1. よもやまfm
  2. 165. 価値観の違うアジャイル..
2025-02-28 45:36

165. 価値観の違うアジャイル家庭/ヒーローショーの痛客/プログラミング教育

spotify apple_podcasts

▼よもやまfmコミュニティはこちら

⁠https://discord.gg/2QzQUJTqPQ

▼お便りはこちら

⁠https://forms.gle/oQSXyU2CBRxypuaKA

▼評価やレビューをいただけるととても励みになります。

Apple Podcast: https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1470279033

Spotify: https://open.spotify.com/show/0CZueSlPFC98rmjUmJdtQl

LISTEN: https://listen.style/u/yomoyamafm

ジングル:MusMus

サマリー

このエピソードでは、遠距離恋愛におけるお金の使い方に関する相談が取り上げられ、価値観の違いに焦点が当てられています。特に、家庭内での資産管理や、コミュニケーションの方法について議論されています。このエピソードでは、アジャイル開発の価値観が家庭のルール作りに与える影響について語られています。また、金銭管理や子育てにおける文化の違いも取り上げられ、夫婦間のコミュニケーションの重要性が強調されています。今回のエピソードでは、アジャイル家庭における価値観の違いや、ヒーローショーでの子供の反応について語られ、プログラミング教育へのアプローチについても考察されています。親としての役割や子供の成長、ならびにプログラミングに対する興味を持たせる方法についての意見交換が行われています。このエピソードでは、アジャイルな家庭やヒーローショーの楽しみ方、プログラミング教育における価値観の違いが語られており、特にゲームプレイや最新テクノロジーに対する感想が取り上げられています。

