イメージの具現化の背景
こんにちは、よしこ🌏です。すいません、ちょっとね、今、ライブさっき立ち上げてたんですけど、なんかね、電波が悪くて
ちょっと、あまり、なんかネットワークが不安定になっちゃってたので、すいません、一回ね、ちょっと消してもう一回立ち上げ直しました。はい。
えー、ちょっとね、15分ぐらいかな、お話ししていこうかなと思います。はい。
えー、ちょっとね、久しぶりの単独のライブになるんですけども、えーと、今日はですね、あのー、
ちょっとね、タイトルにもつけたんですけど、グラスハートのメイキングにみるイメージの具現化方法かな。
ちょっと自分でタイトルつけたけど、自信ないな。こんな感じだったと思います。はい。で、これね、あのー、
私、最近ちょっとその思いを形にするとか、イメージを形にするっていうところのサポートをやっていこうと思っていて、
そっちでね、ちょっとこうシフト、シフトというか、その辺のお手伝いをね、増やしていこうかなっていうふうに思っているんですね、副業として。
私今、2人目の育休中で、本業はありながらも、この育休中にちょっと副業を育てたいなっていうふうに思っていて、
その中の一つとして、そういうね、サービスを展開したいなっていうふうに思ってるんですけど、
まさにね、ちょっと最近見たグラスハートっていうね、ネットフリックスのドラマなんですけど、
これのメイキングを見てて、結構ね、このイメージの具現化方法というか、
そうなんだよなって思ったことがあったので、ちょっとそれをシェアしようかなと思ってですね、
ライブをしました。ちょっと収録でも良かったんですけど、
ライブにした理由があって、まずね、グラスハートのこのめっちゃ良かったっていうのを語りたくてどうしても。
あわよくば配信じゃなくて、このライブに来てくださった方がいて、もし見てる人がいたらちょっと話したいなと思って、
ライブを立ち上げたっていう、それだけなんですけど。
なので、ちょっと本題の方はね、イメージの具体化、具現化。
グラスハートの魅力
自分の頭の中にあるイメージをどうやって表現していくかみたいなところだったりするんですけど、
これってやっぱり得意な人は全然いいんですよ、自分でやればいいと思うんですけど、苦手な人ってすごいいると思うんですよね。
私はどっちかっていうと多分得意な方なので、
人から聞いたこととか自分で想像していることを形に落とすっていうのが割とできると思うんですね。
人からのこういうイメージっていうのも、何となくそれが共通理解として入ってきて形に落とせるっていうのがあるんですけど、
やっぱりそれが苦手な人っていうのもいると思うんですよ。
そういうふうになった時に、じゃあどうしたらいいかということで、
ちょっとそこのヒントになるようなことがあるかなと思ってですね、ちょっとお話したいなと思っています。
なので、例えばご自身で何かサービス展開をしていこうとか、
例えばイベントとか何かセミナーとか、何でもいいと思うんですけど、
自分が何かやりたい、こんな感じのことをしたいなとかイメージがあるんだけど、
具体的な方法がわからないとか、自分の脳内をどう表現しているかわからない。
これってたぶん資料の作りとかもそうだと思うんですけど、
どうやってスライドに落とすかみたいなところの表現がすごい難しいな、
自分ではできないなっていう方がいたら、ぜひちょっとそういう方に聞いてもらいたいなと思っています。
さくやさん、こんにちは。ありがとうございます。
好きを見つける人生 棚卸ワークショップ8月31日締め切りということで。
いいですね。もうそろそろですね。もうちょっと締め切り。
いいですね。棚卸ね、私も最近ちょっと自分でセルフでやってるんですけど、
ちょっと体験立ててやってないのでね、私もちょっとちゃんとやろうかなって思ってます。
そう、でもなんかね、棚卸っていうかね、最近意識的にじゃなくても、
いろいろ棚にこれ入ってたなっていうのを最近思い出して、自分で。
っていうことが結構あったので、私もちょっと大工の整理をしたいなと思ってます。
ちょっとさくやさんとお話しして棚卸しようかな、私も。
さくやさん、ありがとうございます。セミナーアーカイブまだ途中で、全然です。
ほんとゆっくりご覧になってください。来月の9月15日までね。
視聴可能になってますので、ぜひぜひよければ。
今、さくやさんが言ってくれたセミナーアーカイブなんですけど、
これはですね、私が8月の23日、先週の土曜日ですね。
開催させてもらった資料作成のセミナー、コツを教えますというセミナーがありまして、
それをさくやさんアーカイブに申し込んでくれたので、そこのお話なんですけど。
その資料作成のところでも、いろいろコメントをリアルタイムで参加してくださった方からもコメントをいただいたんですけど、
そこの中で感じたこととかも、実は今日のお話、若干つながっているかなと思っていて、
なので、そこは何かしら自分でやりたいという方がいたら参考になったらなと思います。
本来話したいんですけど、その前にどうしても言いたくて、
さくやさん、もしあれだったらね、ちょっとお伺いしたいんですけど、グラスハート、わかります?ご覧になりました?
