ドライブトゥワンの強みと需要
117回目、開始させていただきたいと思います。
今日は、ドライブトゥワンの強みといいますか、相手から見た需要に関して感じたことがありましたので、話させていただきたいと思います。
今日は、一個人の感想ですので、そうなんだなという感じで軽く流して聞いていただければ結構です。
昨日、仮想通貨の海外のプロジェクトで、テストネットでも開始されていたもののトークンが仮想通貨の取引所に上場しましたということがありました。
これに関しては、僕も教えてもらっている立場でしたので、よく詳しくは分かっていないのですが、そういうことがあったということが昨日ありました。
これは、運転している者がアプリをインストールして、そのアプリのインストールした者が位置情報を検知しておりまして、この位置情報を検知して、これを企業に提供するというプロジェクトでした。
企業はその位置情報を獲得しまして、物の流れ、物流の流れなど、人の動きなど、車の動きなどを検知して、交通整備みたいなものの大きなものだと思っているのですが、
人の動き、車の動きに関してのデータを企業に提供することで、価値が生まれるというもののプロジェクトだと僕は認識しております。
ドライブトゥアンの強みとその時に感じたことは、ドライブトゥアンの強みは、物の流れ、私たち自身の車の動きがすでに情報なんだということを感じました。
これを企業は、車の動きなどのデータを企業が欲しがっているということを感じました。
仮想通貨の新しくテストネットで始まっていたトークンが仮想通貨の取引所に上場したのですが、仮想通貨の取引所ランキングでも2,3,4人ぐらいに上位に入ってくる取引所に上場しました。
これはランキング上位の取引所に上場するには審査があります。その大きな取引所に上場するには認められたプロジェクトでないとなかなか上場できないということを僕は認識しております。
ですので、その大きな取引所に上場できたことは、少なからず世の中に認められているプロジェクトなんだなということを感じました。
ここらへんは個人の考えになってしまいますが、少なくとも大きな取引所に上場できるということは、市議も集まっていますし、期待もあるプロジェクトなんだなということは感じられると思います。
今日は仮想通貨のプロジェクトで、ドライブトランの強みと言いまして、ドライブトランの強みは、位置情報を提供することが需要があって強みになるということを感じましたということを話していただきました。
ちょっと長くなりましたが、以上にさせていただきます。ありがとうございました。