MCGさん、どういう時に雇用されてます?
常時雇用が二人いて、
夏と冬に農販機があるので、
その時期に季節雇用みたいな感じで、
短期アルバイトをお願いしているという感じですね。
結構、悩みとか思うところとかはありますよね。
結構あります。
MCGさんね、これだいぶ入れ替えしてきた。
そういう裏事情をバラしていくのかい。
本当に気使いますよね。
そう、気使う。
めちゃくちゃ気使う。
話してあかんことあるよなとか思う。
僕もだいぶ入れ替えた。
やっぱり無難なせいになっちゃったってことですか?
今日の話は。
それだったら、
ポッドキャストらしい本音が見えるかって出そうでもないから、
7割、8割みたいな感じにしましたけど。
シュート半端な。
そのあたりのところはね、MCGさんも出てくるかと思いますんで。
雇用のこと、今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回はですね、農業という視点をより広くしたいかと思いまして、
初のゲスト。
農家というよりか、ちょっと違いますけれども、
楽農家のコバちゃん。
自己紹介をお願いいたします。
はい、初めまして。
夜の農家をお聞きの皆様。
楽して生き抜くラジオというポッドキャスト番組をやらさせていただいております。
岡山県で楽農家をしております。
61頭の牛さんを山の上で飼っております。
楽農家のコバちゃんと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ポッドキャストアワード第5回、初めて私たちが行ったときにね、
コバちゃんも一緒にいらっしゃって。
そのときに初めましてでお会いしてて、
この間のポッドキャストエキスポでもお越しになってて、
直接お話させていただきまして、
その流れで今回いかがでしょうかということで。
なるほど。
夜の農家、聞かれたことはありますか?
いや、もちろん。ずっと聞いてますよ。
本当ですか。ありがとうございます。
思い起こせばですね、
僕がベジフル大百科さんの
乳牛会に出させてもらったときにですね、
もうその頃ポッドキャスト初心者ではあったんですけど、
そのとき初めて農家っていうのがあるっていうのを知って。
あの頃ですね。
あの頃。
一番活気があった時期ですね。
で、その中でも一際目立つ声が大きい人がいるなと思ってて、
それがコウヘイさんだったんですね。
態度がデカいの間違えちゃった。
なんかコウヘイさん出てくると。
面白くしようと思ったんだよ。
コウヘイさん出てくるとえらい盛り上がってるなということで、
気になって夜の農家初めて聞きに行かさせてもらったんですけど。
あの頃。ありがとうございます。
あれ?と思ってお笑い番組かなって。
あの時は本当に思って。
なんかね、再生ボタンを押したら
小梅大雄のモノマネし始めてて。
初期だな。
もう忘れてほしいな。
衝撃を受けました。本当に。
あの頃からずっと聞かさせてもらってて。
長いですね。そう思うと。
いろいろありましてね。
アワードもノミネート3回連続されまして。
諦めなかったやつが来に行ったっていうだけなんですけど。
本当に夜の農家さん自体は安定感が非常にあって、
いつもコウヘイさんのパワーがある声と
伊藤さんの的確なレシーブを聞きながら
すごいなと思って聞かさせてもらってるんですけど。
やっぱりね、ここ最近特に
1巻、2巻、3巻向けた番組に成長しつつあるなということで。
本当に一目をかさせてもらってます。
ありがとうございます。
実はこれね、完全台本なんですよ。
僕の一言一句まで全てコウヘイくんの台本の上で踊ってます。
アホなこと言うなよ!
一回も台本読んだことないから!
アホなこと言うなよ!