これ今タイトルにつけてるやつなんですけど、ネットフリックスで今やってる配信中のね、
佐藤武中が主演しているドラマなんですけど、
ざっくり言うと、青春音楽ドラマみたいな感じで言われていて、
その4人のメンバーがいるんですけど、バンドなんですよ。
一番、ちょっと素人っていうか、全然プロじゃない女の子のドラマーがいて、
その子を含めた4人のバンドがですね、
成功していく様子みたいなのを描いたドラマなんですけど、
これがね、さくやさん、グラスハート知らなかったです。今調べました。嬉しい。ありがとうございます。
これね、ぜひ見てほしいです。
まずめちゃくちゃエンタメとしての完成度が高い。
すごい面白いです。
厳密に言うと、
私評論家でもなんでもないんで、何つもだよって感じなんですけど、
細かいこと言うと、すごいツッコミどころがあるんですよ。
ストーリー展開とか、中身とかはね、
青春恋愛ものみたいな要素も入ってるんで、
すごくベタベタな表現とか展開とかがあるんですけど、
だけど、そういうベタさすらも、
エンタメだよねって思えるくらいのエンタメとしての完成度なんですよ。
しかもそれを遥かに凌駕する音楽と映像美、素晴らしい。
これは本当にね、最近見た中でもめちゃくちゃ今ね、
いやーすごい良かったって思ってるドラマの一つですね。
作品は元々本なのですね。
小説がベースみたいで、若木なんとかさんっていう方の作品なのかな。
その小説を読んだ佐藤武が、これを映像化したいっていうので、
プロデュースやって、字幕主演もやってみたいな感じで作ってるやつなんですけど、
いやめちゃくちゃいいですね。
私もともとエンタメっていうものがすごい好きなんですよ。
自分自身もエンタメに関わってきたというか、
もうやる方もやってたし、見る方もすごいやってたしっていう感じなので、
とにかくエンタメっていうものの面白さとか、
これがエンタメだよなっていうものっていうのがその中に結構あるんですよね。
そこを今回めちゃくちゃ刺激されたっていうか、
私の中で持っているエンタメってこういうことっていう、これだっていうのが
まさしくど真ん中って感じの作品だったんで、
それはすごく良かったし。
メイキングからの学び
この数字で見たんですけど、めちゃくちゃハマってます今。
アルバムをiTunesで聴けるんですけど、
テンプランクっていうのがグラスハートに出てくるバンドの名前なんですけど、
ちゃんと音楽、楽曲も全部出せて、
それをめちゃくちゃ聴きまくってて、めちゃくちゃ没入してます。
さきなさんコメントありがとうございます。
佐藤たけるといえば、先輩から私の夫と結婚してが面白いから見てと勧められています。
あーそうそう、ちょうどね。
彼今無双状態ですよね。
グラスハートはネットフリックスで、
私の夫と結婚しての方はアマプラの方でやってて、
あれもすごい面白いって今話題になってますよね。
そっちはまだ見てないんですけど、そっちは元々漫画の方を読んでて、
話の展開ちょっと知ってるんですけど、
面白そうですね、あれもね。
グラスハートは今まだ熱が冷めてないので、まだそっちに浸っちゃってるんですけど、
次そっちに行こうかなと思ってます。
グラスハートほんとめっちゃいいんで、見てほしいですね。
佐藤たけるのインタビューとかね、
その4人で今回のメンバー役やってる方達と話してる映像とかも見たんですけど、
すごくね、分かります。
何を彼が言っているのかとか、
それが全部映像に落とされてるなっていうのはすごく感じましたね。
そんなグラスハート、私は最近めちゃくちゃハマっている。
また曲がいいんですよ。野田陽次郎ってすごいなって。
ラッドのね、ラッドペン筆の野田陽次郎さんが全面的に楽曲を作られてて、
全部じゃないんですけど、
聴いたら明らかに野田さんの曲だなって分かる曲なんですけど、
最高ですね。素晴らしい。エンタメとして素晴らしい。
ちょっと余談長くなっちゃったんですけど、
グラスハートのメイキング映像があって、
YouTubeで見たんですけど、
私こういうエンタメとしてすごい面白いものを見たときって、