遠距離恋愛の相談
スピーカー 1
よもやま fm
どうも、きょうしです。
スピーカー 2
どうも、あめちゃんでーす。
スピーカー 1
よもやまfmは、エンジニアのきょうしと弁護士のあめちゃんが、
日常のあれこりを自由気ままに話す番組です。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
なんとお便りが届いてるんで。
スピーカー 2
おー、さっそくね。
スピーカー 1
さっそく、いただきましょうか。
スピーカー 2
いただきましょう。
平らげましょう。
スピーカー 1
はい、平らげましょう。
心なく。
スピーカー 2
隅々まで。
スピーカー 1
ラジオネーム、
息子の声真似するあめちゃん大好きさんからいただきました。
スピーカー 2
ああ、お二方知っております。
スピーカー 1
一部のコアな方のお便りによって支えられております。
スピーカー 2
いつも気になりたぞ。
いつもありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
お久しぶりです。
毎日は楽しく聞いています。
前回のお便りでは、
よもやまfmに出会えた感謝のお便りを送りました。
遠距離恋愛のアドバイスとしていただいた
毎月会う回を設定する
は、残すところあと1回になりました。
素晴らしい。
とても楽しい思い出を作ることができました。
ありがとうございます。
その際、
次は遠距離恋愛が終わった時のギャップに対応する必要があるので
お便りをお待ちしております。
と言ってくださいました。
あめちゃんいてそうですね。
言ってそう。
スピーカー 2
貴重い。
スピーカー 1
貴重いよ。
遠距離も残すところ、残すと1ヶ月となりましたので
相談をさせてください。
相談内容は、価値観に関わるお金の使い方についてです。
僕は新しいガジェットを買ったりと消毒を買いする癖があり
また食洗機やルンバなどお助けグッズなどに興味があります。
一方、相手方は基本的に節約家であり
お皿などは自分で洗えば良いのではという立場です。
お互いに不満がたまらないようにするためには
どのような話し合いをすることが有効だと考えられるでしょうか。
アドバイスでなくても良いので
共同生活とお金というテーマのお話を聞きたいです。
遠距離恋愛の経験のある清志さんと
恋愛相談サレマスターであるアメちゃんさんによる
クリティカルな意見をぜひ聞きたいです。
とのことです。
価値観の違いとその影響
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
この金融チャンネルの我々からすると
スピーカー 1
金融チャンネル
スピーカー 2
うってつけのお題が
スピーカー 1
投資家がみんな聞いていると噂のね
スピーカー 2
噂のバフェットの生まれ変わりと言われている
我々の
スピーカー 1
サイレントリスナーが1億くらいいると言われているね。
スピーカー 2
うちね、1億人サイレントやけどね。
スピーカー 1
いやーでもまずは
すごい続いてて良かったね。
すごい良かった。
遠距離恋愛。
スピーカー 2
アドバイスした甲斐があったよね。
スピーカー 1
さすが恋愛相談サレマスターでね。
スピーカー 2
いや本当に。
この恋愛相談をされてなかったらね
この2人がもしかしたらうまくいってなかったかもしれんと思うと
本当に相談してくれて良かったと思うよね。
スピーカー 1
そうやね。
遠距離恋愛が残すところ1ヶ月となったと。
あっという間やね。
スピーカー 2
びっくりするな。
時の流れすごいよ。
スピーカー 1
相談内容が価値観にかかるお金の使い方
ガジェット買ったり書道買いする癖がある
息子の声真似するアメちゃん大好きさんと
スピーカー 2
やっこしいな。3人ぐらい出てくる。
スピーカー 1
相手方は
節約化でお皿とか自分で洗ったら良いやんって立場やと。
不満がお互いに溜まらないようにするために
どういう話をしたら良いですかという話。
共同生活お金というテーマのお話を聞きたいと
アドバイスじゃなくても良いので
良いやんって感じですね。
スピーカー 2
ちょっとさ、ちょっとだけ難しくない。
スピーカー 1
先にお断りしておくと正解なんてないです。
それぞれの夫婦の形があるので。
だから自分たちの経験談を語る感じかな。
スピーカー 2
そうですね。正解あるけどね。
スピーカー 1
あれ?
めっちゃ戻してくるやん。正解あった?
スピーカー 2
あるある。実は。
スピーカー 1
もう正解をして暮らしてるなアメちゃんは。
スピーカー 2
もうもうもう。
ほぼ正解。
スピーカー 1
ほぼ正解。
何?
スピーカー 2
ちょっと先、自分で考える力身に付け。
考えてみ。
スピーカー 1
考えようか。
お互いが。
スピーカー 2
話せる範囲で。
スピーカー 1
家計は家計は全部自分から出てるね。
そもそも。
スピーカー 2
そうか。清妻は清奥さんはお仕事今。
スピーカー 1
うちの会社の事務やってる感じですね。
スピーカー 2
入れてるんで。
スピーカー 1
だからもうほぼ趣旨が一体化してるというか。
自分の稼ぎでやっててるかな。
もともと友働きあったけど、
子供生まれた時に、
2人の収入で生活していくと、
子供生まれて1人が働けなくなった時に、
生活のコストを維持できなかったりするかもしれんから、
そもそも、
お奥さんの収入を頼りにせずに、
みたいなのを2人で話して、
それ以来ずっとやね。
素晴らしい。
スピーカー 2
正解です。
スピーカー 1
正解でした。
スピーカー 2
正解はですね、
どんな形でもいいけど、
スピーカー 1
家計は家計。
スピーカー 2
家計は家計。
家計は家計。
家計は家計。
どんな形でもいいけど、
話し合うということです。
スピーカー 1
そうやね。
話し合いは大事ですね。
スピーカー 2
話す時の想像力かけてるパターン 結構あるなと思ってて、
ちょっと周りとか見てると。
家庭内の資産管理
スピーカー 2
なんなんでこれでやりましょうか みたいな話をしてるんやけど、
その時に、
お金をあんまり入れてない方というか、
お金があんまり稼げない方、
