そうですね。そうですね。音量も若干ね、小さくなった方が圧を感じにくいかもしれないですね。
ちょっと小声気味にね、聞いていただいた方がいいかもしれないですね。
0.7倍もありますよ、今の。
ありがとうございます。確かに0.7倍くらいがいいかもしれないですね。
ありがとうございます。
はい、ということでね、早速始めていきたいと思うんですけど、まずちょっとアユミさんのね、自己紹介を。
そうですね。
お願いしてもらっていいでしょうか。
ユシコさんのチャンネルなので。
はい。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
2015年にブログとか副業を開始して、今年2025年3月末で18年間勤めた会社を卒業しました。
卒業して資産の5000万円でサイドファイアしました。
で、プライベートでは5歳の女の子を育てるバマとなります。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
いやそうそう、改めまして、アユミさんご卒業おめでとうございます。
ありがとうございます。
うん、もうやっと嫌なことから逃れられた。
もうなんかもう、清々しい感じのブログを拝見して、私もなんか勝手に清々しくなってました。
もうね、空気が美味しすぎてね、もう空気ばっかり吸ってますよ、最近。
いやいや、いいことですよ、いいことですよ。
あ、親木さん。
あ、親木さん。
そうそう、親木さんと実はさっきまで喋ってたの。
あ、そうなんですね。
そうそう、お迎えあるって言ってたからね、ちょっとだけ来てくださったんですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、晴本美子さんもこんにちは。
よろしくお願いします。
ありがとうございます、来てくださって。
自転車に乗ってきました。
お気をつけて。
そう、マジでお気をつけて。
なんかお屋敷ではないので、一切。
そうですね、もうちょっと熱くね、語りまくるっていう感じで。
そうですね。
今日はもう本当にその感じで、討論会という形で来てもらって。
そうですね。いずみなさんもサイドファイアすごすぎますっていうことで、本当ですよね。
ありがとうございます。
あ、クロさんも来てくださって、こんにちは。
あ、クロさん。
お久しぶりです、ちょっとお久しぶり、嬉しいです。
すごい、世界のよしことダイヤのまゆみみたいな感じで。
すごい、ありがとうございます。
めっちゃ好きですね。
嬉しいです。
そうそう、それでね、今日のね、きっかけをもうちょっとだけお話しさせていただくと、
もともとまゆみさんと私はイカラシカリンさんのファンビジネス講座のゼロ期でちょっとご紹介させていただいて、
皆さんもうね、まゆみさんはお金の人っていう感じでね、もうご存知だと思うんですけど、
たまたまファンビジネス講座のディスコードでね、
お金の知識とかマネーリテラシーに差がついちゃうっていうのは、
社会的に問題があるんじゃないかっていうことをね、ぽろっとね、まゆみさんがおっしゃってて、
私はそれをすかさず、「そうなんです!」みたいな感じで。
社会にね、結構ね、いろいろ反応してくださいましたよね。
そうなんですよ。私は結構だから、もうほんと今日のね、タイトルは社会果てつけてるんですけど、
ほんとなんかね、私多分そういう感じで、いろいろいろいろ気になることがね、ほんとたくさんあるので、
今日はちょっとその辺をお互いね、ちょっと出し合いながら話せたらなと思っております。
私は結構そのね、情報の幅が広いので、
そうそうそう、もう何でも一級返せるタイプだと思いますし、
私の場合はね、お金に限ってになるんですけれども、やっぱり結構ね、
学校教育とか、義務教育からお金のことはね、学ぶべきだなっていうふうに今ね、
本当にね、今は自分も思ってたし、いろんなね、人のことを知っていろいろ思ってますね。
いや、ほんとにそうなんですよね。
やっぱりそのね、まゆみさんもお子さん今5歳じゃないですか、
小学校に入ってからってちょっと心配じゃないです?
心配です。
ね、ですよね。私も今息子4歳なんで、このあと2年、小学生となった時に、
結構この2年で何ができるかって、私めっちゃ考えてて、
ほんとに欲を言えば、小学校教育を改革したいんですよ。改革したいっていうか。
早いければ早いほどいいですよね。
そうなんですよ。
なんかその幼稚園とかね、それぐらいの年齢になるとそもそも理解がね、
なかなか進まないじゃないですか。小さすぎて。
だけど小学校って義務教育なんで、義務教育をやっぱりしっかりしないと、
まあやっぱりそこ、そうですね、なるべく早め早めの対応が私もいいかなっていうふうに思いますね。
そうなんですよね。で、何でもそうなんですけどもね、
この小学校のこの6年の授業ってほんとめっちゃ大事だなと思ってて、
だからもう漢字取れるとかね、計算取れるばっかりやってる場合じゃないんだよって、
私ほんと思ってるんですよ。
わかります?
わかる。どんな、なんだろう、漢字のね、なんか暗記とかね、
計算をね、いかに早くやるかとかね、どうでもいいですよね。
そうなんですよ。
そこじゃ、もちろん努力することとか、そういった向き合う、
勉強の向き合うこととか、姿勢とかを学ぶのはいいと思うんですけども、
それをやったからってどうなるんだみたいな話ですよね。
いやー、そうそうそう、ほんとそうなんですよ。
だからなんかその、ほんとに大事なことが、なんかめちゃくちゃ置き去りになってるなっていうのをすごい暮らしは感じてて、
だからもうほんとに子供が生まれた時から、めちゃくちゃ危惧してたんですよ。
で、この教育どうしようとか、このままでいいわけがないっていうのはもう大前提のもと、
じゃあ自分は子供にどうやって教えるかとか、
それこそ今ってオルタナティブ教育とかもあるじゃないですか、
そっちを取るのかとか、でもそもそもオルタナティブ教育っていうことがあること自体、
私はもうダメだと思ってて、
え、どういうことですか、それを具体的に。
要は、あれって結局個々のいい部分を伸ばすみたいな感じで、
通常の学校教育とは全然違うじゃないですか、
それを学校教育とは別に設けちゃうってこと自体が問題だなと思ってるんですよ。
あー、はいはいはい。
その考え方とか自体を小学校に持ち込まないとダメだよねって。
プラスオルファーって意味ないよねって。
そうそうそう、そうなんですよ。
だからそっちが、本当の理想系はそうでたなって私はすごく思ってて、
だからオルタナとかっていう言葉が存在しちゃうことも私はちょっとね、
やっぱり基盤を変えないと意味ないよね。
プラスオルファーで学ぶってなると、それこそ差が出るじゃないですか。
そうそうそうそう、本当そこなんですよ。
結局そのお金があるお家とか、
そうなんですよ。
教育に対してお金が払えるお家しかそういう教育ができないってなるわけじゃないですか。
やっぱね、すごく感じるのが家庭環境がいかに大事っていうか、
そこでいかに差が出るかっていうのを本当に感じて、
私は最初は夫と結婚してそれを感じたんですよ。
当たり前ですけど違う環境で育った人だし、
仲のいい友達よりも深く関わるじゃないですか、夫って。
そこで全然家庭の考え方が違うな、お金の考え方が違うなってことを感じて、
その上で、ちょっと名前は出せないですけれども、
社会起業家のママさんと知り合ったときに、
やっぱり自分の家庭環境とか夫の家庭環境しか知らなかったけど、
もっともっと、言ったら恵まれてない子って言ったらあれなんですけれども、
一人親でお金のことがなかなか難しかったりとか、貧困とかですよね。
日々の生活、しかも生活をなんとか生きていくしかないみたいなね、
そういう方とかを知って、家庭環境でこんだけ差があったら、
差があること自体しょうがないとしても、
教育さえちゃんとしてもらったら、そこで平等じゃないですか、義務教育。みんな受けれるんだから。
そうなんですよね。
それはやっぱり、いかに協力が必要かっていう義務教育の中で、
みんな平等で学べるところに、ちゃんとしたものが乗ってくるのが大事だなってすごい感じますね。
