参加の背景
みなさんこんにちは、よしこです。
今回はですね、先日4月からファンビジネス講座1期に参加することを決めましたというご報告も兼ねた配信をしたんですけれども、
その裏側について別配信をしようと思います、みたいなことを書いていたので、今回はその話をしたいなと思います。
ちょっとね、撮るのが遅くなってしまったんですけれども、改めてね、どんな感じだったかっていうところをちょっとお話ししてみようかなと思います。
もともとは面接の方でお話をしますっていう感じで書いていたんですけれども、
せっかくなのでご興味がある方がいたらですね、聞いていただいてもいいかなと思ったので、
ちょっと期間限定で一旦公開にしておいて、後ほど面接の方に移していこうかなと思っています。
ということでね、早速本題なんですけれども、もともと悩んでいた理由とか、どういう部分が懸念だったのかっていうところについては、
ちょっとね、長かったんですけども、1時間くらいのモヤモヤをね、ちょっとそのままお話しするライブっていうのがありまして、そこでもちょっと話はしているんですけども、
まず一つは、一旦その自己投資をストップして、自分で実践をしていく期間っていうふうに考えていたっていうことがあります。
なので、ちょっとね、次の講座とか、何か新しいものを学ぶとかっていうインプットは少しお休みしたいなという気持ちもあって、
自分の頭の中を整理したりとか、一度入れたものを自分で消化をしていく時間を取りたいと思っていたことがあります。
あとはですね、これはね、結構大きかったんですけど、お金の問題ですね。
私、育休の前半にですね、結構な額を口座に払ってきていまして、それは全然ビジネスとは関係ないんですけど、単純に学びとしてお金をかけたっていうところがあってですね、
育休中で収入がないにもかかわらず、結構ね、自己投資をしていたので、やっぱりそれも連続してずっと学びをしていくっていうのはどうなのかなっていう、
さっきお話ししたところと相まってですね、一回ちょっと止まろうかなっていうふうになっていたっていうのがあるんですよね。
その率直な自分の思いとしては、ちょっとやりすぎたかなっていうか、かけすぎてるかなみたいなところがあったんですよね。
なので、さすがにちょっと考えた方がいいんじゃないかなって自分で思ったこととか、
やっぱり手当があるとはいえですね、普通のお給料から考えたら全然満たない額ですし、毎月コンスタントに入ってくるっていうものでもありませんし、
ということを考えると、やっぱり自分のもともと持っているお金から減っていってしまうっていうことがあるので、
これ以上ここに手をつけて減らしていいのか大丈夫なのかみたいなね。
なので、その辺の気持ちも出てきてしまったっていうところがあって悩んでたっていうのがありました。
そういういろんなところからの悩みっていうのが行ったり来たりしていて、
私にしては本当に珍しくグダグダ悩んでいたっていうね、そんな感じだったんですよね。
っていうのもやっぱり普段は本当に割と即断即決っていう感じで、直感もね、結構直感で決めるっていうタイプでもあるので、
あんまり悩まないっていう感じなんですよね。
だからやっぱりそうやって行ったり来たり、ああでもない、こうでもないっていう風にやって、悩むところに時間をかけるっていうことがほとんどないので、
そういう意味ではね、今回本当に珍しかったなっていうのがあったんですよね。
っていうのと、普段なら悩むんだったらやらない、悩んでるぐらいだったらやめるっていう感じになるんですけど、
なんかね、そこまで一筋縄ではいかなかったっていうか、
なんか白黒はっきり、じゃあこうならこうとか、こっちじゃないならこっちみたいな感じにならなかったっていうのがあったんですよね。
それ自体、私にとっては結構不思議なことというかね、だったんですけど、
なんかそのいろいろのことにね、自分の気持ちだったり、なんでそういうふうに思うのかみたいなことを書き出している中で、
一つちょっと思い立ったのは、単純にそういうタイミングが自分にも来たんだなっていうところだったんですよね。
っていうのと、普段やっぱり悩んだりあんまりしないっていうところからすると、
どういう部分でどうやって悩むのかっていうのを自分が体験するとか、
走るすごくいいタイミングなんじゃないかなっていうふうにも思ったんですよね。
なんかそういうふうに思えたんですよね。
やっぱりその普段、自分がわりと早く決断するタイプが故に、
例えば起源があるものだったりした時に、起源いっぱいまで悩んだりとか、
思考を見ぶらしてみたりとか、こうかな、ああかなっていうふうに思ったりっていうことが自分自身がやっぱりないので、
そういう悩みを持つっていうこと自体に関しては、すごく理解もするし、
そういうこともあるよなっていうふうには思うんですけど、
やっぱり真の部分では、理解しきれない、分かりきれない部分がきっと今まであったんじゃないかなって思うんですよね。
直感に基づく決断
なんですけど、今回自分にそういうタイミングが来たことによって、
普段そういうタイプの方々、しっかり悩んでじっくり考えて、いろいろと考えて、考えて決断をする。
で、時間いっぱいまで悩んで、悩み切って決断するみたいなところの人たちの気持ちだったりとか、
その考え方っていうところを学ぶいいきっかけだったんじゃないかなっていうのはすごく思っています。
なのでそれはそれですごく良かったなって思うし、自分に必要なことだったんだろうなっていうふうにも思ったんですよね。
これまで悩むっていうことをしなかったり、そういうことに時間を使ってこなかったがゆえに、
分からなかったこと、知らなかったことっていうのを知るタイミングが来たんだなっていうことで、
そこに焦点を当てたら、何でそう思うのかとか、
そのモヤモヤしている状態を自分自身でちゃんと理解したいなっていうか、
そういうことをちゃんと自分で受け止めるタイミングにしたいなっていう気持ちもすごくあったんですよね。
だから悩んでること自体が、最初は行ったり来たりうだうだしてる自分がすごく嫌だったんですけど、
