上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」
次のお便りです。ラジオネームプー太郎さん。 上坂さん、うかいさん、こんにちは。いつもラジオを聞かせていただいております。
私には死にたいという気持ちがあります。今年こそ、今年こそはと思いつつ、今年も去年にどうせすぐなると毎年思い、案の定今年ももう終わりそうです。
あ、これ12月末にいただいたお便りです。 こんなに死にたいのに死ねていないのは、母親を筆頭に、周りの存在がとても大きく、本当に周りの人間には恵まれているなぁと感じながら生活をしております。
滞りなく家族からは愛情を注いでもらい、友人も割と多いほう、仕事も楽しくやれています。 それなのに、死にたいと思ってしまう自分はなんて不義なやつなんだとも思い、すごく苦しいです。
距離が近くなればなるほど相手を傷つけてしまうと思い、今まで避けていた恋人も、ちょっとした誤解と既死念慮と退治する自我で、少し前にできてしまいました。
恋人がってことですかね。 そういうことですね、たぶんね。
恋人ができて、幸せになれば死にたい気持ちも消えると思ったのも束の間。そんなことあるわけもなく、また大切な人を増やして死ねなくなってしまった。
私は、死んだら悲しませてしまうと堂々巡り、 私が死んだらきっと母が一番気にやむだろうというところから始まり、ずるずると生き続けてしまいました。
みんなには私のことをきれいさっぱり忘れてほしいけれど、そんなこと絶対に不可能なので、私のことを忘れるぐらい幸せになってほしいと毎日祈っています。
それでも、母は母なので、私は母が死ぬまで死ねないということなのでしょうか。
自我を消して、みんなから忘れられる手っ取り早い方法はないのでしょうか。どう思いますか。
長くなってしまい申し訳ございません。 シワスモクライマックス、どうかお二人ともお体にお気をつけて、良い新年をお迎えください。
この世の生きとし生けるものすべてが、どうか暖かいところでゆっくり寝られて、一人寂しく泣くようなことがありませんように。
ということで、ラジオネームぷーたろうさん、ありがとうございます。
岸燃料 ちょっと久しぶりにしゃべりますね、岸燃料について。
しゃべりますね。 なんか読んでるとさ、
周りの人に本当に恵まれてって書いてるし、家族から愛情をもらいってことなんで、
これ本当にあの具体的な死にたい理由があるわけではないタイプの死にたさなんでしょうね、この方ね。
そんな感じですよね。
まあなんかトラウマとかはあるのかもしれないんですけれども、そこをちょっとね、ご本人が書かれてないんで、なかなか言及しづらさはあるのですけれども、
まあ、
みんなから忘れられる手っ取り早い方法はないですね。
もうもうもうぷーたろうさんが死んだら、お母さんも恋人も友達もみんなが本当に悲しんで悲しんで泣き暮らすことでしょう。
一番、一番残してしまうよね。
はい、そうです。ないですね、それはね。
もうもう、もう死ぬほど悲しいんじゃない?
もうなんならぷーたろうさんの後を追おうとか思う人とかいると思いますよ。
いやー結構ね、僕もその家業としてお葬式行くじゃない?
はい。
まああるのよ、やっぱり。
自死というか。
あ、自死でお葬式。
そうそうそうそう。
やっぱ雰囲気違うよ。
あ、そう。
なんか、もちろんその残された方の表情やったり喋るっていうのはあるけど、
なんかもう最近ね、雰囲気でなんかわかってくるのよ、最近いろんなお葬式の違いが。
お坊さんって死因知ってるの?そもそも。
仲良かったら知ってる。
あ、まあまあね。
そうそうそう、それぐらいよね。
あ、じゃあ言われてないことも全然あるって感じ?
そうそうそうそう。
なるほど、でも行くと空気で、あ、これ自死だったんだなって感じなの?
