えばね、退職代行とかね、今めっちゃ流行ってますけど、あれとかもね、私正直なんか初めて聞いた時、それって仕事になるんだって思ったんですよね。
なんか、辞めるっていうことを伝えるだけのことを、自分でやりたくない、できないっていう人たちがたくさんいて、それを誰かにやってほしいっていうニーズがあると思ってなかったので、結構びっくりしたんですけど、
でもね、やっぱりそれを求めてる人がいたわけじゃないですか。そうやってね、やっぱりその既存であるものじゃなくて、やっぱりその新しいものとか、自分でね、
もしかしたらこういうのがね、必要な人がいるかもしれないっていうふうに思って作っていくっていうことによってね、いろんなサービスが成り立っているなっていうふうに考えたら、
まあ職業もね、別に自分で作るっていうのも普通だなっていうか、何の不思議もないなっていうふうに思っているんですよね。
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だからね、自分が得意なこととか、その強みがあるものっていうのが、今その既存の職業としてね、あるところにはまればね、それでもちろんいいと思うんですけど、
もしそうじゃなかった場合も、別になんかだからといって諦める必要なくって、それ自体をね、突き詰めて自分で仕事にしていくっていうこともね、十分ありだなっていうふうに思うので、
ぜひともね、なんかこう迷っている人とかね、なんかどうしようかなって思っている方は、自分でね、職業って作れるよっていう、なんかそういう認識でね、やっていただけるといいんじゃないかなっていうふうに思っています。
そうやってね、一人一人がね、自分の強みを生かして自分らしく働けるっていうことがね、一番ベスト、理想だなというふうに思うのでね、ぜひね、そういうふうに皆さんね、働いていきましょう。
はい、ということでね、最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。