本当にね、おっしゃる通りすぎて。
本当そうなんですよね。
皆さんもコメントいただいてますけど、ありがとうございます。
わかります。私もお金持ちの多い大学に入って教育の差を知って衝撃を受けましたということで。
そうなんだ。
でもありますよね、やっぱり。
いいんですよ。いつか学生、早ければ早いほどよくって、
お金持ちの多い大学に入って教育の差を知ってって、ここ知ったじゃないですか。
知る私はいいと思うんですよ。
知るタイミングがあればいい。
知らずに来る人も絶対いる。
います。います。
結局そうすると、そこからの巻き返しができないというか、
もうトゥーレイトになっちゃうじゃないですか。
そうなの。
そうならないようにしときたいですよねっていう。
そうなの。
私はやっぱりね、ある意味平等っていうのをすごい意識してるっていうか、
ある一定の教育を義務教育で受けさえすれば、
あとは何を勉強する、何を努力するかとか、何を選択するかっていうのは自由だと思うんですよ。
そうですね。ほんとそうだと思います。
義務教育である程度本当に、私としてはお金なんですけども、
これを学ぶだけで、あとは努力次第だよねって言えますし。
いや、ほんとそうですよね。
だってその前提があった上で、その先を、
お金にしろ、お金を何に使っていくかは別に個人で決めればいい話じゃないですか。
そうそうそうそう。投資するかしないかもね。
だけどそもそもが、それを使える土台すらないっていうこと。
そうなの。
一歩も出せないじゃないですか。
そうなの。何も知らない段階でも社会に放り出されたところで、そうなんですよね。
だからそれを自分の子供たちにしていいのかっていう話じゃないですか。
そうそうそうそう。
私ここの時にすごく思ってるのは、今ってそれこそ個人の、
小学校の先生やってた子で。
あ、なるほどね。
だからより一層具体的に中を知ってるから、ここがやばいんだよっていうのをずっと話してたから。
より一層盛り上がって2人でやっぱダメだよねって変えたいよねってすごい思って。
っていうのをやってたんです。別にこれちょっと全然その先進んでる話ではないんですけど。
でもそれ大事。だってそこ作ったんでしょ?
そうそう、作りました。
いや、そこだけだともったいないから、この今日の対談で。
もうライブじゃないからね。対談だからね。
対談もお早め。
お早め。みんな対談って言ってくれてるから。
確かに。朝まで生対談。
ライブでも大事ですよね。ライブでワイワイする感じの対談とか。
そうそう、ワイワイじゃない。
もう本当に。
いや、そう、だから私も今日これ話せるかもと思って。
いや、話して。
開いたんですよ、今、資料を。
ちょっと知りたいわ。
本当にいっぱいあって、お仕事探検隊っていうやつ。
これは子どもが今世の中にどんな仕事があるかっていうのを子どもたちが自分で見つけて、
その仕事がどういう内容で、それはどうやってお金がそこで生まれてるのかっていうのを
子どもたちが自分で探したり、レポートしたりするみたいな。
そういう授業入れたいよねって話だったりとか。
あとキャリアデザイン講座とかもそうなんです。
あとミートプロフェッショナルっていうのがあって、
これは民間企業とかスポーツ業界とかでもいいんですけど、
あと教会のインフルエンサーとか、そういういろんな職業のプロフェッショナルを呼んで、
その職業になんでその人がついたのかとか、
それでの楽しいこと、やりがい、悩みとか何なんですかっていうのを
子どもたちが気になる疑問を直接そのプロフェッショナルに投げかけて、
イメージ膨らませてもらったりとかっていう、
そのミートプロフェッショナルっていうのがあったらいいよねとか、
あと先生への交換留学。
先生自体が他の学校に行って、そこの学校でやられてる授業を体験するとか、
先生自体の交換留学っていうのをもっと積極的にやりましょうみたいな。
結局先生にひもづくじゃないですか。
俗人的じゃないですか。
いい先生はいいけど、そうじゃない先生はそうじゃないとか。
当たりがありますよね。先生にめっちゃ当たり外れますよね。
そうなんですよ。
わかるわかる。
だから結局先生自体も他の先生がどう授業してるかとか絶対知らないと思うんですよ。
確かに。
この教え方いいなとかこういうことやったらいいなって、
結局文科省が出してる小学校この学期内でこれだけのことを教えましょうねっていうことが決まってるだけで、
どういう授業をするか先生依存じゃないですか。
だからそこの組み立てとか他の先生どうしてるのっていうのをやってほしいんですよね。
学んでほしいんです先生にも。
だから先生はめちゃくちゃ閉じた世界にいるから、先生自体が外に出ないといけないんですよ。
だからもっと外界に出る機会を私は作りたいなと思ってて、
でもいろんなことをやろうと思うと全部がその学校の先生の蓋になっちゃうので、
だからそういうこともしないようにそれこそさっきのミントピュロ先生とか外の人にやってもらうんです授業を。
だから先生に全部じゃなくて、第三者の企業からでもいいし、
そうやってその外の人に授業やってもらうみたいな機会を作ることで、
カリクラも作っていくみたいなことをやってもらいたいんですよね。
確かに。先生もさ、そもそもさ、その1年間担任持ちますってなった時に、
やっぱりその1年間担任持って授業をするってことに精一杯じゃないですか。
そうそうそうなんですよ。
で、それに対してまた自分がね何かを学んでとかっていうのも、
私も個人差ですし、それもこっちも当たり外れあります。
あとは効率いくのか、資率いくのかとか、そこそこでお金の差も生まれますし。
そうなんですよね。
でもいいですね。そのね、探検するっていうのを、最初なんかそのお仕事体験。
あれをいいなって思ったのが、単なるお仕事体験とかではなくて、
自分で主体的に見つけに行くっていうところがいいですよね。
そうそうそうなんですよ。自分のその主体性育むっていう意味でもそういうのもあるし、
あと、ただ単にお仕事こういうのがあるようじゃなくて、
それは誰からどうやってお金をもらって成立してる仕事なのかっていうところを知ってほしいんですよね。
それによって、これってこういうふうにやったら仕事になるんだとか、
これもお金もらえるんだなとか、こうやったらいいんだなみたいな、
そういうところを発見してほしいんですよね。
こういうことをしないと、私自身がね、親の教育としてね、親は公務員だったので、
父はね、やっぱりもう会社員になるのが当たり前じゃないけど、
言ったら、自分で何かできることはないかなとか、こんな仕事もあるんだなとか、
そういうことを見つけに行くってことは全然なくて、やっぱりもう親が公務員だから、
公務員のような仕事には最終的についたんですけど、公務員ではないですよね。
家庭環境からは仕事を選ぶとか、そういうことしかできなくて、
やっぱりいいこともあったけど、やっぱり自分に合わない仕事だったら苦しいじゃないですか。
そうですよね。
やっぱり主体的に自分で見つけに行くっていうのがいいですよね。
そうなんですよ。何でもいいんですよ。興味持って。
それこそ、これってじゃあ誰が作ってるのかなとか、これをやってくれてる人は誰なんだろうとか、
本当にそういうところから、そのお仕事につなげていくとか、
そういう意識を持つみたいなところってすごい大事だなっていう。
自分のアンテナ大事ですよね。
そうなんですよ。それぐらいだったら正直小学生でもできると思ってるんで。
そうなんです。だからそういうことをちょっとやってもらいたいなとかっていうのを具体案として入れてました。
そういうことをいきなり大学でね、じゃあ何の仕事するんだとか、高校から大学の進学の時にやろうと思っても、
誰も教えてくれたらできないじゃないですか。
そうなんですよ。
高校の時に、親がこういう仕事だから自分もそうかなとか身近に感じるのはこれかなとかね、
そういう風にしかいけない人の方が多いと思いますね。
多いと思いますね。
私結局その枠組みだけあっても、そこにやろうっていう主体性がないと絶対機能しないじゃないですか。
私やっぱりそんなね。
そうなの?
