00:01
はい、こんばんは。ライブ配信をやっていきたいと思います。今日はですね、10月11日に実は
サミットを行います。スタイフ上でサミット、今流行りのね、複数のね、専門家が登壇してつないでいくというサミット形式のね、ライブをね、スタイフ上でやっていこうと思っております。
はい、そのタイトルというのが7 Voices Summit 2025というものになります。
はい、キャッチコピーとしてスタイフ界の次世代ランナーたちが集結、新しい時代の波を起こす7つの声ということで、テーマとして一歩を踏み出すための7つのヒントという
はい、テーマでやろうと思っております。あ、ポニーさん、こんばんは、来てくださった。ありがとうございます。えーと、今、招待しますね。よいしょ。はい。
はい、こんばんは。
あ、こんばんは。
うん。
よいしょ。
あの、久しぶりでもないか。
そうですね、この間ね、あの、4人、4人くらいでやりましたね。
ね、そうね。
はい、で、今日はポニーさんと私、より子の2人で、ちょっとね、公開ミーティングという形式で、このサミットのね、あの、晩戦をやっていこうじゃないかというね、企画のライブにね、やっております。
そうです、そうです。パチパチパチパチ。
パチパチパチいいですね。はい、もしね、来てくださった方いましたら、コメントをぜひ入れていただけると嬉しいです。
ほんと、めっちゃ投げキッスしようかね。
投げキッスしても見えないか、ここだと。
そうですね、ちょっとこれを固定にさせときますね、固定。コメントを固定。はい、コメントを固定してきた。
はーい。
ちょっと今日ね、何を話すかとか全然、あの、ぶっつけ本番ですよね。
いやいや、まあまあまあ、そんなもんだよ。
大丈夫、大テーマは決まっているから。
そうですね。
そうそう、もうすぐだもんだって。
そうなんですよね、気づくとすぐなんで、どんどんこれね、あの、皆様にお届けしていかないと。
そう、露出しないとね。
しないとちょっとね。
そう、埋もれてしまいますわって感じね。
はーい、ほんとですね。
そうそう、ね、こう、どんなものなのかっていうのをまだまだ、あの、自分たちも分かってないというね。
いいのかって。
そうですね、まあちょっとね、皆さん初めてのね、あの、試みなんでね、やっぱりつぶさぐりなところはありますね。
03:08
そうそう、まあとりあえずやってみましょうってね。
まあね、でもみんなね、あの仲間でね、学んできた仲間なので、その中の勇士でっていうことでね。
そうなんですよね。で、今回ね、ちょうど7人がね、集まって、ね、名乗りを挙げて集まった。
この7っていうのも収まりが良くてすごくいいですよね。
ラッキーな感じ。
ね、ほんとほんと。
ちょっとね、いい感じよね。
いい感じですよね。
しかも結構幅広いんですよね、皆さんね。
そうそう、でも幅広いけど、なんかちょっとずつみんな重なっているというかね。
そうなんですよ、あの。
不思議ね。
そうなんですよ、あの、奥底のあの、なんていうのかな、重いというか、そういうところは皆さん共通してたりするんですよね。
ね、そう、よくよく聞いてみるとね、え、そうだったんだと思ってね。
そうそう、それ分かりますとかね、そういうのばっかりで。
すごいですね。
やっぱり何かしら縁があるってことなんだろうね、きっとね。
ね、ほんとですよね。
うん。
集まるべくして集まったこの7人で、どんな。
そういう、そういう風よ、ほんとに。
あの、ね、そうそう、だからこう聞いていただけるね、リスナーさんにもきっとね、そういう方のところに届くのではないかと思うんだけどな。
ね、そうですよね。
なので、そうですね、この、どんなことが具体的にどんなテーマ、一歩を踏み出すための7つのヒントですよね。
そうなんだよ。
やっぱりね、あの、分かっていても一歩を踏み出せない、なかなか踏み出せないっていうこと、すごくあったりしませんか。
たしかに。
あの、なんだろうな、こう、行ってるつもりだけど足だけ行ってないとかね。
そうそうそうそう。
頭の中でね、これもやって、こうやってってすごい考えて、気づくとそれで満足しちゃって、あれ、何もしてないとかね。
たしかに、ほんとにそれはあるかも。
あれ?とか言ってね、終わってる?とかね、思うよね。
おかしいなーって、なんか気持ちだけはもうやってる感じなんですけどね。
そうね、あとは、いやまだまだ、まだまだとか思ってね、タイミングを逃すとかね。
そう、それもありますよね。
ね、それもったいないよね、やっぱり。
そう、それもったいないんですよね、あの、完璧主義ですかね。
あの、しっかりとこう準備してからじゃないと、怖くてね、一歩が踏み出せないっていう。
そう、失敗したらどうしようとかね。
06:01
そう、失敗がすごい怖いんですよね。
そうそう。
でもそれをね、悩みすぎて一歩踏み出せずに何もできてない時期の方が長かったりするじゃないですか。
そうなんだよね。
私そうでしたよ、今までずっと。