育児中のお母さん、もしくはお父さんとか、
そっちの方で欲しいものが出た時に、
一体どういう気持ちになって、
どこからお金が入って、
そうすると自由はどれくらい制限されてみたいな、
ところの想像がすごく重要だと思っていて。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
あとは子供が生まれた時のイメージがめっちゃ大事。
もし子供を作る気があるとしたら。
そこの費用とか時間とかを、
ちゃんと計算に入れた上で、
しっかり認識を揃えるというのがもう、
怪盗になりますね。つまんね。
スピーカー 1
自分は全部、家庭内ではフルオープンで資産を出してるけど、
友達のところとかお互いの年収知らんかったり、
そういうのはあるよね。
共同財布みたいなの作って、
基本そこで相手の年収とか全然知らんみたいな、
資産も知らんみたいな。
スピーカー 2
それはね、よく見るパターンですね。
ちなみにうちはですね、
私の、私に入ってくるお金、
私から出ていくお金、
全て妻が監視できる仕組みになっております。
僕が黙って使えるクレジットカードは1枚もない。
そうなんや。
スピーカー 1
この前の知恵の輪はどういう鱗魚通したんですか。
知恵の輪が欲しいです。
ポイントは許可制ではないのよ。
スピーカー 2
許可制ではないのよ。
スピーカー 1
そう。監査が常に入ってるみたいなイメージで。
スピーカー 2
事後的にちょっと収支の調整をしなきゃいけないかもしれないので、
スピーカー 1
こういうのが必要になっていて、
スピーカー 2
これは一体何のために購入されたものですか、みたいなのが、
定期的に監査が入るみたいな。
これね、良くて、何が良いかというと、
一般的にこれ、
スピーカー 1
一番権利を奪われた結果みたいに見えるんやけど、
スピーカー 2
私としても非常に有利な部分がある施策でして、
そうなんや。
一番権利を奪われた結果みたいに見えるんやけど、
私としても非常に有利な部分がある施策でして、
そうなんや。
私、だらしなくてです。
スピーカー 1
そうやんな。ほんまにそう思う。
スピーカー 2
ご存知でしたか。
だらしないから、ほっとくとね、お金がたまらないのよ。
はいはい。浪費家ってことですか。
浪費家でもない。
浪費家でもないんや。
これはうちの妻が私に向けて言って、
ああそうかもって思った言葉があって、
アメちゃんは、
実際にアメちゃんって言われてるんやけど、
アメちゃんは1円と100万円を同じものだと思う節があるって言われてる。
これちょっと100円払っていいっていうときと、
スピーカー 1
これ100万円払っていいっていうときを同じで扱ってると。
スピーカー 2
金持ちなん?
違う。
スピーカー 1
その結果、私は大学に行って、
スピーカー 2
大学に行って、
違う。
その結果、私は大学時代、電気、ガス、水道が全部止まるを2回繰り返すみたいなことが起きてるわけですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
管理ができない。
スピーカー 1
管理ができない。
スピーカー 2
かつ、よくあるやん。
自分のお金払ってたら続けるやろうみたいな。
例えば50万で英会話やったら続く。
自分だって50万払ってんやから。
みたいな思想が一切通用しない男。
確かにね。
スピーカー 1
なるほどな。
そうか。
スピーカー 2
結婚して、そういうふうな監査方式を取り入れたことにより、
家族の資産ができていくようになりまして、
かつ、自分がいくら使ったのかというのを聞けばわかるっていう。
整理してなくても、
今月これやったねって言ってくれるっていう、この環境、私にとってすごく心地よくて。
すごい、いいね。
スピーカー 1
月4万円の小遣いが支給されるんだけど、
スピーカー 2
ただ、この4万円を超えても別にそんな怒られたりはしないみたいな。
今までその4万円を使い切り続けてるの?
使い切り続けている。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
振り越されたことがない。
スピーカー 1
そうなんよ。
お小遣いか。
お小遣い制にする運動もあるよね。
そうそうそう。このお小遣いも基準であって、
スピーカー 2
4万円以内に納めなきゃいけないというわけでもないんやけど、
その個々調査みたいなのを今。
へー。
ありがたみを感じてますね。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 2
そう。
ちゃんと管理できてるのすごいね。
スピーカー 1
そう。だからね、結局のところ、
ウィンウィンじゃないと成り立たへんと思ってて、
スピーカー 2
例えば旦那さんの収入がめっちゃ多いとして、
逆でもいいけど、
どっちかが収入低いときに、
収入低い側がお小遣い制やったり、
お小遣い制の方がお小遣い制やったり、
どっちかが収入低いときに、
収入低い側がお小遣い制やったとするやん。
家計にいくら入れて、
これは自由に使っていい生活費やからみたいな、
残りは使っていいよみたいな形式やと、
結局、収入の多さを相手側は実感できない。
し、自分でも稼いでない。
から、そうなると不満がたまるし、
何より収入を稼いでる側へのリスペクトがなくなるのよ。
収入が高かろうが、早く家に戻ってこいよみたいな感じになる。
残業で仕事忙しいか知らんけど、
土曜日も早く起きろよ、お前掃除できへんやないかみたいな。
これがよく見る光景なんですけど、
なぜ起きるかというと、
相手に対するリスペクトをする土台がないからなんですね。
スピーカー 1
相手が今どういう状況で、どういう資産で、みたいなところを擦り合わせて、
資産を総額する必要ないけど、
スピーカー 2
そこで、相手が頑張ってたら自分にリターンがある。
自分が頑張ったら相手にもリターンがあるっていう関係性だとうまく回るイメージがありますね。
子供ができてからだいぶガラッとまたお金の価値観とか変わったから、
スピーカー 1
付き合っていたてとか、結婚してすぐみたいな、子供いない時期の感覚はちょっと忘れつつありますね。
どうやったかな。
