ドライブトゥワンの動機
はい、こんばんは。151回目収録させていただきます。
名前はYONEです。
YONEでさせていただきたいと思います。
2点、3点しましたけども、どうかまたYONEでよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
では、YONEでさせていただきます。
今日は、僕がドライブトゥワンをやりたいか、
日本の物流をもっと良い方向に変えたいか、
小さな力かもしれませんが、何かやりたいと思いまして、
させていただいている理由を説明させていただきたいと思います。
はい、させていただきたいと思います。
理由なんですけども、まずこれですね。
はい、これです。
僕には運送会社17年ぐらい、18年勤めているんですけども、
一緒にやっている仲間ですね、部下だったり後輩だったりするんですけども、
それがですね、給料がついたの、もっと良い会社がないからなどですね、
待遇が悪いなどですね、そういったことを結構言ったりするんですけども、
それがですね、すごい嫌ですね、僕はですね。
僕はすごい嫌で、何とかしたいと思いまして、
このように初めのきっかけになっております。
僕は今の会社の管理者でもありませんし、給料を決められる立場でもありません。
状況であります。後輩はいますけども、部下だったりいますけども、
ただそういう状況にはありません。給料のことも決められません。
ですので、でもですね、何とかしたいと。
何とかですね、部下だったり後輩の給料を何とか上げたり、
待遇も良くしたいということを思ってですね、
何とかこういうドライブツアーとかですね、
いうものができないかと思ってですね、こういう初めのきっかけになりました。
僕はそのような思ったのがですね、またその創業とプラスですね、
仮想通貨だったりですね、そういうところが好きでやっていたところがあります。
それでですね、それを何か生かしてですね、できないかと思いまして、
こういうドライブツアーをさせていただきたいと思うようになりました。
そしてですね、今またそれとは別にですね、
非常にですね、外から見た状況もあまり良くありません。
良くないというのはですね、人がいなかったりですね、
給料が安かったり、長時間労働だったりというところがあります。
これもですね、何とかですね、
そういった自分の小さな力でも何かできないかとですね、
そういうふうに思って、こういうふうにさせていただいています。
はい、そういった理由でさせていただいています。
業界改革への取り組み
一言で言いまして、何とかできないかと、
そういった状況であります。
後輩のためだったりですね、
ためというのはただ自分の自己満足だったりエゴだったりするんですけども、
何とかできないか、自分の給料もそうです。
これをですね、何とか業界のところもあるんですけども、
これを何とかできないかというですね、
本当にすみません、何とかばっかりしか言っていませんが、
これをですね、やりたくてやっております。
幸いですね、仮想通貨とかもですね、非常に時代の中でついてきております。
新しい波が来ております。
こういうところも生かしてですね、新しい業界の波も作っていきたいなというところがあります。
また年もですね、40歳になります。
また40歳となるとですね、上もいらっしゃいまして下もいます。
だからですね、何かですね、この中間のところですね、
何かですね、新しいところ、改革してやっていけたらいいなと思うところがありましてですね、
これをさせていただいております。
そうですね、勝手に作っている使命感というところもあります。
やりがいというともあります。
このやりがいとか使命感というのは、ただの自己満足かもしれませんが、
こういったことをやるだけでもですね、結構ですね、モチベーションも上がったりして、
結構楽しかったりもします。
成果からといって、成果が出ないのは良くないんですけども、
何とかですね、何とかしたいと思って、こういうふうにやっております。
本当ですね、何を言っているかちょっとわからない、
伝わっていないところも多くあるかもしれませんが、
こういった理由でですね、
後輩だったり、自分だったり、業界だったり、
何か一つ、何か自分の力でできないかともがいているんですけども、
それを一つ一つこなして続けていきたいと思います。
はい、では今日はこれで以上とさせていただきます。
はい、ではですね、何とかやって、
ドライブトゥワン、形としてはドライブトゥワンですね、
これが一つまとまって、一つの形にしてできるのが一番ですね、
一番業界にとっても、自分にとっても、そして後輩にとっても、
一つ、日本の未来にとってもこれが一番いいのではないのかと思っておりますので、
これを続けていきたいと思います。
はい、ではまたよろしくお願いいたします。