ドライブトレーナーの市場可能性
はい、おはようございます。115回目収録させていただきます。
今日はちょっと外から話させていただきます。
昨日はですね、ドライブトレーナーのことをですね、分かりやすく広げるために話させていただきますということを話していただきました。
それでですね、話させていただきたいと思います。
今日はですね、ドライブトレーナーの希望ということを話していただきたいと思います。
伸び代しかないということです。
伸び代しかないという理由はですね、先ほどと言いますか、調べました。
日本のですね、2025年の7月、現在ですね、7月なんで、ちょっと前ですね、数ヶ月前の話なんですけども、
日本の自動車所有率、日本の登録数ですね、すいません、自動車登録数がですね、8300万台でした。
約8300ちょっとだったんで、約8300万台でした。
ですので、ということはですね、8300万台あるということは、そこは全部ですね、ドライブトレーナーをですね、
8300万台がですね、登録されているということはですね、とても大きな数字と言いますか、
そこにですね、まだ未開拓のドライブトレーナーがあるということです。
8300万台の中で、まだドライブトレーナーという仕組みが一体も完成されていません。
まだ既存の企業が出すものも、そしてですね、誰かが新しく作ったものもですね、一つもありません。
そこでですね、それだけのですね、大きな市場にですね、まだ何もないというところがですね、非常にですね、非常に大きな希望があるのではないでしょうか。
まだ誰もですね、そこは未開拓の場所です。
300万台、そこの大きな未開拓のところにですね、希望が持ってですね、僕らはですね、挑んでいけるのではないでしょうか、という話です。
大きな話で、ちょっと現実味がないかもしれないんですけども、ただですね、でもですね、現実的な数字ですので、
実はですね、そこにですね、今からですね、作っていけばですね、そこの資料をですね、少しでもですね、取っていけると思っておりますので、
今日はですね、その一応、数値を含めて話していただきました。
はい、ではありがとうございました。