昔渡したことあったんやけど、全然ダメだった。
嬉しいですね。
記憶にも残ってないけどね、僕はね。
この人ほんまにセリフみたいになるんやなって思ったから。
ごめんなさい、余談ですけれども。
本当にありがとうございます、来ていただきまして。
本当楽しみにしてました。ありがとうございます、こちらこそ。
楽して生き抜くのももうちょっと宣伝。
そんなうちの褒めるんじゃなくて、すごい番組ですよ。
めちゃくちゃ面白い。
マジで嬉しいです。ありがとうございます。
楽して生き抜くラジオは2022年ぐらいから始めてさせてもらったんですけど、
当初はほとんど毎日配信ということでやらさせてもらったんですけども、
後半のほうになるうちにだんだん疲弊してきまして、
ほとんど毎日配信に変わっちゃったんですけれども。
いやいや、毎日ですよ、本当に。
ついこの間、1400杯という切り番を。
うちうちと違う、全然違う。
迎えさせていただきまして、
なるべく楽能家のリアルな日常を消費者さんに伝えるということで、
牛乳の価値を高めたいということでね。
テーマは真面目なんですけど、
実際の配信内容はちょっと聞いていただければ分かるかなと。
本当にリアルな経営の会計上の数字とかも読み上げるっていう。
ドキュメンタリーですよね、あれは。
ドキュメンタリーですよね。
アワードノミネートもドキュメンタリーでしたし。
そうですね、アワードノミネートされた1杯はですね、
離婚した当日に収録した音源で。
泣きながら。
あ、なるほど。
これはとんでもなく気になりますね。
僕はもちろん配信された瞬間の時からあの回聞いてましたけれども、
これは本当にいいのだろうかと。
あの時はコウヘイさんにXでもコメントいただきまして、
どうお声掛けしていいか分からないのですが、みたいなね。
優しいコメントをいただきまして本当にありがとうございました。
ジョンさんともあの回について話しましたね。
あの時は僕、ジョンさんによく教えていただいてたんでポッドキャストで。
あ、本当ですか。
話に出ましたね、2人で。
うん、これはすごいけど、うん、事故だねっていう。
ジョンさん。
冷静な判断。
本当にすごい番組ですんで。
あの、雇用ってされてますか?
2番、ただただ動物好きってだけで来る。これもタイミングネタです。
やっぱりね、募集してるのが牛さんの写真を載せたりとか、
そういう形で載せてるんで、動物が好きな人って一定数多く来られてたんですけど、
タイミングって来る前に事前にメールみたいなんでやり取りができたりするんですけど、
要するに小さい頃から牧場で働くのに憧れてました。
動物が大好きで行くの楽しみにしていますっていう熱いメッセージが来てですね、
明日はいい人が来るなということで楽しみに待ってたんですけど、
普通大体車で皆さん来られたりバイクで来られたりする人もいるんですけど、
その方はお母さんに乗せられてきたんですよ。
おぉ、普通の人?
30代ぐらいの女性の方でした。
あぁもう、あぁぁぁぁ、しょうもないわ。
しょうもないとか言っちゃダメだよ。ほら。
いや僕もいっぱい経験してきたから。
予想はつくと思うんですけど、降りてきて、
もう分かったんですよ、その時点で。
あ、これは地雷を踏んでしまったかもしれないと思ったんですが、
まぁまぁまぁということで、とりあえず着替えてもらって、
一緒に働き始めたんですけど、目はランランとしてるんですけど、
久しぶりに多分外に出たんでしょうね。
俺これ後の打線で似たようなやつあるわ。
ちょっとフラフラしてる感じで。
で、まぁ一緒にね、それでもやらなきゃいけないから一緒に、
ミルカーっていう機械を持ってね、牛車の中に入って、
搾乳を一緒にしていくわけなんですけど、その作業をしながらですね、
ミルカーって衛生的に保たなきゃいけなくて、地面についちゃったりしちゃいけないんだけど、
もうベターってミルカーを地面につけちゃって、
重いから?
多分重いからなんですよ。
ちょっちょっちょっちょっとって、汚くなっちゃうからダメですよって言うんですけど、
あっ、すいません。
あのメールの、熱烈なメールの内容の、その方とは全然違うんですよ、動きが。
あーなるほどね。
あれーと思って、でまぁちょっととりあえずいいから、
衛生的にやらなきゃいけないのでちゃんとミルカー持ってくださいねってことでやってもらってたんですけど、
もう途中でピタッて動かなくなっちゃって、
どうしたんですかって聞いたら、
すいません。ちょっと休んでいいですか?
