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2026-01-27 14:29

2026/01/23 解散総選挙の争点

今週のフカボリは先週に引き続き解散総選挙について。1月27日告示、2月8日投開票の日程で行われることが明らかになった。今回の解散総選挙で大きく動くことはなに?消費減税はどうなる?福岡の選挙区は?政治評論家の有馬晴海さんに聞いた。
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サマリー

日本の衆議院が解散され、総選挙の日程が決まりました。自民党と日本維新の会は、過半数の233議席を獲得することを目指して選挙戦の準備を進めています。新党の結成や野党の動きが選挙結果に影響を与える可能性が高まっています。解散総選挙における公明党と立憲民主党の票の動きが議論されています。選挙の結果を予測することは難しいものの、各政党の政策にも注目が集まっています。

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今週のフカボリ
今週の注目の出来事を振り返り、本音でフカボる今週のフカボリ
今週の注目の出来事は、先ほど起きましたね。
衆議院の解散と選挙日程
本日の午後1時すぎに開かれました衆院本会議で、衆議院が解散されました。
その臨時閣議で、衆議院の総選挙の日程を1月27日公示、2月8日投開票と、
そろそろ決定になるんですか?ということですよね。
とにかく各所で、選挙に向けて急ピッチの準備。
間に合うんですかね。
間に合わないところもあったりするらしいですよ。
戦後最短なんですかね。
そして、通常国会冒頭での解散は60年ぶりということです。
1月招集となった1992年以降では初めてとなるなど異例づくめですよね。
総理は、衆院選挙の目標として、自民党と日本維新の会の与党で、
過半数は233議席の獲得を掲げているんですよね。
私も、今週月曜日でしたっけ、高市さんの演説で、
私、高市さんが総理でいいかどうかを国民に問いたいと。
という理屈になってましたよね。
でも、スピーチの仕方がとても上手で力もあったので、それは納得したんだけど、
よくよく考えてみると、
後の方から出てきましたけど、裏金事件で問題になった議員に公認を与えたりとか、
統一協会の話も出てこないし、
防衛とか憲法改正とか、そういうことはあまりおっしゃらないのね、と思って。
なんだかそれこそ、僕もそこのところは説得力はあったんですよ。
なんでこんなに早く解散するのかについては、
やっぱり、与党の枠組みが変わったわけだから、それのシーンを撮りたいとかって。
でもね、危ないと思って、自分の気持ち。
やっぱり人の言葉、政治家の言葉ってやっぱり人の心を動かすから、
そこをちゃんと逆観的に考えてみないといけないなとも同時に思いましたね。
そうですよね。そして公明がね、与党が外れまして新党もね、新しい党もできましたので、
この選挙区の中ではね、与党対決も何か発生しそうですので、
その辺りを解散、総選挙でどのようなことが大きく動くのか、聞いてみたいと思います。
政治評論家、有間晴美さんです。有間さんこんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
いやー、やっぱり解散しましたね。
そうですね。はい。
で、これちょっと聞きたいんですけど、
麻生さんには報告がなかったという、先週あたりまでそんな話でしたけど、
なんかその後、いやいやそうでもない、麻生さんは割と寛容だったような報道もありましたけど、
実際どうだったんですか?
いやいや、報告してないので激怒したらしいんですけど、
どうも幹事長の鈴木さんというのは麻生さんの義理の弟になるんですが、
幹事長辞めるなんて話もあったぐらいなんです。
それはね、ちょっと腹いせまがりの話かもしれませんけども、
だけども聞いてないということで、何で党が了解してないことを勝手にやるんだと、
いうようなことで激怒はしてるんですが、
総理が解散するのを、しもじもが辞めろとはやっぱり言えないんですね。
