00:00
スピーカー 1
よもやま fm
どうもきよしです。
どうもまめちゃんでーす。
はい。
あ、出た。
なんか違和感がある。
はい。
えー。
20日ぐらい空きましたね。
スピーカー 2
空きましたね。忙しいですね、ちょっと。
うーん。
スピーカー 1
ちょっとそれより気になることがあってさ。
スピーカー 2
ほう、なんですか。
スピーカー 1
髪の色めっちゃ明るくなってない?
ははははは。
どうしたん?
スピーカー 2
これね、ちょっと。
まあまあ、うよ曲折あるんやけど。
うん。
一言で言うと、ミスです。
スピーカー 1
ミス?
スピーカー 2
はははは。
やっちゃしてますね。
ちょっと今、表現すると。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
金髪。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
金髪かつ、もともとグレージュのベージュ強めっていう。
うん。
ちょっと明るい色にしてたんやけど。
うん。
それが綺麗な色やったんやけど。
うん。
まあ当然ながら時間の経過とともに落ちていき。
スピーカー 1
落ちていく。
スピーカー 2
うん。
ブリーチされた金髪のみが今残っている。
スピーカー 1
すごい明るいね。
スピーカー 2
これちょっと今日ね、しかも普段会っていない法律事務所の知り合いの滋賀県の。
うん。
先生と今日ちょっとご飯でもみたいな話があって。
うん。
ちょっとどんな顔して会えばいいかわからへんっていう。
スピーカー 1
ははははは。
その人とやりとりしてる写真は黒髪なの?
スピーカー 2
以前会った時は黒髪。
ああ。
ちょっとなんか気まずすぎて1個お菓子買ってこうと思って。
スピーカー 1
めっちゃ楽しみやねそれね。
スピーカー 2
多分ね、いい人やから許容してくれると思うけど。
スピーカー 1
すごい明るい。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
一方僕はもう染めるのやめてストップしてるんで。
スピーカー 2
あ、したいんや。
スピーカー 1
なんかちょっとメッシュっぽくなってます。
スピーカー 2
なんで?裏切り者。
スピーカー 1
おじゅけん。
スピーカー 2
ははははは。
あ、おじゅけん。
スピーカー 1
そう。長男がね、年長男で。
でもまあおじゅけんってさ、年中からやるんすね最近の世の中をね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
僕知らなかった、まあ知ってたと言って、まあちょっと目をつぶってたんですけど。
スピーカー 2
中学受験をね、小学校4年生ぐらいからスタートするっていうのと同じような感じですよね。
スピーカー 1
小学校受験をね、みんなね、みなさん年中から塾に帰ってバッチリ仕上げてきてるんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
僕らそんな、あの年中の、思い返すとね、年中の頃の長男はもうそれどころじゃなかったんで。
はいはいはい。
ね、今、特勧講師やってます。
ははははは。
スピーカー 2
いや、それで伸びるパターンもあるからね。
スピーカー 1
うん。で、まあ一応、あの、書き講習とかも行ってみてね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
何もやらんよりはやっぱ解き方みたいな、なんかあの方法があるんで、ルールというかね。
03:02
スピーカー 1
ちなみにさ。
スピーカー 2
うん。
そもそもどういう説問なの?
スピーカー 1
えーとまあ、例えば、なんか図形があって。
はいはい。
これをクルンと回転させたら、どの形になるでしょうか。
あー。
丸をつけましょうとか。
はいはいはい。
えー、まあコップに水がいっぱい入ってて、なみなみ入ってるんやけど、その中にまあいろんな形の石が入ってると。
はいはい。
どの水が一番少ないでしょうか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
石の大きいのが、まあ要は水が少ないんやけど。
はいはいはい。
とかとか、いろいろ考える問題とか、えー、絵を自由に描いて。
はいはい。
まあテーマに沿ってか。
うんうん。
で、その絵を評価される。
スピーカー 2
なんかちょっとあれやな。ちょっとオープンすぎてわからへんな。
スピーカー 1
まあなんかね、多分テーマが決まってるからだいたい同じような絵になるんやけど。
あのー、端っ、えっとね、絵の描き方やっぱ黒を使わないみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから黒を使うと全体的に暗くなっちゃうから、黒はとにかく最初に使わない。
スピーカー 2
使うとしても最後にちょっとだけ使いましょうとか。
スピーカー 1
いいよね、別にね。
しかも息子めちゃめちゃ黒好きやから。
で、端っこまでビッチリちゃんと余白がなく塗りまくりましょうとか。
大胆に。
スピーカー 2
いいよね、別にね、余白はとにかく。
スピーカー 1
ちっちゃく描くんじゃなくて大胆に描きましょう。色はふんだんにカラフルに使いましょうとかね。
いいよね、2色でもね。
そう。一般的にその、いいとされるものじゃなくて、評価される絵があって、描き方が。
スピーカー 2
