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  2. 525 インスタグラムは魚影が濃い
2020-02-29 13:01

525 インスタグラムは魚影が濃い

「なつめぐ、インスタをはじめる」「@narumiのTwitterを開放する」の2本です。

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00:00
ナツメクです。
ナルミです。
あのですね、
僕、最近、
すごい、
チャレンジというか、
チャレンジ?
すごいこと始めたんですよ。
あの、
スモグリの次に、
あ、そうそうそう。
本当そういう感じ。
なんすか?
インスタグラムという、
アプリを始めてですね。
ナツメさんのインスタアカーがあるの?
あるんですよ。
えぇ?
で、
今、ごめんなさい。今は、
修正中なので、
修正って何?
例えば、ウェブメディア作る時も、
一番最初は、
いくつかコンテンツを入れてから、
出したりする。
今、そういう時期で。
整えてるの?
整えてる。
一回ね、めちゃくちゃちゃんとやってみようと思って。
インスタグラムを?
そうそう。
すごいね、この、
10年遅れぐらいのやつね。
僕ね、
やってなかったんですよ。もう皆無だったんですよ。
皆無。
開いたことすらないレベル。
ナツメさん、タピオカ飲んでるみたいな写真が上がってんすか?
そう。
そういうのをね、
やってみたいと思います。
今、非公開になってんの?
今、非公開。
へぇー。
いつローンチされるんですか?
これが配信される頃には、
リンクと一緒にやろうかなと思ってます。
マジで?
あのー、僕、
去年ね、
メルカリっていうの始めましたけど、
それよりも遅いっすね。
なんでインスタなんすか?
あのー、
やったことないなと思って。
うん。
やったことないメジャーなものは、
比較的やってみようかなと思うんですけど、
インスタだけは今まで全然やってなかったんで。
あれ?
ん?
どうぞどうぞ。
ハッシュタグめちゃめちゃ書いちゃうんだ。
なんだろう、
グルメ好きと繋がりたいみたいなハッシュタグ書いちゃうんだ。
あれって、僕、あんま分かってないんすけど、
コメントじゃないや。
写真撮って、今これちょうどね、
出したいんすけど、今iPhoneがここにあるんでちょっと出せないんすけど、
こうね、
どうしたらコメント入れるんすか?
コメント入れる?
いやコメントというか、
ハッシュタグはあの、
なんだろ、例えば、
なんだろ、ご飯食べてる写真載せて、
で、ステーキとか書くじゃないですか。
あそこにハッシュタグ入れればいいんすか?シャープで。
そうそうそう。
シャープ入れて打つと自動でハッシュタグになるんすよ。
そうかそうか。
今整えております絶賛。
もうめっちゃ普通にやってみようかなと思って、
なんだろ、
友達とご飯食べてるとか。
一周回って普通の日常の。
今僕ストーリーの使い方が全然わかんなくて、
何回やっても消えちゃうんですよって思ったら消えるんすね。
消えるよ。
消えるわ。
消えるんすね。
でもハイライトに残しておくと消えないんすね。
あ、そうだね。
取っておけるんだよね。
そう、で僕は今必死に、
あの塩たんとか、
かつてまさひこさんとか、
さえりさんみたいな、
うまそうな人たちのめっちゃこっそり見て、
あーこうやってやるのかーって言って。
今からインスタに参入する、
その勇気はすごいっすね。
めっちゃ普通にやってみようと思って。
あれでもさ、
03:00
なんか難しいのが、
写真とか見るじゃないですか。
でもそっから何かコンバージョンするわけじゃないんすよね。
見ることはできる、コメントもできるんだけど、
例えばリンク飛ぶとかそういうことじゃないから、
何にするかなーみたいなね。
知ってました。僕知らなかったんすけど。
なるみさんインスタグラムフォロワー何人います?
1500人とかだったかな?
わかんない、2000人とか?
出た平民。
1万超えると、
リンク貼れるの知ってました?