どっちにしろここには来るわけやん。
悪い時期に来るわけやん。
悪い時期に来るわけやん。
悪い時期に来るわけやん。
悪い時期に来るわけやん。
スピーカー 2
どうやったかな。
家庭内の価値観の変化
スピーカー 2
どっちにしろここには来るわけやん。
我々の今のエリアには多分。
スピーカー 1
お便りでもあったけど、新しいガジェットとか買ったり消毒害する癖あったり、
職責任期論文みたいな話は、
奥さんは節約で、そんなの自分でやったらいいやんみたいなのは、
まさに子供持ってなかったらそうでしたね、僕。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
僕たちは。
子供できて、そんなやってる時間ないみたいな。
時間を生み出すために買うみたいな感じの使い方になったんで。
そこ価値観が変わるみたいなのもありそうですね。
スピーカー 2
それはある、確かに。
お金を取るか時間を取るかみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。
しかも就職したての時って金ないからね。
大学生からね。
そんな勝てる場合じゃないから。
確かに確かに。
すげーマイナスやった俺。
ゼロを下回ってたわ。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
共同生活とお金。
上手くいってる、さっきアメちゃんが言ったみたいに話は大事と言いつつも、
他にも自分たちとは違う方法で上手くいってるところがあって、
共同財布みたいなんで、
毎月入れるみたいなんで、お互い納得し合ってるところとかはちらほら聞きますね。
そうそう、まさにそれは話し合いの結果。
スピーカー 2
会社と会社が合併するときに、合併じゃなくて持ち株会社を作りましょうみたいな発想と一緒で。
そんなアナロジー伝わるかな。
スピーカー 1
伝わるか伝わらないか、確かに。
だからさっきのルンバとか買うのも、結局自分たちの財産から出ていくと、
スピーカー 2
なんでそれに出ていくのっていう負担になるから、
相手方としたらずっと不満が散りつもりになっていくから、
それを避けるために、
いやでもこんだけ収入がある部分のうちに、
自分たちの財産から出ていくと、
もしくは共同でここでお金を入れて、残りでやりくりする分にはいいでしょみたいな感じで、
なんかその納得感、相手にとっても納得感があるスキームを構築しておかないと、
本当にね、不満はね、もう本当に雪のように、
真冬の北海道のように雪がたまっていくので。
そうだね。
本当にね、不満はね、もう本当に雪のように、
冬の北海道のように雪がたまっていくので。
確かにな。どうだったかな。
スピーカー 1
一つ難しいというかちょっと工夫した点としては、
付き合い立てから自分が全部出してたけど、
誕生日とかプレゼントは、
流石に相手の財布から出してもらってたね。
どういうこと?
スピーカー 2
俺へのプレゼント。
スピーカー 1
はいはいはい。
俺へのプレゼントを、俺のお金で奥さんが買って渡すとかじゃなくて、
スピーカー 1
そこは奥さんの財布から出してもらって買ってもらってたかな。
ただのかわいいエピソードじゃないか。
かなぁ。
だからあと自分はマネーフォワードとかで管理してるんだけど、
あの、
マネーフォワードとかで管理してるんだけど、
サプライズが難しいね。
あ、うちもサプライズという概念捨てたわ。
そう、でもなんか諦めたくなくてさ。
サプライズしたいやん、ずっとさ。
ちなみにこの前、この収録バレンタインデーの直後じゃないですか、
スピーカー 2
バレンタインデーの直後に、
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
まあ、そうなるけど、
そうだよね。
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
サプライズが全部履歴に残るから、
これ買ったのなんなんみたいな。
そうそうそう、あるよね。
スピーカー 1
前はだから、何の日やったかなあ。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
スピーカー 2
まあ、
スピーカー 1
前はだから、何の日やったかなあ。
誕生日とかやった気がするけど、
まあ、本人へのプレゼント買ってて、
本人は、
まあ、俺はだから何買ったとかも言わず、
まあ、あんまり履歴見てへんやろって思って、
ずっと黙ってたんやけど。
本人も気づいてたけど、
自分宛てじゃなくて、
俺の母さん宛てやと思ってて。
スピーカー 2
おお、ギリやん。
スピーカー 1
ギリサプライズ。
スピーカー 2
ギリサプライズ。
スピーカー 1
え、私?みたいな。
そういうのが難しくなったね。
ていうのはありますね。
スピーカー 2
確かにね。
だから、もう一個重要なこと思い出したわ。
うん。
ルールって一回作ると、めっちゃ買いにくいっていうのがあって。
スピーカー 1
ああ、はいはい。
スピーカー 2
だから、今この過渡期の、こっからまだ結婚みたいなフェーズがあって、
さらには子育てというフェーズがある中の過渡期で、
価値観変わるから。
なんか、ちゃんと今過渡期ですよっていう前提で認識を合わせた方がいいね。
スピーカー 1
ルールも一回決めてもいい。
変えちゃってもいいと思うけどな。
スピーカー 2
いや、もう私見てますよ。
ルール変えるのがいかに難しいかっていうお家庭法。
スピーカー 1
お互いの利害が発生するから。
そうそうそうそう。
変更に対して。
スピーカー 2
独占権あるから、お互いに。
スピーカー 1
なんかその、やっぱ何、アジャイル開発とか世の中で言われてるけど、
やっぱり迅速に変化に対応してさ、お互いがチームでことに向き合ったらうまくいくんじゃないかな。
っていう合意が必要になってた。
スピーカー 2
そうね、確かに。
スピーカー 1
そういう合意ができたらいいね。
アジャイル家庭ですね、うちはっていう。
スピーカー 2
アジャイル家庭。
スピーカー 1
迅速にね。
そう。
社会の変化に対応して。
夫婦間のコミュニケーション
スピーカー 1