まあ、俺の場合はそれ聞いてたりはするけれども、
まあ、親父の話を聞いてると、その遺体の状況でわかったりもする。
なるほどね。
そうそうそう、俺ら一回見るから。
そこで、まあ見えひんように処置してる場合もあるけれども、
親父の時代はもっとわかったみたいね。
え、それはどういうこと?飛び降りとかってこと?
そうそうそうそう、顔の状態とか。
そうかそうか。
あと、まあちょっとしんどい話かもしれないけれども、
親父から聞いたら、一回手だけやったってこともあるらしい。
あら、どういう状況かわからないけど、そりゃあそりゃあだね。
そうそうそうそう。
まあそういうのも、まあ僕の時代っていうか、今の時代は、
いろんなそういうね、あのことに対して処置がなされるようになったんで、
たぶんまた状況が変わってきたけど、
まあ戦後に生まれた親父から見てた葬式の現場はまた違ったやろうなと思う。
なるほどね。
いや、それぐらい残るもんやねんな、やっぱりな。
そのさっきさ、自死の葬式だとさ、やっぱ空気違うって言ったじゃん。
どういう感じなの?参列者が鎮痛な面持ちとかそういう?
いわゆるそれやね。
なるほど。
なんかその、どうしようもないやん。それに対して答えてないやん。
たとえば浪水とかやったらさ、悲しいけれども納得できるやん。
そうだよね。なんか大王女みたいな言葉もあるしね。
そうそうそうそう。ただ自死の場合ってさ、
なんかたとえばその責任を持つ人が、あの肉親やったり近くにいたら、
私がもっと聞いておけばみたいな言うけれども、
それだって答えがないからそうやって悩むわけ。
そうだね。
そう、その感じとかはもう結構びんびんに伝わるね。
なるほどね。だってプー太郎さん。
変なプレッシャーかけるみたいだけど。
いやいやでもさ、プー太郎さん知りたいだろうからさ。
いやまあ、あの前提として、我々はプー太郎さんに死んでほしくないし、
元気で暮らしてほしいって思っている上でね、
でもさ、死なないでなんて言ったってしょうがないからね。
今、プー太郎さんの考えにできるだけ寄り添って、
実際、あなたが死んだら死後どういう空気のお葬式になるかを今聞いてたのね。
参考になりましたか?なかなか聞けないからね。
たしかにね。
プー太郎さんは今とても参考になったと思うよ。なかなかね、教えてくる人いないからね。
そういう意味で確かに一番聞くべき場所なんかもする。
そうだよ。なかなか知ってる人もいないからね。
なるほどな。いやさ、このお便りすごいやっぱ不思議なのが、
プー太郎さんってなんかめっちゃ優しい人なんだろうね。
ある種の繊細さもあるというか。
そう。距離が近くなると相手を傷つけてしまうから避けていたとかさ、
お母さんへのすごい大切な気持ちがあったりとかしてさ、
しかもお便りの結びが、
この世の生きとし生けるものすべてがどうか暖かいところでゆっくり寝られて一人寂しく泣くようなことがありませんように。
すごい愛情深い方だね。そうだね。
こんなこと考える人死にたいんだって思ったけど。
っていうのはごめんその矛盾とかじゃなくて、
この世の生きとし生けるものすべてにプー太郎さんは入ってないのかなって思ったんだよね。
私はさ、こんなラジオを聴いてくれてるプー太郎さんのこともさ、
どうか暖かいところでゆっくり寝られて一人寂しく泣かないでほしいって思うけどさ、
確かに。
ねえ、あなたの祈りに自分は入っていないんでしょうかっていう。
入れろよって話なんですけどね。
おいと。おい。おいプー太郎と。おいプー太郎。
まさかこんなところで言われるとは思ってなかったやろ。
私より先に暖かく眠れよという。
裏テーマ暖かすぎるやろ。
ハートウォーミングですね。
いやほんとそうよ。私より先に一人寂しく泣くなよですよ。
いい言葉だな。
って思いますけどね。
プー太郎さんがそのように思うように、
私だったりお母さんとかね、
身近な方もプー太郎さんが
生きとし生けるものすべて、そしてプー太郎さんが暖かいところでゆっくり寝られて一人寂しく泣かないでほしいって周りの人は思ってますけどね。
まあでもね、そんな正論言ってもしょうがないですよね。こういった既死念慮っていうものはね。
