00:03
はい、こんばんは。声聞こえてますかね?
はい、今日もライブやっていきたいと思います。
私は、更年期ダイエットのダイエットコーチやっておりますよりこと言います。
今日はですね、なおみさんという方とコラボライブをやっていきたいと思ってます。
あ、えーとですね、声聞こえてますかね?ちょっと、
Wi-Fiを、はい。
そう、ちょっとね、電波の調子が悪くて途切れることがあるので、ちょっとWi-Fiを切ってやっていきたいと思います。
はい、えーと、なおみさんいらっしゃってるかな?どうだろう。
もし、来た方、声聞こえてますかね?コメントした方いただけると嬉しいです。
ちょっとね、固定しときますね。
あ、来てました。はい、ありがとうございます。
よし、ちょっとお待ちくださいね。
コメント固定にして。
えーと、間違えた。
えーと、こうか。
はい、ちょっと私もまだ慣れてなくてすいません。
こんばんは。
こんばんは、声聞こえてます。よかった。
よろしく。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、お元気でしたか?
なんとか。
はいね、今日ね、コラボライブ、はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか勝手にタイトルとかね、決めちゃったんですけど。
なんか、めっちゃさっき、直前に読ませていただいて、なんか通知きてたんで、あ、すごい、すごいと思って、こんなにすごいしっかり書いてくれてると思って、ありがとうございます。
ちょっとね、大袈裟かなとも思ったんだけど。
いやいやいやいや、めっちゃなんか、文章力ある方ってなんか、やっぱ強いよなって思ってました。
なんかちょっと心がずきっとします。
これ、AIにちょっと作ってもらったんだよ。
そうなんですね。
そうですそうです。で、私とナオミさんのプロフィルムとか、あとこういった感じでやりたいみたいなことを書いて、AIがね、作ってくれたんで、素晴らしいですね。
もうなんか、すごいですよね、なんかすごいわかりやすくて。
そうなんですよね、この二人でコラボやるっていうのが、なんで?って思っちゃいますよね。
03:02
確かに。どういう組み合わせなん?みたいな感じですよね。
ですよね、私は高年期女性のダイエットサポートで、ナオミさんはサウンドアーティストさん。
そうですね。
で、ここでちょっと一度自己紹介をしていただきましょうか。どういった方かっていうのをね。
はい。ありがとうございます。音霊シンガーとして、去年からアーティスト活動を始めまして、今はメインでサウンドを作るっていうことをしてまして、一応シンガーとしても地味に活動はしてます。
よろしくお願いします。
ちょっとその経歴っていうか、今やってることを聞いて、すごく珍しくて、おおって思ったんですよね。
なんか、どういうとこに珍しいって思いました?なんか。
そうですね、やっぱりサウンドとかって聞くと、やっぱり歌をやる方が多いかな。歌を歌ったり、バンドとかなんか組んで、歌を歌ってライブをしてとか、そういう感じの方が多いかなと思ってたんで。
BGMのような歌のない曲を、その人に合わせて作るってところが、すごい斬新と思ったんですよね。
そうなんですね。そういうところに、新しさみたいなのを感じてくださったってことですね。
そうですね、実は私の息子も、息子二人いるんですけど、下の子も昔から音楽やってて、専門学校でサウンド科に進んで、作曲やりたいって言って勉強したんですけど、音響とか、そういった関係ですよね。
そうですそうです。
そう、それってすごい裏方っていうイメージがあって、
なおみさんのように発信活動っていうか、一人でこうされてるっていうのが、ちょっと初めて、もし失礼になったら申し訳ないんですけど、初めてお会いしたんですよ。
そうですか。
なるほど。なんか、らんきちさん来てる。こんばんは。ありがとうございます。
らんきちさん、こんばんは。嬉しいです。来ていただいて。
06:03
こんばんは。
3日連続ぐらいか。
そうですね。
そうそう。
なんか、え、なんでしょう。なんか、連続連夜、ほんまに。
ね、ほんとですね。
あの、なんか、どう需要があるのかなって思いつつ、まずは私のやりたいことに肉付けしていくというか、やってはいるんですけど。
多分、幅広いと思いますよ、ニーズ。
ですよね。結構幅広いですよね。
広いと思いますね。
ただ曲調がね、ちょっとなんかヒーリング寄りなんで、そんながっつりなんかこうバチバチにかっこいい感じでお願いしますとか言えるとちょっと困るっていう。
そういうんじゃないですよね、みたいな。
なるほどですね。そっかそっか。
いや、でも今ね、この発信してる人ってすごく多いから。
多いですね。
で、アーティストさんもね、やっぱりいろんな分野の方とかいるし、やっぱりね、あのコンテンツをこう発信で出すってなると、音っていうのも重要。
映像と音ですよね。
だからそこで結構需要はあるのかなとか、あとここスタイフですよね。
スタイフの放送のBGMも外部音源入れられたりするじゃないですか。
そうなんですよね。めっちゃいいですよね。
そうそう、それの制作とかってどうですか?