そうなの。やっぱりさ、みんな遊びたいじゃん。普通に。勉強してもないじゃん。
自分がこういうことを喋ってるけどさ、自分が学ぶときどうだったよって話ですよ。
そうですよ。
だからやっぱり枠組みは当たり前の話で、やっぱり主体的にやろうっていう気持ちに持っていけるような仕組みは大事ですよね。
そうなんですよ。だからそれを勉強にしちゃダメなんですよねっていう。
わかるわー。
だから遊びみたいな感じで学べるっていうのが一番のベストで。
だから本来でも学びってそういうことだと思ってて私は。
主体的な学びですよね。
そうなんですよ。だから自分で見つけるとかも自分が興味持ったから調べるって話なんですよ。
そうなの。
だからこれを調べてくださいじゃないんですよ。
そうなの。
っていうふうにそこの癖づけじゃないけど、そうやって自分から調べていくとか、自分で見つけていくっていうこと自体もそれによって育めるじゃないですか。
そうなの。だからやっぱり学生の時とかは分からなかったけど、やっぱりこれやってください、あれやってください、このドリルがやりましょうっていう。
小学校好きだからさ、もう遅いんだよ。
本当に遅いんですよ。本当にそうなんですよ。
遅くないよ。
だから本当にね、小学校が一番大事って思ってて、だからこそここを変えたいっていう。
そうですね。
ゲーム教育の入り口で何とかしとかないと、後々はもう無理。無理っていうかもう本当に個人の努力みたいになっちゃうので。
個人の努力と環境ですよね。家庭環境ですよね。
そうそう。だからその機会を後になっても得られないところでやっぱ差がついちゃうから、やっぱ最低限のところは本当に統一しておいてもらいたいなっていう。
そうですね。
本当にすごい思いますね。
すごいだろ。
めっちゃ喋ってたらコメントがいっぱい来て。
コメントがいっぱい来て。もう対談なんでね。
ありがとうございます。ちょっとだけ取り上げさせていただいて。
作品さん自治体ベースでは難しいですが、民間主催のお仕事体験ありますね。確かに。
うん。
そうですね。ありますよね。
あるあるある。
後に羽崎さんもいただいてた中学生のお仕事体験的なのがありますよね。
これも最近ありますよね。
最近あるんだ。
最近あります。うちの息子が通っている保育園にそんな感じで中学生が来てて、お仕事体験みたいな。
そうなの?
保育員さんのお仕事の体験みたいなので、近所の中学生が何人か来てましたね。
うち逆に保育園で小さにやろうかな。
ああ、行きました。
年長さんだけですけど、これから年長になるんで、とかはあるかなという形でもありますけど。
いいですよね。そういうのもね。
大事ですよね。
そう、本当にね。そういうのとかも必要ですよね。
さつきさんも個人的に、先生には教育現場以外の仕事を経験してもらいたいなと思っています。
いや、本当そう。そうなのよ。
確かにね。
先生は先生しかやったことないから、分かんない、知らないんですよね。
確かに。そっかそっか、そういうことだよね。
みんなだけどね。
そうそうそう。そうなんですよね。
だからどんな仕事があるのかとか、先生自体も知っておいてほしいんですよ。
だから先生がもっと外に出ないと。
私一つは、学校からの解放っていうのも書いてて、実は。
そうなんだ。
そうそうそう。学校の外に行こうぜっていう。
ほうほうほう。
なので、閉じた世界じゃなくて、結局そのカリキュラムとかも、文科省とか教育委員会とか、そういう閉じた世界でしか話されてないんじゃないですか。
でも、結局、じゃあなんで学ぶの?っていったら、社会での生活っていうか、そこで生きていくための土台を作るのが教育なわけじゃないですか。
だったら、学校自体が社会とつながってなきゃいけないんですよね。
確かに。分担されてたらダメだよね。
そうなんですよ。そこが全然分かれちゃってるから、学校がもっと開けた場所じゃなきゃいけないし、
社会と学校っていうのがそこの時点でつながってないと、教育として機能しないよねって私はちょっと思ってるので、
だからその学校っていう閉じた世界から解放されましょうよっていうのをすごい私は書いてて。
自分がすごい自分の学生だった頃から社会に出てっていうことを見ると、
学生っていうのは学校で習ってきたことは普通に自分は勉強するじゃないですか。
勉強したけど、結局、社会に放り出されたか半端なかったんですよ。
確かに確かに。
だったら別の、学校と社会は別物みたいな。
確かに確かに。つながってない。
つながってないですよ。だからそれだったら最初からある程度つながっていこうぜってことですよ。だってどうせみんな社会に出るじゃん。
そうなんですよ。だから本来の在り方としては、やっぱり学校自体が小さな社会であるべきだから、
そこが社会的な要素ももっと盛り込まれてないといけないんですよね。
それこそ、決まった場所とか決まったものじゃなくて、いろんな問題が出てくるわけじゃないですか。
社会もそうですけど、じゃあこれってどうするのとか、会社もそうなんですけど、
それをじゃあみんなでどうやって解決できるのかみたいなこととかを考えたりとか、
通り一辺倒の話じゃなくて、何があるかわかんないどうするみたいなのを考えられるような小さい社会が学校とか。
っていう風にしていかないとダメよねって思ってるんですよ。
なんかね、日本の学校教育っていうか、教育って正解を出すじゃないですか。
そうそうそうなんですよ。
でね、その時はそれでいいのよ。正解が一つある。
特に数学とか算数とかだったら正解が一つあるわけじゃないですか。
それを出すってことはできるんだけど、社会に出た時って結局正解が何かわからなくて、
自分で正解を出すみたいなことじゃないですか。
本当そうなんですよ。
自分の人生もそうだし、自分の人生の正解なんて自分でしかわからないから。
だからその正解があるかないかじゃなくて、正解にしていくんですよね。
そうなんですよ。
それをそのやり方を知らないと正解ができないじゃないですか。
できないできない。
これでいいんだっていう。
社会に出た時に、やっぱり正解ってなんだろうって最初思ってましたもんね。
途中から正解ってないんだって思って。
それは会社の仕事もそうだし、自分の人生でしょ。
人生自体正解ってことがなくて。
ないない本当に。
自分で探して自分が自分を正解としていくんだっていう。
でもほとんどの人が、特に真面目な人に多いと思うんですけど、正解を探すんですよ。
正解を探した上で正解の通りに生きようと思うんですよ。
でもそれが生きてるのとは違うんですよね。
自分を。
本当そうだから、キャリアパスとかもやっぱりそういう風に考えがちじゃないですか。
この今流れで言ったら、次のキャリアパスはこれだみたいな。
ある程度決まってるものとかがあるわけじゃないですか。
それこそ生じていくのもそうだし、あとこの職業を経てこっちに移っていくとか。
はいはいはい。
そういう、それもでも、それがキャリアパスが正解だと思われちゃってる感もあるじゃないですか。
そうですねそうですね。
で、私一生懸命が人材紹介会社なんですけど、人材紹介会社もちょっとそういうところなんですよね。
結局だからこういう経験をしてる人じゃないとこういうところに行けないっていう。
当たり前なんですけど、経験者を採用する場なので。
欲しいは欲しい。
当たり前は当たり前なんですけど、だけど本来人生ってそうじゃないじゃないですか。
違いますよね。
だから本当はいろんなキャリアパスがあるから、でもそれをちょっと型にはめて紹介するっていうのが人材紹介会社なので。
私ちょっとそれ合わないかもなってちょっと思ったんですよ。
だからそうじゃない風に自分も行きたいなと思ったし。
人材紹介会社からのキャリアパスっていうのも、基本人材紹介会社でキャリコンとかやってた人って人事に行くんですね。
採用とかやってた。リクルーティングだからみんな採用行くんですよ。
だから当たり前のように採用に転職するんでしょみたいな雰囲気も私すごい嫌だったんですよね。
そういうやっぱりこうするのが流れみたいな、これが普通みたいなのが私はすごい違うなって。
でも自分もそれを仕事としてやっちゃってたから、それはちょっと嫌だなってすごく思って辞めたのもあるんですよね。
でもそれってよしこさんが20代の頃に気づいたってことですよね。
私3年半ぐらいで辞めてるんで、その時にすごい思ってたんですよね。
結構早いですよね。
そうですか。
私最近なんだね。
いやいやいや。
でもそういう社会に対する疑問とか、なんでなんだろうなってずっと思ってたと思います。
それはたぶんうちの親が変わってたっていうか、たぶんそんなに普通じゃないからだと思いますけど。
わかんないですけど、でもそこも親の影響なのかなって思うと。
自分の家計でいくと、会社員って私が初なんですよね。
マジで?