指示に従えるか、あなたっていうことなんですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そういうルールとかに沿って描けるかとか、そういうやつで、慣れの問題なんで、
こんな意味あんのかなと思いつつも、一旦やってみようっていうので、頑張り始めてるところです。
なるほど。
なので、僕ずっと毎月旅行行ってたんですけど、もう9月からは旅行なしです。
スピーカー 2
極端やな。
スピーカー 1
旅行行ってる場合じゃない。っていうね、ちょっとね、頑張ってみようかなっていうので、
まあその受験受けるときも多分親も見られると思うんで、一応ね、髪の毛の色もね、落ち着きを取り戻そうと思いまして。
スピーカー 2
長期的にね。
スピーカー 1
その受験の日までに整えようと思いまして。
で、染めるのを一旦ストップして、もう2、3回カットのみでやってるんですけど、なかなか金髪まだまだ切れないですね。
スピーカー 2
多分ね、結論から言うとったら間に合わんよ。
06:00
スピーカー 1
間に合わないです。
スピーカー 2
どうせ1インチ黒染めするよ。
スピーカー 1
結局そうなるんですけど、一旦ね、そんな感じで受験モードに切り替わっております。こちら。
スピーカー 2
いいですね。それでまた新たなフェーズということで。
スピーカー 1
まあね、なんかちょっと息子への、なぜ受験テストみたいなことをしてるのか、なぜ旅行に行くのかみたいなね。
直しをしながら、どうにかこうにかちょっと今まで旅行に費やしてたエネルギーと時間をね、ちょっと受験モードに使おうかなと。
親もね。
スピーカー 2
最大の壁集中力にぶち当たるわけね。
スピーカー 1
面白かったのは、塾もこのタイミングで入っている子も、もちろん受かってる子も多いけど、塾って一番大事な指標って合格率なんですよね。
第一志望の合格率なんですよ。
なので、僕らが本来行きたい学校は第一志望にするなら塾は受け入れられませんと。
スピーカー 2
中学で私塾入っていると基本同じこと言われた。
スピーカー 1
第二にするなら行けますと。
っていう、やっぱ数字命みたいなところをちょっと感じましたね。
スピーカー 2
向こうも商売ですからね。
スピーカー 1
うん、わかるわかると。
で、全然もちろん第二にしていただいて、第一も第二も両方の対策をさせていただくんで、みたいな感じだったけど。
なるほどねと。
ちょっとね、息子もみんなもう年中から入っている子たちが塾にいるからみんな慣れてて。
息子も夏季講習からやってるから、周りの人仕上がってるけど息子は全然わからへんから、そのルールとかね。
スピーカー 2
そういうのもあるよね。
スピーカー 1
みんな姿勢よくビジッと座ってるんよ。息子は結構もうダラーンと座ってて。
先生もわかってるから、そのみんなの前で何々君、ちょっとビシッと姿勢良くしてくださいって言ったら、やっぱ子供の自尊心とかさ、結構傷つけちゃうから。
みんなに言うわけですよ。
はい、皆さん姿勢を良くしましょうと。
で、そうすると何が起きるかというと、もともと姿勢良くしてる皆さんはさらに、さらにビシッとしだして、一方息子変わらず。
スピーカー 2
あれやね、社会ですねそれはもうもはや。社会の宿主ですね。
スピーカー 1
面白い。という話を聞いて、これからですね、ちょっと頑張っていきたいなっていうフェーズです。
ちなみにちょうどくしくも、私のところも苦悶に通わせるようになりました。
スピーカー 2
で、入れた理由が、比較的計算とかも好きで、計算とかもできるようになってきたから、どんどん伸ばしてきたんやけど、いかんせん、書けないと。
09:15
スピーカー 1
字を。
スピーカー 2
そう。書く習慣がなくて、読めるけど書けないみたいな。
そうするとなんか、この初等教育に至るまでの過程でさ、なぜか書くことめっちゃ求められるからさ。
書く癖だけつけようと思って。
今苦悶でその、なんかめっちゃ初級の横に線を引いてみようみたいな、とっから始めてて。
スピーカー 1
で、やっぱりね、普段森で過ごしてるからさ。
スピーカー 2
すごい書くんよ。書くし、数字の方はまだ読みで、これが何個かすぐ答えましょうみたいな。
っていうなんかその、ボールがビャーってあって、その数を数えるみたいな。
スピーカー 1
すごいスピードで答えんねんけど、左から右に線引きましょうめっちゃ時間かかんねんから。
スピーカー 2
だから確かにね、このタイミングから一旦書く癖をつけるというのはなんか、
この日本の初等教育に馴染んでいくためには必要な作業なんだろうなと。
スピーカー 1
まあ慣れやからね。
でも基本、最初できないから。
もう息子にずっと言ってるね。
みんな最初失敗するから。最初が上手い人おらんからって。毎日言ってる。
大丈夫大丈夫って。
クモはどれぐらいで通ってんの?週1、週2?
週1。
スピーカー 2
週1でとりあえずやらしてみて、宿題とかも一応今のところはできてる。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
ただね、書く能力がないからさ、問題も必然的にめっちゃ簡単なものになってて、
まあ最初やからいいんかもしれんけど。
スピーカー 1
なんか早く計算とかさせたい。親としては。
確かにね。字が書けない子供ってどうやって計算してる?
その数字を思い浮かべてるのかな?
スピーカー 2
書くっていうアウトプットができないだけ。
なんかそのこの前、あれ言ったっけ?18たす17は?みたいなことを出したら、
8と7で15でしょ?