全然できますよ。むしろプランにそれ入れてます。
ですよね。その字はね、かなりあると思うんですよ。
でもなんかどういう、なんか、まあだってその正直そのこのスタイフに入ってるサウンドでもいいやっていう方もやっぱいるわけじゃないですか。
そうですよね。
逆に、なんか特にみんななんかその不満というか、持ってる人が私に興味を持ってくれるのかなっていう、なんかね。
なるほど。
どこにも不満ないのか、不満って言うとあれですけど、なんかね、具体的にみたいなのがちょっと難しい。
09:05
じゃあ難しいけど、ありそうですよね。なんか穴はありそうって感じでしょ。
実は私もちょっと思ったんですよ。
何がですか?
BGM、用意されてるやつたくさんあるじゃないですか。
ありますあります。
でもそれ聞いて、いいなと思いつつちょっと惜しいんだよなとか、そうじゃなくてもうちょっとこんな感じとかっていうのがあって、
そういうのあったら差別化もできるっていうのあるじゃないですか。
確かにそうですね。差別化はできますよね、絶対。
やっぱりいろんな方の聞いて、最初にその曲BGM流れるけど、この方はこの曲なのねって、なんかだいたいわかってくるんですよ。この曲のBGMを使ってる人がね。
なんかやっぱかぶってる人とかいるんですかね。
いますいます。結構いますよ。
だから他の人と世界観を分けたい人にはね、こだわりのある人ってこのスタイル風に多いんじゃないのかなと。
なるほど、みなさんのヒール。
潜在的な需要はありそうなんですよね。
下隠しにされてるかもしれへん。
そうそうそう。だからどうやってね、探せばいいのかわからなくて、とりあえずね、中から選んでるとかっていう人割といるんじゃないのかな。
どうでしょうね。
なんかよりこさんは使ってますか?毎回BGMを。
BGM、放送収録のやつはいつも同じやつにしてます。
このライブちょっとBGM切ってます、すいません。
切って。
やればいいと思うんですけど、なんかね、私の電波が弱いのかな、途切れることが多いんですよ。
はいはい、そうなんですか。
なのでね、ちょっと途切れないように念を押してちょっとBGMをね、ちょっと切ってます。
あったほうがいいんですけど。
どっちも、話に集中できるっちゃできるやろし。
普通のラジオとかも、別にずっと音楽かかってるわけじゃないですからね。
そうなのか。
そうやと思いますよ。車の中とかで聞いてるラジオは。
12:00
音楽かかってるイメージないですね。
ジングルってやつですね。
ジングルはね、結構短いから、たまたまここのスタイフはジングルがそのバックミュージックになってるって感じなんで。
みたいな感じですけど。
まあでも、こういうラジオ番組でガツガツ音鳴らされてもちょっと困りますもんね。
まあそうですね。
なじんでほしいですもんね、この会話とかに。
そうですよね。会話を邪魔しない程度に色取りを添えてくれるっていうのがいいですよね。
確かに確かに。
それができるから音楽ね、いいですよね。
そうなんですよ。
なんか、やっぱ印象って記憶の残り方が違いますよね、やっぱりね。
そうそうそう、そうなんですよ。
ね。
ね。
さて、なんか、BGMの話ばっかなっちゃいましたが。
そうですね。
それで、なぜこの活動をしようと思ったのかとか、そういうところをお聞きにしましょうかね。
わかりました。なぜ。
この活動する前っていうのはどういうことをされてたんですか?
どの活動ですかね、アーティストとして活動する前ってことですか?
どのくらい遡りましょうかね。
ね。
そうそこ。
あの、そうだ、ちょっと私気になったんですけど、
はい。
こないだ西田さんとコラボやってたじゃないですか。
はいはい。
その時、芸大を出られたんですか?
あ、そうですそうです。芸術大学卒業してます。
あ、そうなんだ。
はい。
そっか、それ聞いて、あ、羨ましいと思って。
羨ましい。
いや、実は私挫折組なんですよ。
え、え、え、え、どういうことですか。それは大学に入れなかったんですか?
