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はい、おはようございます、yoneです。
本日も収録したいと思います。
本日は4回目ですかね、収録したいと思います。
本日の内容はですね、
Drive to Earnをこうやって作るために、作りたくて発信してるんですけども、
僕ら側からすると必要なんですけども、
あった方がいいと思ってやってるんですけども、
これ果たして、Drive to Earnというのはですね、
果たして必要なのかどうかとですね、
この世の中、この社会にとって必要なのかどうかについて、
ちょっと考えてみたいと思います。
この世の中にですね、トラックドライバー、
トラックドライバーと言いますか、このDrive to Earnですね、
アプリ上で稼ぐ、距離で稼ぐということが必要なのかどうかと言いますと、
考えてみたところ、
世の中にとって必要だと思いました。
それはですね、必要な理由ですね。
必要な理由はですね、
これをやることで、やはりですね、
人を集めることができるということを感じました。
人を集めることができる。
トラックドライバーですね、ちょっとネットで検索したところ、
トラックドライバーなので、一般の車はちょっと別だったんですけど、
84万人という数字が出ていました。
仮にですね、毎日毎日運行しているトラックドライバーなど84万人がですね、
全部じゃないかもしれませんが、
80万人くらい、このDrive to Earnのアプリを使うとですね、
かなりの数になると思います。
これがですね、これを集められるということはですね、
非常にですね、数が大きいものなんじゃないかなと思います。
そうですね、80万人がアプリの人数で多いか少ないかはちょっとわからないんですが、
少なくとも毎日運行しているトラックドライバーなどが、
距離で稼げるということを知ると、
そういうものを知ると、80万人走って、
ポイントが走るだけで稼げるなら、毎日走っているし、
いいんじゃない?というふうに思う人が、
普通、走っている人は大変だと思うので、
80万人という数がですね、
集められるというのは非常に大きなことなんじゃないかなと思いました。
ですので、このようにですね、この社会に存在価値、
ドライブトゥーアンの存在価値が作れるとしたら、
作れる、そうですね、作れる、存在価値があるとしたら、
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80万人の人を集められる、
トラックドライバーだけでも80万人の人を集められるという価値は、
あるんじゃないかなというふうに思いました。
これはですね、こちら側、ドライブトゥーアンが作りたい側としての話なんですけども、
最低限そういう価値はあるんではないかなということは感じました。
ですので、そういうことですね、
必要なんだ、必要なんだ、必要であるということですね、
ということも思って進めていきたいなと思いますので、
では、ドライブトゥーアン、また進めていきます。
では、今日はこれで以上になります。
ここならですね、今、アプリ開発について質問していますので、
またそれまとまりましたら発信しますので、よろしくお願いいたします。
ではまた。