TDJ回してこ。
そうね、それ確かに。
その前提あるの大事だな。
一旦これやってみて、1ヶ月やってみて、振り返るとかね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
確かに。
定期的にちゃんと見つめ直すのは大事な気がする。
何のルールでもいいから。
スピーカー 1
確かにね。
もう遠距離恋愛は1ヶ月で終わるから、
もう一緒に同棲とかが始まって、
毎月やっぱどっか振り返りめんどくさいけど、
めんどくさいのとめちゃめちゃうまい飯食うみたいなのをセットにしたら、
楽しい会できるんじゃない。
スピーカー 2
でもプラマイゼロで普通の会になるかもしれない。
めっちゃ美味しい飯食ってるのに全然嬉しないみたいな。
なるほどな。
スピーカー 1
でも確かに楽しいイベントと紐づけるのが、
スピーカー 2
やらなくなるのが良くないじゃん。
マイナスをゼロに持っていけるのもいいんじゃない。
スピーカー 1
あとよく考えたら、結婚してなかったら、
スピーカー 2
もうノールールでもいい気がするけどね。
一旦。
お互いの価値観のまま、あるがまま付き合って。
スピーカー 1
あるがまま付き進んで、
ただし結婚に向けて、
スピーカー 2
こんだけの費用で、
ただし結婚に向けて、
こんだけの費用だけ置いておくとか、
ぐらいの自由度にしといて。
結婚するっていうタイミングで、
もう一回ルールを決めようみたいな。
でもいいような気がするな。
スピーカー 1
一旦ぶつかり稽古でね。
お互いの形を確認しに行く感じでね。
契約がないからさ。
どうせやと。
スピーカー 2
拘束力がないから。
スピーカー 1
ルールを決めるにもさ、
自分たちの当たり前を共有し合うの難しくない。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
夫婦ってさ、
スピーカー 2
文化違うよね。
スピーカー 1
一緒に結婚してから気づくこともあるしね。
え、それって今までこうしてたけど。
みたいな。
言葉にして、
お互いすり合わせたりする土台に上げること自体が
難易度高いね。
スピーカー 2
あと、価値観全然違うっていう前提を持つことの大事さを知った。
スピーカー 1
そうやね。
うちの夫婦やとさ、
スピーカー 2
奥さんがわりと集団で集まったときに、
平気で何のオブラトリもない発言をしたりするのよ。
うちの旦那さんデブだからさ、みたいな。
とか、
スピーカー 1
初対面の人に、
向かってじゃないけど終わった後に、
スピーカー 2
あの人あんまりいい人じゃないね、みたいな。
おいおいおい、
俺の知人やぞ、みたいな。
スピーカー 1
で、
気使いや、みたいな。
スピーカー 2
もうちょい、みたいなことを言ってて、
思ってて。
で、奥さん奥さんで、
俺が
家帰ってきて、
いや明日ご飯いるんやから、
ご飯炊かなあかんやんとかを平気で忘れてるとか。
いや洗濯物をちゃんと、
回り終わった瞬間に干せよ、みたいな。
とかで、
俺に対して気使えへんなって思ってて。
で、なんか何かの表紙で喧嘩になったときに、
お互い気使えへんみたいなことを言い合って、
お前の方が気使えへんみたいな感じで、
コーロになったっていうケースがあって。
で、
だから期待値コントロールですね。
スピーカー 1
これもね、相手に対するね。
そう、相手が気を使わなきゃいけないと思ってる箇所が、
スピーカー 2
お互い違ってたよね。
気を使うっていう対象が違ってるから、
まずはなんか、
確かに。
何を大事にしてて、
何がしてないとこいつ気使えへんなって思うか、
みたいなことを擦り合わせるのが必要だったねって、
擦り合わせた記憶がある。
子育てと教育方針
スピーカー 2
なるほどね。
確かに。
スピーカー 1
前提が違うって価値観が違うって。
前提が違うって価値観は違うんだという前提をまず共有して、
そうそう。
話し合いをしていくという感じですね。
ちょっとなんか熱くなったから、
もうちょい話してもいい?
めっちゃ話したいやん。
スピーカー 2
めっちゃ話したくなってきた。
子供生まれた時のさ、
スピーカー 1
教育方針とかにも如実に文化の違いが出るなと思って。
あー。
そう、
スピーカー 2
子供生まれた時のさ、
教育方針とかにも如実に文化の違いが出るなと思って。
あー。
スピーカー 1
例えば。
スピーカー 2
それこそ、
子供に対して、
基本的に、
大人が大人ぶるみたいなことをしない方がいいっていう立場で、
この前言ってたみたいに、
言葉遣いが大人向けになってしまうっていうのは、
ただのミスなんやけど。
あれはミスね。
スピーカー 1
あれはミス。
あれは意識してなかった。
スピーカー 2
それ以外もさ、
朝とか起きて、
わーって、
いきなり子供が騒ぎ出した時とかに、
パパは、
毎朝寝起きが一番機嫌が悪いから、
機嫌が悪いから、
割と理不尽なことでも起こるかもしれんから、
あんまりそういうことはしない方がいい、
みたいなことを言ったの。
朝は。
って言ったら、奥さんは、
いや、
親なんだから、
それくらいはちゃんと子供の方を見てあげないよ、
みたいなことを言われて、
なんとなく俺の方が間違ってそうなんやけど、
スピーカー 1
その。
でも、アイメッセージだからいい。
パパ自分はこうだよ、
というのを伝えてるからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
とか、仕事で忙しい、
みたいな時に来ると、
いやちょっと仕事中で今、
切羽詰まってるから、
イライラしてるから、
あんまり今近寄らない方がいい、
スピーカー 1
みたいなことを言ったりするんだよね。
スピーカー 2
でも奥さんは、
いや仕事中って言っても多少そういう風に
聞いかけてあげないよ、みたいな。
いやでも新卒が困難してきたら
ムカつかへんみたいな話になって、
スピーカー 1
その。
スピーカー 2
新卒やからっていうわけじゃないや、みたいな。
子供じゃん、みたいな。
スピーカー 1
そういうケンカがよくある。
なるほどな。分かるな。
スピーカー 2
これも文化の違いで。
スピーカー 1
うーん。