なんか、気がつくとね、なんかね、そんなふうに思ってるつもりはないんだけど、でもね、なんとなくこうちょっとしりごみしてるっていうか、あるよね。
そうそう、そうなんですよ。ふと気づくとあれってなってるんですよね。
そう、その時はね、そんなに自覚なかったりするんですよね。
へー。なんかさ、それこそ、あの、若い頃はっていうのも変だけど、あの、若い頃はさ、
はい。
勢いでね、そう、ポンポンとこうなんでも怖いもの知らずで、本当に勢いでやってたような気がするんだけどね。
そういうのが、なんかいろんな事情がこうわかってくるとさ、ちょっと怖くなったりするよね、やっぱり。
そうですね。
そうそう、やっぱり年を重ねるっていうのは、あの、経験も積んでいいことなんですけど、やっぱりね、いい面、いい体験もあればね、こう、いまいちな体験もあって、
それは追加さなって、いつの間にかやらないっていう選択を無意識にね、しちゃってる。
そう、なんとなくさ、ほら、こう見えるじゃない?なんとなく先が。
そう、こうだろうなって予測してしまうっていうのかな。
そうなんですよね。
大体わかっちゃうんですよ。
そうそう、でもまあそうとは限らないんだけどね、本当はね。
そうそうそう、そうなんですよね。
うん。
全く同じことってね、二度も起きないですからね。
何かしら違う。
うん。
ですけど、なんかもう、なんかなんとなくわかったつもりになって満足しちゃって、まあいっかとか、なんかこう、諦める?
うーん、そうね。
そういうこともあったり。
まあ、こんなもんか、とかね。
うーん。
それにやっぱり人生、忙しかった、ね、忙しい時期とかもあったりするじゃないですか。
そうだそうだ、それもね。
そういうのもありますよね、家族とかね、周りの。
そうそう。
どうしてもね、いろんなね、周りの環境というのかな。
そうそうそうそう。
どうしても自分をこう後回しにして、周りの人のためにやらざるを得ない時期ってね、あったりしますよね。
ある、絶対あると思うよ。
遅かれ早かれ、必ずやってくる。
うーん、ほんとですよ、私も、うーん、ありましたよ。
そうそう、私もあったよ。
ひと山越えた感じかな。
09:00
あー、そうなんですね、あ、越えたんですね、おめでとうございます。
とりあえずね、今でもどうかな、まだ、そうね、なんかふーって感じ。
まあ、その時はね、一生懸命だからね、ただただ日々を過ごしてるんだよね、今思うとね、必死で。
うんうん、そうですよね、その時はその時なりに必死だったんですよね、うーん。
そうそう。
あ、さあ、今日も参戦しております。
はーい、今日も来てくださってね、えーと、2人と1話。
1話。
1話。
せすで。
小桜いんこのせすも参加しております。
ちょっと耳にツーンときたらごめんなさいね。
いや、でも高音域だから聞こえるんで大丈夫ですよ。
こういうのもね、ちっちゃいんだけどね、体は。
うーん。
よく響くなあと思う。
ね。
ありました。
あれ、ご飯は食べたのかな、そういうんじゃないですか?
そう、だいたい帰ってきた頃から部屋から、かごから出すんだよね、包丁をするんだけど、
そのあたりでしばらくべたべたして、
で、だいたい8時ぐらいから9時ぐらいになると、ご飯タイムなんだよね、この人。
あー。
ちょうど今から。
あ、それもあって、すり寄って、ご飯くれないかな、みたいな。
そう、何してんだよって、早くこっちのご飯をやって、きれいにしてって。
そういうことだったんですね。
そう、そうなの。
ね、そうですよね、今までいつも8時からですもんね。
うんうん、そうなのよ。
で、ちょうどご飯タイムで、ごめんねってかね。
そうそう。
なんで、俺様の支度をするんじゃないのかって。
いつもと違うぞって。
そうそう、いつも待ってね、待ってねって言ってやるからさ。
ご機嫌を取りつつ。
そうですね、ちょっとご機嫌斜めになったらっていうか、
ていうかね、食べないと大変ですよね、体ちっちゃいから。
そうそう、食べたいことはよっぽどないんだけどね。
うんうんうん、そうですよね。
漏れなくついてくるので。
じゃあこの本番でも聞けるんですかね。
時間一緒だからそうでしょうね。
12:00
あーそうですね、ちょうど8時だもんね。
8時9時とかかな。
うんうんうん。
ネットにも参加するインコちゃんという史上初の。
ね。
あれだね、ちゃんとこう、サムネにも登場させてもらわないといけない。
そうですね、ちょっと忍ばせたらどうですか。
今度張り付けようかな。
ねー。
アクセントになるよ、黄色いから。
あーいいじゃないですか。
黄色なんですね。
そう、黄色に全身黄色で、頭っていうか顔のところがオレンジ色。
あーオレンジ色なんですね。
顔周りがね、頭のてっぺんと頬のあたりっていうのが。
で目が赤い、赤目さん。
あ、赤目なんですね。
そう、きれいだよ。
えーいいですね。
そうそう。
最初は天使のような要望というか風貌にすっかりだまされて。
そうなんですか。
そうそう。
あれ、より子さんは動物はなんか飼ったことあったんだっけ?