もう、まぁわかりました。
まぁね、じゃあそこのベンチで休んでてくださいって言ったら、
なかなか帰ってこないんですね。
おほほほほほ。
わかる。わかるわかる。
はい。チラッチラッと見たら、
タバコ吸ってるんですよ。
ん?嘘でしょ?
それはだいぶ行き過ぎてるな。
うーん。
それもう帰ってください。
いや本当に僕帰って、もう帰れよって、
本当に喉まで出たんですけど、
言っていいやつですけどね。
でもわかるわかる。
わかるでしょ?そういう人いるんですよ。
で戻ってきて、まぁなんとかやってたんだけど、
最後まで絞り終わるまでにも2回ぐらい休憩に行かさせてくださいって言って、
もう本当に僕つらかったんですけど、最後までやりきったんですよ。
終わった後、一応どうでしたかって聞いたら、
牛さん可愛くて、また来たいです。
厳しいな。
いやいや、やっぱ好きだけじゃできないし、
ずっと家に閉じこもっておられたんでしょうきっと。
勇気を出してこの牧場に来ていただきたいのは本当に嬉しかったんですけども、
タイミーってブロック機能がありますので、
初めてブロックさせていただきました。
似たようなやつあります。
農業とか一時産業って、
よくこういう、今の校とかある種不登校で、
引きこもりみたいな校の社会ステップに上がっていくための、
そういう位置づけに見られやすい。
そうなの。
いいじゃないですか。
僕これ打線で書いたんですけど、
牧場のところで僕のやつで、
免許なし男性、よかった試しないって書いてるんですよ。
分かんないのさ、これ。
これ都会無しで言ったら分からないんだけど、
田舎で和歌山とかやったら免許なしの男って、
婚活市場では人権ないぐらいの。
男も女もね、地方で免許なしで。
地方で免許ないっていうのは何かあるから。
そもそも変わった人でしかないから。
それはそうね。
で、面接とかだったらやっぱり真っ白な肌で、
それこそコバちゃんみたいに親がつぎ添いできてるとか、
そういうパターンももちろんあったりしたんですよ。
で、なんせひ弱。
働くというよりかは、その場に来て、
お前それ出てきただけでよかったねみたいなタイプの子。
体力は本当にない。
ないないない。
休憩で桃の受けやってもらったことあるんですけども、
勝手にいなくなってるみたいなケースありますね。
で、雨の日でも収穫あるんやけれどもって言ったら、
ようこやんやろなと思って案の定やっぱり休むみたいなんでね。
そんなもんですよね、連絡も。
後からちょっと来るみたいな感じの。
うちもある。うちも行っていい?
いいよいいよ。
うちの中で、もうダセの中に入れてる話があるんだけど、
高校生の男の子がアルバイトで募集してきてくれた子がいて、
その子になんでこのアルバイトしようと思ったのって聞いたら、
お母さんが何々は、その子の名前。
僕は農業が合ってるんじゃないかってお母さんに言われたからって言って、
来た高校生の子がいたんですよ。
で、えーって。
じゃあちょっといろいろやってみかって言って、
一緒に仕事とかしてたり、他のアルバイトと一緒に仕事してたんですけど、
まあ、容量も悪いし、体力もないし、とにかくスローモーション動きが。
スローモーション。
で、僕はちょっと途中から福祉の気持ちになってるんで。
そうそうそうそう!そうなるのよ!
福祉の気持ちになってから頑張ってもらおうと思って、
この子のために一生頑張ろうと思うんだけど、
そうしたら、他のアルバイトさんが、
他のアルバイトさんが、
俺とあいつ給料同じなのおかしない?って言ってきて。
うわー、それは痛い。
もうこれで、僕は何とかこの子のために何とかしたいなと思ったけど、
むずいと思って。
これはアルバイト全体が、人間関係が崩壊してしまうと思って。
ああ、もう無理だと思って、
ちょっとアルティのところでっていうことになっちゃったんですけど、
こういうのが結構ある。
あるある。
通る道だと思う。伊藤さんない?