その、余裕の違いじゃない?
スピーカー 2
心の余裕の。
でも心の余裕が、
ある時は俺も全然遊ぶんやけど、
うん。
心の余裕ない時でも、
アジャイル家庭の価値観
スピーカー 2
ちゃんと子供を受け止めたり、
なんか一個一個話を聞いてあげたりしなきゃ
いけないんだ、みたいな。
うーん。
で、これすごく正しい価値観やと思ってんねんけど。
うーん。
っていう価値観の奥さんと、
いやもう別にこういう人間なんやから
この人間全然出しでいいんじゃない?
っていう価値観と、みたいな。
ま、背負いすぎたら壊れちゃうからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それは俺は飴ちゃんようにかな。
それもなんか、
スピーカー 2
っていう価値観が、
あるんだね。
みたいなところからスタートして、
話し合ったら、
なんか、あーお互いだから行き過ぎてたら、
バランス崩してたら、
親ちゃんとしなって思って、
体調崩しそうになってたりとか、
それで余計機嫌悪くなってたら俺が言うし、
うーん。
あまりただ理不尽をぶつけてるだけじゃないか
っていう状態になったら奥さんが俺を注意するし、
みたいな感じで行こう、
スピーカー 1
みたいな感じで最後合意したから。
たしかにね。
でも自分をメタ認知して、
スピーカー 2
あ、そう、それはね、やってる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それに逃げてるって言われた。
スピーカー 1
あ、でも充分充分。
褒めてくれた。
スピーカー 2
言うとこ。
スピーカー 1
キヨシはいいって言ってたけど。
いろんな価値観があるね。
キヨシ君あんまりいい人じゃないね。
やめとこ、ビューン。
たしかになー。
スピーカー 2
いやほんとにいろいろ。
森の幼稚園とか行ってるとさ、
そもそも電化製品とか触れさせへんみたいな、
親御さんもいたりするから。
うん。
スピーカー 1
まあね、だからYouTubeとかもね。
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
YouTubeなんてもうちょうどいいやん。
なんか。
スピーカー 1
まあ、やっぱまあね、刺激が大きいし、
他の遊びをもっとして、
学びを深めてほしい気持ちもあるしつつも、
子供たちが好きなことに没頭することも大事なんじゃないかという、
なんかもう。
そうそうそうそう。
でも依存はこうだよね。
依存はこうだよね。
スピーカー 2
何回も連続です。
自分が正しいと思わないことが、
スピーカー 1
大事やん。
スピーカー 2
めっちゃ面白い。
スピーカー 1
俺はこんな格好生きれへんけど。
スピーカー 2
そうやね。
たしかに。
スピーカー 1
だからまあ、
今までは、
子供ができるまでは、
大人同士でお互い、
損たくしあって、
あんまりね、
ぶつかったりも、
しないような関係性が多いけど、
子供はそんなお構いだしやからね。
そうそうそうそう。
ちょっと戸惑うかもね、そこはね。
スピーカー 2
それのファーストステップが、
スピーカー 1
結婚とかどうせないやろうね。
スピーカー 2
でもちょっと、
その距離を適度に置いてるから、
うまくやり過ごしたものをたぶん、
一回場に出して、
スピーカー 1
釣り合わせなきゃいけないっていう。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
いやいい、
いいお便りですね。
スピーカー 2
落ち着いた落ち着いた今。
スピーカー 1
はい。
こんな感じですかね。
だらだら喋ってましたけど。
スピーカー 2
いやなんか、
自分たちの学びになりましたね、なんか。
スピーカー 1
いい気づきを、
引き続き募集しております。
ありがとうございます。
息子の声真似するアメちゃん大好きさん、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ヒーローショーの体験
スピーカー 2
続きましてちょっとコネタ言っていいですか。
はい。
スピーカー 1
この前、
仮面ライダースーパーライブ、
やったんです。
夏休みとかも息子とね、
二人で行ったりしてたけど、
岡山に来てくれてたんで、
事前に予約して、
行ったんですけど、
まあ、
東京行ったりとか、
前楽しんでたときは、
長女も、
次男もめっちゃちっちゃかったし、
怖がったりするから、
スピーカー 2
次男は連れていかんかったし、
スピーカー 1
長女もちょっと怖いみたいな感じで、
長女もちょっと怖いみたいな感じだったけど、
今回はある程度、
まあ、年齢も上がってきたから、
楽しめててんけど、
まあ、長男が一番楽しんでたけど、
声出したりとかして、
今までは声出したりするのも嫌だ、
みたいな感じだったけど、
めっちゃ頑張れ、頑張れみたいな、
スピーカー 2
すごい応援してて、
スピーカー 1
で、
仮面ライダーが負けそうになったときとかさ、
みんなが応援してくれみたいなので、
頑張れみたいなので、
みんなの声援で、
強くなって、
スピーカー 2
みたいなパターンがよくあるんだけど、
スピーカー 1
まあ、そのときはさ、
みんな大声で頑張れとか言ってるから、
自分の声もかき消されて、
まあ、それもあって、
いっぱい声出せると思うんだけど、
息子はね、
スピーカー 2
もう一個違った応援もしててね、
スピーカー 1
戦ってるシーンとかは、
ワイワイワイワイってガヤガヤしてるけど、
それが一段落し、
シーンが変わって、
悪役が出てきて、
悪役が語ってるシーンとかね、
みんなが静かに見守ってる感じ?
のときに、息子が、
なんか、
なんちゃら、
負けないと、
牢屋に入れるぞ!
って、
周りが黙ってるときにね、
ヤジ飛ばしてた。
スピーカー 2
怖い、怖い。
これびっくりしたね。
スピーカー 1
応援でさ、
みんなが叫んでるときに言うのはいいけど、
結構静まりかいてるときに、
負けないと、牢屋に入れるぞ!
とか言うてて、
スピーカー 2
負けないとっていう表現が、
ちょっとメタっぽくて、
恐ろしいね。
スピーカー 1