わりと肌感覚では、
その優しさというか、
こういう温かさみたいなのとその既死念慮っていうのが矛盾してるようでくっつくみたいなのは肌感覚ではちょっとわかる気もする。
なんか
それをまだうまく表現できひんけど、
なんかさっき植坂さんが言ってた、生きとし生けるものすべてが
暖かいところでゆっくり寝れてみたいな気持ちに、
自分を入れてないというところに自我があるのよね、とは思うんだよね。
なるほど。
あの、うかえさんは仏教徒なので、自我警察ですよ。
ここに自我があります。
はい、自我。
はい、それ、自我。
いや、それがね、なんか、
ずっと自分の中で気になってたことで、
こう、まあ、
よりすなでも活動してるように、
こう、悩みがゆえに自死する人とかっているじゃないですか。
はい、いらっしゃいますよね。
で、結構、これが社会問題になったりするんやけど、
まあ、その、仏教とかで、
その、自殺自死について、
どう答えられるかっていうのは、自分の中でずっと悩みではあってん。
あ、それ気になる。
そうだろう。
うん。
で、
はっきりとしたことは、今まで自分の中で言えてなくて、
なんて言うやろ、その、仏教以前の人として死んでほしくないとか、死んだらあかんみたいな気持ちはあんねんけれども、
はい。
仏教としてそれがどう答えられるかみたいなのを、結構ずっと悩んでた中で、この前ちょっと見つけた部分があって、
おお。
で、それが、
そもそもね、よく言われるように、仏教って、自と他の概念を、
こう、壊すとこに結構意味があったりするわけ。
うん、言ってるよね、いつも。
そうそうそうそう。無我みたいな話もあったりするけれども、
で、そもそもそうか、自と他の概念を、
なくすこと、境界をなくすこと、みたいなところに意味があるんやとしたら、
はい。
自殺もまた多殺なんやと。
ああ、なるほどね。
そう。
自分を殺すというのは、自分を殺す自分ということなんすよね。
はい。
そうそうそうそう。ってことは、そもそもの仏教のルールの中にある、殺すなっていうのは、
他者を殺すなじゃないんすよね。
そうだね。
そう。
すべてを殺すななんすよ。
確かに。
そう。だから、そっかと、それは答えないわ、そもそもの話やもん、みたいな。
うん。
っていうところで、このさっきのプー太郎さんの相談文じゃないけれども、
やっぱりそこに生きとしていけるものの、
中に自分を入れてないという自我のゆえに、自分というものがおろそかになっていると。
なるほど。
そう。
仏教に言わせれば、プー太郎さんは、
殺人願望があるってことになります。
そういうことなんすよ。
はい。人殺したいですっていうお悩みってことですね。
死にたいじゃなくて、自分を殺したいんだよなんですよね。
そうですよね。
そりゃだめだわ。
そうなんすよ。
そりゃだめなんすよ。
そりゃだめ。そんなこと、さすがにね、もう言わんでもわかるでしょって話ですよね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
そっかっていうのが、最近気づいたのが、今、プー太郎さんの言葉の中で思い出してきた。
あ、めっちゃいい話。
なんか、過去何回も言ってるけど、
私の尊敬するシーナ・ウミさんという漫画家さんが、
他人を傷つけてはいけないのと同様に、
自分も傷つけてはいけないというようなことをおっしゃっていて、
で、自分への加害っていうのは、
暴力はもちろんのこと、
自分の欲望を否定することとかが、
自分への暴力であると。
こう思うみたいなのを否定して、
いや、そんなわけないとかって押し込めるのとかって、
自分への暴力ですよねっていうのがあるから、
自分の考えはまず認めてあげましょうねみたいなことがあるから、
すごくいい考えだなと思ってて。
で、シーナさんが強調されてたのは、
だから、どんな欲望も、まず認めてあげましょうと。
ただ、その上で実行に移すかは別ですよっていうのが、
おっしゃってたことで、
つまり、プー太郎さんは死にたいなんて、
お母さんに申し訳ないとか言うのは、
自分への暴力なので、まずやめましょうっていうことがあって、