それを作っているところを見たくなっちゃうんですよね。
メイキングとかすごい好きなんですよ。
それに関連する動画とかすごい見ちゃうんですけど、
それで今回もグラスハートのYouTubeでメイキングやってて、
それを見たんですよ。
そこの中にイメージを形に落としていく作業っていう、
その過程が出てるわけですよ。
それを見ててすごく思ったことがあって、
イメージを正確に伝えていくための情報の仕分け作業っていうのが絶対に発生するんですよね。
そこをはっきりうまくやれるかどうかが、
イメージを形にしていくところの作業にすごく必要なことだなと思ってるんですよね。
それをいかに早くできるかっていうのは、
そこのスピードにかかってくるなと思ってて、
だんだん残っちゃってる感じだと思うんですけど、
もうちょっとね、分かりにやすく言うと、
イメージの共有の難しさ
イメージって人と共有するのって、
基本的にすごく難しいことだと思うんですよね。
っていうのは、
自分の脳内と相手の脳内をつなぐ作業なの。
自分の脳内と相手の脳内をつなぐ作業なので、
すごい難しいじゃないですか。
それが、
この世の中にまだ存在していないものの共有っていうことって、
すごい難しいんですよ。
例えば、
もうみんながすでに知っているもの?
大丈夫かな。
ネットワークがね、さっきからちょっと不安定でね、
音が飛んじゃってる感じがあるんですけど、
大丈夫か?聞こえてますか?
さっきもね、ネットワーク不安定で。
あ、ちょっと切れました?やっぱり。
ありがとうございます。今大丈夫かな。
大丈夫ですか?
すいません。
さっきもなんかね、電波悪くてね、
一回切れちゃったんで、
ちょっと立ち上げ直したんですよね。
今大丈夫?ありがとうございます。
みんながすでに知っているものとか、
共通認識を持っているものってイメージできるじゃないですか。
共通のイメージを持てるじゃないですか。
例えばiPhoneがさ、って言ったときに、
iPhoneっていうものを知っている人の方が多いから、
それはイメージできるじゃないですか。
だから多分脳内に映っているイメージって同じなんですよね。
だけど、
例えばその自分が何かを作りたいとか、
新しく表現したいってなったときに、
それってまだ現実に落としてないじゃないですか。
現実問題、目の前にないじゃないですか。
そうなったときの、
脳内イメージの共有ってどうやってやるかって、
すごい難しいんですよね。
身も蓋もない話をすると、
プロデューサーの役割
それ一つは、
相手の受け取り力が高い人、
こんな感じって言ったものに対しての、
キャッチする能力がめちゃくちゃ高い人を相手にするっていうのは、
まず第一にすごい重要なんですよ。
だから自分でまずやらないっていうのはもちろんそうだと思うんですね。
作品のさん、これわかります。
嬉しい。ありがとうございます。
作品のさんわかってくれる気がする。
作品のさん、正直同じレベルからの人だと話が早い気がします。
それはもう本当まさしくですね。
だからね、
自分が何かをイメージしたい、表現したいって思ったときに、
まず第一ですね。
自分でやろうとしたら、
じゃあ誰にお願いするかって言ったら、
絶対にそれができるなって思う人にお願いするっていうのが大事なんですよ。
本当それね、
もうそれで話終わりじゃんって感じなんですけど、
でもちょっと続きがあって、
そこまで話したいなと思うんですけど、
でも本当第一まずこれなんですよ。
だって自分ではできないわけだから、
それ自分でできないってわけじゃなくて、
だって自分ではできないわけだから、
それ自分でできないってわかったら、
自分でやる方法を探すんじゃなくて、
こんな感じって言ったのを絶対に受け取ってくれる相手に出すっていうことですね。
これまずすごい大事だなと思ってて、
っていうのも結局今回ね、
ちょっとブラスハートの話してるんでね、そこの話でいきますけど、
今回そのプロデューサーを佐藤武がやってて、
彼が集めた婦人っていうのがあるわけですよ。
監督がこの人で、脚本家がこの人でとか、
