物流業界の効率化について
はい、こんばんは。163回目収録させていただきます。
僕は、日本の物流を立てます。そして、輝かせるために活動しております。
YONEと申します。よろしくお願いいたします。
はい、163回目収録させていただきます。
はい、今日はですね、ちょっとですね、もう1日考えました、今日は。
だからといってこの時間になったわけではないですが、
えーとですね、今日はですね、もうちょっとですね、
昨日の収録でですね、あの、drive to earnがですね、
あのーですね、あのー、drive to earnはですね、距離が走ることで稼ぐというですね、
何か価値を得るということを目的としています。
えー、だけどもですね、多く走ることはですね、
あのー、なんていうんですかね、多く走るだけがですね、物流のためになるわけではない、
えーとですね、距離を短くして効率よくですね、物を運ぶっていうことがですね、
えー、それは物流のためにとっていいことである、またですね、
それもですね、それはですね、会社のためにもですね、いいことになる。
経費削減にもなりますし、まあ無駄な、えーとですね、まあガソリン代もかからないしですね、
えー、無駄を、えー、無駄をですね、えー、まあ、なくすことができるということはですね、
それが物理業界にとって良いことだ、会社にとって良いことだということを
確かにChatGPTに聞いて、そういうことが分かりました。
ドライブツアーの価値創造
そして、確かにそうだなと思いました。
確かにコースの削減を考えたり、ルートも短い方が良いと考えました。
それはもちろんそうなんですけども、
それで考えたのが、
やっぱりドライブツアーにやりたいなと思ったわけなんです。
だから、これは本当にどうなのかと思いました。
ドライブツアーが終わってしまうのかと思いました。
だけども、やっぱり諦めきれないと言いますか、
やっぱり僕はドライブツアーを作りたいんですよね。
だから、やろうということを思いましたので、やっぱり続けようと思いました。
ですので、ドライブツアーが会社のためにならないということもあるかもしれませんが、
やっぱりこれで価値を作って、何かの収入を作れたり、何かの価値を作って、
そういうこともできるということも必ずあると思いますので、
だから僕はこれを続けたいと思います。
ということで、今日はこれで喋らせてもらおうと思って喋らせていただきました。
ですので、もしかしたら反面になることもあるかもしれませんが、
僕はこれをやりたいからやるというふうに決めましたので、
またですね、ちょっともう辞めたほうがと言いますか、
会社のためだったり物理のためにならないかなと思ったんですけども、
やはりですね、やっぱりならないこともないし、また違う価値も生み出せると思うし、
でしたので、やりたいから、作りたいからやっぱりそれをやる、これをやるというふうにしましたので、
また続けさせて、自分でですね、自分でそれをチャンス的に引いて自分で日寄ってですね、
自分で日寄って足元を見たんですけども、
でもやっぱりですね、やりたいと思うので、これをこうやって一人で喋っているわけなんですけども、
こうやって一人でですね、一人と言いますか、いろんな方に支えられていますが、
このまま続けさせていただこうかなと、続けようと思いましたので、続けます。
これを聞いて皆さんどう思われるかわかりませんが、続けますので、勝手にこうやって配信一人でやりますので、
聞いていただきたい方がいれば聞いてください。
このまま続けさせていただきます。
もうやりたいからやる。すみません。
はい、では以上で終わらせていただきます。
そして何かの価値もそれで作られたら幸いだと思ってやりますので、よろしくお願いいたします。
はい、では今日はこれでW2-1に伸ばしをですね、ちょっと日寄ってですね、
ちゃんと自分で引いて日寄りましたが、やはりやりたいから続けます。
はい、ということにしますので、よろしくお願いいたします。
はい、では以上で終わります。ありがとうございました。