1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第38回 ときメモGS1 #2 三原色
2024-07-30 54:38

第38回 ときメモGS1 #2 三原色

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第38回のテーマは『ときメモGS1 三原色編』!
どうも、ときめきメモリアルGirls Side 1 の三原色様の素晴らしさと美しさについて語っていたら1時間過ぎてた者です。
色様はイロモノ枠じゃない、美しい素敵枠なんだ。
あの頃は気付けなかった魅力に気付いたあかねと、色様とガチで付き合いたいななみでお送りします。

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00:02
平成何年までのあかねと、
5年前のななみでお送りする平成女オタクのインドア同盟
第38回
はい、お便りが来ております。あかねちゃんお願いします。
7月26日6時21分
ハッピーバースデーななみ
ありがとうございます。
おめでとう。
26日に31歳になりました。
31歳、おめでとう。
若えな、まだ。
永遠に言ってそう、この若えなって。
そう、ずっとずっと4つ下やから。
5個下か、ずっと5個下なんで。
ずっと5個下だからずっと若い。
いいね。
いろんな方に言っていただけて嬉しかったので、ありがとうございました。
31歳もがんばります。
いい1年にしてください。
がんばります。
はい。
次のお便り。
軽い。
誕生日の話ずっとしてもしゃーない。
そうね、そうね。
ちなみにあかねちゃんの誕生日はいつですか?
12月14日です。
はい、12月14日です。皆さんよろしくお願いします。
待ってます、いろんなもの。
はい。
じゃあ、次のお便り行きます。
はい。
よいさん。
あ、よいさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あかねさん、ななみさん、こんにちは。よいです。
こんにちは。
こんにちは。
37回拝聴しました。読んでくださりありがとうございました。
変なこと書いてないかなと不安になっていましたが、お二人に喜んでいただけて嬉しかったです。
お便り人生で初めてだったので、どきんちょうでした。
ありがとう。
ありがとう。嬉しい。
恥ずかしさと嬉しさがないまぜです。
でもお便り届いてて嬉しかったです。
いや、もう届いてますよ。ありがとうございます。
うん、ばっちり届いてます。
初めてのお便りは緊張するよね。わかるわかる。
ね、わかる。
前置き長くなりましたが、37回のはじめ、病院からと言っていたので心配になりましたが、産後ケアとのことでほっとしました。
すいません。
そうなんです。ちょっと説明しとかなと思って。
遅くなりましたが、あかねさん、無事ご出産おめでとうございます。元気そうで本当によかったです。安心しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ここで棒刃の話になりますが、確実に長くなってしまうので、ご迷惑でなければまたお便り送りたいなと思っています。
ひとまず棒刃の推しなのですが、かなめです。
おー、けいちゃん。
けいちゃん。
いいね。
漫画2週目での気づきです。1週目は魅力的なキャラクターが多すぎて推し決められんってなりました。
あまりにも魅力的すぎませんか?本当に本当に悩ましいし、推しを決めなくてもいいのかもしれないと思ってしまいます。
これだけ悩むことは初めてです。
分かる。
分かる。
分かるって言っても葵ちゃん推しだけど。
まあまあちゃんとした葵ちゃん推し。
03:00
そう。
本当に本当に長くなってしまいました。何のオタクなのか、年齢差で見ているものは違うのかなど書きたかったのですが、長すぎるのでまた後日送らせていただければと思います。なるべく短くまとめてきます。
ボーバー会はもちろんいろいろな好きなもののお話、今後も楽しみにしております。本当に長くてごめんなさい。失礼しました。
ありがとうございます。
今日もいっぱい送ってくださいよ。話題。話題提供助かるんですよ。
長いお便りも大好きなんで。
ぜひ。
ぜひ。
ぜひ。
嬉しいね。
嬉しいですよ。
ありがとう。お二人ともありがとうございます。
そうくんさんもありがとうございます。
本当にツイッターでお誕生日おめでとうもありがとうございます。
ボーバーの感想もいっぱいいただけて嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、ちょっとボーバーいっぱいしゃべりすぎたから。
ちょっと置いといて。
置いといて。
すぐ戻ってくるけど。
すぐ戻ってくる。
じゃあ、今日のトークテーマいきましょうか。
お願いします。
ときめもGS1
三原四季
四季様
四季様
そう、四季様。この前森村咲夜くんと結婚したいって言ってた私ですけれど。
私は三原四季と付き合いたいと思っています。
結婚はしたくない?付き合いたいだけ?
結婚はしたくないかも。
いや、でもめっちゃよかったよね、四季様。
三原四季様は、三原色って書いて三原四季って読むんやけど。
三原四季GS1で検索した方が。
ぜひね、ビジュアルも見た上で私の話を聞いてほしい。
前回のさ、でもさ、森村のときはさ、四季様マジやばいから何この服装ってめっちゃバカにしてた風だったんだけど。
ちゃんとね、四季様をやった結果がこれです。
四季様は天才芸術家。
両親も芸術家。
お母さんのことはマミーと呼ぶマザコンです。
ここだけ聞くとやばいねんけど、しかもなんか超ロングやし、なんかちょっとよくわからへんPMレボリューションの衣装みたいな服を着るし。
海パンはね、あのすごいブーメランパンツだしね。
今日からの。
なんやけども、なんかそのビジュアルやったから、どうせやばい男なんやろうなぁと思って。
キャラに振ったみたいな感じかなって思ったら、めっちゃよかった。
いやそう、めっちゃよかったんだよ。
私がね、先にね四季様をやってナナミに、いやめっちゃよかったよって言ってさ、で、四季様やってもらったんだけどさ。
06:01
そう、四季様2周しました。
私はね、1周しかしてない。
いやまあ、じゃあ四季様の最初の印象はどうでしたか?
え、クリア前?