みんな自営なんですよ。うち両親が自営なんで。
それぞれ自営ってこと?一緒にやってるとかじゃなくて?
それぞれ別々。だから母方の祖母の実家も会社やってたし、父方の家も自営やってたんで、2人ともサラリーもやったことない人なんですよ、うちの親は。
だからやっぱり考え方がちょっと個性的なと思います。
だから私、別にその影響をすごく受けてたかというとちょっとわかんないですけど、
だから親がサラリーも知らないから、私が逆に教えてる。
教えるじゃないけど、会社員やったことない親と会社員の娘みたいな感じで。
それが早く覚醒するわ。社会に出た時に会社員として自分が就職した時にすごい疑問を抱くのは分かった。
私は逆に父が公務員で、母親も18年間は一部上場企業、今もある会社なんですけど、勤めてたんでガッチガチの会社員ですよね。
だからやっぱりそこからの開放っていうのは40ですよ。
サイドファイヤー目指したって。
だからやっぱり家庭環境は大きいなっていうのがすごい感じてるんですよ。やっぱり受学がありますからね。
ありますあります。絶対あります、そこは。
ある程度勉強していい大学行って、ある程度の大手の会社に行って、定年まで勤めてとか。
あとは普通なのが幸せなんだよって。
何回も母親に言われたか。何回も言われたか、私。
すり込みですね、それね。
すり込み。だけど、安定って確かにいいけど、面白みはないよなっていうのは思う、最近は。
だからなんでもかんでもその学校教育が問題だとかって言いたいわけではなくて、それももちろん改革はしたいんですけど、でも家は家でやれることすごいたくさんあるんだよっていうのもすごく言いたい。
だからね、結局順番ですよね。学校教育を変えたいって言ってもね、結局やっぱり時間もかかる。
そうなんですよ。かかる。
かかるし、やっぱりある程度影響力がないとさ、やっぱりできないじゃん、そんなの。すぐにガラッとこういうのをやってくださいって言ったとしてもできるわけじゃないけど、親が変わるってことはね、誰でもね、変わろうと思えば変わりますからね。
そうなんですよ。だから何を教えるかっていう、親が何を教えてあげられるかっていうところもすごく大事なので。
でもやっぱり親が学ばないと子供は学ばないなって思いますね。
それはほんとそうですよね。
見てますよ、子供。
そうそうそうそう、ほんと見てますね。子供の方が頭いいですからね。
そうそう、頭いいね。頭いい、頭いい。
そう、本当に。だから何でも吸収していくから、下手なことこっちも出せないし、正直ね、私これもね、めっちゃ言いたいんですけど、子育てって本当はめちゃくちゃ戦略なんですよ。
すんごい頭使う話なんですよね。
そうなの?私子育てあんま興味ないからさ。
あーそうなんですね。
こんなん言ってるけどさ、お金しか興味ないからさ、子育て戦略なんですか?
そうなんですよ。子育ても本当に、これ一番私は戦略だと思ってて。
どういう意味ですか?その子に合ったやり方をするとかそういう意味ですか?
それもそうですし、例えばじゃあその子がどうやって得意を伸ばせるかっていうのも全部仕込みなんですよね。
仕込み?
そう、どうやって仕込ませるかが親の手腕にかかってるんですよ。
その子の得意を伸ばす?
そうそうそうそう。この子ってこれが得意かもなっていうのをまず見つけるには観察眼が必要なんですよね。
じゃあ何を観察したらいいかっていうのは分からない人が多いんですよ。
何をどう観察したらその子の得意が分かるかっていうのは分からない人も多いし、観察の仕方を知らないっていう人もすごく多いんですよね。
じゃあ見つけたところでそれをどうやって伸ばしてあげたらいいかも分からないんですよ。
そうね。私なんか多分見つけることができても、どうしたらいいかは分からないかも。
そう、だからそこを学ばなきゃいけないんですよね。
っていうのと、あとやっぱり自分たち、大人もそうですけど、個性があるように、よくあるじゃないですか、タイプ別とか。
こういう人にはこういう言葉が刺さるとかあるじゃないですか。
ありますね。
子供も本当に全く同じで。
それはでも分かるね。
ですよね。
分かる分かる。
子供ってこういうふうに、うちの子はこういうふうに言ったほうが聞くとか。
ずっとあるので、自分の子供に合った声書きを知っているかどうかも大事なんですよ。
でもそれは分かる。
それは全部戦略なんですよね。
それを親が知らないとそういう言葉をかけられないから、
この子にはこういう言葉をかけようっていうのは全部戦略なんだよ。
だから戦略性超大事で、子育ては本当はめちゃくちゃ頭を使ってやることなんですけど、
ただただ子育てしてるっていうのが多分普通だと思うので、今までのね。
そうそうそうそう。
自分も親からされてきたことを、その中でこんな感じかなっていうのをやってるわけじゃないですか。
そうですね。結構適当ですね。
だけど本当は、別に一言一句とか教科書通りとかそういうことじゃなくて、
押さえておくべきポイントっていうのを知った上で、
こっちがそれを上手く作れるように球を出していくっていうのが絶対必要なので。
確かに自分が親にされたことなんですけども、私自身は結構負けず嫌いだったんですよ。
小学校ぐらいから。
で、やっぱり自分が負けず嫌いっていうのを親が分かってるわけじゃないですか。
はいはい。
だからその声かけですよね。煽るっていうか。
そうそうそうそう。
そう。だからそういうことは親はやってたなーとか思うし、
やっぱ子供とか見てても自分と似てるなーとかって思ったら、
自分がどう声かけてもらったら子供は力を発揮できるっていうか、
上手くできるかなーとか考えながらやってるけど、
でもやっぱり日々流れていくものじゃないですか。
そうなんですよ。
なかなか立ち止まってっていうのはできないですね。
難しいんですよね。私もさっきこんなこと言ってますけど、
できてるわけじゃないところももちろんたくさんあるので。
でも知ってる知ってない下差がまず開きますよね。
そうなんですよね。だからそこは絶対知ってたほうがいいし、
あとたぶん習い事とかも、同じ習い事にしても、
お教室とか、ここは合ってるけどここは合ってないっていうのを
的確に選べるかどうかでも、さらにその習い事が伸びていくかどうかも
変わってくるんですよね。
それは、例えばプールを習いたいってなったときに、
ただプールを習うっていうわけではなくて、
どんなやり方でプールを教えてるかとか、
どんな環境とかでやってるかとか、そこまで見るってことですか?
