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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンド ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。今回も本題の前に少しだけお知らせをさせてください。
今日はですね、12月12日木曜日の朝10時から、人気スタイル風配信者のいがらしかりんさんという方のチャンネルで、ゆめちかフェスというフェスが行われることになっております。
こちらはですね、リレー形式で合計8名の超豪華なゲストの方々がお話をされるリレー形式のライブフェスになっております。
もうね、早々たる方々がいらっしゃる、本当にね、皆さん経営を語ったりとか、あとはね、心理学とかね、農科学のなんか第一人者みたいな方々ね、いらっしゃったりとか
本当にね、もう有料級のお話がね、いただけるんじゃないかなというようなものになっておりますので、本当に筆調のライブですのでね、皆さんよろしければチェックしてみてください。
詳しくは概要欄に載せておりますので、そちらもご覧ください。
明日ですね、13日の金曜日は、今度はお昼過ぎ午後1時半、13時半からですね、なんとなんと僭越ながら、私がですね、かりんさんとコラボさせていただきまして、
そのゆめちかフェスの荒野祭ということでね、振り返りがてらちょっとお話をさせていただくことになっておりますので、そちらももしお時間ある方はぜひご参加ください。
はい、ということでね、ここから本題に入っていきたいと思います。
今回はですね、育休に入ったらキャリアが止まると思っていたという話をしたいなと思います。
もし今ね、絶賛育休中ですよっていう方とか、これから育休に入りますよっていう方がいらっしゃいましたら、ぜひ聞いてみていただけると嬉しいなと思います。
このチャンネルは2度の育休を自分のためにフルに活用して育休中のアップデートをしてきた私が、仕事もプライベートも子育ても全力で楽しみたい、
悔いのない育休を過ごしたいというママを育児・自己理解・キャリアの観点からサポートする産育休ママ応援チャンネルです。
ぜひ、いいねやコメント、フォローいただけると嬉しいです。
はい、育休入ったらね、キャリア止まるんじゃないかなってね、不安があったんですよね。
今はね、マミートラックっていう言葉とかもできているぐらい、産育休入ったらね、キャリアが停滞するとか、ストップしちゃうんじゃないかっていうことはね、結構よく言われていると思うんですよね。
いろいろね、女性の社会進出とかがある中で、いろんな対策とか工夫がされてきてはいるものの、やっぱりまだまだね、産育休取ったら、自分にとってはすごい不利になるっていうことはね、多いんじゃないかなって思うんですよね。
特にやっぱりその仕事を頑張っていらっしゃる、キャリアも大事にしたいっていうふうに思っている女性にとってはね、やっぱりちょっとネガティブに移ってしまうところってあるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
私自身も実際、やっぱりね、こう育休入ったらね、どうなっちゃうのかなってちょっと不安はあったんですよ。
で、そのまま仕事とかを辞めなければ、キャリアダウンっていうことにはならないにしても、少なくともアップにはならないかなみたいな感じでね、思ってたんですよね。
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なんか、現状維持みたいな。入る前と変わらないっていう感じで考えてました。
で、じゃあ実際どうだったかっていうと、実はね、そんなことなかったんですよね。
ものすごい飛躍的にアップしたかって言われると、そこまでではなかったにせよ、少なくともね、現状維持ではなかったんですよね。
で、私の場合は1人目から開けた時に、それまでに本当にね、軽くね、こういう触手につけたらいいなって思ってた触手にチェンジすることができたんですよね。
なので、育休明けのタイミングで希望職種に移れたっていうことがありました。
で、あとは育休中にね、いろいろと自己分析をしていたおかげで、ライターのね、復業を復帰してから始めるっていうことができたりとか、
少なくともね、自分としては前に進めているなっていう感じでね、育休明けを迎えることができたんですよね。
なので、自分が思っていた、育休入ったらキャリア止まっちゃうなみたいなところは全然なくて、仕事に復帰した後もね、仕事も普通にできましたし、
なんていうのかな、もちろんね、いなかった間の情報のキャッチアップとか、少なからず変わっていることとかもありましたので、
そういったことはね、しっかり追いついていかなきゃいけないっていうところはあったんですけど、
でもなんか、著しく自分がね、スキルダウンしているかっていうと全然そんなことはなくて、割とね、すんなり社会復帰できたなーっていうところがあったんですよね。
だからね、もしね、今、例えば初めてのね、育休を取っている方で不安だなとか、どうなっちゃうのかなって思っている方がいたら、
まずはね、本当にそこまで不安に思わなくて大丈夫だなっていうふうにはね、思いますね。
でも一つね、ちょっと言うと、やっぱりね、この育休をどう過ごすかによって、どれぐらい不安が解消できるかとか、
その育休後に生きてくるか、頑張れるかとかで、なんていうのかな、その活躍できるかっていうところはね、やっぱり変わってくるなっていうふうに思っているんですよね。