プー太郎さんは自分の死にたさをまず認めてあげて、
まあ大丈夫ですっていう、
ああ、死にたいな、死にたいと思ってるなっていう状態。
ああ、なんか今日死にたさあるなみたいなのは、
まず認めてあげて、
その上で実行に移してはいけないですってことですよ。
なぜなら殺人なので、仏教に言わせればそれは多殺なので。
実行に移すのは別の話だよね、たぶんね。
はい。
すごく思った。
その死にたいと思うことが、強烈に生の中に生きてるというか、
生きてるっていうことを、
自覚にせよ、無自覚にせよ、むちゃむちゃ、たぶん強烈に感じてしまう人なのね。
そうだね。
で、その言葉が対比的に死にたいという言葉で現れているという。
そこを認めるって話やな、今の話聞いて。
生きているから死にたい。
そう、なんか矛盾のように見えて、というよりも、
人間ってそういう矛盾だらけやなとも思うし、
なんかそういう、生のエネルギーに敏感すぎて、まいっちゃいそうになるみたいな。
ああ、なるほどね。
そうそうそうそう。
で、この強さっていうのは、鍛えて上がるものでもなければ、
それは上がる人もいるし、上がらへん人もいるってだけの話やと思う。
そういう繊細さを認めるみたいなのも含めてね。
あ、じゃあさ、死にたいなって思ったときにさ、
死にたいな、今死にたさあるな、ということは、生きてるな。
ってことです。
三段論法みたいな。
そうそうそうそう。
なるほど、生きてる。
ってことですよね。
そうなのよね。
やっぱだってさ、カロリー使うやん、生きてたら。
うん。
まじカロリー使うやん。
疲れっかんね、生きるの。
そう。
で、やっぱりこの体力って、
なんかいわゆる体の、いわゆる言われている体力とは、
もう一つ別の体力があると思うんだよな。
うん。
その、性の活力に対する体力みたいな。
これをなんか、全員同じやと思ったらしんどいというかね。
もともと体力おばけがいるように、性のエネルギーの体力おばけもいると思うね。
いますな。
いるでしょう。
って言うと、逆に性に対しての虚弱体質というか、もともと体力を持てない人だっているわけで。
確かにね、それが受け止めきれないのか。
そうそうそうそう。
確かに。
で、体力、いわゆる体力の話であったら、
疲れたら寝たらいいし、
疲れた寝たいを、
ぷーたろその場合、死にたいになっちゃうみたいな。
そうだよね。
疲れた寝たい、つまり今起きているってことだもんね。
そうそうそうそう。
だから、疲れた死にたい、つまり今生きているってことだもんね。
つまり今大事よね。
そういうことだよね。
そういうことだと思うよね。
死にたいっていうことに関して、わちゃわちゃくっつけないほうがいいと思うんだ、まず。
その、お母さんから愛されてるのにとか、あの人が悲しむとか、
いうのを置いといて、死にてえな、つまり生きてるっていうのを語尾につけて、
死にたいたびにそれを語尾につけていただいて、
自分の死にたさは受け入れていただき、
でも、たしかに性のエネルギーが巨弱な人って、とても大変だろうね。
大変だと思う。
で、わりとそういうのもね、見過がされるというか。
そうだよね、ほんとそう。
なんか言っても、わかんないことが多いだろうから、
たしかいな、私とか結構、体力まじでないけど、
性のエネルギー結構強いと思うから、
あー、強いと思う。
ね。
まあ、私も私でさ、死にたいときはあるんだけどさ、
もちろん、もちろん。
なんていうか、性を受け入れる力とかは結構ありそうだなって自分は思うんで、
なんかたぶんね、こういうタイプの人ね、
性に巨弱な人が私みたいのとかかわると、
つかれちゃうかもしれないね。
当てられちゃう。
とか、まあなんていうか、寝蔵の人がめちゃくちゃ明るい人といるとつかれるみたいな、
お前はいいよな、じゃないけど、
なんかそういうことっていろんなとこであると思う。
たしかにね。
まあ、ほんまに体力オバケと一緒に遊んでるのと一緒やもんね。
そうなんだよね。
別に嫌いとかじゃなくて、つかれちゃうっていうのはあると思う。
そうそうそうそう。
やっぱ私、体力めっちゃある人と身近で生活してると、寝たましいもん。
お前はいいよなって。
思っちゃう?