15で1と10が2つで20の35って言ってたから、完璧にはわかってる。
スピーカー 1
なるほどね。
それを35って書くっていう習慣がない。
新しいチャレンジやで。
新しいチャレンジ。
いいですね。
スピーカー 2
ちなみにどうでもいい話ないけど、
クモに行ったときに、小学校の時の同級生のお母さんが、
その先生の一人としていて、
12:00
スピーカー 2
めっちゃ久しぶりみたいな感じで、
ほぼ記憶ないけど、こんにちはみたいな感じで言ってて、
そのお母さんが町内で随一の、
ほぼ週刊文春ぐらい拡散力を持ったお母さんで。
スピーカー 1
ミセツの週刊文春。
そうそうそうそう。シガの週刊文春。
スピーカー 2
で、とりあえず入っててちょっとおしゃべりしてみたいな。
当然ながら、僕の職業も全て把握されてたんやけど。
スピーカー 1
会うの25年ぶりぐらいのに。
スピーカー 2
いやでもなんか変なこと言えへんなみたいな。
っていう話があって、その1週間後かな。
全然お盆やったから。
小学校の同窓会みたいな。
同窓会って言っても2,3人ぐらいで、ちょっと同窓会チェックに集まろうみたいな。
そのお母さんと全然関係ない普通の同級生と会ったときに、
クモ入ったやってって言われて。
すごいと思う。文春すごいと思う。
スピーカー 1
もうなりわいにしてるね。
拡散力すごいな。
恐ろしいな。
スピーカー 2
ちょっと今日はですね、話したいことがあって。
スピーカー 1
何ですか?珍しい。
スピーカー 2
久々にね、刺さったコンテンツが複数見つかりましたよ。
スピーカー 1
教えてよ。
ちょっとご紹介していいですか。
一つはですね、YouTubeチャンネルなんですけど。
スピーカー 2
私、ゆる言語学ラジオっていうYouTubeチャンネル好きなんですけど。
それの系列で、つんどくチャンネルっていう。
スピーカー 1
つんどくチャンネル。
スピーカー 2
ゆる言語学ラジオの堀本健氏と、
その堀本健氏と仲いいバリューブックスっていう本屋さんの書店員さんでやってるチャンネルで。
すごい面白いから見て。
スピーカー 1
なんかその、ちょうど昨日か一昨日かな。
たまたまツイッター見てたら、
ノートで堀本さんが。
スピーカー 2
あ、そうそう。あれもちろん買ってたよ。
スピーカー 1
クイズノック。クイズノックの人もボロクソ悪口言って。
悪口言う人なんやって思った。
スピーカー 2
それで言うと、我々も鍛えられてるから。
スピーカー 1
ずっとこうだったじゃんっていう。
堀本さん。
スピーカー 2
何も驚くことはないって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ビジネス書を100冊読んで、
その100冊の教えをまとめるみたいな本を書くっていうのをやってたんやけど堀本さんは。
スピーカー 1
その時もビジネス書読んで、ずっと悪口言ってた。
そうなんや。
そう。
スピーカー 2
そもそもそういうスタイル。
スピーカー 1
そういう人とできるだけ関わらないでおこうと思うタイプなんや僕は。
15:04
スピーカー 1
ツンドクチャンネルでも面白いですか?
スピーカー 2
面白い。
おすすめの動画があって、
仕事がなぜできないといけないのかみたいな本を紹介してるやつで、
それを見るとね、その本の主張は仕事があまりにも大事にされてるけど、
仕事によって我々人格を魔解像されて仕事の奴隷になり下がってるみたいな主張の本なんやけど、
それを見ながら堀本氏とバリューブックスの言い出しが、
お互い資本主義にもべったりしていることを自覚して、
スピーカー 1
うわーって言いながらそれを語るっていう回があって、
スピーカー 2
うわー奴隷だーって言いながら、
でも抜けられないねみたいなそういうとこなんやけど、
ちょっとあの社会人で仕事大変だなって思ってる人が見ると、
スピーカー 1
ちょっといったん価値観をリセットされて。
スピーカー 2
いいんですよ。
あのチャンネルは本の紹介しつつ、
そもそもみたいなことを人とはみたいな感じに最後になって、
人ってこうだよねみたいな話になって、それがねとても面白いんで。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
そう。で、
スピーカー 2
あとそのバリューブックスのね、本社がね、
なんとね、あの長野県上田市で。
スピーカー 1
うん。あれ?聞いたことあるな。
スピーカー 2
そうそうそう。後から気づいたんやけど、
このチャンネル自体は前からちょっと見てたんやけど、
そう。なんか倉庫みたいなのあるなと思ってたら、
その私が大好きなこのチャンネルのバリューブックスの本社で。
へー。
縁も感じながら。
スピーカー 1
うん。
一回見てちょっと。
その動画一個だけ見てみようかな。
スピーカー 2
そうなの。後でリンクを貼っとくので。
スピーカー 1
うん。お願いします。
スピーカー 2
それが一つ目?
スピーカー 1
それ一つ目。
スピーカー 2
まだ二つ残ってんの?
スピーカー 1
あと一つ。
あと一つ。
スピーカー 2
うん。
さっき大丈夫?
大丈夫。
スピーカー 1
なんか紹介したいもんあったら紹介してもいいで。
でも俺旅行の話しかできんから。
出た。
スピーカー 2
じゃあね、次がね。
うん。
スピーカー 1
謎解き。
謎解き。
スピーカー 2
で、鏡の特殊少年構成施設ってご存知ですか?