あ、私ほんと子供の頃、小学生くらいのときに1個飼ってました。
あ、そうかそうか。大人になってからは?
大人になってからは、一時期ハムスター。
あ、ハムちゃん。
子供ちっちゃい時にね、いいかなと思って飼いました。
かわいいね。
そう、かわいいんですよ。
そのくらいかな。
そうか、うちは何か知らない、何かいたのよね。
あーそうなの?どんなのがいました?
ほんとに子供の頃は、金魚すくいの金魚から始まって。
あー。
そう、大抵アイヌって弱いじゃない?育たないでしょ、普通は。
そうですね。
でもうちでかくなってたし。
おー。
あとヒヨコとかね。
あ、ヒヨコ?
お祭りのヒヨコとかさ、大きくなってニワトリになってしまったとかね、結構あるよ。
ですよね、ニワトリになったのって今聞こうかと思っちゃいました。
うん、なったの。
ほー。
で、どこかに連れて行かれたんだけど、どうなったかは知らない。
そっかそっか。
そう、そういうのとかね、鯉だとかね、あと何がいたかな。
犬、猫はいたでしょ。猫はあんまり、うち鳥が昔からいたから、あんまりだったけど。
でもそういうのも好きだし、うち父親も動物好きだったし、母も好きだったし、そんな感じで。
何かしら、あとメダカとかさ、川に昔はいたのよ、近くの。
15:05
それにそこで、母がレースのカーテンの生地を使って、タモを作ってくれて、それを持って捕獲に行く、メダカを。
そんなことをやってたよ。
昔はね、自然が豊かだったね。
そう、ホタルとかさ、カーテンに泊まってたりしたの。
そっか。
私は親の実家の田舎に行けば、ホタル見れましたね。
どのへん?
秋田、秋田県なんです。
秋田、いいね。
はい。
その時、私札幌に住んでたんで、やっぱ札幌は都会なんで、ホタルはさすがにいないんですよね。
そっか。
札幌、キツネもいないね。
いる?
キツネはちょっと山のほうに行くといる。
そっか。
いるけど、近寄っちゃいけないから。
そうだろうね。
感染症がね。
そうだよね。
怖いんですよね。
リスとかね、だめなんだよね。かわいいけど。
そうそう、見るだけ、遠目で見るだけにしないと。
それとあとは、いまいろいろと物議をかもしているクマとかね。
クマさんね。気の毒よね、クマさんもね。
そうなんです。
クマさんが悪いんじゃないんだけどね。
どんどん住むとこなくなっちゃって、餌とかなくなっちゃったからさ。
そうなんですよね。
気の毒だと思うわ。
そうなんですよ。
誰も来てくれないかな。どっかに呼びかけに行かないとだめかな、今日は。
一応、告知しといたんだけどな。
ね、なかなか来ないですね。タイトルかな。
タイトルもうちょっとこう、ん?って思わせるのにしたほうがいいですかね。
そう、スタエフのって、あれって、どっかにやりますよっていうのをできるんだっけ?
最初のページにあるんだ。
自分のコミュニティに、私はさっきね、やってたよね。
そういえば。
そのへんをちゃんとやっておかないと。
もっと早くに出せばよかったのかな。
18:03
決まったばっかりだから、早かったと思うよ。
そう、なかなかね、時間がなくて。
でさ、なんか決めようとすると、これがない、あれがないとかね。
タイトル変えたほうがいいかな。これだと固すぎるな。内容変えたほうがいいかな。
いろいろ試してみようよ。
ね、ですよね。
別に誰に怒られるわけでもないし。
そうですね。それで、どんな環境があったか。
そう、反応がね。
自分たちのだから、全然オッケーじゃない?
うん、ですよね。
ここですね。
中身がわかるようなもののほうがいいのかもしれないですね。
そうね、どんな人が出るのかとか、どんな話、その辺りも全然話してないし。
私もこの間のみんなが出てくれたのとかも、ちゃんと説明文書かなきゃと思いながらも書けてないし。
せっかくアーカイブとかね、後で聞いてくれた人にわかるように。
その辺の告知文とか、何も考えてないじゃんって。
そうなんですよね。そこをちょっと作らないと、来てくれる理由がないと呼べないんですよね。
だからさ、ほら、ソブリンさんがさ、自分のところのなんか書きましたって言ってたでしょ?