前の席に置いたらめっちゃ後ろ振り返って、
さすがに、
最初、
自由にね、応援とか、
声かけしたらいいと思ってたけど、
さすがに目立つから、
長男くん、
負けないぞ!じゃなくて、
頑張れ!だよ。
敵に負けろ!じゃなくて、
スピーカー 2
味方に頑張れ!
スピーカー 1
味方に頑張れ!応援しようね!
って言ったけどね、
ちょっと恥ずかしかったね。
スピーカー 2
大事、大事。
スピーカー 1
ヤジ良くないからね。
ヒーローショーでヤジすると初めて見たなぁ。
スピーカー 2
すごいね。
いや、でも負けて欲しかったよね。
正しいところは。
スピーカー 1
ちょっとネタバレになっちゃうんですけど、
仮面ライダーの、
一人の仮面ライダーが、
悪側に寄ってて、
悪者のチームで、
仮面ライダー戦ってて、
そういう悪者のチームにいる方の、
仮面ライダーに、
負けろ!みたいな、
言ってたよ、息子はね。
でも、最後の最後で、
実は悪者に協力するふりして、
実はもう一番、
陰謀を止めるために動いてたんだよ。
実はいいもんなんだよ、
みたいなことになって、
スピーカー 2
全然ヤジ飛ばしてたのに、
スピーカー 1
実はめっちゃ強い味方やったみたいな。
その時、
スピーカー 2
どういう感じですかね?
悪くなかったね。
ちょっと申し訳なさそうだね。
スピーカー 1
初めてあれやったんですよ。
前までやらなかったんですけど、
スピーカー 2
ショーの時に、
スピーカー 1
仮面ライダーに、
握手じゃないけど、
グータッチ会っていうね。
握手会じゃなくて、
みんなグーでタッチする会。
スピーカー 1
グッズ課金したら、
そのショーの会場で、
勝った人だけ。
姉貴の資本主義が。
そうそう。
アドオンでね、勝って。
それもやって。
すごい息子はもう、
今まで一番楽しんでたね。
いいね、でもね。
いい経験だ。
いやでも、
そういうのを好きになる年齢なんやね。
もうそろそろ本当に。
スピーカー 1
そうやね。
で、グータッチの会やのに、
息子は仮面ライダーのベルトが気になって、
気になって、
ベルトを触るに行って、
止められてた。
終始痛いファンやん。
愛が過ぎるね。
スピーカー 1
痛客やん。
プログラミング教育の議論
スピーカー 1
いやーでも、
すごい成長を感じましたね。
あんだけ越えられるなんて。
うちはうちで、
スピーカー 2
マイクラを共にやって、
マイクラを友達とネットでつなぎでやるっていうのをやるようになって。
で、
1個上のお友達と、
ネットでつないでマイクラみたいな感じで、
で、やってたら、
うちの息子が年上のお友達やのに、
まずは壁作ってみたいな。
それしてないでやることやろうよみたいなことをずっと言って。
で、そんな言わんとき、
友達ないから一緒に楽しみって言ったら、
妻から、
普段のあなただよって言われて、
こういうことだよって言われて反省するっていうことが起きました。
マイクラのオンラインでスイッチでオンライン?
スピーカー 1
そう。
2HR9とか?
そう、ディスコードでやってる。
スピーカー 2
あ、ディスコード。
スピーカー 1
もうネットやな。
すごいな。
スピーカー 2
めちゃくちゃすごい。アカウント親が作ってあげて?
そうそう、ファミリーアカウントで。
スピーカー 1
へー、ファミリーアカウントみたいなのがあるんや。
そうそうそう。
すごいな。
態度悪かったな。
スピーカー 2
めっちゃすごいやん。
めっちゃ指示進んでんの。
すごいやん、司令塔やん。
そう、年上に。
へー、
スピーカー 1
森の幼稚園と同じ?
そうそうそうそう。
やっぱり森で遊びすぎて、ゲームも好きなのかな。
いや、森の中にもいろんな一派がいて、
スピーカー 2
街寄りの人と本当に森の民みたいな人がいるから。
そうだね。
スピーカー 1
で、街寄りのママ友で一緒にゲームとかしたりする。
スピーカー 2
へー。
あ、そうなんや。
スピーカー 1
すごいよね。
我々が小学校の時には考えられへんよね。
スピーカー 2
ディスコードで音声つなぎながら、
スイッチのネットでマイクラ二人でやるなんて。
そうやな。
確かにな。
スピーカー 1
めちゃくちゃ鬼ごっこやったわ。
スピーカー 2
そうやんな、公園とかな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
確かにな。
スピーカー 2
そんな感じ?
スピーカー 1
確かにな。
そんな感じ?
あ、一個だけネタあるよ。
スピーカー 2
あ、ほんと?
あのー。
俺もちょっと聞きたいことあんねんけど。
スピーカー 1
あ、聞いて聞いて聞いて。
スピーカー 2
あ、いい?
あのー、エンジニアじゃないですか。
清さん。
はい。
子供がさ、
なんかその、プログラミングみたいなのに興味持ったらさ、
パソコンとか買い与えることは視野に入れてますか?
スピーカー 1
視野に入れてますね。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
視野に入れてるけど、まずパソコン。
でもタブレットから入るのかな?やっぱ最近の子は。
スピーカー 2
なんか何を、うちの子供がね、マイクラでモッドを入れたいみたいな。
言ってて。
そしたらなんかJava版とかでパソコンでやらせた方が将来的にゲームだけしてるよりかもしかしたらいいのでは?と思って。
議論になってるんやけど。
エンジニア観点でどうです?
スピーカー 1
まだパソコン早いかなーと思うけどなー。
なんかプログラミング的思考を鍛える系のさ、レゴとか。
なんか色々、今はまだプログラムを書くというよりは、プログラムの考え方を学ぶパズル的なやつとか。
スピーカー 2
確かにね、デジタルでやる必要ないもんね、まだ。
スピーカー 1
そう、がやっぱ最初とっかかりやすいんちゃうかなって思うけど、
アジャイル家庭の価値観
スピーカー 1
でもアメちゃんは振動やし、アメちゃんの息子も振動やったから、最初からパソコン買い与えてもいいかもしれんけど、
どう?
パソコン買い与えてもそっからフォローできるかわからんね、アメちゃんがね。
スピーカー 2
私できませんよ。
スピーカー 1
サポートできないよね。
スピーカー 2