ですからやる以上は、もうだったら協力するしかないだろうということで、
今度は勝つ方向に向かっているということですよ。
勝つ方向にね。
どうしたら勝つ方向に向かえると自民党では考えているんですか?
まずは勝つためには野党が共闘しないことということで、
高石さんは野党が一緒にならない段階で解散を決めたと。
ところが野党は3日後ぐらいに一緒になっちゃったわけですよね。
これが予想外で、これがどうなるかわからないというのが、
今自民党の中で票が読めないというふうになってますが、
ただ前回の選挙でそうなんですが、野党は全部消費税を下げるとか半分にとかなくすとか色々ありました。
自民党だけが減税ということだったんですが、
それで自民党が負けて野党が全部票を増やしていったんですね。
ということで今回自民党は、もし消費税の減税しなかったらこのまま負けるぞということで今悩んで、
減税するしかないんじゃないかというようなことで苦しんでいるという状況だと思います。
野党の動きと影響
でも荒山さん、これどの党が勝っても消費税は減税されるかなくなるかするみたいですよ。
これ公約見ると。
ということになるとですね、選挙やる意味あるのってことで、
言われているのは別に解散しないで自民党も消費税を減税しようと思っているのでということで、
話し合いをしてどういう減税の仕方をするのか、食料品だけか半額なのか、何年間かとか、
そういうのをやった方が早いんじゃないのと、自民党も政策一緒なんだからというようなことを野党が言っているんですけど、
高市さんはさっき島田さんがおっしゃったように、私でいいのかどうか。
いや、だってこんな70も80も私立があるんだから、あなたでいいって言ってるんですよみんな。
公明と分かれて維新と一緒になってもいいよって私立は高いし、過半数は持ってますし一応衆議院は。
ということで別に解散する必要ないんじゃないのということなんですけども、
やっぱり自分の手でたくさん数を増やして、これもさっきおっしゃってましたが、
前回パー検で議員で落選した人というのは安倍派の人が多いわけですよね。
安倍派の組織的なパー検だったんで、その安倍派の人が高市さんを応援してたわけですから、
高市さんが今度は1年で当選復活させるということによって、
多分自分を弾弱に応援してくれる人が増えるというのは、心強い味方になるということだと思います。
だから勝てるときにやるしかないというような決断だと思いますね。
一方で有馬さんがおっしゃったように、そこで立憲民主党公明党が新党を結成してしまったと。
これがやっぱり上で決まったから地方の議員の人たちっていうのはかなり困惑しているようで、
佐賀の原口さん、かなり怒ってましたね。
そうですね。彼の場合は、彼だけじゃなかったんですが、実は13人ぐらいいたんですが、
つまりね、自力で当選する人は、またこうやってフラフラして回るのかと。
小池さんと組んだ時に希望の都ってのがありましたが、あれでいって結局もう全滅だったわけですね。
それでまたシャッフルして戻ってきて、今の民主党があるわけで、立憲民主党があるわけですけども、
もうそんなのごめんだっていうのが原口さんで、それに同調する自分の自力で勝てる人っていうのは、
行くのやめようよと言ってたんですが、だけど公明党の票1万とか2万とかもらうと嬉しいじゃないですか。
それでほとんど行っちゃって、原口さんだけが行かなくなっちゃったという。
友国連合ですか?作ってるんですけど、そこにはあんまり人が集まってこないようなんですか?
それはですね、政策集団を去年も作ってたんです、原口さんは。
自分のグループを作ろうとしてたんですが、結果的に今回のことがあったんで、それを正当にしようかなと思ったんです、十何名で。
でも来なかったんで、結局一人ぼっちの政策集団ということだと思います。
で、例えば、僕の選挙区の福岡2区であれば、
おにきまことさんは、やはり今回公明党の票がないから、選挙は厳しくなるってことです。
でも今頑張ってらっしゃったり、
アナトミスさんも立憲民主のほうですから、これからの身の振り方みたいなものをすごく迷ってらっしゃるように見えるんですけども、
地方議員の方々の今回の選挙の戦い方っていうのは、皆さんそれぞれ大変なんでしょうね。
