2025-10-08 03:23

94回目 もし実現するとしたらこのdrive to earnだと思った話です!


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/639edff37655e00c1cbe5491

サマリー

ドライブトゥアンに関する現在のプロジェクト概要を説明し、収益化のための3つの方法を提案しています。

00:05
はい、エル)です。 94回目収録させていただきます。
ドライブトゥアンのプロジェクト
はい、ドライブトゥアンのことを話させていただいております。
ドライブトゥアンの現在行われているプロジェクトをまとめますと、3パターンになることが分かりました。
1つ目は、道路状況をスマホのカメラに撮って、その情報を収益にすると。
2つ目は、位置情報を企業に提供して収益にすると。
3つ目は、走行距離から車両の状態の消耗品などの消耗などを検知して、
メンテナンス状況を把握することで、その状況を企業に連携することで、消耗品などの交換のサービスを提供できますよということを提供して収益にするという。
最後まとまりませんでしたが、大きく分けて3パターンでまとまります。
3パターンまとめまして、今ある現状は、世界に合わせて世界で恵まれているプロジェクトをまとめて、
3パターンとなりますので、何ができるかといったときに、スマホを使って映像を提供するということは大きくなりすぎてしまうので、今はできません。
メンテナンス情報も車と保険などと提携することができるかもしれませんが、今はできません。
そうすると、一情報を使ってやることが一番現実的にできることだと感じました。
ですので、実現できるものということを可能な限り考えると、新しく作るものは一情報のものに限ると、そういうことが今導き出されました。
収録の目的
そのことをお伝えさせていただきたいと思いまして、この収録をさせていただきました。
では、また引き続きいろいろ実践してやっていきますので、またよろしくお願いいたします。
03:23

コメント

スクロール