スピーカー 1
初めて聞きました。その単語文を。
あら。
スピーカー 2
鏡の特殊少年構成施設。
スピーカー 1
少年構成施設。
スピーカー 2
もうウェブサイトなんですよ。
スピーカー 1
あ、ほんとだ。
で、これと。
なんか学校っぽい。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
これともう一つツイッターがあって。
18:01
スピーカー 2
ツイッターじゃないすいません、Xですね。失礼しました。
ツイッター大丈夫です。
スピーカー 1
大変申し訳ないです。
スピーカー 2
えーとね、ちょっと待ちよ。
もう一個これのなんかイントロみたいなポストがあって。
で、それとなんかここの少年施設になんか友達が入ってたんやけど、なんかおかしいことになったから調査してるみたいなそのアカウントがあって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
それとこのサイトを照らし合わせながら、え、これなんかちょっとこの施設おかしくない?みたいな謎を解いていくっていう。
スピーカー 1
あー、ツイッターを見ながら。
スピーカー 2
そうそうそうそう。ツイッターはね、なんかイントロみたいな感じ。
スピーカー 1
へー。面白いね。
スピーカー 2
そう。で、例えばそのページからね、その施設の資料をダウンロードできて、パワポで。
うん。
スピーカー 1
院内紹介。
スピーカー 2
先生たちの絵みたいなのが紹介されてて、その先生たちの絵みたいなものをトリミングしてみると、なんか隠れた先生が一人いて、その先生なぜか血ついてるみたいな。
スピーカー 1
えー、気になるなこれ。職員とかいう。
そうそうそう。
校正官。えー。
スピーカー 2
とかね、例えばこのいろんなページがあるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
見ていただ、あのぜひ皆様も見ていただきたいんですけど。
うん。
で、この院内作品みたいなのもあって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、この作品群の中で。
うん。
ちょっと待てよ、ちょっと待てよ。あの絵画っていうエリアがあるんですよ。
スピーカー 1
院政作品をクリックしたらいい?絵画。
うん。
スピーカー 2
あ、これ今画面教室の中でやってみよう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
絵画があって。
うん。
で、この絵画のなんか投資番号みたいなのが振られてるんやけど。
うん。
このひまわりっていうやつをクリックすると絵画003っていうのが出てきますね。
うん。
で、綺麗なひまわりがと。
うん。
で、次の絵見ると心の受け皿っていうのがあって。
うん。
あ、これもなんか綺麗な絵ですねと。
うん。
でもなんかあれ?3の次なのに5になってる。
うん。
っていうのがあるから、この005っていうのがアドレスに入ってるじゃないですか。
うんうん。
で、4にしたらこれ4の絵見れんちゃうみたいな感じで。
うん。
4にしてみると。
うん。
バリ怖い絵出てくる。
スピーカー 1
あははは。
21:00
スピーカー 1
なんか毛色が違う絵が出てきましたね。
そうそうそうそう。
へー。
スピーカー 2
で、なんかどうやらこの施設はなんかしてて。
うん。
それを意図的に隠して、なんかホームページから除外してるんやけど。
うん。
なんか諸々手がかりが残ってて、なんか多分ITチームがずさんやから。
うん。
いろいろ方法をたどればいろいろ見えるよみたいな。
スピーカー 1
リスマネが。
そうそうそうそう。
ははは。
へー。
スピーカー 2
アドレスからもう終えてもらえよみたいな感じで、ここで一体何が起こってたのかというのをこう解明していく。
スピーカー 1
このサイト上で大体もうわかるんですか?
スピーカー 2
大体わかるんだと言われてますが、これあの一番の問題は何でここで紹介してるかというと、ちょっと私もう全然わかんなくてですね。
ははは。
詰まって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ちょっと皆さんのね、そう。清水、他皆さんの協力を得ながら進められると。
スピーカー 1
なんかエンジニアとかの方が好きそうですね。まずソースコードから見たりね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あー。
で、多分まあそんなに専門的な感じで見る必要ないんやけど。
うん。
あとはなんかその、この検索窓みたいなのがよくあるじゃない、サイトにある。
それがこのサイトにもあって、そこになんか怪しい、怪しいというかなんかこれで検索してみると、ここには載ってないんやけど引っかかるものとかがあったりする。
スピーカー 1
へー。
あったりする。
面白い。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
よく考えるな。
スピーカー 2
すごいね。これなんかすごい有名なゲーム作った人が独立したかなんかで出したなんかウェブサイト。
へー。
コンテンツらしくて。
なんかYouTubeでゲーム紹介をしたらなんかドロッと出てきて、なんじゃこれと思って。
スピーカー 1
お問い合わせを読ん張るよ、not foundなんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
非効果になっていたページの設定を変更しましたというお知らせがあるね。
スピーカー 2
これなんなんっていう。
スピーカー 1
気になるね。
スピーカー 2
特に教員紹介みたいなやつで。
うん。
で、なんか教員紹介のその略歴も結構なんかみんな同じとこ、ここ出身やけどこれ何みたいなやつとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あとはなんか栄養士みたいのがいて。
うん。
で、栄養士のページ行くとコンダテ紹介みたいなリンクがあんねんけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこも404で見れへん。
スピーカー 1
ほんまやね。
スピーカー 2
なんやけど、その栄養士の名前と一人なんちゃらみたいな、一人コンダテ紹介みたいなので検索するとそのページにたどり着けたりするっていう。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
検索がないと完全一致じゃないと検索にその引っかかれへんようになってるから。
スピーカー 1
めっちゃむずい。
スピーカー 2
めっちゃむずいんやけど。
24:00
スピーカー 1
職域指導。
あー出てこない。なるほどね。
スピーカー 2
国松一人みたいな人の職域指導やから国松一人職域指導で検索するとこのページが出てくると。
スピーカー 1
スペースがいんのかな。
あースペース入れたらいけた。
そう。
へー。
スピーカー 2
なんでこのページ削除されてんの?みたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
見てくとなんかあれ?なんかこのページなんか変じゃない?みたいなのがちょっと出てきたりとか。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 2
そう。ぜひちょっとこのねなんか久々に味わう全くの手探りからさ、ヒントもしかしてこれ?みたいなのでたどっていく謎解きの感覚を久々に思い出しました。
スピーカー 1
これってそのもう完全に最後まで行った人いるんですか?