そういうことです。
そこまで見てないですね。
だからこのお教室、先生がいいなとかじゃなくて、
子供の例えばタイプですよね。
だから自分で結構本当にプロフェッショナルみたいな感じで、
めちゃくちゃ集中してやれる子なのか、
そういうタイプなのかとか、
それよりもみんなと一緒に楽しくやったほうが伸びる子なのかとか、
それだったら個人レッスンなのかグループレッスンなのかとか、
じゃあ先生との関わりはどうなのかとか、
その例えばテストのやり方がどうかとか、その評価がどうなのかとか、
そういうのによっても本当に違うんですよ。
それで合う合わないっていうのが絶対出てくるので、
そこでじゃあこの習い事すごく合ってるね、続けられるねみたいなのと変わってくるし、
そういうのもやっぱりやたらめったらやらせるんじゃなくて、
それで1個の合ったものをやっぱりやらせてあげたほうが絶対にいいので、
そういうその習い事のどこで習わせるかっていうのとかも、
やっぱり視点としては絶対持ってたほうがいいので、
だからやっぱり個別ってことですね。
そうそうそう、そうなんですよ。
子供はできるんですけど、やっぱり2人いたら2パターンあるってことじゃないですか。
そうそうそう、絶対ありますね。
その得意なことも違う、あとは性格も違う、
だから得意なことが違う時点で習わせる習い事も違う。
習わせる中でもどういったグループレッスン、個人レッスン、
どれがこの子に向いてるのかとか、
そういうのを見つつ、言ったらうまいこと導いてあげるってことですね。
そうそうそう、そうなんですよ。
それをできるかどうかもやっぱり変わってくるので、
親次第ってことですよね。だから宝物持ち腐りにしないってことですよね。
そうなんですよね。
子供ってすごい宝いっぱい持ってるから、
それをいかに伸ばせるかっていうのは、
その子の自身の努力もあるけど、
親の手段でもあるんだよってことですよね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
だから親も学ばないとねっていうところで、
そうすごい私は思ってて、
だからそれをね、すごい伝えたい。
だから自分も学んだし、自分も学びを手ができるようにっていうので、
インストラクターになる資格は取ったんですけど、っていうね。
でも今それでね、一級サポートの方でも多分そこが役立ってるっていうのも絶対あると思うので。
ちょっとまだね、出し切れてないところありますけど。
出し切れてないというか、ちゃんと形としてお出しできてないなっていうのがあるんですけど。
確かに出すことたくさんあるし、その推理のほうが大変だよね。
在庫推理がね、そうそう。
在庫推理が一番大変だよね。
そうなんですよね。
DJみなさんもね、ありがとうございます。お邪魔しますということで。
ありがとうございます。
嬉しいです。
今ね、ちょっと2人で熱くね、教育問題を語っておりまして。
教育問題からの育児の話。
育児の話。
親変わらなきゃいけないよね、みたいな。
そうそう。だから人生ですよね、ほんとでもね。
そうだね。
だから、なんていうのかな、教えるべきことっていうか、ライフスタイルっていうか、
どう生きたいか、そのどうの種類をたくさん見せてあげるっていうことなんじゃないかなって思ってます。
本当に生き方だと思う。
そうなんですよ。
いや、本当に。それはでも、自分で探さなきゃいけないのよ。
そうなんですよ。
それぞれ違うんだからさ。
そう。
そうなのよ。
生きつけるまで私なんか40年かかってますからね。
いや、そうだからそれかかっちゃうんですよ。されてきてないから、自分たちが。
そうだね。誰にも誰にもされてない。
自分たちがそういう教育を受けてないから、自分たちでやっぱりやるしかなくて。
でも、だから困って、悩んで、つまづいて、生きてるわけじゃないですか。
そうそう。
40年もいらなかったよ。
でも、最後の数年ぐらいですからね。
最後の数年ぐらいに改革しましたからね。
そう、あってくるじゃないですか。
それやっぱりきっかけがあって、気づいて、知って、やったからっていう話じゃないですか。
その気づいて、知って、やるっていうのをもっと前に置いてあげるっていう。
そう。
だからそこをやっぱり、でも逆に言うとそれをしてあげられるじゃないですか、私たちは。気づいたから、知ってるから。
できるできる。
私知ってるから、やってあげられるから、作れるからこそやりたいんですよね、やっぱり。
やりたい。
だけどやっぱさ、うちの親とかだったらやっぱり、勉強しろとはあんまり言われなかったけど、やっぱりすりこまれるじゃん。
そうなんです、すりこまれますよ。
勉強して、大企業とか公務員とかなるのが幸せみたいなのをね、やっぱりそういう過程で育つとね、そうならなきゃ私いけないのかなみたいな感じで努力の方向がそういくわけじゃないですか。
そうですね、そうですね。
でもそれが正しいとは限らないのよ。
うん。
でもそれに気づくのに40年かかるっていう。
いや、そうなんですよね。しかもそこから気づいたとしても抜け出せるかどうかもまたあるじゃないですか。
そうなのよ。
ね。
よろしくさ、いいこと言うね。
ありがとうございます。
抜け出すのに3年、もっとかかったかな。
かかりますよ。
かかるのよ。
準備とかもあるけども。
そうですよね。各家、私も別に今まだ会社員ですしね。
うんうんうんうんうん。
でも会社員にもできることはあると思うんだよ。
ありますあります。
会社員がいいとか、フリーランスがいいとか、どっちがいいとか全然関係ないの?
