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2026-01-16 16:49

2026/01/16 衆議院解散の意味

今週のフカボリは揺れる政治。高市早苗総理は、自民党と日本維新の会の幹部に23日召集の通常国会の早期に衆院を解散する意向を伝えた。衆院選の投開票は2月上中旬で調整している。それに対抗する形で立憲民主と公明は新党を結成。これからどういう方向に向かっていくのか?政治ジャーナリストの有馬晴海さんに話を聞いた。
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サマリー

2026年1月の衆議院解散について、政治的背景や影響を深掘りしています。この解散は36年ぶりであり、政治評論家の有間晴美さんが自民党や新党の動向について解説しています。衆議院解散についての議論が展開され、自民党と立憲民主党の関係性や公明党の役割が焦点となっています。また、次回の選挙に向けた戦略や票の集め方についての考察も行われています。

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今週のフカボリ
今週の注目の出来事を振り返り、本音で深掘る、今週のフカボリ
衆議院解散の背景
高市長は、おととい、首相官邸で自民の鈴木幹事長、日本維新の会の吉村代表と会談しまして、
23日招集の通常国会の冒頭に、衆議院を解散する意向を伝えたということですね。
今回の衆議院解散は、入れ尽くし!
1月の解散は、36年ぶり。通常国会での冒頭解散になると、60年ぶりということです。
1月27日に公示されて、2月8日投開票が有力されていて、新人は事務所探しから大慌てでするとか。
選挙カーの予約とかも、もうぎっしり始まってますし。
自治体も本当に準備が大変なんですけれどもね。
今回の解散にあたって、これはスパッと言ったなと言うけど、
例えば自民党内のネマをしていなかったような報道ですよね。
麻生副総裁に電話で説明したのも、解散を検討しているというのが報じられた後だったと伝えられてますがね。
聞いてないよって思ったでしょうかね。
ちょっと起きてた感じでしたよね。
解散から16日後の投開票というのは、選後最短となるそうでしてね。
できるだけ空白を作らないという意思があるんでしょうかね。
高市さん、その高い支持率を背景に今なら勝てると踏んだのか。
あとはその外交日程も着実にこなしていってっていう思いがあるのかもしれませんね。
素人考えだとそうしか思えないですよね。
もう今だっていう。
思い切りがいいなと思いました。
私はね。
でもこれはなんか、自民党が例えばまた過半数取ったりしてポンポンポンポン決められるよりかは、
やっぱり政治ですから野党といろいろ協議しながら一つ一つの政策ごとに議論されるっていう方が健全な気がしてたんですけどね。
だから今回の解散で野党がどれくらいだって新党できたでしょ。
できましたね。
小畑でも聞いてみたいですね。
立憲と公明の新党、中道改革連合もできたということでして、やはりこの方に話を聞きましょう。
政治評論家の見解
政治評論家有間晴美さんです。有間さんこんにちは。
こんにちは。よろしくお願いいたします。
これ本当に高市さんは寝回しはあんまりやってなかったんですか?
はい、してません。
1月5日に年頭会見をなさったんですけども、その時はとにかく景気なんだと。外交もあると。
だから1日も早く予算を決めて執行したいんだというふうに言ったんですが、
9日の新聞の長官に解散かもというようなことが載って、その間にやっぱりやった方がいいかなって話になったというふうに聞いてます。
じゃあ5日の時点では隠していたのか、そうは思っていなかったのか?
もともとはやっぱり支持が高い時にやった方がいいと思いながら、
やっぱり景気対策だよねっていうのが頭の中で優先してたんだと思うんですね。
もっと言うとたくさんあるんですが、実は去年は麻生さんがむしろ今のうちやった方がいいぞ、人気があるうちにと言ってたんですが、
去年の暮れまでにはもうやらないと。やっぱり景気対策なんだということなんで、5日まではそういうことだったと思うんですが、
やっぱり周りがたきつけて、周りっていうのは要するに事務方みたいなんですけども、今やった方がいいと。
それで国会が始まると景気対策って言うけど何の景気も上がってないじゃないかと。
しかも台湾の問題で、例えばインバウンドが来てませんし、そうすると旅館やホテルも中国人目当てのところはもうみんなキャンセルなんですね。
それで食堂もダメ、大型バスもダメってことになると景気が悪いのが出てくるわけですね、2、3ヶ月後に。
そうするとやっぱり今のうちかってことになったんではないかというふうに言われてます。
国会開くと野党からの追及がどんどん出てくるわけですから、今なら追及されてないからいいんだと。
だから支持も急激に落ちるっていう要素はないから、だから今のうちだと。
あとは衆議院がやっとカース持ってますが参議院がカースないので、やっぱり選挙でぶっちぎりで勝てばおそらく野党も文句が言えないと。
だって直近の選挙で衆議院でこんなに勝ってるんですよというような口実ができるとか、そういういろんな要素があって決めたというふうに言われてますね。
実際にですよ、選挙を行って自民党は勝てるんですか?