なんかかつてとか仕様たんのにリンク貼ってて。
あ、そうなんだ。
で、僕やりたいなと思って。
1万超えればいいんじゃない?
やったら全然できなくて、
なんだこれと思ってたら。
1万、いや1万今から超えるのはちょっとだから。
でもさ、あれじゃん?
5万ぐらい払えば1万フォロワーぐらい買えるでしょ。
買えばいいじゃん。
買うか、確かに。
5万円で1万フォロワーを買って、
これなんかビジネスをすれば5万円ぐらいすぐペイできるでしょ。
僕がインスタで、
まあでもちょっと1回やってみようかなって。
で、僕インスタやってみて気づいたのが、
大きいことが2つあって。
1個が、人がいる。
あ、見てる人がいる?
そう、それはどういうことかというと、
今Facebookで投稿しても、
なんか同じようなタバタさんが同じような投稿しかしてなくて。
同じようなタバタさんって言うねん。
タバタさんだからそれ。
同じことしかないじゃないですか。
まあおっさんばっかがね。
同じおっさんがいるよね。
で、例えば投稿しても別に、
そんなにいい値使わなかったりするんですけど、
こうね、なんだろう、
例えば魚釣りに行った時に、
その辺の隅田川とか行っても、
なんか魚いねぇなって感じなんですけど、
もう魚影が濃い濃い。
釣り掘りみたいになってんだ。
いや、人がこれいっぱいいるなーっていう感じ。
え、なつめさんが始めたばっかりの、
その弱小インスタアカウントにも魚影が濃いの?
こんなんですこんなんです。
他の人の投稿とかを見てると、
めっちゃ魚影濃いなっていう。
こんなにコメントとか、
こうなんだろう、
いいねが付くものなんだと。
でも今さ、
いいね数って出ないようになってるでしょ?
出ないっすね。
あれも面白いなと思って。
あれすごいよね。
すごい。
そういう、いやいいなと思って。
今ね、ちょっといろいろとやり始めてるんですけど。
あ、じゃあちょっと、
僕もインスタグラムやりますよ、じゃあ。
で、さっき言った、
びっくりすることが2つあったって言って、
1個が魚影が濃いなんですけど、
もう1個がびっくりしたのが、
僕のアカウントがありました。
え、昔のやつ?
もうね、
多分ね、
もう2010年代じゃないですよ。
2000年代のやつ。
2009年とかにできたのかな、あれ。
そう、ときのやつで、
多分まだ全米語だったときのアカウントで。
で、僕、
いくつかの写真アプリを、
インスタと多分紐づけちゃってて、
で、僕のめっちゃ、
何だろう、
鎌倉ナウみたいな、
普通の写真が結構いくつかあって、
あれ、俺のだ。
俺の写真がいくつかあると。
それログインできるの?
それが、
あの、
行こうとしたら、
ソフトバンク.NE.JPに行けみたいなこと言われて。
それどうすんだろうね、
メアドがもうないときって。
で、めっちゃ頑張ったんですよ。
で、めっちゃ頑張った結果、
もうどうすることもできなかったんですが、
僕は不と思ったんですね。
で、こう、
入れなかった場合は、
06:00
これやれこれやれみたいなのがあったんですけど、
それ全部やってもダメで、
そしたら、もうインスタに
聞いてね、でも多分ダメだよみたいな感じだったんですよ。
で、うわぁダメだなぁと思って、
しばらくやった結果、
不と思ったのが、
待てよと。
これを作っ、
登録したのは、
誰だと。
俺だと。
自分だよね。
パスワードいけんじゃね?と思って。
当時の頭を思い出して、
これかなーっていうのを、
最後に買ったら、
いけて。
あ、そうなんだ。
じゃ、それ継続してんの?
いや、あの、それは非公開にしました。
あ、非公開にして新しく作ったんだ。
そう。
普通に今、
なのでこれが公開される頃には、
ちょっとインスタグラムをね。
普通の。
普通の。
何のためにやるのそれは?