あ、そうですそうです。あの、芸大というか美大。
はいはいはいはい。
美大受験して、一浪して、もうちょっと辞めちゃいました。一浪してダメだったんで。
一浪したのに、えー。もったいない。
そう、そうなんですよね。この世界何浪もするのが普通な世界じゃないです?どうなんだろう。
え、ちょっとね、美大と芸大は結構違うと思うんですよね。
あ、そうなんだ。
美大は確かに狭きもんな感じなんですけど、
そうですよ。
芸大しかも私が言ってたところは、もうなんか、私結構何の苦労もせず入れたって私は思ってるんですよね。
全然。
あ、じゃあコミュニティで。
そうですね、あの、そもそも、何て言うんですか、ああいう、何試験って言うんですか。
15:05
夏ぐらいに、あの、実際にその授業を受けている様子とかを判断されている試験みたいな。
えー。え、それ高校の授業?
え、大学です。
あ、大学。
映画、私は映画学科を受けたので、その映画制作のコミュニケーションやったり、自分がやりたい部署の部署っていうか、
私はロックオンやったので、ロックオンでどういう立ち回りをしているのかとか、
作品に対する思いとか、どういう風に携わっていっているのかみたいな教授というか、
あの、そこの人たちが見て審査するみたいな感じだったんですよね。
えー。
だからあんまり難しいとか、その筆記とかがないんで。
うーん。
逆に。
そうですね。
何で判断されてたか分かんないです。
逆に難しいような気がして、今ちょっとおーって思っちゃいましたよ。
立ち振る舞いを見られるなんて、怖い。怖いって思って。
怖い。
確かに。
まあ、そうですよね。そういう感じでしたね。はい。
へー。倍率とかってどんな感じなんですかってすごいね、詳しく聞いて。
大学のこと話してる。
いや、美大の倍率本当にえぐいんですよね。
いや、美大よりはね、全然多分学科にもよるんかもしれん。
確かに。
私の学科は多分、そんな高くなかったですよ。
夏のその試験は多分、もちろんうちも大学やったらね、
何て言うんですか、センター試験の入学者も全然いるんですけど、
倍率2倍もなかったんじゃないですかね、もしかしたら。
え、そうなんだ。
ゼロとかやったら。
そっかそっか。
やっぱまずそういうところに目指す人もそこにいないのかな、特殊だから。
それはあると思います。
なるほどですね。
面白い、面白いな。
すいません、本当に興味本位で聞いちゃって。
いや、全然。
私は美大で、しかも一番美大の中でも人気のある学科を受験したんですよ、デザイン。
もう花型ですよ、一番の。
確かに。
だからもうね、大学にもよるんだけど、やっぱ一番人気っていうかのところは40倍とかね。
18:00
えぐいですね。
そう、えぐいんですよ。
だから完全に私はお客さんだったんですよ。
もう足にお風呂にも引っかからないっていうね。
受けるっていう、挑戦しただけでももうでも、なんか良かったなとは思いません?なんか逆に。
そうですね、そういう、やっぱり美大をね受験するのにあたって、その美大受験用の塾みたいのもあるんですよね。
あるんですよ。そこにも通って、それも結構貴重な経験だったかな。
美大受験用の勉強しましたよ、デッサン。
木炭デッサンとか、あとはデザイン系の課題、出るだろうみたいな基本的な課題をやったりとか、
あと美術誌もやったし、
いや、懐かしいな。
小野由紀さん、こんばんは。
ゆきこさん、こんばんは。来てくださって嬉しいです。ありがとうございます。
嬉しいですね、皆さん来てくださって。
ありがたいです。
そっかそっか、そこで大学で、映画関係。
映画制作ですね。
映画制作。私も映画大好きなんで、すごい。
そうなんですか。
映画大好きですね。ミニシアター系とかはわりと好きで。
いいですね。
いつくらいでしたっけ?カメラを止めるな。
あれ、いつやったかな。
確かコロナ前。
多分私大学生だったと思うんですよね。
その話してた気がします。学生みんなで。
あれ、すごいですよね。
私はあれは好きじゃないですかね。
そうなんだ。その話も聞きたいとか。
ちょっとないかも。
ズレまくってて大丈夫ですか。
ズレまくってますね。
20分くらいずっと私の大学の話。
ありです、ありです。
今回のタイトル面白かったからそっちも話したいですけどね、私は。
そうですね。
りここさんのダイエットやけど内側というか内面を重要視してるダイエットって感じですもんね。
そうですね。結局ダイエットしてリバウンドしてまたダイエットしてって繰り返してる人が多いじゃないですか。
21:09
私もそうだったんですよね。
子供の頃から太ってたけど1回目は20歳くらいの時に20キロダイエットをして。
私の人生結構大量減量何回もしてるんですよ。
逆にその20キロも落とすのがすごいですよね。
考えれば死んじゃいそうですもん私も。
