1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #547 子どもであっても、本人..
2024-06-13 18:39

#547 子どもであっても、本人のことは本人が決める!

皆さんからの人生相談にお答えしています。
心がやすらぐ、前向きなメッセージをお届け📮

【放送のもくじ】
オープニング
レター:サッカークラブで厳しい指導を受けている甥
だいきもサッカー少年でした
親はどうするべきか

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#夫婦 #レター返信 #子育て

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00:00
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。このチャンネルでは、リスナーのみなさんから頂いた様々なご相談に対して、
自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、本音で向き合いお答えしていきます。
はい、今日もね、頂いたご相談にお答えします。
僕のね、子どもの子ども時代を思い出すような、ちょっとレターを頂いてますので、
そのね、過去の体験とかも踏まえつつ、お答えできればな、と思ってます。
ぜひね、最後までお付き合いください。
では、レターです。
鍋友ネーム、チョコマロンさん。
こんにちは、チョコマロンです。
いつもラジオを聞いて元気をもらっています。こんにちは。
今回、老いのサッカークラブのコーチが厳しすぎる件について相談があります。
老いっ子さんですね。
老いは小6で地元のサッカークラブに所属しています。
そのコーチは度が過ぎるほどの指導がよくあり、老いのことは特に気に入らないようで、暴言を吐かれることが多々あります。
例えば試合中、相手に足を蹴られて老いが痛がっていると、
コーチがですね、
お前、痛がるのやめろや。
やる気あんのか、バカが。
やる気ないなら出ていけ、こら。
ふざけんな、ボケ。
と、言い分や症状を聞くことは一切なく責め立てます。
今時もやっぱこういうコーチっているんですね。
最近そういうのって厳しいんかなと思ってたんですけど、やっぱいるんですね。
やる気ないなら出ていけ、みたいなことを言うコーチ。
これはほんの一例で少しでも気に入らないプレイをすると、とにかく人格否定します。
老いはコツコツタイプではないですが、センスがあり上手なタイプです。
そういう老いが気に入らないのか、理由がわからないし、他の子に対しても度の過ぎた暴言を吐きまくり、
監督や周りのコーチ、親も含め逆らえない状況。
注意しても、「は?何言ってるんすか?」みたいな態度。
私の姉夫婦もどうすればいいか困っています。
その老いっ子のご両親、私の姉夫婦もどうすればいいか困っています。
老いっ子はサッカーがしたいけど、行くたびに人格否定されてサッカーが楽しくなくなっています。
でも辞めたくはないそうです。このまま我慢して続けるべきでしょうか。
はい、というレターですね。ありがとうございます。
いやこれね、なんかもう自分の小さい頃思い出しますよ。
僕もサッカークラブに入ってまして、結構厳しい感じの環境でした。
なんで、書いてあることがすごいよくわかります。
僕もね、老いっ子さんの立場になってましたからね。
実際そうでしたっていうのも含めてちょっとお話ししたいんですけど。
03:01
コーチなんですね。だから監督が他にいて、一応監督が一番偉いはずなんですけどね、そのチームの中では。
でも一番怖いのはコーチやと。で、監督も逆らえない状況になっているということなんですね。
まあちょっとこう癖があるというか厳しいコーチ。
だからまあコーチのこと書かれているんで、他のコーチとか監督は
こう同じように暴言吐いたりめちゃ怒ったりとかしないでしょうね。
この例のコーチが一番怒ってて、他の監督とか周りのコーチはどっちかというと比較的かもしれないですけど、
まあ優しいというか、そんな感じでバランスとっているのかもしれないですね。
で、その今時もね、こういう厳しい鬼コーチみたいなのっているはいるんですね。
小学校6年生とか中学生とかそのジュニアとかね、ジュニアユースとかの小っちゃい子向けの少年少女向けのクラブでも
怖い監督コーチっているんやなーってちょっと思ったんですけど。
僕もね、サッカーやってて、だから今32とかなんで20年前とかなんのか。
えっそんな前?そんな前か。
20年前ぐらいにちょうど、僕も小中とか地元のサッカークラブに所属してたんですけど、
小学生の時のチームはまだ優しい監督コーチやったんで、別にそんな怒鳴られてとかなんやらかんやらっていうのはなかったんですけど、
中学入ってからのコーチが結構厳しくて、
まあね、もう同じこと言われましたよ。やる気あんのかボケーみたいな出て行けオラーみたいな。
ふざけんなーとか言われましたよめちゃくちゃ。
で、僕もそのお一個さんと一緒かわかんないですけど、結構命付けられてたタイプで、
もうなんか、なんやろな。なんで命付けられてたかちょっとよくわかんないですけど、結構怒られる対象やったんですよ。