なんか、こっちがめっちゃさ、
健康に気をつけて食生活やって、
十分な睡眠をとって、
それでサプリとかめっちゃ飲んでさ、
やってんのにさ、
3時間睡眠で余裕だわみたいな。
で、そいつが健康診断とか言ってないとさ、
もうバカ野郎みたいな。
健康診断はいかないけど全部言ってるみたいな。
そう。
は?みたいな。
ってなるから、
だから私が健康診断いけっていうのは、
愛情でもあるし、寝たましさでもあるからね。
こっちの努力わかってみたいな。
たぶん、そういうことだと思う。
いや、でもあるやろうな。
俺はたぶん体力あるほうやから、
その辺はちょっと麻痺してしまうときあるもんね。
逆にうかいさんの性のエネルギーはどうなの?
性のエネルギーはね、平均ちょっと以下かもね。
うん、なんか多くはなさそうな印象。
だからね、ふーたろさんの話をする一方で、
ちょっとわかるのよね、やっぱり。
俺もいつも言うように、
明確な悩みがないのに、
なぜ落ち込んでしまうんやろ?みたいな。
そうだよね。
そうそう。
そこって、わかりやすい対象があるわけじゃないのよね。
単純に生きる体力が枯渇してるときやったりするの。
なるほど。
そうそうそうそう。
だから、前も言ったかもしれないけど、
俺はそれを自分の泣き声やと思って、
認めたっていう話で、
別に死にたいわけじゃないけど、
俺の中のそいつが、
泣き声のように死にたいというときがあるから、
もうまたまた可愛いあったろ?みたいな気持ちになるみたいな。
あれだ、ヤンキーが、
何見てんだ、てめえって言うけど、別に悪意はないと一緒みたいな。
おい、お前そんなことより学校行けよ。
そうか。
でも、その死にたいっていう泣き声を認めてはいるのか。
認めてはいるね。
うん、なるほどね。
だからね、これ難しいところで、
プー太郎さん、だからこそここにお便り書いてくれたかもしれないけど、
これってね、結構ね、言う人やったり言う場所を選んだほうがいいのよね。
死にたいって?
そう。今、俺が思ってたこととかも、
これやっぱり、俺、普段の飲み屋のバーとか、不特定出すには言えへんのよね。
言えないよね。
そう。やっぱ変な影響を与えたり、
よくわからん慰め方してきたり、それもまた疲れるからさ。
そうだよね。なんかさ、根拠なく死にたいなんて変だよとかさ、
なんかさ、疲れるよな。
死にたかったら死ねばいいじゃないですか、みたいなやつもいたら腹立つしさ。
それも違うしさ。
だから、そういうのは、こう、
自分で認めるのと、人を選ぶみたいなのは、俺はしたって話かな。
なるほど。
そうそうそう。
でも、プー太郎さん、お母さんにも恋人にも言ってなさそうだね。
誰にも言ってなさそう。
これはね、本当にね、変な気を使わせたくないがゆえに、
変な気使ってほしくないけどって言っても、あんま効果なかったりするからな。
そうなんだよね。
ドライに受け止められても、嫌っていう人もいるしな。
そうだね。
実際のところ、言われた側、なんて反応したらいいか、結構むずいとは思うしな。
でも、とりあえずうちらは、プー太郎さんの死にたいという気持ちを受け止めましたよ、
ということをね、伝えたかったです。
というわけで、参考になったかわかりませんが、
プー太郎さんどうか、とりあえずあったかくして、ゆっくり寝てください。
それでは、次のお便りです。
ラジオネーム、こあらまきさん。
上坂さん、うかいさん、こんにちは。
いつもよりすな楽しく拝聴しております。
2025年途中からよりすなを聞き始め、ついに年内に最新回まで到達できました。
やったー!
