2025-07-13 04:50

DTE(drive to earn)の付加価値を考えていく


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サマリー

ドライブ2.1の開発において、アプリ制作の費用や課題からウェブページ制作へと方向転換し、その価値を実感してもらうことの重要性が語られています。

ウェブページ制作の決定
はい、おはようございます。yoneです。7日目、収録したいと思います。
本日はですね、7日目、今、ウェブページですね。ウェブページの制作ですね。
アプリはですね、まずはできない費用がすごいかかるし、アンドロイド、アップル、どちらかでないとできない。
できないと言いますか、どちらかで40万とですね、費用がかかる。合わせて80万ですので、非常にメリットがかかるので、非常に費用がかかりますので、それはできない。
今はすぐにはできません。すみません。ですので、まずはそのアプリではなくて、ウェブページですね。ウェブページの方を進めていくと、
ウェブページなら、アンドロイドとアップルですか、両方の端末から、OSから使用することができる。
にも関わらず、費用も同じぐらいでできる。40万ぐらいできるというところまで行き着きました。
ですので、アプリではなく、ウェブページですね。やるとしたらウェブページの方から進めていきます。ということが決まりました。決まりましたというか、決めましたというか。
それの方がドライブ2.1、CNPにとっていいだろうということは判断できました。
それにあたって、またこのアドバイスいただきまして、小さなものを作るということですね。
ということで、またそこを何か形にして作って、その作ったもので、みんなでドライブ2.1をやるということを進めていきたいと思います。
ここを今考えていますので、よろしくお願いいたします。
これに対してもいろいろなアドバイスをいただいておりまして、本当にありがとうございます。
もうすごすぎてしまいまして、アドバイスも。
頭の中がもう困惑しております。
困惑しておりますので、ちょっと今整理しております。
自分の中でなんですけども。
整理して、ここをまた進めていきたいと思います。
ドライブ2.1を進めていく方にあたりまして、第三者のメリットですかね。
第三者ドライブ2.1のツールがあって、それをメリットと感じていただけるところがあるというところをしっかり作ることができると、
このドライブ2.1というものは、本当に実現していくことが可能なんではないかと非常に思っております。
ですので、必要だと価値というものをしっかり作りながら、考えて作っていきたいな、進めていくのがいいと思いますし、そうするべきだと思います。
そうすることで、この自分たちのドライブ2.1もできる、作っていける、やる方もしっかり良いものができるということができていくのではないかと思います。
ちょっと今、頭の整理がまとまっていなくて、うまく伝わっているかわかりませんが、
とりあえず、第三者のメリット、自分たちのメリット、しっかりその価値を作って進めていきます。
それをまず小さなことでもいいから、小さなことでも形にして見せることをしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
収録の締め
では今日はここで以上にします。またお会いしましょう。
04:50

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