うん、そうそうそう。どっちがいいとかじゃないんですよね。
ちゃんと自分の人生、生きてるかどうかだと思うんですよね。
そうですよね。
納得して。
うん。
ちょっと今もアサヒルさんからのコメントが、まゆみさん最高かなってきて。
アサヒルさんね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、ほんとそうなんですよね。
いや、ほんとそうね。
抜け出すのに時間かかるから。
いや、抜け出すためにもね、言ったら今学校教育のこと最初喋ってたじゃないですか。
喋ってましたね。
学校の中でしかいない、社会との繋がりがない、そこが問題だって言ってたじゃないですか。
はい、言ってました。
俺はもうそうですよ。会社員、会社の中でしかない。
そうなんですよね。
会社の中の普通というものに埋もれて、他の社会というか他の人との関わりがない。
分断された状態だと、ずっとこっから抜け出せない。
そうなんですよね。
だからこそ、発信をしたりとかして、いろんなSNSでね。
で、出会う人と、だんだん自分の会社から少しずつ抜け出していって、他の考え方をちゃんと知って、
自分の考え方と別の考え方の影響を受けまくらないと、こっから捨てれない。
ほんとにそうなんですよね。
だからやっぱりその、今まゆみさんおっしゃってたSNSもそうだし、発信もそうだし、コミュニティですよね。
そうなのね。
そういう、だから第三のコミュニティっていうか、やっぱり家と仕事以外の場所が絶対必要。
これをね、持ってるか持ってないかでね、別にね、自分の生き方変える変えないとかいう大きな問題じゃなくてね、
やっぱね、人生楽になりますよね。こうじゃないといけないって思わなくて済むんで。
そうなんですよね。
そういう生き方もあるんだって知れるだけで、すっごい楽になる。
こうしなきゃいけない、ああしなきゃいけないって自分は、わーままで働いて定年までとかって、
弁当作ってとかって、そういう考えしかなかったらめちゃくちゃしんどいと思うんですよ。
それが自分がしんどかったらね。私はしんどかったから。
でも違う生き方もあるんだなっていうのがどこかにあるだけで全然楽ですよね。
そうなんですよね。だからやっぱり知ってるか知ってないかなんですよね。
そうですよね。そこから動くか動かないか。
そうそう。それはもう自分次第なんでね。
かつだから知れる環境を用意してほしいとか、知れる環境が大事だよね、まずはっていう。
それを平等に用意してほしいなっていう形ですよね。
そうなんですよ。だからほんと最低限の、だからその今ある最低限と、
それこそ私とかまゆみさんが考える最低限のレベルが違うんですよね。
そうか。違うのか。
最低限ここは必要じゃんっていう最低限がそこと違うからそこに追いついてないじゃないですか、やっぱり。
個人に依存なんていうかな、なんでもかんでもくれくれじゃないけど与えてくださいっていうのとは全然違う意味で、
本当に必要な生きていくための土台っていう意味での大前提、最低限っていうものの認識がやっぱり違う、違いすぎる。
違いすぎるから。
ドリルだから、ドリルどうでもいいんだよね。
そうなんですよ、もうドリルいらないんだよ、別にいいんだよ、そういうのはっていう。
夏休みの宿題でさ、昔ドリルさ一冊バーン出されてさ。
いややりましたね。
あれあれだったわ、夏休みの宿題とかもさ、全然話変わるんですよ。
急激に。
急激にさ、ドリルで思い出したんだけど、ドリルの夏休みの宿題出されると。
私7月の中旬とかに夏休みも入るじゃないですか、下旬に。
はいはい。
8月の下旬、私7月中にはほとんど宿題終わらせたんですよ。
すごい。
そう。
さすがですね。
計画税があるからね。
でね、ドリルを1日でやっちゃったのよ私、数日もときに。
あーなるほど。
親になんて言われたかって。
1日ちょっとずつやるもんだろうって。
意味わかんねーと思って。
それもダメなんだよね、だから。
こっちが乗ってやってんのにそんなこと言ったらダメなんだよ、俺は。
そうですね。
1日1個ずつやるもんでしょとか言われて、意味わかんねーと思って。
それあんたの考え方でしょっていう。
そうですよね。
しかもそこのコツコツは別に良くないみたいな。
そうそうそうそう。
そこいらなくないみたいな。
1日1個ずつとかさ、なんでそんななんだろう、そんななんだろうさ、一気にやったとか早いじゃん。
いやーわかるー、はいわかります。
そんないらない言葉いらないんだよ。
ごめんなさい、あんたの愚痴だけど。
でもそれこそそういうことじゃない、価値観でそういうのもあるじゃないですか。
1ページずつやるもんだみたいな。
そう。
別にそれはいらないじゃんみたいな。
そう、そうなの。
親的にはやっぱり夏休みっていう1ヶ月半の間ね。
やっぱり、あ、むしろこさん大丈夫か。
大丈夫ですすいません。
1ヶ月半っていうね、そのね、間にやっぱりその次の2学期に向けて。
頭をそこまで休ませないためっていうか。
やっぱり毎日少しずつやって、次の2学期につなげましょうみたいなね。
親は多分そういう考え方なんですけども。
いやーほんとね。
私はもう7月の中旬学校終わったと。
その時のが一番頭いいじゃないですか。
そうですね。
その時バーってやってた方が効率的で早いじゃないですか。
だからやってた。
素晴らしい。
やってたんだけど、そういう風に親に言われて、なんでそんなこと言われるんだろうと。
ほんとね、そうなんですよね。
やったっていう、そこのね、結果として終わってるわけじゃないですか。
そうなの。
それは良しとしてほしいですよね。
そこでやったんだね、みたいな感じで。
よく頑張ったねって言ってほしかったからね。
じゃあ他のことに時間使えるねっていう、そこですよね。
そうそうそうそう。
なんでそんなこと言われなきゃいけないの。
みんなその辺に愚痴になる。
思い出してたら愚痴になっちゃう。
愚痴になる。ちょっとイラってする。
めっちゃ覚えてるんですよ。
なるほど。
良しと思ってやってた頃からね。
いやー、でもほんとそういうのありますよね。
それこそ今、なったやつの宿題で思い出しましたけど、
昔、絵日記みたいなやつあったじゃないですか。
あったあった。
毎日こんなことありました。
あれとか、今で言ったら発信でいいよねっていう。
わかる。
子供に発信、あるじゃないですか。
それ発信でやっていけば、こんなことありました。
今日のことからこんな気づきました。
それみんなシェアしてとか。
それ良くないですか。
いや、ほんと思います。
あれもね、自分で絵日記書いて書くだけじゃなくて、
もう全公開ですよ。
そうそうそう。こんなあったよっていう。
そう、全公開、全公開。
面白いねとか、うちこんなことあったよみたいな。
そこでやっぱさ、差も感じられる。
あの子もああいうことやって、私もやってみたいとかに繋がったりとか。
こういうとこ勉強になるなとか。
限られたコミュニティ内だから、安心じゃないですか。
学校っていうコミュニティ内だから。
個性をどうやったら発揮できるのかの大前提が終わってないと、そこに話が行きつかないじゃないですか。
行きつかない。どう動いていいのかわからない。
どうやってあった上で、じゃあ私はこれを選ぶとか。
ここが興味あるからこっちの方向に行くとか。
そうなんですよね。
私はこういう風になりたいとかですね。
そうなんですよ。
主体的にいけますよね。
洋食もあるよ、和食もあるよ、中華もあるよ、イタリアンもあるよっていうのを知った上で、あなたは何が食べたいですか?なんですよね。
選択肢、選択肢。
何があるかもわからないのに何食べたいって言われても知らないよって。
それこそ家で食べてる和食しか知らない。
納豆とご飯しかありませんみたいなね。
そんな人に鉄板焼きなんか食べさせれないじゃん。選択できないでしょ。
そうだよね。びっくりしちゃうよね、お腹もね。
だからそういうことをしたいよねっていうところですね。
かりんさんが来ていただいてまた続けた。
さすがです。
ありがとうございます。
もうね、しゃべれちゃうね。
全員しゃべれちゃう。
今ね、社会派っていうライブって書いてあるんだけど、もうだんだん脱線して何もでもしゃべりそうなんですよ。
本当にいろんなこと絡めてしゃべっちゃいそうな感じ。
そうそうそうそう。
今度やるときっていうか、もう次の予定とかだから。
もうライブじゃなくて対談ですね、これね。
そうですね、本当に対談にしたほうがいいですね。
朝までならテレビいけそう。
いけるいける。
そう言ってたんですよね、最初ね冒頭。そもそもそういった感じですよね、みたいな感じで。
全然いけるよ。しゃべれるの何とでもいけるよ。
ね。
てかもうちょっとこれどっかに出したいんですよね、もうね。
どっかに出したいってどういうこと?