ん?
自分の何だったかな、自分とこのページというか、告知をしましたよって言ってたじゃん。
うんうん。
そう、だからそれをサウンドのほうにも載せてねって私が言ったんだけど。
そうしてくれたら、私たちが真似できるでしょ?
それなりに統一しとかないとね。
そうなんですよね。
あまりにもバラバラでも。
どれが本当なのになっちゃうから。
なので、さっきこのライブの冒頭も、PD、ん?違うな。
なんかPDF作ってくれたじゃないですか。
みなさんでちょこちょこ作ってるけど、このサミットの概要のやつを。
それあった?ごめん、知らないか私。
そうですか?
うん。
本当?
うんうん。
あとでこれリンク送りますね。
ぜひぜひ。
これを見て、このライブもアーカイブに残すんで、
21:03
そのアーカイブを聞いた方に一応概要っていうか、わかるように説明をね、試みて。
書きたいよね。
名前とせめて肩書きぐらいは書いて、あとこう、
そうなんですよね。
メンバー紹介と。
そう、だからそのメンバー紹介もしていきたいですよね。
このミーティングで、例えば何人かピックアップして、この方はこういう方でって話して盛り上がるとか。
そうだね。
そういうのもいいよね。
いいですよね。
いいね。
そうそう。
なので、一応テーマがその資料によると、サミットのテーマは、
一歩を踏み出すための7つのヒント。
ってなってるから、その一歩が人によってきっとあるんですよ。
その一歩のところを深掘って、深掘っていって、その万千というか告知に使うのかなって感じ。
そうか、7人の一歩。ちょっと、それこそAIに聞いてみようかな。
どんな。
そうそう、それをやろうと思いつつ、まだやれてないっていう。
7人のプロフィールを読み込ませて、サミットはこういうテーマでやりますとかで。
そうそう。
出してもらう。
やれるよね、きっと。
絶対出してもらう。
そうそう、こんな可能性がありますって言ってね。
そうそう。
自分たちもびっくりするかもしれない。そんなことできるんだって。
誰、誰、誰、誰のことってね。
なんか、宣伝の仕方とかも、たぶん助言をしてもらえると思うんで。
そうだよね、そうだよね。
早くやらないと終わっちゃうよ。
そうなんですよね。
そう。
ちょっと、このライブ終わったらやるかな。
やろう。
そうそう。
やりましょう。
みんなそれぞれやって、みんなバラバラだったら笑える。
やっぱり、登壇者がコメントしても、あんまり盛り上がりのほうには反映されないのかな。
なかなか難しいよね。
誰か、拍手してくれる人が、やっぱりギャラリーがいないとね。
そうそう、ギャラリーがいないと難しいですね。
そうそう、そうなのよ。
ちょっと始まりましたよっていうのを、まだ半分あるもんね。
24:01
呼んでみようかな。
今日朝からでも、告知してあるんだけどな。
あ、フェイスブックでも出してましたよね。
うん、したした。
見ました。
投稿もしたし、なんだっけ、あれ、消えちゃうやつ。
あ、ストーリーズ。
あ、ストーリーズ、そうそう。
それとかね。
多分そっちのほうが、こういうのだといいんだろうね。
そうですね。
全然知らない人が、お友達じゃない人とかも見てくれるでしょ。
あ、そうなんですか。
あれって、そうそう、広がるはず。
投稿だとさ、お友達のほうのほうが多分多いと思うから、見せ方にもよるんだろうけど。
あ、フェイスブックってそうなんですか。
インスタ逆ですよ。
そうなんだ。
ストーリーズ、24時間で消えるやつはフォロワーにしか届かない。
あ、そうなんだ。へー。
でも確かにフェイスブック出てきますもんね。
なんかおすすめみたいな感じで、こうザラーって出てくるから。
でも、それぞれというか、フェイスブックに投稿するとインスタにも行くじゃない?