スピーカー 2
あ、いるみたい。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
0.5パーとかかなクリア率。5パー7パーとかなんかそれぐらいのやつでたぶん攻略方法も調べたらすぐ出てくるんだろうけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ちょっとなんかもったいないから。
スピーカー 1
確かにね。僕ちょっとあの右下のレベル1みたいな表現気に入ります。
スピーカー 2
これ先にお伝えしておくと、これいろんなページ見ていくと分かるんですけど、右下に120分の何とかって書いてますよね。
どうやらこれ120ページこのウェブサイトには存在しているらしいという。
で、レベルはなんか分かんないけど、レベルは本当に分かんないけどなんか階層を指してるようで。
なんかこの120ページあるはずのサイトやのに表に出てるのは5、60しかないみたいな。
で、残り60の隠しページをちゃんと見つけていきましょうみたいなことらしい。
スピーカー 1
へー。
なるほどね。
スピーカー 2
面白いよこれ。院内紹介の漫画っていう、院内紹介じゃない作品紹介の漫画ってやると4コマ漫画とか出てくるんだけど、4コマ目が切り取られてて。
で、なんか別の検索方法でやると4コマ目が載ったやつとかが見れて、
スピーカー 1
あとはそのツイッターの方の動画にその元の4コマ目が載ってる方がちょっと見れたりとかっていう。
時間が溶けちゃうね。
スピーカー 2
ちなみにこの漫画の中のバイカラームーンっていう長編漫画があんねんけど、これがなんかそのツイッターで私の友達が変なことになったって言ってる友達が書いたものっていう設定で。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
この長編漫画がなんかその、取っ掛かりというかなんかこの、なんかあれどうやらおかしいぞみたいなのが一番のヒントにはなってるっていう。
27:03
スピーカー 1
PDFへー。
スピーカー 2
面白いよこれ。
スピーカー 1
これは、溶けるね。
スピーカー 2
溶ける。結構溶かしたけど全然済まへん。
スピーカー 1
ほんま。
あのーというのもブラウザやからさ、仕事の休憩中とかにさちょろちょろってやんねんけど、その程度の集中力じゃさ、なんか。
確かにねー。
コツコツやるのがやさそう。
いやいいっすねー。面白そう。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
次回のヤマヤマね、ちょっとね僕も見てみます。
スピーカー 2
皆さんぜひやってみてください。
スピーカー 1
動きましとこう。いいよ。
スピーカー 2
ツンドクチャンネルの5倍ぐらい興味持ってくれてよかった。
スピーカー 1
ツンドクチャンネルねー。
ツンドクチャンネルはまあまあ、後で。
スピーカー 2
いいチャンネルなんですよ。
その2人がいいというよりかは、どっちかって言うとその機能というか、本を紹介してこういうことって言えるよねみたいなわちゃわちゃを聞いた上で本読むっていう。
この作業が非常に心地よくて。
おすすめでございます。
スピーカー 1
実際そこで紹介された本を買って読むんや。
スピーカー 2
そうそう買って読んでみたりとか。
あとなんかそのバリューブックスが好きになるから、バリューブックスから買ってあげようみたいな。
スピーカー 1
いいチャンネルやね。
そうそうそう。
スピーカー 2
大赤字らしい。
スピーカー 1
そうなんや。
じゃあそろそろ旅行の話していいですか。
スピーカー 2
どうぞどうぞ。恒例の。
スピーカー 1
その前にお盆って何してた?
スピーカー 2
何もしてないっす。
スピーカー 1
何もしてない。
スピーカー 2
何もしてない。
スピーカー 1
あー言ってたか。お盆何の予定もないって。
そう。
僕あの前回の収録で言ったみたいに息子とね、長男と東京二人旅をね、してきました。
スピーカー 2
あれ?いつお盆?