それっていうのは当然プロであるっていうのは間違いないんですけど、
それを絶対にやってくれるなって分かっている人たちなわけじゃないですか。
このイメージを具現化してくれる人たち、
それをキャッチしてくれるなって思ってる人だから、
その人にお願いしてるわけですよね。
だからまずそこがすごい大事っていうのと、
その上でなんですけど、
でもやっぱりとはいえ違う人間なので、
脳内と脳内をつなぐ作業ってやっぱりその工程があるんですよ。
その時にすごい重要だなって思うのが、
情報の仕分けなんですよね。
これって、こんな感じっていうのを自分で落とせないからこそ、
相手からいろんな情報を投げてもらって、
これじゃない、あれじゃないっていう仕分け作業をするっていうことなんですよね。
さくみなさん、
ヨシ子さんに動画先生を習った時も絶対大丈夫という安心感がありました。
嬉しい。ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
さくみなさんに動画の編集の仕方みたいなのを教えてもらいたいですって言っていただいて、
これもどういう形になるかわからないですけど、
もしご興味がある方がいたら、
セミナーなのかわからないですけど、
やろうかなと思っているので、
もしご興味があれば。
っていう感じですね。
サンプルの重要性
ありがとうございます。
でも本当にまさにこういうことで、
この人だったら表現できそうだなっていう人にお願いする。
なぜ第一。
その上で、
やっぱりすり合わせが必要なんですよね。
一発でこのイメージって、
もちろんあることもあると思うんですけど、
そうじゃない時の方が多分多いと思うんですよね。
そうなった時に、
すり合わせをするのっていうのが、
やっぱり情報の選別というか、
まずこんな感じかなっていうのを出して、
それじゃないとか、
ここのこれはいいけどこれは違うよみたいな、
そこの選別をしていくっていうことがすごい大事なんですよね。
だから自分で何かを表現したいけどできない方、
そういうことが苦手な方っていうのは、
それを別にもともと自分でやらなくていいと思うんですよ。
まずそれをお願いしてくださいっていうのはもちろんそうなんですけど、
その上で、
ただ選択するっていう、
情報の選別をするっていう作業は絶対必要になってくるので、
そこの選ぶ力っていうのはすごく大事かなと思っています。
イメージを返してもらったら、
そこがなんていうのかな、
なんとなくで決めないで、
これのこういうところがいいとか、
これはイメージが違うとか、
その辺の自分の中で感じるニュアンスみたいなものを、
いい、悪い、これそう、違うとか、
そこの選択をしてほしいんですよね。
それは絶対必要になってくると思うんで、
なんていうのかな、
決める力っていう感じなのかな。
ちょっとうまく表現できないんですけど。
だからなんていうのかな、
自分によりイメージ近い方に擦り合わせをしていくための
選別作業っていうところは、
あとご自身のイメージに沿って選んでいくっていうのは
すごい大事かなと思っています。
なので、
それをやろうと思ったら何が必要かというと、
サンプルなんですよ。
これは2つ意味があって、
お相手の人から投げてもらうサンプルっていうのはもちろん必要です。
じゃないと、やっぱりそれがないと判別できないので、
だからそのサンプルを絶対にもらった方がいいよっていうことなんですけど、
ただ、
じゃあそれのもらったサンプルを
何と比較して判別していくかといったら、
やっぱり自分の中にあるイメージのサンプルなんですよね。
で、それは、
これって自分の中にあるイメージをサンプル化できたら一番早いし、
それはそれでも終わりなんですけど話が。
でもそれができないと思うので、
それをどうやるかというと、
似たものとか近いものっていうのをいっぱい探すんですね。
それがすごい大事だと思います。
だから自分が表現できないんだけど、
表したいものがある人は、
その表したいものに近いものを探すっていう作業を
ぜひやったらいいかなと思っています。
この辺って私もメイキング映像とか見てて、