だからやっぱり育休の期間を、キャリアをね、少なくとも前に進めたいなっていうふうに思っているのであれば、
お休み中の過ごし方ってね、すごく大事になってくるなっていうふうに私は思っています。
私自身もね、その不安を抱えていたっていうところがあったので、なんでね、そうやって不安に思うのかなっていうことをね、ちょっと考えてみたんですよね。
私の場合は、あくまでもね、これ私の場合ですけれども、やっぱりね、その社会からね、断絶されている感じっていうんですかね。
なんかやっぱりその、一社会人としての認識がどんどん薄れてしまうっていうか、やっぱりなんかこう仕事をしていないことで、社会と繋がれていない感じがしちゃうなっていうところがあったりとか、
あとはね、その自分が休んでいる間もやっぱり会社は動いているし、仕事はね、進んでいるわけですよね、回ってるわけじゃないですか。
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そうすると、なんかその会社はね、動き続けているのに、なんか自分だけ取り残されているっていうかね、止まっちゃってる感じっていうんですかね。
動作さっき冒頭で言ったような、停滞しているみたいな、そんな気持ちがあったんですよね。
これはね、ちょっと私の性質上のものも結構あるかなと思っていて、
というのも、ストレングスファインダーっていうね、自分のその資質を表すものの中で、私の場合は最上志向っていうね、もっと上を目指したいとか、自分がこうどんどん成長していきたいっていう気持ちがね、ものすごい結構強いタイプだったので、
このね、最上志向が結構順位にある人の特徴としては、やっぱり現状異常停滞って思ってたりとか、なんかね、何かしてないと落ち着かないっていうか、なんか成長あるのみみたいな感じのね、タイプなので、
より一層ね、そういうふうに思っちゃってたんだなっていうのはね、すごいあの気づきとしてあったんですよね。
でも、じゃあそういった不安をね、どうやって解消すればいいのかっていうことを考えた時に、答えとしてはものすごいシンプルで、
会社が動いてて不安だなって思うんだったら、自分もその分動けばいいんですよね。会社が動いているように見えて、自分だけ取り残されているように思うんだったら、
進む歩幅はね、スピードは違うにしても、自分も何かしらでね、歩みを止めなければいいんじゃないかなっていうふうにも思いましたし、
あとはね、やっぱりそういう社会と断裂している感じがする。そういうふうに思うことがもし不安の原因なんだとしたら、
そういったね、その社会とのつながりをあえて作ってみるっていうこともね、一つの解消方法だと思うんですよね。
だからなんかその自分のね、不安要素が何なのかっていうことがわかるだけでも、解決方法が見えてくるし、解決方法がわかったらね、それを実行していけばいいだけの話なのでね、
すごくなんかシンプルかなと思ってて、ただやっぱりそういうね、不安の中身っていうかね、何がどうあって不安なのかっていうのがわからない状況だと、
ずっとね、その不安って解消できないままだと思うんですよね。だからその自分がね、もし今何かこう、もやもやするなとか、
なんか行く際に対して不安だなって思うのであれば、まずはね、そこの不安が何なのか、どこから来てるのかっていうところをね、考えていただくっていうことはね、すごく大事かなっていうふうに思います。
あとさっき言ったね、会社が動いてる分ね、自分も動いたらいいじゃんっていう話なんですけど、一見でなんかその自分も動き続ければいいじゃんっていうところってね、聞くと、
なんかものすごいことをしなきゃいけないとか、例えば何かこう、資格の勉強をしなきゃいけないとかね、そういうふうに思っちゃうことってあるかなって思うんですけど、
でもね、その自分が前に進んでいる感を感じることって決してそれだけではないんですよね。それこそ例えば、まずはね、自分と向き合ってみるとか、
さっき言った不安の中身を紐解いてみるとか、そういうことだけでもね、全然十分動いてるっていうことになるんですよね。
だから何かその、代々的にね、その動きを止めないように何かをせねばみたいな感じになるよりも、まずはなんかこう、その時のね、自分にできること、
その不安を解消してみるであったりとか、あとは誰かとね、話をしてみるとか、それこそね、ママさんを、ママ友さんを作ってみるとか、そういうことでもいいと思いますし、
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とにかくね、なんか何でもいいので、例えばそのこれまでとちょっと違うような選択をしてみたとか、今までだったりなかったりのことをちょっとやってみたりとか、
本当にね、なんかちっちゃいことでもいいと思うので、まずはね、こう自分がね、何かこう一歩踏み出せたなって思うことが、
少しでもできたら、それは動いている証拠だと思いますのでね、そういうところから積み重ねていくっていうことでも全然十分かなというふうに思っています。
あとはね、私自身もそういう方に対してね、何かこうサポートができるようにっていうことで、今サービスの準備を進めているところですので、
何かね、少しでもお役に立てたらいいなというふうに思っております。
はい、ということでね、今日は育休入ったらキャリアが止まると思っていたという内容についてお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次回の放送でお会いしましょう。