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今週のフカボリ。
今話題となっている出来事や、2人が気になっていることなどを本音で深掘る、今週のフカボリ。
さあ、ラジオを聴きのあなたの時代は、部活動の監督など、スポーツの指導者にどういう印象を持っていましたでしょうか。
怖かったよね。
という方が大半ですよ。
厳しかったしね。
でも、叩かれたら当たり前。
そうそう。
だったですよね。
そうそう。
なんか、そういう印象しかなかったとは思うんですけれども、そんな中、監督が起こってはいけない大会というのを立ち上げた方がいらっしゃるんですね。
そうなんですよね。皆さんね、活動が広がって、いろいろお話を聞かれた方もいると思うんですけれども、この4月、やはり教育の新しい現場で、新しい先生とか、新しい部活動がスタートになっているこの時期だからこそ、また家庭でも活かせるんじゃないかということで、お話を伺いたいんですよね。
監督が起こってはいけない大会というものを立ち上げられました。
アスリートの方、元アスリートの方がいらっしゃいます。
起こってしまった指導者というのは、バツジェルスのマスクを渡して、だから、起こっているかどうかを見極める審判もいらっしゃるんですかね。
試合中に起こってはダメだと。
どう起こるかという言葉なのか語気なのか、その辺を聞きたいんですけれども。
その起こった後は指導を一時停止すると、禁止するという、今までにはなかった大会ですよね。
どうしてそのような活動を始めたのでしょうか。お話を伺います。
バレーボール元日本代表のマスコナオミさんとつながっています。
マスコさん、こんばんは。
マスコさん、こんばんは。よろしくお願いします。
今日はズームなんですけど、マスコナオミさん、我々の印象はね、もちろんバレーボール選手の現役時代の活躍から存じ上げておりますし、
その後もNHKのテレビ番組の司会も務められたりとか、とってもハツラツとした明るい印象を持っているんですけども。
現役時代は、やっぱり監督に怒られていたというタイプの選手だったんですか。
そうですね、やっぱり私の時代も昭和の世代でスポコンのアニメも流行っていましたし、
怒られるだけではなくて、やっぱり殴られたり。ほぼ毎日殴られていましたね。
それこそスポコンというアニメのジャンルがあったように、スポーツは根性論でしたもんね。
そうですね、バツのようなワンマンレシーブとか、負けたらグラウンド10周とか、
そういう練習を乗り越えないと強くなれないというような、そんな時代でしたよね。
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その選手の頃は、そういう指導の中にあって、増子さんはどんなふうに感じていらっしゃったんですか。
疑問には思わなかったですか。
いやもうそれが当たり前と思っていましたし、私は実は中学3年で辞めてしまっていたり1回、
結構弱い選手で、エースなのにトス上げてほしくないなとか、
すごく精神的に弱くて、スポーツに向いてないなってずっと思って、
バレーボールがあっという間に大嫌いになってしまってたんですね。
そんなことは全然気づきませんでしたね。
誰にも言えませんでした、引退するまで。
そうですよね。
そんな増子さんが、どうしてこの一般社団本陣、監督が怒ってはいけない大会というのを立ち上げたんですか。
自分の冠の小学生のバレー大会を開くことになって、福岡県発祥なんですけれども、
福岡県福祉市の友達と一緒に今3人で活動しているんですが、
やっぱりバレーボールが嫌いになって、子どもたちもたくさん途中で辞めたり、
スポーツ嫌いになってしまっている子どもたちがすごく多くて、
私自身がバレー大嫌いになって、ずっと自信がないまま大人になって、
結局怒られないと動けないような性格になってしまっていたので、
やっぱり子どものスポーツの環境を主体的に動けるように整えたいなと思い始めました。
これ具体的にはさっきもちらっと私たちも紹介はしたんですけれども、
どういうことを監督たちに求めているんでしょうか。
何でもかんでも怒っちゃダメではなくて、一応ちゃんとしたルールがありまして、
例えばルールマナーを守れなかった時、取り組む態度、姿勢が悪かった時、
いじめとか悪口を言った時、命に関わる事故につながりそうな時、
ということは大人の皆さんにしっかり叱ってください。こういう時は。
ただ怒らないでくださいとお願いしているのは試合中のミスなんですね。
なので私自身もスパイクミスしたりすると怒られて殴られて、
もう次にトスが上がってくると怖くて打てなかったんで、
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思いっきりミスした後も挑戦してほしいなと思って、
試合中は怒らないでっていうことで。で、怒ってしまった監督さんにはこれを。
バツ印のマスク。
それはちょっと楽しそうでいいですね。
かわいらしいんですね。今ちょっとズームで拝見したんですけども、かわいらしいバツ印ですね。
なんかお笑い番組の中で中島さんがつけられそうな感じのやつでいいですね。
監督さん、無駄に欲しがるんです。
なんで欲しい?なんで欲しいんですかって聞くと、奥さんに渡したいって。
そうなんですか。で、そういう怒らない試合を経て子どもたちに変化は感じられますか?