サッカーって11人でやるスポーツやから、チームっていうと何十人もおらんかったけど、
まあ10人20人とかいるわけですけど、その中でも怒られる頻度結構高い感じの立ち位置でした。
中1の頃とかはね、結構なんか期待されてたっていう感じやったんですけど、
上の世代が抜けて中2、中3ってなっていくにつれて、なんかすごい怒られる頻度というか、
なんかターゲットというか、なんかよくなかったんですかね。
中1の頃は結構褒められて、こう、ええぞええぞという感じやった記憶なんですけど、
なんかある時からいつの間にかめちゃくちゃオラボケーみたいな言われるようになったなーっていうのを覚えてるんですけどね。
まあ理由はわかんないです。
わかんないけど、一つ思い当たるのは、あんまりね、その監督に従順ではなかったかなって思います。
06:02
いっちょ前に意見するし、いっちょ前に、ちゃうやろって思ったらちゃうやろって顔しちゃうんですよ、僕って。
ね、なんか、はいわかりましたって言って頑張りますって言って、
ある意味だから監督からすると可愛い、素直な、頑張る子みたいな方が、
もしかしたら監督の受けは良かったんかなーって思うと、一生懸命頑張るみたいな、素直にやりますみたいな。
でもなんかはね、僕ってこうちょっと、正しくないやろとかね、おかしいやろみたいな、
なんか理不尽なことってあるじゃないですか、生きてると。
で、特にこの、小さい頃って大人の理不尽さとかに結構敏感やったりするんですよ。
大人は子供に対してこうしなさい、ああしなさいとかね、これはこうするべきとか言って、
ルールとか常識とかを言うわけなんですけど、子供からしたら、は?おかしいやろ、それみたいな。
なんでそれすればあかんの?みたいなことってあるじゃないですか。
多分ね、みんなもこう思い返してみたら、そうやって大人のルールとか社会のルールに、
え?なんで?とか言って思ってたなーとかいう記憶あるんちゃうかなって思うんですけど、
まあ僕もそういうのには敏感で、結構だからその監督の、結構厳しい監督なんで、
結構あれせえこれせえとか指示、指導が多いわけですよ。
それに対して、は?みたいな、なんでな?みたいな。
縦作ってほどでもないと思うんですけど、なんかそういう態度もあったんやろなーとか思って。
結構ボロクソ言われてたし、ミスしたりとか、なんか良くなかったプレイが出たりとか、
なんかやる気ない、ちょっとモチベーション低いプレイとかになった時に、すげー怒られてたし、
まあ20年前なんで、手も足も出てましたよ。ペットボトルも出てましたし。
ペットボトル出てるっていう言い方もあるやけど、手も出れば足も出ればペットボトルも出てましたよ。
まあそんな厳しい感じの環境でしたね。
で、一回ね、なんか、一回か、そのことは一回か。
なんかね、よくあるじゃないですか。もうお前らやる気ないやったら帰れ!みたいな。
そういう言い方あるじゃないですか。
もうやる気ないならお前らもう、今すぐ帰れ!みたいな。
試合とかでね、試合出てて、なんかもう良くないプレイ、モチベーション低い、なんかは?みたいなね、
プレイになった時に、監督が怒って、お前らやる気ないやったら帰れ!って言って。
まあ、要するにこう、葉っぱかけてるというか、ちゃんとせえ!みたいな、しっかりせえ!っていうこう、そういう意図があるね。
もっとやる気出していけよ!っていう、そういう声かけなのは分かってるけど、
でもやる気ないんやったら帰れ!って言うんやったらもう帰ったりますよ!って。
実際ね、帰ろうとしたことあります。もう帰ろうぜ!って言って。
09:02
で、その時の戦闘集団がまあ僕やったんですけど、だからやっぱり僕ちょっとひねくれててかなんかその、
なんかそういう理不尽さには?みたいな立ち向かっちゃうから余計もう目つけられてたんでしょうね、多分ね。
もうなんかもうこんなんやってられへんぞと、もうこっちはもう連日試合して、もう大変で、
もうしんどいの分かってんのに、むちゃくちゃいい夜と。
でもやる気ないったら帰れ!って言うんやったらもう帰りますよ!って。もう帰ろうぜ!って言って。
あの呼びかけて、まあ帰らへんグミと帰るグミに分かれて、もう帰ろうぜ!みたいなグミで帰ろうとしたんですよ。
で帰ろうとしたら、お前ら何帰っとんじゃー!って言って、それはそれで怒られるっていう。
なんなんそれ!みたいな。帰れ言うたやん!あんたっていう。
やる気ないんやったら帰れ!って言われたからもうじゃあやる気ないから帰りますよ!って。
ね 意思 を 表明 し た だけ って いう か も 実際 実行 しよう と し た だけ あの に
なん や で も お前 ら 何 帰っ た ん じゃあ みたい な
で 遅い 怒ら れる って どっち な だ か 理不尽 と いう か もう なん か
はぁっ て いう ね な そう いう の ある じゃ ない です か やっぱり なん か 子供 の 頃
それ に は すごい 敏感 やっ た なぁ で それ に 立てつく から
なんか 余計 怒ら れる と いう か まぁ 大人 ね 鬼 コーチ から し たら ちょっと 面白く ない です よ ね