これ別にそれに限らずみんなそうだと思うんですけど、
やっぱり言われて、
相手が表現して、
今イメージしてるのってこんな感じ?みたいなのを出して、
それっていうよりはもっとこっちみたいな、
こんな感じで言って、
やっぱりお互いのサンプルがあるじゃないですか。
そこの擦り合わせをしてくるので、
でもそれって自分の中にあるイメージがこんな感じっていう近しいものがないと
表現できないし、
そこの言語化がすごく上手な人だったら、
それだけでいいと思うんですけど、
言葉だけでやっぱり伝わらないってすごいあると思ってて。
佐藤武が最初にやってたのが、
一番最初の打ち合わせの時に、
自分でこんな感じのイメージっていうのを、
彼は作ってきてたんですよね。
それは彼自身が作れるから、
そういうことを作ってサンプルを持ってきたってことなんですけど、
それがサンプルできたらいいんですけど、
できないってこともあると思うんですよ。
できないときにどうするかって言ったら、
近いものを探す。
全く一緒のなくていいと思うんですよ。
ここのこの感じはイメージとか、
これのこれは違う。
私がすごいその時にお勧めしたいなと思っているのは、
これは違うってやつも取っとくってことなんですよね。
近い方ばっかりじゃなくて、
明確に違うよっていうものもサンプルを取っとく。
そうすると絶対これ違うよっていうことも共有できるんで、
そこはぜひやったらいいかなって思いますね。
実際これ私自分でも、
自分が表現する方じゃなくて、
やってもらう方になったときに、
同じことやってて、
何の時だったかっていうと、
結婚式の時のブーケを作ってくる、
フローリストみたいな方いるじゃないですか。
その方にお願いするときに、
めちゃくちゃたくさん写真を、
印刷っていうかイメージを出して、
これはめちゃくちゃイメージに近いです。
これは全然違います。
イメージの具現化方法
こういうのは嫌ですっていうのを、
どっちも入れて出したんですよ。
それは色のバランスとか割合とか、
使う花の種類とか、
花の形とか、
ブーケの形、
そういうものをいっぱい画像を拾ってきて、
私の頭の中にあるこれっていうブーケに、
一番近づけるための、
サンプルをめちゃくちゃたくさん出したんですよ。
紙に。
それを共有して、
これは違います。
こっちにしてください。
何かが違う、
一番イメージに近いものと、
近いんだけど100点ではないみたいなものとか、
色々ある中で、
なんでそれが100点じゃないのかっていうことも伝えるんですよね。
そこの擦り合わせをするのに、
自分は表現できなくても、
よりイメージに近づけていくための作業をしたいじゃないですか。
っていう時にやっぱりやった方がいいのは、
サンプルを出すってことですよね。
これをやって、
私はそのブーケはめちゃくちゃ理想のものに仕上がって、
すごい気に入ってね。
そのままブーケを、
なんて言ったらいいんだろう、あれ。
ドライフラワーじゃないな。
固めて取っておくみたいな。
ちょっと言い方忘れちゃいましたけど、
そういうメニューあるんですよ。
ブーケを取っておく、
永久保存するみたいなのがあるんですけど。
まんまとそれを申し込みまして、
結局あるんですけど、うちにね。
あ、竹谷さん、プリザーブドかな。
あ、それかな。そうかもしれないです。
だからちょっとその状態にして取ってあるんですけどね。
まあまあ、その時はね、似てますけどね。
場所取るんで、今は倉庫の中にいっちゃってますけど。
でもそんな感じで、イメージをやっぱり本当に
具現化したい、落としたいってなった時の表現。
っていうのはやっぱり、サンプルがすごい大事だなっていうのはね。
表現力を高めるための努力
そう思いました。
だから何だろう。
現行化しなくてもいいんですよ。
だけど、イメージの擦り合わせを助けるサンプルっていうのは
やっぱりあった方がいいので、
なんとかっぽい感じとか。
そのなんとかっぽいをいくつも持っておくっていうのは
すごい大事かなって思います。
まず第一としては、そのイメージを確実に表現してくれそうな人を見つける。