プレイ前?クリア前。だからその四季様を攻略しようと思う前。
そうだよね。いやーちょっと森村編で言った通り、なんかもともとほら私中学生の時にやってたからさ。
ただ中学生の時はやっぱり四季様の魅力はわかんなかった。
なんだこいつはって、変な人って思って。
面白い男枠だけど、でも興味がなかった私は。
あーなるほどね。
全く、そもそもなんかこういう論芸のなんか芸術家タイプってあんまりもともと興味がなくて、
で、喋り方もちょっと独特じゃん。
っていうのが中学生の時にやって、今もう1回やるぞって。
そういえばなんか中学生の時はあんま興味なかったけど、大人になった今やったらどうなんだろうって思ってやった。
おー、なるほど。
いや私はですね、あの森村咲役をやってる時に四季様の爆弾が爆発したので、
そうだった。
やべえ男みたいな、突然家まで来てなんかぶつ切れて帰っていったからさ。
うんうん。
いやマジで何?って思っとったんやけど、
うん。
よかったね。
よかったよね。
なんか美女もさ、ちょっとあの癖強いからさ、
うん。
喋り方も結構癖強やからさ、
いやーこれクリアまでいけるかなーみたいな不安が一瞬だけあったけど、一瞬やった。
うん、そうなの。
なんかすごくすごくよかった。
なんかずっと優しかったし、
うん。
優しかったんだけど、最初はなんか別に普通にただのなんだろう、
なんか女性とも扱われてない、
なんかさ、四季様ってさ、美しいものが好きだけどさ、
女性はみんな平等みたいな感覚あるじゃん。
うんうん。
だからそんな感じの、ほんとただの地球人のうちの一人みたいな感じの扱われ方。
また僕を誘うといいよ。
そうそうそうそう、君だね、僕だよっていう。
そうだったんだけど、なんか友好になるまでがすごい長いんだよ。
あ、そうやんな。
そう、で、友好から好きになるまでがめっちゃ短いの。
うん。
だからなんかその感じもすごくよくて。
うんうんうんうん。
なんかずっとほんとに一定の距離感がある、え、美術部だった?
美術部やった。
あー、だよね。
そう、だから一定の距離感がある美術部員同士みたいな。
うん。
09:01
感じでこう接してきてさ、で、一生懸命デートするじゃん。
一生懸命デートしたよ。
そう、そうなの。
でさ、四季様ってさ、なんかさ、やっぱ感覚がわかんないからさ、選択肢も難しかったんだよね、私。
うんうんうん。
そう、なんかちょっと芸術家だとこれかなと思ったら全然違くてさ、
しょっちゅうさ、あのバカバカって印象最悪だよってなって。
そうなの、やっぱ有効長くてその後一期あったよな。
そうそうそう。
なんかあの、咲夜くんはなんか結構順当に進んでいくって感じやったんやけど、
なんか四季様はマジでガチで付き合うときってこの流れよっていう。
うんうんうん。
そう、なんか四季様やっぱさ、ずっと優しいし、なんか人を傷つけようとはせえへんやん。
あ、そう。
その、結構ツンケンシトンかなみたいな感じやったけど、別にツンはほぼないやんか。
ない。ま、デレもないけど優しい。
変なさ、選択肢してもさ、なんか結構優しく返してくれるみたいな。
あ、そうそうそう。
だから、え、何このいい男みたいな。しかも結構ノリがいいんよ。
へー。
なんか、え、ノリよくない?なんかさ、芸術家やからさ、
うん。
あんまなんかスポーツとか好きじゃないかなとか思ってもさ、
なんか結構なに、遊園地も楽しんでくれるし、
あー、はいはいはい。
ショッピングも楽しんでくれるし、
でももちろん博物館とかも楽しんでくれるし、
動物園も楽しんでくれるし、
私、四季様と動物園行ってないかもしれない。
あ、行ってみ。なんか、動物たちが僕たちをずっと見てるよみたいなこと言われる。
あははは。かわいい。
なんか、見つめ返してみよっかなみたいな。
うんうんうん。
私、動物園四季様と3回行った。
あははは。なんか、プラネタリウムとか、なんかそういう芸術系ばっかり行ってたわ。
そう、なんか他のとこ行ったらどうなるんやろうと思って、2週目で結構いろいろ行ったんやけど、
はいはいはい。
なんかジェットコースターとかも楽しんでくれる。
へー。
あの、ゲーセンとかはあんな好きじゃないけど、
あー、うるさいところ嫌いだもんね。
うん。でも、もちろん破天荒ではあるんやけど、
うんうん。
なんか、急に美術作品に書き足しちゃったりとか、
突然ね。
そう。でも、なんかその美術作品全部四季様の作品。
うんうん。
だから、いろんなところにデートに行って、あの作品はね、僕が作ったんだよみたいな。
うん。
これはね、僕が中学の時の作品。でも、今見ると微妙だなとか。
かっこよすぎるでしょ。
四季様作を探せ、みたいな。
も、楽しかったし、めっちゃ楽しそう。
四季様がめっちゃ楽しそうにしてくれるから。
そう、デート中さ、ずっと楽しそうなんだよね。
めっちゃいいよね、そういう人。
うん。
いや、結構さ、なんか、でも、咲夜くんとかは落ち着いたとかさ、
12:00
でも、なんかあの子は気使っとんのがさ、へへ、みたいなんでわかるけど、
四季様は、なんだいそれは、みたいな。
まあ、いいけどね、みたいな感じ。
確かに。
そう、なんかさ、自分のことをさ、なんだろう、ちゃんと自分のすごさを自分で評価してて、
でも、なおかつ一般人の私のことも評価してくれてる。
わかるよ。
見下さない?