そうそう、同時投稿できるんで。
だから役割がやっぱり違うんだね。
そうなんですね。
最近またインスタが変わったからよくわけがわからない。
インスタね、ちょっと変わってきたってやりづらいというか、わかんない。
なんか投稿しようと思っても、あれ?って感じで。
変な投稿になってしまって、リールみたいになって、リール?違うな。
それこそ本当に今のやつ、名前が覚えられない、どうしよう私。
まずい、編み物しなきゃ。ちょっと記録力が低下している。
ちょっとやろうと思うと時間がかかってしまう。
簡単にAIで画像を組み合わせて、リールって作れたりしたような気がする。
きっとあるでしょうね。
ありますよね。
何かしら。
作ってリールとして流すっていうのいいですよね。
それもいいかもね。そんなに時間をかけずに。
時間かけずに。
皆さんの効果が出るというね。
プロフィールの画像と、今回のサミットの画像も静子さんにすごくいいやつ作ってもらったじゃないですか。
あそこらへんを組み合わせれば、なんかリールができそう。
27:02
そうじゃそうじゃ、そういうのあるね、確かに。
確かありますよね。
あるある。
あとで調べてみよう。
ちょっと調べてやってみよう。
やってみよう。やれることはちょっといろいろと実験組んだよね。
ねえ、そうですよね。せっかくのこのチャンスなんで。
そうそう、ちょっとでもなんかね。
いいですね。
そうなんだよね。
ちょっとちょっと、誰も来て、遊びに来てって今投稿しようかな。
どこに投稿します?
とりあえずフェイスブックかな。
ちょっとおせっさん、おせっさん、ちょっとやめといて。
音がしてる。
そう、その画像つなげてリール作るってやつ、忘れないようにちょっとね。
なるほど。
メモります。
素晴らしい。そう、書いとかないとすぐ忘れるんだよね。
そうなんですよ。もう記憶はもうね、全然当てにしてないですよ。自分の記憶を。
ねえ、言ってるそばからね。
そう、すぐ忘れる。
何だったっけってね。
恐ろしい。編み戻しなきゃみんな。
本当ですよね。本当に。
そうですね、あと、
そうだ、あと私9時からちょっと他のミーティングがあるので、その前に終われればなっていう。
こんなことを途中で言うのもあれなんですけど。
いやいや、ちょうど1時間ぐらいと思ってるから、私もその後あるから大丈夫よ、全然。
そうですね。
そうだね、その辺のじゃあちょっとまだ、告知するためのネタ作りをちょっと今頃って感じだけどね、やらなきゃね。
でも今が一番ね、一番若いじゃないけど、時間があるんで。
確かにそうなの。
本当に公開ミーティングですよね。
本当にそうよ。
タイトルに偽りはないという感じで。
どんなふうに、毎日ちょっとずつ進んでいきますので、温かい目で見ていただくという。
本当にでもこのサミット結構お得というか、すごいと思うんですけどね。
みんなそれぞれね。
30:00
皆さんすごい。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
KMさんで。
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。初見です。初見さんでコメントまでありがとうございます。
よくぞ来てくださいました。パチパチパチ。
これは本当にタイトル通り公開ミーティングをやってまして、
10月11日に7人によるサミット形式のライブをやろうと思っていて、
それの宣伝も兼ねて、今ちょっと打ち合わせ。
本当に公開打ち合わせをやってます。
打ち合わのお話です。
裏なのか表なのか?
内情がね、いっぱいまだまだ。
今まさにいろんなところを練ってるところだもんね。
本番に向けてね。
ちょっとゴテゴテになってるけれども。
まあまあ、そんなもんじゃないでも。
巻き返しますよ。
ここで7人どういう方がいるのかとか。
ちょっとお名前だけでもね。
どんな専門家。
この登壇の順番でいきますかね。
そうだね、そうしようそうしよう。
そうなるとトップバッターはマリさんですね。
マリさん。
チームスタイリスト、チーム化ですよ。
スタエフはベテランの知り尽くしていらっしゃる。
ね、ですよね。スタエフでもインスタでもね、ライブをしょっちゅうされてて。
そうなんだ、すごい。
KMさんコメントありがとうございます。
11日オンラインです。
このスタエフでやります。
ちょうど同じ時間、20時から。
7人なので、2時間ぐらいかかるんですけどね。
そうですね、持ち時間10分くらい。
10分から12、3分くらいでね、
皆さんの専門分野に関することを話をしていくっていう形でね、やっていこうと思ってるんですよ。
そうなんですよ。
ぜひぜひ。
ぜひね、来てくださると嬉しいな。
ね。
土曜日。
気に入ってください。
はい。
そう、土曜の夜、楽しいことがあるのかもしれないけど。
ゆったりとね、横になりながら、ソファーになりながら聞けるのがいいですよね。
そうそう、耳だけ聞いといてくれるとね。
そうそう、洗い物しながらでもね、聞けるんでね。
そうそう。
これほんといいですよね。
33:02
お友達と一緒に聞いてくださると。
嬉しいですね。
そうそう。
それでそれで、トップバッター誰だっけ?