見つけるっていうか、そういう人にお願いするっていうこと。
自分でやらないってことですけど。
で、その二つ目はサンプルですね。
サンプルを出す。
こんな感じ。これが近いイメージ。
でも100点ではない。
これはもう真反対。0点みたいな。
とにかく全部出すっていうことですね。
多ければ多いほうがより現実に近い。
脳内のイメージを現実に落とせるので、
それをすごくお勧めしたいなって思いますね。
さくりなさんありがとうございます。
この会談方って仕事や日常生活にも使えますよね。
ありがとうございます。
そんな気づきを得ていただいて。
嬉しい。
さくりなさん、サンプルを出してあげることで投げられた方も。
そうですね。
イメージわかりますもんね。
こんな感じっていう。
確かに仕事もそうですよね。
こういうんだな。
頭がいい人とか話がわかっちゃう人って、
イメージを共有しなくても話ができちゃうじゃないですか。
慣れてる人同士だと脳内と脳内と繋がっちゃってるんですよ。
だからできちゃうと思うんですけど、
そうじゃないケースですよね。
やっぱり近いものをサンプルを出してあげるってすごい大事ですよね。
確かに。
さくりなさんのおっしゃる通り。
こんなイメージなんだと助かりますし、
要は思いやりなのかなっていうことで。
そうですね。
それもそうだと思います。
やっぱりなんか自分が表現したいものがあるけど伝わらないっていうのって、
表現力っていうか伝える力が欲しいっていうのも、
場合によってあるかもしれないんですけど、
それよりも伝える手段をたくさん持ってないってことだと思うんですよね。
だから別に言葉じゃなくてもいいし、図でもいいし、写真でもいいし、
なんでもいいと思うんですけど、
それの表現する方法を伝えるための方法っていうんですかね。
持ってないだけだと気がしてて。
その時に言語化が難しいのであればイメージで話すっていう。
そのイメージで話すときにはやっぱりサンプルがあったほうがいいですよね。
資料とかもそうなんですけど、やっぱりこれをやるんだったらこれっていうサンプルですよね。
こういう感じですよねみたいなイメージ。
サンプルってやっぱ大事なので、
それがたくさんあったほうがその人の助けにはなるかなっていうのはすごく思いますね。
さらにサンプルを出すっていうのと結構近かったりもするんですけど、
さっきの相手を選ぶっていう時に、
サンプルを出すっていうのと結構近い作業をやるとより角度が精度が上がると思ってて、
それが何かというと、
さっき言ったのは確実にこの人が表現してくれるだろうなっていう、
キャッチ力の高い人を選ぶっていうのが一つだったんですけど、
それプラスアルファは、
自分が表現したいもの、サンプルを既に持っているとか、
そういうことをやっているっていうことが分かっている人にお願いするってことですよね。
このグラスハートでいくと、
多分佐藤武がもともとイメージしてた映像とかってあると思うんですよね、
頭の中に。
それに一番近い表現方法を取れる人を、
監督とか脚本家の人に選んでると思うんですよ。
だからその人たちの過去やってきたこととか、
その人たちがやってることで、
この表現好きだから、
今回のグラスハートでもそれをやってほしいとか、
多分そういうのがあると思うんですよ。
それ言ってないですよね。
メイキングの話の時には全然そんなこと言ってないですけど、
多分彼が選んでるその人たちって絶対そうなんですよ。
そうだからキャッチ力が高いのはもちろんなんですけど、
グラスハートはそれを絶対に自分に近いイメージを出せる人を選んでるはずなんで、
それもすごい大事だなって思います。
私がすごく資料作成セミナーをやって思ったことなんですけど、
例えば私がイメージに落とすとき、文章を図式化とかイラスト化したときとか、
そういうものを入れるときのアイコンの選び方みたいなのも聞きたいっていうコメントをいただいたんですよ。
これってどうやって探してるんですか?みたいなのとかも質問いただいたんですけど、
そこは正直、これはもう私の中の決まったって言ったらいいのかな?