上坂さんがうんちのお話を時折される中で気になったことがあります。
大きいうんちを出した時にパートナーに見せることがあるというお話が非常に印象的だったのですが、
うんちを見せる際、お尻を拭いたトイレットペーパーはどうしているんですか?
私はいつもうんちを出したら、座ったまま余韻、お尻の喪失感というかぽっかり空いた感をしばし楽しんだ後、
すぐにトイレットペーパーでお尻を拭いてしまいます。
ちなみにお尻を満足するまで拭きたいので、少なくとも5回くらいトイレットペーパーを丸めては拭き、丸めては拭きを繰り返しています。
そうしているうちにトイレの中はトイレットペーパーで埋まってしまい、肝心のうんちが見えなくなってしまいます。
その後お尻をしまい、トイレを流すという順番です。
たまにお尻をたくさん拭きたいあまり、つまり防止のためお尻を5回くらい拭いたら先にトイレを流し、
また満足するまでお尻を拭くときもあります。
そのため、私はお尻をしまった時点で高確率でうんちがトイレットペーパーに隠れてしまっているのですが、
植坂さんはどのようにパートナーの方にうんちを見せているのでしょうか。
本当にしょうもないお便りで申し訳ないのですが、とても気になっています。
お答えいただけますと幸いです。
小原真樹さんありがとうございます。
これはね、ゴンにどうして関係のない人たちを殺せるのって問われたクロロの気持ちなんですけど、
改めて考えてみると難しいな、同期の言語家か、あまり好きではないしな、ブツブツみたいな。
正直に言うと、あまり考えたことがなかったのですが、
この回答をすると、こいつケツ拭いてねえんじゃねえかと思われると思って、
違うんですよ、拭いてますよ、ちゃんと。
いらぬ誤解を招きそうだった。
そうなんですよ。
特に小原真樹さんはさ、もう満足するまでめちゃくちゃ拭く人だから、
こいつ拭いてねえんじゃねえかって思われたら嫌なので、
見せるもんねえだろって。
そうなんですよ。懸命に思い出しますと、
まずですね、私はトイレットペーパーをたくさん使うのが嫌いなんです。
それは環境資源としてあまり良くないと思っているので、
その紙を無駄に大量に使うのが嫌で、
たまに手に絶対につきたくないから、
ミイラみたいにトイレットペーパーを巻く人がいるんだけど、
私はあれ嫌で、
だって大部分はさ、手の甲側に巻いた紙とか絶対汚れないじゃん。
まあね。
そう、もったいないって思ってて、
それに、最悪手にうんこついたってその後洗えばいいんですよ、手なんて。
まあね。
そうですよ。
育児中の人とか見てみ、もう1日に1回ぐらいは手にうんこついてるよ、その赤ちゃんの。
もううんこなんて別にあれ洗えばいいんですよって思ってまして、
紙を大量に使うのが嫌なんで、
私はうんこした後、まずウォッシュレットですね。
まあまあそこですよね。
はい。で、もうほぼ落とすうんこ全部。
なるほど。
そして、紙を少量出し、血の水分をぬぐう。
そして終了。
おお。
なので、紙は微量で済みます。
なるほど、そもそも紙の数が少ないと。
はい、とっても多分人より少ないし、
環境に良くないんで、紙を使うのは。
はい、という気持ちがありまして、
あれだよ、水で全部落としてるから、別に血にうんこつけたまま歩いてるわけじゃないですよ。
大丈夫ですよ。
はい。
で、そうするとですよ、基本そうすると少量の紙は奥の洋式便所の水たまりの部分に溶けていくので、