スピーカー 1
12から15かな。
スピーカー 2
なんか大変じゃなかった?いろいろ。
地震で新幹線がうんぬんかんぬんとか。
スピーカー 1
あー、ちょうどその前後やったかな。
台風がどうとか。
まあでも飛行機で行ったんでね。
うん、飛行機は飛んだ。
そう、自分が行ったのは飛行機で行ったし、なんか天気もずっと良かったから、対してその辺の大変さはなかったけど。
うんうん。
まああの、もともと東京なんで行ったかっていうと、まあヒーローショー。
はいはい。
息子のお仕方ですね、お仕方。
うん。
で、まあヒーローショーだといつも仮面ライダーだけとかウルトラマンだけとかでショーあるけど、東京はすごくダブルヒーローショーなんでね。
30:04
スピーカー 1
ダブルヒーローショー?
仮面ライダーと戦隊もの。
へー、コラボ。
がもう出てきて、しかもめっちゃいっぱい出てくる。
めっちゃいっぱい出てくる。
で、当初そのイベントを見たときに、まあ日程がね、4日程ぐらいあって、12から14、3日程かな?12、もっとや。9から13ぐらい。結構1週間ぐらいずっとやってるイベントで。
はいはい。
まあ俺らが行けるタイミングで予約しようと思ってチケット買って行ったんですよ。
はいはい。
で、その時チケット買った時気づかなかったんやけど。
うん。
日日程によって来るヒーロー違ってて。
うんうんうんうん。
全然そこ見てなくて。
スピーカー 2
へー、モチワリせえない。
スピーカー 1
毎日同じプログラムがあるけど、そのプログラムの一つでそのパレードみたいなのがあって、そのパレードで来るヒーローは日によって違うみたいな。
スピーカー 2
でもさ、今のヒーローって今の今期のヒーローみたいな感じやからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、昔のやつも出てくるってこと?
スピーカー 1
そう。
はいはいはい。
あのね、もう消化されたコンテンツとして消えるんじゃなくて、ずっと出てきます。歴代ヒーローが。
スピーカー 2
歴代ヒーローというのは。
スピーカー 1
むしろあの今のヒーロー、例えば仮面ライダーっていうガッチャードっていうヒーローが今。
ガッチャードな今。
ガッチャードっていうね。
ガッチャードの。
ヒーローが先輩方を紹介しますって手で、歴代のヒーローを紹介したりとか。
へー。
なんですけど、自分が書いた日程の日程に来るヒーローたちが全然もうすごい興味ないヒーローで。
スピーカー 2
誰だった?
スピーカー 1
仮面ライダー、見たことないやつかな。仮面ライダー、昔のやつ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、これが見たかったのにみたいな日程のがもう東京行けなくて。
うん。
だから東京に居る期間の間に他の日程も撮るかっていうので、結局そのヒーローショーを2日連続行くことにして。
スピーカー 2
大ファンやん。
スピーカー 1
で、パレードで出てくるヒーローも日によって違うし、写真撮影できるんですよ。追加でお金を払うとね、ヒーローと。
スピーカー 2
あれね、コンカフェとかと一緒のシステムね。
スピーカー 1
そうかなと思う。お金払って並んで順番に写真撮ってみたいな。1枚2000円とか2500円とかかな。
で、そこで出てくるヒーローも日によって違うんですよ。写真撮影できる。
で、いろんな組み合わせがあるから、息子にいろいろ聞いて、今東京行く日程のうちにどのヒーローが一番写真撮りたいとかパレード見たいって聞いて、
2つの似て撮って、結局東京の間はもう東京着いてすぐヒーローショー。次の日もヒーローショー。
33:04
スピーカー 1
2日連続行ってて、結局ヒーローショー自体はファミリー席みたいなのがあって、家族向けに席、家族連れの方は最前列に座っていいですよみたいな。
設けられてたけど、すぐ埋まって。かつ、しかも俺と息子は2人で行ってるから、結構イベント自体が3、4時間あるよね。
スピーカー 2
長っ。
スピーカー 1
長い。休憩挟みつつ。で、ファミリー席座ったら座ったで、息子がトイレ行きたいってなったらさ、無理やん。
1人で行かすわけにもいかんしね。で、2人で行っちゃったらもう席無くなっちゃうから、
初っ端諦めて、もう後ろで肩車をするスタイルにしたんですけど、前列の人はね、ヒーローとタッチとかできて、そこがちょっと叶えられへんかったけど、肩車でよく見えるようにしたんやけど、
やっぱそこでびっくりしたのは、結構大人の方々が、オタクの方々がすごいね。
スピーカー 2
大きいお友達?
スピーカー 1
大きいお友達がめっちゃおって。で、しかもみんなヒーローが、ヒーローショーの前に歌とか歌ったりするやつとか、ダンスを踊ったりするやつもみんなね、歌ったり踊ったりしてて。
スピーカー 2
あ、その大きいお友達が?
スピーカー 1
そう、大きいお友達が。キャーって。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
で、戦隊モノとか見て、めっちゃエロいとか言い出したり。
何もな世界観がわからん。
スピーカー 2
すごいね、なんかその2つの全く異なる文化が融合して。
スピーカー 1
そうそう。で、思った以上に大人、ファミリーよりも大人の方々が多かったなっていう、なんかすごい発見なのと。
スピーカー 2
大人の方の方が多いの?一緒ぐらい?