いや、使ってみたいじゃないですか。
うん、まぁね。
うん。
あと普通にこうね、
こう、
最近出会う、
若い人って言うとおっさんっぽくなっちゃいますけど、
この前、17歳の人とお話しすることだったんですけど、
もうFacebookやってないですね。
いや、そりゃそうでしょう。
で、何かって言うと、
インスタなんですよ。
で、
最近ね、
ヤフーに内定したというね、
4月に内定するっていう学生さんと話したんですけど、
もうね、
インスタのDMなんですって。
インスタのDM?
で、内定したとみんなやり取りしてるんですって。
あ、そうなんだ。
Facebookメッセンジャーですね、我々は。
そう、もうね、違うの。
なので、僕はちゃんとそういうのをね、
アップデートして、
こう、常に変化をこう、
変化に乗り続けようかなと。
じゃあ、僕らも、
インスタのDMで。
インスタのDMでやり取りしようか、今後。
今Facebookメッセンジャーですけどね。
あと何、画像とかリンクとか送れんの?
ちょっと分かんないです、やってみないと。
うん。
やってみようかな。
うん。
あの、どんぐりのインスタグラムアカウントとか、
いるんですかね?
あーり、一回やってみましょうか。
何を投稿すんの?
いや、俺でしょ。
今から収録NOWっつって。
いらないだろ。
やってみる?
あの、ほぼおっさんしか出ないでしょ。
やりますか、今度。
あの、スタンプみたいなのね。
こうやって、こういっぱいつけて。
ストーディーとかやるのかね。
はいはいはい、いいっすね。
うん。
タピオカ食べてますみたいな。
うん。
これから収録ドキドキみたいな。
マジ疲れたわー。
なんか、僕、あんまり理解わかんないですけど、
短いムービーにすると、
繰り返しで面白いんですよね。
あ、そうなんだ。
そう、たぶんね、さゆりさんがそれめっちゃ対応してて。
へー。
やりますかね、じゃあね。
ああいうの。
うん。
いやー、インスタグラム。
そう、そういうのちゃんとやっていこうかなと思いました、私。
インスタグラムをついに始める。
2020年に。
いいっすねー。
やーば。
僕だって、ほんと全部英語しかないやつを、
ほんと出たばっかだったっけっすね。
いや、僕もね、出たばっかにやってたんすよね。
でも、やる意味とは何かっていうのを、
普通考えちゃうんすよ。
意味、でも僕も思って。
撮るものもないし、別に写真に。
そう、僕もそう思って。
あと、やらないよ決めないと、
こう、例えばね、
ツイッターも見て、
ツイッターのこのアカウントも見て、
09:01
フェイスブックも見て、
パスも見てみたいな。
なんか、
LINEも見てとか、
いくつか、いくつも見るのがだるいなと思ってたんで、
インスタはやらないって思ってたんすよ。
でも、なんならツイッターもやってないしね。
うん。
そう。
ツイッターと言えばさ、
なつめさん、僕のアカウント勝手に使ってますよね。
思い出したけど。
そうだ。
思い出したわ。
そうだ。
あのさ、
あの、
ちょっとこれ説明しますと、
僕のアカウント、
なつめさんもログインできるようにしたんすよ。
いろいろあって。
なんか、できるようになっちゃったんすよね。
なっちゃったんすよ。
結果ね、なぜか。
そしたらなんか、
突然なつめさんからメッセ来て、
あれ、僕、なるみさんのアカウントにツイートできるようになってますよ、
みたいなやつで。
そう。
あ、ほんとだーって言ったんすけど、
直後にうんこ、
ち、ちんこって言ってましたよね。
おちんちんって投稿しました。
はい。
あれなー。
これはね、素晴らしいですよね。
うん。
びっくりして。
うん。
なので今後僕のツイッターアカウントをほぼ、
なつめさんが運用していくんでね。
そう、そうなんすか?