トップバッターのマリさん。
そうそう、マリさん。
チーム化。
チームでやっぱり、一人でやるとこうね、ぶち当たることもあるけれども、チームでみんなとやれば、
いろんなね、力を寄せ集めて、スムーズにね、何でもやっていけますよ、ということを体現している方ですね、マリさん。
そうね、確かに。
一人だと手は2本しかないし、それだけしかできないからね、やれることは限られるからね。
ほんとですよね。
マリさんはもともとは、たぶん食育からが最初だったみたいですよね。
そうね、そうね。
お子さんがアトピーがひどくて、それで食事をね、
そこでね、
なるほど。
そうみたいですよ、それで食育アドバイザーね。
食育アドバイザー歴9年。
それはもう実践というか、ほんとにね、お子さんのためにやってきたことだから、詳しいプロだね。
そう、プロですよ。
インスタとか、スタイフとかでも、お子さんと一緒にライブ配信してるんですよね。
かわいいよね。
そうそう、すごいかわいいんですよね。
お料理作ってるとことかね。
そのままをね、ありのままをやってるよね。
みんなで、家族みんなで。
ほんとチーム化が得意だね。
家族もチーム。
チームですよね。
やっぱりみんなね、それぞれ役割をあるといいよね。
一人だけお母さんだけ頑張るって、家事をやるっていうのはちょっと変だと思うし。
そう、そうなりがちなんですけどね、なんか。
でもね、みんな巻き込んでやればみんな楽しい。
そうそう、やれる人が、余裕のある人がやったらいいんよね。
家事にしても掃除にしてもさ。
そうそう。
ね。
それをね、体現されているマリさん。
しかもね、それでそういったこともされつつ、企業もして、一人企業も後押しするためにチームを組んで、
これから起業する人とかのサポートっていうのも始めてるんですよね。
それすごいですよね。
そうね。
36:01
でも、ちょっと自分たちがやってきたところがあるから、そこを今から行こうとする人にはサポートできるよね、ほんと。
ね。
ほんとに頼りになりますよね、マリさんね。
ね、そうそう。
この7人にいてくれてよかったって思ってますよ。
そう、そうなんだよね。落ち着いてるんだよね。
そうそう、そうなんですよ。なんか頼りにしたくなるような感じがある。
困ったときに冷静にね、ちゃんと道を見定めてくれるというかね、そんな感じがする。
うん、そうなんですよ。
美しいしね。
そうなんですよね。
後でこのライブアーカイブのサムネは、7人乗ったやつ、ポニーが作ってくれたやつに差し替えておくので、そこでね、マリさんをね、見ていただけると。
なるほどって思ってくれるよね、きっと。
ね、なんか、優しい感じなんですけども、その中でもこう、芯があるっていう感じ。
そうね、それは確かに、とてもよく当てはまる。
なんかね、マリさんのサポートを受けると、もうバッチリですよね。
そうね、ちゃんとこう、痛いところに、痛いところ違うや、かゆいところに手が届く。
手が届く、こうね、やってくださると、声がきてくれる。
あの、気配りの人よね、きっとね。
ね、ほんとですね、そう思いますね。
私、あまりね、気にきかないタイプなんでね、すごく頼りになる。
うん、私も気か、あの、私はムラがあるな。
そうなんですね。
そう、気になるときはめっちゃ気になるけど、なんか、自分がこう、ふわーっとしてるときは、何もこう、目に入らなくなるし。
オン、オフがあるかな、ということにしとこう。
まあ、波は誰にでもね、ありますね。
うん。
そんなマリさんは、
マリさんがトップバッター。
トップバッターですね。
はい。あ、しかもこのサミットはね、マリさんのアカウントからもね、やりますんで。
そうですね。
そこもね、宣伝して。
ほんとほんと、マリさんのところに聞きに来てもらうと言うね。
みんなたどり着けないといけないからね。
どこでやってるの?って。
ね、そうですよね。
39:01
そうそうそうそう。
でもあれか、マリさんはそれこそベテランさんだから、顔が広いし、そういったところでも頼りがいがあるよね。
そうですね。
きっと、マリさんのところから来てくれると思います。
ね。
そうそう、そういう恩恵もね、ちょっとね。
ちょっと、おんぶに抱っこじゃないけど、からせてもらって。
はい、そうですね。
で、まずはじゃあ、マリさんがトップバッター。
トップバッター。
で、2番目。
2番手の方が、しのみほさんですね。
はい。しのみほさんが、健康×キャリア、ハイブリッド設計ですね。
キャリアって言っても、50代からのキャリア形成を専門にされてる方なんですよね。
それもまた珍しいというか、私初めて聞きました。
話にしそうね。しのみほさん、もうちょっと私、若い人がやってるのかなと思ったら、
案外同年代だったね。
そうなんですよ。
ね。
大抵転職とかって、せいぜい言っても30、40はちょっと厳しいかな、みたいなイメージ。
まあね。
できなくはないけど、なかなか専門でないと難しいかもね。
そうそうそうそう。
だからそのキャリア支援って言っても、なかなかないというか、主流じゃないみたいな感じ。
そうだね。
あるのか、ないと思ってたし、そんなの。
でも最近、転職サイトでも年代別でちゃんと分かれてるじゃない?