でもねやっぱり徐々に徐々にっていうか太っていき、あと子供産んでからかな加速したのは。
加速しました。
加速しましたね。
で40近くの頃にも1回もう1回20キロダイエットして。
で今回の40キロダイエットっていうのは50歳くらいの時にやったんですけど。
でその時にやっぱり思ったのがやっぱり何ていうのかなリバウンドしてしまうやり方が
ダイエット方法そもそものダイエット方法がやっぱり間違ってたのかなってそれまで。
やっぱり私って脂肪を単純に落とすっていうのが痩せるっていうことを思ってて。
それって気持ちとかメンタルとかって関係ないでしょって思ってたんですよ。
だからこそ食べないダイエットで我慢して我慢してっていう感じのダイエットをするんですよ当たり前のように。
でもねちょっとの間はいいけどリバウンドね徐々に徐々に増えてって。
なんかこれ一体いつまで続けるのかなとかね途中でね疑問に思ってきたっていうか。
で最後の40キロダイエットの時はやっぱり40キロなんで100キロ近くあったんで
それ痩せる目標達成するまで時間がかかるわけじゃないですか。
時間かかるんですよ。
数ヶ月で痩せれない。
なんか諦めちゃいそうですもん私。
そうそうそこなんですよ。
諦めずにちゃんと目標達成まで行くにはっていうことをすごく考えたんですよ。
そしたらやっぱりね自分の気持ちが大事じゃないですか。
結局メンタル面になってきますよね。
24:03
結局メンタルになるんだなーって。
本当に真剣に痩せたいと思ったら結局そこに行き着いたっていうかそこに気づいたっていうか。
その時はじゃあそのなんかサポートしてもらったとかですか?そのメンタル面を。
いやそれはあの一人で完全に一人でやって。
すごい!マジ?やばすぎ。
でもそれで何とか40キロ痩せれたんですけど
でもまあまだねメンタル面はそんなにあの大事だなってこう自覚はそんなにしてなかったんですよ。
自覚はしてなかったけど結局あのメンタルも整えてみたいなことはやってたんですけど。
そこがこう自覚できたのはあの今食欲コントロールダイエットっていう認定講師のね教会に入ってるんですけど
そうなんですよそこのね認定講師をやってます。
実はその乱吉さんも同じなんですよ。
そこのつながりです。
なるほどだからか。だからそうかな。
メンタルの影響大きい乱吉さんもいっぱいありますね。
そうなんですよ。そこをねその食欲コントロールダイエット協会の富永さんって方がね富永光太さんっていうインフルエンサーの方がいるんですけど
その方がすごくおっしゃっててそこの認定講師の勉強したり発信活動とかして
富永さんのその発信活動もやっぱり勉強のために見てたりして
やっぱり心の問題っていうの大事なんだなーって思って
自分のやってたことを振り返ると自然とやってた部分あるなーっていうふうに振り返ったんですよ。
だから今回40キロのダイエット成功できたんだなーっていう風にね思います。
そういう感じかな。
やっぱ内面ってこうなんでしょうね。メンタルとちょっと違いますよね。内面っていうと
メンタルとマインドってやっぱ違う言葉やから絶対違うじゃないですか。
そうそうそう。2つ違いますよね。
私はメンタルっていうよりなんかその内面って感じですよね。
音っていうかなんでしょうね。表現するから
27:00
もちろんメンタルも入ってはいるんですけど
なんかこうもっと自分がこういうことをしたいみたいな
さっきもスタイフのBGMもなんかちょっと違うねんなみたいな
そういう感覚で絶対
例えばより子さんの中に奥の方にこれやねみたいななんかあるわけじゃないですか。
そうなんですよ。
もうちょっとなんか違うのないのみたいな
なんかしっくり聞いてないなみたいな
やっぱりなんかしらどっかでありきたりやなって感じてるはずなんですよ。
その通りです。
ありきたりやなぁは
なんて言うんですかね。自分の中でありきたりじゃない何かもっと思いがあるはずなんですよね。
そこを出していかんと
例えばそのランキッチさんもダイエットコーチやし
発信の仕方が違って言葉が違って見せ方も違ってても
そこでなんかこう今もし動画とかで出してたりとかなんかストーリーとかも
ちょっとストーリーは音源使うの難しいんですけど
ラジオとかこういうところで使うってなった時に
同じBGMを使ったらなんかあれ?みたいな
雰囲気似てるなぁになっちゃう印象が
やっぱりそういう一人一人の良さが絶対あるから
絶対一人一人のサウンドがあるはずなんですよね。
世界観を作るためのサウンドが絶対あるはずなんですよ。
だからなんか
もっとその人のもっとこうやねんみたいな熱い思いみたいなのを
一つ出してもらうこととそれを形にするっていうのが
やっぱなかなか難しいじゃないですか。
私は逆にその形にする方が好きやから
私はそこへの情熱があるから
なんか形に私がしますよみたいな
なんか楽しい