そう、ちゃんと成長したねとか言ってくれるし、
そうそうそう。
頑張ってるねとかも言ってくれるし、
あのテストで1位取ったら、もうすごいじゃないか、みたいな。
君の芸術の良さはこの知性があるからあんなに素晴らしいんだね、みたいな。
美術部やからさ、私。
そうそうね。
そう、めっちゃニコニコで褒めてくれるんよ。
いやー、めっちゃいいよね。
四季様と付き合ったら自己肯定感めっちゃ上がりそうだなって思って。
そう、なんか楽しそう。
なんかチャラチャラした楽しさじゃなくて、なんかこう、1日1日が楽しいみたいな。
はいはいはい。
なんか喧嘩とかしちゃって、絆を深めるとかじゃなくて、
目の前が楽しいみたいな感じやし、
言葉使いも、なんかめっちゃアーティストに寄っとったらきついんやけど、
そこまでじゃない?私が想像したよりはって感じ。
そう、そこまでじゃないんだけど、結構言う言葉がきれいなんだよね。
そうそうそうそう。
なんだろう、四季様の感性でしゃべってて、
だけど、一般人の私たちにもわかる、わかるような言葉でしゃべってて、
あの、一個さ、めっちゃすごいいいなって思ったのがさ、なんだっけ、
なんか、趣味って何?って四季様に聞くんだよ。
そしたら、僕は美しいことを考えることが好きだっていうのね。
で、それでどういうこと?って主人公が聞き返して、
そうだね、例えば今僕を見つめている君の瞳の色、
とてもきれいだ、そういうことを一つ一つ胸の引き出しにしまっておくっていう、
多分もうちょっと先があるんだけど、そこまでしか今見えなかった。
それでなんか引き出していくんだって、思い出して。
君のこの瞳の色を覚えておくよとか、
なんかそういうことをさ、ちょいちょい言ってくれるんよ。
でさ、最後の告白のシーンでさ、なんか繋がるよね、確か。
君の瞳が思い出せないんだ、だっけ?
そうそうそうそう、君を描きたいんだけど、
君の瞳だけが思い出せない、こんなに見ていたはずなのに、みたいな。
そう、なんかそれがさ、すっごいジーンときちゃってさ、
うわぁ四季様って、もうついていきますってなった。
多分現実の人で考えると、マジで私バチロレッティッチの杉ちゃんもさ、
言葉遣いキレかったやんか、
15:01
なんか見当世界が違うみたいな。
確かに。
杉ちゃんも四季様も、ゆっとうセリフだけ文字起こしされて、
急にパンって出されたら、ゆっとんってなるねんけど、
バックボーンと作品とキャラがあるのを見ると、
なんかさ、全然そんな面白セリフではないんよな。
確かに、なんか今すっごいしっくりきた、杉ちゃんで。
杉ちゃんも絵を描く人だし、
なんかやっぱそういうさ、芸術家ってさ、すごいね。
やっぱ感性が違うから、
一緒に植物園に四季様と行ったときに、
絵を描くとき、僕は一日花の妖精になったつもりなんだ、
つもりで過ごすんだ、みたいな。
普通に聞いたらさ、はぁ?ってなんねんけど、
なにこいつ?って。
でもなんか、全然、あれ?そうなんだってなる。
分かる。
やっぱ四季様、妖精にもなれるんだって。
そうそうそうそう。
だってさ、四季様だったら妖精にもなれるし、
バラリだってなれるよ。
なれるよ。何だってなれる。
なんかそれはさ、恥ずかしいから言わへんとか、
中二病で言ってるとかじゃないやんか。
そう、本当に言ってるからね。
そう、純粋に素直に言って、
しかもそれってさ、自分の中で抑えとってもいいことやけどさ、
それをさ、こっちにシワシワしようとしてくるやん。
うん、当たり前のようにね。
そう、かわいい。
僕はこうなんだよ、みたいな。
そう、かわいいよね。
なんかすごい美しいんだけど、かわいいんだよね。
うん。
なんか言ってしまえばさ、二三歳児みたいな。
うんうんうん。
二三歳児ってさ、やっぱさ、感性がさ、
ほら、言葉も知らないし、
思ったことをそのまま言うじゃん。
うん。
結構。
だからなんか、そんな感じ?
うん。
大人になってしまうと恥ずかしくて言えないようなことを、
しきさまは恥ずかしいとも思ってないし、
うん。
うん。
当たり前のように、
でもそれがしきさまの見えてる世界なんだなって思って、
うん。
ちょっと寂しくもあり、
でもその世界に連れて行ってくれるしきさまがすごい好き。
そうそう、え、なんかマジでよかった。
なんか、なんか私、
あれ、なんかしきさまバリオモローみたいな感じのYouTube実況が
いろいろ出てくるんやけど、
三原しき実況みたいなんで調べると、
うんうん。
私見れへんかもって思って。
あ、それで言うなら、
うん。
えっとね、ランタン、ジャック・オー・ランタンの、
うんうんうん、わかるわかる。
しきさまの実況マジいいよ。
え、マジで?見よ。
あのね、ランタンはね、
時メモの解像度が高すぎて、
うん。
最初はなんかおもろーみたいな感じなんだけど、
うん。
なんかだんだんだんだんちゃんと、
18:01
え、しきさま?みたいな、
しきさまって言ってないんで、プランスって言ってんだけど、
ああ。
あの、あだ名でさ、プランスってなってさ、
マジで面白い。
え、見てほしい。
見る。
うん、すごいよかった。
なんかその、しきさま正直なんか、
もっとつ、もっとイベントほしいってなってしまった。
うはははは。
けど結婚したいとは思わへん。
うーん、結婚したら大変そうよね。
ちょっとマザコンやんか、
なんかマミーと比べられそう。
あ、そうそうそう、その母性こっちにも、
求められたらマジで無理って思うから、
うーん。
そこは絶対森村さくやんねんけど、
私の中では今、今んとこな。
はいはいはい。
大人になってから分かる様子は森村さくややねんけど、
うーん。
でもしきさまと、
10代後半から20代前半を過ごすと、
すごい楽しそう。
あー、確かに。
いや、すごいさ、それでさ、しきさまとさ、
なんか別れたとしてさ、
違う一般人と結婚するじゃん。
うん。
でさ、テレビ見ててさ、ニュース見てたらさ、
三原式典みたいな、始まるじゃん。
え、なんかどんな気持ちになるんだろうって思っちゃう。
でもなんか、別れるときもそんなになんかこう、
ギスギス別れなさそう。
ね、なんか、美しく別れそうだよね。
そう、僕たちって進む道が違うよね、みたいなことを、
きれいごとじゃなくて言ってくれそう。
そうそうそうそう。
本当に、私の幸せを願ってくれそう。
え、ちなみにしきさま、振ったことある?
ない、ない、そんなこと絶対せん。
え、どういうこと?
え、あれさ、ときめもって振れるんだよ。
あー、最後の選択肢?