こういうことをしゃべってるママがいるぞっていうのを知らせたいっていう感じ。
これやっぱ普通じゃないのか。
いやでも私はこれ今その普通だって思える人と一緒に、そういう人もいるからいいんですけど、やっぱそれが普通じゃない人の方が多いですよ。
あ、そうか。ちょっと待ってそうだよね。私も染まっちゃってるからさ。
そうそうそうなんですよ。だからそっち側なんですよ、多分もう。私たち多分きっと。
そっか。そうだよね。私はもう10年くらいだからね、発信活動してるから、発信するの当たり前。発信してる人同士で絡むの当たり前みたいな。
ところからの自己投資して、自分のね、自己成長をしていくみたいなの当たり前だけど、やっぱちゃうもんね。
そうなんですよ、違う。だからまだまだ、自分の中で普通ちょっとこれもね思っちゃってるけど、普通じゃないところもたくさんありますよ、やっぱり。
ね、クロアさんも書いていただいてますけど、世間では少数派ですって言われて。
そうだよね。びっくりするよね。だから友達とかに会って、私こんなことやってるとか言えないもんね。
メルマガやってますとか言うもんね。メルマガみたいになるから。
メルマガって言うんじゃない?個人でメルマガとか出すの?みたいなそんな多分感じですよね。
確かに確かに。でも最初のこと思ってたんだけど、私今度とかって思っちゃってたけど。でも今もうメルマガやってるの普通だもんな。
まゆみさんね、界隈はもうそれが普通じゃないですか。
そっか、でもよしこさんもそこまで、スタッフでの発信は3年ぐらいでもやってますよね?
いやいや、スタッフ私全然まだですよ。
え、まだでしたっけ?
まだ全然まだですよ。
え、でもなんか。
アカウント作ったのが2023の7月とかなんで。
あ、そっか。
2年もいってないです。
そっかそっかそっか。
私本格的に発信始めたのは娘が生まれたから1年ぐらいですね。
あ、そうなのか。でもあっこさんとなんかコミュニティ繋がってたとか言ってませんでしたか?
それはインスタなんですよ。インスタで繋がってて。
なるほどなるほど。だからそれも3年ぐらいですか?
あ、そうですね。でも私計測的に発信ってできてなかったので。
うんうんうんうんうん。
そう、ほんと最近組です私はどっちかっていうと。それ以外のところで何やかんややってたのはありますけど。
でしょうね。
とにかくずっとしてられないタイプなんで、いろんなところに顔出したりとかはありましたけど。
さすが、発信はそうだけど。
いろいろね、自治体へのアプローチとかもね。
いずみーなさんが、よしこさんの自治体へのプレゼンテーションは自治体からアンサーあったんですか?っていう。
これはですね、アンサーというか。
ちょっと詳しく言い過ぎちゃった。私どこに住んでるかバレちゃいそうなんですけど。
大丈夫です大丈夫です。
出せる範囲で。
ただこれ、出したものに対して一つ一つアンサーが来るというよりは、それに共感してくれる方からお金を集めましょうっていうのが次のステップだったんですよ。
それを実現していくステップをファンディングでやっていきましょうみたいな感じだったんで。
そこには次に行ったんですけど、そこにちょっと市長のお金が集まらなくて、そこで一回ストップしちゃったんですけど。
でも次があったらもう一回市長と違う形で出し直そうかなっていう話はしてますね。
すごい、クラウドファンディングを一応したんだ。
しましたしました。
すげーな。
それはこっちが個人でやるんじゃなくて、集めて全部自治体側でやってくれてるんですけど。
でも一応よしこさんの、言ったらそういう制作みたいな。
そうそうそう、だから名前は出てます。私とそのもう一人の友達は二人でっていうので。
それが進んでるプランっていうか、別の制作とかもあるんですよ、多分。
そこでお金がクラファーが達成してたら、多分次の第二ステップに進んでるっていうものはあります、多分。
へー。
結構面白いんですよ。結構斬新っていうか画期的なやつだと思いますけどね。
画期的ですし、それに応募する、よしこさんはヤバいんだって。
ヤバくはないですけど。
社会派っていうか、もうそっちですよね。社会企業家とかそっちですよね。
いきなり、私もでも社会、すごい最近は興味あるんですけど、社会企業家のままと知り合ってます。
言ってますよね。
だけどまずは個人かなと思うんですけどね。
個人に対して影響を与えていく中で、社会も見えてくるんじゃないかなって今はちょっと思ってるんですけど。
いきなり社会って言ってもね、びっくりするじゃないですか。
そうなんですよね。
何するのって話だから。
そうなんですよね。
なのでね、ちょっとそんな感じのことはあったんですけど、でもそれすごいいいきっかけではあったなと思って。
うんうんうんうん。もうすごいすごいですよ。
そうですね。だからそういうのも、ちょっとね、継続的に機会があれば何かやれたらと思いますけど。
やったら何かでも何か繋がりそうですね。
あ、本当ですか。
でもすでにパイプがあるみたいな感じですもんね。
自治体とのパイプが若干。
でもなんかその担当みたいな人と話はできて、だから一回その役所とか行って、個別にちょっとアポ取って、これこうなんですとか説明されたりとかしてましたけど。
してそうしてそう。
めっちゃしてそう。
だからまあちょっとね、話そうと思ったらもしかしたらその人に何か言ったら何か次があるのかもわかんないですけどね。
でもそんなことはありましたね。
この泉田さんが書いてらっしゃいますけど、自治体よりSNSの方がクラファン集まりそうですねっていうのはやり方の問題ですよね。
そうですね。
そのための発信だよなと。
そうですね。
発信さえ、発信さえってあれだけど、自分のことを知ってもらったりとか、自分のなんだろう、これからやりたいこととかを喋っていると、
自分だけの力ではなくて、周りの人が叶えてくれることもあるなっていうのは思いますね。
それこそカリーさんもいつも言われてますけど、借りきでどんどん夢が叶っていくみたいな。
あると思います。カリーさんがありますよね。
ありがとうございます。
本当にそうだと思います。
でも本当そうなんです。結局こういうきっかけとか機会とかも、自分だけじゃないじゃないか。
それも私がこれを出せたのも、小学校教員やってた友達がいたからってのもありますし、やっぱりそこからいろいろつながっていくものはありますしね。
ある。だからやっぱり私は結構未来を決めたいタイプの人間なんですけど、決めすぎるのは良くないなっていうのは最近思います。
流れに乗ったりとか、本当にどこからチャンスが入ってくるかなんてわかんないし、
いつ誰と出会うかなんてわかんないわけじゃないですか。
そうですね。
だから私も最近社会起業家のママと仲良くなってるんですけど、それも出会うなんて知らないじゃん。
そうなんですよ。
その人と普通に喋ったりというか、普通に信頼関係というか、普通にママとして付き合っていったら、実は社会起業家ママのやばい人だったっていう。
そうそうそうそう。
マユミさんだって私にとってもそんな感じですもん。たまたまだってファンビジティブでご一緒したけど、
マユミさんがもうサイドファイアされてて、そういう社会起業家の方ともつながっててみたいな感じじゃないですか。
そんな予測が不可能なの?