そんなに雇ってないもん。
面接来て、免許持ってないからこの子に乗せてもらって、
二人で遊ってほしいんですみたいな人が来たけど、
面接受けて、じゃあ来てくださいみたいな話したのに、
結局骨折したから、免許持ってる子が行けませんって言われて、
こんかったっていうことがある。どこまで本間か分からないけど。
うそやろね。うそやろ、うそやと思うわ。
高校生に言ったら、みかんの収穫時期に、
みかんの中って遠く見通せやんから、
ちょっと葉っぱ切ってる高校生がいてたことはあったね。
もう1日で辞めてもらったけど。
仕事がそもそも分からんタイプの子やね。
いや、もうサボりたかったから。疲れてきてね。
手本に入ってる収穫カゴに入れたやつを手の中に開け替えて、
フーってなって、葉っぱジョキジョキハサミで切ってた。
遊んでんだね。時間潰してるって感じ。
そうそう。
もう辞めてもらわなあかんね。
もう1日で辞めてもらったね。
二人組できてね。
一緒に連れてこられた方がそうやったから、
一緒に辞めてもらった。
話逸れるけど、学生の友達同士やん。
学生の友達同士で連れてこられた側が
良かった試しも僕ないんですよ。
二人いっぺんに来てね。
友達同士で急に縁ためになるんですよ。
高校生とか大学生とかで友達来てってなったら、
学生ノリが続いてで、話が働くというよりかは
キャンパスライフの延長みたいな雰囲気になってて。
部活みたいだね。
社会人のそれではない動きというか。
これ出せねくんでるな。
これはあるあるじゃないかなって思うけど、そうでもないんかな。
なんせそういう社会福祉の受け入れみたいなのは、我々は通りますね。
通るね。
通りますね。
何が正解なのかって悩んじゃいますね。
今僕も口に出して良かったのかなと思って。
これね、結構社会問題だと思う。
ですね。
そう。
いや分かる。
で、コバちゃんが言うより、これ喋っていいのかなっていうことを
この企画そんなことばっかなんですよ。
そうだね。
だからね。
それはそうしかならない。
この日本社会の終焉部にある農業という産業に
この社会の終焉部にある人が流れ込んでくるというか
そういう構造になってるんですよね。
言ってね、底辺バイトみたいなイメージあるもんね。
土研屋とかじゃちょっと無理やから。
この子、農業ならもしかしたらできるかもしれないけど
親心とかすごいそう思ってるんだなって分かるし。
しんどいよね、農業ね。
僕らは一農業者として整形立ててる、楽能でもそうですけど
その目線で捉えられたら、ちゃんちゃらおかしいって思うじゃないですか。
僕はできるだけ頑張りたいと思ってるんですよ、でも。
できるだけ頑張りたいと。
ほんまに受けるよと。
農福連携とかもありますしね。
ただ、僕の頑張りでは受け止めきれない、これは。
社会問題だから。
もうほんとそうだと思う。
社会の問題にしてください。
やばい、これ2番しか言ってない。
全然進んでない。
どうぞ、3番。
3番。ちょっとさっきと似てるかもしれないですけど
これは皆さんどうされてるのか
本当聞いてみたくて
僕雇用してから1年しか経ってないんで
でやっぱ昨今のね物価高
もうねいろんなものが値上がりしてる中
やっぱ最低賃金よりは高く設定してるんですけども
少しは上げてあげない
だいぶレベルアップしてもらってるし
上げてあげようかなっていう気持ちはあるんですけど
まだ丸1年も経ってないから
丸1年経ってから
上げてあげようかなとか思ってるんですけど
ただ上げたら上げたで
一度上げたら下げられないじゃないですか
で自身の経営もそんなにまだ自信が持てない中
ただこの物価高の中で上げてあげないと
なんか辞められちゃいそうな気もして
その辺の舵取りというか
ちょっと先輩方にどうされてるのか
言える範囲で教えてもらいたいなと思って
伊藤さん時給ってなんかどう考えてます?