そうなんですね。
若い子、もちろん普通に20代、30代で、もちろん20代、30代と50代の人が同じところに行ってもね、
全然職種は、というか役割が違うし、やれることも違うし。
大抵でも50代なんて取ってくれないもんね、普通ね。
普通ね。
経験があっても、逆に疎まれるとかね。
取りたがる企業はあんまりないかなというイメージなんですけど、
でも私の周りでは、結構50代で初めて正社員応募したけど、正社員で採用されたっていう人、時々聞くんですよね。
へー、すごい。
42:01
すごいですよね。
まだまだいけるのかなっていう感じはしますね。
まだまだ全然、本当に一番動ける時期だと思うけど、
勤めるとなるとなかなかね、自分で起業するとかそういうんだったら、
まだなんかパワフルにやれそうな気がするけど、
お勤めするっていうのはどうなんだろうね。
そこをね、忍さんがね、多分開拓されてるんですよね。
へー、そうなんだ。ちょっと興味深いね。
興味深いですよね。
聞いてみたい。
本当にね、この話はね、今度私10月4日土曜日は忍さんとコラボライブするんですよ。
お、いいね。じゃあその辺ちょっと聞いてみて。
その辺ね、たくさん話をしたい。
ね、どうなのってね。私も紹介してとかね。
本当ですよね。
で、忍さんはそういう50代の働き方支援、かける、もっと掛け算があって、健康っていうところですよね。
やっぱりこの年、どの年代もそうなんだけど、やっぱ健康っていうのは土台としてね、とても必要だし、
特に50代とかになると、さらにね、重要になってくるところでもありますよね。
ガムシャラにやってるだけではできないからね、続かないんだよね。
そういう年代になってきてますからね。そこはもうしょうがないというか、もうね、受け入れて。
そう、っていうかやり方があるんだよね、結局ね。
ガンガンやってもいいけど、やれるんだったらちょっとね、つらいよね、疲れちゃうよね。
そうそうそう。
そうなんですよ。で、経験もあるから、ガムシャラにやらなくても、その経験がカバーできるっていうところもあるから、
その50代の人材っていうのは、決してそんなにいらない人材じゃないんだよっていうことも、確かね、忍さん厚く言ってましたよ。
そうか。でも本当そうだよね。だってさ、いろんなことをさ、経験してきてさ、本当に今までやってきたわけじゃん。
だから、ちょっとやそっとのことではぶれないし、対処方法っていうのかな、対応するやり方がわかってるから、
絶対便利だと思うんだけどね、使われるというか、使う方法も。
そうそう。
本当そうですよね。
45:02
で、自分では気づかないキャリアっていうのを実は持ってたりっていうのもあるって言ってましたね。
そうね。
自分では大したことないって思ってるけど、でも聞いてみたら、いやいやそれはすごい強みですよっていうことがね、結構あるらしいですよ。
あーそうなんだ。
でも、そんなもんだよね。自分のことって案外一番わかってないんだよね。
そうそうそう。自分のことはね。
そうよ。
そういうところを掘り出して発掘してっていう。
気づかせてくれるんだね。
それすごいいいね。
いいよね。その人本来の姿をさ、気づけるわけじゃない。
それってやっぱりね、なんか自分に合ってないお仕事してたりとかさ、そういうのってあるじゃない。
うんうんうん。
そう。
そういったのいいね。
ねー、ですね。
それで楽しく過ごせるならばさ。
ちょっとしのみほさんの動きに要注目ですね。
本当だね。しのみほさんもね。彼女もいろんなことやってるよね。
本当に。
そうですよね。
なんでしたっけ?フェムケアでしたっけ?
あーそうそうそうそう。フェムケア。
最近よく聞きますよね、この言葉。
ね、そう。
前はあんまりほんと一部でちょっとね、
あったけど、なかなかね、広がりにくいなーとは思ってたらやっぱりそうだよね。
そういうジャンルだったりはするけど、でもそういうのもね、
オープンになってくる世の中なのかなーとも。
そうね。そうでなきゃちょっとつまんないよね。
そうそうそう。広がっていかないと、
女性同士の横の情報っていうか、知らないばっかりに、
なんかつらい思いを抱え込んでたりとかっていうのもあったりするじゃないですか。
あとはやっぱり、女性だけじゃなくて、男性もやっぱり知るべきですよね。
それはね、知らないにいいのかな。
これはイメージで言ってますけど、
男性って一くくりにするのもね、男性女性って一くくりにするのも乱暴ですけど、
世間的な感じだと、あんまり女性の繊細な部分っていうのを、
特に日本って隠すところがあるんでね。
そうね。恥ずかしいとか、ちょっとそんな人前でとかね、あるよね。
それでなんかこう、知識とか、あとは意思の疎通も分断されちゃうっていうところがね、
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理解ができなくなっちゃうっていうのが、もったいないですよね、そういうのって。
ほんとそんと。
なので、フェムケアとかそういう流れで、いろいろと女性も生きやすくなっていくといいですよね。
ほんとね。
やっぱり情報とかって知らないで済んじゃうことって案外あるじゃない?