やっとちゃんとGPT使い始めたぐらい。
スピーカー 1
なんやったらパソコンとかじゃない方がいいんちゃうかなー。
スピーカー 2
ちなみに結果だけ言っとくと、この計画はゲーミングPCの値段を見て中止になりました。
スピーカー 1
昨今のね、AIチップとかね、その辺の関係でグラフィックボードっていうんですか、あの辺が高くなって、全部高いらしいですね。
スピーカー 2
はいですね、やめました。
スピーカー 1
高すぎるね。
スピーカー 2
そう。
いやでも、そうね、まだ早い。
スピーカー 1
そうやなー。まだ早いかもね。
スピーカー 2
あともうちょっと言うと、俺が欲しい、ゲーミングPCは。
スピーカー 1
なんかやりたいの?モンハンとか。
スピーカー 2
いや、ずっともう十何年、ハイスペックのゲームはしないって決めてて、生活が全部壊れちゃうから。
でもそろそろいいんじゃない?ってなってきて、自分の中で。
スピーカー 1
そろそろ壊しやすい感じになってきた。壊し甲斐のある生活になってきた。
スピーカー 2
そろそろ1回ぐらい壊しといた方がいいんじゃないかなって。
スピーカー 1
まあ、視力も操作能力も高いうちにね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
大事よ。
そうなんだよ。
スピーカー 2
だからもうPS4から一切ゲームやってなくて、そっちのハイスペック系は。
うん。
この今味わえるギャップを早めに体験しておきたいなと思って。
スピーカー 1
確かに。モンハンとかめっちゃやりたいな。
モンハン恐ろしいね。
楽しそう。
スピーカー 2
FPSとかもなんかやりたい。FPSのエイムムズイって言いたい。
スピーカー 1
最近は友達とあれやってますよ。やってた。ゴーストリコンっていうTPS。
FPSじゃなくて第三者視点のシューティング。
ゲームでみんなで協力プレイできるやつ。
いろんなオープンワールドでいろんなミッションクリアしてるけど。
それがもう終わったんで、次あのそれこそFPS?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
アメちゃん知ってるかな。あのディアブロ?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
聞いたことある?
うん。
ディアブロとかちょっとやってみようかみたいな話になってます。
素晴らしいですね。
スピーカー 2
知ってるだけで中身何も知らんからさ。
スピーカー 1
そこだけ触れてないから。
スピーカー 2
いっぱいあるよね。APEXもそうやし。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ディアブロともう一個なんか有名なやつある。
スピーカー 1
APEXとかそういう系は結構ガチなユーザーいっぱいあるから。
なんかそんなんじゃなくて、友達と楽しめる系は探してるね。
スプラトゥーンぐらいの。
スプラトゥーンもガチ。ガチ勢多い。
ガチないや。そうね。
だから友達とミッションクリアしていく系。
対人じゃなくて。
はいはいはいはい。
ペイデーとか言ってたかな?この前は。
銀行強盗するゲーム。
知らんな。めっちゃアカンやん。
すごいなんかメタロキアソリッドみたいにあの、
銀行の警備員とかカメラからうまく隠れつつセキュリティ突破したり、
まあ武力行使したり。
めっちゃ面白そう。
そう。銀行強盗の。
スピーカー 2
銀行強盗ミッション。
スピーカー 1
めっちゃ難しい。ペイデー3かな。
3?
3。うん。超むずい。
こんな。知らないまま生きてしまった。
めちゃくちゃ悪いやん。
スピーカー 2
めっちゃ悪いやつらが並んでるパッケージ。
めちゃくちゃ悪そうなマスクしてるやろ。
アカンってこんなやったら。
スピーカー 1
そうそう。
あ、でも逆に言うとこれが遊べるスペックは持ってるんやね。
スピーカー 2
そっか、エンジニアやもんね。
いや、PS5。
あ、お持ちですか?
スピーカー 1
なんかもらったんです。
スピーカー 2
もらった?
スピーカー 1
なんか友達がくれて。
スピーカー 2
ナッチ族みたいなこと言ってんだよ。
イビアからプレゼントくれる友達がいてね。
スピーカー 1
イビアからプレゼントくれる友達がいてね。
スピーカー 2
いりな?紹介して。
スピーカー 1
みんなでやろうって言って、俺はケーキもPS2ドバルやと。
家に何もないからって言ったら、
じゃあ俺PS4余ってるから、
俺が新しいPS5買ってPS4あげるわって言って。
スピーカー 2
もう使ってないから。
スピーカー 1
ありがとうって言って、届いたらなぜか新品のPS5で。
せっかくやから、やっぱハイスペックでやりたいなみたいな。
どういうこと。
ありがとう。
アメちゃんはPSあるんですか?
ないです。捨てました。
スピーカー 2
買いましょう。PS5。
スピーカー 1
一緒にやろうよ、オンライン。
スピーカー 2
終わる。生活が終わる。
一緒にやろうよ。
スピーカー 1
山山リスナーと一緒にやろうよ。
楽しそう。楽しそう。
それいいね。
そろそろゲームには肩に突っ込んでいこうかなと思ってます。
スピーカー 2
やりましょう。
やりましょう。
スピーカー 1
そんな感じかな。
はい。
スピーカー 2
次回までには、
スピーカー 1
引っ越しのお話ができると思うんで。
あ、そうか。そうだった。
スピーカー 2
次回もしかしたらネット環境塗装ってなくて元気かもしれないけど。
スピーカー 1
環境大事なんで。
スピーカー 2
はい。楽しみにしててください。
スピーカー 1
はい。
ゲームと楽しさ
スピーカー 2
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
よもやまFMでは、ゆるくつながる無料のコミュニティもやっておりますので、
スピーカー 1
概要欄のURLから、さっき言ってたあのDiscordですね。
に参加できるんで、そこから参加していただけるととても嬉しいです。
嬉しいです。
じゃあ、またねー。
スピーカー 2
またねー。
45:36

コメント

スクロール