実はですね去年自民党は2回世論調査してるというふうに聞いてるんですが、ちょっと一部私も思ってますが、
簡単に言うとその頃から出てきたのが、自民党は単独勘案数がいけるっていうような話がメディアでちょっと語られてたんですけど、
テレビでちょくちょく政治部の担当者が言ってたんですが、
いやもう勘案数どころか60議席取れるって話が実際なんですね、世論調査で。
それで他の党からも聞いたんですが、他の党でもやったと。そしたらやっぱり単独勘案数取れると。
今199ぐらいですから、つまり30か40は上積みできると言うんですが、実際は60ぐらいいくんじゃないかと上積みが。
というようなことがあって、もう今だという話にやっぱりそういうところからなったようですよね。
そこに立憲民主党と公明党が新党を作りましたよね、衆議院だけという。
新党の影響
これもいろいろ聞きたいんですけど、その影響っていうのはないですか?
いやもうその影響だけですよ。つまり指を加えて待ってたら、
簡単に言えば公明党ももちろん自民党から離れて減りますけど、それどころか立憲民主党が半分ぐらいにあるという数字なんです。その世論調査によると。
そうすると自民党から約1万ぐらいあるかもしれない公明党の意が今度抜けるわけですけども、
抜けた票をそのままほったらかすよりも立憲に上手にさせれば、
一昨年の10月の1年3ヶ月ぐらい前の選挙で自民党が大まけしてるわけですけども、
その時に仮に1万以内で立憲と自民党と差があったのどのぐらいいますか?
52選挙区ぐらいあったんですよ。50選挙区ぐらいね。
そうすると立憲に公明の票が1万乗れば逆に50議席ぐらい取れるという、そういうような計算ができて、
もう選挙を高市さんがやるなら、今まではやるかどうかわかんなかったけども、
もうやると言ってるならこっちも早く急がなきゃっていうのがこの2、3日の立憲と公明の合体というか、
選挙協力ではなくて同じ政党だから入れなきゃダメよってことで、
選挙協力だとやっぱり弱いわけですよね。手伝ってあげてって話ですから。
ですけども同じ政党にしちゃえば、もう入れるしかないでしょうという、そういうような状況で急に合体したということだと思います。
こっちはこっちで、議員さんたちもあんまり知らなかったみたいですね。
そうですね。もちろんこういう話ですから、水面下でというのと、やっぱり高市さんが4月か6月ぐらいの選挙ではないかと僕らも思ってました。
やっぱり景気対策をやって、見てくださいと私はこんなにやってるんですよっていうのを見せてやりたいんだろうということで、4月か6月と言っていたので、
もうちょっと優位はあるかななんて思って、我々も見てたんですが、高市さんがもう冒頭でやるんならこっちも早く決めなければいけないということで、
もう考える暇もなくやるしかないと。やらなかったら立憲も公明も、もう言い方悪いんですけどのたれ地にすると。
一緒になると、いわゆる自民にするのか、それとも立憲中心としたもう一個の勢力にするかという政権選択になりますから、一気に盛り上がるというようなことになって、
いわゆる国民民主党とか賛成党が支持があって人気があって、新しいから期待できるよっていうような雰囲気がもう吹っ飛んじゃって、
いわゆる自民化、立憲と公明化みたいな対立力にしようというような形を取ってるんですが、実際はどうなるかは専門家もよくわからないと。
つまり立憲と公明がこれまでは与党と野党だったわけですね。公明党と自民党は一緒に与党だったのがそれが離れて、
一緒にくっついてそれをどう評価していいのかっていう国民がなかなか評価が難しいんじゃないかって言われてますが、
多分来週あたりに解散が実際行われれば、そこからいろんな国民の意見が出てきて動きが出るんじゃないか。
ただやっぱり対立というか対抗するためには、こちら側も一緒にならなきゃ、一つの政党同士だと両方ともダメになってしまうというようなことを打開する策だったということだと思います。
政策は来週にも策定するという新聞報道もありますけど、今日の綱領ですとか。
これは自民党、与党との差別化というのはできる内容だと思われますか。
差別化はそんなにないんですね。公明党自民党やってましたから。
だけど要は中道って言ってるのは、つまり対立関係だとかそういうことではなくて、話し合いである政治をやりたいということで政策ではないんですね。
だから玉木さんが、政策を語らないでなんで一緒になるんだって怒ってますが、
衆議院解散の背景
つまり自民党の立憲民主党もそんなに大きく差はなくてですね、もともと。公明党も差はなくて。
ただ手法の問題で、やっぱり高市さんがちょっと強行路線をやっていくので、そこには乗れないという公明党が、もともと立憲と政策も近かったんだから。
話し合いをする政治を一緒に作らないかということで、一気に。
政策はちょっと外交安保の問題で、ちょっと憲法違反だとかっていうのを立憲民主党の特に参議院議員が言われてますが、
今回はだから参議院選挙じゃないので衆議院だけが一緒になって、参議院はとりあえず触らずに置いとこうと。
それで選挙の結果を見て、おそらく両党が今後どうしていくのか。それで嫌な人は出ていく人も、衆議院選挙でもあると思うんです。今回。
だから嫌な人は出ていくのはもうしょうがないと。でもなるべくみんなで一緒に行きましょうねという有話慮戦でやるというようなことぐらいしかまだ決まってないということです。
でもそういう形って今であったんですか?