ほんとに知ってるか知らないか、いろんな情報いっぱいあるはずなんだけど、知らないってすごい損だよね。
なんかそんなふうに思ったりして、だからそういう発信をしてくれると、
そういった情報とか、自分がどういう状態なのかとか分かるじゃない?
そういうきっかけになってさ、より豊かになったらいいよね、そういう自分の人生というかさ。
ほんとそうですよね。いつになってもそういうのをね、求めていきたいですよね。
そうそう、だってやっぱりね、せっかくあともう何年?って限られてるわけだしね。
そうなんですよね。
そう、時間は有限じゃないからさ、って思うことがね、最近あるよ。
そう、だって今年ももうあと3ヶ月だよ。
早いですよね。
そう、日にちにしたら90日ちょっとよ。
おー、100日切りましたね。
そう、90日しかないんだよ。どうする?って。
おー、まだ何もやれてないって思ってますね。
そうそうそうそう。
そう思うと、このね、サミット10月11日のちょっとね、形にしていきたいですよね。
そうそう、ちゃんとね、こうみなさん、一人でも多くの方にちょっとね、耳を傾けていただいて。
で、その中からさ、ほんとに7人、7人、7人、ほんとに7人、何て言うんだろうそれって、7人必要、何て言うんだろうね。
それぞれ違うから、ちょっとほんとに重なるところは、共通してるところも、共感できるようなところもみんなあるんだけど、
みんな違う、それぞれのプロだから、そんな中から何かしら、ご自身にあったヒントがね、見つかるかもしれないし。
そう言ったのになったら嬉しいよね。
というか、そういうね、サミットにしていきたいですね。
そうそうそうそう。
一人でも多くの人にね、聞いてきてほしいですよね。
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ねえ、ほんとほんと。で、「私もそうなんです。」とかね、そういう人がいたらさ、一緒にこうまたやったりとかね。
ねえ、ほんとに何かのきっかけになるとね、ほんとに嬉しいですよね。
そうそうそうそう。
きっかけ大事ですよね。
そうなのよ。何かこう、何かこう、動かないと何も変わらないから、最初に戻るけど、その最初の一歩だよね。
そうなんですよね。あ、ここで伏線回収じゃないですけど。
そうそうそうそう。
そうですよね。
そう、それをね、こうみんなで踏み出したら、小さな、ほんとにちょっとでいいから、最初はね。
それをすると、どんどんどんどんこう、今回は7人いるから、いろんな方向に広がることもできるだろうし。
ねえ。
ほんとですね。
7人でね。
いろんな、なんか、
今日はね、お二人のお話でしたけど、まだまだね、もっとね、多彩な方がね、いますんで、もうすっごいですね。
また、次は3日?3日の日にやるのかな?
うんうん。
みんなメンバーがね、変わって、それぞれこう、入れ替わり、立ち替わりでするので。
はい。なので、どこかしらでこう、見て、聞いて、ね、興味を持ってね、やってくださると嬉しいです。
ねえ、ほんとほんと。
ねえ、ちょっと頑張って、いろんなところでお話ししましょう。
そうですね。
じゃあちょっと私はこれ終わった後に、AIで告知文、そういうの、あと動画と、
ぜひぜひ。
やってみます。
じゃあ、こんなところにしますかね。
こんな感じだよね。
いい感じで、閉まったと思うので、
今日のところは、この公開ミーティングをこれで終わりにしたいかなと思います。
ですね。
はい、セスさん、これでいいですか?終わりにして。
はい、なんか一言どうぞ。
セス。
あら、マイクの前ですごいね、黙ってます。
一言いいですか?
セスさん。
終わっていいって。
よかった、許可がおりましたんで、ここで終わりにしたいと思います。
はい、今日聞きに来てくださった方と、アーカイブで聞いてくださった方、ありがとうございました。
ぜひぜひね、本番聞きに来てねって。
54:00
はい、ぜひ本番のね、セブンボイスサミット2025、新しい時代の波を起こす7つの声、
ぜひね、楽しみにして見に来てください。
はい。
ぜひぜひお待ちしております。
お待ちしております。
はい、それでは今日ポニーさんありがとうございました。
こちらこそヨルコさん、いつもありがとうございます。
いえいえ、はい、それでは。
はい、ではまたね。
はい。
お願いします。
はい、ではでは。
おやすみなさい。
お疲れ様。
お疲れ様でーす。
はい。