なんかそのやっぱ音って
どっかでも言ったかな?言葉とか国境とかさ
理屈とかも全部超えていくじゃないですか
30:03
日本語を喋ってても
このラジオの中で私が作った
より子さんのためだけのサウンドを流すことによって
この人はこういう
こんな感覚になれたり感情になれたりする世界観の人なんかなみたいな
より子さんの声が財布から聞こえてくるわけじゃないですか
言葉がわからなくても
その人の声のエネルギーと
そこのバックミュージックのエネルギーとがやっぱ重なって
その人の思いとか世界観がやっぱ広がっていくわけですよね
言葉だけじゃ届かない届ききらない部分っていうのが絶対あるから
だからなんか
なんていうかくすぶってるというかまだまだ
自分の中に
なんかちょっとちゃうなって思うってことは絶対くすぶってるなんかあるはずなんですよね
そこを自分自身でも気づいてもらって
さらにそれを拡大していくためのサウンドを私が作るってなったら
そうですね
もうちょっと深掘りしてもらえるような角度の質問とかをちょっと用意してるんで
それを事前シートとして私するんで書いてもらって
さらに私がシートをもらってから
もうちょっと私がねそもそも曲を作らないといけないんで
イメージを膨らませるためにも深掘りするための
オンラインのヒアリングの時間とかもあるんで
それでどんどんその人自身に自分を開いてもらうみたいな
それを私のサウンドでどんどんその人の望んでいる世界につないでいくみたいな
っていう感じで
私もいろいろくすぶってたので表現できないことに対して
だからそこを私ができるんじゃないかなと思ってこの活動を始めたって感じですかね
すごい良いと思う
ありがとうございます
力強いわって
本当頼もしい
でも結局やっぱ内面じゃないですか
ダイエットのメンタル面も言ってしまえば内面じゃないですか
33:02
そうですね
でもダイエットもそうですね
マインドメンタル両方ですよね
やっぱりダイエットに悩んでる人っていうか
迷宮に入ってる人ってやっぱり
なんていうのかな
偏っちゃってる方もいるのかなっていうところも気になってる部分があって
やっぱり痩せた体じゃないとダメみたいな
痩せてないと私は幸せになれないとか
そういう感じで痩せるっていうことにこだわってる人が割といる感じ
昔の私もそうだったんですけど
私みたいにすごく太ってる人は健康面とかもあるから
やっぱり標準体重程度にはちょっと落としたいなっていうのはあるんですけど
やっぱりうまくいかないこととかあるじゃないですか
普通に生活してたら
ありますね
でもやっぱり私が太ってるからだっていう風に思ってた
なるほど
だから私はこんなに人からこんなひどいこと言われるんだとか
全部結びつけてたんですよ
そうなるとちょっとダイエットの仕方も歪むっていうのかな
食べないダイエットするのでも
本当に全く何も食べないとか
本当にすごい食べずにずっと過ごして動けなくなるくらいとか
っていう人も中にはいるんですよ
それで接触障害とかね
それもどきになっちゃう人とかも
いるので
だからそこら辺の
やっぱりね
今若い子でも接触障害とかって増えてるみたいじゃないですか
そうなんですか
K-POPアイドル
ああいう風になりたい
結構過激なダイエットをしている子が多くて
結構ね国レベルで警告鳴らしてたはずですよ
そうなんですか
今ねひどいんですよ
ひどいんですよ
ひどいって言っちゃうけど
なんかね謎のポリシーみたいな流行ってますよね今
36:02
そうだからねやっぱりあのね
痩せてきれいになりたいっていうのはね
割とある考え方かなと思うんだけど
それが行きすぎるとちょっと
本当にそれって幸せになれるのっていう
何のために痩せたいのかっていうのがちょっと迷子になっちゃってる人
多いかなっていうねところもあるので
そういうところも言いたくて
そうやっぱり考え方メンタルマインドもそうですよね
なんかじゃあそのより子さんのダイエットコース受けるってなったら
結構メンタルサポートっていうか
なんで痩せたいのかとかそういうところを
結構サポートしてもらえる感じですか
そうですねそこね大事にしてます
だから目標とかも数字で
大抵何キロ痩せたいとかじゃないですか
そこに目標は置かないようにして
とかそういう数字の目標じゃなくて
あとは過程も大事にする
やっぱりダイエットしたいっていう人って
結果しか見ないっていうか
どうしても10キロ痩せるんだ
そこしか見ない
だから例えば取り組みでできてなくて
改善していったことがあるとします
でもそれをできたっていうふうに思えないんですよ
ちゃんと例えば3食水よく食べれましたね
でもまだ痩せれてないとか
生きてない方ばっかり見ちゃう
すごく多いんですよ
多分ダイエットだけじゃないですよね
そうかもしれないですね
何か思い出せることあります?