水を吸って。
はい。
わかります?奥のさ、くごみあるじゃん、洋式便所。
あそこに少量の紙でしたら、もう水と一体化する形になりますので、
それだけでも別に隠れることはあまりないかなと思うんですけれども、
そもそも私のうんこがトイレットペーパーの影響をなぜ全く受けないかと言いますと、
私がパートナーに見せるレベルの作品っていうのは、もううんこのこと作品って呼んでるんですけど、
そのレベルの作品になってまいりますと、もうすごいんですよ。
その奥のくぼみあるでしょ、あそこから手前の便座の手前まで太い一本道みたいな状態なんですよ。
おー。
紙で隠れる人っておそらくその奥のくぼみに全てのうんこが収まってる状況だと思うんですけど、
うんうんうん。
私のうんこは国道ぐらい。
うんうんうん。
竜神様が出たぞーみたいな感じ。
あ、そうですそうですそうです。
そう。しかも、しかもさつまいもぐらいの、なんか、あれがありますんで、
いやでかい、もうほんとに、なんかもう、これからだからどうやって出たのかなって毎回思うんだけど。
うんうんうんうん。
もうそのレベルですんで、並大抵の紙では追い隠せないという、もう国道なんでっていう感じのね、状態ですわね。
あー、なるほど。
はい。
今想像してるけど、俺は何を想像しているんだろう。
そして、
本当にね。
想像に、今頭にあるうんこは上坂さんのうんこなんだろうか。よくわかんない、今。
これを聞いた人々の頭に私のうんこが具現化されたところで、やばかったよ。念能力者だったら形になってしまってたところだった。想像しすぎて。
一本なのね。
やっぱね、一本でぶわーっと行くと、私の中での高得点、フィギュアスケートで言うところの語彙ってやつですね。
あー。
芸術展加点みたいな。
はいはいはいはい。
まあ、その気持ちはすごくわかる。
そうなんです。
まあね、本当にたまにでかすぎて、本当についちゃうんで、跡が。
え?
太いし、長いから、そのベンザのその中の部分にさ、うんこが付着し、水で流しても、こう跡が残ったりとか、
本当に素晴らしい作品とかになってくると、そもそも水泉で流れないとかいう事態になりますので、これがね、でかうんこの宿命です。
私って今何の話してるんですか?
宿命の話をしてる。
ディスティニー。
いや、小原真樹さんが変なこと聞くからさ。
あとキレがいいのが分かったな。
キレがいい?
うん。だってその、そもそもその少量の紙で済むっていう時点で、俺はそのゆるいからさ、ちゃんとウォッシュレストして、紙で拭いても取れへん時とかあるからね。
ゆるいとそうなのか?
ゆるいとずっとおんねん。
あ、そっか。あの、ケツの穴の中にまだその残党がいるから、拭くと出てきちゃうんだ。
俺たちの戦いはこれからだってずっと言うんだよ。もう帰ってって言ってんだけど。
確かに私キレめっちゃいいです。
そこがちゃうわ。
でもこれいいことじゃない気がする。なんか水分不足なんじゃないかな。
ありえるよね。
な。よくない。
その代わり俺絶対に舞い散るしね。
いや、そっちのほうがいいと思うよ。私、作品の量に至らないとうんこ出ないのよ。
で、なんで毎回こんなデカイくすんの?って自分でも思ってて。
でもなんか便宜、便宜がね、至らないの。その少量だと。
ああ、そういうことなんだ。
だからさ、毎回さ、もうケツ切れながらデカイうんこしてるんだけど、
え、ほんとにこれなんの話?