もうね、あるんですよ。こういうものを探したかったらこれっていうのが決まってるので、
それを全部お伝えするのはちょっと難しいなって思ったんですよね、その時に。
で、もちろんお伝えしたいし、できたらいいなと思うんですけど、
表現の仕方とか、なんて言ったらいいのかな。
要はこの文字をこのイメージに落とすのにどうしたらいいですかのところは、
もうそこって本当たぶん経験なんですよね。
だからちょっとね、そこって教えられない気がするなっていうのも同時に思ったんですよ。
そういうことが瞬時にできる人って、それだけのサンプルを見てきてるからなんですよね。
だから言えることとしては、どうやって探してるんですかって、
それはこういうものを出したいと思った時に、こういう探し方があるとか、
この表現だったらこういうサンプルがあるっていうのを私が知ってるから出せるので、
だからサンプルたくさん見てくださいとしか言えないなって思っちゃって。
だからそこのね、なんていうのかな、そこはちょっと教えられないというか、
だから表現力、イメージを具体的にするために、そこをどうしたらいいですかっていうところ、
その表現力をどう高めるかみたいなところは、数しかないと思います。
だからなんていうのかな、
それも一つの例、サンプルとしてこういうの出したかったらこういうのありますよっていうのを見せることができると思うんですけど、
それを完全にお相手にやってもらうのは多分難しいなっていうのはちょっと今回思いましたね。
それは多分どの表現者の人もそうだと思ってて、
だからそのね、グラスハートの話になっちゃうんですけど、
例えば何だろうな、タトゥー・タキルがイメージしているこれっていうのを表現するための選択っていっぱいあるんですよね、手法とか。
でもそれをじゃあ、なんでそれでなんですかって言ったら、こういうものを表現しようと思った時の表現方法をその人たちが、
そのね、周りの監督にしろ、脚本家にしろ、プロの人たちがたくさんこれまで自分の中に入れてきたインプットがあるからなんですよね。
その中から出してるんですよ、きっと。
そのカット割りとかもそうだし、撮影の方法とかですよね。
もそうだし、あとはその画像の上に最初の編集作業としてどうやって文字重ねるかとか、
その音楽をどうやって載せるかとかもいろいろあると思うんですけど、そこは本当に多分経験。
だから表現力を高めたいと思ったら、同じだけ経験したいと多分高まらないと思うので、でもそれって現実問題無理なんですよね。
だからそういうものをできる人を探す、そういう人にお願いする。
なおかつそこの伝える力っていうのをちょっとでも上げるんだったら、やっぱりサンプル撮ってくるっていうところかなっていうのをすごく思いましたね。
キャッチ力の重要性
やっぱり自分にそれを表現する力がそんなになくて、だけどやりたいってなったら、やっぱりそれをできる人を引っ張ってこないといけないんですけど、
結局それも一発ではいかないので、やっぱり壁打ちしなきゃいけないんですよね。
そこの壁打ちの時に潜ってくるのが決める情報の取捨ですよね。
こっちはそう、これは違うっていう。
だからそこの決められるだけのものはやっぱり持っている必要があるかなっていうのはすごく思いましたね。
っていうのを喋ってたらちょっと30分以上になっちゃったんですけど、すみません。
なので、何が言いたかったかというと、何かね、自分の中でイメージを形にしたいなって思った時に、
まずやっていただきたいのは、それがなかなかちょっと難しいなと思ったらできる人を頼るっていうこと。
なおかつその頼る人もキャッチしてくれる能力が高そうだなっていう人を選ぶっていうことですね。
キャッチできる能力が高い人っていうのを見つけ方っていろいろあると思うんですけど、