でもそういうタイミングかもっていうふうに思ったら、悩む時間を使う、そういう時間を取るっていうことがむしろしたいなっていうふうにも思えてきたんですよね。
全部を悩み尽くすじゃないけど、最終、ちゃんと段階を経て自分の気持ちが動いていくっていうことだったり、
どういうふうに着地するのかっていうことをちゃんと自分で一回やるっていうところをやりたいなっていう気持ちになってきたんですよね。
なのでそこがあってよかったなっていうふうに思って、そこの思考だったり自分の気持ちだったりっていうことをちょっと一回、
素材に載せてお皿の上に全部出してみて、こうかなーかなーっていうふうに考えてみたっていう、そんな感じだったんですよね。
なのでそういう全体を通して、今回すごくレアな、これまでの自分にないタイミングだったので、
これはこれで今の自分に必要かつ、自分にとっての新しい出来事として、
これも変化のきっかけっていうか、これから何か進んでいくための一つなのかなっていうふうに思うことができたんですよね。
なので、そういう自分に今までにないこととか、普段悩まないタイプが悩んだタイミングってこうなんじゃないかっていうことをシェア。
こういうこともあるよとか、こういう感じだよっていうのがお伝えできたらいいかなと思って、今回ちょっと残してみようかなって思ったっていう感じですね。
そこから最終じゃあどうやって決めたかっていうところなんですけど、その話をして終わりにしたいなと思うんですけど、
参加の決断と要因
一つやっぱり大きかったのは、いろんな制限とかしがらみがなかったらどうかっていうことを考えたときに、
やりたいかやりたくないかで結論としてはやりたいって思ったっていうところが判断した大きな部分かなっていうふうに思います。
ただ今回に関しては、そこが本当に一番大きかったっていうよりも、
いろんな皆さんからいただいた言葉だったりとか、応援のメッセージだったりとか、直接気にかけてくれて書けてもらった言葉だったり、
あとは悩んでる間に読んだ本とかたまたま目に入ってきたフレーズだったり、いろんなところから全部がそういう悩みと結びついて、
こういうこともあるなとか、確かにそうだよなっていうふうに思うことだったりとか、結構本当にいろんなことがあったんですよね。
本当にどれくらいかな、1週間。本当に本格的に悩んでたのは1週間ぐらいっていう感じではあるんですけど、
その間でも本当にいろんなことがあって、結構いろんな自分でもびっくりするような、運命的、奇跡的みたいな感じに思えるような、
これってやっぱタイミングなんだなっていうふうに思うようなメッセージとかもありましたし、
本当にそういういろんな要素があって決められたっていうところがあったので、
そういう意味ではそれも自分にとっての新しいことっていうか、そういうことも含めての一連の出来事みたいな感じだったのかなっていうふうに思いますね。
なので、さっきも言ったように決めたのは、やりたくなかったらっていう前提条件をつけて考えたところで最終決断したっていうところですね。
でも本当に途中のしょうもない悩みの話に対して、ライブでコメントくださったりとか、個別に連絡をしてくださった方々に関しては本当にありがたかったですし、
皆さんの本当にそういうお気持ちとか、お声掛けがあったから決断に至れたっていうところももちろんあるので、本当にそれはありがたいなっていうところですね。
なので改めてここでもちょっとお礼を言わせていただければなと思います。
本当にありがとうございました。
新たな気づきと恐怖感
あと最後にもう一つ今回の件で奇跡があったので、それも話しておきたいんですけど、
やっぱり普段さっき言ったように直感型とかやりたいからやるっていう感じで、すぐ決めてきたっていうのがあったので、そもそも学ぶことが楽しいとか、そっちの方が多かったんですよね。
それをやってどうなるっていうところが、ある程度どうなりたいみたいなのは、なんとなくの形とか想像みたいなのはあったんですけど、そこまで明確じゃなかったなっていうのがあって、
今までそれに気づいたっていうか、今更なんですけど、っていうのがあったっていうのは良かったなっていうのがあって、
プラスアルファはそういう感じだったので、例えばカリンさんが言われてるみたいな怖い方が正解とか、震えながら決断するとか前に進むみたいなことが実際そんなにこれまでの経験としてはなかったなって思うんですよね。
そこまでの一大決心じゃなかったっていう感じで、自分にとってはあんまり不安を感じるような決断みたいなところとか、どうなんだろう、大丈夫かなみたいな、そういうのって本当になかったんですよね。
だけど今回、結構本当に私にしては珍しく悩んで決めたことによって、正直あんまりどうなるんだろうっていう、自分がこうなりたいっていう明確なものはあるんですけど、その一方ででも分からないっていうか、
それこそ例えばすごい単純な部分でいくと、ここにかけたお金がどうやって戻ってくるのかとか、最終的にどうやって自分につながってくるのかっていうのは全然わからないですし、
どうするみたいな、どうなるのみたいなところは本当にわからないっていうのはありますね。
だからそういう意味で、ようやくそういう怖い部分とか不安な部分とか、どうなるのかなっていうことに対しての、ある種の恐怖感とか不安感っていうのを感じたのが初めてなので、
それを今回これで理解したっていうか、こういう感じなのかなっていうのがなんとなくわかったっていうのもすごく大きかったなっていうふうに今思っています。
ということで、結構だいぶ長くいろいろ話してきたんですけど、ファンビジー一揆、どういうふうに悩んだかとか、それに対してどう思ったか、最初どう決めたかっていうようなことをちょっとお話しさせていただきました。
聞いてくださる方がいるかわかりませんけれども、こういうことが誰かの何かの参考になったらいいなと思って、微暴録も兼ねて出しておくということで、今回お話しさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。