あるある
あるある
ありがちですよね
ダイエット以外でも
そこらへん
それってメンタルなのかな?
マインドなのかな?
どっちもあるんでしょうけど
奥まで掘っていったら
結局みんな大体一緒のところに問題抱えてたりすると思うんですよね
そう思います
その問題が体重が増えるっていう方向に行く人が
39:00
ダイエット悩んでるだけだと思うんですよ
そうですね確かに
表面ですよねやっぱり全てが
表面に出ちゃったものだけを見ちゃうんですよね
はいはいはい
火事が起きました
燃え盛る火を消そうとするけど
火元の方を何とかする方が一番大事
そうですね
わかるー
わかるー
わかります?
多分同じくらい自分をもっと
飛躍させたいとか存在感を放ちたいとか
ならもっと根本的な純粋な自分を
まず自分が知ってあげないと
その純粋な自分が一番エネルギー持ってるわけですから
気づいてない
なんかちょっとちゃうねんなーとか言ってたら
もう放てないじゃないですか
なんかちょっと違うっていう部分が
さらにパワーを秘めてるわけやから
なんかちょっとちゃうを開いてあげないと
さらに存在感を放っていくことはやっぱ難しい
それがたまたま私の場合は音楽っていうその
表現ツール
拡大ツールって感じですね
ナオミさんは音楽をツールにして
私はダイエットっていうところをツールにしてるって
その感覚が近いかもしれない
みんな表現用語が違うからね
そうなんですよ
なんかタイトルに結びついてきましたね
足りてる?って
そうそうそう
結局そうですよね今ナオミさんも言ったように
まず自分を満たすというか
自分を認めることなのかなと思って
よくダイエットとかも自己肯定感が低い人が多い
で今はやっぱりそこなんですよ
やっぱりできないできないっていうところばっかり
太った自分には価値がないとか
それが続くとやっぱり自己肯定感も下がってて
自信なくなってっていうふうな
負のスパイラルに陥っちゃうんですけど
それで自己肯定感上げましょうみたいなのも
ダイエット業界で一時期流行ってるっていうか
42:03
そういう流れもあるんですよ
やっぱりダイエットなら食事制限させて
運動一生懸命頑張ってじゃなくて
気持ちの面も大事だよっていう流れが
今ね徐々に来てるんですけど
ただ自己肯定感上げましょうも
なんかちょっと違うような気がして
上げるもんじゃないような気もする
そうなんですよ
そう思いますよね
間違いない
自己肯定感はね
それこそ私はもう無理やりポジティブって言ってるんですけど
そういうの
分かる
本当の今自分がしんどいと思ってる自分を
見てないのに
自己肯定感上がるわけないやっていう
そうなんですよ
やっぱりまず自分を見て
そこからですよね
自己肯定感上げようって頑張ってる時って
自己肯定感の低い自分を否定してますよね
そうそうそう
ですよね
そうなんですよ
だから自己肯定感低いっていうか
今の自分
低くてもちょっとこう
ダメっていうのかな
太ってしまってる自分とかも
まず受け入れる
まずダメってジャッジする前に
自分はこうなんだっていう風に
受け入れるのが
受け入れられないと
一歩が進められないんじゃないのかな
自然に出ないですよね足が
自然に一歩を踏むことが大事なんですよね
無理に一歩踏み出しても結局
また後ろに下がっちゃうっていうか
続かないんですよねそれが
それがリバウンドだと思うし
そうですね確かに
ダイエットはしたことないですけど
私でもいつピークやったんだろうな
なんか一番私が太ってた時で
多分バスケやってた時かな
減筋の時が一番太ってて多分
そうなんですか
そうですバスケやってて
なんかねやっぱその
痩せない理由っていうよりかは
太っちゃう理由みたいな
食べちゃう理由とかも
45:02
やっぱ結局
メンタル?