超つらいよ。
やめてー、ちょっと絶対無理。
私は森村も振ってるから。
あー、やめてよー。
やっぱさ、つらいんだけどさ、
見たいよな。
でもしきさま、めっちゃよかった。
あの、ちゃんとさ、卒業式前にさ、セーブしてさ、
振るのだけ回収しようって思ってさ。
うん。
振って、でもつらすぎて、またOKした。
しきさまの好きポイントで言うと、
スキンシップを過剰にとってくるタイプではないやん。
あー、そうね。
けど、こっちがちょっと手握ろうとしたら、
腕組む?みたいな、なんかそういうさ、
そういうノリもやってくれるやん。
そういうのを、永遠にやりたい。
しきさまと。
いいよね。
なんかでもほんとに、これ多分、
中学生じゃ分かんなかった。
分からんって。
高校生でも分かんないと思う。
多分大人になった今だからこそ、
なんかしきさまの良さが分かるんじゃないかなって、
すごい思う。
しきさま入れながら、素敵って気持ちと、
かわいい、があっためっちゃ。
歳下やからいいんかな。
いや、分かんない。なんかさ、
やっぱさ、中高生の時ってさ、
そんな、なんだろう、やっぱ、
21:02
大人なんだよね、しきさまが。
大人やな。
大人だから、多分、
大人になる、うちらが大人になるとさ、
あんなにさ、純粋な目でさ、
なんか物事を見れる人っていないじゃん。
だからそこに惹かれるし、
私のことも悪く言わないし、
なんか、そういう、自己肯定感を高めてくれる
セリフをいっぱい言ってくれるし、
なんか、自分に自信を持たないとだめだよ、
ほら、君は素晴らしい、みたいなこと言ってくれるシーンもあるやん。
そう。
魅力的だよ、ずいぶん、みたいな。
そう。
ありがとうって。
でもなんか、やっぱ、しきさまってさ、
もう自分の芸術作品が、中学の時の作品が
いろんなところに飾られたりとか、
世界中に売られたりとかしとうからさ、
多分、お金で困ることって一生ないやん。
だから、あのピュアなまま大人になれそうやから、
羨ましいなって思う。
そうね。確かに。
すごい、だから、人としても素晴らしいと思うし、
マジで、恋愛的に付き合ってもめっちゃ楽しいと思う。
あのさ、しきさまがさ、デート誘ってくれる時、かわいくない?
かわいい。
わかる。かわいい。
あ、行けるって言ったら、あれ?いいの?みたいな。楽しみだな、みたいな。
めっちゃかわいいよね。
尾崎くん、今度の日曜日?みたいなテンションで。
そう、テンションかわいいよね。
結構喜んでくれる顔も嬉しいし。
そう、やっぱね、なんかね、でれてからもかわいい。
かわいい。
両方いい。
なんか、しきさまガールズ?
うん。
まぁ、ちょっとおるやんか。なんか、しきさまみたいな。
え、そんなんいたっけ?
なんかね、あの、文化祭かな?
はいはいはい。
ドレス着て、なんかおる、知ってる?しきさまが。
え、しきさまめっちゃ美しい!みたいなガールズがおんねんけど。
え、私ちょっと待って、それ回収してないかもしれない。
マジで、なんかその、そこだけなんか、しきさまガールズが出てくるんやけど。
はいはいはい。
なんかさ、私多いってさ、ガールズと一緒にさ、白いドレス着替えに行っちゃうねん。
舞、怒っちゃうんだからね。
ウケる。
舞、怒っちゃうんだからね。
舞ちゃんっていうのは、私が使ってるキャラの名前やねんけど。
うん。
尾崎舞ちゃん。
尾崎舞ちゃんね。
そう、舞ちゃん。
舞、怒っちゃうんだからね。
かわいい、舞ちゃん。
なんか、女装とかも全然嫌がらへんからさ、
あ、僕はやっぱりこの色じゃなくて、白が似合うと思うんだよね、みたいな。
はいはい。
あ、私、待って、このスチル見てないんだけど、回収できてないじゃん。
これめっちゃいいよ。
24:00
しかもさ、これってさ、あれよね、別に部活とかじゃなくてさ、勝手に。
文化祭の時になんか。
そうだよね。
多分なんかパローが足りなかったとか、なんかそういう感じだと思うんだよな。
えー。
四季様を攻略しとる時の私は運動ゼロ。
運動なんて必要ないもんね。
運動ゼロ、芸術語訳みたいな。
わかるわかる。
超かわいいんだけど、この四季様。
そうそうそうそう、かわいいね。
美しすぎる。
美人。
うん、そう、美人。美しい。
本人が結構美しいんよな。
なんか初めてかもしれない、その美しいキャラをいいって思ったの。
はいはいはい、わかるわかる。
なんかかっこいいとか、かわいいとか、なんかそんなんにさ、つい言ってしまうけど、
うんうん。
美しいナルシストキャラみたいな。
そうなんだよね。
ナルシストでもないよな。自分に自信がある。
ナルシストではない。
でも、自分のことはやっぱ作品だと思ってるから、
だからナルシストじゃないっていうのは、そういうところなのかなみたいな。
うんうん、わかるわかる。
ほら、マミーがさ、僕という美しいものを生み出してしまったみたいな。
で、なんかナルシストってさ、俺かっこいいぜみたいなさ、
なんだろう、ちょっと勘違いしてるみたいな。
だけど四季様は、やっぱ自分で作品を生み出すし、
その作品の美しさをやっぱり理解しているからこそ、なんかナルシストに見えないのかな。
そう、なんかやっぱり自分磨きも頑張ってるやん。
なんか誕生日にさ、なんか徹夜で絵描いて持ってきてくれるやんか。
あーね、あれね、嬉しいよね。
なんかもう寝不足で肌が痛んじゃうよみたいな。
うんうんうん。
あ、なんかそういう日々の努力もちゃんとやってるんやみたいな。
うんうん。
髪もツヤツヤやし。
うん。
やっぱこの四季様の美しさだけを磨いていくみたいな。
それはそれでめっちゃいいなみたいな。
そう、なんか全ての物事は美しいか美しくないかで決めるみたいなさ。
うん。
だから、なんか例えばさ、私がさ、
例えば、あ、こんなシーンはときめもにはないんだけどさ、ポイ捨てしたりするとするじゃん。
うん。
そしたら、そしたらきっと四季様だったら、その行動は美しくないよみたいな、やって叱ってくれそう。
いや、なんか結構その人生を、とか行動を美しいか美しくないかで決めるかって、えーめっちゃいいって思った。
あ、わかる。いいよね。
いや、なんかうちらも今後それで決めたらいいんじゃない?