話せる範囲ある?
僕はもともとおじいが経営主でやってた時の人を
引き継いでるから
その時に設定されてた基準額をずっと
適用してきたんやけど
最低賃金が昔とは400円500円くらい差があったから
だんだんこうなくなってきて
今はだいぶ上げたかな
もう僕の勝手でなんか50円くらい上げたりとか
時給を支援したり
それを人によって変えてるんですか?
人によって給料違いますね
それは人によって
その一人一人がどの給料をもらってるかっていうのは
みんなは知らない状態?
自分が言ってなかったらたぶん知らないと思いますね
話してたらわかってると思うけど
うちも同じやと思う
それは経験年数ですか?それともスキルですか?
スキルっていうか仕事のしてくれるくらい
金属年数ではないですね
この辺からちょっとカットしてもらうけど
配信できない話をしています
みかんは期間集中して取り合いになるんで
めちゃくちゃ相場高いです
1000円とかやったら電話即切りされるくらいのレベルですからね
ここら辺からカットは終わってるかな?
はい終わりました
具体的な金額が出ちゃったからな時給の
伊藤さんとこって僕の感覚では比較的高いんですよ
うちとこはそんなに払ってない
みかん産地は割と高いんですよ
これはこれで産地の特徴なんですよ
なるほどね
人の奪い合いなんだ
人の奪い合いっていうのと
プラスアルファは僕はそれも払えるからっていうのも乗っかってる
と思うのはいやらしいけど
知り合いが来るからあんまり下手なことできないっていう
その見栄的なもんもあるから
あんまりあそこへと安いぞみたいなのが噂で
どこへ行くかわからないからその子が流されていくんですよね
かなり働く人が流動的なんですよ産地は
前に言われましたもん梅の丘の人に
伊藤さんとこ行ってた人からいろいろ話聞いてるでみたいな
やめてよと思って
こわーと思って
うちは逆にそういうことあんまないんですよね
人を集めることのハードルもやっぱり関係しますよね
伊藤さんとこはやっぱり産地で人がそもそも今田舎なんで少ないんですよね
人が流動的で買い手市場売り手市場が違うんですよ
うちは人が集まりやすいのは和歌山市なんやなと思って
人口が多いから
県庁所在地っていうぐらいだけあって
そこはやっぱり恵まれてて
1回来てくれててよその農園に取られたっていう経験ほとんどない
取られたってわけじゃないけどね
うちはシーズン終わって別のとこで仕事してた時に言われたってだけやから
そういう結果取られてるんですよシーズン変わった時に
うちはもう声かけてないから
声かけてない人ってもう来てもらうんでもってタイプの人でしょ
いやわからへんどういう原因やったかわからへんけど
周辺の市場とも兼ね合いというのはかなりありますよね
同業のんとかでも和歌山でもそうなっちゃうかな
そうなんすかね
逆にうちの近くのトマト農家さんとかは通年で雇用するから
時給あんまり上げられやんって言ってましたよ
最低賃金くらいでしか払えやんって言ってましたね
その代わり有給とかもあるし
休みたいって時に休めるようにしてるしみたいなことは言ってましたけどね
時給だけじゃなくて待遇もありますもんね
福利厚生とかやってます?
でもめっちゃ野菜持って帰ってもらってますけどね
うち野菜バターを従業員用に野菜いっぱい植えてるんですよ
従業員に福利厚生で配るために
でかめ野菜園一単分ぐらいの
一旦泳ぎな
野菜をそこで20種類ぐらい植えてるんですけれども
それを来てくれた人は好きなタイミングで
一人当たりスーパーの袋一袋分は持って帰っていいってことにしてるんですよ
これしてから子育て世代のママさんの定着率めっちゃ上がったんですようち
そうなんだ
すごい工夫だ
その野菜のあれが時給換算されると結構な時給になったりしますよね
そういうことなんだろうな
多分そういう計算をすると
野菜もらえるんやったらここ来てもかまへんなとか思ってもらえる
まかないありみたいな感じですよね
いい直点だろう
交通費は出してる?