衆議院だけ新党作って、参議院はそのまんまとかっていうのは。
そういう形はなかったんですね。だけど要するに今日今回は急いでますので、まず何で全部一緒にならないか。
地方議員が一緒にはなれない時間がないのでということと、やっぱり参議院で強硬に反対してる人がいるんですね。
立憲民主党の中に自民党と一緒にやった公明党の集団的自衛権は違憲だと憲法違反だということをこわだかに言ってた人がいて、
多分その人たちは意見を言わせれば揉めるので、参議院議員は今回触りませんので、そっとしといてくださいということだと思います。
有間さんも今の時点ではどっちに票が集まるかっていうのは読めないですか?
読めませんけども、合併しなかったらもうぶっちぎりでやっぱり自民党の高一人気っていうのに引っ張られていったと思うんですね。
だけど今度は自民党と一心ではそういう関係がないんですが、今度の立憲と公明党のセットということになると、
公明党の支持母体の総科学会の票が黙って立憲民主党に1万から2万ぐらい上乗せできるという状況があるわけ。
同じ政党ですから。協力じゃないんですよ。同じ政党。
ということで、みんな応援してくださいということで、例えば総科学会の人たちが1万2万選挙区に乗ると、やっぱりいい勝負で大変なことが起きるんじゃないかなという感じです。
それで後からいった方がやっぱり直近の影響があって、いわゆる立憲と公明の方が新鮮でね、上手くいくんじゃないかという言い方と、
やっぱり宗教という団体をどう見るかという言い方と、そのあたりでちょっと見方が違うという段階ですので、
多分今週末に世論調査がどこかでやると思いますが、それによってある程度指針が出てきて、
それを見て国民が反応して、どちらか側に向かうというようなことになりはしないかと思いますね。
わかりました。ありがとうございました。
次回選挙の戦略
政治評論家有馬晴美さんでした。
うーん、でも今の有馬さんのお話だと、そうじゃないと政治ってならないんでしょうけど、もう数をどうやったら集まるかってね、
票をどうやって集めるかっていうことの、今なら集まるっていう早期の解散と、
だったらこっちはこうしようっていう、新党作っちゃうっていう、なんか戦略?
まあパワーバランスとかね、そういうことですけど、だけどその数がなければ、
政策とか主義主張が通らないという側面もあるからね。
なんとも言えないんですけどね。
なんかちょっと日本の政治の地図が変わる仕込みじゃないですか、次の選挙はね。
なんだろうね、なんかそれってこう、変わるってことに関しては、ちょっとワクワクするところがあるから、
そういう感情を持つ人が多かったら、何か起こるかもしれないですね。
いい方に変わってほしいよね。
もちろんね。
だからトランプさんの独裁的なね、ちょっと世界的に困ったちゃんみたいにならないような、
良い変わり方をしたい。
さあ、どう変わるのがそうなるのかね。
深堀家の感想もお待ちしていますよ。
そして今日はね、ジャッジメントで今の解散に賛成するのか反対するのかというのも募っております。
併せてご応募ください。
深堀はポッドキャストでも聞けるようになりましたので、
ぜひ、読直すと今週の深堀で検索して、ポッドキャストでもお楽しみください。
今週の深堀でした。
スバキファクトリーの今夜だけ浮かれてよ!
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今夜だけ超!浮かれてよ!3夜目開催決定!
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