そうやな、なんかさ、その、正義感がとかじゃないやんか。
うん。
美しくないからやらないめっちゃいいし、美しいからやるめっちゃいいと思って。
うん、そうそうそう。
で、やっぱ絵を描くときはさ、もう人が変わったように超真剣みたいな。
うんうん。
ちょっともう怖いくらい集中してるみたいな、もうすごいなんかそれが、なんていうんやろ、覚をつけてる。
27:04
うんうん。
なんか自分に寄ってるわけじゃない感みたいな。
あ、そう、自分に寄ってるわけじゃないんだよね。
うん、寄ってるわけじゃないよな、私はそう思うけど。
いや、私もそう思う。
ただ、普通の一般人が言ってたら、あ、なにこの人自分に寄ってるんだろうって思うけど、
うん。
だってしきさまが言うことは全てなんだもん。
美しいんだもん。
そう、なんだろうね、私たちはとにかく魅了されているよね。
うん、なんか雑貨屋シモンで働いとってんけど、
はいはい。
なんかさ、そのシモンに来てさ、最初の頃はさ、
なんか気に入るものは一つもないね、みたいな感じでさ、言うねんけど、
なんかそれすらも別にいいよな、なかったんだね、みたいな。
仲良くなってからシモンに来てくれた時はさ、
うんうん。
よく見て、あ、これを気に入ったから僕はこれを買うよ、みたいな。
うん。
すごい判断軸がさ、自分やん、なんかその。
はいはい。
あそこで働いとって、こう、よくしてあげたいから買おうとかじゃないやん。
うん。
僕はこれが美しいと思ったから買うよ、みたいな。
いいなー、みたいな。
いいよねー。
いいんですよ、三原四季、まじでなめとった。
うん。
えー。
あー。
マミーの像、なんかマミーが今ここに、なんかマミーの像がレンガ道みたいなとこにあって、
マミー、なんか私はさ、死んだよ、みたいな感じかな、みたいな。
そう、そう。
マミーが今ここにいたらいいのに、みたいなことを突然始めて、
うん。
え?みたいになんねん。
あ、なんか聞いちゃいけなかったかな、みたいなね。
そうそうそうそう。え?言っちゃった?みたいな。
え、でもイラストで通してなー、とか思いながら。
うん。
うん。
あー、なるほどね。
うん。
いや、面白いよね。
そう、面白もありつつ、なんかお母さんうざいとかさ、
高校生にもなってお母さんにどうこう、みたいなのさ、
うん。
なんて思って。
それは毎日食卓は家族で囲んでさ、楽しく食べるのが美しいじゃん、と思って。
間違いない。
あれ、マザコンもありかもしれんって思ったけど、私は同時にここで結婚はしたくないって思った。
そうね。
結婚は森村とする。
確かに、結婚ってなると、
うん。
ちょっと、なんか自分も振り切ればすごく楽しいじゃない。
そうね、だから、お金の心配もないし、
30:02
うん。
あなたの行くところどこにでもついていくわー、くらいまで行けたら、
そうそうそうそう。
楽しいけど、
うん。
こっちはこっちでやりたいことあんねんってなったら、無理かも。
うん。
だって、結婚ってなるとね、やっぱさ、難しいもんね。
うん。
なんか、自分のやりたいことに対してさ、なんか、口出してくる可能性もあるじゃん。
うん。一緒の場所で生活するとなったらな。
そう。
それはしんどいと思う。だって、
うん。
本人の意識がめちゃくちゃ高いのがさ、ベースやからさ、
うんうん。
しんどいかも。
ね。それは美しくないよって言われたらさ、
うん。
うるせーってなっちゃうかもしれない。
ねー。いや、そう、ちょっとだから、結婚っていうか、一緒に住むのも嫌かも。
うんうん。
私は一回デートするくらいがちょうどいい。
え、あかねちゃんは?
え、私さ、あのー、ちょっとスチルの絵しか覚えてないんだけどさ、
あのさ、花かんぶりをさ、
うん。
描けてくれる、作ってくれる、
うんうんうん。
やった?
うん。
それがすごく美しくて、もう美しいしか言ってない。
そのスチルがすごい記憶にある。
あの、ちょっとしきさもやったのが結構前だったから、なんか詳しくは覚えてないんだけど、
うん。
なんか公園、公園でね、公園っていうか、なんだあそこは、あそこ公園だよな。
多分公園。
うん、広場みたいなところで、花かんぶりを作って、
で、これで君は、なんか僕のお姫様みたいな感じに、
うんうん。
言ってくれて、なんかお姫様にしてくれるのしきさまだけだわって思って。
うん。
そう。だってあのしきさまがさ、私のことお姫様って言うならさ、もう私はお姫様じゃん。
うん。
そんな、もうすごい、なんていい、ほんとに高校生って思っちゃう。
素敵やで。
ね。
横におるだけで美しくなりそうな気がするもん。
うん、たしかに。
あーでもさ、めっちゃ自己肯定感高まりそうだけどさ、なんかさ、自分がさ、もしさ、生理中とかでさ、すごいさ、
うん。
イライラとかしてたらさ、すごい隣に立ってほしくないっていうのもあるな。
それな、劣等感はめっちゃ感じるかも。
そう、なんか、うーんって、なんで私より肌綺麗なの?とか思いそう。
うん。
たしかに。
まあでもそれぐらいね、それぐらいしきさま。
あ、でもだから、私は結構、なんか、すごい気の合う、めちゃくちゃ仲いい友達っていう感じで起きたい。
あー。
それも楽しそうじゃない?