スピーカー 1
一緒ぐらいかな。
スピーカー 2
やだね。シンプルになんか。
スピーカー 1
大人になってもそういう楽しみ方があるというのを息子は感じてたらいいけどね。
むずくね?感じるの。
好きなものがあるのはいいことなんでね。で、実際そこでやっぱブッパンもあるわけですよ。
息子はどちらかというとショーというよりは、おもちゃがすぐ欲しいって。すぐおもちゃが買いたいみたいになって。
ブッパンもめっちゃ並んでたりするけど、実際でもいつもおもちゃ屋さんで買えるようなおもちゃを選びがち。
で、どれにしようかな、これにしようかな、これにしようかなって悩んでるから。
いや、悩むんやったらそれいらんってことちゃうかって。
本当に欲しいやつって。
暴論やん。暴論やわ。
本当に欲しいやつってパチッとこれって決まるから。
あとでじゃあここじゃここで買うんじゃなくて、おもちゃ屋さんで買おうかって言って。
まぁ、眺めてんけど。
実際に本来の目的であるパレードとあと写真撮影のためにその日程を抑えていったんやけど、
36:05
スピーカー 1
息子にカメラライトで写真撮ろうって言って、写真撮影のとこ行ったら、いや撮りたくないって言い出して。
え、撮りたいって言ったからこの日程撮ったんやけどなんでなん?って聞いたら。
並びたくない。行列できてて。
はいはいはい。
並ぶのが嫌やと。
スピーカー 2
ちょっと甘えかしすぎちゃうかと。
スピーカー 1
岡山で普段並べないからね。
で、あぁそうかまぁわかったと。
こっちも別に余計な出票されるし、そんなに並べたくない。
まぁ並べたくないんやったら、
混んでないときに撮影したらいいし、明日もあるから。
明日はじゃあ早めに行って並んでないときに行こうかっつって。
で、その日はヒーローショー楽しんで翌日また行って。
次並んでないから行こうって言ったら行かない。
なんで?みたいな。
いやなんか別に写真撮りたくないみたいな。
おぉ急に。どうしたん?
そうか。前か。
このために行って撮ったけど。
だったけど、実際まぁヒーローショー2日連続楽しんで。
息子とはいっぱい写真撮ったけど。
なんか疲れたね。
そりゃ疲れるよ。だって4時間肩車で。
スピーカー 2
そう。しかも罠があって。
スピーカー 1
トイレ休憩とかでトイレ行くわけですよ。
で、その前にチラシが置いてるよね。
で、いっぱい色んなイベントのチラシがあって、
息子があっ!って。
ウルトラマンがある!みたいな。
で、ウルトラマンショーがこの夏池袋でやってますみたいな。
で、たまたま東京オール日程でも空いてて。
行くかーって言って。
またヒーローショー最終日に追加でウルトラマンショー予約して。
甘やかしねー。
スピーカー 2
もうバチクソ甘やかしねー。
でもいいよね。ヒーローショー側の動線設計とか訴求とかの露骨さというかテクニカルな感じがすごいわかっていいよね。
こうやって金使わせんかいみたいな。
ねー面白いねあれ。
スピーカー 1
ずっと家族5,6人で行ってたから、いつもすごいその人数で泊まれる部屋で予約してて、ちょっと高い部屋になっちゃうんやけど。
今回2人やからダブルベッドで結構、
いっつもね、
家族5,6人で行ってたから、
いつもすごいその人数で泊まれる部屋で予約してて、ちょっと高い部屋になっちゃうんやけど。
結構シンプルな部屋予約取れたから、そっちで行って、
息子がホテル部屋開けて開口一番。
狭いね。
甘やかすぎちゃうの?
39:03
スピーカー 1
いっつもね、和室で広いから。
スピーカー 2
そうなるよね。
スピーカー 1
2人やったらもうね、2人やったらこれぐらいでいいんよって言って。
甘やかしまくって何が食べたいって言ってお寿司言うから海底寿司言ったら。
卵焼き。
卵焼きおかわり。
あら。
スピーカー 2
魚食え。
コンビニで凝ったり。
スピーカー 1
魚食えよ。
とかね、焼肉食いたい言うから焼肉行ったら、
せっかくやから、すごい美味しい焼肉、タンが食べたい。
渋くない?
