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おはようございます、yoneです。
今日、4回目になります。
通せるようにしてから、4回目になります。
すみません、ウインカーの音が聞こえるかもしれませんが、
また、電車が喋っていますね。ハンズフリーで喋っています。
本日はですね、
昨日はですね、
Drive TO Earnのアプリを何とか作る、まずは物を作るということを話させていただいて、
そこからですね、アプリを作るにあたって、
ココナラで何か作れる人がいないかということを探すというところまで行きました。
昨日、実際にココナラで相談アプリの開発ではなくて、
まずは相談というか、買っておけますよという方がいらっしゃいましたので、
そこを見つけたので、昨日応募しました。
応募して、相談ですね、どういった内容かというのを送ってくださいという画面になりましたので、
そのまま、率直にですね、
Drive TO Earnのアプリを作りたいということをですね、書いてですね、送りました。
内容はですね、車をですね、動かして、
その距離に応じてポイントが加算されて、
加算されて、そのアプリ上でですね、中でポイントが溜まっていくみたいな仕組みは作れないものかということを言いました。
たくさんの方がですね、そこに登録してできるようになるということを模索していますという感じで送りました。
でですね、それを最低限として書きまして、
未来の一応ですね、未来の展望としてはですね、
ということを書きまして、それをですね、
企業の方とですね、提携したときにそのポイントが、
アプリのですね、そのアプリのできたポイントが、
企業とですね、提携したときにその企業のサービスとか商品ですか、
にもう交換できる、割引だったりということをできることは可能なのかということですね。
そこもアプリとはちょっと違ったかもしれませんが、
そういうことも考えてますということを書いて送りました。
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そうですね、そういうことを書いてちょっとどういうふうにできるのかということを相談しました。
最低限、車を動かしたり、GPSが動いて、
ポイントみたいなものはアプリ内で貯まれるかというのを最低限として送りましたので、
ここまでやりました。
ですので、またちょっと結果が出たらまた報告したいと思います。
はい、ではそうですね、今日はこれで以上になります。
はい、ここならでアプリ開発の相談をしましたという内容でした。
はい、ではまた明日、また何かね、やったらやったことを話します。
もし何もそういう進展とかなかったら、できなかったら、
何か熱い思いとか、今後の考えとか、ちょっとわかりませんが何かやりたいと思いますのでよろしくお願いします。
はい、ではまた。