大丈夫かな?
でも毎日特製ドリンクで牛乳めっちゃ飲んでるのに。
マジで、牛乳めっちゃ飲むし、最近はお水もできるだけ飲むようにしてるんだが、
依然としてデカイし、そのデカさを譲らないというか。
だってさ、穴に合わせて細く出てくれたらさ、別にその細く長く出るだけでこっちに支障ないんだけどさ、
全く大きさを譲らないからさ、もうさつまいもみたいのを無理やり出すことになるわけよ。
おかしいよ。
その分の水分、どこ行ってんだろうな。
もしかしてみんなって私より全然水飲んでんのかな?飲んでるつもりでいたけど。
いや、でもなんかね、俺も水飲むほうやね。
えねんけど、めっちゃ水飲むんやけど、それで驚かれるもんね。
だからみんな結構そんな飲んでへん気する。意識してない人は。
でもなんかみんなそんなうんこデカイって話そんなに聞かないから。
たぶんそれは別の理由だと思うけど。
あ、言わないだけ?
そうですか。
じゃあ水足りてないやつ全員うんこデカイんかな?
ありえるね。
何日か分たまったものを。
あの、私の単価で、
つっかえて流れない私の代弁を母の彼氏が割り箸で切るっていう単価がありまして、
これは17歳の時に、なんか団地の狭い家に、
母と、あと母の彼氏がもうほぼ毎日来てて、
で、私っていう状況で暮らしていたことがあるんですけど、
団地のトイレだから水流が弱くて、
で、私さ、うんこした後、流したんだけど、
なんかどうやらその日デカすぎて流れてなかったっぽかったのね。
で、私ね、いつもその、
うんこの時水が飛び散るのとか匂いが広まるのが嫌だから、
うんこした後こう蓋閉めて流すのよ。
だから流れてなかったことに気づいてなかったのよ。
で、出ちゃって、
したら私の直後に、お母さんの彼氏がトイレ入ったんよ。
ちなみにお母さんのその時の彼氏って、
明らかに矢の字がつきそうな見た目の、
いかつい人なのね。
そう、体格めっちゃデカくて、トトロみたいな体格の色付きサングラスで、
両方の足に竜と虎の入れ墨が入ってる人なんですけど、
エッセイにも出てきましたよね。
そうです。私がね、ティマー君って呼んでた人なんですけど、
その人がトイレ入ったら、
うわーっていう叫び声がして、
で、私とお母さんがどうしたどうしたって駆け寄ったら、
ネズミがいるって言って。
それ、私のうんこなんですけど、
でけえドブネズミだと思ったらしくて、
まあ、水から上がってきたって話か。
そうそうそう。
で、あ、うんこかってなって、
で、その時私JKですよ、17歳。
しかもJKの中でもかなり小柄な方の17歳で、
まさかこの子からこんなものがみたいなことを、
その彼氏にめっちゃ言われて、
アユちゃんのケツの穴どうなってんの?みたいな、めっちゃ言われて。
で、結局ね、それがねデカすぎて、本当にデカすぎて、
ダンチの水流でマジで流れなくて、
で、まあ、単価にした通り、
ティマ君が割り箸で切って流してくれました。
細切れにしてくれたと。
細切れに。
うんこデカい界隈は参考にしてください。
割り箸で切るといけます。
うんこの悩みとか、うんこに関連する悩みはあったけど、
うんこ自体の悩みとか来たことないよな。
よりすなあで?
来てもとんないけどね。
知らないからね。
あの、ここ貧乳機械じゃないんだよ。
肛門家でもないんで。
ちょっと答えれないよ、それは。
私にできるのは、デカすぎるうんこの流し方を教えることぐらいしか。
リスナーがちゃんとしててよかった。
いや、もう本当によかったですね。
よかったですね。
というわけで、岸燃料とうんこの話、ありがとうございました。
ありがとうございました。