そうですね、大変なんですけど、これまでは自民党に公明党が選挙協力をしてたわけですね。
公明党と立憲民主党の票の動き
今度は選挙協力じゃなくて同じ党なんですよ。
だから公明党の票があって言うけど、公明党っていうのは中道なんですよね。
ですから2区で言うと、稲富さんが勝って、おにきさんがその次だったわけですね。
その次のおにきさんに公明党の票が載ってたわけですね。
今回はそれが離れて、その票が稲富さんに載っちゃうわけですから、
それはますます離れるっていうところも出てくると思いますが、
福岡全体で言うと自民党のほうがちょっと多分強いと思うんですが、
2番手に立憲が来てたと思うんですが、そのところは大変だと思います。
だから公明党の票が剥がされて、その人たちが立憲につくということは、
どっこいどっこいの勝負っていうところが増えるんじゃないでしょうかね。
そうですね。そういったところを見ると、高市さんの支持率は高い、今勝てるというふうな計算をしているんですけど、
その目論み通りにいかない選挙区も全国に散らばっているかもしれないってことですかね。
そうですね。ですから解散した後に立憲民主党と公明党が一緒になると言って、
僕は冗談ですけれども、その後に高市さんはまだ解散していない段階ですから、
やっぱり解散やめたってことを言うんじゃないかと思うぐらい衝撃的なことだったんですね。
だけど今ちょっと冷静に考えると、高市さんの人気はそれなりにあって、
そして中道という政党がなかなか馴染みがなかったり、今まで違う政党じゃないかとか、
なかなか上乗せができないということで、実はちょっと今のところそんなに伸びないんじゃないかって話があるんですね。
ただまだできたばっかりですから、この選挙期間の20日近くありますが、
その間に慣らしてくるともしかしたら中道がうまく票を載せてきて、同じ政党ですからね、何度も言いますが。
ですから、俺の政党だという考えをみんなが持てば、総科学会の人たちも立憲民主党に応援するしかないよと、
そしてあわよくば政権取らないと、今まで政権党にいた公明党からすると何にもないんですよね。
言い方悪いけども、権力というものが。
ですからそのあたりを、あと残りの投票日までにどのぐらい慣らされてくるかっていうところで、
全く私も票が読めなくて、投落予測してくれって言われたんですけども、無理ですよ。
今回は難しいでしょうね。できないよね。
どのぐらいの票が引っ張られて、どのぐらいの票がくっついて、それもあいつ嫌だからっていうのも多分あると思うんですね。
簡単に言えば公明党の人たちが立憲民主党の人で、地元の人が嫌だっていうのもいらっしゃると思うんですよ。
そうするとなかなか上乗せっていうのはそんなに乗らないということになると、合流したからといっても、そんなに票が伸びないっていうことにもなるかもしれないってことですよね。
すごく難しいと思います。今回。
選挙結果の予測
わかりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
政治評論家有馬晴美さんでした。
有馬晴美さんに思ってしても、やっぱり票を読むのは難しいと。
難しいと思います。だから開票速報で投格、打つっていうそういうフェーズではなくなった気がします。
そうだよね。
だから分析その結果をちゃんと踏まえていって、結果どうなっていくかっていう解説中心の選挙特番になるんじゃないですかね。
番組側の問題。
もう私も心配してる。
今までの投格出す競争だったものが一変すると思います。
だからまず言えることは、とにかく私たちができることは投票所に行くということですよね。
各党の政策をよく見てね。
よく見ても同じに見えるんだよな。
そうですよね。深堀への感想と、あと今日はね、ジャッジメントでこの各党が掲げている消費税減税あるいは廃止が実現すると思うか思わないかということも問い合わせをしております。
深堀はね、ポッドキャストでも聞けるように今していますので、ぜひ何か疑問があったら遡ってお聞きください。
今週の深堀でした。
14:29

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