はい、あのすごく主体的に動けるようになってきていて、
今まではミスしそうだなっていうボールは取りに行かなかったりしてたみたいなんですけど、
それを今日は怒られないから挑戦したら取れましたとか、
あとは監督が怒らないからと言って甘えずに自分たちで考えて声かけしましたって言ったり、
主体性がすごく生まれてるんですよ。
なるほど。ただですね、やっぱり試合ですから試合に勝ったり負けたりとか、
運動で記録を伸ばすという意味、そこについての影響は何かありますか?
それは絶対にスポーツですから勝利とか記録とかは目指してくださいってお願いしてるんですね。
で、怒ってる監督さんって怒りがないと勝てないと思ってる方とてもたくさんいて、
怒っちゃダメっていうと勝利を手放してしまう方がすごく多いんです。
なので、私たちの活動は怒りがなくても勝利と育成、両方手に入る指導方法が必ずあるはずなので、そこを目指してくださいとお願いしてます。
なるほど。この活動のゴールというか、これはどこまでいったらこの活動に終わりとか見えるんですか?
今12年目なんですね。で、実は私自身も怒らなくても勝てるってあまり自信を持って言えなかったんです。
怒られる指導しかしてきてなかったので、ただ10年目の時に一緒に活動を進めている福岡県の男子のバレーチーム、小学生のバレーチームで
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甲袋ジュニアさんっていうチームがずっと一緒にやってくれてるんですけど、なんと10年目の時に2年前なんですけど、
初全国大会出場して初優勝をされて、でメッセージが届いて、はい怒らなくても勝てましたっていうメッセージをいただいて、本当に自信につながったんですね。
私たちの最終目的は、目標はこの活動がもう必要ないよって言われることなんで、もう少しかなって思ってるんですけど、もうちょい頑張ります。
はい、その試合ですね大会が福岡でも開かれるんですよね。九州で言うと今月4月25日土曜日が沖縄大会ですね。そして2026年5月9日土曜日は福岡市のテリハのアリーナで監督が起こってはいけない大会、これバレーじゃなくてバスケの方でも行われるんですかね。
はい、最初はバレーボールだけだったんですけど、やっぱりバレーボールだけでやっていても全然広がらないんですよね。
おかしいことがおかしいって全然気づけてなくて、なので多競技の方たちとともに一緒に進めたいと思って一般社団法人を2021年に立ち上げて、そこからはバスケ、サッカー、ハンドボール、空手、水泳、マルチスポーツとか色々広がってきております。
柔道は入ってないですか。
柔道まだできてないんですよ。
柔道を入れてあげてください。
僕柔道やっててちょうど僕の世代の奴らが指導者になってたり、僕よりちょっと後輩、一回り後輩が指導者やってますから、あいつらまだまだボコボコ怒ってますから。
ちょっとあのマスク僕ちょっと通販で買いませんか。僕ちょっと配りまくりたいです。
いいかもしれないですね。
これ残念ながら非売品なんですから。
考えます。
そうですね。
5月9日のバスケの大会、福岡でのバスケ大会では、マス子さんは現場にはいらっしゃらない。
あ、行きます。
あ、そうですか。
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バスケの大会も現場にいらっしゃる。
行けるかもしれません。
そうですね。それも一つの見どころになりますけれども、子どもたちがのびのびとスポーツを愛し活躍してくれることを願っています。
本当になんかむしろ活動してくれてありがとうございますという気持ちになりました。
これからももう少し頑張りたいと思いますので、お時間ありましたらぜひ覗きに来てください。
そうですね。
大会の方も。
そうさせてください。
で、ちょっとマスクを誰か目の前でマスクつけてほしいな。
どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
監督が怒ってはいけない大会、これを12年間続けていて、2021年に遮断法人にもされていますね。一般遮断法人監督が怒ってはいけない大会を設立されています。
バレーボールの元日本代表のマス子直美さんに伺いました。
この取り組みの魅力はさっきね、あのズームでマスク拝見したでしょ。ラジオ置きの皆様にもあのちょっとイメージを伝えたいんですけど、本当かわいいんですよね。
そうですね。
これって重要な気がします。なんだか本当に怒っちゃいけない人を怒るみたいな感じにならないように。
罰を与えるっていうことではなくて。
それをなんかそういう行動をお互いに気をつけようということなんですね。
そうですね。怒る指導は心の成長を阻止し、考える機会を奪いますというふうに綴られていました。これを深く胸に刻み、これはもう会社でもそれから家庭でも活かせるなというふうに思って聞いていました。
この深掘りへの感想をお待ちしています。
今週の深掘りでした。