うん。
なんか落ち込んでる時とかで一緒に遊びたい。
たしかに。で、なんか、めっちゃ歓迎してくれるやん、きっと。
うん。
久しぶりじゃないか、君みたいな。
そうそうそう。
いたねーって。
33:00
そう、なんか、いたねーって言うやん。
君だねって。
そう、君だね。
君だねがまじおもしろい。
だから肯定してくれそうやし、あかんとこはちゃんと。
うん。
で、しきさまワールドで言ってくれるから。
あ、そうそうそう。
受け入れれる。
うん、たしかに。
なんか、直接くどくど言われたら嫌なことでも、しきさまワールドだから、そっかーってなる。
うん。なんか、しきさまからはそう見えてるんだねって思ってね。
たしかによくないかもって思わせるのがあるし、そうね、たしかに。
他のキャラも絶対そうやねんけど、なんか、しきさまは、すごい私の目を見て話しふれてる気がする。
わかる。だってね、私の目は美しいから。
そう。いや、素敵ですよ。
うん、素敵だよね。
いや、まじ三原好きこんなに良いってなると思わへん。ちょっと悔しい。
いや、私も私もそうなんだよ。
てか、やっぱり今本当になんかいろんな経験を経て、GS1ができてよかった。
うん。
全然違う。あの時の感情と。もちろんなんか懐かしいっていうのはあるんだよ。
うんうんうん。
うわー懐かしいって思ってやってるんだけど、え、えってなる。戸惑う。
こんな良かったっけって。
そう。え、てか、中学生の私ってしきさま攻略したっけなみたいな思っちゃう。攻略したんだけどさ、全員。
でも何にも覚えてなかったの。なんか変な人っていう印象しかなかったから、全然変な人じゃないんだけどって思って。
困った人やけど。
そうそうそうそう困った人なんだけどね。
あ、ちょっとさあのさ、しびまる子ちゃんの花輪くんともまぁちょっと違うけどなんか、なんか尊伝にもちょっと近い気もするな。
あーでも確かに花輪くんは成長したら。
そう。
ただ花輪くんはさ。
芸術家ではないんだけど。
お金を持とうだけやから、あの子がなんか一個引いてるものがあったら。
そうそうそうそう。
なんかお金以外で自分に自信が持てるものがあったら、なりそう。
そう、そんな感じかな。
いやなんか金持ちってムカつくなみたいな気持ちってさ、庶民としてあったりするやん。
うんうん。
昔、子供の頃っていうかなんとなくのイメージやで。
うんうん。
あの人めっちゃ稼いどんやろみたいな。
うん。
いいな気楽でみたいなんてあるやん。
うんうん。
いやー金持ちもいいなって。
やっぱ努力してお金持とうし、やっぱり余裕があった時に、お金に甘えずにちゃんとこう自分磨きをしているみたいな。
理想の金持ちって思った。
確かに。
遊んだり見せびらかすわけじゃないやん。
うん、そうね。
今日の晩御飯は小豚だよみたいなわけわからんこと言っとったけど、
36:04
別に小豚を食べるんだねって感じ。
マミーが小豚をリムにしてるはずだよみたいな。
マミーにも会ってみたいよね。
うん、でもマミーも多分さ、愉快な人だと思うねんな。
小豚を抱えてきっと今テンション上がってるよみたいなこと言っとったから、もっと美しい言葉でね。
きっと今小豚を抱えて踊ってるよみたいな。
楽しい家庭なんやとは思う。
そうだね、しきさまもすごい愛されてる感じがすごいあるし。
確かに。
ただ嫌。
一緒に住むのはしんどいけど、
確かに愛されて育ってるな。
そんなしきさまが告白の時に、愛してるって言ってくれないかみたいな。
いいよね。
え、もしかして見晴らしきを唯一させたのは私なの?みたいな。
あー、そうだよ。
だからさ、今までは考えずにさ、チューしまくってきたけどさ、
愛してるって言ってしまった。
だってさ、なんかさ、なかったっけセリフでさ、
なんかこんなに僕を戸惑わせたのは君しかいないみたいなさ、
なんかそんなようなセリフあった気がしたんだけどな。
しきさまの特別に入ったのってきっと私だけってすごい思うからさ、
いいよね。
そういうちゃんとした恋愛的な部分をしてくれるから、
別に狙ってやったわけではないけどしきさまは。
恋人として好きにもなってくれてる感もあるし、
人として好きになってくれてる感もあるし、
マジで自己肯定感爆上がりする。
そう。
だからやっぱり自己肯定感が下がってる人はしきさまを攻略した方がいいよ。
しきさまは、なんかほんとさ、ゲームのさ、なんかのキャラクターなんだけどさ、
ほんとになんだろう、なんか画面を通して私を見てくれている感がすごい。
やばいこと言ってるよね、マジ。
いやでも、いやわかるよ。
欲しい言葉をくれる。
そう。
なんかしきさま以外から言われたらそんな言葉ってなるけど、
しきさまに言われたら響く。
うん。
正直私は結構ときめいていた。
うん、そうそうそうそう。
なんか、そう、恋愛的な意味でときめいていた。
森村の時は安心していた。
あと可愛いっていう感情があった。
そう、なんか森村やった時は、なんかほら、
森村もさ、あんま印象よくなかったからさ、中学生の時、
あ、森村ってすごい可愛いし男らしいとかもあるんだ、めっちゃいいじゃん、みたいな感じだったんだけど、
39:00
しきさまはなんか、え、しきさま可愛い?みたいな。
うん。
え、そんなこと言ってくれるの?みたいなさ。
え、つなぐのOKされたときめちゃくちゃ嬉しかったもんな。
テントに誘ってくれたときもめちゃくちゃ嬉しかったもんな。
動物園に行こう。連れて行ってあげるよ。
そう、可愛いんだよ。
ちゃんと花火行くときは真っ黄の浴衣着てきてくれるし。
そうそうそう。
そうなんだよ、浴衣は褒め、褒め方もいいよね、褒めてくれるの。
うん。エレガントな服を着て私を褒めてくれる。
うん。
いやー、いいね。
よかった。
なので、どうですか?アカネちゃんの中で。
うん。
おすすめですか?でも初回、初回しきさまはちょっと違う気がするけど。
そうね、初回、まあ、最初にとりあえずGSやるときは顔から入ったほうがいいと思うから。
うん。
でもちょっと絵柄が古いから顔からって難しいと思うんだけど。
気になる男子からやっていって、なんだこの面白い男は?って思って、