一つはその人がやってることを見るのが一番早いと思うんですけど、
でも多分喋ったらわかると思います。
それは多分こんな感じっていうのを一発出した時のその時点でサンプルが返ってくるかどうかですよね。
それで多分見つけられる気がします。
なので何かこの人にお願いしようかなっていう人がいたら、その人に一回言葉で投げてみて、
そこでサンプルが返ってくるかどうか、どれぐらいのサンプルが返ってくるかどうかはちょっと見てもいいかもしれないなと思いますね。
ということで、グラスハートの話からめっちゃ当たってしまったんですけども、
見てたらすごいイメージの具現化っていうところをお話ししたくなったんで、
副業と資料作成の展望
今日はそんなところをお話ししてみました。
なんで私がこれを言ったかってめちゃくちゃ最後になっちゃったんですけど、
私自身が今2人目、私は今2人目の育休中なんですけど、
この間に副業育てたいなと思っていて、最近どういう軸で副業サービスを展開していこうかって思ったときに、
私が多分得意かなっていうところが、このイメージを形にする作業なんですよね、きっと。
それは本当にモノもそうなんですけど、この間やった資料とかもそうで、
やっぱりこういうことを表現したいんだけど、どうやって表現していいかわからないとか文字に落とすのか、
イラストにするのかっていうところを多分やっていけるかなと思ってて、
そういうところを資料にしろ、アウトプットか何にせよ、そういうものをやっていこうかなって思っているので、
それをやっていくのにあたって、私自身も改めてこういうことが必要だなって思ったので、そんなお話をさせていただきました。
ということで、グラスハートを見たことのない方がもしいたら是非見てください。
エンタメとしては本当に最高です。
私はもう今ずっと聴いています、その歌を。
ということで、貴重なお昼時間にありがとうございました、ご参加いただきまして。
ちょっと後ほどタイムスタンプつけたいと思います。
最後ちょっとお知らせなんですけど、その資料作成のセミナーですね、この間やったやつに関しては、
アーカイブの販売してほしいですっていうご要望が結構あってですね、ありがたいことに。
なので、ちょっとこのアーカイブ販売の準備をしようかなと思っています。
合わせてちょっと、やっぱりさっき言ったんですけど、それをいざ自分でやろうと思ったときに、
やっぱりそこって数ある程度はやらないとできないと思うので、
その辺のサポートも含めてやりたいなと思ってたりとか、
あとは自分でやっぱりそういうところをやりたくないよっていう方に関しては、
いろいろパッケージでサポートしたいなと思っています。
その辺のサービスのリリースも合わせてしていこうかなと思っておりますので、
もしご興味ある方とか、これからちょっとやろうかなと思っている方とか、
イベントでもいいんですけど、世界観というか、こんな感じのイメージでやりたいんだけど、
どういうところがいいかとか、どういうふうにしたらいいかみたいなところのご相談とかがある方は、
ぜひ見ていただけたらなと思っております。
ということで、結果的に15分の予定か40分喋っちゃったんですけど、
今日はイメージの具現化方法についてのお話でございました。
ということで、最後に聞いていただいた方いらっしゃいましたらありがとうございました。
さくいなさんもご参加いただいてありがとうございました。
さくいなさん、資料じゃないですが、12月リアルイベントを企画するので相談したいです。
ありがとうございます。うれしい。
どうやってやるのがいいかとか、あれば相談してください。
またぜひオフラインでお話しましょう。
ありがとうございました。失礼します。