大きかったんかなって思います
その時のことを考えると
ちょっと動いてはいたし
食べたいみたいなのあったんですけど
どっかにストレス感じてたから
食べちゃってたんかなと思って
そうですよねスポーツやってるんだったら
動くから食べても消費するはず
若いんでね
それで太るったら多分
メンタルストレスとかなのかなって
確実にそうですよね
そういうのはね
太っちゃう理由が
食べちゃう理由が何なのかみたいな
そこを見ていったら自然に痩せそうですもんね
そうそう本当それですよ
そこをちょっと大事にしてるかな
って感じ
そこをね
まず
お客さん本人に
気づいてもらうっていう言葉も違うけど
でもそうですよね
やっぱり本人に気づいてもらわんと
そうなんですよ
一緒です
サウンド制作は一緒マジで
本人に自分がどういう世界観を出したいのかっていうのを
本人が分かってないと
私が分かるわけないし
でもそうですよね伝えられないですもんね
作れへんみたいな
本当に大事にしたい思いって何ですかみたいな
だから
作ってほしい曲を言ってもらうんじゃないんですよ
この方の
行きたい未来とか
また自覚してない部分に
目を向けてもらうことで
自分を放っていけるっていう
仕組みにしてるだけで
そこにたまたま音楽が
架け橋になってるよぐらいなんですよね
印象付けていくには
音のサポートも必要だよっていう
だって実際
同じような内容を発信してる人で
同じような音楽かけたら
それこそまたこういう感じか
で流されるわけじゃないですか
同じような内容を発信してるけど
なんかこの音違うなみたいな
この音聞いたことある
その人だけしか発信してないサウンドがあることで
耳に残ってるから
なんか止まるんですよね
48:01
そうですね
やっぱり内側なんですよね
本人に気づいてもらう必要がある
ほんとそうですよね
なんか
直美さんの作る曲にすごい興味をね
すごく興味を感じませんか
今聞いてる方とか
ちょっと問いかけてみたくなっちゃった
作ってもらいたくなっちゃいますよね
何曲になるんだろうって
すごい想像しちゃいました
是非お待ちしてます
ちょっとだいぶね
傾いてます
カモンカモンって
スタイフのBGMを
作ってもらえたらいいなって
お任せください
スタイフBGM用のプランがあるんで
あるんですか
皆さん今聞きました
スタイフで概要欄とかどっかに
あれなかったでしたっけ
私ね
サウンド制作のことについては軽く書いてますけど
プランについては何も書いてないです
今初めて聞いた
見せ方が下手なんですよ
それね
打ち出していくといいですよ
絶対食いつく人多い
なるほど
あなただけの世界観を作りますと
ね
プランあります?
ありますあります
30秒くらい
そういえば西田さんも言ってた
私も自分のスタイフの
BGMに使ってるやつは
もちろん自分の作品なんですけど
あれすごい素敵と思って
ありがとうございます
あれ実は自分の瞑想タイムとかにも使ってたりして
使い方はね
好きにいろいろあるんで音楽なんで好きに使ってもらえたらいいんですけど
スタイフだし
ジングルとして最初の印象に残せなくて
5秒くらいなんで
30秒あれば十分
BGMとしても回せるし
30秒のプランがあります
そういうジングル結構短い
短くても
大丈夫なようなプランがあります
それに向けた
それちょっと
よる子さんちょっと
51:01
惜しいなって思ってるんですもんね
惜しいと思う
だいぶ欲しくなってきました
しっかりサポートさせていただきます
お願いします
ご制約いただきました
いただきました
ほんまによる子さんも
乱吉さんもよき子さんも
絶対3人の世界観があるから
どんなに頑張っても
一緒にはならないですよ雰囲気は
私が作ろうと思う
それもちょっと聞き比べ
するの楽しいかもしれない
結構変わると思う
確かにナオミが作った曲だろうな
私の好きな雰囲気とか世界観は
あるかもしれないけど
もちろん今までも何人かの方に
ご依頼いただいて作らせてもらってるんですけど
全部違うなって私は勝手に思ってます
やっぱりその方の世界観とか
思いを基本的に
当たり前ですけど組んで入れてるんで
なんでこんな変わんねえだろうって思うんですよ
私も不思議なんですよ逆に
出ちゃうなみたいな
一緒になりようがないんですよね逆に
映画の音の作りって
いろんな音を重ねたりするんですよ
例えばコップとかも一つ取っても
装置であったりステンレスであったり