しきさまが気になったしきさまをやってみたら、
面白い男だけじゃないからっていうのがわかると思う。
うん。
そう、彼はね、ただの面白い男枠じゃないんだよ。
最初だけあれ、まじで面白い男。
うん。
美しい男やから。
そう、美しい男、そうそうそう。その通り。
あー、いやー、よかったなー。
ただ、やっぱり1回目やったときに森村くんを出してしまったんですよ、私は。
あー。
で、爆弾ついたりしてデートに行くやん。
うん。
いいなー、森村咲夜とはなる。
あー、なるほどね。
えっと、二股できひんかな。
あの、基本の日々は森村咲夜と過ごして、
うん。
週1回だけしきさまと遊びに行かれへんかな。
あー、そうなんだよ。やっぱね、ときめまね、それがあるよね、元彼の弊害が。
そうなんだよ、全員元彼になっちゃうから。
うん。
難しいんだよ。
ま、2回目はもうずっと美術部員で美術ばっかりしとったけど、
はいはいはいはい。
有沢さんと勉強しながら。
あれだからね、しきさまのライバル女子は水木さまだからね。
うん。
でも、あんまだしてないねんけど、
うん。
なんか会いたいからちょっとあったけど、
うん。
しきさまにふさわしいのは私かなって思う。
あー、たしかに。たしかに。
でもなんか、水木さまにしかわかりあえないところもあると思うんだよ。
42:02
うん。
金持ちのところとか。
うん。
ただ、やっぱしきさまには水木さまが眼中にないと思う。
うん。なんかお金持ちやったからってなんなのっていう感じよね。
ね、わかる。なんか当て馬感が出ちゃうよね。ごめん水木さま。
うん、いやわかるね。
そう、めっちゃかわいいんだよね、めっちゃかわいいんだけど。
そう、なんかあのくっつく世界線は見えへんかなーっていう。
そう、あの子はね、違う子を攻略してるときのあの子はかわいいんだよ。
うん。
そう、あの子もあの子で、なんかちょっとやっぱさ、
あれがちがう、世界がちがうから、
うん。
水木のお友達にしてあげますわみたいな感じで。
うん。
だってさ、水木ちゃんもさ、私のこと好きじゃんみたいな。
うん。
だから、やっぱ2人は選べないよ、ごめんってなる。
うん、よかったです。
いやーよかった。よかったよかった。
森村咲夜会の後に見晴らす機会して。
え、今誰攻略してんの?
え、今まだ、はずき家は攻略済みです。
はいはい。
だから次誰にしよっかなーって。
鈴鹿やろうよ、鈴鹿。
あ、じゃあ鈴鹿くん。
ちょっと鈴鹿くんはまた鈴鹿会で話すけどね。
うん。
めっちゃいいよ。
いやーだってしかもさ、鈴鹿くんはさ、
佐くんの血をついでるやん。
あ、GS4の。
あー、あのね、めっちゃ面白い。
あ、まじ?
あのー最初に言っとく、最初に言っとくと、これだけ言っとくと、
すっごい童貞の男子高校生感が半端ない。
かわいいやん。
いや、かわいいよ。
かわいいやん。
かわいい。やってほしい。
これは私中学生の時には気づかなかった。
中学生には早いんかな、ときめも。
早かった。
うん。
やっぱこの可愛さは気づかなかったね。
いや普通にかっこいいと思ってたんだもん、私、中学生の時は。
あー。
だけど、こいつかわいいな、みたいな。
またちょっとでも、やってからまた語ろう。
けどあれよな、鈴鹿くんやったら、タマミと戦わなあかんのか。
あ、そうだよ、タマミとの、タマミやばいかんで。
タマミと戦ってほしい。
え、まじ?タマミとの?
そう、タマミを出し、結局バスケ部に入ったら出るから、
タマミと戦って、タマミの演出さを知るとより面白いから。
え、まじで?今のタマミ結構いい子やねんけど。
うん、まじ面白いよ。
じゃあタマミと、
やってくれ。
やる。
ということで、みなさん次は鈴鹿くんです。
45:00
そう、次は鈴鹿くんやるんで。
でね、今ね、GSがセール中なんですよ。
あ、そう、そう、そう。
スイッチのね、GSがサマーセールやってて、
GS1,2,3が20%オフで、GS4はなんと半額。
え、買いましょう、みなさん。
しかもダウンロードコンテンツ1から7も半額だから、
キャラ半額で買える?
買おう。
そう、GS4には、ほら、いまかれの鈴鹿くんがおるから。
そう、私も7つもりくんがいるから。
ねえ。
7つもりくんはあおいちゃんの声優さんです。
そうです。
そうです。
ボーバーの。
私は7くんも好きです。
けどまぁ、サッサくんかな。
でもサッサくんとも結婚するビジョン見えてないからな。
いや、私7つもりくんとは結婚するよ。
まじか。
あ、でも確かに7つもりくんは結婚までいきそう。
そう。
ちょっとサッサくんはわからんわ。
公表してほしいもん。
彼女いるんでーって。
あー、事務所に止められてもゴネてやりそうだな。
そう、結婚しまーすって公表してほしい。
結構若いうちに結婚してほしいよな。
そう。
これが、セールがね12日の月曜日までなんで、8月。
やりましょうみなさんお盆に。
お盆にやりましょ。買って。
でも私さ、GS1もさ、そんなにめっちゃ古澤漢字品買ったかも。
あー。
なんかAもそうやし。
あ、ほんと。
そのとっきメモ自体のさ、癖があるのはあるやん。
まあね、そうね。
まだ癖の範囲かなーみたいな。
うん、確かに。
あ、でもあれかも、あの、チビキャラ?
はいはいはい。
デフォルメキャラになった瞬間古澤出るけど。
うん。
あのさ、バレンタインのさ、大変よくできましたの顔やばくない?
やばい。
ハートが変にグラデーションなんもやばい。
そう。
なんか歪みすぎだろって思うしさ。
うん。
あれやばいよね。
マイちゃんの美女が一番可愛いのはやっぱGS4なよなー。
うん、あー、そうね。
あ、でも私3の美女も好きね。
3の美女。
見慣れてるから、見慣れてるっていうのがあるからかな。
中田、このGS1のマイちゃんよりGS4のマイちゃんの方が好き。
ちょっと前髪がね、ちょっと違うからね。
そうね。
うん。
なんかちょっとあの、アイロンっていう技術教えてあげたいかも。
うん。
なんかちょっと朝起きてそのまんまみたいな感じするから、ちょっと嫌かも。
いやー、時代じゃない?