本当不可能ですよ。しかもこんな仲良くなれると思ってなかったっていうか。
そうそう。ないよ、もう。
そうですよね。まゆみさんがだってね、ガチガチのね、サラリーマンの家庭で育ったガチガチのまゆみさんが、今やサイドファイヤーですからね。
そう、サイドファイヤーってでもなんかおかしいよなって思いますよ。
そんな人おらんよな、周りに。
だから本当にね、何があるかわかんないし、やっぱりそういう機会を自分から作っていくのもすごい大事だし。
そう。
私はやっぱりそういうことが存分にできる機会が一休期かなと思っているので。
いいですね。
ガッツリ使ってもらいたいですね。やっぱりお休みはね、無駄なく。
いや、一休ってほんまにいいと思います。私全然活用できなくなったタイプですけど。
そうなんですね。
社会、社会っていうか会社と一応分担されてるじゃないですか。
はいはい、そうですね。
そこでアップデートできる、アップデートしやすいと思う。
そうそうそうなんですよ。だからいい意味でそこで一回ね、ちょっとその仕事から離れるから。
そうなのよ。
今度じゃあ逆側に、外側に出ていくんでっていう、そこのねやっぱり。
そう。
っていうのは大事なんですよ。だから本当に皆さんね、時間とタイミングとよく使っていただきたい。
そうですね。
自分自身にもちょっと言ってますけども。
私もこれからもっと明るい未来が待ってると思って。今ゆっくりしますけど、これからも。
そう、未来ばっか言ってるから自分未来とかも。
でもいいですよ。いいですよ。
明るい未来を見たいの。見たいのとかね。
見ましょう見ましょう。来ますから。
来るよね。
うん。それを自分でねやっぱ引き寄せていくっていう。
うん。
いやー、ね、そうマシュマロさんも明るい未来が待っててグッと来ますっていう。
そう、マシュマロさん前も私の退職ライブに来てくださってありがとうございます。
マシュマロさんってあれですか、よしこさん。
あっ、そうそうそうそうです、はい。
ね。
そうなんですよ。
ですよね。
たぶん私思ったんだけど、マシュマロさんって結構あれですか、なんか要塞剣歩系ですか、たぶん。
そうそうそうそう。
だよね。
そういう人ってさ、よしこさんとか私みたいな人に引きつけられんのよね、なんか知らないけど。
なんか知らないけどとか言って。
そうなんですかね。
そう。
へー、そうなんだ。
私もマシュマロさんみたいな人好きなんだよね、だからそういう要塞剣歩を自分が持ってないじゃん。
いや、持ってない持ってない、そうそう持ってない。持ってないです。
でもすごいね、キラキラしてるのね、なんか。
いいなーって思ったのよ。
素敵だなーって思いますよね。
そうですよね、そうですよね。
そう、憧れるなーっていうか。
でもマシュマロさんも逆の立場って変な言い方ですけど、そういう風になんか思ってくださってんのかなって勝手に思っちゃってます。
そうかもしれないですね。
かりんさんもそれありますって。
ありますよね。
かりんさんも私もマシュマロさん憧れますって言ってたよね、ほんと。
でしょ、憧れますよね。
マシュマロさんもめっちゃ思ってます。
ありがとう。
すごいそういう感じで、なんかのしこさんと繋がってる気がすると思って。
あ、ほんとですか。
そうそう。
そこからマシュマロさんを見た時に、なんか要塞剣歩って書いてある、これ私の好きなやつだ。
要塞剣歩です。
私の好きなやつだ。
めっちゃ偏っちゃうから。
勝てるんだよね。
そうなんですよ。強すぎちゃうので、やっぱり。
強いよね。
強いんだよね。
そうなんですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日大ダウンライブ楽しかったのにまた。
楽しかったです、ほんと。最終年30人くらい来ていただいてた。
ほんとですか、嬉しい。
めちゃくちゃでした。
今日なんかね、いろんなライブが立ち上がってたんで、皆さんお耳が多分足りない感じだったかなと思うんですけど。
それでも遊びに来ていただいて本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さんもタイミング合うときババーンと繋がるけど、合わないときはほんと合わないっていう。
合わないときは、そっかそっかそっか。
合わないときはほんと合わないですからね。
でも本当、今日来ていただいた方もしっかり、まゆみさんもしっかり、タイミングもバッチリ合った感じで、声も繋がって本当にありがたいなって嬉しいなって。
私もありがたいです。似てる人と出会えて。
本当にありがとうございます。こんなに熱く平日の昼間に語れる。
酒も飲んでないのにみたいなね。
金曜日ですもんね。みんなもう会社、明日からゆっくりしようって思ったときにこの熱すぎるライブ。
お酒も入っていないのにこんだけ喋るみたいな。
そうなのよ。そうなのよ。
いらないんですよね。
お酒いらない。そんな中入とかしなくても大丈夫。内側から出てくる。
湧いて出てくる。
あるので。
いずみなさんもありがとうございます。胸アツライブでした。
ありがとうございます。ちょっと熱くしいところあると思うんですけど。
ありがとうございます。
お酒入ったらどうなるんでしょうか。私やばいですね。
本当止まらないですね。
止まらないですね。
クロアさんも在宅勤務の合間に熱い気持ちで聞いて嬉しかったです。
よかったです。
まだまだ語りきれないというかね。
そうですね。
どんどん派生していっちゃう感じ。
今日はもう終わって。また何かテーマを設けてできたら。
ぜひぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
よかったです。
楽しかった。
本当に楽しかったですね。
普通に喋ってただけなんだけど。
これでいいのかなって思いつつも、これでいいわと。
DJみなさんがバーミニでお待ちしておりますって。
バーミニ。
開いてくださる。ありがとうございます。
ありがとうございます。
カウンターでのトークじゃ収まりきらない感じになってきました。
カウンターじゃないんだよね。
机と椅子みたいな感じですよね。
ホワイトボード。
ホワイトボードめっちゃいる。ホワイトボードいる。
書きたいもん。書きたいもん。
全部書きたくなっちゃうみたいな。
あれでしょ。優先順位で書かれて。
これとこれとこれで。
ここから具体的にはこうみたいな感じでね。
そっからまた何か。
資料作りたいよね。
作りたいです。
どっちか資料派だよね。
資料すぐ作りたくなっちゃうんですよね。
資料作りたがる。
私もテーマさえあれば資料は作るんですよ。
考えるのがしんどいんだけど、
テーマさえあれば結構資料作る。
好きな本だから。
テーマはいくらでも出します。私が。
抽象化と具体化ね。
そうそう。抽象化と具体化。
永遠に繰り返すっていう。
永遠に繰り返すみたいな。
ものすごい壮大な資料が出来上がりそうですよね。
出来上がりそう。
1章2章みたいなね。
本みたいな。
1章の中のこれとこれとこれみたいなね。
これはこっちにまとめましょうみたいなね。
そうですね。本当に。
無限会議ですね。
会議っていうより対談ですよね。
対談でとにかく喋りたいみたいな。
そうですね。
ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
大職卒業されてからの
まゆみさんのエネルギー
まだまだこれからだぞっていう感じも
すごい感じられて私は嬉しかったです。
本当ですか?ありがとうございます。
4月5月はゆっくり専業主婦をね。
すぐ飽きるだろうって思いました。
もうちょっと。
今日4日目か。4日目にして
この予定があって良かったと思って。
良かった。嬉しいです。
朝と夜でメンバーって。
今日はお昼吉子さんとのライブがあって