うん。
僕もほとんど自分でやってないっすもん。
そうそう。
これどうやって投稿できるようになったかは言わなくていいんすか?
まあそれちょっと複雑なんだよね。
あれなんすけど。
なんか、でもあれってある種バグですよね?
いや、全然バグじゃないよ。
そうなんすか?
そういう風にしてあるだけだから。
バッファーを使えばできるっていう。
そうかそうか。
割と簡単に。
そう。
うん。
いやー、これは面白いっすね。
ね。
あのー、意外と、
人の、自分のツイッターアカウントを人に公開しちゃうってありっすね。
しかもこれね、僕からしたら消せないっすよね。
消せない。
俺は消せるんだけどね。
はいはい。
やっぱ消すのダサいじゃないですか。
うん。
ちゃんと向き合っていかないといけないなと思って。
だから僕、おちんちんは消さないんすよ。
ふふふふ。
なつめさんの投稿したい人は。
これずるいなー。
なんかあったときに、
いやーこれ、他の人がやったんですよって言えるじゃないですか。
ふふふ。
ね。
あのー、
どんぐりリスナーの方は、
僕のツイッターアカウントを自由に使えるとかね。
あーそれいい。
そういう特典やってもいいじゃないですか。
裏どんぐりの人に公開すればいいじゃないですか。
公開するとかね。
うん。
これって、
そうか。
あのー、
結構もうツイッター、
ツイートするのめんどくさいなと思って。
はいはい。
ツイートするときに何をツイートするか考えるとかさ。
ふんふん。
めんどくさいんでね。
これ裏どんぐりの人たちに一回公開してみます?
あ、それもいいと思いますよ。
うん。
あのー、
世界中に全公開だと、
即、即ね。
ちょっとね。
赤板されるようなことつぼやかれそうなので、
狭い範囲で、
みんなで使うっていいかもしれないですね。
いいですね。
やってみましょうか。
で、
年内にフォロワー2万人目指そうとかね。
ふふふふ。
3万目指そうみたいな、
ゲームにするとかね。
あー。
それ面白そう。
うん。
あと、
思ったのが、
みんなで、
ツイーター自由に使える参加券を、
1000円払って、
はいはい。
みんな月にツイートするんですよ。
で、その月にツイートしながら、
一番インプレッション高かった人が、
その参加費総取りみたいな、
はいはい。
あり。
掛け事。
みたいなね。
これ昔、
家入カズマさん。
はい。
あのー、連続企業家の。
うん。
と話してて、
家入さんがずっとやりたかってたんですよね。
12:00
うんうん。
俺のツイッターアカウント公開して、
うん。
で、
公開すると、
何十万人ってフォロワーがいるから、
うん。
自分の告知したいときできんじゃん。
うんうんうん。
なんかそうやりたいって言ってたんですけど、
うん。
家入さんが防ぎたかったのは、
うん。
アカウント消されちゃうと嫌だから、
あーそうだね。
だから、
IDパスワードを渡すと、
そう。
アカウント消されちゃうもんね。
そう。
それは嫌だって言ってたんですけど、
このやり方ならできますよね。
うん。
バッファーっていう、
まあ投稿アプリを挟むと、
うん。
あのー、
トークンは。
パミッションは取られてるんで、
投稿できるんですよね。
そうそうそう。
素晴らしい。
うん。
ちょっとじゃあ、
これやってみましょうか。
やってみますかね。
もしくはDMで、
僕投稿したいですってくれたら、
パスワード渡します。
それいいんじゃないですか。
僕にDMくれたら、
その内容をツイートしますっていうのはどうですか。
あー。
それ一番簡単じゃないですか。
それ別に、
今、
今でもできるじゃん。
いつでもできるけどね。
まあそういう運用にしてってもいいかなっていう。
確かに。
うん。
ぜひ、
ちょっと、
ハッシュどんぐりFMで、
13:01

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