言う こと 聞か し たい ね 頑張ら し たい から いろいろ 厳しい こと 言っ てる の に
そこ に 対し て はぁ なん で です か みたい な 感じ で 来ら れる と
上 か やれ やー みたい な ね ふう に なる ん やろう なぁ と か 思っ たり し て
はい まぁ 僕 の 昔 話 は まぁ あの 冗談 半分 と いう か まぁ 本当 に あっ た 話 な ん です けど
本当 に あっ た けど まぁ あの 話 半分 で 聞い て もらっ て いい ん です が
まあ じゃあ どう する べき かっ て いう こと です よ ね
その そう いう ね 厳しい 環境 に 置か れ て いる 子 を 持つ 親 で あっ たり その ね こう 近く で 見守っ て いる
まあ あの 親戚 の 子 親戚 の 子 が そんな 状況 に なっ て いる お いっ 子 めいっ 子 が そう いう 状況 やっ て いう 時 に
周り の 大人 は どう する べき かっ て いう 話 な ん です けど も
まあ チョコマロン さん の 最後 の 質問 に この まま 我慢 し て 続ける べき でしょう かっ て あっ て
あの
なんかね ご 質問 が この おいっ 子 は サッカー クラブ を やめる べき か 続ける べき かっ て いう ご 質問 に なっ
てる か なっ て 思う ん です よ
うん その ね こんな チーム で やる べき です か それ と も もう やめ さ せる べき です か みたい な
ご 質問 な ん です けど それ は ね
僕 の
考え と し て は
本人 が 決め たら いい と 思う ん です よ
その サッカー を 続ける か どう か この チーム に 居続ける か どう か は
もう 本人 の 問題 な ん で まし て は もう 小6 な ん で 立派 に
もう 考え れる し 自分 の 考え 気持ち って いう の が ある と 思う ん で
もちろん ね 相談 が あれ ば 乗っ て あげ たい し
12:01
助言 し たり ね する こと も ある と は 思う ん です けど やっぱ 決め たり 考え たり する の は 自分 や と 思う ん で
親 が 続け さ せる やめ さ せる って いう より は 自分 で そこ を 判断
さ せる って いう 方 が 本人 の ため に
結局 なる ん か なぁ って
思い ます
で これ は 僕 自身 の 経験 な ん です けど 結局
中3 の 終わり まで 最後 まで その サッカー クラブ は おっ た ん です よ 途中 ね やめる チーム メイト も いたり と か
もう 一部 いまし た けど
まあ あの 最後 まで ね 続け た ん です が やっぱ ね
こう 20 年 後 振り返っ て 思う の は
やっ て おい て よかっ た なっ て いう か あれ は あれ で よかっ た なっ て いう ふう に 思う ん です よ
まあ それ は なん か すげー 走ら さ れ た な と か 暴言 も 吐か れ た し 人格 否定 も さ れ た し
手 も 出る わ 足 も 出る わ やっ た し みたい な
環境 で 当時 は それ は 大変 な 思い も たくさん し た と 思う けど まあ その 時 の 経験 が また
ね この 渡辺 大輝 と し て いろんな
糧 に なっ て ん で やろう なーっ て 思っ たり と か 結局 続ける やめ やめ ない
やる と 決め た の は 自分 な ん で
ね その 自分 で 最後 まで 追っ た 自分 の 決め た こと やっ たっ て いう
自信 に も なっ てる か も しれ ん し とにかく 自分 で 決め て
まあ やっ た と いう こと は あの 自分 に とっ て いい
何 か
され ね その 別 に 大 罰 と か を 肯定 する わけ じゃ ない です よ
あん 時 の 自分 が あっ た 確か に いろいろ 鍛え られ た 部分 あっ た から
あの 得る もの も あっ た ん やろう なっ て 振り返る と 思う ん です けど そんなね じゃあ
殴ら れ たり すん な 嫌 です よ
大罰 と か ね その 暴言 吐く の が いい コーチ かっ て いう と それ は また 別 問題 や と 思う ん です けど
人生 いろいろ じゃ ない です か
社会 出 て も ね いろんな 環境 が あっ て 嫌 な 上司 が いたり と か も
いろいろ ある わけ な ん です けど その 中 で 自分 が どう ね 選択 し て
やっ て いく の かっ て いう の は 大人 なっ て も 一緒 な ん で ね
だから この サッカー の こと に 関し て も お 一個 さん まあ もう 省力 は ね もう 立派 に 考え
られる 都市 な ん で 自分 の こと ね
自分 が どう し たい か 続け たん やっ たら 続ける
もう やめる と いう こと で あれ ば やめる って いう の を 本人 に 決め て もらっ て 多分 こう いう