分厚いタンを食べれるとこ探して行って、タンを頼んで、噛み切れないからハサミでちょきちょき切って、すぐお腹いっぱいみたいな。
スピーカー 2
そりゃそうなるわ。
スピーカー 1
そうか。
で、うどん食べたい言うからうどん食べに行こうとしたら、電車の途中で疲れて寝ちゃって。
で、やっぱうどん屋、子供で行けるうどん屋、都心で小連れ結構レストラン探すの難しくて。
スピーカー 2
むずいむずい。
スピーカー 1
で、東京駅ら辺でホテルとってたから、東京駅ツルトンタン、無駄に高い、
まあでも、あのでかい器見せたらちょっとなんか驚いたりするのかな思いながら、じゃあここ行くかと思って、
で、途中の電車寝ちゃって、息子20キロあるから、20キロ抱えながらツルトンタンの行列並んで、これ並んでるけど起きんのかなとか思いながら。
で、ギリギリ行列で入ったタイミングでパッて目覚めて、
で、うどん食べたり、とにかく本人がやりたいっていうことをやってて、で、まあ二人旅初めてやから、
俺はもうママおらんくて寂しくないって聞いたんよ。
じゃあ、全然寂しくない、楽しいみたいな。
あら。
そのまま自分がやりたいこと全部やってるからね。
でもね、俺の発言を思い返してみると、ママおらんくて寂しくないってさ、なんかもう別れた後の旦那の発言みたいな。
はっと気づいたけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、でもすごいいい思い出になったね。息子との二人旅で。
最終日もウルトラマンショー行って。
やっぱ、あの、おもちゃも買ってあげて。
で、やっぱ、なんかそこ思いやりなのか、妹にもおもちゃ買ってあげたいみたいな。
スピーカー 2
あら、すごいじゃん。
スピーカー 1
うん。パパの財布で。
スピーカー 2
まあまあ、パパの財布はね。
スピーカー 1
これがいいんじゃない?みたいな。
スピーカー 2
パパの財布なんて、長男の財布みたいなもんやから。
スピーカー 1
そうね。いっぱいおもちゃ買って、帰って、みたいな、すごい濃い東京旅行になったね。
42:06
スピーカー 2
素晴らしい。
うん。
まあ、これで離婚しても安心ね。
スピーカー 1
ずっとこれができたらいいけどな。できないね。
まあ、やっぱ兄弟ようやく仲良く遊べる機会が増えてきたから、やっぱ帰ってめちゃめちゃ仲良く遊んでたね。
スピーカー 2
一回ちょっと話してみたりとかで、いろんな刺激を与えるのはいいよね。
スピーカー 1
そうそう。って感じでしたね。
スピーカー 2
素晴らしい。二人旅してみたいな。
いいやん。
そろそろできるな。
スピーカー 1
でも、あ、一個だけオススメの本がありまして。紹介していいですか?
もちろん。
じゃじゃん。子供版これで死ぬ。
スピーカー 2
え、ちょっとやめて。不穏な。
スピーカー 1
やっぱあの。
何の本?
もう一冊あります。じゃじゃん。子供はこの場所で襲われる。
スピーカー 2
あ、リスマネの本。
スピーカー 1
これはね、ちょっと学んどこうと思ってね。
はいはいはい。
特にアウトドアとかで、いろんな山、川、海行くじゃないですか。
それこそね、アメちゃんの近くに湖、あの美学あるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
で、やっぱ特に水の事故が恐ろしいんで。
結構ね、これ読んでて結構しんどいんですよ。
実例を書いてる。
スピーカー 2
これさ、割にさ、不謹慎な表紙じゃない?
スピーカー 1
結構、まあ内容が重いけど、漫画とかで一応読みやすくはしている。
うんうんうん。
やっぱ事故の実例とともに、じゃあどうすればよかったのかみたいなのを書いてくれてる本で。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
例えば川遊びするときに、親は下流側で見守りましょうみたいな。
上流から水が、鉄砲水とかで溢れてきたときにすぐ気づけるし。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ちゃんとこうすればいいよみたいな学びがあるから。
まず遊びに行く。
特に美学もね、結構危ないという風に書かれてるんで。
スピーカー 2
急に深くなるからね。
スピーカー 1
そうそう急に深くなる。
で、結構事故が起きてるから。
とにかく水遊びの時はライフジャケットをちゃんと着るとか。
そういうことが書かれてます。
スピーカー 2
徒歩圏内に湖があるから湖水浴みたいなのをするんやけど、
もうライフジャケットは必須やもんね。怖いから。
スピーカー 1
そうそう。書かれてて。
これ読んだらまず、もうどこにも行きたくなくなる。
だから旅行もね、中止して。
けど、なんか行くときにまた振り返って読んだりとかね。
知っていれば、未然に発言するものもあると思うんで。
45:02
スピーカー 1
おすすめです。2人旅するなら、外に。
スピーカー 2
リスク返事で、ちょうどGPSとかそろそろ買わなあかんなみたいな話をしたことがあったから。
スピーカー 1
クモンとかは自分で行ってんの?
スピーカー 2
いやまだ全部2人。
子供が1人で行動することはゼロ。
スピーカー 1
じゃあなんかGPS、うちは見てねのやつ使ってるね。
スピーカー 2
なにそれ。
スピーカー 1
見てね見守りGPS。
なんのそんなのが。
見てねが売ってるんよね。
精度が高くて、電池の持ちがいいみたいな感じで。
スピーカー 2
月額?
スピーカー 1
月額もかかるね。
スピーカー 2
うんうんうん。そうやね。
スピーカー 1
そうそう。
あんま何個も種類試したわけじゃないけど、それで事足りてるかな。
スピーカー 2
小学校入ったらもうガチでやって。
今のうちはエアタグ1個持たしておこうかなみたいな。
スピーカー 1
あーなるほどね。
基本一緒にいるから。
見てね見守りGPSの中で位置情報を知るだけじゃなくて、
子供側からアクションできるやつもあって。
あるよね。
スピーカー 2
ボタン押して。
スピーカー 1
話せたりとか。
そうそう。お知らせしたりとかね。
それでもうちの息子に持たせたらずっと喋る気がするわ。
そうやね。まだ早いかもね。
そうそうそう。
確かに。
そんな感じかな。
最終ちょっとまた1週間最後の旅行行ってくるんで。
OK。
スピーカー 2
また次。
旅行行きつつ謎解きつつよろしくお願いします。
スピーカー 1
またよろしくお願いします。
それでは。
またねー。
スピーカー 2
またねー。