グラスであったりいろいろあるじゃないですか
それを何で叩くかで全部音変わるわけじゃないですか
そうですよね
ヘラとか木べらとか
お箸で叩くのかとか
もうね言い出したら
キリがないこの世の全てに音は存在してるから
それを
その人たちの世界観言葉とか思いを聞いて
組み合わせていくんで
なんでメロディーとかがあったとしても
絶対雰囲気一緒にはなれないんですよね逆に
ちょっと
変態なんで
マニアックな話になっちゃうと
いやいやいや
そうなんですよね
そういう熱く語りたいところ
ありますよね思いが聞けて
すごい楽しいです
54:01
他の方のそういう思いが聞けるとね
確かに
私もそうなんですよ
この人ってこんなに熱い思いがあるんやっていう
その熱さを私も実は感じたいんですよね
ほんま変態
ヒアリングの時間が
私が欲しいんですよねどっちかっていうと
文面だけで私はこうこう思ってますとか書かれても
やっぱり足りひんなみたいな
もうちょっと言葉で熱さを
送ってくれと思うんで
絶対どのプランにも
必ずもちろんですけどもヒアリングの時間はありますし
2番目の
90秒くらいの
インスタのリール
ちょっと長めの
なるほど
もうちょっとヒアリング時間欲しいんで
倍にしてます
その人に自分の世界観を気づいてもらう時間を
ちょっと取ってるって感じ
そっかそっかそのくらい必要ですもんねリールだと
そうですね90秒最大使えるんで
やっぱり90秒以上欲しい方
いるやろうなと思って
そうですね30秒だと
ちょっと足りないし
1分でも足りない時もある
1分でも足りないですだから
逆にリール用と
ジングルとかもっと短くていいようの
プランで分けてて
あともう1個はもうすごいです
3分以上なんで3分からなんで
制限ないんで
結構ハードですね
プロモーションビデオとか
ガッツリ自分を演出しますとか
逆に映像
アニメが作るんでちょっと協力してくださいとか
ガチガチプロ向けの
プランで3つですね
なるほどプランが3つあるんですね
そうですねだって幅広すぎるじゃないですか
そうですよね
とりあえず逆に絞った感じですねその3つに
私はね実際映像の
音作りやってたんで
映画制作とかオファーあったら全然
やるしって感じで
でも今ねショートドラマ
流行ってるじゃないですか
そうですね
年々クオリティが上がってきてるっていうね
57:00
だからこそ余計にねサウンドはね
重要になってくると思います
カメラとか良くなってきてるから
誰でも撮れちゃうんで
そしたらね音もね
ちゃんとそれに釣り合うように
そうなんですよねサウンドってね結構
AIってやっぱまだ難しいんですよ
時間軸があるんで
リズムとかね
そういうのはAIちょっとまだ無理なんですよね
そうなんですね
でもなんか曲を作るAIもありますか
ありますあります
あるけどやっぱあれも学習させてるんで
曲同じような感じになるっていう
しかも作り方もちょっと難しいんですよね
そうですね
なんかね
逆に難しいです
私ねそれまだね使ったことないんで
何とも思うんですけど
専門家から見ると逆に
難しいのかもしれないですよね
手軽にねこんなのでできたっていう感じだったら
いいのかもしれないんですけどね
わかんないですけど
なるほどですね
じゃあちょっとこれで1時間くらいね
しっかりとね
ナオミさんのプランも
ご紹介できたということで
しっかりやらせていただきました
これ本当にスタイフでは
スタイフのやつ作りますよっていうのを
バンバン出していった方がいいですよ
わかりました
バンバン出していきます
いろんな人とコラボすると
名前が知れ渡るんで
そうですよね
実はもう蘭吉さんともコラボが決まってて
来週
聞きに行きますね
楽しみ
ということで
あと何か告知とかってありますかその他に
告知ですか
自分だけの世界観を
欲しいって思ってる人は
ぜひ私のところにご相談ください
概要欄にナオミさんのアカウントの
URLもリンクも貼っておきますんで
ありがとうございます
多分これを聞いてすごく興味を持ったと思うので
ぜひぜひ
そんな感じで
よろしいでしょうかね
ありがとうございます
ありがとうございました
1:00:01
面白いいい話ができたかなって
自分で思ってます
よかったありがとうございます
ありがとうございます
蘭吉さんもゆきこさんもありがとうございます
それでは今日はこれで終わりたいと思います
ありがとうございました
またね