服の古さは感じるよ。
うん。
なんかさ、でもさ、一周回ってさ、
うん。
服さ、おーびっくりした、ねむちゃんがくしゃみした。
一周回ってなんかさ、例わかんない?
48:01
あの、Y2Kやろ。
そう、なんか時代が一周りしたって感じ。
びっくりするくらいダサい服も紛れてるねんやけど、
そうそうそう、びっくりする。
なんかその、エレガントとかの服ってあんま変わらへんねんなって思った。
あーそうね。
ああいう綺麗さってやっぱ時代にあんまり左右されへん。
うんうんうん。
でもなんかこうギャル服っていうかなんか、そういう服がさ、肩出しとかさ、
うんうん。
あれ?みたいな。
あ、確かに肩出しめっちゃ多いよな。
今もめっちゃあるよなーって思って。
うん。
なんかすごく令和感を感じた、ある意味。
ちょっと丈短めの服とか。
そうそうそう、そう。
確かに。
でも多分しきさまの服は誰も着こなせないよ。
しきさましか着こなせないよ。
えーマジその服で今日は今から動物園行くんや私と、とは思ったよ。
そら、動物も見るよ。
うん、あのさ、ベルトいっぱいついてる服めんどくさくない?
あのさ、チョーカー、チョーカーじゃないな、ネックレスみたいにさ、首輪つけてくれる服もさ、
うん。
あれ、どうやって着てんだろうね。
オシャレなんかなーみたいな。
うん、やっぱ美しいんじゃない?
うん、鏡見て、美しい。
あのシャツもきっと特注やから。
そうだね、マミーが買ってきてるのかもしれない。
マミーが絶対海外で買ってきてる。
あー、それだ。
ジャパンじゃないよ。
洋華堂なんて行かないもんね。
美しくないわけじゃないけど、僕が欲しいものは一つもないねって言いそう。
優しい。
あの英語が入ってる服とかで、なんか言いそうだね。
うん。
いやー、おもろ。
いやー、しきさんもやってほしい、みんなに。
そう、なんか多分やったら、この、何やろ、
マジで、その有効が長くて、1時間遅刻してくる時期がめっちゃ長くて、
めっちゃ遅刻するんだよ。
そう、ちょっと主人公が不安になるくらい遅いのに、
それが自分より早く来るようになって、デレデレし始めた瞬間、
感動するよね。
あー、好き。
でもさ、ちょっと面白かったのがさ、花火大会にさ、1年目さ、1時間遅刻してくるじゃん。
うん。
花火大会間に合うかなと思って。
大丈夫、1時間遅刻する前提で待ち合わせ場所決めとるから。
なるほど。
逆にちょっと1時間早く突然来た日、びっくりしたと思うもん。
確かに。
1時間分予定どうしようみたいな。
バス1時間後やけど。
いやー、いいね。
いやそう、ほんとね、勝手やってほしいけど、ちょっとなんか余裕がない人は、
51:00
私はジャック・オーランタンのGS1の実況をおすすめする。
見ます。
なんかね、最初ヒムロッチ攻略してるんだけど、
確か2週目が式様だったはず。
うんうん。
最初ヒムロッチなんや。
そう、最初ヒムロッチだった。
面白かった。
ヒムロ先生に一言だけ言いたいんやけどさ、
ちゃんと成績いいやん、私。
課外授業に行かへんだけどさ、
他人からの自分の評価のところさ、嫌いってつけんのやめてほしいんやけど。
教師が生徒嫌ってんじゃねーよ。
確かに。
勉強頑張ってるんですけど。
確かに。
嫌い。
それはそう。
気に食わない生徒なんだろうね。
レイチさんに嫌いって言われました。
つらいです。
いや、でもヒムロッチもいいから。
うん。
全部攻略しまーす。
そう、なんやかんや全員で。
うん。
まあ天の橋一画だけちょっと分からんけど。
一画なー。
ずっと出てくる。
あのね、一画はね、魅力を上げると出てくるんだよ。
あ、魅力下げとこ。
確か、確か、確か魅力パロだった気がする。
急に、急にバラの花束とか私、ちょっと嫌。
バラは赤くだけ。
そう、なんか言ってくる。
しかも車、雨と寒いの日はさ、他の生徒も帰っとう時間帯にさ、車で私のことだけ送ろうとするしさ。
そう。
断られへんよね、しかも。
ヤバいよね、ヤバいよね。
マジでヤバい教師。35歳。
教師じゃない、理事長ね。
あ、理事長。
一画さんはね、ちょっとね、私もね、どうかと思うよ。
7は分からんで、これもやった、とった、知らってどひら返ししとうかもしれへんね。
いやーやっぱり魅力やなーとか言って。
いや、なんないと思うんだよな。私もまだまだ攻略してないけど、なんないと思う。
わかんない。
クルーするかなー。
分からん。
だってあれ30…
50歳とかになったら分かるんかな、予算。
35ってタメだよ、私。
確かに。
あんな35いないって、あれ50歳だよ。
そうね。
愛の里に出てそう。
あ、でも35から出れるか、愛の里。
なるほど。
そうですね。
いやー。
じゃあ次は鈴鹿くんで。
はい、次は鈴鹿くんで。
もう1回やっとこ。
じゃあ、今日はこれくらいにしますか。
そうだね。
はい、よかったよと。非常によかったよということです。
いやー、よかったよかった。嬉しい。
私たち正直レビューしてますので、
うん。
あの、好きじゃない人のことは好きじゃないって言うので、今んとこ全員好きなだけ。
54:02
なんで、ちょっとね、GSはこれからも、
あの、全キャラこれで言うか分かんないけど、言わないかもしんないけど。
うん、あの、心が動いたキャラを言っていきますので。
そう。
お願いします。
お願いします。
えーと、インドア同盟Xアカウントがございます。
アップマークローマ字でインドア同盟です。
感想はハッシュタグインドア同盟でポストしてください。
はい。
お便りはXのDMか概要欄のお便りフォームからお願いします。
それではまた次回。バイバイ。
バイバイ。
54:38

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