大変 な 思い し た ね ちょっと 鬼 コーチ の もと で 頑張っ た って いう 経験
あるいは 挫折 し て も いい ん です よ 挫折 し た と し て も その 経験 が
あの きっと お 一個 さん に 必要 な こと やっ た と 思う し 今後 の ね これ から 生き て いく ため に 必要 な 経験
やっ た と 思う ん で それ を 勝手 に また ね たくましく 生き て いく と 思い ます
なん で
周り の 大人 と し て は 暖かく 見守っ て あげる
せめて
その サッカー 中 は ね ストレス かかっ て
ミスせえへん よう に
ね ちゃんと し た プレイ できる よう に 言っ て 緊張 し て ね あの 頑張っ てる と 思う ん で
15:05
家 帰っ て き た 時 は 暖かく 迎え て あげ たり リラックス し て ね 過ごし て あげる
もし なん か こう
今日 の 試合 と か で 悩み事 あっ たり と か 辛い ね こと が あっ て 落ち込ん で たり
ね 涙 を 見せる こと が あっ た と し たら 話 を ね ちょっと 聞い て あげ たり と か し て
まあ こう 家 で は あの 暖かく 迎え て あげる あるいは あの 今回 甥っ子 さん な ん で
たまに 応援 行っ た 時 に は 頑張っ てる ね と か
いつ も 見 てる よ と か
あの
心 が ね あの 暖かく 暖かく なる よう な 声 を ね かけ て あげ たり と か
とにかく いつ で も 味方 だ よ って いう 姿勢 で 見守っ て あげる って いう の が
まあ 結局 周り の 大人 の 態度 と し て は いい の か なーっ て
もう 本人 の 人生 な ん で ね もう やる も やら ない も 本人 次第 や し
で そこ で もう いろんな 経験 を ね 自分 で 決め て
積ん で いく と 思う の で それ が また 糧 と なっ て あの 本人 の 人生 経験 と し て
こう たくましい ね
成長 に つながっ て いく の か な と
思い ます 僕 も やっぱり 振り返っ て あの 時 の ね なんか しんどい 思い と か
こう 挫折 感 と か 理不尽 な こと に 行き 通っ た 思い と か
あの いろいろ
こう 多分 自分 を 形成 し て まあ それ は ね 多分 良く も 悪く も いろんな 面 ある と 思う ん です よ
自分 の 人生 と で すごい 今 いい 影響 を 及ぼし て いる 部分 あれ ば ちょっと 悪い 足 を 引っ張る よう な あの 経験
人格 を 作っ て しまっ た 部分 も ある の か も しれ ん けど まあ そんな も 含め て 全部 ね 人生 な ん で
まあ やっぱ あれ は 僕 に とっ て 必要 な 中学 時代 やっ た ん か なーっ て いう の を
思い ます ね
はい どう でしょう か まぁ ちょっと で も ね こう 安心 と いう か
こう ね 今すぐ この 追い子 何 と か し なきゃ って いう より は こう もう ちょっと こう
あったかく ね 見守っ て あげる って いう の が あの いい ん じゃ ない か なーっ て いう こと で まあ もし
うん 何 か こう 心 が 軽く なっ た と いう か 何 か こう
焦る 気持ち と か 不安 な 気持ち が ね ちょっと 柔らい だ か なーっ て いう こと で あれ ば 嬉しい なーっ て
思い ます まあ ぜひ あの 安全 基地 と し て ね
見守っ て あげ て いただけ れ ば と 思い ます
はい ありがとう ござい ます もう 何 か 試合 終わっ た 後 に お前 ら この まま グランド
あの 何 周 し て こい と か 言っ て もう 走ら せ たり ね ダッシュ 何 本 やっ て こい と か 言っ て も 試合 終わっ
た 後 また ダッシュ し て ほん で 次 また 次 あの すぐ
練習 試合 あっ て と か
めちゃくちゃ めちゃくちゃ な
まあ まあ ね
ね やら れ やら れ て まし た けど
まあ
今 やっ たら よ そこ つい て いか へん けど まあ 中学 の 時 の 自分 は ね チーム メイト だ から まあ
頑張っ て た よ なぁ
18:01
何か そんな 20 年 前 を 思い出し まし た ね
はい チョコ バロン さん レター ありがとう ござい まし た
と いう わけ で 今回 の 放送 以上 か な はい
最後 まで お 聞き いただき ありがとう ござい まし た この ホスト の いい ね コメント
お 待ち し て おり ます また レター ね ご 質問 お 気軽 に お 寄せ ください
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それ で は また 次回 の 放送 で お 会い し ましょう
ほな
18:39

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