交通費は出してる
出してるんだ
出したことないな
これは出した方が求人すぐ来たから
どうしても人手が足りなさすぎる時があって
交通費出そうっていう風にやったら
来たみたいな感じで
出してないとこ多いと思う
多いんちゃうかな
バイクで来る人はガソリン支給にしてる
ガソリン支給
ガソリン農業で使うじゃないですか
それをたらん分入れていいよっていう風にして
これ初めて聞いた
これちょっと特殊かな
特殊やね
うちうちそうしてる
しれてるけどね3リッターとかそんなしか入れへんからね
伊藤さんとコウホーと僕時給高ないで
トータルすると一シーズンだけだけど伊藤さんとコウホーやったら
それやったら伊藤さんとコウホーは明らかに高い
ああ
なんかこんな生々しい話ある
時給の話になってくるとほんと
どうしてもいやらしさが出てきます
いつ時給上げるかっていう話も
ちょっとあんま聞いてるかもしんないですもんね
アルバイトの方もしかしたら
あんまり話したらまずいか
経営塾とかでよく言うのは項目シートを作って
これできるこれできるいちいちだから
ボスの言うこと聞かずともこの仕事の判断ができるとか
なんかねチェック項目いっぱい作っておくんですよ
評価シートみたいな
この丸がいくつになったら
あなたはチームリーダー的な位置になるんで
時給いくらアップですみたいなのを最初から作っておくのが
一番無難っていうのは聞いたことありますけど
大きいところはね
誰が評価しても同じ評価基準になるから
絶対に文句が出ないと
客観的な人事評価ってやつですよね
そうそうそう
これができるこれができるって本当に細かく書いといて
っていうのはありました
だからあなたはいくらですみたいな
めちゃくちゃ経営な番組ですよね
できてないなうちはそういうのは
いやうちもノームは全然できてないですね
感覚でやっちゃう
言うたら
ほとんどの農家では
個人的に
この人仕事ができるなとか
この人はまだだなとか
そういう感覚だな
うちは翌年も来てくれたら
100円アップとかにしますね
2年目の人は
そう2年目の人は100円アップ
2年目来て
3年目は
もう100円アップ
200円アップ
そんなことない
それはめちゃくちゃ
それどんどん高くなっちゃう
めちゃくちゃそれ
それ困っちゃうよね
でも翌年100円アップしたことによって
もう1年いったらまた上がるんだろっていう期待を向こうから
期待されません?
その1回上げちゃったことによる
じゃあ次もっていう期待を感じたりしません?
それはない
私の場合は
ほんまに喋ってるな
例えば
経営主側がやる仕事と
パートさんがやってもらう仕事って
割と違ってて
僕らの方が
より専門的であったり
負担の大きいものをやったりするじゃないですか
その僕らがやる
僕らがやって当たり前
私らがやらなあかんと思っているポジションの仕事を
受け負ってくれる人がおったら
時給じゃないけど
シーズン終わったら寸死を渡すことがあります
寸死?
ボーナス的な
ボーナス
そういう待遇はあります
1回だけ渡したことあるかな
時給50円分くらいに換算して
ボーナス渡したことあるわ
すごい経営だな
こんな話でいいのかな
アルバイトについての話じゃなくて
アルバイトの時給についての話
一番みんな悩んでるから盛り上がるんだよ
悩んでることで話してるから
悩みだからね
一番の悩みだよね
そりゃね
2千円3千円あげられるんやったらね
全然高い給料あげたいんやけど
それわけにいかんからね
ちょっとタイミングの話に戻りますけど